JPS62246450A - ユニバ−サルヘツドの割出装置 - Google Patents
ユニバ−サルヘツドの割出装置Info
- Publication number
- JPS62246450A JPS62246450A JP61088344A JP8834486A JPS62246450A JP S62246450 A JPS62246450 A JP S62246450A JP 61088344 A JP61088344 A JP 61088344A JP 8834486 A JP8834486 A JP 8834486A JP S62246450 A JPS62246450 A JP S62246450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indexing
- head
- shaft
- spindle
- heads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分腎〕
本発明は、工作機械のユニバーサルヘッドの割出装置に
関する。
関する。
7シニシグセシク、NC工作機械等におけろユニバーサ
ルヘッドツドは、一般に単一の主軸でもってツール取付
軸を可変としたもので、ワークに対するあらゆる方向か
らの機械加工を可能とするものである。そのために、該
ヘッドは水平割出面あるいは!I!直割直面出面5°傾
斜した傾斜割出面の2つの割出面を有し、それぞれの割
出面には自動ロック機構と割出用サーボモータを備えて
いる。そして、史用に際しては、上記2つの割出面の一
方を固定したうえで他方を回動して割り出すことにより
所望の角度にツール取付軸を設定して機械加工を行うの
である。
ルヘッドツドは、一般に単一の主軸でもってツール取付
軸を可変としたもので、ワークに対するあらゆる方向か
らの機械加工を可能とするものである。そのために、該
ヘッドは水平割出面あるいは!I!直割直面出面5°傾
斜した傾斜割出面の2つの割出面を有し、それぞれの割
出面には自動ロック機構と割出用サーボモータを備えて
いる。そして、史用に際しては、上記2つの割出面の一
方を固定したうえで他方を回動して割り出すことにより
所望の角度にツール取付軸を設定して機械加工を行うの
である。
従来のユニバーサルヘッドの割出装置は、上記のように
それぞれの割出面にサーボモータを備えたものであるの
で、ヘッドが必然的に大きくなり、そのtこめワークと
の干渉を引き起こすおそれがあった。また各割出面は回
転可能に構成されねばならない関係上、配線の捩れ等が
起こらないように留、コしなければならず配線処理が非
常に大変であった。
それぞれの割出面にサーボモータを備えたものであるの
で、ヘッドが必然的に大きくなり、そのtこめワークと
の干渉を引き起こすおそれがあった。また各割出面は回
転可能に構成されねばならない関係上、配線の捩れ等が
起こらないように留、コしなければならず配線処理が非
常に大変であった。
本発明に係るユニバーサル・飄うドの割出装置は、主軸
を内蔵した主軸ヘッドに、前記主軸に対し直角に設けら
れた第1割出面を有する第1ヘッドを回動自在に取付け
、該第1ヘッドに45°傾斜した第2割出面を介して第
2ヘッドを回動自在に取付け、該第2ヘッド内にツール
取付軸及び該ツール取付軸のブレーキ装置を設け、前記
第1及び第2の割出面にそれぞれロック機構を設け、前
記主軸とツール取付軸の間に傘歯車伝導機構を介装し、
前記主軸に割出用の単一のサーボモータを連結してなる
ものである。
を内蔵した主軸ヘッドに、前記主軸に対し直角に設けら
れた第1割出面を有する第1ヘッドを回動自在に取付け
、該第1ヘッドに45°傾斜した第2割出面を介して第
2ヘッドを回動自在に取付け、該第2ヘッド内にツール
取付軸及び該ツール取付軸のブレーキ装置を設け、前記
第1及び第2の割出面にそれぞれロック機構を設け、前
記主軸とツール取付軸の間に傘歯車伝導機構を介装し、
前記主軸に割出用の単一のサーボモータを連結してなる
ものである。
本発明においては、主軸に割出用の単一のサーボモータ
を連結したので、そのサーボモータを回転することによ
って第1及び第2の割出面の一方を固定しなうえで他方
を割出のために回動させることができ、任意の方向にツ
ール取付軸を設定できろ。
を連結したので、そのサーボモータを回転することによ
って第1及び第2の割出面の一方を固定しなうえで他方
を割出のために回動させることができ、任意の方向にツ
ール取付軸を設定できろ。
以下、本発明の−・実施例を図により説明する。
第1図は本発明の実施例の断面図で、第2・図はツール
取付軸が第1図の水平に対し垂直に向けられたときの状
態図である9図において、1は主軸、2は主軸1を回転
自在に内蔵した主軸ヘッドである。なお、主軸1の駆動
装置は図示されていないが常法により主軸ヘッド2の上
部に設置されている。3は主軸ヘッド2の下端に回動自
在に収り付けられた第1〆\ツドで、主軸1と直角の水
平な取付面21に対し任意の角度に回動し得る第1割出
面Aを有する。、4は第1ヘッド3の45°傾斜取付面
31に第2割出面Bや第1割出面Aと同様の構成で回動
自在に取り付けられた第2・\・ラドで、内部には第2
ヘッド4が旋回したとき(ご主軸1と直角及び平行とな
るツール取付軸5が装着されている。6は第1割出面A
及び取付面21間に装着されたロック機構、7は第2割
出面B及び45゜傾斜取付面31間に装着されたロック
機構である。
取付軸が第1図の水平に対し垂直に向けられたときの状
態図である9図において、1は主軸、2は主軸1を回転
自在に内蔵した主軸ヘッドである。なお、主軸1の駆動
装置は図示されていないが常法により主軸ヘッド2の上
部に設置されている。3は主軸ヘッド2の下端に回動自
