JPS62270224A - 波山形状板の成形装置 - Google Patents
波山形状板の成形装置Info
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- JPS62270224A JPS62270224A JP11081286A JP11081286A JPS62270224A JP S62270224 A JPS62270224 A JP S62270224A JP 11081286 A JP11081286 A JP 11081286A JP 11081286 A JP11081286 A JP 11081286A JP S62270224 A JPS62270224 A JP S62270224A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 22
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は波山形状板の成形装置に係り、特に、奥行寸法
が異なるエスカレータのステップ用として好適な波山形
状板の成形装置に関する。
が異なるエスカレータのステップ用として好適な波山形
状板の成形装置に関する。
従来の技術は、特願昭５９−１６０００９号に記載のよ
うに、一定巾の板材を波１１口こ成形することは論じら
れているが、 １］の異なる板材を同じ成形装置で加工
することは記載されていない。又。
うに、一定巾の板材を波１１口こ成形することは論じら
れているが、 １］の異なる板材を同じ成形装置で加工
することは記載されていない。又。
記載中でポンチ、前、後・上、下型を巾広くし板材の巾
が小さい時は、相打の位置決めである爪ブロックを長く
すれば波山を成形できるが爪ブロック等のたわみ等によ
り高精度の波山を成形した板材を１ｊ）ることはできな
い。
が小さい時は、相打の位置決めである爪ブロックを長く
すれば波山を成形できるが爪ブロック等のたわみ等によ
り高精度の波山を成形した板材を１ｊ）ることはできな
い。
上記従来技術は、板巾の異なる板材を高精度のピッチに
成形することができず、奥行寸法の異なるエスカレータ
を作ることは実現しなかった。
成形することができず、奥行寸法の異なるエスカレータ
を作ることは実現しなかった。
本発明の目的は効率よく、高精度の波山を成形した板巾
の異なる板材を加工する装置を提供することにある。
の異なる板材を加工する装置を提供することにある。
上記目的は、波山を成形するポンチに調整ポンチ、波山
を挟持する前、後・上、下ブロックに調整板を取付け、
波山の位置決めをする爪ブロックを前、後・上、下ブロ
ックと、常に、一定間隔を保つホルダとレール等を調整
することにより達成される。
を挟持する前、後・上、下ブロックに調整板を取付け、
波山の位置決めをする爪ブロックを前、後・上、下ブロ
ックと、常に、一定間隔を保つホルダとレール等を調整
することにより達成される。
材料１１コが異なる場合、波山を成形するポンチの側面
に調整ポンチを交換取付け、次に板材を長手方向に二点
挟持する前、後・上、下ブロックにも調整ブロックを交
換取付けし板材よりも巾を大きくする。又、波山を位置
決めする爪ブロックも同様にレールを案内して移動させ
、前、後・上、下ブロックと一定間隔を保つように調整
する。
に調整ポンチを交換取付け、次に板材を長手方向に二点
挟持する前、後・上、下ブロックにも調整ブロックを交
換取付けし板材よりも巾を大きくする。又、波山を位置
決めする爪ブロックも同様にレールを案内して移動させ
、前、後・上、下ブロックと一定間隔を保つように調整
する。
このように、材料中より型中を大きくなるよう調整し又
、波山の位置決めをする爪ブロックも同様に調整するこ
とによって、材料中が異なっても波山を成形することが
できる。
、波山の位置決めをする爪ブロックも同様に調整するこ
とによって、材料中が異なっても波山を成形することが
できる。
以下、本発明の実施例を第１＠より第８図によって説明
する。
する。
第１図は、本発明による波山成形型の一実施例・）を示
す。この構成は、上型ホルダ１にこれと相対的に水平方
向にのみ移動可能に支持された紙面前後方向に、Ｓ！Ｉ
ｇｉ板を取付は交換し、巾寸法を変える前方上ブロック
２と、後方上ブロック３、プレス（図示せず）のダイク
ッションピン１６．に支持されたプレート１２、これと
相対的に水平方向にのみ移動可能に支持された紙面前後
方向に調整板を取付は交換し巾寸法を変えられる前方下
ブロック５と、後方下ブロック６、前方上ブロック２と
前方下ブロック５を水平方向にのみ同期させる係合７、
後方上ブロック３と後方下ブロック６を同様に同期させ
