JPS62226761A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPS62226761A
JPS62226761A JP61069428A JP6942886A JPS62226761A JP S62226761 A JPS62226761 A JP S62226761A JP 61069428 A JP61069428 A JP 61069428A JP 6942886 A JP6942886 A JP 6942886A JP S62226761 A JPS62226761 A JP S62226761A
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Toshifumi Nakajima
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は通信装置、特に記憶媒体を有する通信装置に関
する。
[従来技術] 近年、通信装置、例えば電話機においては高機能化が要
求され、種々の機能が付加されている。
例えば複数の電話番号を記憶しておき、少ない操作で所
望の相手に電話をかけることができる。しかしながら、
記憶しておくことのできる量は多くても20個位が一般
的であり、仮にもっと増やしたとしても所望の相手先を
選択するのが困デ(tになる。また、醸+気カードを電
話番号を記憶しておくことも考えられるが、その容量も
それ程多くはなく、またフロッピーディスク等では装置
が大型化し、コストアップにもなってしまう。
また、屋外においても使用することが望まれ、このため
には携帯容易で、かつ保守性の高い記憶媒体が望まれる
また、電話番号検索を容易に行えることから更なる発展
した機能か望まれる。
[口  的] 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、通信手順を1
711略化し、携帯性及び保守性のすぐれた記憶媒体を
用いた通信装置を提供することを目的とする。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
第1図は本実施例の通信装置の全体構成を示したブロッ
ク図である。第1図において1は水晶発振器で装置全体
の基準クロックを発生ずる。
水晶発振器1の出力クロックは所望のマイクロプロセッ
サ素子などから構成されたCPU (中央演算処理装置
)2に基準クロックとして与えられる。CPU2はデー
タおよびアドレスバスによりROM3.RAM4.タイ
マ5.PPI(Programablc Parall
el l10) 6 、7 、 10およびUP+(周
辺CPU)9.11.12と接続されている。CPtJ
2は通信装置全体の制御を行う。又、CPU2は画像デ
ータの符号化、復号化を行う。
13はDMAコントローラであり、ROM3゜RAM4
等のメそりの制御を行う。
UPI9は原稿や記録紙の駆動制御を行う。
UPIllはパラレルシリアル変換器25及びサーマル
ヘッドの記録系の制御を行う。
UPI+2はキー人カスイツヂ31.液晶表示器LCD
32の制御を行う。
14はそデムであり、画像データの変調、復調及びファ
クシミリ通信手順の手順信号の送受信を行う。
15は網制御装置(NCtJ)であり、回線33を電話
局34側あるいはモデム14側に不図示のリレーCML
により接続切換する。
16はダイヤラーであり、CPU2よりPPl7を介し
て出力される通信先の電話番号データに応して四線33
にダイヤル信号を送出する。
18はスピーカ駆動回路、19はスピーカであり、リレ
ー8のオンに従って回線33からの信号を音出力する。
36は光カード37に対してデータを記録又は再生する
装置、38は音声をデジタル信号に変換する回路、47
は時計である。
第2図は第1図のキー人力スイッチ31及び液晶表示器
32を示す図である。31−1はテンキ一群、31−2
は住所を表示させるとき押すキー、31−3は電話番号
を表示させるとき押すキー、31−4は光カードを使用
するとき押すキー、31−5はファンクションモードに
するとき押すキー、31−5は名前を表示させるとき押
すキーである。
第3図は光カード37のフォーマットの1例を示したも
ので、第4図はその一部拡大図である。
両図において記録最小単位であるビット44がいくつか
集まり・情報トラック42を形成する。その情報トラッ
クには情報トラックの始まりを示す役目と隣接するトラ
ックを識別する役目を兼ねそなえたエンドヒツト43、
記録データ42)記録データの始まりを示し、読取りヘ
ッドがトラック上にあることを示すリファレンスビット
41、それに情報再生のためのクロックをつくる部分4
0が加わり、一つのトラック50゛・が形成される。こ
のトラック50が複数本集まり、ブロック45を形成す
る。そしてブロック45が複数個配列されて全体の記録
領域を形成する。なお、各ブロックの先i7n l−ラ
ックにはブロックの先頭であることを示す情報と、何回
面目であるかの情報等が記録されている。
今、ヒラ]・44の大きさを約10μmXl0μm程度
の大ぎさとし、カードの大きさを86mm×54制口と
して、カード全面の約80%を記憶領域としたとき、約
6.4xlO’ bit=5.8MByte (I B
yte=8b i t)記録できる。
このうち情報再生に必要な情報が記録されている領域(
フォーマットエリア)を20%程度とした場合でも記録
できる容量は約4.6MByteとなる。アルファニュ
ーメリックを記録する場合、1文字に対して1ハイド使
用するので記録できる文字数は約4600万語となる。
また、1文字に対し2ハイド必要とする漠字ても23o
O万語記録でとる。これは約500ページの電話帳1冊
分を記録できることになる。更に1ビツトの犬きさをよ
り小さくすれば、より多くの情報を記録することかでき
る。
第5図は光カードリーダの情報読取り部の一例である。
光力−1−37はベルトドライブ61によりトラック並
び方向Aに沿って平行移動させられる。レーザ等の光源
62から出た光は照明用レンズ63により光カート37
上のトラックを照明する。照明されたトラックの像は、
結像レンズ64により、−次元センサアレイ65のセル
上に投影され、トラックの情報が読取られる。
さらに光カート37のA方向の往復運動と光ヘット60
のC方向の移動とによりカード全面の・情報を再生する
ことができる。また、これにより・[17報のランタム
アクセスか可能となる。
なお、光カートのフォーマットはこれに限定されたもの
ではなく、種々のフォーマットが通用できる。
このような光カートを用いたメモリシステムは大記録容
全、携帯性、取り扱いの容易さ、非接触読取りによる高
信頼性等、従来のメモリ媒体にはない数々の特徴を有し
ている。
また、光カードメモリの製造方法は、従来の印刷技術が
そのまま使用できることから非常に低価格で製造するこ
とができる上、電話帳に比へ、大きさ2重量の点て流通
コス1へを含め大幅な低価格化が可能である。
第6図に本装置の起動時の動作を示す。まず、メイン電
源をオンし、回線を電話に切換え、不図示の送イ8.受
信、コピーの各ランプをオフする。
ファンクションキーがオンされれば後述のファンクショ
ンモードを実行し、オンされていなりれば呼出信号が有
るか否かを判断し、有ればそれが電話帳書換えの指示か
否か判断し、その結果に応して電話帳書換え又は受信の
処理を行う。また、呼出信号を検出していなければ送信
時刻或いは受信時刻になったか否か判断し、その時刻に
なっていれば時刻指定自動送信又は受信を行い、他の処
理を実行するが、ここでは詳述しない。
第7図にファンクションモードの詳細を示す。
まず、光カードキー31−4がオンされているか否かを
判断しくステップ61)、オンされていれば光カード3
7が光カードリーダ・ライタ36にセットされているか
否か判断する(ステップ62)。セットされていれば電
話帳の検索を行う。即ち、テンキーのlキーが押されて
いれば1名つつ検索を進め(ステップ64. 72)、
D。
キーが押されていれば、1名づつ戻り(ステップ65.
73)、IJキーが押されていればアーゼという様に再
上位の文字が1つ進み(ステップ66.74)、lキー
が押されていればイ→アという様に再上位の文字が1つ
戻る(ステップ67.75)。例として飯田型代を捜す
時は第8図に示す様になる。ここで飯田氏の住所と電話
番号を表示させるには住所キー31−2及びダイヤルキ
ー31−3を押せば良い(ステップ68〜70.76〜
78)。再びファンクションキー31−5を押してファ
ンクションモードを解除すると表示器32は時間表示に
なる(ステップ71.79)。また、困■キーがオンし
ていれば通イ3結果を出力するモードになる(ステップ
80)。即ち、光カードが装置に装着されているか否か
判断しくステップ81)、装着されていれば光カードの
通信記録エリアに記録されている通信結果をRAM4へ
転送しくステップ82)、装着されていなければRAM
4の光カートからのデータ転送用エリアをクリアする(
ステップ83)。そしてRAMに格納されている通信結
果データをプリントアウトする(ステップ84)。
ここで、光カードが装着されているとぎはRAM4に直
接記録された20通信分の通信結果データと、光カード
から転送された200通信分のデータを両方(220通
信分)プリントする。光カードが袋層されていないとぎ
は20通信分のみプリントする。また、困ロキーがオン
していれば時刻指定自動送信の記録を行う。すなわち、
送信時刻をテンキー31−1によりセットし、送信相手
を前述した方法で検索してセットし、送信内容を登録す
る(ステップ85〜88)。また、困ロキーがオンして
いれば、時刻指定受信の”l 21を行う。
即ち、受信時刻をテンキー31−1によりセットし、受
信相手を前述の方法で検索し、登録する(ステップ89
〜91)。指定時刻はタイマにセットされ、宛先はRA
M 4から光カードに記憶される。また必要に応じて現
在時刻の登録や自動受信時のID番号の登録等が行われ
る(ステップ92)。また時刻指定は複数セットできる
第9図に送イ3内容の登録動作を示す。まず光カートが
装置に装着されているか否かを判断しくステップ+00
)、装着されていれば画像登録キー31−7或いは音声
登録キー31−8がオンされているか否か判断しくステ
ップ101、+02)、画像W 21キー31−7がオ
ンされていれば読取部に原稿がセットされたら原稿読取
を開始し、CPU2によりMH等のコード化された画像
