JPS62259295A - リフレツシユ制御方式 - Google Patents

リフレツシユ制御方式

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JPS62259295A
JPS62259295A JP61103494A JP10349486A JPS62259295A JP S62259295 A JPS62259295 A JP S62259295A JP 61103494 A JP61103494 A JP 61103494A JP 10349486 A JP10349486 A JP 10349486A JP S62259295 A JPS62259295 A JP S62259295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
refresh
processor
signal
banks
Prior art date
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Pending
Application number
JP61103494A
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English (en)
Inventor
Mikiya Ito
幹也 伊藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62259295A publication Critical patent/JPS62259295A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は、リフレッシュ制御方式に関し、特にダイナミ
ックメモリのリフレッシュをCPU処理能力低下を伴う
ことなく行うのに好適なリフレッシュ制御方式に関する
ものである。
(従来の技術〕 従来、ダイナミックメモリのリフレッシュは、規定時間
経過後、基本的にメモリアクセスの無い時にリフレッシ
ュ起動を行っていた。しかし、実際はメモリアクセス要
求とリフレッシュ要求が同時に発生することがあり、競
合した時には、一般的にメモリアクセスを待たせ、優先
してリフレッシュを行っている。このようなリフレッシ
ュ制御を行う装置としては、例えば、特開昭58−29
197号公報に記載のように、DMA制御装置の最高優
先順位のチャネルにメモリリフレシュ要求信号を周期的
に印加し、CPUをホールドしてリフレッシュを行う、
ものが知られている。また、特開昭58−171788
号公報に記載のように、メモリアクセス要求とリフレッ
シュ要求の競合によりリフレッシュ動作が終了するまで
、メモリアクセス要求を待たせることによる処理能力の
低下を避けるために、マイクロ命令の中でメモリアクセ
ス要求の発生しない命令実行であることを判定してリフ
レッシュ要求を出力するものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点J しかしながら、前者の従来例では、システムスルーブツ
トの点において、リフレッシュ時にCPUを毎回ホール
ドするオーバヘッドが大きく、CPU処理能力が低下す
るという問題がある。また、後者の従来例では、現実的
にはソフトウェアの種類は数多くあり、またソフトウェ
アに無駄なステップを追加することは不可能である6 本発明の目的は、このような従来のIXiJg点を解決
し、ダイナミックメモリのリフレッシュにおいて、リフ
レッシュ要求とメモリアクセス要求の競合回避、および
リフレッシュによるCPU処理能力低下の回避を行える
リフレッシュ制御方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明では、ダイナミッ
クメモリにより構成されたメモリ装置と、該メモリ装置
へのメモリアクセス要求を出力するプロセッサとを有す
るデータ処理システムにおいて、上記ダイナミックメモ
リを下位アドレス値によって順番に複数個に分けられた
メモリバンク構成とし、かつ所定時間(一定周期)でリ
フレッシュを行うためのカウンタと、該カウンタからの
所定時間経過を示す信号を受けて、各メモリバンク毎に
リフレッシュを実行制御する制御手段とを備え、上記制
御手段は、所定時間経過後、上記プロセッサから各メモ
リバンクへのメモリアクセス要求が発生すると、該メモ
リアクセス要求発生時にアクセスのあったメモリバンク
以外のリフレッシュを実行し、該リフレッシュ実行後、
上記アクセスのあったメモリバンクのリフレッシュを実
行し、上記プロセッサが停止命令を受けてメモリアクセ
ス要求が発生しないときは、所定時間経過後、上記プロ
セッサをホールドして全メモリバンクのリフレッシュを
実行することに特徴がある。
〔作用〕
メモリ装置のリフレッシュは、所定時間経過後、プロセ
ッサからメモリアクセス要求発生時にアクセスのあった
メモリバンク以外のリフレッシュを実行し、リフレッシ
ュ実行後、アクセスのあったメモリバンクのリフレッシ
ュを実行し、プロセッサが停止命令を受けてメモリアク
セスが発生しないときは、所定時間経過後、プロセッサ
をホールドして全メモリバンクのリフレッシュを実行す
る。
