JPS62226921A - 皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents

皮膚洗浄剤組成物

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JPS62226921A JP6995686A JP6995686A JPS62226921A JP S62226921 A JPS62226921 A JP S62226921A JP 6995686 A JP6995686 A JP 6995686A JP 6995686 A JP6995686 A JP 6995686A JP S62226921 A JPS62226921 A JP S62226921A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、低温及び高温下においても使用が容易であり
、保存安定性、洗浄性、起泡性及び使用時の感触に優れ
、かつ皮膚に対する刺激の少ないクリーム状皮膚洗浄剤
に関する。
〔従来技術〕
酸性アミノ酸系界面活性剤であるN−アシルグルタミン
酸塩は、皮膚に対する刺激が少なく、洗浄性および起泡
性も良好であるととから、酸性皮膚洗浄剤、特に使用し
易いクリーム状皮膚洗浄剤の基剤として用いられている
しかし、N−アシルグルタミン酸塩は、多量の油性物質
と共存すると洗浄性および起泡性が低下し、また、これ
を基剤とするクリーム状洗浄剤は、冬期には硬くなって
容器から取出すのが困難となシ、夏期には逆に軟かくな
って容器から流れ出てしまうという問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、低温および高温のいずれにおいても適
度な硬さを有し、従って使い易く。
油性物質共存下での洗浄性および起泡性が良好であシ、
使用時の感触も良く、かつ皮膚に対する刺激の少ない皮
膚洗浄剤組成物を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、N−アシルグルタミン酸塩を含有するク
リーム状皮膚洗浄剤の上述の欠点を改良すべく鋭意研究
した結果、主要成分を所定の組成とすることにより、上
述の欠点を改良できることを見出した。
即ち1本発明のクリーム状皮膚洗浄剤は、N−アシルグ
ルタミン酸塩、N−アシル−N−メチルタウリン塩、N
−アシル−N−メチル−β−アラニン塩、多価アルコー
ルおよび水を含有することを特徴とする。
本発明において用いられるN−アシルグルタミン酸塩と
しては、下記一般式(1)で示されるものが好ましい。
R,CONHCH−COOMl         ・・
・(1)CH2CH2C00M2 (式中、R1は炭素数が7〜21のアルキル基又はアル
ケニル基1M1およびM2はいずれも水素。
アルカリ金属又はアルカノールアミンから銹導されるカ
チオンである。) 一般式(1)で示される化合物の具体例として、N−ラ
ウロイルグルタミン酸モノナトリウム。
N−ミリストイルグルタミン酸モノナトリウム。
N −i4ルミトイルグルタミン酸モノナトリウム。
N−ステアロイルグルタミン酸モノナトリウム、N−ス
テアロイルグルタミン酸モノカリウム、N−オレオイル
グルタミン酸モノナトリウム、N−ココイルグルタミン
酸モノナトリウム、N−ココイルグルタミン酸モノトリ
エタノールアミン等を挙げることができる。これらは単
独で用いてもよいが、2種以上を混合して用いてもよい
本発明において用いられるN−アシル−N−メチルタウ
リン塩としては、下記一般式(2)で示されるものが好
ましい。
R2C0NCH2CH2SO3M3      ・・・
(2)CH。
(式中5R2は炭素数が7〜17のアルキル基又はアル
ケニル基1M3はナトリウム又はカリウムである。) 一般式(2)で示される化合物の具体例として、N−ラ
ウロイル−N−メチルタウリン、N−ミリストイル−N
−メチルタウリン、N−バルミトイル−N−メチルタウ
リン、N−ステアロイル−N−メチルタウリン、N−オ
レオイル−N−メチルタウリン、N−ココイル−N−メ
チルタウリンのナトリウム塩、カリウム塩等を挙げるこ
とができる。これらは単独で用いてもよいが、2種以上
を混合して用いてもよい。
本発明において用いられるN−アシル−N−メチル−β
−アラニン塩としては、下記一般式(3)で示されるも
のが好ましい。
R3C0NCH2CH2C00M4     ・・・(
3)H3 (式中、R3は炭素数が7〜17のアルキル基又はアル
ケニル基1M4はナトリウム又はカリウムである。) 一般式(3)で示される化合物の具体例として。
N−ラウロイル−N−メチル−β−アラニン。
N−ミリストイル−N−メチル−β−アラニン、N−バ
ルミトイル−N−メチル−β−アラニン。
N−ステアロイル−N−メチル−β−アラニン、N−オ
Vy?’(ルーN−メチル−β−アラニン。
N−ココイル−N−メチル−β−アラニンノナトリウム
塩、カリウム塩等を挙げることができる。これは単独で
用いてもよいが、2種以上を混合して用いてもよい。
本発明において用いられる多価アルコールとしては、グ
リセリン、ポリグリセリン、エチレングリコール、1.
