JPS62223720A - 立体デイスプレイ装置 - Google Patents
立体デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS62223720A JPS62223720A JP61067478A JP6747886A JPS62223720A JP S62223720 A JPS62223720 A JP S62223720A JP 61067478 A JP61067478 A JP 61067478A JP 6747886 A JP6747886 A JP 6747886A JP S62223720 A JPS62223720 A JP S62223720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stereoscopic
- processing
- input
- displays
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 14
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は立体ディスプレイ装置、より詳しくは遠隔マニ
ピュレータ操作を行なう場合やコンピュータ援用設計シ
ステム(CAD)などに好適な立体ディスプレイ装置に
関するものである。
ピュレータ操作を行なう場合やコンピュータ援用設計シ
ステム(CAD)などに好適な立体ディスプレイ装置に
関するものである。
近年産業界においては各種機械等の設計作業の効率化を
図るためCADが採用されている。このシステムはワイ
ヤフレームモデル、サーフェイスモデル、ソリッドモデ
ル等の三次元モデルを単一のCRTの画面上に表示する
ことがなされていた。
図るためCADが採用されている。このシステムはワイ
ヤフレームモデル、サーフェイスモデル、ソリッドモデ
ル等の三次元モデルを単一のCRTの画面上に表示する
ことがなされていた。
例えば4角錐のワイヤフレームモデルを表示する場合に
は、第4図に示されるような画像を表示することがなさ
れていた。ところがこのような表示方法ではワイヤフレ
ームモデル1の頂点IAが底面より向う側に位置するの
か、底面より手前側にあるのかを見分けることが困難で
あった。即ち、人間は一般に三次元物体を両眼視すると
き、第5図に示されるように、眼の間隔Q1と物体2と
の距離Q2により決まる視差角Ql、Q2により、左右
の目で若干異なった像を見、脳によって物体2を立体像
をとして合成することがなされてtする。
は、第4図に示されるような画像を表示することがなさ
れていた。ところがこのような表示方法ではワイヤフレ
ームモデル1の頂点IAが底面より向う側に位置するの
か、底面より手前側にあるのかを見分けることが困難で
あった。即ち、人間は一般に三次元物体を両眼視すると
き、第5図に示されるように、眼の間隔Q1と物体2と
の距離Q2により決まる視差角Ql、Q2により、左右
の目で若干異なった像を見、脳によって物体2を立体像
をとして合成することがなされてtする。
このため、ワイヤフレームモデル1をCRTの画面上に
表示しただけでは、ワイヤフレームモデル1を立体像と
して見ることはできず、そのためモデル1の実体形状を
確認することができないものであった。
表示しただけでは、ワイヤフレームモデル1を立体像と
して見ることはできず、そのためモデル1の実体形状を
確認することができないものであった。
一方遠隔マニピュレータ操作においては、テレビカメラ
からの映像を立体テレビ装置により映写し被写体の形状
を確認することが行なわれているが、この場合複数のテ
レビモニター(複数角度より見る)や立体テレビ装置、
状況認識用グラフィックディスプレイなどの視覚インタ
ーフェースを介して行なわなければならず、その結果と
して全体として装置が大型化するため大きな設置場所が
必要であるばかりでなく、製作コストが高くなるという
問題があった。
からの映像を立体テレビ装置により映写し被写体の形状
を確認することが行なわれているが、この場合複数のテ
レビモニター(複数角度より見る)や立体テレビ装置、
状況認識用グラフィックディスプレイなどの視覚インタ
ーフェースを介して行なわなければならず、その結果と
して全体として装置が大型化するため大きな設置場所が
必要であるばかりでなく、製作コストが高くなるという
問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は前記したような従来の問題点を解決するために
なされたものであって、その目的は三次元モデルを立体
的に確認できるようにするとともに遠隔マニピュレータ
操作用としては装置の小型化と製作費の低減を計る点に
ある。
なされたものであって、その目的は三次元モデルを立体
的に確認できるようにするとともに遠隔マニピュレータ
操作用としては装置の小型化と製作費の低減を計る点に
ある。
本発明は前記目的を達成するために前面に偏光フィルタ
ーを有する2個のディスプレイを90’変位させその中
間部にハーフミラ−を配置するとともに前記2個のディ
スプレイの内一方のディスプレイに画像反転処理装置を
介して入力するようにした立体テレビ装置と、入力装置
と三次元モデルの座標記憶装置と座標変換装置とを有す
る主画像演算装置と、左眼および右眼それぞれの視点座
標変換演算装置よりなる立体処理演算装置とよりなり、
前記主画像処理演算装置からの信号を前記立体処理演算
装置に入力するとともに該立体処理演算装置を構成する