る係合子８、前方上ブロック２と後方上ブロック３の間
隔を、材料の長手方向に添って広げるように配置した弾
性体４、この弾性体４による開き量を一定の値に保持す
るストッパ９および１０．前方下ブロック５、後方下ブ
ロック６が下降した時、この両者の間隔を縮める方向に
移動させるように配置した前方カムブロック１３と後方
カムブロックＩ４とこれを固定する下型ホルダ１５に固
定支持された紙面前後方向に調整ポンチを交換、取付け
し長さを変えられるポンチ１１゜などからなっている。
す。この構成は、上型ホルダ１にこれと相対的に水平方
向にのみ移動可能に支持された紙面前後方向に、Ｓ！Ｉ
ｇｉ板を取付は交換し、巾寸法を変える前方上ブロック
２と、後方上ブロック３、プレス（図示せず）のダイク
ッションピン１６．に支持されたプレート１２、これと
相対的に水平方向にのみ移動可能に支持された紙面前後
方向に調整板を取付は交換し巾寸法を変えられる前方下
ブロック５と、後方下ブロック６、前方上ブロック２と
前方下ブロック５を水平方向にのみ同期させる係合７、
後方上ブロック３と後方下ブロック６を同様に同期させ
る係合子８、前方上ブロック２と後方上ブロック３の間
隔を、材料の長手方向に添って広げるように配置した弾
性体４、この弾性体４による開き量を一定の値に保持す
るストッパ９および１０．前方下ブロック５、後方下ブ
ロック６が下降した時、この両者の間隔を縮める方向に
移動させるように配置した前方カムブロック１３と後方
カムブロックＩ４とこれを固定する下型ホルダ１５に固
定支持された紙面前後方向に調整ポンチを交換、取付け
し長さを変えられるポンチ１１゜などからなっている。
尚、この型を使用して波山成形を行なうプレスは必ずし
も、ダイクッション機能を備えたものでなくとも良く、
ダイクッションビン２２の替りに、ゴム、バネ、その他
流体を用いて弾性的に、プレート１２を支持できる機能
があれば良く、この弾性的支持機能がプレス、または、
型のいずれか一方に備えられているか、あるいは、弾性
的支持機能をもつ物体を介して、前述の型をプレスに取
付けた方法でも良い。また、ポンチ１１は必ずしも下型
ホルダ１５に固定されたものでなくともよ（、弾性的に
支持されたものであっても良い。本発明によれば、材料
に不必要な加工力を与えることなく簡単に高精度の波山
を成形することができる。
も、ダイクッション機能を備えたものでなくとも良く、
ダイクッションビン２２の替りに、ゴム、バネ、その他
流体を用いて弾性的に、プレート１２を支持できる機能
があれば良く、この弾性的支持機能がプレス、または、
型のいずれか一方に備えられているか、あるいは、弾性
的支持機能をもつ物体を介して、前述の型をプレスに取
付けた方法でも良い。また、ポンチ１１は必ずしも下型
ホルダ１５に固定されたものでなくともよ（、弾性的に
支持されたものであっても良い。本発明によれば、材料
に不必要な加工力を与えることなく簡単に高精度の波山
を成形することができる。
このような構成において、導板材Ａは前方下ブロック５
の上面を摺動して後方下ブロック６の方に走行する。こ
の薄板材Ａに波山を作るには、まず、前方上ブロック２
と前方下ブロック５とによって薄板材Ａを挟持し、後方
は後方士ブロック３と後方下ブロック６とで挟持する。
の上面を摺動して後方下ブロック６の方に走行する。こ
の薄板材Ａに波山を作るには、まず、前方上ブロック２
と前方下ブロック５とによって薄板材Ａを挟持し、後方
は後方士ブロック３と後方下ブロック６とで挟持する。
その後、薄板材Ａを挟持したまま航方下ブロック５と後
方下ブロック６とを下方へ押下げる。すると、前方下ブ
ロック５と後方下ブロック６は、前方カムブロック１３
、後方カムブロック１４に形成されているテーパに沿っ
て、中央に寄りながら下がってくる。
方下ブロック６とを下方へ押下げる。すると、前方下ブ
ロック５と後方下ブロック６は、前方カムブロック１３
、後方カムブロック１４に形成されているテーパに沿っ
て、中央に寄りながら下がってくる。
この際、中央ポンチ１１が設けられているので、このポ
ンチ１１によって薄板材がＡが押し上げられたような状
、態となって波山が形成される第２図にその状態を示す
。
ンチ１１によって薄板材がＡが押し上げられたような状
、態となって波山が形成される第２図にその状態を示す
。
第３図は、本実施例に基づく波山を形成した斜視図であ
る。
る。
第４図は、第１図の成形型の側面に配置し、薄板機Ａを
自動的に位置決めする。方法を示したものである。波山
と波山の間の各部に入る突起部Ｚを設けた爪を設けた爪
ブロック２０と、後方下ブロック６の側面に固定し、後
方下ブロック６の巾を変えるようにした調整板２２と２
