JPS62222530A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPS62222530A
JPS62222530A JP6623586A JP6623586A JPS62222530A JP S62222530 A JPS62222530 A JP S62222530A JP 6623586 A JP6623586 A JP 6623586A JP 6623586 A JP6623586 A JP 6623586A JP S62222530 A JPS62222530 A JP S62222530A
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JP
Japan
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armature
iron core
yoke
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fixed
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JP6623586A
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克己 橘
敦司 佐藤
伊藤 雅臣
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は電磁継電器に関するものである。
[背景技術1 従来この種の電磁継電器は第7図に示すようにヨーク2
′に枢支した接極子1の吸着面と並行するように接極子
1に接触ばね11を取着した構成のものが主であった。
ここで可動後、α14のワイピング方向は矢印方向でそ
のワイピング量は接極子1が鉄心5に吸引される前の位
置と吸引された位置との先端の移動距1llsで決まる
わけであるが、この場合非吸着時の鉄心5の傾斜角度を
大きくして移動距離S;を大きくし、大きなワイピング
量を得ようとすると、鉄心5の接極子1に対する吸引力
が小さくなるという問題がある。またこの従来例ではワ
イピングの方向が接触ばね11の先端方向であるから、
第8図に示すように接触ばね11の座屈Xによる吸引力
の分散が生じて溶着を開離することが出来ないという問
題がある。
またワイピング量を大きくするためには可動接点14の
押し込み量を大きくすることも考えられるが電磁ブロッ
クの電磁力を大きくしなければ成らないという問題があ
る。
[発明の目的1 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、大きな
ワイピング量を取ることができ且つワイピングの方向が
接触ばねに対して引張荷重となる方向とし、溶着が生じ
にくく且っ溶着が生じても溶着を開離することができる
電磁継電器を提供することを目的とし、併せて第2発明
では吸引力が大きな電磁継電器を提供することを目的と
する。
[発明の開示] 第1発明は励磁コイルを巻装した鉄心と、該鉄心の一端
に磁気的に一端を結合し、他端を上記鉄心の他端と並置
したヨークとで電磁ブロックを構成し、鉄心の他端に吸
引される吸着面を持ち、該吸着面の基部を上記ヨークの
他端縁に枢支させて該枢支部位を中心として回動自在な
接極子と、該接極子の吸着面と反対側方向に延設した延
設部の接極子に端部に一端を固定し、吸着面に対して略
垂直方向に配置され、先端部に可動接点を設けた接触ば
ねとを備え、上記励磁コイルの非通電時には鉄心の上記
他端に対して接極子の吸着面を斜め対向させ、通電時に
接極子の吸着面を鉄心に吸着させて上記枢支部位を中心
とした回動により可動接点を移動させ固定接点に接触さ
せることを特徴とし、第2発明は励磁コイルを巻装した
鉄心と、該鉄心の一端に磁気的に一端を結合し、他端を
上記鉄心の他端と並置したヨークとで電磁ブロックを枯
成し、略し字状に形成され、鉄心の他端に吸引される吸
着面を持ち、該吸着面の基部を上記ヨークの他端縁に枢
支させて該枢支部位を中心として回動自在で、1火着面
と反対側方向に延設した延設部を持つ片と、該延設部の
端部より上記ヨーク上方に延長され中間部を該ヨーク側
にL字状に新曲して該ヨークに近接並行するテール部を
形成した片とからなる接極子と、該接極子の上記延設端
部付近に一端を固定し、吸着面に対して略垂直方向に配
置され、先端部に可動接点を設けた接触ばねとを備え、
上記励磁コイルの非通電時には鉄心の上記他端に対して
接極子の吸着面を斜め対向させ、通電時に接極子の吸着
面を鉄心に吸着させて上記枢支部位を中心とした回転に
より可動接点を移動させ固定接点に接触させることを特
徴とする。
以下実施例により説明する。
夫1九 第1図は本発明の接極子構造を用いた電磁継電器の分解
斜視図を示している。電磁ブロックは励磁コイル6を巻
装するフィルボビン7の中心透孔には鉄心5を貫挿し、
コイルボビン7の上部にヨーク2の水平片2aを載置す
るとともにヨーク2の垂下片2bを一方の鍔7aの外面
に沿うように垂下させ該垂下片2bl:?孔した孔2C
に鉄心5の一端な嵌着結合することにより構成される。
コイル端子8はコイルボビン7の鍔7 a、 7 bの
下部に穿孔しである溝9内に側面開口より係合片8aを
圧入することによりコイルボビン7に固定されるもので
、励磁コイル6の始端、終端を巻き付は片8bに巻き付
けて夫々半田付けする。
接極子1は磁性材を略し字状に折曲して形成したもので
、垂直片1aの折り曲げ部よりやや下方の両側には上記
ヨーク2の水平片2aの端部両側に設けである突起2d
を遊依する切り欠き1bを設け、また水平片1cは中央
部で略Z状に折り曲げ後ろ半分をゴー22の水平片2a
に近接並行するテール部34としである。そしてM:!