左眼および右眼点座標変換演算装置の内何れか一方の信
号を前記立体テレビ装置の画像反転処理装置に入力させ
るようにした立体ディスプレイ装置を提供せんとするも
のである。
ーを有する2個のディスプレイを90’変位させその中
間部にハーフミラ−を配置するとともに前記2個のディ
スプレイの内一方のディスプレイに画像反転処理装置を
介して入力するようにした立体テレビ装置と、入力装置
と三次元モデルの座標記憶装置と座標変換装置とを有す
る主画像演算装置と、左眼および右眼それぞれの視点座
標変換演算装置よりなる立体処理演算装置とよりなり、
前記主画像処理演算装置からの信号を前記立体処理演算
装置に入力するとともに該立体処理演算装置を構成する
左眼および右眼点座標変換演算装置の内何れか一方の信
号を前記立体テレビ装置の画像反転処理装置に入力させ
るようにした立体ディスプレイ装置を提供せんとするも
のである。
以下第1図乃至第3図に基づき1本発明による立体ディ
スプレイ装置の一実施例を説明する。
スプレイ装置の一実施例を説明する。
第1図は立体ディスプレイ装置の構成図であって立体テ
レビ装置11は偏光フィルタ12゜12′を前面に有す
る2個のディスプレイ13゜13′を90′変位させて
配置し、その中間部にハーフミラ−14を設けるととも
に後述する立体視処理演算装置16からの信号を受け、
これをディスプレイ13′に出力するための画像反転処
理装置15とにより構成されている。立体処理演算装置
16は左眼処理演算装置17および右眼処理演算装置1
8とにより構成され、主画像処理演算装置19からの信
号を受けてこれを演算し、前述した立体テレビ装置11
の画像反転処理装置15に必要なデータを入力する。
レビ装置11は偏光フィルタ12゜12′を前面に有す
る2個のディスプレイ13゜13′を90′変位させて
配置し、その中間部にハーフミラ−14を設けるととも
に後述する立体視処理演算装置16からの信号を受け、
これをディスプレイ13′に出力するための画像反転処
理装置15とにより構成されている。立体処理演算装置
16は左眼処理演算装置17および右眼処理演算装置1
8とにより構成され、主画像処理演算装置19からの信
号を受けてこれを演算し、前述した立体テレビ装置11
の画像反転処理装置15に必要なデータを入力する。
主画像処理演算装置19は入力装置20と座標記憶装置
21と座標変換装置22とにより構成されている。そし
て23.24は何れもテレビカメラであってこのテレビ
カメラ13からの映像はライン立によりディスプレイ1
3にまたテレビカメラ24の映像はラインΩ□により画
像反転処理装置15を経てディスプレイ13′にそれぞ
れ伝達されるように構成されている。
21と座標変換装置22とにより構成されている。そし
て23.24は何れもテレビカメラであってこのテレビ
カメラ13からの映像はライン立によりディスプレイ1
3にまたテレビカメラ24の映像はラインΩ□により画
像反転処理装置15を経てディスプレイ13′にそれぞ
れ伝達されるように構成されている。
かかる立体ディスプレイ装置において、今入力装置20
から第2図に示す三次元モデル100の各座標軸に対す
る座標値(x+ y* z)が座標記憶装置21に入力
されるとともに左眼および右眼で見た場合のその座標値
の移動即ち視点移動量と縮倍率等が入力装置20または
座標記憶装置11から座標変換装置22に入力される。
から第2図に示す三次元モデル100の各座標軸に対す
る座標値(x+ y* z)が座標記憶装置21に入力
されるとともに左眼および右眼で見た場合のその座標値
の移動即ち視点移動量と縮倍率等が入力装置20または
座標記憶装置11から座標変換装置22に入力される。
そしてこの座標変換装置22で演算されたデータは、立
体視処理演算処理装置16に入力され、ここで各データ
は、左眼視点座標変換演算装置17および右眼視点座標
変換演算装置18とにより処理される。
体視処理演算処理装置16に入力され、ここで各データ
は、左眼視点座標変換演算装置17および右眼視点座標
変換演算装置18とにより処理される。
具体的には第3図に示されるように、三次元モデル10
0の各座標軸に対する座標値(0,O,O)を右眼視点
Aにおいて(〜XR,O,O)とし左眼視点已において
(−xQ、O,O,)とするこのように処理されたデー
タは、右眼視点座標変換演算装置18のデータはディス
プレイ13に導がれる、かつ一方左眼視点座標変換演算
装置17のデータは画像信号反転処理装置15により反
転され(−x−xQ、O,O)てディスプレイ13′に
入力される。このようにディスプレイ13.13′に入
力されたデータはその画面に映写されるが、ディスプレ
イ13の画面はハーフミラ−14を通して一方デイスプ
レイ13′の画面はハーフミラ−14に写され、これを
偏光メガネ25を介して作業者26見ることにより立体
画像として取らえられることができる。
0の各座標軸に対する座標値(0,O,O)を右眼視点
Aにおいて(〜XR,O,O)とし左眼視点已において
(−xQ、O,O,)とするこのように処理されたデー
タは、右眼視点座標変換演算装置18のデータはディス
プレイ13に導がれる、かつ一方左眼視点座標変換演算
装置17のデータは画像信号反転処理装置15により反
転され(−x−xQ、O,O)てディスプレイ13′に
入力される。このようにディスプレイ13.13′に入
力されたデータはその画面に映写されるが、ディスプレ
イ13の画面はハーフミラ−14を通して一方デイスプ
レイ13′の画面はハーフミラ−14に写され、これを
