JPS6226731Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226731Y2 JPS6226731Y2 JP1981131483U JP13148381U JPS6226731Y2 JP S6226731 Y2 JPS6226731 Y2 JP S6226731Y2 JP 1981131483 U JP1981131483 U JP 1981131483U JP 13148381 U JP13148381 U JP 13148381U JP S6226731 Y2 JPS6226731 Y2 JP S6226731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- mounting
- semiconductor wafer
- slider
- microscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 24
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 24
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、基板を載置して観察を行う顕微鏡
において、複数の所定の外形寸法をする基板を載
置できる顕微鏡の載物台に関するものである。以
下、半導体ウエハを被検査物とする場合を例にと
り説明する。
において、複数の所定の外形寸法をする基板を載
置できる顕微鏡の載物台に関するものである。以
下、半導体ウエハを被検査物とする場合を例にと
り説明する。
半導体ウエハは、その素子製造において、拡散
処理,写真製版処理,蒸着処理等が行われる。こ
のような処理工程を経て形成された素子パターン
に異状があると、製品の歩留り,信頼性などに影
響する。したがつて、所定の処理工程を終えた後
に、検査を行い所望の素子パターンの形成がなさ
れているかいないかの電気的、光学的のチエツク
が行われる。ここで、光学的な検査においては、
通常、顕微鏡を用いて素子パターンの大きさおよ
び形状のチエツクが行われる。
処理,写真製版処理,蒸着処理等が行われる。こ
のような処理工程を経て形成された素子パターン
に異状があると、製品の歩留り,信頼性などに影
響する。したがつて、所定の処理工程を終えた後
に、検査を行い所望の素子パターンの形成がなさ
れているかいないかの電気的、光学的のチエツク
が行われる。ここで、光学的な検査においては、
通常、顕微鏡を用いて素子パターンの大きさおよ
び形状のチエツクが行われる。
第1図は従来の顕微鏡の概略を示す正面図で、
1は顕微鏡、2は移動テーブル、3は載物台であ
る。キヤリアに収納された半導体ウエハをフツ素
樹脂製などのピンセツトで保持して取り出し、顕
微鏡1の載物台3に載置する。この載物台3は、
第2図a,bに示すように上面が平坦なものが使
用されるが、この載物台3Aでは半導体ウエハを
載置した際、半導体ウエハと載物台3Aとの間に
エアが包含されて載物台3A上を滑走する場合が
ある。これを減少させるために、第2図c,dに
示すように載物台3Bの上面部に溝4を形成して
滑走を少なくするように工夫した載物台も使用さ
れている。
1は顕微鏡、2は移動テーブル、3は載物台であ
る。キヤリアに収納された半導体ウエハをフツ素
樹脂製などのピンセツトで保持して取り出し、顕
微鏡1の載物台3に載置する。この載物台3は、
第2図a,bに示すように上面が平坦なものが使
用されるが、この載物台3Aでは半導体ウエハを
載置した際、半導体ウエハと載物台3Aとの間に
エアが包含されて載物台3A上を滑走する場合が
ある。これを減少させるために、第2図c,dに
示すように載物台3Bの上面部に溝4を形成して
滑走を少なくするように工夫した載物台も使用さ
れている。
しかし、上記の載物台3Aおよび3Bは、周囲
部に半導体ウエハが落下するのを防止するストツ
パ5を備えているが、半導体ウエハの外形寸法に
応じて一定位置に固定できないため、載置位置お
よび載置方向が一定できず。検査の際、半導体ウ
エハの平行出しあるいは同一行あるいは列の検査
位置選択が難しく、その設定には時間もかかるな
どの不都合がある。また、場合によつては、半導
体ウエハの外形寸法に応じて専用の載物台に交換
する必要があるといつた不都合もある。
部に半導体ウエハが落下するのを防止するストツ
パ5を備えているが、半導体ウエハの外形寸法に
応じて一定位置に固定できないため、載置位置お
よび載置方向が一定できず。検査の際、半導体ウ
エハの平行出しあるいは同一行あるいは列の検査
位置選択が難しく、その設定には時間もかかるな
どの不都合がある。また、場合によつては、半導
体ウエハの外形寸法に応じて専用の載物台に交換
する必要があるといつた不都合もある。
この考案は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、複数の外径寸法を有する基板につい
てそれぞれの寸法に対応する載物部が設けられて
おり、載物台を交換することなしに載置できるよ
うにした顕微鏡の載物台を提供するものである。
以下、この考案について説明する。
れたもので、複数の外径寸法を有する基板につい
てそれぞれの寸法に対応する載物部が設けられて
おり、載物台を交換することなしに載置できるよ
うにした顕微鏡の載物台を提供するものである。
以下、この考案について説明する。
第3図、第4図および第5図はこの考案の一実
施例の各部分をそれぞれ示すもので、第3図は載
置固定台、第4図はスライダ、第5図は載物台で
ある。
施例の各部分をそれぞれ示すもので、第3図は載
置固定台、第4図はスライダ、第5図は載物台で
ある。
まず、第1図の顕微鏡1に対しX方向およびY
方向に移動する移動テーブル2に第3図に示す載
