JPS62250428A - 偏光変調及びヘテロダインコヒレント検波を有する光学的−フアイバ−伝送システム - Google Patents
偏光変調及びヘテロダインコヒレント検波を有する光学的−フアイバ−伝送システムInfo
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- JPS62250428A JPS62250428A JP62084943A JP8494387A JPS62250428A JP S62250428 A JPS62250428 A JP S62250428A JP 62084943 A JP62084943 A JP 62084943A JP 8494387 A JP8494387 A JP 8494387A JP S62250428 A JPS62250428 A JP S62250428A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/516—Details of coding or modulation
- H04B10/532—Polarisation modulation
Landscapes
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- Signal Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学的ファイバー(flbre)通信システム
に関し、且つ、より特別には偏光変調及びヘテロゲイン
(heterodyne)コヒレント(coharen
↑)検波伝送システムに関する。
に関し、且つ、より特別には偏光変調及びヘテロゲイン
(heterodyne)コヒレント(coharen
↑)検波伝送システムに関する。
ホモダイン(homodyne)9るいはヘテロダイン
検波(以後は、全体に関してコヒレント通信システムと
して引用する)は無線周波通信にて、既によく知られて
おり、且つ、光学的通信、第2あるいは第3伝送ウイン
ドウ(wi ndow) (/、 3− /、6μm)
と呼ばれる内に含まれた特に長い波長領域に関して用い
られる。
検波(以後は、全体に関してコヒレント通信システムと
して引用する)は無線周波通信にて、既によく知られて
おり、且つ、光学的通信、第2あるいは第3伝送ウイン
ドウ(wi ndow) (/、 3− /、6μm)
と呼ばれる内に含まれた特に長い波長領域に関して用い
られる。
これと対照的に、コヒレント通信システムは光電子変換
中の量子雑音による限度附近までの感度を許容する。そ
の上、さらに光学的キャリヤ(carrier)を無線
周波数への変換によって、電子フィルターの選択性が光
学的伝送に使用可能で、かくしてFDM (周波数分割
多重)通信の場合の利用出来るファイバーバンド(fi
bre band)のより完全なる利用を許容する。
中の量子雑音による限度附近までの感度を許容する。そ
の上、さらに光学的キャリヤ(carrier)を無線
周波数への変換によって、電子フィルターの選択性が光
学的伝送に使用可能で、かくしてFDM (周波数分割
多重)通信の場合の利用出来るファイバーバンド(fi
bre band)のより完全なる利用を許容する。
従来の技術
種々なる光学的−ファイバーコヒレント通信システムは
よく知られているところであって、該システムは振巾、
周波数あるいは位相又は微分位相変調を使用する。これ
らのシステムの性能相互、且つ直接検波システムとの比
較考量は光学的通信の雑誌、第2巻(19了/)、N、
3、♂タータ乙頁にチー、オコシ(T、 0koshi
) 、ケー、エムラ(K、 Emura) rチー、キ
クテ(K、 Kikuchi) 、アール・テーエイチ
(R−Th)、カーンン(Kerson)による“種々
のヘテロゲイン及びコヒレント型光学的通信計画のビッ
ト(bit)誤差比の計算”及びレーザホーカス(La
serFocus)/電子−光学、19♂j年11月、
り2−101゜頁のデー、ダブリュ、スミス(D、 W
、 Smi th)による“′コヒレントファイバーオ
プチツク(CoherentFiberoptic)通
信等の書面中になされている。該解析は位相変調システ
ムによって最良感度特性が得られ、次には、周波数及び