偏光メガネ25を介して作業者26見ることにより立体
画像として取らえられることができる。
一方遠隔操作に使用するときは所定の箇所にテレビカメ
ラ23.24を設置しておき、この撮影した映像を各デ
ィスプレイ13.13’に映写することにより被写体の
映像を立体視することでき作業の能率を向上させること
ができる。加えて、この遠隔操作において、予め主画像
処理装置19に被写体の内部構造のデータを入力して、
このデータを立体視処理演算装置16を介してディスプ
レイ13.13’上に映写するとともに、テレビカメラ
13.14からの映像をも合成することにより被写体の
内部構造も立体視することができるため、遠隔操作作業
の効率をより向上させることができる。
ラ23.24を設置しておき、この撮影した映像を各デ
ィスプレイ13.13’に映写することにより被写体の
映像を立体視することでき作業の能率を向上させること
ができる。加えて、この遠隔操作において、予め主画像
処理装置19に被写体の内部構造のデータを入力して、
このデータを立体視処理演算装置16を介してディスプ
レイ13.13’上に映写するとともに、テレビカメラ
13.14からの映像をも合成することにより被写体の
内部構造も立体視することができるため、遠隔操作作業
の効率をより向上させることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明による立体ディ
スプレイ装置によれば、CADにおいて三次元モデルを
簡単かつ容易に立体画像として取らえられることができ
るため、設計作業の効率比が可能となるばかりでなく遠
隔操作用として活用できるという効果がある。
スプレイ装置によれば、CADにおいて三次元モデルを
簡単かつ容易に立体画像として取らえられることができ
るため、設計作業の効率比が可能となるばかりでなく遠
隔操作用として活用できるという効果がある。
第1図乃至第3図は本発明による立体ディスプレイ装置
の一実施例を示すものであって、第1図は装置の構成図
、第2図は主画像処理装置の作用説明図、第3図は、立
体視処理演算装置の作用説明図、第4図はワイヤフレー
ムモデルの説明図。 第5図は視差角の説明図である。 11・・・立体テレビ装置、 12・・・偏光フィルター、 13.13’・・・ディスプレイ、 14・・・ハーフミラ−1 15・・・画像。 16・・・立体視処理演算装置、 17・・・左眼処理演算装置、 18・・・右眼処理演算装置、 19・・・主画像処理演算装置、 20・・・入力装置、 21・・・座標記憶装置、 22・・・座標変換装置、 23.24・・・テレビカメラ、 25・・・偏光メガネ。
の一実施例を示すものであって、第1図は装置の構成図
、第2図は主画像処理装置の作用説明図、第3図は、立
体視処理演算装置の作用説明図、第4図はワイヤフレー
ムモデルの説明図。 第5図は視差角の説明図である。 11・・・立体テレビ装置、 12・・・偏光フィルター、 13.13’・・・ディスプレイ、 14・・・ハーフミラ−1 15・・・画像。 16・・・立体視処理演算装置、 17・・・左眼処理演算装置、 18・・・右眼処理演算装置、 19・・・主画像処理演算装置、 20・・・入力装置、 21・・・座標記憶装置、 22・・・座標変換装置、 23.24・・・テレビカメラ、 25・・・偏光メガネ。
Claims (1)
- 前面に偏光フィルターを有する2個のディスプレイを9
0°変位させその中間部にハーフミラーを配置するとと
もに前記2個のディスプレイの内一方のディスプレイに
画像反転処理装置を介して入力するようにした立体テレ
ビ装置と、入力装置と三次元モデルの座標記憶装置と座
標変換装置とを有する主画像演算装置と、左眼および右
眼それぞれの視点座標変換演算装置よりなる立体処理演
算装置とよりなり、前記主画像処理演算装置からの信号
を前記立体処理演算装置に入力するとともに該立体処理
演算装置を構成する左眼および右眼点座標変換演算装置
の内何れか一方の信号を前記立体テレビ装置の画像反転
処理装置に入力させるようにしたことを特徴とする立体
ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067478A JPS62223720A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 立体デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067478A JPS62223720A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 立体デイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62223720A true JPS62223720A (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=13346113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61067478A Pending JPS62223720A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 立体デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62223720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0918242A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-05-26 | Bruno Humair | Dispositif de vision stéréoscopique d'images |
