JPS6222103A - ヒ−タの温度制御回路 - Google Patents
ヒ−タの温度制御回路Info
- Publication number
- JPS6222103A JPS6222103A JP16327885A JP16327885A JPS6222103A JP S6222103 A JPS6222103 A JP S6222103A JP 16327885 A JP16327885 A JP 16327885A JP 16327885 A JP16327885 A JP 16327885A JP S6222103 A JPS6222103 A JP S6222103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- time
- timer
- setting
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分Ｗ）
本発明は電気カーペット等に用いられるにータの温度制
御回路に関する。
御回路に関する。
（背景技術）
電気カーペット等のオン−オフ制御としては重々の方式
が存在するが、ヒータに印加される商用電源から温度セ
ンサに流れる電流を温度信号として利用した温度制御に
あっては、ヒータへの通電が停止した際に温度信号が消
失するため、オフ動作（オン状態からオフ状態に移行さ
せる動作）の温度管理は温度センサからの温度情報に基
づき制御を行い、オン動作（オフ状態からオン状態に移
行させる動作）については一般的にタイマーによる定時
間コントロールがなされている。
が存在するが、ヒータに印加される商用電源から温度セ
ンサに流れる電流を温度信号として利用した温度制御に
あっては、ヒータへの通電が停止した際に温度信号が消
失するため、オフ動作（オン状態からオフ状態に移行さ
せる動作）の温度管理は温度センサからの温度情報に基
づき制御を行い、オン動作（オフ状態からオン状態に移
行させる動作）については一般的にタイマーによる定時
間コントロールがなされている。
すなわち、電気カーペットが設定温度に達するとヒータ
への通電を停止する信号が発せられ、ヒータへの通電が
停止されると共にタイマーがカウントを開始し、設定さ
れた時間が経過するとオン投入信号が発せられヒータへ
の通電が開始されるようになっている。
への通電を停止する信号が発せられ、ヒータへの通電が
停止されると共にタイマーがカウントを開始し、設定さ
れた時間が経過するとオン投入信号が発せられヒータへ
の通電が開始されるようになっている。
第６図は上述の如きタイマー回路を含む従来の温度制御
回路の構成を示したものであり 、ＴＩＭ’がタイマー
回路である。図において、温度信号は抵抗Ｒ，，Ｒ，、
可変抵抗ＶＲによって所定の値に分圧された後、コンパ
レータＣＰ、によって所定値と比較が行われ、コンパレ
ータＣＰ１の出力でトランジスタＴｒ、を駆動し、その
コレクタ回路に接続されたリレーＲｙを励磁し、商用電
源ＡＣとヒータＨ間に接続されたリレー接点Ｓをオン・
オフするようになっている。なお、可変抵抗ＶＲを調整
することにより設定温度の変更が行われる。
回路の構成を示したものであり 、ＴＩＭ’がタイマー
回路である。図において、温度信号は抵抗Ｒ，，Ｒ，、
可変抵抗ＶＲによって所定の値に分圧された後、コンパ
レータＣＰ、によって所定値と比較が行われ、コンパレ
ータＣＰ１の出力でトランジスタＴｒ、を駆動し、その
コレクタ回路に接続されたリレーＲｙを励磁し、商用電
源ＡＣとヒータＨ間に接続されたリレー接点Ｓをオン・
オフするようになっている。なお、可変抵抗ＶＲを調整
することにより設定温度の変更が行われる。
また、タイマー回路ＴＩＭ’は直流電源ｖｃ０とコンパ
レータＣＰ、の出力端子間に設けられており、コンパレ
ータＣＰ、の出力がローレベルになった際、すなわちと
−タＨへの通電が停止された際に動作を開始し、所定の
時間が経過するとプログラマブルユニジャンクシ讐ント
ランジスタＰＩＪＴの導通によりコンパレータＣＰ１を
反転させ、と−タＨへの通電を再開するようになってい
る。
レータＣＰ、の出力端子間に設けられており、コンパレ
ータＣＰ、の出力がローレベルになった際、すなわちと
−タＨへの通電が停止された際に動作を開始し、所定の
時間が経過するとプログラマブルユニジャンクシ讐ント
