JPS62277310A - 2層型化粧水 - Google Patents

2層型化粧水

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JPS62277310A
JPS62277310A JP2517686A JP2517686A JPS62277310A JP S62277310 A JPS62277310 A JP S62277310A JP 2517686 A JP2517686 A JP 2517686A JP 2517686 A JP2517686 A JP 2517686A JP S62277310 A JPS62277310 A JP S62277310A
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    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/03Liquid compositions with two or more distinct layers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q17/00Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
    • A61Q17/04Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野] 本発明は、粉末と、粉末を除く水不溶性物質と、界面活
性剤および/または一塩基酸とを配合して得られる、使
用感触が良好でかつ安定性に優れた粉末入り2層型化粧
水に関する。
〔従来の技術〕
従来、粉末入り2層型化粧水はさっばりして、クール感
の感じられる使用感触上の特長と2層タイプという外観
の涼しいイメージからアフターサンケア製品として多く
発売されている。粉末の持つ制圧効果や皮脂分泌抑制効
果を利用してアストリンゼントタイプ化粧水としても使
われるようになってきた。
近年、紫外線吸収剤や薬剤などを配合して、積極的に有
用性を付与しようとする動きが盛んであるが、上記のよ
うな粉末入り2層型化粧水には水溶性のものしか配合で
きず、選択の巾が狭い。
水不溶性の紫外線吸収剤や水不溶性の薬剤を化粧水系に
無理矢理配合しようとするとこれらを可溶化するために
多量の界面活性剤を必要とする。
しかし、この界面活性剤の多量使用は肌に対しての安全
性面で悪影響があり、そして使用性面でもべたつくとい
う好ましくない影響を与える。
一方、界面活性剤を含有しない粉末入り2層型化粧水に
単純に上記のような水不溶性物質を配合すると水不溶性
物質が分離して油状となって化粧水上部に浮遊するとい
う現象が生しる。粉末口を多くして安定性を保つことも
考えられるが、この場合には使用性が極端に粉っぽくな
ってしまう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者はこのような事情にかんがみ、使用性面でさっ
ばりしていてクール感が有り、そして安定性面で上記の
ような水不溶性物質の油浮きがない水不溶性物質含有粉
末入り2層型化粧水を得るべく鋭意研究を重ねた結果、
本発明を成すに至った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は粉末と、粉末を除く水不溶性物質と、界面活性
剤および/または一塩基酸とを配合したことを特徴とす
る粉末入り2層型化粧水である。
本発明に用いる水不溶性物質(粉末を除く)の主たる目
的物は水不溶性の紫外線吸収剤であり、また薬剤さらに
は香料である。
以下に水不溶性の紫外線吸収剤および薬剤の代表例を例
示する。
紫外線吸収剤;パラジメチルアミノアミノ安息香酸オク
チル、パラメトキシケイ皮酸−2−エトキシエチル、パ
ラメトキシケイ皮酸イソプロピル、ブチルメトキシベン
ゾイルメタン、グリセリル−モノ−2−エチルヘキサノ
イルージーバラメトキシヘンゾフェノン、ジガロイルト
リオレエート、2−2゛ −ジヒドロキジー4−メトキ
シヘンシフエノン、エチル−4−ビスヒドロキシブロビ
ルアミノベゾエート、2−エチルへキシル−2−シアノ
−3,3゛ −ジフェニルアクリレート、パラメトキシ
ケイ皮酸エチルヘキシル、サリチル酸−2−エチルヘキ
シル、グリセリルパラアミノベンゾエート、サリチル酸
ホモメチル、オルトアミノ安息香酸メチル、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシベンゾフェノン、アミル−パラ−ジ
メチルアミノベンゾエート、グアイズレン、ウロカニン
酸など従来化粧料に使用されているものである。これら
は、単独または混合して使用できる。
薬剤;ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE。
ビタミンF、ビタミンH、ビタミンにおよびこれらの誘
導体、ビタミンBおよびビタミンCの水不溶性誘導体、
プロビタミンA、オリザノール、ユビキノン、ホルモン
類など、従来化粧料に使用されているものである。これ
らは単独または混合して使用できる。
本発明でいう水不溶性物質は、当然のことながら、上記
の紫外線吸収剤、薬剤、香料などのみを指すものではな
い。粉末以外の水不溶性物質、例えば一般油分などをも
全て含むものである。しかし、これらのうちでも特に紫
外線吸収剤や薬剤は、これまで安定に配合することが困
難であったものであり、本発明の主な目的はここにある
上記粉末以外の水不溶性成分はそれぞれ単独使用するば
かりでなく、任意の組合せで混合して用いる事もできる
。枠に紫外119i吸収剤、薬剤あるいは香料を一般油
分と混合して用いることが多い。
混合して用いた方が一般的に紫外線吸収剤や薬剤、香料
などの安定性が向上する。
以下に、一般油分を例示する。
油分;牛脂、スクワラン、オリーブ油、月見草油、コメ