CN108000523A (zh) * | 2016-10-27 | 2018-05-08 | 发那科株式会社 | 模拟机器人***的动作的模拟装置、模拟方法及记录介质 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58100177A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | 松下電器産業株式会社 | 立体表示装置の表示入力装置 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61067478A patent/JPS62223720A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58100177A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | 松下電器産業株式会社 | 立体表示装置の表示入力装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0918242A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-05-26 | Bruno Humair | Dispositif de vision stéréoscopique d'images |
CN108000523A (zh) * | 2016-10-27 | 2018-05-08 | 发那科株式会社 | 模拟机器人***的动作的模拟装置、模拟方法及记录介质 |
US10534876B2 (en) | 2016-10-27 | 2020-01-14 | Fanuc Corporation | Simulation device and simulation method that carry out simulation of operation of robot system, and recording medium that records computer program |
CN108000523B (zh) * | 2016-10-27 | 2020-06-16 | 发那科株式会社 | 模拟机器人***的动作的模拟装置、模拟方法及记录介质 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62293381A (ja) | 立体画像表示装置 | |
JP4228646B2 (ja) | 立体視画像生成方法および立体視画像生成装置 | |
US4884219A (en) | Method and apparatus for the perception of computer-generated imagery | |
US8704882B2 (en) | Simulated head mounted display system and method | |
CN108093244B (zh) | 一种远程随动立体视觉*** | |
JP3230745B2 (ja) | 3次元画像生成装置及び生成方法 | |
CA2550512A1 (en) | 3d videogame system | |
JP2000310826A (ja) | 仮想環境体験表示装置 | |
CN204496117U (zh) | 3d眼镜 | |
JP3126575B2 (ja) | 立体視用3次元画像生成装置 | |
US6559844B1 (en) | Method and apparatus for generating multiple views using a graphics engine | |
CN117542253A (zh) | 一种飞行员驾驶舱训练*** | |
JPH03236698A (ja) | 両眼立体視の画像生成装置 | |
JPS62223720A (ja) | 立体デイスプレイ装置 | |
JPH08201941A (ja) | 3次元画像形成方法 | |
CN114513646B (zh) | 一种三维虚拟场景中全景视频的生成方法及设备 | |
JP2842735B2 (ja) | 複数視点3次元画像入力装置、画像合成装置、及びその画像出力装置 | |
CN113516733B (zh) | 一种填充车底盲区的方法和*** | |
JPH0628452A (ja) | 3次元画像処理装置 | |
JP2950160B2 (ja) | 立体映像表示装置 | |
Kang Wei et al. | Three-dimensional scene navigation through anaglyphic panorama visualization | |
JP6378794B1 (ja) | 画像処理装置、画像処理プログラム、及び、画像処理方法 | |
CN111050145A (zh) | 一种多屏融合成像的方法、智能设备及*** | |
Seth et al. | PC-based virtual reality for CAD model viewing | |
CN111050146B (zh) | 一种单屏成像的方法、智能设备及*** |