3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、ソル
ビトール、マルチトール、ポリエチレングリコールを挙
げることができ、これらは単独で用いてもよいが、2種
以上を混合して用いてもよい。
N−アシルグルタミン酸塩の配合量は1組成吻合体に対
して10〜40重量%の範囲が好ましく、15〜30重
量の範囲が特に好ましい。
10重量%未満でけ起泡力が低下し、かつ粘度が低くな
シ、一方40重量%を越えると組成物が低温で硬くなる
ため好ましくない。
N−アシル−N−メチルタウリン塩の配合量は、組成物
全体に対して0.2〜20重量%の範囲が好ましく、1
〜10重量%の範囲が%に好ましい。0.5重量−未満
では組成物が高温で軟らかくなシ、20重量%を越える
と低温で硬くなるため好ましくない。
N−アシル−N−メチル−β−アラニン塩)配合量は、
組成物全体に対して0.5〜20重量%の範囲が好まし
く、1〜10重量%の範囲が特に好ましい。0.5重量
%未満では組成物が低温で硬くなシ、また起泡力も低下
し、20重量%を越えると組成物が軟らかくなり、高温
で分離し易くなるため好ましくない。
多価アルコールの配合量は、組成物全体に対して20〜
50重量%の範囲が好ましく、25〜40重量%の範囲
が特に好ましい。20重量%未満ではN−アシルグルタ
ミン酸塩の溶解が困難となシ、また組成物が硬くなシす
ぎたシして製剤化が困難となる。一方、50重量%を越
えると起泡力が低下し、組成物製造の時点で分離を生ず
るため好ましくない。
水の配合量は、組成物全体に対して10〜50重量−の
範囲が好ましく、20〜40重量%の範囲が特に好まし
い。
本発明の皮膚洗浄剤組成物に対しては、必要に応じて他
の成分を配合することができる。そのような成分として
、脂肪酸、高級アルコール、炭化水素、油脂、ラノリン
、コレステロール、エステル等の過脂剤;グリチルリチ
ン;アラントイン;ビタミン類:トリクロロカルパニリ
ド;2.4.4’−) +J クロロ−2′−ヒドロキ
シジフェニルエーテル;アロエ末、生薬等の薬剤;ポリ
エチレン粒子、植物種子又は殻等を粉砕した粒子である
スクラブ;ピロリドンカルボン酸塩;色素;香料;−調
整剤、水溶性高分子等が挙げられる。
〔発明の効果〕
本発明の皮膚洗浄剤組成物によると、低温および高温の
いずれにおいても適度な硬さを有し。
従って使い易く、油性物質共存下での洗浄性および起泡
性が良好であシ2使用時の感触も良く、かつ皮膚に対す
る刺激が少ないという優れた結果が発揮される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例と比較例を示し1本発明の効果を
具体的に説明する。なお、各側の説明に先立って各側で
採用した試験方法について説明する。
外観 組成物を製造後、20〜25℃の温度で1日放置した後
、色、均一性、状態等の外観を肉眼で観察した。
保存安定性 組成物をポリエチレンチー−プに詰めたものを35℃に
維持された恒温槽中に6ケ月間放置した後の状態を観察
し1分離を生じたシ均−性を失なったものを「不安定」
、均一状態を保ったものを「安定」と評価した。
チューブからの出し易さ 組成物をポリエチレンチューブに詰めたものを5℃に維
持された恒温槽中に5日間放置し、女性パネラ−20名
によって下記の基準に従って評価し、評価点の合計を人
数平均した値を評価値とした。
4点:軽く力を加えるだけで容易に押出せる3点:多少
力を加えれば比較的容易に押出せる2点:比較的強く押
せば押し出せる 1点:かなり強い力を加えても出し難い保型性 組成物をポリエチレンチー−デに詰めたものを35℃に
維持された恒温槽中に5日間放置し。
女性ノ4ネラー20名によって下記の基準に従って評価
し、評価点の合計を人数平均した値を評価値とした。
4点:押出した組成物の断面にチューブの口元形状がそ
のまま残っている 3点:押出した組成物の断面が多少楕円形になっている 2点:押出した組成物の断面がかなシ横に広がった楕円
形になっている 1点:押出したとき組成物が流れて広がってしまう 泡立ち、洗顔時の感触 女性ノ9ネラー20名による洗顔テストを行ない、下記
の基準に従って評価し、評価点の合計を人数平均した値
を評価値とした。
5点二良い 4点:やや良い 3点:どちらともいえない 2点:あまシ良くない 1点:良くない 実施例1 下記(1)〜(4)の成分をビーカーに入れ、混合溶解
した後、加熱し、70℃の混合物(4)を作った。
(1)  ポリエチレングリコール1500   10
重量%(2)  プロピレングリコール     25
 〃(3)   ピロリドンカルボン酸す) IJ ’