これにより、メモリアクセス要求とメモリリフレッシュ
要求の競合を回避でき、メモリリフレッシュによるCP
U処理能力の低下を回避できる。
(実施例〕 以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明する
本実施例では、ダイナミックメモリを複数に分けてバン
ク化することにより、メモリリフレッシュ制御を行うも
のとする。第2図に本実施例によるダイナミックメモリ
のバンク選択方式を示す。
第2図において、例えば、メモリアドレスが2゜〜21
まで20本あるとすると、下位アドレスの2’、2”ビ
ットをデコードし、その値によりメモリを4分割する。
その内の1つをメモリバンクと称し、各々をメモリバン
ク1→メモリバンク1゜メモリバンク2.メモリバンク
3と称する。この分割方法によれば、通常プログラムは
シーケンシャルに実行されて行くので、メモリアクセス
がプロセッサのオブジェクトコードのプリフェッチ動作
のため、順次メモリバンク0−メモリバンク1→メモリ
バンク2−メモリバンク3へと実行され、あるメモリバ
ンクへアクセスが集中することなく、各メモリバンクへ
のアクセスが均一化されるようになる。
第1図は、本実施例の一実施例を示すダイナミックメモ
リのリフレッシュ制御動作のフローチャートである。以
下、第1図のフローチャートに従って説明する ダイナミックメモリにより構成されたメモリ装置を有す
るデータ処理システムが電源ONされているものとする
。また、メモリリフレッシュの制御を行う周期(規定時
間)は、例えば、14t1sとする。
まず、規定時間が経過したか否かを調べる(ステップ1
00)。規定時間経過後、プロセッサからのメモリアク
セスを検出しくステップ101)、メモリアクセスがあ
れば、そのアクセスの間にアクセスされたメモリバンク
以外のリフレッシュを実行しくステップ102)、メモ
リアクセスが終了後(ステップ103)、アクセスされ
たメモリバンクのリフレッシュを実行する(ステップ1
04)。
しかし、規定時間が経過したのにもかかわらず、メモリ
アクセスが来ないまま次の規定時間が来た場合は(ステ
ップ101,105)、プロセッサに対してホールド要
求信号を出力しくステップ106)、プロセッサがホー
ルドされる(ホールド許可信号が来ることによりホール
ドされる)のを待つ(ステップ107)。プロセッサが
ホールドされる前にメモリアクセスが来ると(ステップ
108)、そのアクセスの間にアクセスされたメモリバ
ンク以外のリフレッシュを実行しくステップ109)、
メモリアクセス終了後(ステップ11o)、アクセスさ
れたメモリバンクのリフレッシュを実行しくステップ1
11)、プロセッサがホールドされるのを待つ、プロセ
ッサからホールドされたことを示すホールド許可信号が
来ると(ステップ107)、プロセッサがホールドされ
メモリアクセスは発生しないので、全メモリバンクのリ
フレッシュを実行する(ステップ112)、また、プロ
セッサが停止命令を受けてHALTL、メモリアクセス
要求が発生しない場合は規定時間毎にプロセッサをホー
ルドし、全メモリバンクのリフレッシュを実行する。
また、このリフレッシュ制御動作中、メモリアクセスの
あったメモリバンクのリフレッシュは行わないで、プロ
セッサが停止命令を受けてメモリアクセスが発生しない
場合は、規定時間経過後、プロセッサをホールドして、
全メモリバンクのリフレッシュを行うようにしてもよい
第3図は、本実施例のリフレッシュ制御を実現するため
のハードウェア構成図である。これは、ダイナミックメ
モリにより構成されたメモリ装置を有するデータ処理シ
ステムの構成を示している。
また、第4図に規定時間計数カウンタ出力パルス(信号
)を示す。
第3図において、■はメモリアクセス要求信号2、ホー
ルド許可信号3.プロセッサアドレス5等を送出して、
各種装置の制御を行うプロセッサ、6はプロセッサlと
メモリバンク29〜32間でデータの転送を行うデータ
バス、8はクロック7により規定時間(ここでは、14
μs)を計数し、14μsに1回有効になる信号9を出
力する規定時間計数カウンタ、11はリフレッシュ起動
信号12.13.34を送出するリフレッシュ起動装置
14はリフレッシュサイクル終了信号10.  リフレ
ッシュ信号15.リフレッシュアドレス更新信号16を
発生するリフレッシュ信号発生装置、17はプロセッサ
lからのアドレスをデコードして信号18を出力するデ
コーダ、20はメモリバンクを制御するメモリ制御信号
21〜24を送出する制御信号送出装置、25はリフレ
ッシュアドレス更新信号16によってリフレッシュアド
レスを計数し、リフレッシュアドレス26を出力するリ
フレッシュアドレスカウンタ、27はメモリリフレッシ
ュアドレス26とプロセッサアドレス5を選択し、メモ
リアドレス28を出力するアドレスセレクタ、29〜3
2はメモリバンク、33はメモリ制御信号19を発生す
るメモリ制御信号発生装置である。
プロセッサlからメモリバンク29〜32へのアクセス
は、メモリアクセス要求信号(メモリリード信号または
メモリライト信号)2が発生すると、メモリ制御信号発
生装置33にてメモリ制御信号19を作成し、プロセッ
サアドレス5の下位アドレスをデコーダ17でデコード
した結果をもとに、制御信号送出装置20でどのメモリ
バンク29〜32へ出力するかを決定し、メモリ制御信
号21〜24を通して、ある1つのメモリバンクを与え
、プロセッサアドレス5は、アドレスセレクタ27で選
択されメモリアドレス28をメモリに与え、プロセッサ
lとメモリバンク29〜32のデータ転送はデータバス
6を通して行う。
メモリバンク0〜3(29〜32)のリフレッシュ方法
を以下に説明する。規定時間計数カウンタ8は、クロッ
ク7によって計数し、1411s経過した時点で第4図
に示すパルス信号9をリフレッシュ起動装置11に連絡
する。リフレッシュ起動装置11は、次の3通りのリフ
レッシュを起動する。
第1は、141Li経過後、メモリアクセス要求2が来
た場合に、リフレッシュ起動信号12を出力する。第2
は、1411s経過後、メモリアクセス要求信号2が終
了した場合に、リフレッシュ起動信号13を出力する。
第3は、1411s経過したのにもかかわらず、メモリ
アクセスが来ないまま次の14μs経過した場合に、プ
ロセッサ1にホールド要求信号4を出力し、プロセッサ
1がホールドされるのを待ち、プロセッサ1がホールド
される前にメモリアクセス要求信号2が来た場合は、リ
フレッシュ起動信号12を出力し、アクセスが終了する
とリフレッシュ起動信号13を出力し、プロセッサlが
ホールドされ、プロセッサ1からホールド許可信号3が
戻ってくると、リフレッシュ起動信号34を出力する。
これらのリフレッシュ起動信号は、リフレッシュサイク
ルの終了を示す信号10によってクリアされる。以上の
3つのリフレッシュを以降第1リフレツシユ、第2リフ
レツシユ、第3リフレツシユと称する。
リフレッシュ信号発生装置14は、リフレッシュ起動信
号12,13.34を入力とし、これらのリフレッシュ
起動信号に基づいて、リフレッシュ信号15を生成する
とともに、リフレッシュ起動信号をクリアするリフレッ
シュサイクル終了信号lOと、リフレッシュアドレスカ
ウンタ25の値を更新するリフレッシュアドレス更新信
号16を出力する。
制御信号送出装置20は、デコーダ17でプロセッサア
ドレス5の下位アドレス2’、2”ビットをデコードし
た内容に基づいて、リフレッシュ信号15およびプロセ
ッサ1のメモリアクセス要求信号2に基づきメモリ制御
信号発生装置33で発生したメモリ制御信号19をどの
メモリバンクに出力するかを次の通りに制御する。リフ
レッシュ起動信号12によるリフレッシュは、メモリア
クセスのあったメモリバンク以外にリフレッシュ信号1
5を出力し、リフレッシュ起動信号13によるリフレッ
シュは、メモリアクセス終了後、メモリアクセスのあっ
たメモリバンクにリフレッシュ信号15を出力し、リフ
レッシュ起動信号34によるリフレッシュは、全メモリ
バンクにリフレッシュ信号15を与え、プロセッサlか
らのメモリアクセスによるメモリ制御信号19は、メモ
リアクセスのあったメモリバンクに与える。なお、各メ
モリバンク29〜32に対するリフレッシュ信号および
メモリ制御信号は、メモリ制御信号21〜24を通して
与えられる。
第5図は、本実施例による第1および第2リフレツシユ
の概略タイミングチャートである。ここで、全ての信号
は“H”で有効とする。以下、第5図のタイミングチャ
ートを用いて、第1および第2リフレツシユについて説
明する。
規定時間14t1s経過後、信号9が有効になり、その
後メモリアクセス要求2が有効になるとリフレッシュ起
動信号12が有効となり、リフレッシュ起動信号15が
出力され、デコーダ17でメモリバンク0がメモリアク
セスされているとすると。
メモリバンク0(29)はメモリアクセスされ、その他
のメモリバンク1〜3(30〜32)はリフレッシュさ
れる。メモリバンク0(29)へのメモリアクセスが終
了すると、リフレッシュ起動信号13が有効となり、リ
フレッシュ起動信号15が出力され、メモリバンク0(
29)のリフレッシュを実行する。このような第1およ
び第2リフレツシユ実行後、リフレッシュサイクル終了
信号lOにより、リフレッシュ起動信号をクリアし、リ
フレッシュアドレス更新信号16によりリフレッシュア
ドレスを更新する。
第6図は、本実施例による第3リフレツシユの概略タイ
ミングチャートである。ここで、全ての信号は“H″で
有効とする。以下、第6図のタイミングチャートを用い
て、第3リフレツシユについて説明する。
最初の規定時間1411s経過後、メモリアクセス要求
がないまま、さらに14IIs経過したときに、リフレ
ッシュ起動装置11は、プロセッサ1に対してホールド
要求信号4を出力し、プロセッサlからホールド許可信
号3が戻って来ると、リフレッシュ起動信号34を有効
にして、リフレッシュ信号15を出力し、全メモリバン
クのリフレッシュを実行する。リフレッシュ実行後、リ
フレッシュサイクル終了信号10によりホールド要求信
号4とリフレッシュ起動信号34をクリアし、リフレッ
シュアドレス更新信号16により、リフレッシュアドレ
スを更新する。
このように、本実施例においては、ダイナミックメモリ
のリフレッシュは、メモリアクセス要求発生時に、メモ
リアクセスされたメモリバンク以外のメモリバンクをリ
フレッシュするので、メモリアクセス要求とリフレッシ
ュ要求とは競合しない、また、メモリアクセス終了後に
