JPS62262590A - 情報発生量制御回路 - Google Patents

情報発生量制御回路

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JPS62262590A
JPS62262590A JP61106302A JP10630286A JPS62262590A JP S62262590 A JPS62262590 A JP S62262590A JP 61106302 A JP61106302 A JP 61106302A JP 10630286 A JP10630286 A JP 10630286A JP S62262590 A JPS62262590 A JP S62262590A
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Atsumichi Murakami
篤道 村上
Naoto Kaneshiro
直人 金城
Atsushi Ito
敦 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は9画像符号化装置特に情報発生蓋を平滑化す
る側斜回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図はフレーム間適応ベクトル量子化符号化装置の符
号化部の構成を示すブロック図である。
(11はA/D変換およびブロック分割回路、(2)は
入力ブロック信号と前フレーム画像ブロックデータとの
差分器、(3)はフレーム間差分プロンクデータの平均
値1分散、正規化ベクトルを求める平均値分離正規化回
路、(4)は平均値1分散、およびしきい値により条件
付き画素補充を行なうためのブロック識別情報を出力す
るブロック識別回路、(5)は前記正規化ベクトルをベ
クトル量子化してベクトルインデックスを出力し、″ま
た。前記平均値および分散にDPOMを行なうベクトル
量子化符号化N、 te+はベクトルインデックスより
出力正規化ベクトルを復号化し、また、復号化した平均
値1分散、および出力正規化ベクトルより差分ブロック
データを復号化するベクトル量子化復号化器、(7)は
前フレームブロックデータと復号化差分ブロックデータ
との加n器、 +8JHフレームメモリ、 +91は前
記DPOMされた平均値と分散、前記ベクトルインデッ
クス、およびブロック識別情報を可変長符号化したデー
タを蓄え、伝送路に一定速度で送出する送信バッファメ
モ!J、tli)は送信バッファの蓄払情報惜に応じて
ブロック識別に用いるしきい値を制御する情報発生量制
御回路である。なおUυはアナログ入力動画像信号であ
る。
次に、8FS4図を用いて符号化部・作について説明す
る。
アナログ入力動画像信号σ11 A / D変換・ブロ
ック分割回路(11によりp−/ D変換し0m画索x
mライン(m、nは正の整数)の大きさのブロックに分
割し、入力ブロック信号u2を得る。該入力ブロック信
号からフレームメモリ(8)内の同一位置ブロックのブ
ロック信号!α国を減算して得られるフレーム間差分ブ
ロック信号1141を平均値分離正規化回路(3)に入
力し、平均値μ1分散σ、正規化ベクトル五を以下の演
算により求める。l151はμ、σ。
互を表わす。
x、1 = (εj−μ)/σ ただし、に=mXn、t−(el、a2、−−−−−−
 tk)。
1=(xl、x2.・・・・・・xk)  σの近似式
として。
を用いてもよい。
得られた平均値μと分散σαeをブロック識別回路(4
)へ人力する。ブロック識別回路(4)では、情報発生
量制御回路四により決定されるしきい値ThQ41を用
いて、以下の条件によりブロック識別を行ない、ブロッ
ク識別情報ναDを出力する。
Iμl〉Th  またはσ〉Th  ニジ=1(有効ブ
ロック)1μ<Thかつσ<Th  ニジ=0 (無効
ブロック)ベクトル甘子化符号化器t51 eは、να
ηにより以下の処理を行なう。
ν=1(有効ブロック)の場合、入力正規化ベクトルX
との歪が最小となる出力正規化ベクトル7it−ffl
力ベクトルセントの中から選び、そのベクトルインデッ
クス1を出力する。また、平均値μ、および分散σに対
しDPOMを行ない、それぞれの差分量子化データΔμ
、およびΔσを出力する。賭はν、1.Δμ、Δσを表
わす。
ベクトル量子化復号化器(6)において、まず、ベクト
ルインデックス1より、出力正規化ベクトルyi  を
復号化し、またΔμ、Δσより、復号化された平均値i
、および分散σを求め0次に、復号化差分ブロックデー
タju9を以下の演算により求める。
ν=1の場合、εj =σ・3’ij十μν=0の場合
、′ンj=0 ただし、k=(ε1.ε2.・・・、 ’;k) 、 
y1= (yll、 712・・・・・・・ylk)、
 k=1.2.・・・、に超復号差分ブロックデータ?
