JPS62254724A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS62254724A
JPS62254724A JP9992186A JP9992186A JPS62254724A JP S62254724 A JPS62254724 A JP S62254724A JP 9992186 A JP9992186 A JP 9992186A JP 9992186 A JP9992186 A JP 9992186A JP S62254724 A JPS62254724 A JP S62254724A
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sensor
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JP9992186A
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Inventor
友和 吉岡
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) (産業上の利用分野) 本発明は、電気掃除機に係り、掃除機本体に内蔵された
吸塵用電動送風機の回転を被玲除面条れおよびフィルタ
の目づまり条件に応じ適切に自動制御し、かつ被掃除面
条11を切換え操イ1できるようにした制t!D装置に
関する。
(従来の技術) 従来一般に電動送風機の風Gを変化させるこの秤の電気
掃除機番よ、吸気または、排気中の風などの流Φまたは
、圧力を検出して、常に一定の風mを1rIるように電
動送風機の入fJaII制御回路へセンサーからの信号
を入力し、入力を増加さけ、また、センサーでの検出m
が変動すれば、そのまま直接に電動送風機に反応して吸
込力を変化ざVる構成を採っていた。すなわら第15図
に承りようにこの従来の電動送j虱機は、ホール素子な
どの検知素子からなるセンサー1とこのセン勺−1の出
力端に接続された例えばコンパレーターからなる比較手
段2とを有し、この比較手段2の出ツノ端を加算比り決
定子113に接続し、手動・自動切換手段4に、前記加
算出力決定;手段3の出力端と、手動出力設定手段5の
出力端とを接続し、さらに前記下動・自動切換手段4の
出力端にトリガ出力変換・手段6を接続し、このトリガ
出力変換手段6の出力端に接続されたパワー制御手段7
に例えば1〜ライアツクなどからなる双方向性電力制御
素子8に接続して制御部を(を成している。またこの双
、方向性電力制御IIR子8は、駆動用電源9と、電動
送風機10と直列接続され、電動送風機10を駆動させ
る回路を構成する。なお、直流電源11は、センサー1
、比較手段2、加算出力決定手段3、下動・自動切換丁
824、トリガ出ツノ変換f段6、パワーυ制御手段7
、手動出力設定手段5を駆動ざUるための直流電力供給
回路となっている。
そして上記従来の電気掃除機tよ、電動通風機10のJ
[または、風圧が変化した場合、例えばホール素子とマ
グネットよりなるセンサー1から、検出変位置を直流電
気として出力し、この直流出力が大きければ目づまり状
態に近いことになり、この出力は比較手段2で定態mυ
Jlflを行なう場合の基準風量に相当する電圧と比較
し、センサー1からの直流出力が大きい場合は、電動送
1!a m 10の回転を上げるべき旨の出力信号を出
りし、逆に、センサー1からの直流出力が小さい場合は
、電動送風機10の回転を下げるべき旨の出力(n弓を
出力する。この比較手段2より出ツノされた出力信号は
、加算出力決定手段3に入力され、この加算出力決定:
T段3はセンサー1の出力が、あらかじめ設定された最
低入力以下となった場合には、設定入力になるように、
最低入力に相当する入力を加算して最低入力を相持する
動りをケる。これらにより自動制御の場合の出力信号を
設定出力する。一方手動制御の場合は、手動出力設定手
段5の例えば可食抵抗などにより、直流出力を設定し、
手動制御の場合の出力信号を設定し出力する。手動・自
動1/J換・r段4ではセン+1−1からの前記自動制
御信号又は、前記手1rIJl制御信丹を切換えf許の
切換えスーイッヂにより指示された一方の出力のみを出
力し、トリガ出力g換手段6に人力させ、パワー制御手
段7の補助トライアックを作動させるためのゲート]・
リガパルスを発生させる。パワーa、II tl1手段
7では、双方向性電力制御素子8のためのゲートトリガ
パルスを出力し、駆動用電源9の電圧を位相制御等によ
り制御し、平均電圧を変化させること等により、゛:R
動送HA機10の回転数を制御するのである。なお、動
作のフィードバックはセンサー1.1f電動送風10、
本体内吸気風路内または排気流路、センサ−1の経路で
構成される。
そして、従来の電気掃除機の電動送風t1110のm?