振巾変調システムの順を示す。すべてのこれらのシステ
ムは既に述べた如く直接検波システムより、良好なる性
能を有する。
よく知られているところであって、該システムは振巾、
周波数あるいは位相又は微分位相変調を使用する。これ
らのシステムの性能相互、且つ直接検波システムとの比
較考量は光学的通信の雑誌、第2巻(19了/)、N、
3、♂タータ乙頁にチー、オコシ(T、 0koshi
) 、ケー、エムラ(K、 Emura) rチー、キ
クテ(K、 Kikuchi) 、アール・テーエイチ
(R−Th)、カーンン(Kerson)による“種々
のヘテロゲイン及びコヒレント型光学的通信計画のビッ
ト(bit)誤差比の計算”及びレーザホーカス(La
serFocus)/電子−光学、19♂j年11月、
り2−101゜頁のデー、ダブリュ、スミス(D、 W
、 Smi th)による“′コヒレントファイバーオ
プチツク(CoherentFiberoptic)通
信等の書面中になされている。該解析は位相変調システ
ムによって最良感度特性が得られ、次には、周波数及び
振巾変調システムの順を示す。すべてのこれらのシステ
ムは既に述べた如く直接検波システムより、良好なる性
能を有する。
提案されたコヒレントシステムは光ソースとして、検波
時位相雑音を制限するために非常に狭いライン(lin
e)を有するレーザーを今迄も必要としている。より高
い感度を必要とすればするほど、ライン巾圧迫は、より
厳しくなる:より特別には、周波数あるいは振巾変刺シ
ステムに関しては、ライン巾は伝送に用いられるビット
(btt)比の20チを越えることが出来ないが、一方
、位相変調システムではその必要とされるライン巾はビ
ット比、数十分の/程度を有する。
時位相雑音を制限するために非常に狭いライン(lin
e)を有するレーザーを今迄も必要としている。より高
い感度を必要とすればするほど、ライン巾圧迫は、より
厳しくなる:より特別には、周波数あるいは振巾変刺シ
ステムに関しては、ライン巾は伝送に用いられるビット
(btt)比の20チを越えることが出来ないが、一方
、位相変調システムではその必要とされるライン巾はビ
ット比、数十分の/程度を有する。
発明が解決しようとする問題点
著しい困難なくして、現今、得られるビット比において
、これらの必要事項は商業的に利用可能な半導体レーザ
ーによって満足されない。ソースは振巾あるいは周波数
変調伝送に使用可能なライン巾特性を有する、一般的に
呼称されるDFB (ディストリビューテッドフィード
バック)(distributedfeedback)
あるいはDBR(ディストリビューテッドプラグリフレ
クタ−) (distributed Braggre
flector)レーザーの如きが文献中に詳述されて
いるが、未だかかるソースは商業的に未だ利用可能では
ない。
、これらの必要事項は商業的に利用可能な半導体レーザ
ーによって満足されない。ソースは振巾あるいは周波数
変調伝送に使用可能なライン巾特性を有する、一般的に
呼称されるDFB (ディストリビューテッドフィード
バック)(distributedfeedback)
あるいはDBR(ディストリビューテッドプラグリフレ
クタ−) (distributed Braggre
flector)レーザーの如きが文献中に詳述されて
いるが、未だかかるソースは商業的に未だ利用可能では
ない。
位相変調伝送に必要なライン巾を有するソースは、実用
上関心のビット比において、半導体レーザーを外部キャ
ピテイ(caマt ty)で結合することで得られる;
しかしながらこれら種類のソースは非常に複雑で、はと
んど信頼出来ず、且つ、実使用界で取扱うことが困難で
ある。
上関心のビット比において、半導体レーザーを外部キャ
ピテイ(caマt ty)で結合することで得られる;
しかしながらこれら種類のソースは非常に複雑で、はと
んど信頼出来ず、且つ、実使用界で取扱うことが困難で
ある。
問題点を解決するための手段、作用及び効果本発明は、
これに反して、コヒレント伝送システムを提供し、変調
形式及び検波様式はソースライン巾に関する圧迫を著し
く減じ、商業的に利用可能なソースの使用によって実用
上の関心のビット比で、良き性能を得ることが出来る。