Ij、子1の中央部にはこの水磨片1bの1育生分から
折り曲げ部よりやや下方の垂直片1cに至る孔部4を穿
孔しである。この孔部4はヨーク2の水平片2aの上面
に形成したグボ10を固定孔3bに挿通してかしめるこ
とにより固定されるヒンジ押さえばね3の自由端を内側
から挿通させるためのものであり、ヒンジ押さえばね3
の自由端が孔部4の内側の上向き端面に押圧することに
より、折り曲げ部よりやや下方より構成される吸着面の
一部をヨーク2の水平片2aの先端の上側I&部に押し
付けて当接させるのである。つまりこの当接部位が接極
子1の枢支部位となり、接極子1は電磁ブロックに回動
自在に枢支される。
ここでIj1着面が鉄心5に吸着されない状態では水平
片1cのテール部34はl’s2図及び第3図に示すよ
うにヨーク2の水平片2aに近接並行してヨーク2と磁
気的に結合し漏れ磁束を有効に利用して電磁ブロックの
吸引力を高めるようになっている。また水平片1cのテ
ール部34の先端下面の形成した凹平面1dにヒンジ押
さえばね3の後部と而に設けた突出部3aが弾接するよ
うになっている。
接触ばね11は接極子1の水平片1cの上記i前半分の
上面両側に突設したグボ12を一端部両側に穿孔した固
定孔13に嵌めてかしめることにより接極子1に固定さ
れるもので、自由端の中央上面には可動接点14を固定
している。そして中央には窓孔11aが形成され、固定
孔13側の端縁の中央より平衡ばね15が一体延設され
、また反対側の端縁の両側には下方に向けてL字状係合
片16を延設しである。平衡ばね15は後述のベース1
7の天井面に自由端を弾接するものであり、係合片16
は後述のように接極子1の水平片1cのテール部34の
先端に係合するものである。
端子金具・18は上端に所11W7アーストン型の端子
19を、下端にプリント板用の端子20を形成したもの
で、ベース17の天井面に形成した側面開口のスリット
21に側方より端子19を挿入して上方に突出させベー
ス17内に固定されるもので、一端を接触ばね11に溶
着するリード線22の他端を溶着して接触ばね11と電
気的に接続される。
端子金具23は平板部24を中央に持ち、該平板部24
の側縁より上方に向けて7アーストン型の端子25を延
設し、また他の側縁より下方に向けてプリント板用の端
子26を延設し、更に平板部24の中央には固定接点2
7を固着しであり、ベース17の天井面に形成した側面
開口のスリット21゛に側方より端子25を挿入して突
出させるするとともに端子25の基部のコ字型折り曲げ
部25aを側面開口の嵌合凹所28に側方より嵌入する
ことによりベース17内に固定される。
而して電磁継電器を組み立てるに際しては上述のように
端子金J’l−18,23を固定し、さらにヒンジ押さ
えばね3を取り付けであるヨーク2の水平片2aをベー
ス17の底片17aの上面に載置するように側方開口部
より挿入してヨーク2の水平片2aの側端面に突設した
突起29をベース17の内壁に設けた嵌合穴(図示せず
)に嵌着して固定し、然る後にコイルボビン7をベース
17の底片17aの両端に設けた下向は片17bie鍔
7 a、 7 bの上端に形成した係合溝30に嵌入さ
せてコイルボビン7を底片17mに固定し、更に鉄心5
をコイルボビン7の中心透孔に貫挿させて一端をヨーク
2の孔2cの嵌着する。このようして電磁ブロックをベ
ース17に固定し、更に平衡ばね15を取付けた接極子
1をヨーク2の水平片2aの先端にヒンジ押さえぼね3
を用いて枢支させる。
二のようにベース17に各部材を組み込んだ後、ベース
17をケース31の上面開口部より嵌着することにより
電磁継電器が第6図のように完成するのである。この際
ケース31の底部に設けた孔より各端子を外部に貫通さ
せるとともに、ベース17の両端に設けた突起32をケ
ース31の両端側の壁に穿孔した係合孔33に係合させ
てベース17がケース31に固定される。
大に本発明の接極子1の構造の動作に付いて説明する。
虫ず励磁コイル6に励磁電流を通電しない状a(可動接
点14が固定接点27から開離している状!8)では接
極子1は自重と平衡ばね15の付勢力とがつり合った状
態で安定して第3図で示すように鉄心5の端面より接極
子1の吸着面が鉄心5の端面に対して傾斜した状態で離
れた状態にある。このとき接触ぼね11の先部に設けた
可動接点14は固定接点27より開離した状態にある。
次に励磁コイル6に励磁電流を流すと、接極子1の垂直
片1&の吸着面が鉄心5に吸引され、接極子1は枢支部
位を中心として第3図において反時計方向に回動する。
この回動により可動接点14も中心として円運動し、固
定接点27にワイピングしながら接触する。この時のワ
イピング量は接触ばね11の固定端が、移動する量Sと
なるが、このSは接極子1の垂直片1aの枢支部位から
上方の延設部の端部までの長さ0となり、従ってこの延
設部の長さαを大きくすることによりSを大きくしワイ
ピング量を大きくすることができる。またこの励磁吸引
動作時にヨーク2の水平片2aよりの漏れ磁束は接極子
1のテール部34を通る事になり、吸引力の増大化に寄
与することになる。
更にワイピング力向ylj:接触ばね11の引張荷重と
なる方向になるため、接触ばね11の座屈による吸引力
の分散が生じず、溶着が生じてもrfR離させることが
できる。次に励磁コイル6の通電を停めると平衡ばね1
5のばね力と接極子1の自重で接極子1は時計方向[二
回動して第2図の実線状態に戻ることになるが、接点溶
着が生じている場合、接極子1の戻り力によりテール部
34の先端が第5図(a)に示すように接触ばね11の
係合片16より離れた状態から第5図(b)に示すよう
に係合片16に下向き、つまりms力方向係合し、第5
図(、)に示す接、克接触時において可動接、α14と
固定接点27が溶着していても強制的に可動接点14を
固定接点27がらrf14mさせる衝撃力を接触ばね1
1に与えることになる。この場合スペースが小さくて小
形な強制例外し手段をNl11#、するとともに、接触
ばね11の中央部に係合するので可動接点14に引き外
しの衝撃力を与え易い。
尚上記実施例では接点接触状態ではにおいて接極子1の
テールg34の先端が接触ばね11の下面には当接して
いないが、第6図(a)(b)に示すように接極子1の
回動に伴いテール部34の先端を接触ばね11の下面に
当接しながら可動接点14を固定接点27に接触させ、
最終位置においてもそのテール部34の接触ばね11に
対する当接状態を維持するようにしてもよい。つまりこ
の場合にはワイピング動作とともに、可動接点14に矢
印2の方向のローリング衝撃を与え溶着を引き外すよう
し、耐溶着性の向上を図っている。勿論開離時の係合片
16と接極子1のテール81s34との係合動作は上記
実施例の場合と同じである。
[発明の効果] 本発明は励磁コイルを巻装した鉄心と、該鉄心の一端に
磁気的に一端を結合し、他端を上記鉄心のa端と並置し
たヨークとで電磁ブロックを構成し、鉄心の他端に吸引
される吸着面を持ち、該吸着面の基部を上記ヨークの他
端縁に枢支させて該枢支部位を中心として回動自在な接
極子と、該接極子の吸着面と反対側方向に延設した延設
部の接極子に端部に一端を固定し、吸着面に対して略垂
直方向に配置され、先lA部に可動接点を設けた接触ば
ねとを備え、上記励磁コイルの非通電時には鉄心の上記
他端に対して接極子の吸着面を斜め対向させであるので
、ワイピング量を延設部の長さにより設定でき、従って
大きなワイピング量を得ることが容易であり、しかむ通
電時に接極子の1及着面を鉄心に吸着させて上記枢支部
位を中心とした回動により可動接点を移動させ固定接点
に接触させるので、ワイピングの方向を接触ばねの引張
荷重の方向とすることができて、接触ばねの座屈時の吸
引力の分散がなく、従って電磁ブロックの吸引力を増大
させることなく耐溶着性を向上させることができるとい
う効果が有る。
また第2発明にあっては鉄心の他端に吸引される吸着面
を持ち、該吸着面の基部を上記ヨークの他端縁に枢支さ
せて該枢支部位を中心として回動自在とし、吸着面と反
対側方向に延設した延設部の端部な持つ片と、該延設部
の端部より上記ヨーク上方に延長され中間部を該ヨーク
側にL字状に折曲して該ヨークに近接並行するテール部
を形成した片とからなる接極子を有するから、ヨークの
漏れ磁束をテール部に通すことができて、この漏れ磁束
を41億子と鉄心との間の吸引力に利用することができ
、大きな吸引力が効率よく得られるという効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を使用した電磁継電器の全体分