ランジスタＰＩＪＴの導通によりコンパレータＣＰ１を
反転させ、と−タＨへの通電を再開するようになってい
る。
ところで、第６図に示す従来の回路ではオフ時間をカウ
ントするタイマー回路ＴＩＭ’の設定時間はカーペット
設定温度にかかわらず一定であっな。例としてオフ時間
設定を２分にした場合の電気カーペットの温度制御にお
ける温度の時間的変化を第７図に示すが、室温が２０℃
の部屋においてａの如くカーペット表面温度が高い時
「は設定されたオフ時間ｔ。□内に冷却され
る温度幅（カーペット表面温度における通電のオン時と
オフ時の差；オン−オフ幅）ΔＴｌは太き（、ｂの如く
カーペット表面温度が低い時は設定されたオフ時間ｔ。
ントするタイマー回路ＴＩＭ’の設定時間はカーペット
設定温度にかかわらず一定であっな。例としてオフ時間
設定を２分にした場合の電気カーペットの温度制御にお
ける温度の時間的変化を第７図に示すが、室温が２０℃
の部屋においてａの如くカーペット表面温度が高い時
「は設定されたオフ時間ｔ。□内に冷却され
る温度幅（カーペット表面温度における通電のオン時と
オフ時の差；オン−オフ幅）ΔＴｌは太き（、ｂの如く
カーペット表面温度が低い時は設定されたオフ時間ｔ。
ＦＦ内に冷却される温度幅ΔＴ２は小さくなる。すなわ
ち、オフ時間は一定でもカーペットの温度設定によりオ
ン−オフ幅が異なり、暖房感覚が悪いという欠点があっ
た。
ち、オフ時間は一定でもカーペットの温度設定によりオ
ン−オフ幅が異なり、暖房感覚が悪いという欠点があっ
た。
これを解決する手段として、設定するオフ時間ｔ。ＦＦ
を短くする方法があるが、オン−オフ開閉頻度が多くな
り、負荷（ヒータ）への通電を制御するリレー等の接点
寿命に問題があり、極端に短くすることもできなかった
。
を短くする方法があるが、オン−オフ開閉頻度が多くな
り、負荷（ヒータ）への通電を制御するリレー等の接点
寿命に問題があり、極端に短くすることもできなかった
。
（発明の目的）
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、オフ時間をカウントするタイマー回
路の設定を電気カーペット等の設定温度に応じて変え、
オン−オフ制御温度幅を小さくして快適な温度制御が行
えるヒータの温度制御回路を提供することにある。
的とするところは、オフ時間をカウントするタイマー回
路の設定を電気カーペット等の設定温度に応じて変え、
オン−オフ制御温度幅を小さくして快適な温度制御が行
えるヒータの温度制御回路を提供することにある。
（発明の開示）
息下、実施例を示す図面に沿って本発明を詳述する。
第１図ないし第３図は本発明の第１ないし第３の実施例
を示す回路構成図であり、タイマー回路ＴＩＭを除いて
第６図に示した回路構成と同じであるＧなお、七−夕側
の構成は省略しである。
を示す回路構成図であり、タイマー回路ＴＩＭを除いて
第６図に示した回路構成と同じであるＧなお、七−夕側
の構成は省略しである。
しかして、第１図に示す第１の実施例では温度設定を行
う可変抵抗ＶＲの！整に連動して接点が順次オン・オフ
するスイッチＳｗをタイマー回路ＴＩＭ内に設け、コン
デンサＣ１の充電速度を決定する抵抗辺に接点３１〜Ｓ
６を介して抵抗Ｒ，，〜Ｒ１，を接続し、設定温度の変
更に応動してタイマーの設定時間が多段に変化するよう
にしている。なお、スイッチＳＷの接点数は任意である
。
う可変抵抗ＶＲの！整に連動して接点が順次オン・オフ
するスイッチＳｗをタイマー回路ＴＩＭ内に設け、コン
デンサＣ１の充電速度を決定する抵抗辺に接点３１〜Ｓ
６を介して抵抗Ｒ，，〜Ｒ１，を接続し、設定温度の変
更に応動してタイマーの設定時間が多段に変化するよう
にしている。なお、スイッチＳＷの接点数は任意である
。
第２図に示す第２の実施例では温度設定を行う可変抵抗
ＶＲの中央付近でオン、オフが切り替わるスイッチＳＷ
を用い、タイマー回路ＴＩＭ内におけるコンデンサＣ４
の充電速度を決定する抵抗辺に抵抗Ｒユ、、Ｒ０を挿入
し、抵抗Ｒ１，にスイッチＳｗを並列接続することによ
り、設定温度の変更に応動してタイマーの設定時間を２
段に切り替えるようにしている。
ＶＲの中央付近でオン、オフが切り替わるスイッチＳＷ
を用い、タイマー回路ＴＩＭ内におけるコンデンサＣ４
の充電速度を決定する抵抗辺に抵抗Ｒユ、、Ｒ０を挿入
し、抵抗Ｒ１，にスイッチＳｗを並列接続することによ