に、 Airフレームブロックデータよ0を加算し再生
ブロックデータ旦■を得る。該ブロックデータ121j
により、フレームメモ1月8)円の該当位置ブロックデ
ータを更新する。
送信バッファ(9)においては、前記ブロック識別情報
ν、平均値、および分散のDPOM出力信号Δμ、Δσ
、ベクトルインデックスinを可変長符号化し、一定期
間蓄え、伝送路ullへ一定速度で送出する。また、蓄
積情報量のを/BtBし情報発生量制岬回路四へ出力す
る。情報発生量制御回路α(ト)においては、送信バッ
ファの蓄積情報4ikrbにより。
しきい値、および駒落しの制御を行なう。
制御信号(ハ)が駒落しモードのとき、平均値分離正規
化回路(3)において、差分ブロックデータg(141
を0とする。
第5図についてしきい値側斜および駒落し制御の一実施
例を説明する。
送信バッファの蓄積情報量がある値以上になると駒落し
制恒1)とする。蓄積情報量が大ぎい場合は次の期間の
符号化で高いしきい値を用いることにより発生情報量を
小さくシ、逆に蓄積情報量が小さい場合はしきい値を低
(することにより発生情報量を大きくすることにより蓄
積情@i量の平滑化を図る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の画像符号化装置の情報発生量制御回路は以上のよ
うに構成されているので、過去の符号化条件が不明のた
め画像の動き量に応じた符号化制御が行なえないので旨
梢度の情報発生量制御が困難であり、また前記動き楡が
小さい場合しきい値が下がり過ぎ動き始めに対し発生情
報量が大きく駒落し数増大により動き始めに対する追従
性が低下するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので9画像の動き量に応じたしきい値制狗を行なう
ことにより情報発生量の平滑化をできるとともに、働き
量が小さい状態から大きい状態へ農機に変化した場合に
も動きに対する追従性を向上することのできる画像符号
化装置を得ることを目的とする。
ε問題点を解決するための手段〕 この発明に係る情報発生量制御回路は、動き量に応じた
複数のしきい値発生情報量特性備える符号化制伶ルテー
ブルおよびその逆特性を備えるしきへ値制御テーブルを
備え、しきい唾と発生情報量を入力として前記符号化f
t1li ffMlテーブルを参照して動き伝を検出し
、該動き量と発生情報量目標値を入力としてRjl記し
きい値テーブルを#暇して幼°シきい値を決定するとと
もに、前記動き量の小さい状態がある一定期間続いてい
る賜合しきい値を高(保持するしきい値制御を行なうよ
うにしたものである。
〔作用〕
この発明における情報発生量制両回路は、符号化ft1
lJ御テーブルを用いることにより画像の動き蛍を検出
し、しきい値匍1’$1テーブルを用い該動き量におけ
る発生情報量目標値を実現するしきい唾を出力すること
により高檜度の情報発生置割(財)を行え、また前記動
き址の小さい状態がある一定期間続く場合高いしきい値
を保持することにより画像の動き始めにおける発生情報
量を抑え動きに対する追従性を向上する。′ 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(至)は送信パン7アの蓄積情報量がある
値以上になると駆落しiff!I W’Jを行なう駆落
し制御器、(1)は1期間前の蓄積′情報量を出力する
遅延回路、@は発生情報量を算出する発生情報量算出器
、 C(υは前記発生情報量と前回符号化制御しきい値
より前回符号化フレームの動き量を検出する動き量検出
器、(至)は蓄積情報量目標値を実現するための発生情
報量目標値を算出する発生情報量目標値算出器、(ト)
は前記発生情報量目標値を前記動き量において実現する
しきい匝を決定するしきい値決定器、罰は前記動き量が
小さい状態がn(nは正の整敬ン回以上続いている場合
は予め設定する高いしきい値を出力し、それ以外は前記
しきい値決定器の出力を出力するしきい値弁別器。
@は前記しきい値弁別器の出力のしきい値を次の符号化
時に出力する遅延回路、(1)〜Q瘤は従来のものと同
一である。
以下、動作について説明する。送信バッファの蓄積情報
量がるる値以上になると駆落し制御回路(ハ)により駆
落し制御を行なう点は従来と同じである。
第1図において、情報発生量制御回路の構成を説明する
。勾は前回符号化までの蓄積情報量であり、遅延回路(
1)により1符号化期間保持し、前々回符号化までの蓄
積情報−jinを出力する。発生情報量算出器Q1では
発生情報量(至)を算出し出力する。
該発生情報量と前回符号化に用いたしきい値(至)によ
り、動き量検出器Gυにおいて後記符号化制御テーブル
を参照して動き量(至)を検出し出力する。発生情報量
目標値算出器(至)では、前記蓄積情報量と蓄積情報量
目標値により次回符号化の発生端@i蓋目標値(ロ)を
算出し出力する。しきい値決定器(至)においては、後
記しきい値開御テーブルを参照して前記動き忙63にお
ける発生情報量目標値(ロ)を実現するためのしきい値
■を出力する。
しきい値弁別器(9)は前記動き量(至)が前回符号化
から過去ある所定回数n(nFi正の整数)回以上小さ
い値が連続している場合、予め設定しておく高いしきい
値を選択し、それ以外の場合は前記しきい値決定器(至
)により決定されたしきい値α口を選択し次回符号化に
用いるしきい値U41を出力する。
遅延回路−は前記しきい値0句を保持し次回符号化時に
出力する。
第2図において、符号化7tllj釣テーブルについて
説明する。
例えばしきい匝Th が2の場合0発生情報量を図のよ
うに区分し、動き′fIi′Mを出力する。同様にして
各しぎい値に対応する発生情報量の区分テーブルを持つ
ことにより前記しきい値と前記発生情報量を入力として
動き量を検出する。
第3図において、しきい値開(財)テーブルについて説
明する。
例えば動き量Mが2の場合0発生情報蓋を図のように区
分ししきいf直Th を出力する。同様にして各動き量
に対応する発生情報量区分テーブルを持つことにより前
