JPS62248742A - 複式床構造物 - Google Patents
複式床構造物Info
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- JPS62248742A JPS62248742A JP62018815A JP1881587A JPS62248742A JP S62248742 A JPS62248742 A JP S62248742A JP 62018815 A JP62018815 A JP 62018815A JP 1881587 A JP1881587 A JP 1881587A JP S62248742 A JPS62248742 A JP S62248742A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
- E04F15/024—Sectional false floors, e.g. computer floors
- E04F15/02405—Floor panels
-
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Landscapes
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- Civil Engineering (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、荷重支持力を有する下部構造物上に相互から
所定の間隔に配設された支材と、これらの支材の上に直
接にか又は間接に配設された板状の床要素とから成り、
これらの床要素は、互いに上下に重ね合せに配された別
々の異なった材料の複数の層のサンドイッチ構造によっ
て各々形成されている。複式床構造物に関する。
所定の間隔に配設された支材と、これらの支材の上に直
接にか又は間接に配設された板状の床要素とから成り、
これらの床要素は、互いに上下に重ね合せに配された別
々の異なった材料の複数の層のサンドイッチ構造によっ
て各々形成されている。複式床構造物に関する。
〈従来の技術〉
これらの床要素のうち最も多用されている種類のものに
共通しているのは、床要素が、樽状の構造から成り、こ
の構造が薄板の床と組合された薄板又は鋼フレームから
できていることである。この樽状の構造中の充填物は、
石こう、コンクリート、木材繊維その他の種々の異なっ
た材料からできている。充填体として用いられるさら板
芯材の回りの槽状体の囲いの変形例も使用されている。
共通しているのは、床要素が、樽状の構造から成り、こ
の構造が薄板の床と組合された薄板又は鋼フレームから
できていることである。この樽状の構造中の充填物は、
石こう、コンクリート、木材繊維その他の種々の異なっ
た材料からできている。充填体として用いられるさら板
芯材の回りの槽状体の囲いの変形例も使用されている。
別の種類の床要素は、異形の鋼管又はアルミダイカスト
板である。
板である。
どちらの種類の床要素も、最も上方のシール層として、
ブランケット床ないしはカーペット床又は硬質ＰｖＣの
被覆物を備えている。そのため、全部の静荷重の支持は
、シール層がそれに寄与しないことから、樽状の構造に
よって受けもたれねばならない。
ブランケット床ないしはカーペット床又は硬質ＰｖＣの
被覆物を備えている。そのため、全部の静荷重の支持は
、シール層がそれに寄与しないことから、樽状の構造に
よって受けもたれねばならない。
しかし、最近は６０Ｘ６０ｃｎの寸法の要素１個につい
て１０００ｋｇまでの荷重が複式床構造物によって支持
されることが要求されている。この要求のため、要素の
厚みを相当に大きくすることが必要となり、それによっ
て全体の構造のコストが高くなるだけでなく、建物の各
階の高さにも影響する。特に、これらの要素の重量はも
ちろん非常に大きくなるため、荷重支持力をもった下部
構造の寸法を定める上にも不具合である。
て１０００ｋｇまでの荷重が複式床構造物によって支持
されることが要求されている。この要求のため、要素の
厚みを相当に大きくすることが必要となり、それによっ
て全体の構造のコストが高くなるだけでなく、建物の各
階の高さにも影響する。特に、これらの要素の重量はも
ちろん非常に大きくなるため、荷重支持力をもった下部
構造の寸法を定める上にも不具合である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の課題は、各々の板状の床要素の寸法特に厚みを
最適に選定でき、しかも大きな支持荷重の受入れが可能
となるようにした、複式の床構造を提供することにある
。特に有機溶剤及び他の化学物質に対する耐性が表面に
与えられると共に。
最適に選定でき、しかも大きな支持荷重の受入れが可能
となるようにした、複式の床構造を提供することにある
。特に有機溶剤及び他の化学物質に対する耐性が表面に
与えられると共に。
安定性について疑問がもたれている接着剤が各々の床の
被覆物をその下方の床構造に結合するために必要とされ
ないようにすべきである。
被覆物をその下方の床構造に結合するために必要とされ
ないようにすべきである。
〈問題点を解決するための手段〉
この課題は本発明によれば、荷重支持力を有する下部構
造物上に相互から所定の間隔に配設された支材と、これ
らの支材の上に直接又は間接に配設された板状の床要素
とから成り、これらの床要素は、互いに上下に重ね合せ
に配された別々の異なった材料の複数の層のサンドイッ
チ構造によって各々形成されている、複式床構造物であ
って、該サンドイッチ構造が、セラミック材料からでき
ている被い板と、単位体積重量の小さな撓み剛さを示す
材料からできている芯層と、引張り強度の高い薄い下部
層とから成ることを特徴とする複式床構造物によって解
決される。この構造によれば、従来の構成に比べて、相
当大きな軽量化と静止強度の増大とが得られると共に、
中間スペースを等しくした場合には、床構造の高さが減
少し、床構造の高さを同一とした場合は、中間スペース
がより大きくなる。特に腐食のおそれのある金属要素は
全く使用されていない。
造物上に相互から所定の間隔に配設された支材と、これ
らの支材の上に直接又は間接に配設された板状の床要素
とから成り、これらの床要素は、互いに上下に重ね合せ
に配された別々の異なった材料の複数の層のサンドイッ
チ構造によって各々形成されている、複式床構造物であ
って、該サンドイッチ構造が、セラミック材料からでき
ている被い板と、単位体積重量の小さな撓み剛さを示す
材料からできている芯層と、引張り強度の高い薄い下部
層とから成ることを特徴とする複式床構造物によって解
決される。この構造によれば、従来の構成に比べて、相
当大きな軽量化と静止強度の増大とが得られると共に、
中間スペースを等しくした場合には、床構造の高さが減
少し、床構造の高さを同一とした場合は、中間スペース
がより大きくなる。特に腐食のおそれのある金属要素は
全く使用されていない。
サンドイッチ構造の６槽は、好ましくは、接着剤を用い
て、必要ならば圧力の作用下に互いに結合させる。
て、必要ならば圧力の作用下に互いに結合させる。
前記被い板は、好ましくは塑性を示すセラミック出発材
料のプレス−圧延−焼結によって得た圧縮強度の高い板
から成り、この板の平面の大きさ約３０Ｘ３０ｃｍにお
いて、厚み対表面積の比は１：４５０００となる。
料のプレス−圧延−焼結によって得た圧縮強度の高い板
から成り、この板の平面の大きさ約３０Ｘ３０ｃｍにお
いて、厚み対表面積の比は１：４５０００となる。
芯層には、好ましくは、多孔材料又は蜂の巣構造を使用
し、蜂の巣構造を使用する場合には、蜂の巣の軸線は、
被い板と直角に配置する。多孔性の成形体又は蜂の巣構
造となるように容易に加工することの可能なセラミック
材料を芯層に用いても差支えない、下部層は、好ましく
はガラス繊維。
し、蜂の巣構造を使用する場合には、蜂の巣の軸線は、
被い板と直角に配置する。多孔性の成形体又は蜂の巣構
造となるように容易に加工することの可能なセラミック
材料を芯層に用いても差支えない、下部層は、好ましく
はガラス繊維。
鉱物繊維、炭素繊維もしくは合成繊維の織布もしくは不
織布から成るものとする。芯層にセラミック材を使用し
、そして／又はガラス繊維、鉱物繊維もしくは炭素繊維
を下部層の材料として使用した場合には、ガラス転移温
度（５７３℃）よりも低い融点を有する釉材によってこ
れらを結合することが特に好ましい。
織布から成るものとする。芯層にセラミック材を使用し
、そして／又はガラス繊維、鉱物繊維もしくは炭素繊維
を下部層の材料として使用した場合には、ガラス転移温
度（５７３℃）よりも低い融点を有する釉材によってこ
れらを結合することが特に好ましい。
〈実施例〉
図において１は、一般にサンドイッチ構造を示し、この
サンドイッチ構造は、セラミック材からできている被い
板２と、単位体積重量が小さな撓み剛さを示す材料から
できている芯層３と、引張り強度の高い薄い下部層４と
から成っている。
サンドイッチ構造は、セラミック材からできている被い
板２と、単位体積重量が小さな撓み剛さを示す材料から
できている芯層３と、引張り強度の高い薄い下部層４と
から成っている。
この例によれば、芯層３はセラミック材料の蜂の巣構造
から成っており、この蜂の巣構造の間隙は５によって示
されている。
から成っており、この蜂の巣構造の間隙は５によって示
されている。
図は本発明による複式床構造を形成するために使用可能
な床要素を示す縦断面図である。 １・・サンドイッチ構造、２・・被い板、３・・芯層、
４・・下部層。
な床要素を示す縦断面図である。 １・・サンドイッチ構造、２・・被い板、３・・芯層、
４・・下部層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）荷重支持力を有する下部構造物上に相互から所定の
間隔に配設された支材と、これらの支材の上に直接又は
間接に配設された板状の床要素とから成り、これらの床
要素は、互いに上下に重ね合せに配された別々の異なっ
た材料の複数の層のサンドイッチ構造によって各々形成
されている、複式床構造物であって、 該サンドイッチ構造が、セラミック材料からできている
被い板と、単位体積重量の小さな撓み剛さを示す材料か
らできている芯層と、引張り強度の高い薄い下部層とか
ら成ることを特徴とする複式床構造物。 ２）サンドイッチ構造の各層が接着剤を用いて、必要な
らば圧力の作用下に互いに結合されたことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の複式床構造物。 ３）前記被い板が、塑性を示すセラミック出発材料のプ
レス−圧延−焼結によって得た圧縮強度の高い板から成
り、この板の平面の大きさを約３０×３０ｃｍとした場
合の厚み対表面積の比を１：４５０００としたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の複式床
構造物。 ４）芯層が多孔材料からできていることを特徴とする特
許請求の範囲第１〜３項のいずれか１項記載の複式床構
造物。 ５）芯層が蜂の巣構造から成り、この蜂の巣構造の軸線
を該被い板と直角に配置したことを特徴とする特許請求
の範囲第１〜４項のいずれか１項記載の複式床構造物。 ６）下部層が、ガラス繊維、鉱物繊維、炭素繊維もしく
は合成繊維の織布又は不織布からできていることを特徴
とする特許請求の範囲第１〜５項のいずれか１項記載の
複式床構造物。 ７）芯層にセラミック材を使用し、そして／又は、ガラ
ス繊維、鉱物繊維もしくは炭素繊維を下部層の材料とし
て使用した場合に、ガラス転移温度（５７３℃）よりも
低い融点を有する釉材によってこれらを結合したことを
特徴とする特許請求の範囲第１〜６項のいずれか１項記
載の複式床構造物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863603232 DE3603232A1 (de) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | Doppelbodenkonstruktion |
| DE3603232.8 | 1986-02-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62248742A true JPS62248742A (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=6293245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62018815A Pending JPS62248742A (ja) | 1986-02-03 | 1987-01-30 | 複式床構造物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4821484A (ja) |
| EP (1) | EP0231912A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62248742A (ja) |
| AU (1) | AU589862B2 (ja) |
| DE (1) | DE3603232A1 (ja) |
| FI (1) | FI870321A (ja) |
| NO (1) | NO870325L (ja) |
| PT (1) | PT84239B (ja) |
| ZA (1) | ZA87763B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU622135B2 (en) * | 1987-09-29 | 1992-04-02 | Buchtal Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Mould for manufacturing plate-like floor elements for false floors and corresponding plate-like floor elements |
| US4993208A (en) * | 1987-09-29 | 1991-02-19 | Buchtal Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Mold for producing tile-shaped floor elements for forming a double floor construction and a corresponding tile-shaped floor element |
| DE9416191U1 (de) * | 1994-10-07 | 1994-12-01 | Dorenwendt, Wolfgang, 37359 Wachstedt | Balkonfußboden |
| FR2761095B1 (fr) * | 1997-03-19 | 1999-05-07 | Siplast Sa | Structure de dalle pour revetement de terrasse et revetement constitue au moyen de telles dalles |
| DE29712170U1 (de) * | 1997-07-10 | 1997-11-13 | Gadau, Harald, 63739 Aschaffenburg | Trockener Hohlraumboden mit Sandwichelementen |
| US11149446B2 (en) | 2018-09-10 | 2021-10-19 | Champion Link International Corporation | Floor panel comprising a ceramic material or a natural stone |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE1959285U (de) * | 1967-01-20 | 1967-04-27 | Fetok Gmbh | Grosse abmessungen aufweisende keramische platte. |
| US3549485A (en) * | 1968-03-04 | 1970-12-22 | Armstrong Cork Co | Flocculation-deflocculation steps in mineral wool-clay board formation |
| US3895152A (en) * | 1973-12-26 | 1975-07-15 | Continental Oil Co | A composite cellular construction |
| US3938764A (en) * | 1975-05-19 | 1976-02-17 | Mcdonnell Douglas Corporation | Frangible aircraft floor |
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| GB2061819B (en) * | 1979-10-29 | 1983-03-09 | Rohr Industries Inc | Honeycomb noise attenuation structure |
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| US4428993A (en) * | 1982-05-11 | 1984-01-31 | Baltek Corporation | Structural laminate with expanded wood core |
| DE3327659A1 (de) * | 1983-07-30 | 1985-02-14 | MTU Motoren- und Turbinen-Union München GmbH, 8000 München | Verfahren zur herstellung eines verbundkoerpers aus keramik oder faserverstaerkter keramik sowie ein nach diesem verfahren gefertigtes sandwich-gebilde |
| DE3345620C1 (de) * | 1983-12-16 | 1985-04-25 | MERO-Werke Dr.-Ing. Max Mengeringhausen, GmbH & Co, 8700 Würzburg | Freitragende Verbundplatte für Doppelböden, Decken oder dergleichen |
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| DE3443876A1 (de) * | 1984-06-22 | 1986-06-05 | Helmut 7583 Ottersweier Meister | Leichtbauteil |
| DE8430185U1 (de) * | 1984-10-13 | 1985-01-10 | Rheinhold & Mahla GmbH, 8000 München | Fussbodenplatte fuer doppelboeden |
| DE8519516U1 (de) * | 1985-07-05 | 1985-09-12 | Meister, Helmut, 7583 Ottersweier | Plattenförmiges Leichtbauteil |
-
1986
- 1986-02-03 DE DE19863603232 patent/DE3603232A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-01-26 FI FI870321A patent/FI870321A/fi not_active Application Discontinuation
- 1987-01-27 NO NO870325A patent/NO870325L/no unknown
- 1987-01-30 JP JP62018815A patent/JPS62248742A/ja active Pending
- 1987-02-02 EP EP87101352A patent/EP0231912A3/de not_active Withdrawn
- 1987-02-03 PT PT84239A patent/PT84239B/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-02-03 ZA ZA87763A patent/ZA87763B/xx unknown
- 1987-02-03 US US07/010,203 patent/US4821484A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-02-03 AU AU68243/87A patent/AU589862B2/en not_active Ceased
Also Published As
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| FI870321A (fi) | 1987-08-04 |
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| FI870321A0 (fi) | 1987-01-26 |
| PT84239A (de) | 1987-03-01 |
| EP0231912A3 (de) | 1988-12-21 |
| AU589862B2 (en) | 1989-10-19 |
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| PT84239B (pt) | 1989-09-14 |
| NO870325L (no) | 1987-08-04 |
| EP0231912A2 (de) | 1987-08-12 |
| ZA87763B (en) | 1987-09-30 |
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