在に収り付けられた第1〆\ツドで、主軸1と直角の水
平な取付面21に対し任意の角度に回動し得る第1割出
面Aを有する。、4は第1ヘッド3の45°傾斜取付面
31に第2割出面Bや第1割出面Aと同様の構成で回動
自在に取り付けられた第2・\・ラドで、内部には第2
ヘッド4が旋回したとき(ご主軸1と直角及び平行とな
るツール取付軸5が装着されている。6は第1割出面A
及び取付面21間に装着されたロック機構、7は第2割
出面B及び45゜傾斜取付面31間に装着されたロック
機構である。
これらのロック機構6,7はそれぞれ主軸ヘラ1:2及
び第1ヘッド3に凹設されたT字状断面の環状溝61,
71と、各環状溝61,71に嵌入されンリノダ装置6
2,72によって環状溝の段部63.73と係脱自在に
係合するT形の係止部材64.74とからなる。8は第
1ヘッド3及び第2ヘッド4内に装着された傘歯車伝導
機構で、傘歯車は全てスパイラルギヤに形成されている
。この傘歯車伝導機構8は主軸1にテーパーシャンク部
81a及び自動着脱機構81bを介して直結された伝導
軸81と、この伝導軸81に傘@*82゜83を介して
連結される傾斜中間軸84と、この傾斜中間軸84に傘
歯車85,86を介して連結されるツール取付軸5とか
らなる。なお、主軸1、伝導軸83傾斜中間軸84及び
ツール取付軸5はそれぞれ軸受(図示せず)により回転
自在に支承されている。ツール取付軸5は主軸1と同様
にツールホルダ(図示せず)に対する自動着脱機構(図
示せず)を内蔵する。9はツール取付軸5の回転を停止
させる電磁又は油圧ディスクブレーキ等のブレーキ装置
である。10は主軸ヘッド2内に装着された割出用のサ
ーボモータで、タイ6 ’/グベルト槻構101を介し
て主軸1に連結されている。なお、サーボモータ10は
主軸1が加工のために回転しているときは無通電とされ
自由に回転し得るようになっている。また、クラッチ機
構(図示せず)により主軸1に対するサーボモータ10
の回転を断続するよう構成してもよい。
び第1ヘッド3に凹設されたT字状断面の環状溝61,
71と、各環状溝61,71に嵌入されンリノダ装置6
2,72によって環状溝の段部63.73と係脱自在に
係合するT形の係止部材64.74とからなる。8は第
1ヘッド3及び第2ヘッド4内に装着された傘歯車伝導
機構で、傘歯車は全てスパイラルギヤに形成されている
。この傘歯車伝導機構8は主軸1にテーパーシャンク部
81a及び自動着脱機構81bを介して直結された伝導
軸81と、この伝導軸81に傘@*82゜83を介して
連結される傾斜中間軸84と、この傾斜中間軸84に傘
歯車85,86を介して連結されるツール取付軸5とか
らなる。なお、主軸1、伝導軸83傾斜中間軸84及び
ツール取付軸5はそれぞれ軸受(図示せず)により回転
自在に支承されている。ツール取付軸5は主軸1と同様
にツールホルダ(図示せず)に対する自動着脱機構(図
示せず)を内蔵する。9はツール取付軸5の回転を停止
させる電磁又は油圧ディスクブレーキ等のブレーキ装置
である。10は主軸ヘッド2内に装着された割出用のサ
ーボモータで、タイ6 ’/グベルト槻構101を介し
て主軸1に連結されている。なお、サーボモータ10は
主軸1が加工のために回転しているときは無通電とされ
自由に回転し得るようになっている。また、クラッチ機
構(図示せず)により主軸1に対するサーボモータ10
の回転を断続するよう構成してもよい。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第1図に示すようにツール取付軸5が水平の状態におい
て、第1割出面Aについて割出を行うときは、まずその
割出面Aのロック機構6を解除し、他方の第2割出面B
のロック機構7及びツール取付軸5のブレーキ装置9は
ロックしておく。しtこがって、この状態ではツール取
付軸5及びこれに噛合する傾斜中間軸84は回転できな
いので、サーボモータ10により主軸1を回転するとこ
れに直結された伝導軸81と傾斜中間軸84の噛合のた
め第1ヘッド3及び第2ヘッド4が一体物となって第1
割出面A内で回動する。したがって、この場合はツール
取付軸5を水平面内で任意の角度位置に割出すことがて
きる。
て、第1割出面Aについて割出を行うときは、まずその
割出面Aのロック機構6を解除し、他方の第2割出面B
のロック機構7及びツール取付軸5のブレーキ装置9は
ロックしておく。しtこがって、この状態ではツール取
付軸5及びこれに噛合する傾斜中間軸84は回転できな
いので、サーボモータ10により主軸1を回転するとこ
れに直結された伝導軸81と傾斜中間軸84の噛合のた
め第1ヘッド3及び第2ヘッド4が一体物となって第1
割出面A内で回動する。したがって、この場合はツール
取付軸5を水平面内で任意の角度位置に割出すことがて
きる。
次に、第1割出面Aとツール取付軸5をロックしておき
、第2割出面Bのロック機構7のみを解除する。この状
態でサーボモータ10を回転させればその動力は主軸1
から伝導軸81、傾斜中間軸84へと伝達されろ。そし
て、傾斜中間軸84は回転不可のツール取付軸5に噛合
しているから第2ヘッド4が第2割出面B内で回動する
。この結果、第2ヘッド4、したがってその内部に装着
されたツール取付軸5は第1図の水平の向きから第2図
に示すように垂直の向きまで任意の角度に回動し得る。
、第2割出面Bのロック機構7のみを解除する。この状
態でサーボモータ10を回転させればその動力は主軸1
から伝導軸81、傾斜中間軸84へと伝達されろ。そし
て、傾斜中間軸84は回転不可のツール取付軸5に噛合
しているから第2ヘッド4が第2割出面B内で回動する
。この結果、第2ヘッド4、したがってその内部に装着
されたツール取付軸5は第1図の水平の向きから第2図
に示すように垂直の向きまで任意の角度に回動し得る。
かくして、第1割出面Aについての割出操作と第2Z1
1出面Bについての割出操作を適宜組合せることにより
ワーク(図示せず)に対して任意の方向からの機械加工
を可能とする。
1出面Bについての割出操作を適宜組合せることにより
ワーク(図示せず)に対して任意の方向からの機械加工
を可能とする。
本発明によれば次のような効果がある。
(1)割出月のサーボモータをただ1個主軸ヘッド内に
設けたので、第1及び第2・\・ラドを小形、Pff
量にできる。そのためワークとの干渉の危険も少ない。
設けたので、第1及び第2・\・ラドを小形、Pff
量にできる。そのためワークとの干渉の危険も少ない。
(2) サーボモータの配Xネ処理が非常に簡単にな
る1゜
る1゜
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図はツール取付
軸が第1図の水平から垂直に向けられたときの状態図で
ある。 1:主軸、2:主軸ヘッド、3:第1ヘッド、4:第2
・Xラド、5:ツール取付軸、(:)、7:。 ツク8!構、8:傘歯車伝導機構、9ニブレーキ装置、
10:サーボモータ、A:第1割出面、B:第2割出面
。 代理人 弁理± 1t 藤 正 中筒1図 5 ・V −tしJIヌ4?′rIff
B : % 2?1 出m6.7 ロックaa
軸が第1図の水平から垂直に向けられたときの状態図で
ある。 1:主軸、2:主軸ヘッド、3:第1ヘッド、4:第2
・Xラド、5:ツール取付軸、(:)、7:。 ツク8!構、8:傘歯車伝導機構、9ニブレーキ装置、
10:サーボモータ、A:第1割出面、B:第2割出面
。 代理人 弁理± 1t 藤 正 中筒1図 5 ・V −tしJIヌ4?′rIff
B : % 2?1 出m6.7 ロックaa
Claims (1)
- 主軸を内蔵した主軸ヘッドと、該主軸ヘッドに前記主軸
に対し直角に回動自在に取り付けられる第1割出面を有
する第1ヘッドと、該第1ヘッドに45°の傾斜で回動
自在に取り付けられる第2割出面を有する第2ヘッドと
、該第2ヘッド内に装着されたツール取付軸と、前記第
1及び第2の割出面のロック及びロック解除を行うそれ
ぞれの割出面のロック機構と、前記ツール取付軸のブレ
ーキ装置と、前記主軸とツール取付軸の間に介装された
傘歯車伝導機構と、前記主軸に連結された単一のサーボ
モータとを備えてなることを特徴とするユニバーサルヘ
ッドの割出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088344A JPS62246450A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ユニバ−サルヘツドの割出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088344A JPS62246450A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ユニバ−サルヘツドの割出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246450A true JPS62246450A (ja) | 1987-10-27 |
JPH0513775B2 JPH0513775B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=13940230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61088344A Granted JPS62246450A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ユニバ−サルヘツドの割出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246450A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02122742U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-09 | ||
JPH03178709A (ja) * | 1989-12-02 | 1991-08-02 | Kikukawa Tekkosho:Kk | 複数軸加工機 |
JPH07314275A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-05 | Toshiba Mach Co Ltd | 工作機械の割出しヘッド |
JP2000052169A (ja) * | 1998-08-07 | 2000-02-22 | Kitamura Mach Co Ltd | 5面加工ヘッド装置 |
ES2160012A1 (es) * | 1998-08-05 | 2001-10-16 | Zayer S A | Cabezal para fresadora. |
JP2007168010A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Bridgestone Flowtech Corp | クランプ装置 |
JP2008200795A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Okuma Corp | 工作機械用操作盤姿勢変更装置 |
JP2015123541A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 三菱重工業株式会社 | 工具アタッチメント、及び、工作機械システム |
WO2022138616A1 (ja) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | ブラザー工業株式会社 | 工作機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62176725A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-03 | ノバ−・ソシエタ・ペル・アチオニ | 二重回転自在ユニバ−サルヘツド |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61088344A patent/JPS62246450A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62176725A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-03 | ノバ−・ソシエタ・ペル・アチオニ | 二重回転自在ユニバ−サルヘツド |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02122742U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-09 | ||
JPH03178709A (ja) * | 1989-12-02 | 1991-08-02 | Kikukawa Tekkosho:Kk | 複数軸加工機 |
JPH07314275A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-05 | Toshiba Mach Co Ltd | 工作機械の割出しヘッド |
ES2160012A1 (es) * | 1998-08-05 | 2001-10-16 | Zayer S A | Cabezal para fresadora. |
JP2000052169A (ja) * | 1998-08-07 | 2000-02-22 | Kitamura Mach Co Ltd | 5面加工ヘッド装置 |
JP2007168010A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Bridgestone Flowtech Corp | クランプ装置 |
JP4621587B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2011-01-26 | ブリヂストンフローテック株式会社 | クランプ装置 |
JP2008200795A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Okuma Corp | 工作機械用操作盤姿勢変更装置 |
JP2015123541A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 三菱重工業株式会社 | 工具アタッチメント、及び、工作機械システム |
WO2022138616A1 (ja) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | ブラザー工業株式会社 | 工作機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513775B2 (ja) | 1993-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5831349B2 (ja) | 回転工具ユニットを取り付け可能な工作機械 | |
JPS6056802A (ja) | ターレット旋盤によるワークの加工方法と同方法を実施するncターレット旋盤 | |
JPS6374534A (ja) | 複合加工工作機械 | |
JPS62246450A (ja) | ユニバ−サルヘツドの割出装置 | |
US5996329A (en) | Multi-axis machining head | |
JPS58171229A (ja) | マシニングセンタのテ−ブル構造 | |
JPH03178709A (ja) | 複数軸加工機 | |
CN206732575U (zh) | 双轴直驱式旋转工作台 | |
JPH0123261B2 (ja) | ||
JPH06226510A (ja) | 旋盤の角度可変回転工具 | |
JPS625877Y2 (ja) | ||
JPH0741448B2 (ja) | 二重主軸構造 | |
US11123804B2 (en) | Tool holder for lathe and lathe provided with the tool holder | |
JPH02100803A (ja) | 複合加工旋盤の刃物台 | |
JPS629839A (ja) | 工作機械の複合割出し装置 | |
JPH03126503U (ja) | ||
JPH05314Y2 (ja) | ||
JPS649121B2 (ja) | ||
JP3090529B2 (ja) | 回転工具ホルダ | |
US3782244A (en) | Machine for cutting straight-tooth bevel gears | |
JPS5947137A (ja) | 工作機械の主軸制御装置 | |
JPH0253162B2 (ja) | ||
JPS6138805A (ja) | タレツト式数値制御工作機械 | |
JPH0753323B2 (ja) | 複合加工nc旋盤 | |
JPS63272405A (ja) | 複合加工工作機械におけるワ−クの加工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |