JPS62269078A - 超音波振動子 - Google Patents
超音波振動子Info
- Publication number
- JPS62269078A JPS62269078A JP61114308A JP11430886A JPS62269078A JP S62269078 A JPS62269078 A JP S62269078A JP 61114308 A JP61114308 A JP 61114308A JP 11430886 A JP11430886 A JP 11430886A JP S62269078 A JPS62269078 A JP S62269078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- reverberation
- elastic material
- ultrasonic
- piezoelectric ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、圧電セラミック振動子を用いた防滴型の超音
波振動子に関するものである。
波振動子に関するものである。
[背景技術1
従来、この種の防滴型の超音波振動子としては、第6図
に示すように、一端が開放する有底筒状のケース1の内
底面1aに圧電セラミック振動子2を!I1.着し、共
振防止用のリング10がケース1の内周面1bに接着さ
れた開放端には端子6 a、 6 bが貫通固定さ九た
端子板7が弾性接着剤8によりケース1の内周面に接着
されて密封固定されており、ケース1の内周面1bと、
りング10と、端子板7どの間には緩衝材11が介在さ
れていた。また、一方の端子6aは、リードA112a
により振動子1の一方の電極面に接続され、他方の端子
6bは、リード線12bによりケース1に接続されてお
T)、リード線12a、12bおよゾケース1を介して
端子電圧が圧電セラミック振動子2の両電極に印加され
るようになっている。ところで、上記構成の超音波振動
子を反射型超音波検知vc置の送受波器として使用した
場合において、超音波パルス送波時の残響が長く残るた
めに検知不能範囲が大きくなってしまうという問題があ
った。すなわち、第7図(a)に示すようなトーンバー
スト波よりなる駆動イJに′fVdにて圧電セラミ2り
振動子2を月(勤して超音波パルス(パルス1liIt
u>を送波するときに、圧電セラミック振動子2に印加
される駆動信号がなくなった後も第7図(b)に示すよ
うにケース1、リング10などに残響が長く残っている
ので、この残響が残っている残響期間t、lは超音波振
動子を受信状態にできないことになる。したがって、こ
の残響期間1°に反射波が戻ってくる検知範囲の物体検
知が行えなくなって反射型超音波検知装置の近距離の検
知不能範囲が大きくなるという問題があった。
に示すように、一端が開放する有底筒状のケース1の内
底面1aに圧電セラミック振動子2を!I1.着し、共
振防止用のリング10がケース1の内周面1bに接着さ
れた開放端には端子6 a、 6 bが貫通固定さ九た
端子板7が弾性接着剤8によりケース1の内周面に接着
されて密封固定されており、ケース1の内周面1bと、
りング10と、端子板7どの間には緩衝材11が介在さ
れていた。また、一方の端子6aは、リードA112a
により振動子1の一方の電極面に接続され、他方の端子
6bは、リード線12bによりケース1に接続されてお
T)、リード線12a、12bおよゾケース1を介して
端子電圧が圧電セラミック振動子2の両電極に印加され
るようになっている。ところで、上記構成の超音波振動
子を反射型超音波検知vc置の送受波器として使用した
場合において、超音波パルス送波時の残響が長く残るた
めに検知不能範囲が大きくなってしまうという問題があ
った。すなわち、第7図(a)に示すようなトーンバー
スト波よりなる駆動イJに′fVdにて圧電セラミ2り
振動子2を月(勤して超音波パルス(パルス1liIt
u>を送波するときに、圧電セラミック振動子2に印加
される駆動信号がなくなった後も第7図(b)に示すよ
うにケース1、リング10などに残響が長く残っている
ので、この残響が残っている残響期間t、lは超音波振
動子を受信状態にできないことになる。したがって、こ
の残響期間1°に反射波が戻ってくる検知範囲の物体検
知が行えなくなって反射型超音波検知装置の近距離の検
知不能範囲が大きくなるという問題があった。
[発明の目的1
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、ケースによる残響を滅貸させるとと
もに、ケース内部にこもる音波を滅箕させることができ
、反射型超音波検知装置の送受波器として用いた場合に
おける近距離の検知不能範囲を小さくすることができる
超音波振動子を提供することにある。
的とするところは、ケースによる残響を滅貸させるとと
もに、ケース内部にこもる音波を滅箕させることができ
、反射型超音波検知装置の送受波器として用いた場合に
おける近距離の検知不能範囲を小さくすることができる
超音波振動子を提供することにある。
[発明の開示1
(実施例1)
@1図は本発明一実施例を示すもので、有底筒状のケー
ス1の内底面1aに圧電セラミック振動子2を固着し、