7ム   4  〃50%水溶液 (4)   水                  
 17   tt計56〃 次に、下記(5)〜(7)の成分を上記混合物(N中に
添加して攪拌溶解し、70℃の混合物ω)を作った。
(5)N−ミリストイルグルタミン酸   20重量%
モノナトリウム (6)  N−ココイル−N−メチルタウリン   8
  〃ナトリウム 30%水溶液 (7)N−ココイル−N−メチル−β−アラ 10  
〃ニンナトリウム 25%水溶液 8  N 別途、下記(8)〜αつの成分をビーカーに入れ。
加温溶解して70℃の混合物(C)を作った。
(8)  ミリスチン酸        2重量%(9
)  モノピログルタミン酸モノイソステアリ 2  
〃ン酸P、O,E(40モル)硬化とマシ油(至) ソ
ルビタンモノラウレート     1  〃α■ エチ
レングリコールジステアレート   1  〃6   
〃 上記混合物(B)に混合物(C)を添加し、70℃で1
0分間攪拌して均一にした後、減圧下で室温まで攪拌冷
却して、均質安定なりリーム状組成物を得た。
実施例2 実施例1において、混合物(ト)の成分として下記成分
(1)〜(4)を用い、混合物囚に添加される成分とし
て下記成分(5)〜(7)を用い、混合物(C)の成分
として下記成分(9)〜α)を用いたことを除き、実施
例1と同様の手順で均質安定なりリーム状組成物を得た
(1)  ポリエチレングリコール400      
20重量%(2)  ソルビトール        1
5 〃(3)   ピロリドンカルボン酸ナトリウム 
    5  〃50%水溶液 (4)水      20〃 (5)   N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウ
ム  22  〃(6)   N−ラウロイル−N−メ
チルタウリンナトリウム  5  〃(7)   N−
ラウロイル−N−メチル−β−アラニン  8  〃ナ
トリウム30%水溶液 (8)   モノピログルタミン酸モノイソステアリン
酸   3  〃P、O,E、(25モル)グリセリン (9)  グリセリールモノステアレート      
1  〃αOジエチレングリコールジステアレート  
 1 〃■ 比較例I N−ミリストイルグルタミン酸モノナトリウ状組成物を
得た。
■ 比較例2 N−ココイル−N−メチルタウリンナトリウム30%水
溶液の代シに2−ラウリル−N−力ル?キシメチルーN
−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン30q6
を用いたことを除いて実施例1と同様の手順でクリーム
状組成物を得た。
■ 比較例3 N −=t :Iイル−N−メーF−ルーβ−アラニン
ナトリウム25%水溶液の代りに2−ラウリル−N−カ
ルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウ
ムベタイン25%水溶液を用いたことを除いて実施例1
と同様の手順でクリーム状組成物を得た。
■ 比較例4 ポリエチレングリコール150010%とプロピレング
リコール25%の代りにエタノール35%を用いたこと
を除いて、実施例1と同様の手順でクリーム状組成物を
得た。
以上の実施例1.2および比較例1〜4のクリーム状組
成物について各性能を評価した結果を下記第1表に示す
第1表 第1表から明らかなように、実施例1および2のクリー
ム状組成物は、外観、保存安定性。
チューブからの出し易さ、保型性が良好であり。
泡立ちや洗顔時の感触も優れている。これに対し5本発
明の範囲外の成分を用いた比較例1〜4の組成物は、い
ずれも良好な性能を示していない。
比較例5〜7 ■ 比較例5 N−ココイル−N−メチルタウリンナトリウムおよびN
−ココイル−N−メチル−β−アラニンナトリウムの代
わシにN−ミリストイルグルタミン酸モノナトリウムを
用いたことを除いて、実施例1と同様の手順でクリーム
状組成物を得た。
■ 比較例6 N−ココイル−N−メチルタウリンナトリウムの代りに
N−ココイル−N−メチル−β−アラニンナトリウムを
用いたことを除いて、実施例1と同様の手順でクリーム
状組成物を得た。
■ 比較例7 N −:lI :r イル−N−メチル−β−アラニン
ナトリウムの代わシにN−ココイル−N−メチルタウリ
ンナトリウムを用いたことを除いて、実施例1と同様の
手順でクリーム状組成物を得た。
比較例5〜7の組成物の評価結果を下記第2表に示す。
第2表 第2表から明らかなように、本発明の必須成分であるN
−アシル−N−メチルタウリン塩およびN−アシル−N
−メチル−β−アラニン塩の両方又はいずれかを含まな
