JPS62264749A - 制御信号選択制御方式 - Google Patents

制御信号選択制御方式

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JPS62264749A
JPS62264749A JP61108881A JP10888186A JPS62264749A JP S62264749 A JPS62264749 A JP S62264749A JP 61108881 A JP61108881 A JP 61108881A JP 10888186 A JP10888186 A JP 10888186A JP S62264749 A JPS62264749 A JP S62264749A
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JP
Japan
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signal
control signal
control
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output
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JP61108881A
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Inventor
Tadao Nishimura
西村 忠男
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、時分割多重装置の制御信号選択制御方式に関
する。特に、時分割多重装置間の制御信号の転送を少な
くするために行われる制御信号ER1DR,CL CS
の選択制御方式に関するものである。
〔概要〕
本発明は時分割多重装置の制御信号選択制御方式におい
て、 制御信号ER、DR、CI、CSを個別に転送せず、各
回線モードおよび装置モードに従って選択制御して転送
し、受信側では必要な制御信号を作成することにより、 転送用タイムスロットの割付削減ができ、v、25bi
s手順のサポートができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来時分割多重装置の制御信号処理では、制御信号ER
,OR,CIの信号については必要に応じて個別に転送
していた。また制御信号C3については一般的に転送を
行わないで制御信号RS入力に対するローカル処理を行
っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来の時分割多重装置の制御信号処
理では、一般的に制御信号CS転送が行われておらず、
チャネルがV、25bis手順を使用するとき、制御信
号ER,DR,CI、CSの全ての制御が必要であるの
でサポートできないことが多い欠点があった。
なお制御信号ER,DR,CI、CSの転送が可能だと
しても個別に制御信号を転送することになるので多重化
効率が低下する欠点があった。また一般の公衆回線につ
いても制御信号ER,DR,CIの制御が必要になるの
で上記と同様なことが言える。
本発明は上記の欠点を解決するもので、制御信号εR,
OR,CL CSの転送タイムスロットの割付削減がで
き、V、25bis手順のサポートができる制御信号選
択制御方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、制御信号ER,OR,CL CSを送信用タ
イムスロフトおよび受信用タイムスロットの一つに割付
ける手段を含む多重化部を備えた時分割多重装置の制御
信号選択制御方式において、上記割付ける手段は、上記
多重化部の制御信号入力ラインおよび制御信号出力ライ
ンに接続され、上記制御信号ER,DR,CI、 CS
の選択制御を回線モードおよび装置モードに従って行う
手段を含むことを特徴とする。
なお本発明は、回線モードおよび装置モードに従って行
う手段は、 (A)専用回線モードの場合には、 データ回線終端装置側は、制御信号ORを常に選択して
出力する送信制御手段と、入力する制御信号を選択して
常にER出力信号を出力する受信制御手段とを含み、デ
ータ端末装置側は、制御信号ERを選択して出力する送
信制御手段と、入力する制御信号を選択してDR出力信
