JPS62265482A - 内接歯車ポンプ又はモ−タ - Google Patents

内接歯車ポンプ又はモ−タ

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JPS62265482A
JPS62265482A JP10744886A JP10744886A JPS62265482A JP S62265482 A JPS62265482 A JP S62265482A JP 10744886 A JP10744886 A JP 10744886A JP 10744886 A JP10744886 A JP 10744886A JP S62265482 A JPS62265482 A JP S62265482A
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JP
Japan
Prior art keywords
side seal
seal member
crescent
internal gear
support shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP10744886A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Nakagawa
中川 一成
Katsumi Ogawa
小川 功巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り産業上の利用分野] 本発明は、1:に油圧機憲を用いる各種の分野で広く利
用”I fffiな内接に中、ポンプ×はモータ(以F
「内接歯・1(ポンプ1と′RS称する〕に関するもの
である。
[従来の技術J この種の内接歯−1(ポンプとして、tオ状のl!i 
itjケースと、このk 東ケースの内周に回転1−1
在に嵌合させた内歯に−にと、この内k I!I Il
jに内J、+−合させた外崗伽−Fと、これら両南東間
に形成される空間を市川領域と低圧領域とにメー画する
クレセントと、面記両―東の側面に添接させた側面シー
ル部材とを具備してなるものが知られている。そして、
このものは、前記南東ケースの両端開口部にフロント力
八−およびリャカバーを27着してケーンング?構成し
、その両力バーに、5りけた軸受部で面記外陶南II(
の支軸を支承するようにしている。
ところで、このような内接歯車ポンプの’NM効(べを
良くするには、いわゆる山元もれと側面もれの一つを減
少させることが必要である。そのため、従来のものは、
各部の寸法を高精度化することにより+ii記各爾!1
先の歯先と前記クレセントとの隙間10小なものにして
歯先もれを減少させるようにするとともに、前記側面シ
ール部材を軸心方向に遊動riTf駐な圧力バランス方
式のものにしその側面シール部材をゴム等の弾性力によ
り適ν)に南側面に添接させることによって側面もれを
抑制するようにしている。ところが、内接歯車ポンプに
圧力バランス方式の側面シール部材を採用した場合、歯
先シールを行うクレセントと側面シール部材との相対(
を置や・r法関係の設定が不適切であると、前記側面シ
ール部材の動きが前記クレセントによって制限されて側
面もれを十分に抑制することができなくなる。そのため
、設計や製作に困難をffなうという問題があった。
そのため1本発明者は、前記側面シール部材に四部又は
貫通孔からなる保合部を設け、この保合部にクレセント
の端部を軸心方向に摺動可撤に嵌合させるようにした内
接歯車ポンプを開発した。
しかして、このようなものであれば、可動側面シール部
材の動きがクレセントにより制限されるという不具合を
簡?liかつ確実に解消することができるが、巾にこれ
だけのものでは1m先もれに関する・r法管理が難しく
なるという問題が発生する。すなわち、かかるJIyi
成のものでは、外歯i!!重がk Iljケースにムl
iされたカバーに支承され、クレセントがk !l<ケ
ース内に収容した側面ソール部材に支持されることにな
る。そのため、161記南東の歯先と1ii記クレセン
トとの隙間寸法を厳しい許容・r法範囲内の47+に収
めようとすると、市記晰屯ケース、フロントカバ−、リ
ヤカバーおよび側面シール部材の全てをきわめて高い精
度で加工することが必要となり、製作にB間と時間を要
するという不具合が生じる。
E発明が解決しようとする問題点] 本発明は、クレセントを右した内接−!((ポンプが有
している問題点、すなわち、歯先もれと側面もれの両方
を効果的に抑制するためには、多くのJlllll開成
加工精度をそれぞれ向ヒさせなければならず、5J作の
[−数が多くならざるを得ないという問題?2を確実に
解消することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、前述し7たよ
うな基本構成を備えた内接歯車ポンプにおいて、前記側
面シール部材を前記歯車ケースの内周に軸心方向に摺動
可1七に嵌合させるとともに、この側面シール部材に前