り、設定温度の変更に応動してタイマーの設定時間を２
段に切り替えるようにしている。
第３図に示す第３の実施例では可変抵抗に２連のものを
使用し、その一方の可変抵抗ＶＲ１を温度設定用に使用
し、他方の可変抵抗ＶＲ２をタイマー回路ＴＩＭ内にお
けるコンデンサＣ１の充電速度を決定する抵抗として使
用し、設定温度の変更に応動してタイマーの設定時間を
連続的に変更するようにしている。
使用し、その一方の可変抵抗ＶＲ１を温度設定用に使用
し、他方の可変抵抗ＶＲ２をタイマー回路ＴＩＭ内にお
けるコンデンサＣ１の充電速度を決定する抵抗として使
用し、設定温度の変更に応動してタイマーの設定時間を
連続的に変更するようにしている。
しかして、第２図を例にとって動作を説明すると、温度
設定が低い時はスイッチＳＷはオフの状態にあり、タイ
マー時間を設定する抵抗値はＲ＝Ｒ＋Ｒ となり、コンデンサＣ１の容量との時定数ＣＬＲＡで定
まる周期で時間設定される。また、温度設定が高い時は
スイッチＳＷが閉じ、タイマー時間を設定する抵抗値は Ｒ１１＝”ｌｂ となり、時定数Ｃ，Ｒ，で定まる周期で時間設定される
。すなわち、Ｃ１ＲＡ＞Ｃ，Ｒ，とな９、設定温度が低
い時はヒータ通電のオフ時間が長くなり、設定温度が高
い時はオフ時間が短くなり、冷却の度合を打ち消すよう
に働く。第５図は室温が一定の状態において設定温度が
高い場合の温度変化ａと設定温度が低い場合の温度変化
すとを示したものであるが、設定温度に応じてオフ時間
が１．、 １２のように変化するため、オンーオフ温度
輻ΔＴ１．ΔＴ、はほぼ等しくなる。
設定が低い時はスイッチＳＷはオフの状態にあり、タイ
マー時間を設定する抵抗値はＲ＝Ｒ＋Ｒ となり、コンデンサＣ１の容量との時定数ＣＬＲＡで定
まる周期で時間設定される。また、温度設定が高い時は
スイッチＳＷが閉じ、タイマー時間を設定する抵抗値は Ｒ１１＝”ｌｂ となり、時定数Ｃ，Ｒ，で定まる周期で時間設定される
。すなわち、Ｃ１ＲＡ＞Ｃ，Ｒ，とな９、設定温度が低
い時はヒータ通電のオフ時間が長くなり、設定温度が高
い時はオフ時間が短くなり、冷却の度合を打ち消すよう
に働く。第５図は室温が一定の状態において設定温度が
高い場合の温度変化ａと設定温度が低い場合の温度変化
すとを示したものであるが、設定温度に応じてオフ時間
が１．、 １２のように変化するため、オンーオフ温度
輻ΔＴ１．ΔＴ、はほぼ等しくなる。
次に、第４図は第４の実施例を示したものであり、タイ
マー回路ＴＩＭにおいてタイマー時間を切り替えるのに
プログラマブルユニジャンクシアントランジスタＰＵＴ
のゲート側の抵抗値を変更するようにしたものである。
マー回路ＴＩＭにおいてタイマー時間を切り替えるのに
プログラマブルユニジャンクシアントランジスタＰＵＴ
のゲート側の抵抗値を変更するようにしたものである。
プログラマブルユニジャンクシ璽ントランジスタＰＵＴ
はアノードの電位がゲートの電位よりも接合電位だけ高
くなった際に導通するものであるため、ゲートの電位を
変更することによりプログラマブルユニジャンクシ曹ン
トランジスタＰＵＴが導通するまでの時間、すなわちタ
イマー時間を変更する乙とができる。なお、第４図では
抵抗Ｒ３，、Ｒ，ｂを直列に接続し、温度設定用の可変
抵抗ＶＲに連動してオン、オフするスイッチＳＷを抵抗
Ｒ３，と並列接続するようにしているが、第１図もしく
は第３図の如く、多段もしくは連続に切り替わるように
してもよい。
はアノードの電位がゲートの電位よりも接合電位だけ高
くなった際に導通するものであるため、ゲートの電位を
変更することによりプログラマブルユニジャンクシ曹ン
トランジスタＰＵＴが導通するまでの時間、すなわちタ
イマー時間を変更する乙とができる。なお、第４図では
抵抗Ｒ３，、Ｒ，ｂを直列に接続し、温度設定用の可変
抵抗ＶＲに連動してオン、オフするスイッチＳＷを抵抗
Ｒ３，と並列接続するようにしているが、第１図もしく
は第３図の如く、多段もしくは連続に切り替わるように
してもよい。
（発明の効果）
Ｊ、を上のように本発明にあっては、ヒータの制御温度
を設定する可変抵抗に連動して、オフ時間を設定するタ
イマー＠路の設定時間を変化するようにしたので、設定
温度の高低にかかわらず電気カーペット等の表面温度の
オン−オフ制御温度幅をほぼ一定にすることができ、快
適な温度制御を行える効果がある。