ヌカ油などの動植物油、炭化水素、流動パラフィンなど
の鉱物油、イソプロピルミリステート、ペンタエリスリ
トール−テトラ−2−エチルヘキサノエートなどのエス
テル油、メチルフェニルシリコン、ジメチルシリコンな
どのシリコーン油、2−オクチルドデカノール、2−デ
シルテトラデカノール、オレイルアルコール、セチルア
ルコールなどのアルコール、ヘヘン酸、オレイン酸、イ
ソステアリン酸などの脂肪酸など。
上記水不溶性物質の配合量は、多く配合しようとすれば
粉体や界面活性剤を多量に必要とし使用感触的に好まし
くないので、一般的には2層型化粧水全量中のo、oo
t%〜1.0重量%が通光である。
本発明で水不溶性物質を安定に配合するために用いる界
面活性剤および一塩基酸としては次のものを例示するこ
とができ、それぞれを1種または2種以上適宜選んで用
いる。
界面活性剤;ポリオキシエチレン(以下、POE−と略
す)オクチルドデシルアルコール、POIE−2−デシ
ルテトラデシルアルコールなどのPOE−分岐アルキル
エーテル、POE−オレイルアルコールエーテル、PO
E−セチルアルコールエーテルなどのPOIE−アルキ
ルエーテル、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモ
ノイソステアレート、ソルビクンモノラウレートなどの
ソルビタンエステル、P(IE−ソルビタンモノオレエ
ート、POE−ソルビタンモノイソステアレート、PO
E−ソルビタンモノラウレートなどのPOE−ソルビタ
ンエステル、グリセリルモノオレエート、グリセリルモ
ノステアレート、グリセリルモノミリステートなどのグ
リセリン脂肪酸エステル、POE−グリセリルモノオレ
エート、POE−グリセリルモノステアレート、POE
−グリセリルモノミリステートなどのPOE−グリセリ
ン脂肪酸エステル、POE−ジヒドロコレステロールエ
ーテル、POE−硬化ヒマシ油、POE−硬化ヒマシ油
イソステアレートなどのPOE−硬化ヒマシ油脂肪酸エ
ステル、POE−オクチルフェノールエーテルなどのP
OE−アルキルアリールエーテル、グリセリルイソステ
アリルエーテル、グリセリルミリスチルエーテルなどの
グリセリルエーテル、POE−グリセリルイソステアリ
ルエーテル、POE−グリセリルミリスチルエーテルな
どのPOE−グリセリルエーテル、ジグリセリルモノス
テアレート、デカグリセリルデカステアレート、デカグ
リセリルデカイソステアレート、ジグリセリルジイソス
テアレートなどのポリグリセリン脂肪酸エステルなどの
非イオン界面活性剤、ミリスチン酸、ステアリン酸、パ
ルミチン酸、ヘヘン酸、イソステアリン酸およびオレイ
ン酸などの高級脂肪酸のカリウム、ナトリウム、ジェタ
ノールアミン、トリエタノールアミンおよびアミノ酸な
どの塩、エーテルカルボン酸の上記アルカリ塩、N−ア
シルアミノ酸の塩、N−アシルサルコシン塩、高級アル
キルスルホン酸塩などの陰イオン界面活性剤、アルキル
アミン塩、ポリアミン、アミノアルコール脂肪酸有機シ
リコーン樹脂、アルキル4級アンモニウム塩などの陽イ
オン界面活性剤あるいは両性界面活性剤など。
界面活性剤の配合量は使用感触および安定性の点から、
粉末入り2N型化粧水全量中の0.001%〜1.0重
量%が適当である。
本発明で用いる一塩基酸は分子内に酸の作用を持つ水素
原子を1つ有する酸であり、例えば塩酸、硝酸、ギ酸、
酢酸、プロピオン酸、グリコール酸、乳酸、アミノ酸な
どを挙げることができる。
−塩基酸の配合量は使用感触および安定性から、粉末入
り2層型化粧水全量中の0.001%〜5.0重量%が
適当である。
本発明で用いる粉末は通常化粧料に用いられる粉末であ
り、例えば酸化チタン、シリカ、タルク、カオリン、亜
鉛華、雲母チタン、マイカ、酸化鉄、グンジョウ、酸化
クロム、酸化コバルト、イオウ、ナイロンパウダー、シ
ルクパウダー、そしてベントナイトやモンモリロナイト
を主成分とする粘土鉱物であり、これらの1種または2
種以上が用いられる。
配合量は0.2重量%〜10重量%が好ましい。粉末量
が0.2重量%以下では粉末層のかさが低く、見た目に
アンバランスであり、10重量%以上では使用性が粉っ
ぽくなり好ましくない。
本発明にはその効果をさまたげない限りにおいて必要に
応じて他の成分、例えばアルコール、多価アルコールな
どの保湿剤、防腐剤、水溶性高分子、その他一般に化粧
品業界で汎用されている成分を配合することができる。
〔発明の効果〕
本発明の粉末入り2層型化粧水は、粉末および粉末以外
の水不溶性物質を配合して、さっばりした使用感触で、
油浮きのない安定性良好な2層型化粧水である。
〔実施例〕
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。本
発明はこれにより固定されるものではない。配合量は重
量%である。
表1に実施例1〜3と比較例1.2を示す。
実施例1は界面活性剤を配合し、実施例2は一塩基酸を
配合し、そして実施例3は界面活性剤と一塩基酸を配合
して極めて安定な粉末入り2層型化粧水を得ている。
一方、比較例1は界面活性剤も一塩基酸も配合していな
いもので、また比較例2は三塩基酸のクエン酸を配合し
たものであるが、油浮きが見られ安定性が悪かった。
製法は実施例1〜3、比較例1.2とも水にジプロピレ
ングリコール、酸を溶解し、さらに粉末を均一分散して
おき、これにエタノールに/8解した紫外線吸収剤、界
面活性剤を添加する方法て行った。
(以下余白) 実施例4 アスI−’Jンゼントコーション(重量%〕
(A)精製水             84.329
1.3−ブチレングリコール   0.3グリシン  
          0.01硫酸亜鉛       
     0.1(B)エタノール         
  15ジアルキルジメチル アンモニウムクロライド0.01 ビタミンEアセテート0.001 エチルバラヘン          0.05(C)カ