5を変化させる制御装置では、床面などの被掃除面条件
、フィルターの目づまり条件を吸気または排気中の風量
または、風圧を検出するのみで補正することにより電動
送風機10の入力電圧を上昇さt!電動送Jil181
10の風ωを変化させていた。
(y!!明が解決しようとり゛る問題点)しかしながら
、被掃除面の条(’を設定がJ!IfnまたはJ!1a
ff:のみを検出するのでは無理があり、従来は最大負
荷を必要とするジュータンに電動送J[の用字の基準が
設定されていたため、クッションフロアなどの軽負荷で
ト分な体面の状態でも、最大負荷のジュータンm除の入
力まで電動送風機への入力電圧が上昇するため、必要以
上の入力増加により、床ブラシの走行荷fが重くなり、
また経済的にb問題があった。
また、被掃除面の条件設定により、電動送風機を自動制
御する電気掃除機が公知ではないが提案されており、こ
の場合、他の設定入力値などの中間設定をすることはで
きなかった。
そこで本発明は、上記問題に鑑み、床など被掃除面の条
件設定をでき、フィルターの目づまりおよびwi帰除而
面荷のない状態で標準入力およびセン1ナーの31準を
設定しこの標準入力の設定を可変とし、設定入力を微調
整することができ、被帰隊面状(3に合わ1i電動送風
様の入力を増減させ、不要の入力増加を防止し、被掃除
面条件、フィルターの11づまり状態により、適切な電
動送風機の入力を設定する電気掃除機を提供するもので
ある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の電気掃除Iは、′1源のオン・オフおよび掃除
する被掃除面の条件に合わせて標準の入力設定を行なう
オン・オフ入力設定手段と、このオン・オフ入力設定手
段の出力によって標準入力の設定ポジシコンを数段階に
分割して判別し出力する入力設定判別手段と、吸気また
は排気風路内のIn Bまたは圧力を作動体により検出
し、この作動体の変位を変換体により出力するセンサー
と、前記入力設定判別手段の出力に応じ、オン・オフ入
力設定手段により、現在設定されている状態の目づまり
のない状態の初期の標準のセン勺−出力に相当する基準
出力を出力するセンサー基準出力変換手段と、前記セン
ナ−からの出力と前記センサー基準出力変換手段により
出力されるもt単出力とを比較しで吸込能力を補正する
信号出力を出力するレンリー基準出力比較手段と、この
センサー基11出力比較手段6からの加算する旨の出力
を加ロケるか否かの判所をする加算出力決定手段と、前
記センサーHrp出力比較手段からの減0する旨の出力
を減算するか否かの’rll rr+をする減り出力決
定手段と、前記加算出力決定手段の加r3覆る旨の信号
出力および前記減忰出力決定手段の減りする旨の信号出
力を記憶する加算・減免記憶手段と、前記加i・減免記
憶手段からの信号により加算・減口する加算・減粋手段
と、前記入力設定判別手段からの出力に応じ、オン・オ
フ入力設定手段ににり現在設定されている状態の標準の
トリガを出力する旨の信号出力を出力する標準入力変1
粂丁段と、この標準入力変換手段の出力信号と、加算・
減口手段の加0または減算に応じた出力信3と対応する
グー1−トリガパルスを出力するトリガ出力変換手段と
、双方向t’l電力制t11素子を含み前記1〜リガ出
ツノ変換T段の出力により前記双方向性電カシC制御ん
了をυ制御し、駆動用電源からのミノJを制御するパワ
ー制御手段と、このパワーi/1111 手段により制
御される電動送FIA機とを具備するものであり、セン
サーからの出力がセンサーの基準の出力よりも吸込能ツ
ノが低下しているどきは、前記用り出力を設定された入
力増加分を加のして現在セット中の標準人力変換手段の
出力に加え、センサーがらの出力がセンサーの基準の出
力より吸込能力が増加しているときは前記加算・減幹出
力を設定された入力減少分を減体して現在ヒツト中の標
準入力変換手段の出力から減じるものである。
(作用) 本発明は、オン・オフ入力設定手段で、オン・オフ及び
被R除面の条件を設定すると、このオン・オフ入力設定
手段で設定された条件は、入力設定判別手段により、オ
ン・オフ入力設定手段により設定された条件を判断し、
標準入力変換手段およびセンサー基準出力変換手段に設
定条件を、判別して出力する。センサーによる出力を必
要と1!ず、一定の電力を電動送風機にりえる場合は、
標準人力変換手段からの出力のみぐl・リガ出力変換f
段を作動させ、パワー制御手段より、一定の電力を電動
送風機に与えるらのである。
また、センサーによって電動送風機への電力を自動に1
1112gする場合は、前記人力設定判別手段の出力を