解斜視図、第2図は同上の電磁ブロックと接極子とを組
み合わせた状態の斜視図、第3図は同上の動作説明図、
第4図は同上の電磁継電器の断面図、第5図(、>(b
)は同上の動作説明図、第6図(a)(b)は本発明の
別の実施例の動作説明図、第7図は従来例の概略構成図
、第8図は同上の動作説明図であり、1は接極子、1a
は垂直片、1cは水平片、2はヨーク、2aは水平片、
11は接触ばね、14は可動接点、16は係合片、27
は固定接点、34はテール部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1a 第3図 第4図 第5図 第6図 (a)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)励磁コイルを巻装した鉄心と、該鉄心の一端に磁
    気的に一端を結合し、他端を上記鉄心の他端と並置した
    ヨークとで電磁ブロックを構成し、鉄心の他端に吸引さ
    れる吸着面を持ち、該吸着面の基部を上記ヨークの他端
    縁に枢支させて該枢支部位を中心として回動自在な接極
    子と、該接極子の吸着面と反対側方向に延設した延設部
    の接極子に端部に一端を固定し、吸着面に対して略垂直
    方向に配置され、先端部に可動接点を設けた接触ばねと
    を備え、上記励磁コイルの非通電時には鉄心の上記他端
    に対して接極子の吸着面を斜め対向させ、通電時に接極
    子の吸着面を鉄心に吸着させて上記枢支部位を中心とし
    た回動により可動接点を移動させ固定接点に接触させる
    ことを特徴とする電磁継電器。
  2. (2)上記接極子の延設端部よりヨークに並行するよう
    に延長した片の先端が、可動接点が固定接点から開離す
    る時に開離方向に係合して開離方向の力が加えられる係
    合片を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電磁継電器。
  3. (3)上記接極子の延設端部よりヨークに並行するよう
    に延長した片の先端が、固定接点に可動接点が接触状態
    開始時から最終位置までの移動する時に接触ばねの可動
    接点より固定端側の面を上記接触方向に押すことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。
  4. (4)励磁コイルを巻装した鉄心と、該鉄心の一端に磁
    気的に一端を結合し、他端を上記鉄心の他端と並置した
    ヨークとで電磁ブロックを構成し、鉄心の他端に吸引さ
    れる吸着面を持ち、該吸着面の基部を上記ヨークの他端
    縁に枢支させて該枢支部位を中心として回動自在で、吸
    着面と反対側方向に延設した延設部を持つ片と、該延設
    部の端部より上記ヨーク上方に延長され中間部を該ヨー
    ク側にL字状に折曲して該ヨークに近接並行するテール
    部を形成した片とからなる接極子と、該接極子の上記延
    設端部付近に一端を固定し、吸着面に対して略垂直方向
    に配置され、先端部に可動接点を設けた接触ばねとを備
    え、上記励磁コイルの非通電時には鉄心の上記他端に対
    して接極子の吸着面を斜め対向させ、通電時に接極子の
    吸着面を鉄心に吸着させて上記枢支部位を中心とした回
    動により可動接点を移動させ固定接点に接触させること
    を特徴とする電磁継電器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525645U (ja) * 1991-09-12 1993-04-02 日本信号株式会社 電磁継電器
CN107622916A (zh) * 2017-10-13 2018-01-23 三友联众集团股份有限公司 一种卧式双触继电器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60130019A (ja) * 1983-12-16 1985-07-11 松下電工株式会社 電磁継電器

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