記動き量と前記発生情報量目標値を入力としてしきい値
を決定する。
なお、上記の実施例では、送信バッファの蓄積↑H報量
によるしきい値th11両方式を示したが、有効ブロッ
クの総数もしくは全ブロックに対する有効ブロックの比
を用いたしきい値ttrll 岬方式であってもよく、
上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例ではフレーム間適応ベクトル量子化装
置の場合について説明したが、他の方式による動画像符
号化装置であってもよ(、上記実施例と同様の効果を奏
する。
し発明の効果〕 以上のように、この発明によれば情報発生置割m1回路
を、しきい値と発生情報量により画像の動き址を検出し
該動き量と発生情報量目標(直から符号化!ill 仰
に用いるしきい値を算出し、また前記動き童の小さい状
態が連続した場合はしきい値を高くして画像の動き始め
に備える制御の構成にしたので、情報発生量を平滑し、
また1画像の動き始めに対する追従性を向上する効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるフレーム間適応ベク
トル量子化装置の情報発生蓋制御回路の構成を示すブロ
ック図、第2図は符号化部(財)テーブル作成方法の一
例を示す説明図、第3図はしきい値開鉤テーブル作成の
一例を示す説明図、第4図は従来のフレーム間適応ベク
トル量子化装置の符号化部を示すブロック図、第5図は
従来のしきい値開−の一例を示す説明図である。 図中(ハ)は発生情報i算出器、 (11+は動き廿検
出器。 (至)は発生情報社目標値算出器、(至)はしきい匝決
定器、0ηはしきい値弁別器、(1)および31は遅延
回路である。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動画像信号の符号化データが被写体の動きに応じ
    て増減するため所定期間符号化データを送信バッファメ
    モリに蓄えて所定期間の符号化データ量(発生情報量)
    に基づき次の期間の符号化条件を決定するしきい値をフ
    ィードバック制御して発生情報量を平滑化し一定速度で
    符号化データを伝送する動画像符号化方式において、し
    きい値の増大に従つて符号化データ量が減少するように
    符号化する動画符号化部と、複数の画像の動き量に応じ
    た複数のしきい値対発生情報量特性を備えた符号化制御
    テーブルと、該符号化制御テーブルを参照して前記符号
    化制御に用いたしきい値と発生情報量に従い画像の動き
    量を検出する動き量検出部と、1期間前までの送信バッ
    ファの蓄積情報量から次の期間の許容できる発生情報量
    目標値を算出して発生情報量目標値を出力する発生情報
    量目標値算出部と、前記複数の動き量に応じた複数のし
    きい値対発生情報量特性の逆変換に相当する発生情報量
    対しきい値特性を備えたしきい値制御テーブルと、該し
    きい値制御テーブルを参照して1期間前の前記動き量検
    出部の出力である動き量と前記発生情報量目標値を入力
    として新しきい値を決定するしきい値決定部と、前記動
    き量の小さい状態が続き低いしきい値による符号化制御
    がある一定回数連続した場合高いしきい値を保持するし
    きい値弁別部とを備えた情報発生量制御回路。
  2. (2)前記符号化制御テーブルにおいて、2次元配列を
    構成し前記しきい値と発生情報量を入力パラメータとし
    て該2入力値から最も近いしきい値対発生情報量特性を
    示す動き量を選択して出力することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の情報発生量制御回路。
  3. (3)前記動き検出部において、1期間前のしきい値と
    該しきい値による符号化条件での発生情報量を前記符号
    化テーブルの入力パラメータとした場合の出力を1期間
    前の画像の動き量として検出することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の情報発生量制御回路。
  4. (4)前記発生情報量目標値算出部において、1期間前
    までの送信バッファの蓄積情報量と蓄積情報量目標値か
    ら次の期間の許容できる発生情報量目標値を符号化を行
    なうごとに算出することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の情報発生量制御回路。
  5. (5)前記しきい値テーブルにおいて、2次元配列を構
    成し動き量と発生情報量を入力パラメータとして前記発
    生情報量対しきい値特性に従い前記動き量における前記
    発生情報量を実現するしきい値を出力することを特徴と
    すれ特許請求の範囲第1項記載の情報発生量制御回路。
  6. (6)前記しきい値決定部において、前記動き量と前記
    発生情報量目標値を前記しきい値制御テーブルの入力パ
    ラメータとした場合の出力を新しきい値として出力する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報発生
    量制御回路。
  7. (7)前記しきい値弁別部において、前記動き量の小さ
    い符号化フレームが過去ある所定回数n(nは正の整数
    )回以上連続している場合は予め設定する高いしきい値
    を出力し、それ以外の場合は前記しきい値決定部の出力
    のしきい値を出力することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の情報発生量制御回路。
JP61106302A 1986-05-09 1986-05-09 情報発生量制御回路 Expired - Lifetime JPH0795853B2 (ja)

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