置固定台6をセツトする。載置固定台6にはガイ
ド溝7が設けられており、これに沿つて挿入,取
り外しができる第4図に示すガイド9を有するス
ライダ8を取り付ける。スライダ8には第5図に
示す載物台11を取り付けるための固定ピン10
が中心部に設けられている。一方、載物台11は
第5図に示すように、スライダ8に取り付けるた
め固定ピン10と回転自在に係合するため係合穴
14が中心部に設けており、これにより載物台1
1をスライダ8に取り付ける。この載物台11は
半導体ウエハの外形寸法に応じた大きさ(例えば
3インチ,4インチなど)よりそれぞれ約2〜3
mm余裕をもつた大きさの寸法に形成し、かつ、中
心部から端部に向けて高くなる段差を有する載置
部12を形成してある。また、載置部12の上面
には半導体ウエハの載置の際、浮き上りを防止す
るための溝13が形成されている。さらに半導体
ウエハを把持するための切欠き15が4個形成さ
れており、その載置部12は十字形をしている。
方向に移動する移動テーブル2に第3図に示す載
置固定台6をセツトする。載置固定台6にはガイ
ド溝7が設けられており、これに沿つて挿入,取
り外しができる第4図に示すガイド9を有するス
ライダ8を取り付ける。スライダ8には第5図に
示す載物台11を取り付けるための固定ピン10
が中心部に設けられている。一方、載物台11は
第5図に示すように、スライダ8に取り付けるた
め固定ピン10と回転自在に係合するため係合穴
14が中心部に設けており、これにより載物台1
1をスライダ8に取り付ける。この載物台11は
半導体ウエハの外形寸法に応じた大きさ(例えば
3インチ,4インチなど)よりそれぞれ約2〜3
mm余裕をもつた大きさの寸法に形成し、かつ、中
心部から端部に向けて高くなる段差を有する載置
部12を形成してある。また、載置部12の上面
には半導体ウエハの載置の際、浮き上りを防止す
るための溝13が形成されている。さらに半導体
ウエハを把持するための切欠き15が4個形成さ
れており、その載置部12は十字形をしている。
半導体ウエハを検査する場合、半導体ウエハを
フツ素樹脂製のピンセツトでキヤリアより取り出
し、引き出されたスライダ8上の載物台11の所
定外形寸法の載置部12に載置する。この際、半
導体ウエハは載置部12の溝13により浮き上り
が防止され、しかも、周囲が高くなつているため
載置部12上を滑走して逸脱することもない。な
お、載置部12の周囲部の高さhは、半導体ウエ
ハの厚みないしは約1/2の厚み寸法に設定してお
けばよい。
フツ素樹脂製のピンセツトでキヤリアより取り出
し、引き出されたスライダ8上の載物台11の所
定外形寸法の載置部12に載置する。この際、半
導体ウエハは載置部12の溝13により浮き上り
が防止され、しかも、周囲が高くなつているため
載置部12上を滑走して逸脱することもない。な
お、載置部12の周囲部の高さhは、半導体ウエ
ハの厚みないしは約1/2の厚み寸法に設定してお
けばよい。
また、載物台11はピンセツトによる半導体ウ
エハの載置および取り外しが容易に行えるように
第5図aに示すような切欠き15を形成し十字形
にしてある。なお、上記溝13の形状,数および
切欠き15の形状などは特に規定されるものでは
ない。また、載物台11などの材質も適宜選定す
れば良い。
エハの載置および取り外しが容易に行えるように
第5図aに示すような切欠き15を形成し十字形
にしてある。なお、上記溝13の形状,数および
切欠き15の形状などは特に規定されるものでは
ない。また、載物台11などの材質も適宜選定す
れば良い。
半導体ウエハを載置部12に載置後、スライダ
8を載置固定台6上を所定位置まで押し込む。し
かる後、所定パターンにより焦点合わせを行い、
次に、必要に応じて素子パターンの平行出しある
いは検査行,列を選定する場合の半導体ウエハ上
の所定チツプへの位置合わせなどを行い検査を行
う。ここで、載物台11は固定ピン10により保
持されているが、回転が自由に行えるようになつ
ているため、所望の方向に向きを変えられ平行の
設定あるいは検査行,列の設定が容易に行える。
8を載置固定台6上を所定位置まで押し込む。し
かる後、所定パターンにより焦点合わせを行い、
次に、必要に応じて素子パターンの平行出しある
いは検査行,列を選定する場合の半導体ウエハ上
の所定チツプへの位置合わせなどを行い検査を行
う。ここで、載物台11は固定ピン10により保
持されているが、回転が自由に行えるようになつ
ているため、所望の方向に向きを変えられ平行の
設定あるいは検査行,列の設定が容易に行える。
なお、この考案の載物台11のように半導体ウ
エハを載置してから所望位置まで押し込む方法を
とれば、従来のような、半導体ウエハを直接載物
台11上に載置する際に対物レンズに当てて、半
導体ウエハに傷をつける等のことも防止される。
また、ある半導体ウエハの検査が終了し、次に前
回とは異なる外形寸法の半導体ウエハを検査する
場合には各種寸法の載置部12を備えてあるの
で、載物台11を交換することなしに、上記と同
様の操作で検査を行うことができる。
エハを載置してから所望位置まで押し込む方法を
とれば、従来のような、半導体ウエハを直接載物
台11上に載置する際に対物レンズに当てて、半
導体ウエハに傷をつける等のことも防止される。
また、ある半導体ウエハの検査が終了し、次に前
回とは異なる外形寸法の半導体ウエハを検査する
場合には各種寸法の載置部12を備えてあるの
で、載物台11を交換することなしに、上記と同
様の操作で検査を行うことができる。
以上説明したように、この考案は、各種の基板
の外形寸法に応じて該当する大きさの載置部が形
成されており、載物台を交換することなしに同一
の載物台を用いて種々の大きさの基板を検査する
ことができる。しかも、載物台が回転できるよう