記クレセントの端部が係合するクレセント保合部と、前
記外歯歯車の支軸が嵌合する軸受部とを設け、前記クレ
セントと前記外歯歯車とを共にその側面シール部材に軸
心方向へ摺動of tFに支持させたことを特徴とする
(作用] このような構成のものであれば、側面シール部材を軸心
方向に摺動口r能に設けているので、その側面シール部
材に圧力バランス方式を採用することができる。そして
、その側面シール部材に保合部を設け、その保合部にク
レセントの端部を軸心方向に摺動tjl i辷に支持さ
せているので、クレセントの存在によって側面シール部
材の軸心方向への移1v1が;u1限されることがない
、しかも、その側面シール部材を歯車ケースの内周に嵌
合させるとともにこの側面シール部材に輪受部をも設け
、前記クレセントと外向−1にの支軸とをノ(にこの側
面シール部材により支承するようにしているので、この
側面シール部材およびこの側面シール部材と歯車ケース
とのi錠合部分の寸法精度を厳格に管理しておきざえす
れば、ポンプ性情に東要な彩胃をtj−える;r法、す
なわち、外尚爾車、クレセントおよび内1!fl&1市
の相対位置を11:、確に規定することが+’+l能と
なる。
し¥施例] 以ド1.(発明の一実施例を図面を谷1部して説1!1
する。
第1図は1本発明に係る内接歯車ポンプlの羅断面図で
ある。この内接t@11Lポンプlは、筒状の歯車ケー
ス2の一端開口部にフロントカバー3を4〕1するとと
もに、他端開口部にリャカバ−4をD 11してなるケ
ーシング5を備えている7このケージ/り5のk 11
jケース2の内周にはリング状の内歯歯車6が回転自在
に嵌合させてあり、この内歯−車6には外1fItJj
i車7が内接噛合させである。
そして、第2図に示すように、これら両歯車6.7間に
形成される三日月形の空間をクレセント8により高圧領
域11と低圧領域12とに区画するとともに、これら両
晰車6,7の両側面に側面シール部材13をそれぞれ添
接させている。
側面シール部材13は、一定の厚みを有した円盤状のも
ので、前記両車ケース2の内周に軸心方向へ一動町溌に
嵌合されている。そして、この側面シール部材13の外
周に回転防1ヒ川のキー14を装着し、そのキー14を
iiI記崗車両車ス2の内周に設けた軸心とモ行なキー
溝15に摺動u((敵に係合させている。また、これら
各側面シール部材13のクレセント8に対応する部位に
は、該クレセント8の横断Fm H状に相当する開口形
状を有した凹状の係合部16がそれぞれ形成してあり、
前記@車6.7の両幅よりも艮尺なりレセント8の両端
部をこれら各側面シール部材13の係合部16に軸心方
向に摺動III■能に嵌合させている。さらに、これら
各側面シール部材13の偏心位置には軸受部17が形成
されており、これらの軸受部17で前記外f&+lk中
−7の支軸18を支承している。
軸受部17は前記側面シール部材13にvt通孔を穿j
Qすることにより作られたもので、この軸受部17で前
記支軸18を回転自在に1Lつ軸心方向に摺動■1濠に
支持1.得るようになっている。なお、前記支軸18の
先端は、前記フロントカバ−3を貫祷して外部に延出さ
せてあり、そのrt連通分には、シール材19が設けで
ある。
また、側面シール部材13には、第3IAに示すように
、前記高圧領域11に連通ずる高圧側rfi孔21と、
前記低圧領域12にIJi通する低圧側貫通孔22とが
穿、没してあり、これら各側面シール部材13の反歯東
側の端面には、それらの1j通孔21.22を囲繞する
環状溝23.24が設けである。そして、その環状溝2
3.24にゴム等の弾性材により作られた圧カバランス
川のガスケット25.26を!S着し、そのガスケット
25,26を対応するフロントカバー3およびリヤカバ
ー4に弾接させることによって、高圧側圧力ポケット2
7および低圧側圧力ポケット28を形成している。すな
わち、このものは、前記高圧領域11および低圧領域1
2に存在する作動液の圧力により側面シール部材13が
外方へ押圧される力と。
tni記両圧力ポケット27.28に導入された作動液
の圧力により前記側面シール部材13が内方へ押圧され
る力とを略バランスさせ、主に前記ガスケット24.2
5の[有]性力によってこの側面シール部材13を前記
−車6.7の側面に添接させるようにしている。そして
、1箱足リヤカバー4には、前記C1通孔21を介して
前記高圧領域11に〆U!通ずる吐出ボート29と、市
記L?通孔22を介して前記低圧領域12にi!I通す
る吸込ポート30が設けられている番 このような構成のものであれば、外(!!@車゛lの支
軸18を外力により矢印X方向に回転駆動することによ
り1周知なポンプ作用を営ませることができる。すなわ
ち、支軸18を回転駆動して、外向南東7とこれに噛合
する内歯歯車6とを矢印X方向に回転させると 吸込ボ
ート29から低圧領域12に導入された作動液が、その
外南尚11L7および内1!!17411j 6の各両
溝間に閉じ込められて1つi正領域11に案内され、こ
の高圧領域11から吐出ポート28を通してケーシング
5外に吐出される。
