JPS62226004A - 工作機械構造物の光学的位置調整方法 - Google Patents

工作機械構造物の光学的位置調整方法

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JPS62226004A
JPS62226004A JP6845386A JP6845386A JPS62226004A JP S62226004 A JPS62226004 A JP S62226004A JP 6845386 A JP6845386 A JP 6845386A JP 6845386 A JP6845386 A JP 6845386A JP S62226004 A JPS62226004 A JP S62226004A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光学的位置調整方法に関し、工作機械などの
構造物の軸心位置調整に利用して有用である。
〈従来の技術〉 一対の構造物の双方の軸心を、一直線上に並ばせるよう
位置調整するのに、従来では、第5図〜第7図に示す方
法が用いられていた。
第5図はテストインジケータを用いた位置調整方法を示
す。同図に示すように、軸受1で支持された回転体2の
端面と、軸受3で支持された回転体4の端面とは相対向
している。
回転体2の軸心β、と回転体4の軸心12とが、一直線
上に並ぶように位置調整するには、回転体2にテストイ
ンジケータ6を備えるとともに、回転体4にテストパー
7を同軸に備え、テストインジケータ6の探触子6aを
テストハーフの周面に接触させる。この状態で回転体2
及びテストインジケータ6を回転させると、このときの
テストインジケータ6の指針の振れ量が軸ずれ量を示す
。よって指針の振れ量が零となるよう回転体2又は回転
体4の位置をずらせば、同軸となる。また、回転体2を
その軸心11に沿う方向(入方向)に往復動させたとき
のインジケータ6の指針の振れ量を零とするように回転
体2又は回転体4を移動させることにより、軸心ff、
 、1゜を平行にすることができる。このようにして軸
心e、、z2が一直線上に並ぶよう位置調整することが
できる。この方法では、テストインジケータ6及びテス
トハーフの精度を高くすることにより、精度の高い位置
調整を定量的に行なえる。
第6図はテストパーを用いた目視による位置調整方法を
示す、この方法では先端が鋭利な円錐状となっているテ
ストパー8を回転体2に同軸に備えるとともに、同形状
のナス1〜バー9を回転体4に同軸に備える。そして顕
微鏡でテストパー8.9の先端を観察し、画先端が一致
するように回転体2又は回転体4の位置調整をする。こ
の方法では顕微鏡の倍率を上げることにより精度の高い
位置調整ができる。
第7図は心出し顕微鏡を用いた位置調整方法を示す。こ
の方法では心出し顕微鏡10を回転体2に同軸に備える
とともに、テストパー11を回転体4に同軸に備える。
心出し顕微鏡10の視野内には、第6図に示すように、
テンプレート12により十字状のテンプレート交線12
′が見え、テストパー11の先端の像11’がテンプレ
ート交線12′の交点位置に重なるように回転体2又は
回転体4の位置調整をする。この方法では心出し顕微鏡
の倍率を上げることにより精度の高い位置調整ができる
〈発明が解決しようとする問題点〉 とごろで上記従来技術には次のような問題があった。
■ 第5図に示す従来方法は、テストインジケータ6を
取り付けることのできない機械、即ち回転体2.4の間
隔がひじょうに狭いとか、テストインジケータ6を回転
させるスペースがないa械には適用できない。
■ 第6図に示す従来方法では、高精度に位T1調整す
るためには顕微鏡の倍率を上げなければならないが、倍
率を上げると焦点深度が浅くなり顕微鏡をテストパー8
.9の頂点に近づけなければならず、顕微鏡とテストパ
ー8,9が衝突するおそれがある。
また顕微鏡で観察できる程度のスペースを、回転体2,
4間に確保しなくてはならない。
■ 第7図に示す従来技術では、第6図に示す従来技術
と同様に、心出し顕微鏡とテストパー11の衝突のおそ
れがあり、またスペース上の問題もある。
本発明は、上記従来技術に鑑み、構造物の間隔が狭くて
も安全且つ高精度に位置調整のできる光学的位置調整方
法を提供することを目的とする。
く問題点を解決するだめの手段〉 上記目的を達成する本発明は、一対の構造物の軸心位置
にそれぞれ光ファイバを設置し、両光ファイバを通る光