３、調整板２３に係合する係合部Ｙを設けたケース２４
、このケース２４に弾性体２５を介して支持されたスト
ッパー２６、爪ブロック２０を波山成形型ポンチ１１の
方向に押付ける弾性体２７、この押付は方向と逆方向し
；爪ブロック２０を移動させるように配置した爪ブロッ
ク駆動体２８．ケース２４を材料の長手方向に添って案
内するレール２９これら全体を支持するホルダ３０、後
方下ブロック６の巾を調整板２２を交換して巾寸法を変
えた時、波山の側端より爪ブロック２０の突起部Ｚが一
定になるようケース２４を案内するレール３１、後方下
ブロック６と同じように、後方上ブロック３の側面に固
定し巾を変えるようにした調整板３２．３３とからなっ
ている。尚、爪ブロック２０の駆動を、第８図に示すよ
うに、エアシリンダ３５とピストンロンド３６を押出す
方向にリリーフ弁３７を設けたものとしてもよい。
自動的に位置決めする。方法を示したものである。波山
と波山の間の各部に入る突起部Ｚを設けた爪を設けた爪
ブロック２０と、後方下ブロック６の側面に固定し、後
方下ブロック６の巾を変えるようにした調整板２２と２
３、調整板２３に係合する係合部Ｙを設けたケース２４
、このケース２４に弾性体２５を介して支持されたスト
ッパー２６、爪ブロック２０を波山成形型ポンチ１１の
方向に押付ける弾性体２７、この押付は方向と逆方向し
；爪ブロック２０を移動させるように配置した爪ブロッ
ク駆動体２８．ケース２４を材料の長手方向に添って案
内するレール２９これら全体を支持するホルダ３０、後
方下ブロック６の巾を調整板２２を交換して巾寸法を変
えた時、波山の側端より爪ブロック２０の突起部Ｚが一
定になるようケース２４を案内するレール３１、後方下
ブロック６と同じように、後方上ブロック３の側面に固
定し巾を変えるようにした調整板３２．３３とからなっ
ている。尚、爪ブロック２０の駆動を、第８図に示すよ
うに、エアシリンダ３５とピストンロンド３６を押出す
方向にリリーフ弁３７を設けたものとしてもよい。
次に、この送り装置の動作を第５図から第７図によって
説明する。プレスのラムが上孔点で爪ブロック２０の突
起Ｚは、第５図に示す位置にある。
説明する。プレスのラムが上孔点で爪ブロック２０の突
起Ｚは、第５図に示す位置にある。
プレスのラムを下降させると波山成形型は材料に波山を
形成しながら下降し、第６図に示すように、突起Ｚの下
面よりも低い位置まで波山を下げる。
形成しながら下降し、第６図に示すように、突起Ｚの下
面よりも低い位置まで波山を下げる。
この時点でストッパ２６は後方上ブロック３に固定した
３１整板３３に設けた突起Ｘによって押し下げられ、爪
ブロック２０から外れると同時に、爪ブロック２０は弾
性体２７によって押し出され、−ピッチ分Ｐだけ移動す
る。さらに、プレスのラムを上昇させると、第７図に示
すように、突起２は−ピッチＰだけずれた位置に保合し
、ポンチ１１から波山が外れた時点で、波山成形型は、
弾性体４（第１図に図示）によって押し戻され、Ｑ、ｌ
だけ外方に移動し、波山も同量移動する。
３１整板３３に設けた突起Ｘによって押し下げられ、爪
ブロック２０から外れると同時に、爪ブロック２０は弾
性体２７によって押し出され、−ピッチ分Ｐだけ移動す
る。さらに、プレスのラムを上昇させると、第７図に示
すように、突起２は−ピッチＰだけずれた位置に保合し
、ポンチ１１から波山が外れた時点で、波山成形型は、
弾性体４（第１図に図示）によって押し戻され、Ｑ、ｌ
だけ外方に移動し、波山も同量移動する。
（この０１はほぼ、波山の高さｈｌに相当する）この時
点で爪ブロック駆動体２８によって爪ブロック２０を移
動させると、波山はさらに−ピッチ分Ｐだけ移動し、同
時にストッパー２６が弾性体２５によって押し上げられ
る。こうして順次波山を移動させる。このように、前方
上ブロック２、後方上ブロック３の側面し；調整板３２
．３３を調整、取付けし、前方下ブロック５．後方下ブ
ロック６の側面に調整板２２．２３をｍ整、取付し、又
、ポンチ１１の側面にも調整ポンチを調整取付けし、成
形部を第３図の抜機の巾Ｗに対応した広さに調整する。
点で爪ブロック駆動体２８によって爪ブロック２０を移
動させると、波山はさらに−ピッチ分Ｐだけ移動し、同
時にストッパー２６が弾性体２５によって押し上げられ
る。こうして順次波山を移動させる。このように、前方
上ブロック２、後方上ブロック３の側面し；調整板３２
．３３を調整、取付けし、前方下ブロック５．後方下ブ
ロック６の側面に調整板２２．２３をｍ整、取付し、又
、ポンチ１１の側面にも調整ポンチを調整取付けし、成
形部を第３図の抜機の巾Ｗに対応した広さに調整する。
同様に第４図で示す波山送り装置を矢印Ｂ方向に動かし
、波山の側端と爪ブロックの関係を一定に保つようにす
れば、第３図の板材の巾Ｗが変っても高精度の連続した
波山を得ることができる。
、波山の側端と爪ブロックの関係を一定に保つようにす
れば、第３図の板材の巾Ｗが変っても高精度の連続した
波山を得ることができる。
本発明によれば、ポンチの側面に調整ポンチ、前、後・
上、下ブロックに調整ブロックを調整固定し、送り装置
を波山と一定問題を保つようにすれば、連続した高精度
の、材中の異なる波板を高効率に得ることができる。
上、下ブロックに調整ブロックを調整固定し、送り装置
を波山と一定問題を保つようにすれば、連続した高精度
の、材中の異なる波板を高効率に得ることができる。
第１図は本発明による波山成形装置の一実施例の断面図
、第２図は板材を波山に成形した状態の断面図、第３図
は波山形状板の斜視図、第４図は波山送り装置の一例を
示す部分破断斜視図、第５図、第６図、第７図は第４図
の送り装置の動作説明用側面図、第８図は空圧回路の一
例を示す回路図である。 ３０・・ホルダ、３１・・・レール。
、第２図は板材を波山に成形した状態の断面図、第３図
は波山形状板の斜視図、第４図は波山送り装置の一例を
示す部分破断斜視図、第５図、第６図、第７図は第４図
の送り装置の動作説明用側面図、第８図は空圧回路の一
例を示す回路図である。 ３０・・ホルダ、３１・・・レール。
Claims (1)
- １、加圧機能とクッション機能を備えたプレス装置と、
前記プレス装置のラムによつて加圧されることにより材
料の長手方向二点を挟持し調整板で巾方向の長さを変え
られる前後上下ブロックが前記材料の長手方向に所定間
隔をもつて、前記材料の長手方向に移動できるように前
後に設けられた型と、前記前後上、下ブロックの中間に
配置され下型ホルダに固定された前記材料の調整ポンチ
で巾方向の長さを変えられるポンチと、前記プレス装置
による加圧によつて前記前後上下ブロックを、それぞれ
前記ポンチの中心に向つて移動させるためのカムブロッ
クと、成形された波板を送る爪ブロック、前記爪ブロッ
クを移動させる弾性体及び前記爪ブロック駆動体、前記
爪ブロックの移動量を正確にするストッパ、前記下ブロ
ックに結合し、共に移動できるようにしたケース、これ
らを支え、前記調整板で前記ブロックの長さを変えた時
前記下ブロックと前記爪ブロックとが一定間隔を保つホ
ルダとレールからなることを特徴とする波山形状板の成
形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081286A JPH0616906B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 波山形状板の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081286A JPH0616906B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 波山形状板の成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270224A true JPS62270224A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0616906B2 JPH0616906B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14545284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11081286A Expired - Lifetime JPH0616906B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 波山形状板の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616906B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009047144A1 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-16 | Inventio Ag | Stufe für fahrtreppe sowie fahrtreppe mit einer solchen stufe |