そして、この内JatM屯ポンプlでは、ff1tlj
ケース2に側面シール部材13を軸心方向に摺動n(能
に設けるとともに、その側面シール部材13に係合部1
6を、:9け、その係合?lAl6にクレセント8の一
部を軸心方向に摺動i1[壱にだ持させているので、ク
レセント8の存在によって側面シール部材13の軸心方
向への移動が制限されることがない、そのため、側面シ
ール部材13を%理なく1i1述したような圧力バラン
ス式のものにすることがでさ、側面もれを有効に防+)
−することができる。
しかも、その側面シール部材13をIk IIjケース
2の内周に1m1合させるとともにこの側面ノール部材
13に軸受部17をも1.りけ、 1iii記クレセン
ト8と外歯南東7の支軸18とを共にこの側面シール部
材13により支承するようにしているので、この側面シ
ール布材13およびこの側面シール部材13と南東ケー
ス2との嵌合部分の寸法精度を厳格に管理しておきさえ
すれば、ポンプ性催に重要な影響を隼える寸法、すなわ
ち、外lf!爾車7.クレセント8および内歯歯車6の
相対位置を正確に規定することが′ur壱となる。その
ため、各山車6.7の画先とクレセント8との間に形成
される微小隙間の寸法精度を高めることが容易になり、
加工ヒの−[I¥アップを招くことなしに*精勤率を無
理なく効果的に向ヒさせることができる。
また、側面シール部材13に軸受部17を設けると、外
歯南東7の支軸18を荷重点の近傍で支持することがで
きることになる。そのため、支軸18のたわみをルなく
することができ、この点からも各南東6.7のに先とク
レセント8との微小隙間のす法精度を¥質的に向ヒさせ
ることができることになる。
さらに、側面シール部材13に軸受を兼用させると、ケ
ーシング5の大形化を招くことなしに側面シール部材1
3を厚肉なものにすることができ、+−i+ It:化
が容易になるという効果も得られる。
なお、以1―説明した実施例では、キーを用いて側面ソ
ール部材の9II東ケースに対する回転を防11−する
ようにしているが、 +iii記のよ)に外6&lt屯
の軸心と側面ソール部材の軸心とが偏心している場合に
は側面シール部材が無制限に回転する虞れはない、よっ
て、キーは必ずしも心霊なものではない、しかしながら
、かかるキーによって側面シール部材と嗣Φ、ケースと
を?I結しておけば、外歯両型の支軸に無駄なモーメン
トが作用するのを防ぐことができるので、より安定した
側面シール部材の回転病1h e行うことが口r1駈と
なる。
また、前記実施例では、ポンプとしての使用にのみに着
1−I して説明を行ったが、モータとして使用する場
合にも・IG triは同様である。
1発1多1の効果1 本発明は、以Hのような構成であるから、加1−]−の
困難ざを招くことなしに歯先もれと側面もれの両方を効
果的に抑制することができ、容積効率を無理なく有効に
向トさせることができる優れた内接南軍ポンプ又はモー
タを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は膚断面図、第
2図は第1図における■−■線断面図。 第3図は第1図における■−m線断面図である。 1φ番・内接南東ポンプ 2・・・爾IILケース 6・・・内尚尚屯 7・争拳外IMk11t 8−−春クレセント 13ψ・・側面シール部材 16・・・係合部 17・・・軸受部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 筒状の歯車ケースと、この歯車ケースの内周に回転自在
    に嵌合させた内歯歯車と、この内歯歯車に内接噛合させ
    た外歯歯車と、これら両歯車間に形成される空間を高圧
    領域と低圧領域とに区画するクレセントと、前記両歯車
    の側面に添接させた側面シール部材とを具備してなる内
    接歯車ポンプ又はモータにおいて、前記側面シール部材
    を前記歯車ケースの内周に軸心方向に摺動可能に嵌合さ
    せるとともに、この側面シール部材に前記クレセントの
    端部が係合するクレセント係合部と、前記外歯歯車の支
    軸が嵌合する軸受部とを設け、前記クレセントと前記支
    軸とを共にその側面シール部材に軸心方向へ摺動可能に
    支持させたことを特徴とする内接歯車ポンプ又はモータ
JP10744886A 1986-05-10 1986-05-10 内接歯車ポンプ又はモ−タ Pending JPS62265482A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121350A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Kayaba Ind Co Ltd ベーンポンプ
CN102454599A (zh) * 2010-10-28 2012-05-16 三锦机器股份有限公司 内转式齿轮泵及其前拉式拆装方法
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