センサ−13準出力変換手段により、オン・オフ入力設
定手段で設定された、肢局除面条件のフィルターに目づ
まりのない初期の標準のセンサーの出力に相当する基準
出力をbンサー基早出力比較手段に出力する。一方ヒン
ナ〜では作動体により検知された変位の吊は、変換体に
より電気的出力に変換され、増幅手段により前記センサ
ーからの出力を増幅し、センサー球準出力比較手段に出
力する。このセンサー塁準出力比較手段では、前記セン
サー基準出力変換f段の出力及び増幅手段の出力を比較
し、センサーからの出力がセンサー基準出力変換手段の
基準出力よりも吸込能力が低下していると判断したとき
は、加算出力決定手段に出力される。この加算出力決定
手段で加算すべきと判断した場合には、加算・減筒記憶
手段に、加節すべき旨の出力を11ない、反対に、セン
サーj、l J%j出力比較手段で、センサーの出力が
センサー塁ヤ出力変換手段の基準出力よりも吸込能力が
増加していると判断したときは、センナ−基準出力比較
手段から、減算出力決定手段に減筒すべき旨の出力をし
、減算出力決定手段で減算すべき乙のと判萌した場合に
は、加算・減算記憶手段に減算ケベき旨の出力を行なう
。モして加算・減算記憶手段で記憶するすると共に、加
の・減算手段に、加C)すべさまたL&減鋒Iべき旨を
出カケる。この加0・減算手段では、設定mの入力弁の
信号を増減する旨トリガ出力変換手段に出力し、前記標
準入力変換手段からの出力に、加算または減咋されたゲ
ートトリガパルスが出ノjされる。
これらのようにして、出力されるゲートトリガパルスは
、パワーa、II 御手段の1ヘライアツクなどの双方
向性電力υJt211素子を制御し、ffi動送凪機へ
風圧を設定条件に合わせて一定に保つのである。
(実施VA) 以下、本発明の電気仲除機の一実施例の構成を第1図乃
至第8図にすづいて説明する。
第5図において、21は帰除檄本体で、内部に電動送風
機が内蔵され、1794部にフィルタがζ脱自自に装石
されている。そしてこの471除機本体21前部には前
記集塵部に連通する吸込1]22が開口され、この吸込
口22にはホース23のM部が石肌自在に接続され、こ
のホース23の先端握り部24に44先端に床ブラシな
どの吸込口体25を接続1ろ延長管などの吸込管26が
着脱自在に多読されている。
前記ホース23の先端INり部24に設【ノた1訂操作
部27にオン・オフ入力設定手段28としてのスライド
・スイッチ29が設GJられている。このスライド・ス
イッチ29は被掃除面条件の選択設定については摺動可
変抵抗30の抵抗1「1を変化させろことにより出力を
行なうようになっている。このスライド・スイッチ29
の近傍には、微調整用の回転スイ!PJlする可変抵抗
32が前記可変抵抗3Gに並列に接続されている。
そしてこの可変抵抗30はホース23に配設した導線を
介して前記本体21の吸込口22に隣接して設けた]ネ
クタに接続される接続コネクタ35に接続されている。
このオン・オフ入力設定手段28の可変抵抗30の抵抗
値は、開放でオフ、抵抗の値が人となる程、負荷の軽い
ソファ−、カーテンレンジとなり、逆に抵抗の値が小と
なる程、負荷を多く必要とするジュータン方向となり、
最大抵抗値から最小11(抗値までの範囲を、数個のポ
ジシコンに配分し、この抵抗値は、■許操作部27のカ
ーソル36を表示板37の表示38に合せることにより
設定する。  。
また入力設定判別手段39は、手許操作部21の可変抵
抗30に電流を流し、その間の電圧降下により、11(
抗値を判別し、被掃除面設定の条件をあらかじめメモリ
ー等により設定されたジュータンやカーアンポジション
等の基準電圧と比較することにより、手許操作rA27
で設定されたl!l[ti除而面件を判別する。また、
微調整用の回転スイッチ31で変化しlζζ抵抗化化分
判別される。比較の結束、例えば、電源オン、k Kn
除而面nジュータンの設定、僧調整変化分等が判別され
ると、標準入力変換下段40と、センサー基準出力変換
手段41とに、同一の信号が分配される。標準入力変換
手段40の出力は、トリガ出力変換Tm42へ加えられ
、電動送J[143が、手許操作部27で設定された床
条件の標へ1の電力が与えられるように、標準のゲー]
・トリガパルスを出力し、パワーa、II 1111 
=r丁段4の例えば1〜ライアツクからなる双方向性電
力制tIIg了を制御し、電動送8a機43に標準の電
力を供給する。
センサー基準出力変換手段41は、前記入力設定判別手
段39の出力に応じオン・オフ入力設定子&228によ
り現在設定されている状態の目づまりのない状態の初期
の標準のセンサー出力に相当する基準出力を出力する。
