JPS62237302A - 回転揺動アクチユエ−タの回転位置検出装置 - Google Patents

回転揺動アクチユエ−タの回転位置検出装置

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JPS62237302A
JPS62237302A JP8048086A JP8048086A JPS62237302A JP S62237302 A JPS62237302 A JP S62237302A JP 8048086 A JP8048086 A JP 8048086A JP 8048086 A JP8048086 A JP 8048086A JP S62237302 A JPS62237302 A JP S62237302A
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JP
Japan
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output shaft
sensor
output
operational amplifier
output voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP8048086A
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English (en)
Inventor
Yuuichi Nanae
裕一 名苗
Hideo Niikura
英生 新倉
Shigehisa Maruyama
重久 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS62237302A publication Critical patent/JPS62237302A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、出力軸の回転位置を検出するための回転揺動
アクチュエータの回転位置検出装置に関する。
[発明の概要コ 本発明は、出力軸の回転位置を検出する回転揺動アクチ
ュエータの回転位置検出装置において、前記出力軸の端
面とこの端面の対向位置とに一方にマグネット部を他方
に磁気センサーを設けることにより、 出力軸のイナーシャが小さくなり回転制御信号に対する
回転揺動アクチュエータの応答性を速くすることができ
るものである。
[従来の技術] 例えばガルバノスキャナーはレーザ光をミラーに反射さ
せ、この反射光をプリンターの感光部に照射するもので
、前記ミラーの回転位置を変えることによって前記感光
部の所望位置にレーザ光を照射する。而して、前記ミラ
ーの回転位置を規制するためにミラーを回転する回転揺
動アクチュエータの出力軸には回転位置検出装置が設け
られる。
従来のかかる回転位置検出装置は、第6図に示すように
、出力軸2の円周面にはロータ21がラジアル方向に突
設されている。4個のステータ22は、円弧状をなし出
力軸2と開広の円周上に配設されて全体で略円状をなし
ている。4個のステータ22は、互いに対向する位置に
あるもの同士が接続されて4個のステータ22とロータ
21とによって2個のコンデンサが構成されている。
而して、出力軸2が回転して第6図の二点鎖線で示す位
置にくると、ロータ21の側面とステータ22との重な
り合う面積が双方のコンデンサによって異なり重なり合
う面積に比例して双方のコンデンサの容量も異なる。従
って、出力軸2の回転角とコンデンサの容量が比例する
ため、双方のコンデンサの容量を対比して出力軸2の回
転角を検出するよう構成されている(米国特許第4,1
42゜144号参照)。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記回転位置検出装置にあっては、出力
軸2のラジアル方向に突出するロータ21を取り付ける
ので、出力軸2のイナーシャが大きくなり、回転制御信
号に対する回転揺動アクチュエータの応答性が悪いとい
う欠点があった。
特に、ガルバノスキャナーに用いられるミラー回転用の
出力軸2は、例えば振動周期が30ヘルツ又はそれ以上
であり応答性の速さが要求される。
そこで、本発明は回転制御信号に対する回転揺動アクチ
ュエータの応答性を速くできる回転揺動アクチュエータ
の回転位置検出装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 而して、上記目的を達成するための本発明の構成は、電
気的に制御できる回転力発生部の出力軸の端面とこの端
面の対向位置とに、一方にマグネット部を、他方にこの
マグネット部の磁場方向の変化に応じた出力を出す磁気
センサーをそれぞれ設けたことを特徴とする。
[作用] 従って、出力軸が回転しても出力軸の端面にマグネット
部又は磁気センサーを設けたためトルク発生に寄与しな
い部分の回転トルクが小さく出力軸のイナーシャが小さ
い。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、電気的に制御できる回転力発生部lは
この実施例ではコアレス式のモータにて構成されている
。このモータは、両端面に出力軸2が突出しこの出力軸
2の一方端にはレーザ光を反射さ辻るミラー(図示せず
)が、他方端には回転位置検出装置3が設けられている
この回転位置検出装置3は、前記出力軸2の端面2aと
この端面2aの対向位置とに、一方に設けたマグネット
部4と、他方に設けたこのマグネット部4の磁場方向の
変化に応じた出力を出す磁気センサー5とで構成される
。この実施例においては、出力軸2の端面2aにマグネ
ット部4、その対向位置に磁気センサー5が設けられて
いる。
前記マグネット部4は、円柱状をなし、その上面に境界
線Aを介してS極とN極との二極を有している。
前記磁気センサー5は、第2図にて詳しく示すように、
強磁性磁気抵抗効果を利用したもので前記マグネット部
4の対向面に強磁性金属のパターンが設けられ、磁束応
答型のセンサーとして動作する。
而して、磁気センサー5に対しマグネット部4の境界線
へが第2図の二点鎖線の位置にある場合を基亭位置(回
転角度0°)としバイアス電圧を印加すると、第3図に
示すような正弦波の出力電圧が得られる。この出力電圧
は第3図にて実線で示す範囲はほぼリニアな変化をし、
回転角と出力電圧がリニアに比例する。このリニアに比
例することから出力電圧にて出力軸2の回転角度が知ら
れる。
回転力発生部1の駆動制御回路は、第4図及び第5図に
示すように、先づ、前記磁気センサー5の出力電圧を増
幅する増幅回路6を備えている。
増幅回路6は、磁気センサー5の双方の出力信号を差動
増幅して角度信号Voを出力するもので、二つのオペア
ンプ7.8を有し、その十入力端子に抵抗R,,R,を
介して磁気センサー5の出力端子a、 bがそれぞれ接
続されている。双方のオペアンプ7.8の出力端子は抵
抗Ra、 R4を介してそれぞれの一入力端子に接続さ
れて、個々のオペアンプ7.8は磁気センサー5のそれ
ぞれの出力電圧を増幅する。
一方のオペアンプ7の出力端子と抵抗R8との共通接続
点は抵抗R5を介してオペアンプ9の一入力端子に接続
されている。他方のオペアンプ8の出力端子と、抵抗R
4との共通接続点は抵抗R6を介してオペアンプ9の十
入力端子に接続され、このオペアンプ9の十入力端子と
抵抗R0との共通接続点は、抵抗R1を介してアースさ
れている。
このオペアンプ9の出力端子は、抵抗R,を介して一入
力端子に負帰還がかけられ双方の入力電圧の差を増幅す
る。このオペアンプ9の出力電圧は、微分回路1qに出
力されると共に加算回路11に出力される。
尚、R8は、双方のオペアンプ7.8の基準値調整用の
抵抗である。
前記微分回路10は、増幅回路6の出力信号である角度
信号Vθを角速度信号Vwに変えるもので、前記オペア
ンプ9の出力端子がコンデンサC3を介してオペアンプ
12の一入力端子に接続され、このオペアンプ12の十
入力端子はアースされている。
このオペアンプ12の出力端子は、抵抗RIoと可変抵
抗R11との直列回路を介してオペアンプ12の一入力
端子とコンデンサC1との共通接続点に接続されており
、このオペアンプ12は入力電圧を微分した信号(角速
度信号)を出力する。
また、このオペアンプ12の出力端子と一入力端子との
間にはコンデンサC2を介在してバンドパスフィルター
を構成し、所定値以上の信号をカットしている。
前記オペアンプ12の出力端子は、抵抗RI!と可変抵
抗!セ1.との直列回路を介してオペアンプ13の一入
力端子に接続されている。
このオペアンプ13は、十入力端子がアースされている
と共に出力端子が抵抗R14を介して一入力端子に接続
されて前記オペアンプ12の出力信号を増幅する。
前記加算回路11は、入力信号Vi(負の値)と角度信
号Ve(負の値)と角速度信号Vw(正の値)とを加算
して入力信号Viと角度信号We及び角速度信号Ywと
の差を出力するもので、角度信号Weと共に角速度信号
Vwをもフィードバックされて出力軸2の回転速度がほ
ぼ一定になるよう構成されている。
加算回路11はオペアンプ14を備え、このオペアンプ
14の一入力端子には、オペアンプ9の出力端子が抵抗
RI5を介して、オペアンプ13の出力端子が抵抗R+
aを介して、入力電源がオペアンプ15にて増幅され、
このオペアンプ15の出力端子が抵抗R17を介して、
それぞれ接続されている。このオペアンプ14の子端子
は抵抗R111を介してアースされ、出力端子は抵抗R
18を介して一入力端子に接続されている。
ドライブ回路16は、前記加算回路11の出力信号に応
じてモータの回転速度・正逆等を行うもので、オペアン
プ17の十入力端子に前記オペアンプ14の出力端子が
接続されている。
このオペアンプ17の一入力端子はモータコイルLと抵
抗1?1゜との直列回路を介してアースされ、又、出力
端子は第−及び第二のダーリントン回路18、19に接
続されている。
第一のダーリントン回路18は、トランジスタTr+の
ベース端子がダイオードD、を介してオペアンプ17の
出力端子に、コレクタ端子が外部電源(例えば+15V
 )に、それぞれ接続されている。また、このトランジ
スタTrtのベース端子とコレクタ端子との間には抵抗
R2lが介在されていると共にエミッタ端子はトランジ
スタTryのベース端子に接続されている。
