JPS62245181A - 時計の制御装置 - Google Patents

時計の制御装置

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JPS62245181A
JPS62245181A JP62083121A JP8312187A JPS62245181A JP S62245181 A JPS62245181 A JP S62245181A JP 62083121 A JP62083121 A JP 62083121A JP 8312187 A JP8312187 A JP 8312187A JP S62245181 A JPS62245181 A JP S62245181A
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    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/001Electromechanical switches for setting or display
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B3/00Normal winding of clockworks by hand or mechanically; Winding up several mainsprings or driving weights simultaneously
    • G04B3/04Rigidly-mounted keys, knobs or crowns
    • G04B3/048Operation exclusively by axial movement of a push-button, e.g. for chronographs
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H5/00Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
    • H01H5/04Energy stored by deformation of elastic members
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
    • H01H2300/016Application timepiece
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18992Reciprocating to reciprocating

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  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は、第1静止位置と第2押込位置をとる押部材と
、上記押込位置から上記静止位置へ戻す装置とを有し、
かつ押部材にかかる力がその中間位置において最大とな
るように配置されている、特にクロノグラフのような時
計の制御装置に関する。 〔従来技術および問題点〕 機械式の時計に関し現在便用されている押部材は、表示
を変えたり、または特定の機能、たとえば計数機能(ク
ロノグラフ)を開始または停止する装置に対して常に作
用している。ある状態から他の状態へ移動する装置の作
動により、ユーザが押部材にかける力に中断または変動
が生ずる。このことは、かけられた力の変動を感触では
つきシと知覚できる池、通常、聞こえるカチツという音
によって表わされる。したがって、ユーザは、その操作
を実際に行なったことを見て調べることなく知ることが
できる。 電子時計の通常の動作においては、この機能は電子回路
によって行なわれ、その操作は、押部材によりューブが
制御する簡単な接点スイッチによって行なわれる。した
がって、従来使用されていたメカニズムは不必要になる
ため、上記のような機能の設定の確認をユーザはできな
い。このため、ユーザは操作が確実に行なわれたかどう
か疑わしくても、見て調べる以外には確認できずしかも
、常に目で調べられるわけではない。このような状況は
、ユーザの手の震えやためらいによってさらに悪化する
。また、ユーザの努力によってこのような影響を及ぼさ
なかったことを確認するには、それを繰返し、その結果
を再びチェックする必要がある。ユーザの最初の制御動
作が、たとえば計数機能の開始点として働く事象と同期
しなかった場合、実際の操作はこの事象に対応しておら
ず、測定の結果は不確実なものとなる。とのような不確
実さは、ユーザの反応時間により決まる。このことは、
100分の1秒まで時間を測定したい場合に、よシ一層
めんどうな問題となり、これは本質的な問題がないとさ
れている電子装置にも起り得る。 このような問題を解決するための試みが、これまでなさ
れてきた。たとえば、スイス国特許第629.647号
(米国特許第4,451.719号)には、ステふと管
との間に弾性部材が介在し、かつばねの戻り力に対応し
て管内を滑動するステムを有している押部材が開示され
ている。この部材は、ステム中に配置された調節装置中
に軸方向に保持されていて、管により支持されている表
面とともに動作する。この表面の傾斜は、弾性部材が傾
斜の変化点を横切る時、カチンという音を生じたシ係合
を解除するよう十分な変化を有している。以上のことか
ら、カテツという音を出させる機構は、すべて押部材中
に内蔵されていることがわかる。 このため、その構造は複雑になシ、寸法、とシわけ直径
が増大し、したがって薄いクロノグラフにはあまり適用
できなかった。 前述した問題点を克服する他の試みでは、時計の機械装
置に直接的にカテツという音を出させる機構を内蔵して
おり、このような機構は、最も簡単な形に縮小された押
部材により制御される。とのような構造は、1979年
4月11日に公告された実公昭54−7812号に開示
されている。この構造では、押部材は、時計の機械装置
のベース・プレートに取9つけられたばねに作用する。 このはねは、押部材を静止位置に保持している。このば
ねは、それをベース・プレートに固定するよう働く部分
と、弾性部分と、U字形部分と、ベース・プレートに駆
動されるスタッドとともに動作するよう働く保合部分を
含んでいる。押部材が静止位置から押込位置へ移動する
時、保合部分は最初スタッドに突当たシ、その後その上
を上昇し、要求されているカテツという音を生じたり保
合解除を行なう。しかし、正確に動作するためには、こ
の構造は上記ベース・プレート上のばねの固定点に関し
て、ペース・プレートへ駆動されるスタッドを正確に位
置決めする必要がある。との実施例では、製造許容差が
必然的に設けられておシ、その結果、押部材にかげられ
る力はこのような許容差の関数として広い範囲にわたっ
て変化する。ここでは、ばねを正確に打抜かなければな
らない他、ばねは、許容差を伴って配置されなければな
らない固定点とともに作動しなければならない。この許
容差は、ペース・プレートに関して固定されるこのよう
な固定点の挿入により決まり、ばねの打抜に関して決ま
るものではない。同様に、保合解除力が非常に大きい場
合には、スタッドの摩耗が非常に速く、シたがってこの
ような力は低減し、実際押部材機構の寿命が短かくなる
。 〔発明の概要〕 これら問題を解決するため、本発明の押部材の戻し装置
のカテッという音の作用は、それがペース・プレートに
、またはこのベース・プレートの一部を形成している部
材との動作により固定される方法に関してではなく、戻
し装置自身の配置によって決まる。この作用のため、戻
し装置は、相互に動作するよう配置されかつ弾性部材に
より結合されている2つの支持部材を有し、この支持部
材と上記弾性部材は単一部材として形成されている。 〔実施例〕 以下、添付の図面に基づいて、本発明の実施例に関して
説明する。 第1図は、本発明による装置の平面図である。 この装置は、それに加えられる力F1によってのみ表わ
される押部材(図示せず)を含んでいる。 このような押部材は押込位置から静止位置への押部材戻
し装置1に作用する。戻し装置1は、2つの支持部材2
.3とこの支持部材をともに結合している弾性部材4を
含んでいる。第1図では、支持部材2,3と弾性部材4
は単一部材として形成されている。このような単一部材
は、たとえば、一枚のスチールから切抜かれる。支持部
材2,3は、°第2a図〜第2d図に示すような方法で
ともに作動するように配置されている。第1図は、押部
材に力がかかつていない静止位置にある装置を示してい
る。 第1図の実施例では、戻し装置1は通常U字形である。 U字形の第1ブランチ5は、その基部6において枢動し
、Flにかかる押部材の作用によって角度的に屈曲する
。U字形の第2ブ2ンテ7は、縦方向(矢印8)に弾性
的に滑動し、U字形の細いベース9が屈曲することによ
って矢印10の方向にこのベースを移動する。第1図に
示した実施例において、第1ブランチ5は、支持体11
に対してその基部6において枢動し、一方、第2ブラン
チTは部材12.13によって形成された溝路に案内さ
れる。支持部材3は、ガイド・ピン15が貫通されてい
る長円形開口14を含んでいる。支持体11、溝路部材
12.13およびピン15は、ばね1が置かれている時
計の可動部のペース・プレートの一部を形成している。 プレート(図示せず)は、時計の厚さの方向のばねの動
きを制限している。別の構造においては、ばね1は、た
とえばプラスチック材料でできたプレース部材とベース
・プレートとの間に挾まれて保持されている。このよう
なプレース部材は支持体11,12.13を含んでいる
。支持部材2は、傾斜した前面16を有する突出部を成
し、支持部材3はこの突出部とともに動作するようなヒ
ール部を底している。 第1図および第2a図〜第2d図に関し、本発明の装置
の動作について説明する。 押部材に力がかかつていない場合、突出部2とヒール部
3は、空間17により互いに離間し、押部材は静止位置
【第1図および第2a図】にある。 力F1が押部材にかかると、ブランチ5は、突出部2の
傾斜面16がヒール部3のコーナ18と接触する点まで
角度的に屈曲する。この第1段階でかかる力は、たとえ
ば0.3N(第2b図〕と小さい。第2b図に示した位
置はある程度の停止位置にあるが、押部材を移動するこ
とによってこの位置から完全に押し込む場合には、もつ
と大きな力を加える必要がある。たとえば、8N程度の
より大きい力がかかると、ヒール部3のコーナ18は突
出部2の傾斜面16上を滑動し、それと同時に、プラン
テア全体が、U字形ペース9の屈曲により矢印8の方向
に縦に曲がる(第1図および第2c図)。突出部および
ヒール部が第2c図に示すような位置に達している場合
、さらに押部材を作動し続けると、突出部2の下縁部1
9は、U字形のブランチが第2d図に示すような位置に
達する地点まで、ヒール部3のリッジ20上を滑動する
。 この地点は、押部材コースの終端すなわち押込位置を表
わしている。押部材コースの終端であるこの位置は、ブ
ランチ5がヒール部3と接触している位置である。しか
し、ピン15に応力がかかシ過ぎないよう、ペース・プ
レートに当たる突合せ部分を押部材に設けて、ブランチ
5とヒール部3との間に保護空間21を残しておくこと
が望ましい。この時点で、突出部はU字形の弾性ベース
9を屈曲させるにはもはや必要なく、ただリッジ20の
縁部19の摩擦力に打ち勝つために必要なだけなので、
押部材にかかる力は、支持部材2,3が第2c図に示す
ような位置から第2d図に示すような位置まで経過する
時は低減する。この力は、たとえばINのオーダである
。 前述した説明から、押部材にかかる力は押部材のコース
の中間地点で最大であって、また前述したような要求さ
れている作用を十分に達成し得ることは明白であろう。 なお、この作用は、単一部材から成る戻し装置1だけに
依存しており、またこの結果生じた動作の精度は、この
単一部材を得る除の精度によって決まるが、部材を切抜
くことは大して困難ではない。すなわち言い換えれば、
要求されている堅固な場所は、部材1の単なる形状によ
って定められ、前述したような前記実公昭54−7β1
2号に示された構造の場合のようにペースφプレートに
精密に配置されているスタッドではない。 第1図において、戻し装f11は、たとえばプリント回
路22のトラック23に作用する電気接点素子21をさ
らに有している。U字形のブランチ5が押込位置にある
場合、接点21はU字形部材とトラック23とにより形
成される電気回路を閉じる。第1図に示すように、接点
21も、戻し装置1とともに1つの部材から得られる。 これは、ブランチ5が突出部の端部と接点21の場所に
おいて屈曲していることによって形成されている。 第1図は、力F1がブランチ5にかかる位置に関して、
かなシの自由が許されていることを示している。すなわ
ち、力がかがる点は、たとえばF2や、またはFlとF
2の間の適当な他の点であってもよい。したがって、こ
のような構造では、ブランチ5に対する押部材の位置に
関してはあま9厳しい精度は要求されないので、システ
ムの使用が簡単になり、またよシ一層一般的になる。要
求されている作用を達成するKは、せいぜいこの力のか
かる場所に応じて押部材にかかる力にわずかな差が生じ
る程度である。なお、このような差はブランチのレバー
令アームによるものである。 第3因は、本発明の別の実施例を示している。 ここでは、U字形の戻し装置1は、支持体ではなく、U
字形部材に貫通したねじ25により形成された軸に関し
て枢動する。これによれば、第1図の実施例に示されて
いるような、支持体12.13により形成された溝路は
必要ない。プランテアの縦方向の案内は、常にピン15
と長円形開口14(第1図)によって行なわれる。 なお、本発明は、第1図に示したような、戻し装置1の
切抜き形状に限定されず、前述したような一般概念が存
在する限り他の形状でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、弾性部材によって結合された2つの支持部材
から成る戻し装置を有している本発明装置の平面図であ
る。 第2a図〜第2d図は押部材が静止位置から押込位(i
llで通過した場合、どのように支持部材が作動するか
を示している。 第3図は、本発明の別の実施例を示している。 1−e・・押部材戻し装置、2.3@・・・支持部材、
4・・・・弾性部材、5・・・・第1ブランチ、6・・
・・基部、T・・・φ第2ブランチ、9・・・・弾性ベ
ース、11,12,13・・・・支持体、14・・・・
長円形開口、15・・・・ガイド・ピン、16・・−・
前面、21・・・・電気接点素子、22・・・・プリン
ト回路、23−・・・トラック、25・―・φねじ。 特許出願人  ウーテーアー・ニス・アー・ファブリッ
クφアポーシュ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1静止位置と第2押込位置をとる押部材と、上
    記押部材を上記押込位置から上記静止位置へ戻す装置と
    を有する、時計の制御装置において;上記制御装置は、
    上記押部材にかかる力がその中間位置において最大値を
    経過するように配置され、かつ上記戻し装置は、弾性部
    材によって互いに結合されて相互に作動するよう配置さ
    れた2つの支持部材から成り、上記支持部材と上記弾性
    部材は単一部材として形成されていることを特徴とする
    時計の制御装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、押部
    材の戻し装置は、押部材が押込位置にある時電気回路に
    作用するように配置された電気接点素子を有しているこ
    とを特徴とする装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、押部
    材戻し装置はほぼU字形であり、またその基部において
    枢動しかつ押部材の動作によって角度的に屈曲する第1
    ブランチと、U字形の基部の屈曲により縦方向に弾性的
    に滑動し得る第2ブランチとを有し、第1および第2ブ
    ランチの自由端は、押部材が第1静止部材から第2押込
    位置へ移動する時、突出部はヒール部に十分に係合し、
    それを屈曲させて、その上を滑動するように相互に適合
    している支持部材を形成する突出部とヒール部とをそれ
    ぞれ有していることを特徴とする装置。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の装置において、第1
    ブランチは、その基部において支持体上で枢動し、第2
    ブランチは滑路中にガイドされ、かつヒール部はガイド
    ・ピンが貫通されている長円形開口を含んでいることを
    特徴とする制御装置。
  5. (5)特許請求の範囲第3項記載の装置において、第1
    ブランチは、そこを通っている軸に関してそのベースに
    おいて枢動し、かつヒール部はガイド・ピンが貫通され
    ている長円形開口を含んでいることを特徴とする装置。
  6. (6)特許請求の範囲第3項記載の装置において、突出
    部は、押部材にかかる力が最大となる中間位置を成して
    いる停止位置をそれらの間に形成するようにヒール部に
    対して係合する、前面が傾斜した平面を有していること
    を特徴とする装置。
JP62083121A 1986-04-09 1987-04-06 時計の制御装置 Expired - Lifetime JPH0636039B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH138986A CH664863GA3 (ja) 1986-04-09 1986-04-09
CH1389/86-7 1986-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62245181A true JPS62245181A (ja) 1987-10-26
JPH0636039B2 JPH0636039B2 (ja) 1994-05-11

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ID=4209285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62083121A Expired - Lifetime JPH0636039B2 (ja) 1986-04-09 1987-04-06 時計の制御装置

Country Status (6)

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US (1) US4818830A (ja)
EP (1) EP0240778B1 (ja)
JP (1) JPH0636039B2 (ja)
CH (1) CH664863GA3 (ja)
DE (1) DE3761062D1 (ja)
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