これに反して、コヒレント伝送システムを提供し、変調
形式及び検波様式はソースライン巾に関する圧迫を著し
く減じ、商業的に利用可能なソースの使用によって実用
上の関心のビット比で、良き性能を得ることが出来る。
該システムは添附クレームによって画定され、且つ、詳
細が後続のテキストに詳細が述べられておシ、送信端は
偏光変調に基いている。受信端においては、異った周波
数(ヘテロダイニング)(he ts rodyn i
ng)で局部発振器と混合した後、ビート信号の偏光分
割及び検波が2個の分離したフォトダイオードで遂行さ
れる。ソー・ス及び局部発振器の位相雑音が重畳された
2を気信号は共に混合される:本経過において、位相雑
音は相殺され、伝送された位相情報のみが残存する。
細が後続のテキストに詳細が述べられておシ、送信端は
偏光変調に基いている。受信端においては、異った周波
数(ヘテロダイニング)(he ts rodyn i
ng)で局部発振器と混合した後、ビート信号の偏光分
割及び検波が2個の分離したフォトダイオードで遂行さ
れる。ソー・ス及び局部発振器の位相雑音が重畳された
2を気信号は共に混合される:本経過において、位相雑
音は相殺され、伝送された位相情報のみが残存する。
実施例
本発明を添附された図面を参照して説明する。
第1図中に示されるように軸線沿い単一姿態セミコンダ
クターレーザー/からの出力信号は光学的システムコに
よって平行化され且つポーラライザー (polari
rer) 3を通過し、該ポーラライザー3はレーザー
からの輻射出力を直線的に偏光し、即ちその直線偏光を
改良する。該偏光輻射は変調器IA(即ち、電子−光学
的あるいはファラデイ(Faraday)効果変調器)
へ送出され、その複屈折状態は変調電気信号(データ信
号)によって変調される。簡単化するために、これをバ
イナリ(b ln&r7)信号として考え、前記信号は
増巾器乙を通ってコーダー(coder) 3;へ供給
され、該増巾器は変調器を駆動するに充分な値に、その
信号を増巾する。
クターレーザー/からの出力信号は光学的システムコに
よって平行化され且つポーラライザー (polari
rer) 3を通過し、該ポーラライザー3はレーザー
からの輻射出力を直線的に偏光し、即ちその直線偏光を
改良する。該偏光輻射は変調器IA(即ち、電子−光学
的あるいはファラデイ(Faraday)効果変調器)
へ送出され、その複屈折状態は変調電気信号(データ信
号)によって変調される。簡単化するために、これをバ
イナリ(b ln&r7)信号として考え、前記信号は
増巾器乙を通ってコーダー(coder) 3;へ供給
され、該増巾器は変調器を駆動するに充分な値に、その
信号を増巾する。
レーザー(lamar)輻射偏光に関する変調器複屈折
の相対的樹立は変調器≠から出力信号が区別されるのに
容易である2偏光状態を提供するようになされねばなら
ない。特別な例として、レーザー/から放射された光は
高速及び低速変調器軸に関して≠50偏光されていると
、変調器からの出力ビーム(beam)は2相互直角偏
光輻射を含む故、電界EXとEyは相対位相Oとπ、こ
れはデータ信号のシンボル(symbol)で/及び0
に各々対応することで特徴づけられる。
の相対的樹立は変調器≠から出力信号が区別されるのに
容易である2偏光状態を提供するようになされねばなら
ない。特別な例として、レーザー/から放射された光は
高速及び低速変調器軸に関して≠50偏光されていると
、変調器からの出力ビーム(beam)は2相互直角偏
光輻射を含む故、電界EXとEyは相対位相Oとπ、こ
れはデータ信号のシンボル(symbol)で/及び0
に各々対応することで特徴づけられる。
偏光−被変調キャリヤ(modulated carr
ier)である変調器からの輻射出力は光学系7を通過
して低速複屈折単一姿態ファイバー(fibre) !
へ結合され、その出力にてファイバーどの複屈折で変調
され、J偏光状態はまだ存在する。該ファイバーは低速
複屈折を有せねばならない。さもないとコヒレントシス
テム(700kmlの程度の)K用いられるファイバー
長の故に、2偏光間の伝播時間差は該システムを使用不
能にするだろう。
ier)である変調器からの輻射出力は光学系7を通過
して低速複屈折単一姿態ファイバー(fibre) !
へ結合され、その出力にてファイバーどの複屈折で変調
され、J偏光状態はまだ存在する。該ファイバーは低速
複屈折を有せねばならない。さもないとコヒレントシス
テム(700kmlの程度の)K用いられるファイバー
長の故に、2偏光間の伝播時間差は該システムを使用不
能にするだろう。
ファイバーどからの出力信号は光学系りで集められ、補
償器10へ送られる。即ちソレイルーパピネト(Sol
eil Bmbinet)補償器であって、これによっ
て!相互直角直線偏光状態を恢復する。該補償器は偏光
制御システムとファイバー複屈折ノ時間内の可能なる変
動をも又補償するように協調されることが出来る。かか
る偏光制御システムは文献に広く詳述されている@ 補償されたビームはXカップラー(coupler)1
1によって第2ビームと結合され、該ビームは第2図に
示されるように参照軸に関して4tヨ0直線的に偏光さ
れ、E (0) 、 E (π)は偏光状態に相応した
電界であり、位相Oとπ及び統−振巾比、Ex及びgy
は上述の赤成分である。かかる第2ビームは局部発振器
12へ供給される。又該発振器は縦方向単一姿態半導体
レーザーであり、ソース/とは可能ま限度で同様なるラ
イン巾特性を有するが、ソース/の周波数とは異った周
波数で動作する。周波数差は必要なるスペクトラム分離
を確保するよう該ライン巾より犬なるべきである。局部
発振器12は偏光器/3と協調し、偏光器3と同じ機能
を有する。
償器10へ送られる。即ちソレイルーパピネト(Sol
eil Bmbinet)補償器であって、これによっ
て!相互直角直線偏光状態を恢復する。該補償器は偏光
制御システムとファイバー複屈折ノ時間内の可能なる変
動をも又補償するように協調されることが出来る。かか
る偏光制御システムは文献に広く詳述されている@ 補償されたビームはXカップラー(coupler)1
1によって第2ビームと結合され、該ビームは第2図に
示されるように参照軸に関して4tヨ0直線的に偏光さ
れ、E (0) 、 E (π)は偏光状態に相応した
電界であり、位相Oとπ及び統−振巾比、Ex及びgy
は上述の赤成分である。かかる第2ビームは局部発振器
12へ供給される。又該発振器は縦方向単一姿態半導体
レーザーであり、ソース/とは可能ま限度で同様なるラ
イン巾特性を有するが、ソース/の周波数とは異った周
波数で動作する。周波数差は必要なるスペクトラム分離
を確保するよう該ライン巾より犬なるべきである。局部
発振器12は偏光器/3と協調し、偏光器3と同じ機能
を有する。
再結合された信号は偏光に関して解析される。
装置11はコ出力ビームに上昇を与え、−人力ビームの
反射部分と他方の入力ビームの送出された部分の各々及
びその逆を含むことを考慮に入れると、偏光解、析はパ
ワーロス(power lama)を避けるよう両出力
ビームに関して作用されることが出来る。より簡単な解
決はカップラー11を局部発振器出力の逆比例利用(1
0190>を得るためのアンバランス分配比(即ちり0
/10)で使用することが出来る。本図面は装fil1
1の単一出力ビームの解析を限定する解決を引用する。
反射部分と他方の入力ビームの送出された部分の各々及
びその逆を含むことを考慮に入れると、偏光解、析はパ
ワーロス(power lama)を避けるよう両出力
ビームに関して作用されることが出来る。より簡単な解
決はカップラー11を局部発振器出力の逆比例利用(1
0190>を得るためのアンバランス分配比(即ちり0
/10)で使用することが出来る。本図面は装fil1
1の単一出力ビームの解析を限定する解決を引用する。
かかる出力ビームは本図平面即ち装置11の入射面に対
して直角なる2要素の分離平面で偏光ビ−ム分割器/l
IL、即ちグラン−ティラープリズム(Glan−Ta
ylor priam)へ送出される。プリズム/4’
からの出力、X軸に従って偏光された輻射及びy軸に従
って偏光された輻射は検波器/3 、 /Aで電気信号
に変換され増巾器/7 、 /Iを通って、混合器19
の入力へ与えられ、該信号の同期復調を遂行する。
して直角なる2要素の分離平面で偏光ビ−ム分割器/l
IL、即ちグラン−ティラープリズム(Glan−Ta
ylor priam)へ送出される。プリズム/4’
からの出力、X軸に従って偏光された輻射及びy軸に従
って偏光された輻射は検波器/3 、 /Aで電気信号
に変換され増巾器/7 、 /Iを通って、混合器19
の入力へ与えられ、該信号の同期復調を遂行する。
この操作は2検波出力(第2図、異成分Exに対応する
信号)の7個が情報信号で位相変調される無線周波キャ
リヤーで成立し、一方において他(Ey酸成分対応する
)が該キャリヤーのみを含む無線周波キャリヤーで成立
する事実に基いている。
信号)の7個が情報信号で位相変調される無線周波キャ
リヤーで成立し、一方において他(Ey酸成分対応する
)が該キャリヤーのみを含む無線周波キャリヤーで成立
する事実に基いている。
これらの2信号は混合器で増巾されて結果として上記に
述べたコヒレント復調となる。
述べたコヒレント復調となる。
2送信シンゲルは位相0とπに対応し、且つ、高周波成
分を濾波後、混合器からの出力信号は位相余弦に比例す
ることを考慮すると、検波信号は変調信号のシンボル/
とOK対応する値+/と一/で特徴づけられる結果とな
る。低域濾波器20は混合器出力に位置してペース−バ
ンド信号を限定する。スレッシホールド(thresh
old)回路、2/、特に零交叉検波器はデータ信号を
供給する。
分を濾波後、混合器からの出力信号は位相余弦に比例す
ることを考慮すると、検波信号は変調信号のシンボル/
とOK対応する値+/と一/で特徴づけられる結果とな
る。低域濾波器20は混合器出力に位置してペース−バ
ンド信号を限定する。スレッシホールド(thresh
old)回路、2/、特に零交叉検波器はデータ信号を
供給する。
局部発振器とそのソース間の周波数分離に相応した圧迫
に関して、かかる分離はヘテロダイン処理によって生ぜ
られた中間周波数の検波を許容するために、常に発振器
及びソースのライン巾よりも大きく保たなければならな
い。
に関して、かかる分離はヘテロダイン処理によって生ぜ
られた中間周波数の検波を許容するために、常に発振器
及びソースのライン巾よりも大きく保たなければならな
い。
偏光解析及び後続の同−期復調のためピット(btt)
周波数の有限ソースライン巾の影響によって表現される
最も厳しい圧迫が除去される。事実上、偏光ビーム分割
器/弘の出力に存在する該2個の光学的ビート信号は情
報信号の他に、このような有限の巾による位相ノイズを
含む。混合器/?は両信号の減算法で動作するから、こ
のノイズは実際上相殺され、その出力に情報信号のみを
残す事になる。但し、セパレータ/IA後の2光学的経
路は同一であるとする。それ故に、既に述べた如くソー
スライン巾はビット周波数に影響しないので、商業的に
利用可能なる縦方向単一姿態レーザーは、実現するに離
かしい極端に高い周波数における送信を必要とすること
なしに、ソースとして使用可能である。
周波数の有限ソースライン巾の影響によって表現される
最も厳しい圧迫が除去される。事実上、偏光ビーム分割
器/弘の出力に存在する該2個の光学的ビート信号は情
報信号の他に、このような有限の巾による位相ノイズを
含む。混合器/?は両信号の減算法で動作するから、こ
のノイズは実際上相殺され、その出力に情報信号のみを
残す事になる。但し、セパレータ/IA後の2光学的経
路は同一であるとする。それ故に、既に述べた如くソー
スライン巾はビット周波数に影響しないので、商業的に
利用可能なる縦方向単一姿態レーザーは、実現するに離
かしい極端に高い周波数における送信を必要とすること
なしに、ソースとして使用可能である。
2個のレーザー間の周波数差の可能なる変動が該混合器
チャンネルに等しく影響を与えるのでソース/と局部発
振器12間の厳しい周波数ロックは如何に不必要である
かに注目することは又、有用な事である。明らかにかか
る変動が該周波数差(中間周波数)の値を検波器のバン
ド巾−感度を逸脱して高くすることなく、逆に云えば、
中間周波検波の必要条件がもはや成立しなくなるまで、
非常に低くしないような限度を、前記は確保している。
チャンネルに等しく影響を与えるのでソース/と局部発
振器12間の厳しい周波数ロックは如何に不必要である
かに注目することは又、有用な事である。明らかにかか
る変動が該周波数差(中間周波数)の値を検波器のバン
ド巾−感度を逸脱して高くすることなく、逆に云えば、
中間周波検波の必要条件がもはや成立しなくなるまで、
非常に低くしないような限度を、前記は確保している。
しかしながら、適切であると見なされる場合には、いつ
でも7個の検波器(情報シンがルを含まない1個)の出
力信号の一部分を帯域濾波器22によって、抽出し、且
つ通常の周波数自動制御システムによって局部発振器1
2にフィードバックすることが可能である。
でも7個の検波器(情報シンがルを含まない1個)の出
力信号の一部分を帯域濾波器22によって、抽出し、且
つ通常の周波数自動制御システムによって局部発振器1
2にフィードバックすることが可能である。
ここに詳述されたことは非制限例によってのみ与えられ
たものであって変化及び変更は本発明のスコープから逸
脱することなしく可能である。より特別にはバイナリ(
binary)信号を符号化する該2偏光状態は被変調
信号及び参照信号の振巾を相互に独立9゛らしむるよう
な非直交であり得る。
たものであって変化及び変更は本発明のスコープから逸
脱することなしく可能である。より特別にはバイナリ(
binary)信号を符号化する該2偏光状態は被変調
信号及び参照信号の振巾を相互に独立9゛らしむるよう
な非直交であり得る。
最後に、ここに開示された形態の伝送システムはマルチ
レベル(multi−1evel)伝送用として変化を
要せずして使用することが可能である。
レベル(multi−1evel)伝送用として変化を
要せずして使用することが可能である。
第1図は本発明の概要図である。第2図は参照システム
軸に関連した情報の偏光状態の電界を示すO /・・・光輻射ソース、2・・・光学システム、3・・
・偏光器、≠・・・変調器、j・・・コーダー(符号器
)、6・・・増巾器、7・・・光学システム、g・・・
低速複屈折単一姿態ファイバー、り・・・光学系、10
・・・補償器、11・・・Xカップラー、12・・・発
振器、/3・・・偏光器、/lI−・・・偏光ビーム分
割器、/j 、 #・・・検波器、/7 、 /1・・
・増巾器、19・・・混合器、20・・・低域濾波器、
2/・・・スレッシホールド回路。
軸に関連した情報の偏光状態の電界を示すO /・・・光輻射ソース、2・・・光学システム、3・・
・偏光器、≠・・・変調器、j・・・コーダー(符号器
)、6・・・増巾器、7・・・光学システム、g・・・
低速複屈折単一姿態ファイバー、り・・・光学系、10
・・・補償器、11・・・Xカップラー、12・・・発
振器、/3・・・偏光器、/lI−・・・偏光ビーム分
割器、/j 、 #・・・検波器、/7 、 /1・・
・増巾器、19・・・混合器、20・・・低域濾波器、
2/・・・スレッシホールド回路。
Claims (4)
- (1)第1周波数における光輻射ソース(1)と、情報
信号を受信し、ソースより放射された輻射を該信号で変
調し、且つ、被変調信号をファイバー(8)へ送出する
変調器(4)と、ファイバー(8)から出て行く被変調
信号を、局部発振器(12)によつて放射され、且つ、
第1輻射と少し異つた周波数を有する第2光輻射と結合
する装置(11)及び前記結合の結果、生ずる信号を復
調する手段(14、15)よりなるコヒレント光学的フ
ァイバー伝送システムにおいて、ソース(1)及び局部
発振器(12)は直線偏光された光輻射を発生する縦方
向単一姿態レーザーであり、変調器(4)は被変調信号
が偏光−変調された信号になるように複屈折状態が変調
信号によつて変調される変調器であつて、復調手段は結
合結果の信号を2個の直交偏光された成分へ分離する少
く共、偏光分離装置(14)を含み、電気的信号に別々
に変換して混合器(19)へ供給し、ソース(1)及び
局部発振器(12)のライン巾による位相雑音を相殺す
る同期復調を遂行することを特徴とするコヒレント光学
的−ファイバー伝送システム。 - (2)ファイバー(8)によつて導入された被変調信号
の偏光状態中の変動及びファイバー(8)の複屈折時の
変動を補償するために、ファイバー(8)と結合装置(
11)の間に挿入され、フィードバックを有する自動制
御システムと協調する補償器(10)をも、含んでいる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシステム
。 - (3)結合装置(11)は基本的に等しい2出力ビーム
を発生し、復調手段は偏光分離装置(14)と各々の出
力ビーム用の検波器(15)の一組及び混合器(19)
を含み、混合器の出力信号は共に加えられることを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のシステム
。 - (4)前記結合された信号成分の1個の変換より結果と
して生ずる電気信号によつて駆動される局部発振器(1
2)の周波数の自動制御用装置(22、23)を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれ
か1項記載のシステム。
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IT67291-A/86 | 1986-04-10 |
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---|---|
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- 1987-04-03 US US07/035,623 patent/US4817206A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-08 CA CA000534179A patent/CA1250897A/en not_active Expired
- 1987-04-08 JP JP62084943A patent/JP2577905B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-09 DE DE8787105290T patent/DE3770972D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-09 DE DE198787105290T patent/DE241039T1/de active Pending
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