一方センサー45は、第10図、第11図に示すように
本体21の内に図示しないコードリールの後部に位置し
て前記電動送風機43の排気側に配置されている。この
センナ−45の検知素子例えばホール素子48は前記コ
ードリールの後部に位置する支持台47に固定し、この
支持台47に回動自在に軸着された作動体としてのフラ
ップ48には、前記ホール素子46と対向してマグネッ
ト49が取り付けられ、このフラップ48は支持台47
にスプリング50により連結され常時はフラップ48は
支持台47側に附勢され、マグネット49はボール素子
46に接続されている。ff1ffi又は風圧によるフ
ラップ48の変位をマグネット49が接続するホール素
子4Gによって電気的出力に変換する。この出力は、増
幅手段51により増幅されてセンナ−基準出力比較手段
52に出力される。
このセンサー基準出力比較手段52では、センサー45
からの出力と、前記センサー基準出力変換手段41から
の基準出力とを比較し、センサー45h1らの出力がセ
ンサー基準出力変換手段41の、W、準出力より乙吸込
能力が低下しているときは、加算出力決定手段53に出
力され、ここで加力すべきと判断した場合は、加算・減
算記憶手段54で記憶寸ろ。
反対に、セン#j−45からの出ツノがセンサー基準出
力変換手段41の基準出力よりも吸込能力が高いときは
、減n出力決定手段55に出力され、ここで減算すべき
と判断したときは、加力・減筒記憶f段54で記憶する
。そして加力・減算手段56にJ:り加勢よたは減口し
て]・リガ出力変換f段42に出力される。
このトリガ出力変換Tm42では、センサー45によら
ない場合は、標準入力変換下段40からの出力に応じゲ
ートトリガパルスを出力し、センサー45による場合に
は、標準入力変換手段40の出力、および、加力・減算
手段56によって加力または減算された出力を併せて、
ゲートトリガパルスを出力する。このパルスによって、
パワー制御手段44のl・ライアックなどの双方向性電
力制御索子を制御するのである。これにより電源電圧が
位相制御され電動送風機43が、風?又は風圧によって
制御される。
本発明の一実施例の具体的構成を第4図に従って説明す
る。
オン・A°フ入力設定丁手段8の可変抵抗30により、
被掃除面条件を設定する。そしてオン・オフ入力段定f
段28は可変抵抗30の被掃除面条件の設定でオンされ
、駆動用電源77にトランス、整流器を介して接続した
定電流電1178によって可変抵抗30に電流が流れる
。この可変抵抗30による電圧降下字は変換器57でア
ナログ信号をデジタル信号に変換器る。マルチプレクサ
58はセンサー45のIC回路のホール素子46から出
力されるセンサー信号と、オン・オフ入力設定子132
28の可変抵抗30に流れる電流の信号とのl17J呂
えを行なう。
Cr’LJ5!Jが、入力信号を手許の信号であると判
断すると、その3の比較をメモリー内から引き出して比
較iη断を第12図に示す゛ノローヂャートのように行
なう。なお、比較する聞はCPUメモリー内へ各ポジシ
ョンごとに収納されている。
第1図または第2図の入力設定判別・手段39、標準入
力変換手段4G、センサー基準出力変換手段41、セン
サー基準出力比較手段52、加算出力決定手段53、加
算・減免記憶千c9.54、加算・減算手段56、減筒
出力決定手段55、は、CI)U3O内で行ない、トリ
ガ出力変換手段42は、デジタル信号をアナログ信号に
変換するD/A変換器60から、オペアンプからなるコ
ンパレータ61までが行なう。
変換器6Gの出力は、直流入力をトリガ出力に変換する
l・リガ出力変換f段42に入力される。
このトリガ出力変換手段42のトランジスタ62、トラ
ンジスタ63、トランジスタG4、トランジスタ65の
スイップング系了を有し、交流ピロポル1〜付近の検出
を行ない、ゼロボルト付近で、コンデン1166と抵抗
67で構成された充電回路のりセットを行なう。集積回
路にて形成された前記コンパレータG1には抵抗68−
可変抵抗69、抵抗10F紙抗11で構成した比較電圧
が加えられ、その電圧よりbコンデンサ66の充電電圧
が越えた場合前記コンパレータ61から信号が出力され
る。前記コンデンサ−66の充電は、D/Am換器60
の出ノJにより行なわれる。
また前記コンパレータ61の出力は、トライアック72
をトリガし、このトライアック12は、1−ライアツク
73をトリガすることにより、電動送rlAm43への
電ツノを制御する。
センサー45の増幅手段51は、集積回路14に’構成
され、この集積回路14は、けンリー45のホール素子
4Gの定電流源で、集積回路75.76は増幅及びオフ
セット設定を行なうオフセットプロツク80を構成し、
