JPS62254233A - メニユ−選択処理方式 - Google Patents

メニユ−選択処理方式

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JPS62254233A
JPS62254233A JP61096720A JP9672086A JPS62254233A JP S62254233 A JPS62254233 A JP S62254233A JP 61096720 A JP61096720 A JP 61096720A JP 9672086 A JP9672086 A JP 9672086A JP S62254233 A JPS62254233 A JP S62254233A
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禎司 桑原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔慮東上の利用分野〕 本発明は、表示装置と入力装置を有する対話型計丼愼ン
ステムに係り、画面上に表示δれた選択項目を指示する
ことにより、咳システムに各種指示を与えるのに好適な
メニュー選択処理方式に関する。
〔従来の技術〕
マウスなど画面指示デバイスを用いて、メニューの指示
を行うものとしては、マツ千ントツシーマニュアル(1
984)、アップルコyビ”−pa行17頁から18頁
(*acintosh 、1984 、AppleGo
+nputer 、 工nC、PP 17〜18 )で
説明されているよつ&プルダウンメニューを用いたメニ
ュー選択方式があり、このような選択方式での複数項目
の選択方法についてi第2図、第6図を用いて説明する
メニューは第2図に示すように、画面60の上部のメニ
ュー領域31に表示さ詐る。このメニュー52を二−ザ
はマウスに遅動して動くマウス、カーソル′56で指示
し、マウスボタンを押す操作に対し、そのメニュ−52
t− ンメニュー34を表示し、ここにメニューの補助的な選
択項目を表示する。第3図の場片, 5tyle(文字
形状)というメニー一に対して1文字の修飾形式と、文
字フォントサイズの2徳の選択項目#をブロック35に
分割して表示している。
ここで、マウスボタンを押したままマウスカーソル易を
プルダウンメニュ−64に移動すると、指示された項目
36は反転表示され、目的の項目を指示した状態でマウ
スボタンt−1111tすことにより、その項目が選択
されたとみなし プルダウンメニュー54を閉じてメニ
ュー62の選択項目に対する処理を行なう。
以上のよりなメニュー選択処理方式では階層的なメニュ
ー項目を取り,これをマウスで指示選択できるようにす
ることでユーザに対し使い勝手の良い操作櫃境を提供し
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような従来技術では。
(1)  プルダウンメニューの選択項目は一回のメ二
a.−選択操作で一カ所しか変更できない。このため例
えば第6図の例では、文字の1−篩形式と、文字フォン
トサイズの指定は別々に2回に分けてメニュー選択方式
を行なわなければならず、このように複数の項目を選択
指示したい場会、複数回のメニュー選択方式を要し、操
作が繁雑になってしまう。
(2)メニュー項目の選択と美行指示を同時に行うため
、誤ったメニュー項目の指示により誤操作を起こしやす
い。
本発明の目的は、メニュー項目の選択と、実行指示の操
作を分離し1項目の複数指定が容易で誤操作の少ないメ
ニュー選択処理方式を提供することにおる。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、次の手段により達成される。
t 表示装置とその画面上の指示デバイスを持つグステ
ムで1個以上の項目の集合であるブロックに対して、プ
ルダウンメニュー表示の際の項目番号を起重する第1の
フィールドを含むテーブルと、表示中のプルダウンメニ
ューの各ブロックに対し遺沢中の項目番号を記・(IL
する第2のフィールドを含むテーブルを用意する。
ここで指示デバイスによるメニューに対して、プルダウ
ンメニューを表示する。このときプルダウンメニューに
表示する選択する項目はブロックごとに区切って表示し
、第1のフィールドで示されるブロック内での選択項目
には何らかの強調表示を行なう。また、メニューの実行
、取消しといった操作を示す操作ボックスをあわせて表
示する0このプルダウンメニュー表示に対して、次のよ
うな処理を用意する。
(υ未選択状態の項目の指示に対しては、指示項目の項
目番号を第1のフィールドに格納し、古い選択項目の強
調表示を指示した項目に移す。
(2)実行を示す操作ボックスの指示に対しては、メニ
ュー使用ブーグラムに第2のフィールドで示される選択
中の項目番号を通知し、プルダウンメニューを消去する
2、 各ブロックに対して持つテーブルに、初期呟の有
無と初期呟の選択項目番号を記憶する第5のフィルドを
設け、プルダクンメニ1−の選択中の項目に対する指示
について、その項目の*VttVt上屏除し、初期逼が
ある場合、第6のフィールドに持つ初期値を第2のフィ