ケース1の開放端を閉塞するとともにケース1の内周面
(内底面以外の内側面)lbのほぼ全面に覆着されるシ
リコンゴムよりなる断面コ字型の弾性材3をケース1の
開放端に弾性接着材8aにより接着して圧電セラミック
振動子1と弾性材3との間に背室4を形成し、上記背室
4内にフェルトよりなる吸音材5を挿入したものであり
、実施例にあっては、ケース1の断面は台形状(従来例
のケース1の上半部)になっている、また、ケース1の
開放端に覆18れる弾性材3にはり−ド112a、12
&の挿通孔13a、13b5’″g設されており、弾性
材3の外面には端子6 a、 6 bを立設した端子台
7が弾性接着材8bにて接着されている。また、この端
子部には端子カバー9が外挿され、弾性接着材8dにて
密封固定されて防滴vI造となっている。また、挿通孔
13a、13bには残g特性をより良くするために弾性
接着材8a。
ス1の内底面1aに圧電セラミック振動子2を固着し、
ケース1の開放端を閉塞するとともにケース1の内周面
(内底面以外の内側面)lbのほぼ全面に覆着されるシ
リコンゴムよりなる断面コ字型の弾性材3をケース1の
開放端に弾性接着材8aにより接着して圧電セラミック
振動子1と弾性材3との間に背室4を形成し、上記背室
4内にフェルトよりなる吸音材5を挿入したものであり
、実施例にあっては、ケース1の断面は台形状(従来例
のケース1の上半部)になっている、また、ケース1の
開放端に覆18れる弾性材3にはり−ド112a、12
&の挿通孔13a、13b5’″g設されており、弾性
材3の外面には端子6 a、 6 bを立設した端子台
7が弾性接着材8bにて接着されている。また、この端
子部には端子カバー9が外挿され、弾性接着材8dにて
密封固定されて防滴vI造となっている。また、挿通孔
13a、13bには残g特性をより良くするために弾性
接着材8a。
8bが充填されている。
ぃま、本実施例においては、弾性材3の防振効果によっ
てケース1の残響振動を吸収するとともに、背室4の超
音波を吸音材5によって吸収することにより、ケース1
による残響を減衰させるとともに、ケース1内部にこも
る超音波を滅貨させることができ、反射型超音波検知装
置の送受波器として用いた場合における近距離の検知不
能範囲を小さくすることができるようになっている。第
2図は本実施例と従来例の残響特性(受波増幅波形)を
比較したものであり、本実施例の残響が残っている残響
期間t、は、従来例の残響期間t、lに比べて約1/3
に減少しており、近距離の検知不能範囲を従来例に比べ
て大幅に小さくすることができるものである。
てケース1の残響振動を吸収するとともに、背室4の超
音波を吸音材5によって吸収することにより、ケース1
による残響を減衰させるとともに、ケース1内部にこも
る超音波を滅貨させることができ、反射型超音波検知装
置の送受波器として用いた場合における近距離の検知不
能範囲を小さくすることができるようになっている。第
2図は本実施例と従来例の残響特性(受波増幅波形)を
比較したものであり、本実施例の残響が残っている残響
期間t、は、従来例の残響期間t、lに比べて約1/3
に減少しており、近距離の検知不能範囲を従来例に比べ
て大幅に小さくすることができるものである。
(実施例2)
第3図は他の実施例を示すもので、実施例1の端子台7
および保護カバー9を取り去ってリード線12a、12
bをシールド線12の各線に直接接続し、その接続部を
弾性接着材8c’にて接着固定するようにしたものて゛
あり、構成が簡単になってコストを安くできるようにな
っている。
および保護カバー9を取り去ってリード線12a、12
bをシールド線12の各線に直接接続し、その接続部を
弾性接着材8c’にて接着固定するようにしたものて゛
あり、構成が簡単になってコストを安くできるようにな
っている。
(実施例3)
fiS4図はさらに他の実施例を示すもので、りング1
0を具備した従来例と同様のNII成において、リング
10とケース1の内周面に覆着される弾性材3を設ける
とともに、弾性材3の背室4側の凹所に吸音材5を配設
したものであり、端子6aと圧電セラミック振動子2を
接続するリード線12a、12bは、弾性材3、吸音材
5に穿設された挿通孔13a、13a’l 3bを通し
て配線され、挿通孔13a、13bには残響特性をより
良くするために弾性接着材8a〜8cが充填されている
。また、端子台7は従来例と同様に弾性接着材8にで密
封固定されている。
0を具備した従来例と同様のNII成において、リング
10とケース1の内周面に覆着される弾性材3を設ける
とともに、弾性材3の背室4側の凹所に吸音材5を配設
したものであり、端子6aと圧電セラミック振動子2を
接続するリード線12a、12bは、弾性材3、吸音材
5に穿設された挿通孔13a、13a’l 3bを通し
て配線され、挿通孔13a、13bには残響特性をより
良くするために弾性接着材8a〜8cが充填されている
。また、端子台7は従来例と同様に弾性接着材8にで密
封固定されている。
(実施例4)
第5図はさらに他の実施例を示すもので、端子台7に設
けられた電極12b゛によって端子6bをケース1に接
続するようにしたものであり、配線が容易にできるよう
になっている。
けられた電極12b゛によって端子6bをケース1に接
続するようにしたものであり、配線が容易にできるよう