またこのオフセットブロック800に抗a1から+83
の電流へ接続され、+83は、襲準出力発’J、 :S
 82から出力されIc電圧は、オン・オフ入力設定判
別28の可変抵抗30で設定された被掃除面条件+15
 、例えば、ジュータンレンジにしたときの最適な風聞
をオフセット信号として設定されるためで、CP U 
59から出力設定される。
センサーレベルは、例えば、設定される被掃除面条件で
実際の被掃除面に、床ブラシ25を置き、帰隊している
ときの最適時のセンサーの信号である。
イτおトランジスタ85、トランジスタ86は、各回路
に、電圧を供給する定電圧電源、トランジスタ8G、ト
ランジスタ81.1〜ランジスタ88は、電源イニシャ
ライズ回路をR5成し、この回路内部の電圧が設定It
1以上になるまで動性を開始させず、CP U 59内
の一時記憶の曲回のデータ、または、不必要なi−夕の
よき込みを消去したのち、動作が開始される。
本発明のマイクロコンビ1−夕での実(1例を整理して
第2図に示し説明する。
91はオン・オフ入力段定f段28を設けたホース手許
ブロックで、可変抵抗30のカーソル36ににって0N
−OFF、自動入力設定、手動人力設定がなされる。
木実/Ilk例の場合、手動入力設定は、自助人力をは
ずした可変抵抗30の最大人力ボジシうンのFULLの
場合のみである。
93はホース手許ブロック91にホース23に設けたピ
アノ線などの導線2本を介して電気的に接続されるイン
ピーダンス変換ブロックで、+ifr、記ホース手許ブ
ロック91本体21自体には存t!f1ホース23を介
して接続され、前記ホース23は用品の安全上、電圧及
び電流を規制することから、オン・オフ入力設定手段2
8の可変抵抗30の抵抗値を検出するための電流は、ト
ランスなどを介して、電源から隔離した可変II(抗3
0を供給するものである。またマルチブレクリ94は、
インピーダンス変換ブロック93を介したオ゛ン・オフ
入力設定手段28の設定の出力および、ホール素子46
によって検知するセン4ノーブロツク95からの出力を
オフセツ!〜ブロック80を介して接続され、センサー
適正と、可変抵抗30に流れる電流との切替えを行なう
△/D変換′5I96ではデータ処理ブロック97に入
力するため、マルチブレクリ94から出りされたアノ”
ログ伝りをデジタル信号に変換する。前記CP U 5
9のデータ処理ブロックでは、■手許・人力からの入力
電力への変換及び設定、■センサーオフセットの決定、
■センサー入力端子、設定入力電力に対するセンサー適
正入りとの比較、■微調整入IJ設定、■エラー処理の
ための異常検坤、■ランプ点灯・点滅などのデータ処理
を、データ記憶ブロック98の■手許入力から入力電力
変換データ、■入力電力または手許入力に対するセンサ
ーオフセラ]・出力変換データ、■各f許入力に対する
センサー入力端子の最適入ツノ範囲データ、■微調整デ
ータ、■異常検出データ、■パワ°−LED点滅周期な
どのデータ、■ホース23に紙くずなどが目づまりした
場合などの異常動作データなどと比較することより、多
角的に適切な電力1.II御を行なうのである。そして
このデータ処理ブロック97により処理されたデータは
、トリガ出力変換手段42の回路出力変換ブロック99
で、デジタルアナログ変換し、パワーa、II御手段4
4のトリガ回路100に出力する。このl・リガ回路1
00ではDC入力に対し、オン角度の位相角92%から
45%の範囲で制御を行ない、実際の電動送風機43の
性能に合わU入力が設定されるため、位相角はCP U
 59内に性能も珂慮して記憶される。このようなゲー
トトリガによりトライアック73を制御し、Ti動送風
礪43に入力する電力を制御するものである。
次のこの実施例の作用を第11図の作動フローチャート
図について説明する。
プログラムスタートすると、ステップ■で入力増加ノj
ウンターをクリアする。ステップ■では電源がオフか否
を判別する.電源がオフであれば、ステップ■に戻る。
電源がオンでであれば、・ステップ■に進む。ステップ
■では、オン・オフ入力設定手段2aにより設定された
吸込力レンジがカーテンレンジであるか否かを判断する
。カーテンレンジである場合、ステップ■に進み、セン
リ゛−回路の基準がカーテンレンジとなる。さらに、ス
テップ■から、ステップ■へと進み、トリガ出力変換手
段42をカーテンの設定とする。その侵ステップOに進
む。逆にステップ◎で、吸込力がカーテンレンジでない
場合はステップ0に進む。ステップ[相]では、吸込力
がソファ−レンジであるから否かを判断し、ソファ−レ
ンジとされた場合、前記と同様にステップ■、ステップ