ールドに格納し、その項目を強調表示する。
五 実行を示す操作ボックスの指示に対して、第2のフ
ィールドに格納した選択中の項目の項目番号を第1のフ
ィールドに格納する。
〔作用〕
プルダク/メニ二−内に実行、取消を意味する操作ボッ
クスを表示し1項目の指示に対しては、選択指示、選択
解除の処理を行い、実行を意味する操作ボックスを指示
することにより、メニIL−の選択をメニュー使用プロ
グラムに通知するため、実行指示をするまでの項目の選
択が自由に行え、選んだ項目が強調表示されたのを確認
してから実行指示を行うため誤った操作の可能性を減少
させることができる。
また、指示デバイスによる選択状態の項目指示に対する
処理により・1選択無しという状態が有り得ないような
選択項目に対して省略時の選択項目を設定しておくこと
により、選択解除時に強制的に省略時の選択項目が選ば
れるように設定できる◇実行を意味する操作ボックスの
指示に対して備えた処理により、選択中の項目をメニ晶
−利用プログラムに通知するとともに、プルダウンメニ
ューを次回表示する際の初期選択項目として登録され、
これによって同じ項目の繰返し指示に対する操作性を烏
め、取消操作ボックスの指示によるプルダウンメニュー
の選択項目の状態を表示前の状態に戻すことを可能にし
ている。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
tg4図は本発明を実施するハードウェアの構成につい
て説明したものである。この図において、1は演算処理
装置(CPU)、2は王メモリ(MM)、5は表示処理
装置(DPU)、4は表示メモIJ(FM)、5は表示
制御装置1t(1)C)、6は表示装置(D>7は外部
記憶制御表置(IFCバ 8は外部記憶装置(ZI’D
ハ9はキーボード制御装置(KbD )、10はキーボ
ード(KB)、  11は指示デバイス制御装置(PI
)C)、12はボタンを有する指示デバイス(PDPを
示して分り、16はこれらのエニットを結ぶ共通バスで
ある。
なお、 DPU6はCPU Iで代用することも可能で
7M4についCもMMiで代用可能である。
不発明のメニュー制御方式に係るプログラムはbi M
 2上に位置し、このプログラムに従ってCPU1がD
I’U 5またはFDCllに対して処理要求を行なう
ことにより、メニュー制御を行なう。DPU3は、CP
U lの描画指示に従い7M4への展開処理を行なう。
DC5はP M、 4の内容を一定周期で巡回的に読出
し、読み出した情報に従って対応するD6へ表示を行な
う。このことにより、D6へは常に7M4に格納された
情報を反映した表示が成される。FDC11は: PD
12の移動情報やPD12が持つボタンの状態をCPU
 1に通知する役目を持っている。CPU1は、PD1
2の移動に対して、DPU3を介してFMJ上のカーソ
ルを表示することにより、PD12によるD6上の指示
を可能にする。
第5図、第6図は、本発明のメニュー制御方式による画
面出力例を示している。第5図はメニューの表示例で、
メニエーバ−51に固定長のメニュー32の文字列を表
示している。63はPD12の動きに合わせて移動する
カーソルである。
第6図は、メニューをカーソル36で指示し。
PD12のボタンを押すことにより開かれるプルダクン
メニ−−54の表示例を示している。プルダクンメニ為
−内は、選択内容に応じてブロック55に分けて表示し
、選択中の項目にはそれを強調するため丸印37を付加
して表示する。このような強調表示には、他に項目を反
転表示する枠で囲む、下線を引くなどが考えられる。選
択できる項目は一つのプ京ツクに最高一つである。また
、プルダウンメニ為−54の下端に取消5B、実行59
の機能ボックスを表示する。この図で示したメニュープ
ルダクンメニエーで次のような選択操作を行なう。使用
者がPD12を用いてカーソル33でメニ島−を指示し
てI’D12に持つボタンを押すことにより、対応する
プルダクンメニ為−34が表示される。この状態で、指
定したい項目にカーソル33を移動し、 I’Di2の
ボタンを押tことにより、丸印57がその項目に移動す
る。また、すでに選択中の項目をPD12で指示しボタ
ンを押すことにより、その項目の丸印57を消去し、こ
のときそのブロック内でデフォルトの項目があるときに
はその項目に丸印37を表示する。なお、項目の属性と
して指示の無効が指定されているときには、七の項目は
輝度を下げて表示され、その項目に対する指示は無視さ
れる。
この状態で、取消38の領域をPDi 2で指示しボタ
ンを押すと、アプリケージ嘗ンに指示を返さずプルダク
ンメニエーを閉じる。なお、再びこのプルダクンメニ為
−を開いたときには、選択項目の位置を前回プルダクン
メニューを開いたときの状態にして表示する。
実行39の領域をPD12で指示しボタンを押すと選択
中の項目の識別子を返し、プルダウンメニ島−を閉じる
。なお、次回プルダクンメニエ−をオープンしたときに
は、前回実行した項目に対して丸印57を付けて表示す
る。
以上のようなメニエー選択−作を実現する丸めのメニエ
ー制御処理について次に詳しく述べる。
fj第1図は1本発明の実施例における処理を示してお