になっている。
[発明の効果]
本発明は上述のように、一端が開放する有底筒状のケー
スの内底面に圧電セラミック振動子を固着し、上記ケー
スの開放端を閉塞するとともにケースの内周面のほぼ全
面に覆着されろ弾性材をケースの開放端に接着して圧電
セラミック振動子と弾性材との間に背室を形成し、上記
背室内1ユ吸音材を挿入したものであり、弾性材によっ
てケースによる残響を減衰させるとともに、吸音材によ
ってケース内部にこもる音波を減衰させることができる
ので、残響期間を従来例に比べて大幅に短くすることが
でき、反射型超音波検知装置の送受波器として用いた場
合における近距離の検知不能範囲を小さくできるという
効果がある。
スの内底面に圧電セラミック振動子を固着し、上記ケー
スの開放端を閉塞するとともにケースの内周面のほぼ全
面に覆着されろ弾性材をケースの開放端に接着して圧電
セラミック振動子と弾性材との間に背室を形成し、上記
背室内1ユ吸音材を挿入したものであり、弾性材によっ
てケースによる残響を減衰させるとともに、吸音材によ
ってケース内部にこもる音波を減衰させることができる
ので、残響期間を従来例に比べて大幅に短くすることが
でき、反射型超音波検知装置の送受波器として用いた場
合における近距離の検知不能範囲を小さくできるという
効果がある。
第1図は本発明一実施例の一部破断正面図、第2図は同
上の動作説明図、第3図は他の実施例の断面図、第4図
および第5図はさらに他の実施例の断面図、第6図は従
来例の断面図、第7図は同上の動作説明図である。 1はケース、18は内底面、tbは内R而、2は圧電セ
ラミック振動子、3は弾性体、4は背室、5は吸音材で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第5図 第6図 第7WJ
上の動作説明図、第3図は他の実施例の断面図、第4図
および第5図はさらに他の実施例の断面図、第6図は従
来例の断面図、第7図は同上の動作説明図である。 1はケース、18は内底面、tbは内R而、2は圧電セ
ラミック振動子、3は弾性体、4は背室、5は吸音材で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第5図 第6図 第7WJ
Claims (2)
- (1)一端が開放する有底筒状のケースの内底面に圧電
セラミック振動子を固着し、上記ケースの開放端を閉塞
するとともにケースの内周面のほぼ全面に覆着される弾
性材をケースの開放端に接着して圧電セラミック振動子
と弾性材との間に背室を形成し、上記背室内に吸音材を
挿入したことを特徴とする超音波振動子。 - (2)有底筒状のケースの断面を台形状としたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の超音波振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114308A JPS62269078A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 超音波振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114308A JPS62269078A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 超音波振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269078A true JPS62269078A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14634618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61114308A Pending JPS62269078A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 超音波振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62269078A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211099A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波セラミックマイクロホン |
JP2006090751A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Ricoh Elemex Corp | 超音波センサおよび超音波流量計 |
JP2009055456A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Nippon Ceramic Co Ltd | 超音波送受波器 |
JP2012249066A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Panasonic Corp | 超音波センサおよびこれを用いた超音波流量計 |