にしてあるため、平行合わせを行うために基板を
直接動かす必要もなく、また、検査位置を決定す
る場合にも同一のX方向あるいはY方向の検査
行,列を選択することが容易であるとともに、載
置部は段差を形成して周囲が高くなつているた
め、半導体ウエハが逸脱することがない。さら
に、載置された被検査物を把持するための切欠き
を載置部に有するため、被検査物の把持がきわめ
て容易である等の実用的効果の大きいものであ
る。
の外形寸法に応じて該当する大きさの載置部が形
成されており、載物台を交換することなしに同一
の載物台を用いて種々の大きさの基板を検査する
ことができる。しかも、載物台が回転できるよう
にしてあるため、平行合わせを行うために基板を
直接動かす必要もなく、また、検査位置を決定す
る場合にも同一のX方向あるいはY方向の検査
行,列を選択することが容易であるとともに、載
置部は段差を形成して周囲が高くなつているた
め、半導体ウエハが逸脱することがない。さら
に、載置された被検査物を把持するための切欠き
を載置部に有するため、被検査物の把持がきわめ
て容易である等の実用的効果の大きいものであ
る。
第1図は従来の顕微鏡を示す概略正面図、第2
図a〜dは載物台の従来例を示すもので、第2図
a,cは平面図、第2図b,dは側面図、第3図
〜第5図はそれぞれこの発明の一実施例を示すも
ので、第3図a,bは載置固定台の平面図および
側面図、第4図a,bはスライダの平面図および
側面図、第5図a,bは載物台の平面図およびA
−A線による側断面図である。 図中、1は顕微鏡、2は移動テーブル、6は載
置固定台、7はガイド溝、8はスライダ、9はガ
イド、10は固定ピン、11は載物台、12は載
置部、13は溝、14は係合穴、15は切欠きで
ある。なお、図中の同一符号は同一または相当部
分を示す。
図a〜dは載物台の従来例を示すもので、第2図
a,cは平面図、第2図b,dは側面図、第3図
〜第5図はそれぞれこの発明の一実施例を示すも
ので、第3図a,bは載置固定台の平面図および
側面図、第4図a,bはスライダの平面図および
側面図、第5図a,bは載物台の平面図およびA
−A線による側断面図である。 図中、1は顕微鏡、2は移動テーブル、6は載
置固定台、7はガイド溝、8はスライダ、9はガ
イド、10は固定ピン、11は載物台、12は載
置部、13は溝、14は係合穴、15は切欠きで
ある。なお、図中の同一符号は同一または相当部
分を示す。
Claims (1)
- 顕微鏡の移動テーブル上に載置する載置固定台
と、この載置固定台のガイド溝に係合してスライ
ドするガイド部を有するスライダと、このスライ
ダに着脱自在かつ中心部において回転自在に取り
付けられ前記中心部より端部に向けて高くなり所
定内径寸法をそれぞれ有する複数の段差が形成さ
れるとともに載置された被検査物を把持するため
の切欠きを有する載置部とからなることを特徴と
する顕微鏡の載物台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13148381U JPS5836711U (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 顕微鏡の載物台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13148381U JPS5836711U (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 顕微鏡の載物台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836711U JPS5836711U (ja) | 1983-03-10 |
JPS6226731Y2 true JPS6226731Y2 (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=29925058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13148381U Granted JPS5836711U (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 顕微鏡の載物台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836711U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539021A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | Automatic plate tester |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS507055U (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-24 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13148381U patent/JPS5836711U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539021A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | Automatic plate tester |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5836711U (ja) | 1983-03-10 |
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