り、第1図1−)が主処理の処理内容、第1図TJ)〜
(4)が主処理から呼ばれる副処理の処理内容を示して
いる。
また%第7図+a) z tub>及び18)は、本発
明の実施例において用いるテーブルを示している。同図
(1&)でメニ為−1理ブロック(MMB ) 50 
ハ、、 メニ為−数51、メ5=h−の表示文字数(固
定長)52と、各メ二畠−に対してそれぞれの表示メニ
ュー文字列53プルダクンメニ為−の管理情報を持つプ
ルダク/メ二為−管理ブロック(PMMB)iへのポイ
ンタ、メニューに対して表示するプルダクンメニューの
表示桁数55と行数56から成っている。
同図(−)のプルダウンメニ為−管理ブロック(PMM
B)60は、表示する各項目の表示文字列61゜項目の
指示に対する有効/無効72グ621項目の属するブロ
ック番号65と、項目を分割するブロックのそれぞれに
対し、何番目から何番目の項目をブロックとするかを示
すブロック範囲64の情報、選択を解除したときデフォ
ルトで指示する項目があるかどうかを示すデフォルト7
ラグ65と、デフォルト項目番号66、そしてプルダク
ンメニエーオープン時前回選択された項目をその旨表示
するための選択項目番号67を持つ。選択項目番号67
が無いときにはヌルコード(何本選析1−ていたいこと
を示す番号)を格納する。
同図11−)に示す選択項目テーブル(EIIFT)7
0は、プルダクンメニ晶−オープン時に用いられる作業
チーグルで、選択されたメニ晶一番号71と、そのメエ
島−に対するプルダウンメニ島−の各ブロック選択され
ている項目番号を保持する。選択項目が無い場合にはヌ
ルコードを格納する。
富1図の処理フローと、第7図ta) e ta)及び
+61のテーブル構成図を用いて、本発明の実施例につ
いて具体的に処理内容を説明する。
PD120入力に対し起動された入力処理は、f’D1
2の状1を読取り(ボックス101)、プルダクジメニ
エーが未表示でカーソル66がメニエーを指示してPD
12のボタンが押されていた場合(ボックス105 、
104.106で判断)、指示したメニ晶に対するグル
ダウンメニエーの表示処理110を行なう。プルダウン
メニ島−の表示処理110は、第1図tj)iK示すが
、プルダウンメニエーを表示する領域の背景データを退
避する処理(ボックス111)と、第7図f−)に示す
選択項目テーブル70の「遇択中のメニエ一番号71」
に指示したメニ為一番号を、「選択中の項目番号72」
に指示メニ^−に対するPMMB60に持つプルダクン
メニ為−オープン・時の選択項目番号67の値を設定す
る処理(ボックス112)と、 PMMB60の内容に
応じて第6図で承したようなプルダクンメニューを描画
する処理(ボックス113)を行なう。このとき選択項
目を表す丸印37は、PMMB60に持つ「選択項目番
号67」に従う。
グルダクンメニ^−の表示中にその領域内をカーソル3
3で指示しPD12のボタンを押すことにふり(ボック
ス105 、104で判断)、カーソル指示位置により
次のような処理を行なう(ボックス105で判断)。
(1)項目選択処理200(項目の領域を指示)第1図
+63に示すように、選択中でない項目を指示した場合
には、指示項目が属するブロックをPMMBiの所属ブ
ロック番号63で知り、そのブロックの選択中の項目番
号72で示される項目に表示している丸印37を消去し
くボックス202)、選択中の項目番号72に新しく指
示した項目番号を設定すると同時にその項目に丸印57
を表示する(ボックス203)。  − また、選択中の項目を指示し死場合には、指示した項目
の丸印を消去し、項目の属するブロックに対するEIF
T70の「選択中の項目番号72」にヌルコードを設定
する(ブロック204)。次にそのブロックに対するP
MMB60の「デフォルト7ラグ」を参照しデフォルト
項目がある場合には、「デフォルト項目番号66」に示
される項目番号を5FT70の「選択中の項目番号72
」に格納し、その項目に丸印37を表示する(ブロック
206)。
(2)実行処理(実行ボックスの領域を指示)第1図(
d)に示すように、確定した13FT70の「選択中の
項目番号」の値を[選択中のメニ為一番号71」に対応
するPMMB6Qの対応する「選択項目番号67」に格
納し、次回のプルダウンメニエーオープン時に新しい選
択項目が表示されるようにする(ボックス301)。次
に、 8FT70に格納されている「選択中のメ二−一
番号71」と各ブロックの「選択中の項目番号72」を
アブリクーシ■ンプログラムに通知しくボックス302
 )、プルダウンメニ1−の表示時に退避した背景デー
タを回復する(ボックス303)。
(5)取消処理(取消ボックスの領域を指示)第1図(
4)に示すように、プルダウンメニエーの背景データを
回復するだけでアプリクーシーンプログラムには何も通
知しない。
本実施例によれば。
(1)一度のメニエー選択操作の中で、分割ブロックご
とに複数の項目について選択指定を行なうことができる
(2)プルダクンメニエーの選択項目を変更したあとで
も取消操作ボックスを指示することにより、選択を中止
し、選択項目の状態をプルダクンメニ1−表示前に戻す
ことができる。
(5)選択項目に丸印57が表示された状態でその項目