■を経てステップ■に准む、ステップ[相]で吸込力が
ソファ−でない場合は、ステップ■へ進み、吸込力が床
、、タタミレンジであるか否かを判断する。床、タタミ
と判断された場合、ステップ■、ステップ■を経て同様
にステップ■に進む。ステップ■で、床、タタミレンジ
でないとした場合は、ステップ■に進みジュータンレン
ジか否か判断される。ジュータンレンジと判断された場
合は、同様にステップ■、ステップ■を経てステップ■
に道む。ステップ■で吸込力がジュータンレンジでない
場合は、ステップ■に進み、吸込力がフルパワーレンジ
の場合、ステップ■に進み、トリガ出力変換手段42を
フルパワーの設定とした後ステップ■に戻り、フルパワ
ーでない場合は、そのままステップ■に戻り、同様の動
作を繰り返す。
一方、ステップ■ではセンサー45の出力信号によりセ
ンサー基準出力比較手段52で標準より風呂が少ないか
否か判別し、標準より少ない場合はステップ[相]へ進
む。ステップOでは、誤動作防止のため、例えば5回程
度と設定回数を定め、設定回数に遠していない場合は、
ステップOに戻り再び同様の動作を行なう。設定回数に
達して.いる場合は、ステップ0に進み、加C?I・減
算手段5Gの入力増加カウンターを1ステツプ増加し、
ステップ0で、トリガ出力変換手段42の設定信号を加
惇しス1ツl■に戻りli′i1様の1.IJ fl−
4:IIAり返す。
ステップ■でセンサー基準出力比較手段52でJ’ff
l m /J’−標準より少なくはむいとされた場合ス
テップのに進む。ステップ■ではセンサー球準出力比較
手段52にて用りが標準より多いから否かを1衛し、f
fl in /fi標準より多くはないと別所された場
合は、ステップ■に戻り同様の動作を繰り返づ。
ステップのでセンサー基準出力比較手段52で標へ1よ
り風月が多いと判断した場合、ステップのに進み、設定
回数に達していない場合は、前記と同様に、ステップ■
に戻り、設定回数に達している場合は、ステップのに進
み、入力減少させるため、加算・減鐸手段56のカウン
ターを1ステツプ減少させ、ステップ[相]トリガ回路
の設定信号を減りし、その後、元に戻り、同様の動作を
繰り返す。
次にこの実施例の動作を第5図乃至第11図について説
明する。
電気掃除機本体21に接続したホース23の先端部の握
り部24に有する=T許操n部27でオン設定し、カー
ソル3Gを表示板37に記載されている条件に合わゼ被
掃除面条件を設定することにより、電動送J!II!!
143が駆動する。この電動送風機43が駆動すること
により、電気がセンサー45のフラップ48に当たり、
水体21内に軸着された前記フラップ48は、風圧また
は風mによってスプリング50とつり合う位置で停止す
る。
そして、フラップ48に固石されたマグネット・49と
、支持台47に固着されたホール素子46の間隔がセン
サー出力となる。前記フラップ48に固着されたマグネ
ット49がホール素子46に近づけば、このホール素子
4Gの入力は大となって入力され、離れると入力は小と
なる。
そして、この’CNおよびオン・オフ入力設定手段28
で設定された条件に従い、入力電力を増加または減少さ
せ、電動送風機43の出力制御づる。
なお、動作のフィードバックは、セン勺−45、電動送
風l1143、本体21内の排気風路105、娑ン号−
45のy路で構成される。
この動作についての第13図のグラフについて説明する
第13図は、本発明の吸入量と、風圧のQ 8曲線であ
り、特性工は手動のフルパワー状態、特性「はジュータ
ン、特性■は床、タタミに設定された場合の例である。
特性■の実線はフィルターの目づまりがない場合で、特
性Iaは、フィルターの目づまり条件時で特性■の場合
に比べQHIII線が下降する。Eの動作魚でのffl
爪が減衰してくるためで、Eと元の実線に戻すために入
力を上げ、補正するように出力が上がると特性1[bの
ようになり能力が回復し、常に能力の変化のない、安定
したQl(曲線を得るとができる。
床、タタミに設定された場合も同様に、特性■が目づま
りに向うと特性1aとなるが、補正することにより特性
llIbの曲線が得られる。床、タタミ、ソファ−、カ
ーテンの設定のように、軽負荷で充分な程特性工のFL
JLLパワーに設定された場合との余裕が大きくなるた
め、補正弁の余裕も大ぎくなり、良く補正して使用でき
る。
m  1  A  a  +−1−P  2  /F%
  ++n  ’i  /lk  ↓r  /F%  
ル訂Al−j  ;、1F1■ ラフであり、特性工は、FULLパワーで、特性■はジ
ー1−タン、特性■は床、タタミとする。
塵埃の吸込能力の吸込限界風量Q1を例えばQ= 0.