このトランジスタTrtは、コレクタ端子が外部電源(
例えば+15V)に接続され、エミッタ端子が抵抗R0
を介してオペアンプ17の一入力端子とモータコイルL
との共通接続点に接続されている。
第二のダーリントン回路19は、トランジスタTrsの
ベース端子がダイオードD、、 D、の直列回路を介し
てオペアンプ17の出力端子に接続され、コレクタ端子
が外部電源(例えば−15V )に接続されている。ま
た、このトランジスタTr+のベース端子とコレクタ端
子との間には抵抗R23が介在されていると共にエミッ
タ端子はトランジスタTr、のベース端子に接続されて
いる。
このトランジスタTr4は、コレクタ端子が外部電源(
例えば−15■)に接続され、エミッタ端子が抵抗11
ffiaを介してオペアンプ17の一入力端子とモータ
コイルLとの共通接続点に接続されている。
而して、オペアンプ17の出力電圧によって第一のダー
リントン回路18及び第二のダーリントン回路19が作
動し、モータコイルしには第一のダーリントン回路18
によって第5図にて実線で示す方向で、且つ、オペアン
プ17の出力電圧と外部電源(例えば+15■)との差
に対応する電流が流れようとする。また、モータコイル
しには第二のダーリントン回路19によって第5図にて
破線で示す方向に、且つ、オペアンプ17の出力電圧と
外部電源(例えば−15V)との差に対応する電流が流
れようとする。従って、実際にはモータコイルしには電
流の大きい方向に、且つ、減算された分だけ流れる。
例えば、入力信号Viと角度信号Veとの絶対値が等し
い場合(このとき角速度信号Vwは0となる。)にはオ
ペアンプ17の出力電圧が0となり、第−及び第二のダ
ーリントン回路18.19にてモータコイルしに流れる
双方の電流が相殺されて7ri流は流れない。
上記槽成において、所望回転角に対応する入力電圧を印
加すると、駆動制御回路にてトルク発生部Iであるモー
タが駆動して出力軸2がほぼ一定速度で所望回転角に回
転される。
この出力軸2の回転に際して出力軸2にはその端面2a
にマグネット部4が固定されており、トル・り発生に寄
与しないマグネット部4ら同様に回転する。しかし、出
力軸2の端面2aに設けられており回転トルクが小さい
ためイナーツヤも小さく、回転制御信号に対する応答性
が速い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、出力軸の端面と、こ
の端面の対向面とに一方にマグネット部を他方に磁気セ
ンサーを設けたので、出力軸のイナーシャを小さくでき
回転制御信号に対する回転揺動アクチュエータの応答性
を速くできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第1図は回
転位置検出装置の斜視図、第2図は磁気センサーの底面
図、第3図は磁気センサーの出力波形図、第4図は駆動
制御回路のブロック図、第5図は駆動制御回路図であり
、第6図は従来例を示す回転位置検出装置の斜視図であ
る。 ■・・・回転力発生部、2・・・出力軸、2a・・・出
力軸の端面、3・・・回転位置検出装置、4・・・マグ
ネット部、5・・・磁気センサー。 1−−−rfIJ卸発↑呻 固転位置硬土AL糾視図 第1図 穏気乞ンプーめ土77液形図 第3図 、間動制田回謄のフロ1.、り図 第4図 バリ4邦くf丁rK、イりン2Lz曇按装置どつ斜視β
口 (従来fりIJ)第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気的に制御できる回転力発生部の出力軸の端面とこの
    端面の対向位置とに、一方にマグネット部を、他方にこ
    のマグネット部の磁場方向の変化に応じた出力を出す磁
    気センサーをそれぞれ設けたことを特徴とする回転揺動
    アクチュエータの回転位置検出装置。
JP8048086A 1986-04-08 1986-04-08 回転揺動アクチユエ−タの回転位置検出装置 Pending JPS62237302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8048086A JPS62237302A (ja) 1986-04-08 1986-04-08 回転揺動アクチユエ−タの回転位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8048086A JPS62237302A (ja) 1986-04-08 1986-04-08 回転揺動アクチユエ−タの回転位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62237302A true JPS62237302A (ja) 1987-10-17

Family

ID=13719437

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8048086A Pending JPS62237302A (ja) 1986-04-08 1986-04-08 回転揺動アクチユエ−タの回転位置検出装置

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