号を出力し、ローカルCS出力信号を選択してCS出力
信号を出力する受信制御手段とを含み、 (B) −M公衆回線モードの場合には、データ終端装
置側は、制御信号CIを常に選択して出力する送信制御
手段と、入力する制御手段を選択してER出力信号を出
力する受信制御手段とを含み、データ端末装置側は、制
御信号ERを常に選択して出力する送信制御手段と、入
力する制御信号を選択して受信CI信号を出力する受信
制御手段と、この受信CI信号を入力して擬似CI出力
信号および擬似DR出力信号を出力し、制御信号ERに
よりリセットする擬似制御信号生成手段とを含み、さら
に上記受信制御手段は、上記擬似DR出力信号を選択し
てDR出力信号を出力する手段を含み、 (C) V、25bis公衆回線モードの場合には、デ
ータ回線終端装置側は、ER出力信号が「オフ」の場合
は制御信号CIを選択して出力し、またER出力信号が
「オン」の場合は制御信号CSを選択して出力する送信
制御手段と、入力する制御信号を選択して常にER出力
信号を出力する受信制御手段とを含み、データ端末装置
側は、制御信号ERを常に選択して出力する送信制御手
段と、最初に入力する制御信号を選択して受信CI信号
を出力する受信制御手段と、この受信CI信号を入力し
て凝似C■出力信号を出力し、また制御信号ERにより
擬似DR出力信号を出力する擬似制御信号生成手段とを
含み、さらに上記受信制御手段は、上記擬似DR出力信
号を選択してDR出力信号を出力する手段と、次に入力
する制御信号を選択してCS出力信号を出力し、この次
に入力する制御信号が「オフ」になるとローカルCS出
力信号を選択する手段とを含むことが好ましい。
〔作用〕
専用回線、一般公衆回線およびV、25bis公衆回線
のいずれかのモード、またデータ端末装置側およびデー
タ回線終端装置側のいずれかのモードに従って割付ける
手段で制御信号ER,DR,CL C5を選択制御して
転送し、受信側では必要な制御信号を作成することによ
り、転送用タイムスロットの割付削減ができ、V、25
bis手順のサポートができる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図は本発明一実施例制御信号選択制御装置のブロック構
成図である。図において、モード設定信号102.10
3が送信制御回路1および受信制御回路2のそれぞれの
入力に接続され専用回線モード、一般公衆回線モードま
たはV、25bis公衆回線モードのいずれかのモード
に設定される。その後イニシャライズ信号101が送信
制御回路1、受信制御回路2および擬似制御信号生成回
路3のイニシャライズ信号入力に接続され、初期化され
各モードで動作可能となる。またDTE −DCE信号
105が送信制御回路1および受信制御回路2のDTE
・DCE信号入力に接続され、To  DTEモードか
またはTo  DCEモードかに決定される。
(l入力信号12およびER・DR信号13が入力セレ
クト回路4のそれぞれの入力に接続され、CS入力信号
11および入力セレクト回路4の出力が入力セレクト回
路5のそれぞれの入力に接続される。
CS入力信号11、CI入力信号およびER−DR入力
信号が送信制御回路1のそれぞれの入力に接続される。
送信制御回路1から各モードのセレクト信号が入力セレ
クト回路4および入力セレクト回路5のセレクト信号入
力に接続され、入力セレクト回路5から各モードの制御
信号が制御信号出カライン21に送出される。
制御信号入力ライン22を介して制御信号が出力セレク
ト回路6、受信制御回路2および入力セレクト回路8の
制御信号入力に接続される。受信制御回路2から各モー
ドのセレクト信号が出力セレクト回路6、入力セレクト
回路7および入力セレクト回路8のセレクト信号入力に
接続される。出力セレクト回路6から受信ER−DR倍
信号入力セレクト回路7の受信ER−DR信号入力に接
続され、または受信CI倍信号2が擬似制御信号生成回
路3の受信CI信号入力に接続される。擬似制御信号生
成回路3から擬似CI出力信号14が「オン」され、ま
た擬似DR倍信号3が「オン」され入力セレクト回路7
の擬似DR信号入力に接続される。入力セレクト回路7
からER−DR出力信号15が出力され、また送信制御
回路1のER−DR出力信号入力に接続される。またE
R−DR入力信号は擬似制御信号生成回路3および受信
制御回路2のER−DR入力信号入力に接続され、擬似
制御信号生成回路3をリセットする。ローカルC3出力
信号104が入力セレクト回路のローカルCS出力信号
入力に接続される。受信制御回路2から各モードのセレ
クト信号が入力セレクト回路8のセレクト信号入力に接
続され、CS出力信号16が出力される。
このような構成の制御信号選択制御装置の動作について
説明する。
専用回線モードの場合に、送信制御回路1は、常にER
−DR入力信号13が制御信号出力ライン21に出力さ
れるように入力セレクト回路4.5に対してセレクト信
号を出力し、これにより入力セレクト回路4.5はER
倍信号たはDR倍信号送出する。これに対して受信制御
回路2は、制御信号入力ライン22の信号を常に出力セ
レクト回路6に対しては受信ER−DR信号31として
出力させる。これとともに入力セレクト回路7に対して
は受信ER−DR信号31を出力させるようにセレクト
信号を出すことにより已R信号またはDR倍信号受信す
る。なおこの場合に送信側のCS入力信号11およびC
t入力信号12については制御信号出力ライン21は送
出しない。また受信側のCI出力信号は常に「オフ」出
力とし、制御信号CSについてはローカルCS出力信号
104をCS出力信号16に出力するように受信制御回
路2は動作する。
一般公衆回線モードの場合には、DTE −DCE信号
105により送信制御回路1と受信制御回路2とをTo
  DTPモード動作させるかまたはTOD、CEモー
ド動作させるか決定する。すなわち、To  DTEモ
ード設定側は、送信制御回路1により上述したようにE
R−DR入力信号13からのER倍信号常に制御信号出
力ライン21に出力する。これに対して受信制御回路2
は、制御信号入力ライン22からの入力を出力セレクト
回路6に受信Ct信号32として擬似制御信号生成回路
3に出力するようにセレクト信号を出す。これとともに
入力セクレト回路7に擬似DR出力信号33をER−D
R出力信号15のDR出力信号として出力するようにセ
レクト信号を出す。擬似制御信号生成回路3は、受信c
r信号32により制御信号CIの「オン」状態を検出す
ると擬(1cI出力信号14および擬似DR出力信号3
3の状態を「オン」とする。
なお擬似CI出力信号14および擬似DR出力信号33
は、ER−DR入力信号13からのER倍信号よりリセ
ットするように動作する。
一方、To  DCEモード設定側は、送信制御回路l
によりCI入力信号12を制御信号出力ライン21に常
に出力するよう入力セレクト回路4.5にセレクト信号
を出す。これに対して受信制御回路2は、出力セレクト
回路6に制御信号ライン22からの入力を受信ER−D
R信号31として出力するようにセレクト信号を出す。
これとともに入力セレクト回路7からER−DR出力信
号15を出力するようにセレクト信号を出す。
V、25bis公衆回線モードの場合には、To  D
TEモード設定側は送信制御回路1によりER・DR入
力信号13からの入力を常に制御信号ライン21に出力
するように入力セレクト回路4.5をセレクトする。ま
た受信制御回路2は最初制御信号入力ライン22からの
入力を出力セレクト回路6により、受信CI倍信号2と
して出力するようにセレクトしておき、最初の「オン」
変化で擬似制御信号生成回路3により擬似CI出力信号
14を「オン」にする。ここで、ER−DR入力信号が
「オン」になると擬似DR出力信号33が「オン」とな
り、入力セレクト回路7を通ってER−DR出力信号1
5が「オン」となる。これにより、受信制御回路2は、
制御信号ライン22からの入力を一時無視するとともに
、次の「オン」変化を待つ。制御信号ライン22が「オ
ン」になると受信制御回路2は制御信号CS「オン」の
転送がきていることを知り、入力セレクト回路8を切替
えてCS出力信号16として送出する。次に「オフ」の
変化点を検出すると、制御信号CSが「オフ」になった
と判断し、入力セレクト回路8をローカルCS出力信号
104セレクトに戻す。
これに対してTo  DCEモード設定側の受信制御回
路2は制御信号入力ライン22からの入力を出力セクレ
ト回路6において受信ER−DR信号31として出力さ
せ、この信号を入力セレクト回路7よりER−DR出力
信号15として常に出力するようにする。また送信制御
回路1は上記のER・DR出力信号15が「オフ」の場
合は、CI入力信号12を制御信号出力ライン21に出
力するようにしER−DR出力信号15が「オン」にな
った場合はCS入力信号11を制御信号出力ライン21
に出力するように入力セレクト回路4.5を制御する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、制御信号転送用タイム
スロフトの割付削減ができまた従来の時分割多重装置の
内CS転送を行わない装置に導入することにより、V、
25bis手順の場合にもサポートができる優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明一実施例制御信号選択制御装置のブロック構
成図。 1・・・送信制御回路、2・・・受信制御回路、3・・
・擬似制御信号生成回路、4.5.7.8・・・入力セ
レクト回路、6・・・出力セレクト回路、11・・・C
S入力信号、12・・・CI入力信号、13・・・ER
・DR入力信号、14・・・擬似CI出力信号、15・
・・ER−DR出力信号、16・・・CS出力信号、2
1・・・制御信号出力ライン、22・・・制御信号入力
ライン、31・・・受信BR−DR信号、32・・・受
信CI傷信号33・・・擬似DR出力信号、101・・
・イニシャライズ信号、102.103・・・モード設
定信号、104・・・ローカルCS出力信号、105・
・・DTE −DCE信号。 特許出願人 日本電気株式会社、− 代理人  弁理士 井 出 直 孝、 大危例

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御信号ER、DR、CI、CSを送信用タイム
    スロットおよび受信用タイムスロットの一つに割付ける
    手段を含む多重化部を備えた時分割多重装置の制御信号
    選択制御方式において、 上記割付ける手段は、上記多重化部の制御信号入力ライ
    ンおよび制御信号出力ラインに接続され、上記制御信号
    ER、DR、CI、CSの選択制御を回線モードおよび
    装置モードに従って行う手段を含むことを特徴とする制
    御信号選択制御方式。
  2. (2)回線モードおよび装置モードに従って行う手段は
    、 (A)専用回線モードの場合には、 データ回線終端装置側は、制御信号DRを常に選択して
    出力する送信制御手段と、 入力する制御信号を選択して常にER出力信号を出力す
    る受信制御手段と を含み、 データ端末装置側は、 制御信号ERを常に選択して出力する送信制御手段と、 入力する制御信号を選択してDR出力信号を出力し、ロ
    ーカルCS出力信号を選択してCS出力信号を出力する
    受信制御手段と を含み、 (B)一般公衆回線モードの場合には、 データ終端装置側は、 制御信号CIを常に選択して出力する送信制御手段と、 入力する制御信号を選択してER出力信号を出力する受
    信制御手段と を含み、 データ端末装置側は、制御信号ERを常に選択して出力
    する送信制御手段と、 入力する制御信号を選択して受信CI信号を出力する受
    信制御手段と、 この受信CI信号を入力して擬似CI出力信号および擬
    似DR出力信号を出力し、制御信号ERによりリセット
    する擬似制御信号生成手段と を含み、 さらに上記受信制御手段は、上記擬似DR出力信号を選
    択してDR出力信号を出力する手段を含み、 (C)V.25bis公衆回線モードの場合には、デー
    タ回線終端装置側は、 ER出力信号が「オフ」の場合は制御信号CIを選択し
    て出力し、またER出力信号が「オン」の場合は制御信
    号CSを選択して出力する送信制御手段と、 入力する制御信号を選択して常にER出力信号を出力す
    る受信制御手段とを含み、 データ端末装置側は、 制御信号ERを常に選択して出力する送信制御手段と、 最初に入力する制御信号を選択して受信CI信号を出力
    する受信制御手段と、 この受信CI信号を入力して擬似CI出力信号を出力し
    、また制御信号ERにより擬似DR出力信号を出力する
    擬似制御信号生成手段と を含み、 さらに上記受信制御手段は、 上記擬似DR出力信号を選択してDR出力信号を出力す
    る手段と、 次に入力する制御信号を選択してCS出力信号を出力し
    、この次に入力する制御信号が「オフ」になるとローカ
    ルCS出力信号を選択する手段とを含む 特許請求の範囲第(1)項に記載の制御信号選択制御方
    式。
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