| WO2009047143A1 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-16 | Inventio Ag | Stufe für fahrtreppe oder palette für fahrsteig sowie fahrtreppe oder fahrsteig und verfahren zur herstellung |
| WO2009047088A2 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-16 | Inventio Ag | Tiefziehvorrichtung |
| US8469176B2 (en) | 2007-10-01 | 2013-06-25 | Inventio Ag | Step for escalator or plate for travelator, and escalator or travelator and method for production |
| CN109513797A (zh) * | 2017-09-19 | 2019-03-26 | 丰田自动车株式会社 | 压制成型方法和压制成型装置 |
| CN109834146A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-06-04 | 冯程阳 | 一种金属壳体冲压件加工***及其方法 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11081286A patent/JPH0616906B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009047144A1 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-16 | Inventio Ag | Stufe für fahrtreppe sowie fahrtreppe mit einer solchen stufe |
| WO2009047143A1 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-16 | Inventio Ag | Stufe für fahrtreppe oder palette für fahrsteig sowie fahrtreppe oder fahrsteig und verfahren zur herstellung |
| WO2009047088A2 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-16 | Inventio Ag | Tiefziehvorrichtung |
| WO2009047088A3 (de) * | 2007-10-01 | 2009-09-24 | Inventio Ag | Tiefziehvorrichtung |
| US8220612B2 (en) | 2007-10-01 | 2012-07-17 | Inventio Ag | Step for escalator, and escalator with such a step |
| US8469176B2 (en) | 2007-10-01 | 2013-06-25 | Inventio Ag | Step for escalator or plate for travelator, and escalator or travelator and method for production |
| RU2487076C2 (ru) * | 2007-10-01 | 2013-07-10 | Инвенцио Аг | Ступень эскалатора, а также эскалатор с такой ступенью |
| US8915113B2 (en) | 2007-10-01 | 2014-12-23 | Inventio Ag | Deep-drawing device |
| CN109513797A (zh) * | 2017-09-19 | 2019-03-26 | 丰田自动车株式会社 | 压制成型方法和压制成型装置 |
| CN109834146A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-06-04 | 冯程阳 | 一种金属壳体冲压件加工***及其方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0616906B2 (ja) | 1994-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |