JPS62227285A - 静止画伝送装置 - Google Patents
静止画伝送装置Info
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- JPS62227285A JPS62227285A JP7023486A JP7023486A JPS62227285A JP S62227285 A JPS62227285 A JP S62227285A JP 7023486 A JP7023486 A JP 7023486A JP 7023486 A JP7023486 A JP 7023486A JP S62227285 A JPS62227285 A JP S62227285A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 108091026890 Coding region Proteins 0.000 description 1
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、静止画像を効率よく符号化し伝送すること
に利用する静止画伝送装置に関するものである。
に利用する静止画伝送装置に関するものである。
第２図は従来の静止画伝送装置を示す図であり、図にお
いて、■はカメラ等の画像入力装置、２は入力された画
像を符号化する符号化回路、３は画像を記憶する画像Ｎ
積置部、４は伝送路、５は制御回路、６は画像表示装置
、７は符号化されたデータを復号する復号化回路、８は
外部入力装置である。
いて、■はカメラ等の画像入力装置、２は入力された画
像を符号化する符号化回路、３は画像を記憶する画像Ｎ
積置部、４は伝送路、５は制御回路、６は画像表示装置
、７は符号化されたデータを復号する復号化回路、８は
外部入力装置である。
次に動作について説明する。
カメラなどの画像入力装置１から入力された画像はディ
ジタル化された画像として符号化回路２と画像蓄積装置
３に入力される。符号化回路２は、入力された画像をＤ
ＰＣＭ符号化した後、可変長符号化し、伝送路４を通し
て相手側に送信する。
ジタル化された画像として符号化回路２と画像蓄積装置
３に入力される。符号化回路２は、入力された画像をＤ
ＰＣＭ符号化した後、可変長符号化し、伝送路４を通し
て相手側に送信する。
画像蓄積装置３は、入力された画像に画像識別名（番号
）を付加して各画素単位の情報（例えばカラー画像では
Ｒ，Ｇ、Ｂのレベル値）で記ｔｆｌ する。
）を付加して各画素単位の情報（例えばカラー画像では
Ｒ，Ｇ、Ｂのレベル値）で記ｔｆｌ する。
復号化回路７は、相手側から受信した画像の符号を復号
し、モニタなどの画像表示装置６と画像蓄積装置３に入
力する。ここでも画像蓄積装置３は画像入力装置から入
力した画像を記憶した場合と同様に画像識別名（番号）
を付加して記憶する。
し、モニタなどの画像表示装置６と画像蓄積装置３に入
力する。ここでも画像蓄積装置３は画像入力装置から入
力した画像を記憶した場合と同様に画像識別名（番号）
を付加して記憶する。
制御回路５は画像蓄積装置３に記ｔαされている画像を
画像表示装置６に表示制御をする回路である。これは、
外部入力装置８から入力された画像識別名（番号）に従
って画像蓄積装置３から画像識別名（番号）のついた画
像を読み出し、画像表示装置６に表示する。また、記憶
した画像を再び相手側に送信する場合は、画像蓄積装置
３から送信する画像のデータを読み出し、符号化回路２
で符号化した後、伝送路４を通して送信する。
画像表示装置６に表示制御をする回路である。これは、
外部入力装置８から入力された画像識別名（番号）に従
って画像蓄積装置３から画像識別名（番号）のついた画
像を読み出し、画像表示装置６に表示する。また、記憶
した画像を再び相手側に送信する場合は、画像蓄積装置
３から送信する画像のデータを読み出し、符号化回路２
で符号化した後、伝送路４を通して送信する。
従来の静止画伝送装置は以上のように構成されているの
で、大量のデータを記憶することが必要で、また、記憶
した画像を再度表示する場合には、自分側と相手側で個
別に画像蓄積装置から読み出さなければならないし、さ
らに、画像を再び送信するには時間がかかるなどの問題
点があった。
で、大量のデータを記憶することが必要で、また、記憶
した画像を再度表示する場合には、自分側と相手側で個
別に画像蓄積装置から読み出さなければならないし、さ
らに、画像を再び送信するには時間がかかるなどの問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記憶すべきデータ量を少なくし、大量の画像
を蓄積することができるとともに、自分側に記憶した画
像を送信する場合に短時間で送信することと、再度画像
を表示する場合には自分側からだけ画像を指定すること
により相手側にも表示できることと、画像蓄積装置のメ
モリ残量を表示できる静止画伝送装置を得ることを目的
とする。
たもので、記憶すべきデータ量を少なくし、大量の画像
を蓄積することができるとともに、自分側に記憶した画
像を送信する場合に短時間で送信することと、再度画像
を表示する場合には自分側からだけ画像を指定すること
により相手側にも表示できることと、画像蓄積装置のメ
モリ残量を表示できる静止画伝送装置を得ることを目的
とする。
このためこの発明にかかる静止画伝送装置は、画像識別
名とともに上記符号化された画像を記憶する画像蓄積装
置３と、画像蓄積装置３に画像を記憶するか否かを選択
する選択装置５１とを備えたことを特徴とするものであ
る。
名とともに上記符号化された画像を記憶する画像蓄積装
置３と、画像蓄積装置３に画像を記憶するか否かを選択
する選択装置５１とを備えたことを特徴とするものであ
る。
また他の発明にかかる静止画伝送装置は上記発明に加え
て画像蓄積装置のメモリ残量を表示するメモリ残量表示
装置９とを備えたことを特徴とするものである。
て画像蓄積装置のメモリ残量を表示するメモリ残量表示
装置９とを備えたことを特徴とするものである。
〔作用］
この発明にかかる選択装置５１は、画像蓄積装置３に画
像を記憶するか否かを選択し、記ｔαする画像のみ画像
識別名とともに画像蓄積装置３に記憶する。このとき、
第２の発明にかかるメモリ残量表示装置９は画像蓄積装
置のメモリ残量を表示する。
像を記憶するか否かを選択し、記ｔαする画像のみ画像
識別名とともに画像蓄積装置３に記憶する。このとき、
第２の発明にかかるメモリ残量表示装置９は画像蓄積装
置のメモリ残量を表示する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図は本発明にかかる静止画伝送装置の構成図で、図
において、１はカメラなどの画像入力装置、２は入力さ
れた画像をＤＰＣＭ符号化、可変長符号化する符号化回
路、３は符号化された符号系列を記ｔなする画像蓄積装
置、４は伝送路、５は符号化系列に画像識別名（番号）
を付加したり、相手側から送信された符号系列を読み取
り画像蓄積装置に記憶し、あるいは復号化回路に送る等
、外部入力装置８からの入力に従って符号系列、画像蓄
積装置を制御する一１制御回路、５１は画像蓄積装置３
に画像を記憶するか否かの選択を行う制御回路５内に設
けられた選択装置、６はモニタなどの画像表示装置、７
は符号系列を復号する復号回路、８は符号化回路２から
の符号系列を記・Ｌｅさせる指示を与えたり、画像蓄積
装置３に記憶されている符号系列を消去することなどを
行う外部入力装置、９は画像蓄積装置３のメモリの残量
を表示するメモリ残量表示装置である。
において、１はカメラなどの画像入力装置、２は入力さ
れた画像をＤＰＣＭ符号化、可変長符号化する符号化回
路、３は符号化された符号系列を記ｔなする画像蓄積装
置、４は伝送路、５は符号化系列に画像識別名（番号）
を付加したり、相手側から送信された符号系列を読み取
り画像蓄積装置に記憶し、あるいは復号化回路に送る等
、外部入力装置８からの入力に従って符号系列、画像蓄
積装置を制御する一１制御回路、５１は画像蓄積装置３
に画像を記憶するか否かの選択を行う制御回路５内に設
けられた選択装置、６はモニタなどの画像表示装置、７
は符号系列を復号する復号回路、８は符号化回路２から
の符号系列を記・Ｌｅさせる指示を与えたり、画像蓄積
装置３に記憶されている符号系列を消去することなどを
行う外部入力装置、９は画像蓄積装置３のメモリの残量
を表示するメモリ残量表示装置である。
次に動作について説明する。
カメラなどの画像入力装置１から入力される画像は入力
画像信号として符号化回路２に入力される。符号化回路
２では、入力画像信号をＤＰＣＭ符号化及び可変長符号
化する。符号化回路２で符号化された符号系列は制御回
路５に入力される。
画像信号として符号化回路２に入力される。符号化回路
２では、入力画像信号をＤＰＣＭ符号化及び可変長符号
化する。符号化回路２で符号化された符号系列は制御回
路５に入力される。
制御回路５内に設けられた選択装置５■は、外部入力装
置８から入力される蓄積制御信号に従って符号系列を画
像蓄積装置３に蓄積し伝送路４に送出するか又は層積し
ないでそのまま伝送路４に送出するかの選択を行う。
置８から入力される蓄積制御信号に従って符号系列を画
像蓄積装置３に蓄積し伝送路４に送出するか又は層積し
ないでそのまま伝送路４に送出するかの選択を行う。
ここで、画像蓄積装置３に蓄積を行う時は、伝送路に送
信する時と同一の形式で蓄積を行うが、さらにこれに画
像識別番号を付加して記憶しておく。相手側でも受信し
た符号系列を画像蓄積装置に記憶しておく。
信する時と同一の形式で蓄積を行うが、さらにこれに画
像識別番号を付加して記憶しておく。相手側でも受信し
た符号系列を画像蓄積装置に記憶しておく。
モニタなどの画像表示装置６から一度消去した画像を再
び表示する場合には、外部入力装置８から画像識別番号
を入力することによりこの画像識別番号だけを伝送路４
から相手側に送信する。このとき、伝送路４から相手側
に送信する画像識別番号の付いた符号系列は復号化回路
５に入力され復号化された後、画像表示装置６に表示さ
れる。
び表示する場合には、外部入力装置８から画像識別番号
を入力することによりこの画像識別番号だけを伝送路４
から相手側に送信する。このとき、伝送路４から相手側
に送信する画像識別番号の付いた符号系列は復号化回路
５に入力され復号化された後、画像表示装置６に表示さ
れる。
相手側では受信した画像識別番号に従って画像蓄積装置
から符号系列を読み出し、復号した後、画像表示装置に
表示する。
から符号系列を読み出し、復号した後、画像表示装置に
表示する。
入力画像を記憶しない場合は、記憶不要符号を付加して
伝送路４を通して相手側に送信する。相手側では、記憶
不要符号を読み取れば符号系列を画像蓄積装置に記憶し
ないで復号化した後、画像表示装置に表示する。画像蓄
積装置３に記憶された画像で相手側では記憶されていな
い画像を送信するときは外部入力装置８から画像蓄積番
号と層積要求又は不要を指定して相手側に送信する。
伝送路４を通して相手側に送信する。相手側では、記憶
不要符号を読み取れば符号系列を画像蓄積装置に記憶し
ないで復号化した後、画像表示装置に表示する。画像蓄
積装置３に記憶された画像で相手側では記憶されていな
い画像を送信するときは外部入力装置８から画像蓄積番
号と層積要求又は不要を指定して相手側に送信する。
外部入力装置８は、画像識別番号、画像送信要求、画像
蓄積要求又は不要などを入力する装置である。
蓄積要求又は不要などを入力する装置である。
メモリ残量表示装置９は、画像蓄積装置３のメモリ残量
を記憶容量と現在使用しているメモリ容量から求めて表
示するとともにこれより記１，０シ得る画像枚数を求め
て表示する。
を記憶容量と現在使用しているメモリ容量から求めて表
示するとともにこれより記１，０シ得る画像枚数を求め
て表示する。
以上のように、この発明によれば画像識別名とともに上
記符号化された画像を記憶する画（ｍ ｆｆｉ積装置と
、画像蓄積装置に画像を記憶するか否かを選択する選択
装置とを備えたので、必要な画像のみ画像面積装置に記
憶すればよく、記憶するデータ量を減らし、自分側と相
手側に短時間で一方のみから同一画像を表示でき、再度
送信する場合にも短時間で送信できる効果がある。
記符号化された画像を記憶する画（ｍ ｆｆｉ積装置と
、画像蓄積装置に画像を記憶するか否かを選択する選択
装置とを備えたので、必要な画像のみ画像面積装置に記
憶すればよく、記憶するデータ量を減らし、自分側と相
手側に短時間で一方のみから同一画像を表示でき、再度
送信する場合にも短時間で送信できる効果がある。
また他の発明は、画像蓄積装置に記憶できるメモリの残
量を表示するメモリ残量表示装置を備えたので、画像蓄
積装置を効果的に使うことができる効果がある。
量を表示するメモリ残量表示装置を備えたので、画像蓄
積装置を効果的に使うことができる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による静止画伝送装置を示
す構成図、第２図は従来の静止画伝送装置を示す構成図
である。 ｌは画像入力装置、２は符号化回路、３は画像蓄積装置
、４は伝送路、５は制御回路、５１は選択装置、６は画
像表示装置、７は復号化回路、８は外部入力装置、９は
メモリ残量表示装置。なお、図中、同−符号又は同一、
又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）手続補正
書（自治 昭和 年 月 日 １ 、 ’ＩＧ ｒ’ｌ゛の表示 特願昭６１−７
０２３４号：３．補正をする者 事件との関係 １）１許出願人 （ｉ：、所 東京都千代Ｉ１）区丸の内二丁１
−＋ ２番３″；；・名 称 （６０１） ”：、菱
電機株式会社代表と志岐守１）曳 １）代理人 ＩＩ−所 東Ｊｉｊ都千代１）１区丸の内二Ｉ
’１）２番３ ′ｌ；。 ５、補正の対象 発明の詳細な説明、図面の簡単な説明の欄。 ６、補正の内容 ｉｌｌ明細書第５頁第１９行目「符号化系列」とあるの
を「符号系列」と補正する。 （２）同書第６頁第６行目乃至第７行目「復号回路」と
あるのを「復号化回路」と補正する。 （３）同書第６頁第２０行目、第７頁第１行目、第３行
目、第４行目「蓄積」とあるのを「記憶」と補正する。 （４）同書第９頁第１４行目「図中、同−符号又は同一
、又は」とあるのを［図中、同一符号は同一、又は］と
補正する。 以上
す構成図、第２図は従来の静止画伝送装置を示す構成図
である。 ｌは画像入力装置、２は符号化回路、３は画像蓄積装置
、４は伝送路、５は制御回路、５１は選択装置、６は画
像表示装置、７は復号化回路、８は外部入力装置、９は
メモリ残量表示装置。なお、図中、同−符号又は同一、
又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）手続補正
書（自治 昭和 年 月 日 １ 、 ’ＩＧ ｒ’ｌ゛の表示 特願昭６１−７
０２３４号：３．補正をする者 事件との関係 １）１許出願人 （ｉ：、所 東京都千代Ｉ１）区丸の内二丁１
−＋ ２番３″；；・名 称 （６０１） ”：、菱
電機株式会社代表と志岐守１）曳 １）代理人 ＩＩ−所 東Ｊｉｊ都千代１）１区丸の内二Ｉ
’１）２番３ ′ｌ；。 ５、補正の対象 発明の詳細な説明、図面の簡単な説明の欄。 ６、補正の内容 ｉｌｌ明細書第５頁第１９行目「符号化系列」とあるの
を「符号系列」と補正する。 （２）同書第６頁第６行目乃至第７行目「復号回路」と
あるのを「復号化回路」と補正する。 （３）同書第６頁第２０行目、第７頁第１行目、第３行
目、第４行目「蓄積」とあるのを「記憶」と補正する。 （４）同書第９頁第１４行目「図中、同−符号又は同一
、又は」とあるのを［図中、同一符号は同一、又は］と
補正する。 以上
Claims (2)
- （１）画像入力装置から入力された画像を相手側の端末
装置に符号化して伝送し、自己側の画像表示装置と相手
側の画像表示装置の両方に上記画像を表示する静止画伝
送装置において、 画像識別名とともに上記符号化された画像を記憶する画
像蓄積装置と、画像蓄積装置に画像を記憶するか否かを
選択する選択装置とを備えたことを特徴とする静止画伝
送装置。 - （２）画像入力装置から入力された画像を相手側の端末
装置に符号化して伝送し、自己側の画像表示装置と相手
側の画像表示装置の両方に上記画像を表示する静止画伝
送装置において、 画像識別名とともに上記符号化された画像を記憶する画
像蓄積装置と、画像蓄積装置に画像を記憶するか否かを
選択する選択装置と画像蓄積装置のメモリ残量を表示す
るメモリ残量表示装置とを備えたことを特徴とする静止
画伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023486A JPS62227285A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 静止画伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023486A JPS62227285A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 静止画伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227285A true JPS62227285A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13425671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023486A Pending JPS62227285A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 静止画伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62227285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7130074B2 (en) | 1990-03-16 | 2006-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image encoding and recording apparatus |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP7023486A patent/JPS62227285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7130074B2 (en) | 1990-03-16 | 2006-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image encoding and recording apparatus |
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