、メモリアクセスのあったメモリバンクをリフレッシュ
するので、同一メモリバンクへの連続アクセスがあって
も、次のメモリアクセスの間にリフレッシュを実行すれ
ば、メモリアクセス要求と競合しない、また、プロセッ
サが停止命令を受けてHALTL、た場合に、プロセッ
サをホールドしてリフレッシュを実行するが、プロセッ
サの処理能力に何ら影響を与えない0以上のことがらプ
ロセッサの処理能力を低下させないリフレッシュ制御が
可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ダイナミックメ
モリのリフレッシュにおいて、リフレッシュ要求とメモ
リアクセス要求との競合が回避でき、リフレッシュによ
るCPU処理能力を低下させずに、リフレッシュ制御が
行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すリフレッシュ制御動作
のフローチャート、第2図はメモリバンク選択方式を説
明するための図、第3図は本実施例のリフレッシュ制御
を実現するためのハードウェア構成図、第4図は規定時
間計数カウンタ出力パルスを示す図、第5図は本実施例
による第1および第2リフレツシユの概略タイミングチ
ャート第6図は本実施例による第3リフレツシユの概略
タイミングチャートである。 1:プロセッサ、8:規定時間計数カウンタ、11:リ
フレッシュ起動装置、14:リフレッシュ信号発生装置
、17:デコーダ、2o:制御信号送出装置、25:リ
フレッシュアドレスカウンタ。 27:アドレスセレクタ、29〜32:メモリバンク、
33:メモリ制御信号発生装置。 第     2     図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ダイナミックメモリにより構成されたメモリ装置と
    、該メモリ装置へのメモリアクセス要求を出力するプロ
    セッサとを有するデータ処理システムにおいて、上記ダ
    イナミックメモリを下位アドレス値によって順番に複数
    個に分けられたメモリバンク構成とし、かつ所定時間を
    計数するカウンタと、該カウンタからの所定時間経過を
    示す信号を受けて、各メモリバンク毎にリフレッシュを
    実行制御する制御手段を備え、上記制御手段は、上記プ
    ロセッサから各メモリバンクへのメモリアクセス要求が
    発生すると、該メモリアクセス要求発生時にアクセスの
    あったメモリバンク以外のリフレッシュを実行し、上記
    プロセッサが停止命令を受けてメモリアクセス要求が発
    生しないときは、所定時間経過後、上記プロセッサをホ
    ールドして全メモリバンクのリフレッシュを実行するこ
    とを特徴とするリフレッシュ制御方式。
JP61103494A 1986-05-06 1986-05-06 リフレツシユ制御方式 Pending JPS62259295A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61103494A JPS62259295A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 リフレツシユ制御方式

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JP61103494A JPS62259295A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 リフレツシユ制御方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6744685B2 (en) 2000-07-21 2004-06-01 Seiko Epson Corporation Semiconductor device, method for refreshing the same, and electronic equipment
US6804161B2 (en) 2001-04-02 2004-10-12 Seiko Epson Corporation Semiconductor device, refreshing method thereof, memory system, and electronic instrument
JP2008210513A (ja) * 2008-04-17 2008-09-11 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6804161B2 (en) 2001-04-02 2004-10-12 Seiko Epson Corporation Semiconductor device, refreshing method thereof, memory system, and electronic instrument
JP2008210513A (ja) * 2008-04-17 2008-09-11 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置

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