JP2013172449A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Tung Thih Electronic Co Ltd | 超音波センサー及び該超音波センサーの製造方法 |
CN108444587A (zh) * | 2013-02-14 | 2018-08-24 | 索菲·伊丽莎白·克拉克 | 声传感器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639787B2 (ja) * | 1976-10-15 | 1981-09-16 | ||
JPS58193475A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 超音波反射型検知装置 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114308A patent/JPS62269078A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639787B2 (ja) * | 1976-10-15 | 1981-09-16 | ||
JPS58193475A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 超音波反射型検知装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211099A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波セラミックマイクロホン |
JP2006090751A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Ricoh Elemex Corp | 超音波センサおよび超音波流量計 |
JP2009055456A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Nippon Ceramic Co Ltd | 超音波送受波器 |
JP2012249066A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Panasonic Corp | 超音波センサおよびこれを用いた超音波流量計 |
JP2013172449A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Tung Thih Electronic Co Ltd | 超音波センサー及び該超音波センサーの製造方法 |
CN108444587A (zh) * | 2013-02-14 | 2018-08-24 | 索菲·伊丽莎白·克拉克 | 声传感器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2918102B2 (ja) | 超音波変換器 | |
US4122725A (en) | Length mode piezoelectric ultrasonic transducer for inspection of solid objects | |
EP2076061B1 (en) | Ultrasonic transducer | |
WO1996035923A3 (en) | Acoustic transducer components | |
JPS6133519B2 (ja) | ||
JPS62269078A (ja) | 超音波振動子 | |
JP3528491B2 (ja) | 超音波送受波器 | |
US3189686A (en) | Transducer and mounting for mechanical delay lines | |
JPS60227598A (ja) | 超音波振動子 | |
JP3632393B2 (ja) | 超音波振動子 | |
JP3010242B2 (ja) | 超音波振動子 | |
JP3220513B2 (ja) | 開放型超音波マイクロホン | |
JP3030404U (ja) | 超音波センサ | |
JP3032622B2 (ja) | 開放型超音波マイクロホン | |
JPS63134976A (ja) | 超音波振動子 | |
EP3911452B1 (en) | Air suspension device comprising an ultrasonic transducer device | |
JPH0454471Y2 (ja) | ||
JPS6225040Y2 (ja) | ||
SU981913A1 (ru) | Электроакустический преобразователь аппаратуры дл акустического каротажа на отраженных волнах | |
JPH02138889A (ja) | 超音波送受波器 | |
JP2527960B2 (ja) | 超音波送受波器の残響制動装置 | |
JPH0236700A (ja) | 超音波セラミックマイクロホン | |
JPS5831159B2 (ja) | 超音波振動子装置 | |
JPH0464596B2 (ja) | ||
CN117900108A (zh) | 换能器及超音波探头 |