…失が最少となるように、少なくとも一方の構造物を動
かす点を、その要旨とする。
く実 施 例〉 以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す。同図に示すよう
に、軸受21で支持された回転体22と、軸受23で支
持された回転体24とは、両端面が対向して配置されて
いる。
送信用光ファイバ25は、その先端部がスリーブ26に
同軸に固定されており、両者の軸心ずれは0.5 /1
11以下で軸心角度ずれは0.3゜以下としている。こ
のような高精度加工は、今日の光コネクタ製造技術をも
ってすれば極めて容易に実現できる。また、送信用光フ
ァイバ25及びスリーブ26の端面ば一緒に研摩され、
端面が軸心に対し直交するよう加工される。更にスリー
ブ26は、その外周が高精度に円柱状となるように加工
されている。
そしてこのスリーブ26が、回転体22の孔22aに嵌
着される。もちろん孔22aは高精度加工されている。
このため送信用光ファイバ25の先端部は、精度よく回
転体22の軸心位置に占位する。また、送信用光ファイ
バ25の基部には光源27が接続されている。
一方、受信用光ファイバ28は、その先端部がスリーブ
29に同軸に固定されており、両者の軸心ずれは0.5
βl以下で軸心角度ずれは0.3”以下としている。ま
た、受信用光ファイバ28及びスリーブ29の端面は一
緒に研摩され、端面が軸心に対し直交するよう加工され
る。更にスリーブ29は、その外周が高精度に円柱状と
なるように加工されている。
そしてこのスリーブ29が、回転体24の孔24aに嵌
着される。もちろん孔24aは高精度加工されている。
このため受信用光ファイバ2日の先端部は、精度よく回
転体24の軸心位置に占位する。また、受信用光ファイ
バ28の基部には受光器30が接続されている。
回転体22.24の軸心合せをするには、光[27から
送信用光ファイバ25に一定光量の光を入射する。この
光は送信用光ファイバ25中を通り受信用光ファイバ2
8に入射される。更に受信用光ファイバ28中を通って
きた光は受光器30に到り、この受光器30により光量
が検出される。そして検出光量が最大となるように、換
言すれば、送信用光ファイバ25と受信用光ファイバ2
8との接続点における光損失が最少となるように、回転
体22.24の少なくとも一方の位置を移動させる。こ
のようにして検出光量が最大になったら、回転体22.
24の軸心が一直線上に並ぶ。
なお、上記実施例において、回転体22゜24の少なく
とも一方を回転させながら位置合せをするようにしても
よい、このようにすると、スリーブ26.29と光ファ
イバ25゜28との軸ずれや軸心角度ずれの影響を極め
て小さくすることができる。
また、軸心合せ精度は、光ファイバ25゜28の種類や
コア径に応じて選択できる。参考のために、コア径50
pmのグレーデッド・インデクス型マルチモード光ファ
イバの接続損失特性を第2図に、またコア径10I!鵬
のシングルモード光ファイバの接続損失特性を第3図に
示す。例えば第3図からは、軸ずれ1−で軸心角度すれ
が1”であれば光損失が0.3dB(7%)であること
がわかる。このように光ファイバを用いると、ずれがわ
ずかであっても損失が大きいので、高精度に軸心台セが
できる。
第4図は、本発明を旋盤に適用した実施例を示す、同図
に示すように軸受31で支持された主軸回転スピンドル
32はチャック33を有している。また円筒状のドリル
ヘッド34はチャック35を存している。チャック33
゜35の再現性は、被チャック物が高精度仕上されてい
れば、1 pg以下の精度となる。
シングルモード光ファイバ(コア径10Ja。
クラッド径125.ff+m)である送信用光ファイバ
36は、スリーブ37に、0.5 ttm以下の同軸度
で固定されている。またシングルモード光ファイバ(コ
ア径10aI11.  クラツド径1251m )であ
る受信用光ファイバ38は、スリーブ39に、0.5 
pm以下の同軸度で固定されている。スリーブ37.3
9は、表面粗度0.5pI11以下、真円度11I11
以下に仕上げられている。
各スリーブ37.39はそれぞれチャック33゜35で
固定され、スリーブ37.39の間隔は3 pm以内と
狭くした。また光ファイバ(コア径50xm、クラッド
径125u+)40及び光ロータリ−ジヨイント41を
介して、送信用光ファイバ36に、波長が1.3 lI
mの光を入射した。そして受信用光ファイバ38を通っ