を設定する可変抵抗に連動して、オフ時間を設定するタ
イマー＠路の設定時間を変化するようにしたので、設定
温度の高低にかかわらず電気カーペット等の表面温度の
オン−オフ制御温度幅をほぼ一定にすることができ、快
適な温度制御を行える効果がある。
第１図ないし第４図は本発明の第１ないし第４の実施例
を示す回路構成図、第５図はその動作説明図、第６図は
従来の温度制御１回路の回路構成図、第７図はその動作
説明図である。 ＴＩＭ・・・・・・タイマー回路、ＶＲ，ＶＲｌ、 Ｖ
Ｒ，・・・・・・可変抵抗、Ｓト・・・・スイッチ、Ｓ
１〜Ｓ６・・・・・・接点、ＰＵＴ・・・・・・プログ
ラマブルユニジャンクシ１ントランジスタ、ｃｐ、・・
・・・・コンパレータ、Ｔｒ、・・・・・・トランジス
タ、Ｒｙ・・・・・・リレー、Ｈ・・・・・・ヒータ、
ＡＣ・・・・・・商用電源、Ｒ１〜Ｒ，、Ｒ，、〜Ｒ□
８’ ＲＩｓ’ ＪｂｌＲ，、、Ｒ３ｂ・・・・・・抵
抗、Ｃ□・・・・・・コンデンサぐ紋ゝ−Ｌ鵠［株］四
粥 蔵 Ｕ） 区 ζ＼ ぐ−とＮし腎８咋俣
を示す回路構成図、第５図はその動作説明図、第６図は
従来の温度制御１回路の回路構成図、第７図はその動作
説明図である。 ＴＩＭ・・・・・・タイマー回路、ＶＲ，ＶＲｌ、 Ｖ
Ｒ，・・・・・・可変抵抗、Ｓト・・・・スイッチ、Ｓ
１〜Ｓ６・・・・・・接点、ＰＵＴ・・・・・・プログ
ラマブルユニジャンクシ１ントランジスタ、ｃｐ、・・
・・・・コンパレータ、Ｔｒ、・・・・・・トランジス
タ、Ｒｙ・・・・・・リレー、Ｈ・・・・・・ヒータ、
ＡＣ・・・・・・商用電源、Ｒ１〜Ｒ，、Ｒ，、〜Ｒ□
８’ ＲＩｓ’ ＪｂｌＲ，、、Ｒ３ｂ・・・・・・抵
抗、Ｃ□・・・・・・コンデンサぐ紋ゝ−Ｌ鵠［株］四
粥 蔵 Ｕ） 区 ζ＼ ぐ−とＮし腎８咋俣
Claims (4)
- （１）被制御温度が設定温度より高くなつた際にヒータ
への通電を停止させると共に、ヒータへの通電が停止し
てからタイマーで設定された時間後にヒータへの通電を
開始させるようにした温度制御回路において、設定温度
に応動して前記タイマーの設定時間を変更する手段を設
け、設定温度によらずオン−オフ制御温度幅をほぼ一定
に保つことを特徴としたヒータの温度制御回路。 - （２）タイマーの設定時間を変更する手段として、温度
を設定する外部操作子と連動して開閉する接点をタイマ
ーの発振周期を設定する抵抗回路内に設け、タイマー時
間を２段に切り替えてなる特許請求の範囲第１項記載の
ヒータの温度制御回路。 - （３）タイマーの設定時間を変更する手段として、温度
を設定する外部操作子と連動して開閉する多段接点をタ
イマーの発振周期を設定する抵抗回路内に設け、タイマ
ー時間を多段に切り替えてなる特許請求の範囲第１項記
載のヒータの温度制御回路。 - （４）タイマーの設定時間を変更する手段として、２連
可変抵抗器を用い、一方を温度設定変更用として、他方
をタイマー時間変更用として用いることにより、設定温
度変更に連動してタイマー時間を切り替えてなる特許請
求の範囲第１項記載のヒータの温度制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16327885A JPS6222103A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ヒ−タの温度制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16327885A JPS6222103A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ヒ−タの温度制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222103A true JPS6222103A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15770771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16327885A Pending JPS6222103A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ヒ−タの温度制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6222103A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832178A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Advantest Corp | Ｉｃテスタ |
| JPS6441875A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-14 | Nippon Telegraph & Telephone | Ic tester |
| JPH021005A (ja) * | 1988-06-01 | 1990-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH02143031A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気暖房装置の温度制御回路 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113788A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-05 | Omron Tateisi Electronics Co | Temperature control circuit |
| JPS5769684A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature controller |
| JPS5876912A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 温度制御装置 |
| JPS58158532A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度検出回路 |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP16327885A patent/JPS6222103A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113788A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-05 | Omron Tateisi Electronics Co | Temperature control circuit |
| JPS5769684A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature controller |
| JPS5876912A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 温度制御装置 |
| JPS58158532A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度検出回路 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832178A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Advantest Corp | Ｉｃテスタ |
| JPH027434B2 (ja) * | 1981-08-19 | 1990-02-19 | Advantest Corp | |
| JPS6441875A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-14 | Nippon Telegraph & Telephone | Ic tester |
| JPH021005A (ja) * | 1988-06-01 | 1990-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH02143031A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気暖房装置の温度制御回路 |
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