の実行指示を行なうため、誤操作を減らすことができる
(4)項目に対する選択解除操作の際にデフォルトの項
目を確認した上で実行することができる。
などの効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、項目の選択操作と実行操作を分離する
ことができるので、 (1)一度のメニ為−指示操作の中で、複数の選択項目
の変更が容易に行える。
(2>誤った選択による実行などの誤操作を減少させる
ことができる。
といった効果があり、省略時の選択項目を指定できるこ
とにより、項目を選択解除したときに常にこの項目が選
ばれるように設定できるといった効果がある。
また、前回プルダウンメニ1−で実行指示した項目を記
憶し、次回の表示的にこれに基いて表示するため繰返し
操作が容易になり1選択途中での取消指示により、選択
項目の状況をプルダウンメニエー表示前の状態に戻すこ
とができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の処理フローチャート、第
2図は従来の方式でのメニ1−表示例を示す図、第3図
は従来の方式でのプルダウンメニュー表示例を示す図、
第4図は本発明を実施するハードフェア構成図、第5図
は本発明によるメ二^−の表示例を示す図、第6図は本
発明によるプルダクンメニ為−の表示例を示す図、第7
図は本発明に係わるテーブル構成図である。 6・・・表示装置      12・・・指示デバイス
52・・・メニュー      34・・・プルダウン
メニ35・・・ブロック      37・・・選択中
を示す丸印 39・・・実行操作ボックス 60・・−プルダクンメニエー管理ブロック70・・・
選択項目テーブル 100・・・メニ1−選択処理 200・・・項目選択処理   300・・・実行処理
第 1 図 (I2/ン 第1図 (b)                 (C,)第
1図 第 22 第 3 図 第 4 図 第5図 第 62 に 第″70 (ル)                    (b
)メニューYljプO・・/2          プ
ルダウ〉メニ、−′f理10・ソ2(MMB)50  
             (PM間b)b。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示装置と該表示装置上の画面を指示する指示装置
    を持ち、該画面上に表示した複数選択項目の表示及び選
    択機能を有する対話型計算機システムにおいて、任意の
    数の項目の集合に対して、項目表示時の初期選択項目の
    項目番号を保持する第1のフィールドを含む第1のテー
    ブルと、上記表示中の項目の集合に対し、選択中の項目
    番号を保持する第2のフィールドを含む第2のテーブル
    を備え、上記補助項目の集合ごとに分離して表示し、上
    記第1のフィールドで示す項目を強調表示し、メニュー
    に対応する処理の実行、取消を意味する操作ボックスを
    合わせて表示するステップと、上記指示装置による上記
    項目の指示に対する処理において、上記第2のフィール
    ドに記憶された項目番号の項目の強調表示を解除し、指
    示項目を強調表示し、該指示項目の項目番号を上記第2
    のフィールドに格納するステップと、上記指示装置によ
    る上記実行を意味する操作ボックスの指示に対する処理
    において、上記項目および該操作ボックスを消去し、上
    記第2のフィールドに格納された項目番号を対応する処
    理プログラムに通知するステップと、上記指示装置によ
    る上記取消しを意味する操作ボックスの指示に対する処
    理において上記項目および上記操作ボックスを消去する
    ステップとを有することを特徴とするメニュー選択処理
    方式。 2、上記第1のテーブルにおいて無指定時の選択項目の
    有無を記憶する第3のフィールドと無指定時の選択項目
    番号を記憶する第4のフィールドを有し、上記指示装置
    による選択中の項目の指示に対し、上記第2のフィール
    ドに無指定状態を表す値を格納し、上記指示項目の強調
    表示を解除し、上記第3のフィールドの値が無指定時の
    選択項目有りの場合に対し、上記第4のフィールドに記
    憶した項目番号を上記第2のフィールドに格納し、該項
    目を強調表示するステップを有する特許請求の範囲第1
    項記載のメニュー選択処理方式。 3、上記指示装置による上記実行処理に対応する操作ボ
    ックス指示に対する処理において、前記第2のフィール
    ドに記憶した選択番号を前記第1のフィールドに格納す
    るステップを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のメニュー選択処理方式。
JP61096720A 1986-04-28 1986-04-28 メニユ−選択処理方式 Granted JPS62254233A (ja)

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