6d/分とし、各面と交差する点までの区間を01とす
れば、この区間では吸込能カ一定で使用できる。しかも
常に、G軸と水平であり、吸込能力Qは一定である。な
お、設定条件がより軽負荷で十分な場合、例えば床、タ
タミとジュータンの場合を考えるとより負荷を必要とし
ない床、タタミの設定条件程、一定の吸込力で使用でき
る区間が長くなり、また、必要以上に入力を上界さt!
f、常に一定の吸込力で吸込力の持続し、第13図の真
空度ト:1の間隔がきめ精くコントロールすることがで
きる特徴の電気掃除機となる。
またオン・オフ入力設定手段28はホース23の手許操
作FA 27に設けた構成について説明したが、掃除機
本体21にオン・オフ入力設定手段28に設けることし
できる。
上記実施例によれば、被俸除面の例えば、ジュークン、
床、タタミ等の種々の条件をオン・オ7入力設定f段2
8で設定することにより、センサー45の信号による制
御の範囲を限定して、フィルターの目づまり、ごみづま
りを主体としてより精度を上げた制御により、安定した
動作を得られ、また不安定なセンサーからの信号を、(
n号の持続時間および抽出回数を、設定値以上の場合に
入力増加の補正をするため、誤った信号、ゴミつまりな
どの瞬時的な風圧または風■の変化は、補正の対やとし
ないため、安定しlこ動作が19られる。
また設定柔性に合わせた入力電力を得ることにより、必
要以上に入力電力をt動送Jillj143に流さない
ようにし、省エネルギーが図れるものである。
さらに、電動送風1143の入力減少のための制御は、
入力増加の場合より、センサ゛−からの信号の抽出回数
を多くし、増加と同様のステップで入力減少を行なうた
め、安定した動作を行なうこととなるものである。
また、オン・オフ入力設定手段28の可変できる範囲を
上段の標準の入力設定値の下半分かつ下段の標準の人力
設定値の上1部の範囲、すなわち、例えばオン・オフ入
力設定手段28でソファ−レンジに設定した場合、出力
の上限は床、タタミレンジの中間まで、下限はカーテン
レンジの中間までとし、微調整範囲を、床、タタミレン
ジの下半分、ソファ−レンジの全て、およびカーテンレ
ンジの上半分とすることもできる。
このように設定することにより微J幣の範囲を限定すれ
ば、調′M範囲が不要に広くならず便利である。
また、第6図および第7図に示すように微調整つまみ3
2の近傍に切替つまみ110@設け、オン・オフ人力設
定手段28の1つの特定されたIa準大入力場合のみ設
定値を1iJ変とし、微W!Fをi1能にすることもで
きる。
第6図および第7図で110は切替つまみで、この切替
つまみ110は回転スイッチ111を回転させ、可変と
することができる設定値を変える。そして回転スイッチ
111で設定した設定値を表示する表示部112を有し
ている。
回路図を第8図により説明すると、微調整用の可変抵抗
32をスイッチ31を介して可変抵抗25に接続し、ス
イッチ31により設定した設定値の場合例えばジュータ
ンのみ可変抵抗25を使用することとなり、微調整を可
能とするものである。
このように特定の設定部分のみ入力の微調整を可能とす
れば、他の不必要な設定値で微″A整ができないので、
微調整を必要する設定値のみスイッチ31より任意に選
択して使用できるので不必要な設定値で調整させないた
め誤まって微調整することム/K <微調整を有効に使
用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、被掃除面の条件を設定することにより
適切な電力を供給でき、省エネルギーが図れる。
そして、各設定値で入力を微調整することが可能で、最
適な電動送風機の出力を得ることができる。
また、微調整のできる範囲を上段の標i¥入力設定値の
下半分以下かつ下段の標準の入力設定値の上゛1−分以
上の範囲とすることにより、調整幅が不要に広くなるこ
とを防げる。
さらに1つの特定の設定値のみ微調整を可能とすること
により不必要な設定値での誤まった調整を防ぐことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明の一実施
例のマイクロコンピュータでの実行例を示した説明図、
第3図は他の実施例のT訂操作部の説明図、第4図は本
発明の一実施例のマイクロコンピュータを利用しIこ回
路図、第5図は同上電気掃除機の斜視図、第6図は池の
実施例の手許スイッチの斜視図、第7図は同上1訂スイ
ッチの分解図、第8図は同上一部分[1tFi面拡大図
、第9図は同上縦断面図、第10図は同上本体の一部を
切欠いた平面図、第11図は同上センサ°−の部分の斜
視図、第12図は本発明のフローブヤート、第13図は
吸込口と風圧の関係図、第14図は吸込能力図、第15
図は従来のブロック図である。 28・・オン・オフ入力設定手段、39・・入力設定判
別手段、4o・・標壁入カ変換手段、41・・センサー