てきた光の光量を検出した。その結果を以下に示す。
(イ)送信用光ファイバ36に入射する光出力は−10
,5dBmであった。
(11)第4図の接続状態にしたとき、受信用光ファイ
バ3Bを通ってきた光の出力は42.0dBm となっ
た。
(ハ)そこで主軸回転スピンドル32を回転させながら
、光出力の変動が最少で且つ平均受光量が最大となるよ
うにドリルヘッド34の位置を三次元的に移動したとこ
ろ受光出力は−10,6dBm ±Q、ldBmとなっ
た。
(ニ)再度、送信用光ファイバ36に入射する光出力を
測定すると−10,4dBmであった。
この送信側光出力の変動は、スリーブ37゜39の間隔
の変動によるものである。
(ネ)したがってスリーブ37.39間、すなわち光フ
ァイバ36.38間で発生した損失は0.2±0.1d
BI11 となる。このことから、第3図を参照すると
、主軸回転スピンドル32とチャック35との中心軸は
、軸ずれが1.3 pea、軸心角度ずれが1.7’以
下となったことが確認できる。
このようにして主軸回転スピンドル32とチャック35
との軸心位置を高精度に合わせた状態で、ドリルを主軸
回転スピンドル32に装着すると、ドリルと主軸回転ス
ピンドル32の軸心が精度よく一致する。このため、ド
リル加工をしてもドリルがふれることなく、形成される
穴径はドリル径に一致する。かくてサブミクロンオーダ
の微細穴明が精度よくできる。またドリルがふれること
がないため、ドリルに過大な負荷が作用することなく、
ドリルの破損が防止されるとともに、ドリル寿命が延び
る。
〈発明の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れば、光ファイバを利用して位置調整をするようにした
ので、構造物間隔の余裕スペースが小さくても位置調整
が定量的にできる。また、光ファイバを選択することに
より適当な分解能で位置調整ができる。もちろん、光フ
ァイバを用いているので、電気ノイズにより乱されるこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はグレ
ーテッド・インデクス型マルチモード光ファイバの接続
損失特性を示す特性図、第3図はシングルモード光ファ
イバの接続損失特性を示す特性図、第4図は本発明を旋
盤に通用した実施例を示す断面図、第5図〜第7図は各
種従来技術を示す構成図、第8図は第7図に示す従来技
術での心出し顕微鏡で見た画像を示す説明図である。 図  面  中、 22.24は回転体、 25は送信用光ファイバ、 26.29はスリーブ、 27は光源、 28は受信用光ファイバ、 30は受光器、 32は主軸回転スピンドル、 33.35はチャック、 34はドリルヘッド、 36は送信用光ファイバ、 37.39はスリーブ、 38は受信用光ファイバである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端面が相対向する一対の構造物の双方の軸心が、
    一直線上に並ぶよう位置調整をする方法であって、 第1の構造物の軸心位置に送信用光ファイ バを同軸に設置するとともに、第2の構造物の軸心位置
    に受信用光ファイバを同軸に設置し、 送信用光ファイバに一定光量の光を入射す るとともに、送信用光ファイバ中を通ってきた光を受信
    用光ファイバに入射して受信用光ファイバ中に通し、更
    に受信用光ファイバ中を通ってきた光の光量を検出し、 検出した光量が最大となるように、少なく とも一方の構造物の位置を移動させることを特徴とする
    光学的位置調整方法。
  2. (2)端面が相対向する一対の構造物の双方の軸心が、
    一直線上に並ぶよう位置調整をする方法であって、 第1の構造物の軸心位置に送信用光ファイ バを同軸に設置するとともに、第2の構造物の軸心位置
    に受信用光ファイバを同軸に設置し、 送信用光ファイバに一定光量の光を入射す るとともに、送信用光ファイバ中を通ってきた光を受信
    用光ファイバに入射して受信用光ファイバ中に通し、更
    に受信用光ファイバ中を通ってきた光の光量を検出し、 検出した光量が最大となるように、少なく とも一方の構造物をその軸心まわりに回転させながら少
    なくとも一方の構造物の位置を移動させることを特徴と
    する光学的位置調整方法。
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