情報を光カートへ記1彦する(ステップ104〜106
)。また音声登録キー31−8がオンされていれは受話
器34から音声を入力し、NCU、音声記録再生回路3
8、RAM4を介してデジタルコード化された音声情報
を光カードへ記録する(ステップ103)。
第10図にRAM4と光カード37のメモリマツプを示
す。RAM4の通信記録エリア4−1には常に新しいデ
ータが20通信分順次記録される。また、光カードの通
信記録エリア37−3にはデータが200通信分記録さ
れる。そして通信記録エリア37−3には相手の宛先、
電話番号、日時、通信開始時刻、通信時間等が記録され
る。
また、37−1はTL電話帳エリア更新日時か記録され
、37−2は電話帳に記載されている電話番号が記録さ
れている。37−4には自動送受信のための指定時刻や
宛先及び送信内容の番号等、が記録されている。37−
5.37−6にはそれぞれ送信用の音声データ、画像デ
ータが識別番号イ」で記録されている。
第13図に自動送信時の動作を示す。まず、タイマ5が
設定時間になって信号を出力すると(ステップ+31)
、光カードの送受信プログラムエリア37−3を読み、
そこに記録されている送信開始時刻と現在時刻を比較し
、どのデータをどこへ送信するのかを決定する。そして
エリア37−4.37−5に記録されている画像データ
、音声データから識別番号を基にして送信すべきデータ
を読み出して送信する(ステップ132゜133)。モ
してすへてのデータの送信が終了したか否か判別しくス
テップ+34)、終了していなければ次のタイマ時間に
なるまで待つ。
第11図に送受信時の通信記録データの管理を示す。ま
ず、送受信があれば時計47から現在の日時を読み込み
RAMの通信記録エリアへ記録する(ステップ113〜
113)。そして送信又は受信処理を行い(ステップ1
14〜116)、リレーCMLをオフして電話回線をオ
フする(ステップ117)。そして相手先のデータ(名
前、電話番号等)をRAMへ記憶しくステップ118)
、時計47から現在時刻を読み込み、通信時間を求めて
RAMへ記taする(ステップ+ 19.  + 20
)。
次に第12図に電話帳の更新について示す。
まず、光カートか装置へ装着されているか否か判断しく
ステップ+21)、セットされていれば光カードの更新
日時データエリア37−1から更新日時を読み出し、現
在日時と比較する(ステップ122)。一致していれば
回線より送られてくる更新データ数をRAMにセットし
くステップ+23)、同じく回線33から送られてくる
更新データに従って光カードの電話帳エリアに記録しく
ステップ124)、セットされた数だけ更新を行う(ス
テップ125)。そして次の更新日時を光カードのエリ
ア37−1に記録するくステップ106)。なお、更新
データは回線33からNCU l 5.モデム14を介
してCPU2へ伝送される。
また、通信結果の出力は操作部からの人力で任意の通信
記録データをプリントするようにすることもてきる。こ
れはRAMに記千彦され!ごエンドコードをカウントす
ることにより容易に達成できる。また、RAM及び光カ
ートに記1,0する通信記録データの数は容量が許せば
いくっても良い。
また、電話帳と送信内容をそれぞれ別の光カードで管理
しても良い。この場合は2つのカートを同時に管理する
ためにはもう1つ光カード記録再生装置か必要となる。
[効  果] 以上説明した様に本発明によれは、携帯性及び保守性の
すくれた記録媒体を用いて容易に通信先の検索ができ、
また任意の時間に任意の情報を送信することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は通信装置の構成を示すブロック図、第2図は操
作部を示す図、第3図は光カードのフォーマットを示す
図、第4図は第3図の一部拡大図、第5図は光カート記
録再生装置の読取部を示す図、第6図は起動時の動作を
示すフローヂャ−1・、第7図はファンクションモード
の動作を示すフローチャート、第8図は電話番号検索時
の表示を示す図、第9図は送信内容の登録動作を示すフ
ローチャート、第10図はRAM及び光カートのメモリ
マツプを示す図、第11図は送受信時の通信管理の動作
を示すフローチャート、第12図は電話帳更新時の動作
を示すフローチャート、第13図は自動送信の動作を示
すフローチャートである。 2はCPU、4はRAM、31は操作部、33は回線、
36は光カート記録再生装置、37は光カート、47は
時計である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報の送受信を行う通信手段と、 通信相手に関する情報及び通信内容を記憶する記録媒体
    と、 上記記録媒体に対して情報の記録又は再生を行う記録再
    生手段と、 予め設定された時間に上記記録媒体から上記通信相手に
    関する情報及び通信内容を読み出し、通信すべく制御す
    る手段とを有することを特徴とする通信装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、上記制御手段は
    任意の通信内容を通信することを特徴とする通信装置。
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