jス準出カ変換手段、42・・トリガ出力変換手段、4
3・・電動送風機、44・・パワー制御手段、45・・
センサー、48・・作動体としてのフラップ、52・・
センサー基準出力比較手段、53・・加の出力決定手段
、54・・加q・減偉記憶手段、55・・駆動用電源、
56・・加詐・減算手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源のオン・オフおよび被掃除面の条件に合わせ
    て標準の入力設定を行なうオン・オフ入力設定手段と、 このオン・オフ入力設定手段の出力によつて標準入力の
    設定ポジションを数段階に分割して判別し出力する入力
    設定判別手段と、 吸気または排気風路内の流量または圧力を作動体により
    検出し、この作動体の変位を変換体により出力するセン
    サーと、 前記入力設定判別手段の出力に応じ、オン・オフ入力設
    定手段により現在設定されている状態の目づまりのない
    状態の初期の標準のセンサー出力に相当する基準出力を
    出力するセンサー基準出力変換手段と、 前記センサーからの出力と前記センサー基準出力変換手
    段により出力される基準出力とを比較して吸込能力を補
    正する信号出力を出力するセンサー基準出力比較手段と
    、 このセンサー基準出力比較手段からの加算する旨の出力
    を加算するか否かの判断をする加算出力決定手段と、 前記センサー基準出力比較手段からの減算する旨の出力
    を減算するか否かの判断をする減算出力決定手段と、 前記加算出力決定手段の加算する旨の信号出力および前
    記減算出力決定手段の減算する旨の信号出力を記憶する
    加算・減算記憶手段と、 前記加算・減算記憶手段からの信号により加算・減算す
    る加算・減算手段と、 前記入力設定判別手段からの出力に応じ、オン・オフ入
    力設定手段により現在設定されている状態の標準のトリ
    ガを出力する旨の信号出力を出力する標準入力変換手段
    と、 この標準入力変換手段の出力信号と、加算・減算手段の
    加算または減口に応じた出力信号と対応するゲートトリ
    ガパルスを出力するトリガ出力変換手段と、 双方向性電力制御素子を含み前記トリガ出力変換手段の
    出力により前記双方向性電力制御素子を制御し、駆動用
    電源からの電力を制御するパワー制御手段と、 このパワー制御手段により制御される電動送風機とを具
    備し、 センサーからの出力がセンサーの基準の出力よりも吸込
    能力が低下しているときは、前記加算減算出力を設定さ
    れた入力増加分を加算して現在セット中の標準入力変換
    手段の出力に加え、センサーからの出力がセンサーの基
    準の出力よりも吸込能力が増加しているときは、前記加
    算減算出力を設定された入力減少分を減算して現在ヒッ
    ト中の標準入力変換手段の出力から減じる電気掃除機に
    おいて、 前記オン・オフ入力設定手段の標準の入力設定の設定値
    を可変可能としたことを特徴とする電気掃除機。
  2. (2)前記オン・オフ入力設定手段の可変できる範囲を
    上段の標準の入力設定値の下半分以下かつ下段の標準の
    入力設定値の上半分以上の範囲としたことを特徴とする
    特許請求の範囲1項記載の電気掃除機。
  3. (3)前記オン・オフ入力設定手段の1つの特定された
    標準入力の場合のみ設定値を可変可能としたことができ
    ることを特徴とする特許請求の範囲1項記載の電気掃除
    機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01227729A (ja) * 1988-03-07 1989-09-11 Hitachi Ltd 電気掃除機の制御方法
JPH01310633A (ja) * 1988-06-08 1989-12-14 Tokyo Electric Co Ltd 電気掃除機の基準出力設定方法
JPH02126822A (ja) * 1988-11-07 1990-05-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機

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JPH01227729A (ja) * 1988-03-07 1989-09-11 Hitachi Ltd 電気掃除機の制御方法
JPH01310633A (ja) * 1988-06-08 1989-12-14 Tokyo Electric Co Ltd 電気掃除機の基準出力設定方法
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