オリン             0.1シリカ   
          0.1(+M法) Aの水相部およびBのアルコール部をそれぞれ均一に溶
解した後、AにBを加えて混合する。これに均一混合し
たCの粉末部を添加して粉末入り2層型アストリンゼン
ドロージョンを得た。
実施例5 サンケアローション    (重量%)(A
)絹製水              82グリセリン
            1乳酸          
      4・5L−アルギニン         
  0.5(B)アミソフトCT−12(味の素社製)
0.5アルキル(炭素数11) イミダシリンヘタイン      0.5バラメトキシ
ケイ皮酸−2− エトキシエチル    0.9 ビタミンD               0.1(D
)タルク               5雲母   
            4酸化チタン       
      1(製法) Aの水相部を均一に熔解する。一方、Bの界面活性剤部
を混合溶解してCの粉末部とともに均一混合する。これ
をAに添加し、均一に混合して粉末入り2層型サンケア
ローションを得た。
実施例6 カーフインローション   (重量%)(A
)  ネ青製水                  
     79.8グリセリン           
 4(B)エタノール             14
ソルビタンセスキオレー)       0.05フエ
ノール            0.05カンフル  
            0.15香料       
         0.3(C) ヘンガラ     
           0.15酸化亜鉛      
       0.5カオリン           
   1(製法) AおよびBをそれぞれ均一に溶解して混合する。
これにCを添加して均一に混合して粉末入りカーフイン
ローションを得り。
実施例7 アストリンゼンドロージョン(重量%)(A
)精製水             79.339グリ
セリン           5 硫酸亜鉛             0.1(B)エタ
ノール           15ジアルキルジメチル アンモニウムクロライド 0,01 ビタミンEアセテート       0.001エチル
バラヘン          0.05香料     
          0.3(C)カオリン     
        0.1シリカ           
  0.1(製法) 実施例4に従って製造して粉末入り2層型アストリンゼ
ンドロージョンを得た。
実施例8 サンケアローション    (重量%)(A
)精製水               82.65グ
リセリン            1乳酸      
          4.5L−アルギニン     
      0.5(B) POE−(15)オレイル
エーテル     0.3プチルメトキシパラヘンヅイ
ルメタン0.9ビタミンD             
  0.1香料                0.
05(D)タルク               5雲
母               4酸化チタン   
          1(製法) 実施例5に従って製造し、粉末入り2層型サンケアロー
ションを得た。
実施例4〜8はさっばりとした使用感触でかつ安定性良
好な粉末入り2層型化粧水であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉末と、粉末を除く水不溶性物質と、界面活性剤
    および/または一塩基酸とを配合したことを特徴とする
    粉末入り2層型化粧水。
JP2517686A 1985-07-05 1986-02-07 2層型化粧水 Granted JPS62277310A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-147697 1985-07-05
JP14769785 1985-07-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62277310A true JPS62277310A (ja) 1987-12-02
JPH0555481B2 JPH0555481B2 (ja) 1993-08-17

Family

ID=15436213

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JP2517686A Granted JPS62277310A (ja) 1985-07-05 1986-02-07 2層型化粧水

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JP (1) JPS62277310A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294615A (ja) * 1988-05-20 1989-11-28 Shiseido Co Ltd 2層型化粧料
JPH0632722A (ja) * 1992-07-13 1994-02-08 Shiseido Co Ltd 皮膚外用剤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294615A (ja) * 1988-05-20 1989-11-28 Shiseido Co Ltd 2層型化粧料
JPH0632722A (ja) * 1992-07-13 1994-02-08 Shiseido Co Ltd 皮膚外用剤

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JPH0555481B2 (ja) 1993-08-17

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