い比較例5〜7の組成物は性能が劣っている。
実施例3 N−ミリストイルグルタミン酸モノナトリウムの含有量
を変化させ、全体が100重量%となるように水の配合
量を調整したことを除いて、実施例1と同様の手順で7
種の組成物を調製し。
それらの性能を評価したところ、下記第3表に示す結果
を得た。
第3表 第3表から明らかなように、N−ミリストイルグルタミ
ン酸モノナトリウムの含有量が15〜30重量−のとき
に特に好ましい結果が得られることがわかる。
実施例4 N−ココイル−N−メチルタウリンナトリウムの含有量
を変化させ、全体が100重量%となるように水の配合
量を調整したことを除いて。
−21= 実施例1と同様の手順で8種の組成物を調製し。
それらの性能を評価したところ、下記第4表に示す結果
を得た。
第4表 第4表から明らかなように、N−ココイル−N−メチル
タウリンナトリウムの含有量が1〜10重量−のときに
特に好ましい結果が得られることがわかる。
実施例5 N−ココイル−N−メチル−β−アラニンナトリウムの
含有量を変化させ、全体が100重量%となるように水
の配合量を調整したことを除いて、実施例1と同様の手
順で8種の組成物を調製し、それらの性能を評価したと
ころ、下記第5表に示す結果を得た。
第5表 第5表から明らかなように、N−ココイル−N−メチル
−β−アラニンナトリウムの含有量が1〜10重量%の
ときに特に好ましい結果が得られることがわかる。
実施例6 プロピレングリコールの含有量を変化させ、全体が10
0重量%となるように水の配合量を調整したことを除い
て、実施例1と同様の手順で8種の組成物を調製し、そ
れらの性能を評価したところ、下記第6表に示す結果を
得た。
第6表 第6表から明らかなように、多価アルコールの含有量が
25〜40重量%のときに特に好ましい結果が得られる
ことがわかる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N−アシルグルタミン酸塩、N−アシル−N−メ
    チルタウリン塩、N−アシル−N−メチル−β−アラニ
    ン塩、多価アルコールおよび水を含有することを特徴と
    する皮膚洗浄剤組成物。
  2. (2)前記N−アシルグルタミン酸塩は下記一般式(1
    )で示される化合物の1種又は2種以上からなる特許請
    求の範囲第1項記載の皮膚洗浄剤組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) (式中、R_1は炭素数が7〜21のアルキル基又はア
    ルケニル基、M_1およびM_2はいずれも水素、アル
    カリ金属又はアルカノールアミンから誘導されるカチオ
    ンである。)
  3. (3)前記N−アシル−N−メチルタウリン塩は、下記
    一般式(2)で示される化合物の1種又は2種以上から
    なる特許請求の範囲第1項記載の皮膚洗浄剤組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(2) (式中、R_2は炭素数が7〜17のアルキル基又はア
    ルケニル基、M_3はナトリウム又はカリウムである。 )
  4. (4)前記N−アシル−N−メチル−βアラニン塩は、
    下記一般式(3)で示される化合物の1種又は2種以上
    からなる特許請求の範囲第1項記載の皮膚洗浄剤組成物
    。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(3) (式中、R_3は炭素数が7〜17のアルキル基又はア
    ルケニル基、M_4はナトリウム又はカリウムである。 )
  5. (5)前記多価アルコールは、グリセリン、ポリグリセ
    リン、エチレングリコール、1,3−ブチレングリコー
    ル、プロピレングリコール、ソルビトール、マルチトー
    ル、ポリエチレングリコールの1種又は2種以上からな
    る特許請求の範囲第1項記載の皮膚洗浄剤組成物。
  6. (6)前記N−アシルグルタミン酸塩を10〜40重量
    %、前記N−アシル−N−メチルタウリン塩を0.5〜
    20重量%、前記N−アシル−N−メチル−β−アラニ
    ン塩を0.5〜20重量%、前記多価アルコールを20
    〜50重量%、前記水を10〜50重量%含有する特許
    請求の範囲第1項記載の皮膚洗浄剤組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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