JPS62220613A - 法面緑化保護方法 - Google Patents

法面緑化保護方法

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JPS62220613A
JPS62220613A JP61062556A JP6255686A JPS62220613A JP S62220613 A JPS62220613 A JP S62220613A JP 61062556 A JP61062556 A JP 61062556A JP 6255686 A JP6255686 A JP 6255686A JP S62220613 A JPS62220613 A JP S62220613A
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JP
Japan
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slope
soil
box
boxes
greening protection
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Pending
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JP61062556A
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English (en)
Inventor
Jiro Umehara
二郎 梅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SONNOUSHIYA RIYOKUCHI KK
Original Assignee
SONNOUSHIYA RIYOKUCHI KK
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Publication date
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Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−にの利用分野] 本発明は、新規■、つ産業利用性多大な法面緑化保護方
法に関する。
[従来の技術] 従来、法面の緑化保護には、牧草等の種fを使用すると
ころの種子吹付を法や泥吹付丁法。
張芝に法、ツタ類を法面の」二下部に植える方法等が採
用されてきた。
[発明が解決しようとする問題点] −I−記吹付上吹付工法工に要する労力が少な(、比較
的安価に施丁し得るという長所があったが、一方におい
て、発芽の時期が季節に左右され、吹付後発芽までに数
週間を要し、その間に雨水等により流されたり、発芽不
良を起したりし易く、また、順調に成長しても、牧草や
これに類するものを使用しているため根が浅く、上のな
V、面保護ができないという問題点があった。
1−記張芝■二法は、発芽に関連する問題点は存在しな
いが、これも根が浅いので1−分な法面保護が出来ない
よいう問題点があった また、ツタ類の植栽の場合は、根の深さは1−分である
が、法面全部に1−分に生育するには数年〜1−数年を
要し、また、岩肌や砂岩等が露出しているような場所で
は非常に活着し難いという問題点があった。
本発明は、従来技術に存したこれらの問題点を完全に解
決し、季節を選ばず、法面を1−分に、rl、つ速やか
に保護することができる法面緑化保護方法を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するためのr段] 本発明方法は、底板(1)及び側板(2)・・・・(2
)のそれぞれ全面に緑化保護用植物(3)の根(4)が
挿通可能な透孔(5)を多数穿設した複数個の函体(6
)・・・・(6)内部に三次元的に絡み合った如き状!
ルの繊維状体(7)を張り巡らせると共に、該繊維状体
(7)とほぼ一体的な状態になるようにト壌(8)を詰
め、該函体(6)・・・・(6)を法面(8)1−に前
後左右に所要数連結して載置・固定し、各函体(6)・
・・・(6)内の土壌(8)に緑化保護用植物(3)・
・・・(3)を育成し、根(4)・・・・(4)を透孔
(5)・・・・(5)を通して法面(8)のL中及び相
芽隣接の函体(6)・(6)内の土壌(8)・(8)中
に張り出させることにより法面(9)を緑化保護するも
のである。
F作用] まず、底板(1)及び側板(2)・・・・(2)のそれ
ぞれ全面に緑化保護用植物(3)の根(4)が挿通可能
な透孔(5)を多数穿設した複数個の函体(6)・・・
・(6)内部に、三次元的に絡み合った如き状態の繊維
状体(7)を、例えば第2図に示すように張り巡らせる
と共に、該繊維状体(7)とほぼ一体的な状態になるよ
うに土壌(8)を詰め、該函体(6)・・・・(6)を
緑化保護の必要な法面(9)の面積、形状等に応じ、例
えば第1図に示すように前後左右に所要数連結して該法
面(9) 1−、に載置・固定する。
この場合、各函体(8)・・・・([1)内の土壌(8
)は、その」=壌粒子塊同士の結着力が繊維状体(7)
を介して強化されたような状態となっており。
法面(8)のような傾斜面に函体(6)・・・・(6)
が設置されても、土壌(8)が崩落したり、雨水により
流出したりすることが起こり難い。
次に、各函体(8)・・・・(6)内の土壌(8)に緑
化保護用植物(3〕・・・・(3)を育成する。
この緑化保護用植物(3)・・・・(3)が1−分に成
育すると、iえば第3図(繊維状体(7)の記載は省略
。)に示すように、その根(4)・・・−(4)が透孔
(5)・・・・(5)を通って法面(8)のl二中及び
相互隣接の函体(6)・(6)内の土壌(8)・(8)
中に張り出し、法面(8)に活着すると共に函体(6)
・・・・(6)相互の結合力を強固にする。
[実施例] 底板(1)及び側板(2)・・・・(2)に穿設する透
孔(5)の直径は、5mm〜20mmとすることが望ま
しい。直径が5mmより小さいときは、根(4)の発育
が阻害され、法面(9)への1−分な活着ができなくな
って、法面保護が不4−分になり、直径が20mmより
大きいときは、そこから土壌(8)の粒子が脱落し易く
、運搬や法面(9)への!置・固定作業等に不便である
からである。
各函体(6)・・・・(6)は、例えば第2図に示すよ
うに、相互連結用の連結具(10)・・・・(10)を
具備するものとすることが作業能率に好ましい。
また、法面(9)の状態や施工コスト等に応じ隣接函体
(6)・(8)間に若干の空隙を隔有する如くしても1
本発明の要旨を逸脱するものではない。
緑化保護用植物〔3〕の選択及び配置としては、1.壌
(8)表面全体に芝生、牧草等を育成して111期にI
:壌(8)及び〃;面(9)表面部の安定を[Δると共
に、 ・定間隔でツタ類等を育成して法面(9)の1−
分な深さまで長期的な安定を図る如くすることがq!ま
しい。
また、緑化保護用植物(3)・・・・(3)の各函体(
6)・・・・(6)内のに壌(8)への播種、植栽は、
函体(6)・・・・(6)を法面(9)1−に連結して
載置・固定した後で行うか、Y−め適宜場所で行い、あ
る程度育成した後、その函体(6)・・・・(6)ごと
施工場所に連撮して〃、面(9)上に連結して載置・固
定するかを、状況に応じて選択することができる。
〃、面(8)の傾斜が大きい場合等には、必要に応じ、
各函体(6)・・・・(6)表面を個別的に、又は法面
(9)1−に連結して載置・固定した函体(6)・・・
・(6)表面を全体的に網で覆うようにすれば、に壌(
8)の崩落、流出等及びこれにイ〒なう種子の流出等を
より効果的に防止し得る。
繊維状体(7)を土壌(8)中に張り巡らす密度等は、
傾斜角度、土壌(8)の種類等に応じ適宜に選択して行
うことが望ましく、繊維状体(7)の素材及び函体(6
)・・・・(6)の底板(1)、側板(2)・・−・(
2)の素材は、それぞれ腐食防11:、」ユ、合成樹脂
フィラメント及び合成樹脂材料を採用するのが好ましい
また、ト壌(8)は、使用する緑化保護用植物(3)の
種類や当該地域の気候等に応じ、緑化保護に最適のもの
を任意に選択することができるが、一般的に、ピートモ
ス、パーライト等を採用することが緑化保護用植物(3
)の植生度を増加するI−で好ましい。
なお、函体(6)の底板(1)、側板(2)・・・・(
2)として、例えば第4図に示すように、それぞれ全面
に網目状の透孔(5)を多数有する網板状のものを採用
しても本発明の要旨を逸脱するものではない。
次に、本発明方法使用による法面緑化保護の施工例を示
す。
施り例 = 7− (1)施[、場所の状態 法勾配45°の岩石混じりの粘土層の」二環。
(り施■二場所の選定 従来11υ、では、泥吹付工法(−にの中に種子を含め
て吹き伺ける)でしか緑化が出来ないような法面を選ん
だ。
■函体の形態 幅300 m m 、長さ500mm、厚さ50mmの
函体で、透孔の大きさは、底板・側板共に直径15mm
にした。
■函体の中へ入れる土壌 標準のト壌は改良上[土80%、改良材20%(肥料、
保水材を含む。)]を使用し、実験的に普通1−[現地
上あるいは真砂上だけのもの(いずれも肥料、保水材を
含む。)]も使用した。
■施に方法 施■後自体が落下しないように、次のように施I した
まず、法面1一部及び側面部にH形鋼を打ち込んで固定
し、それらにワイヤーロープを張設し、そのロープに函
体を結合させた。次に、それらの函体の下部に別の函体
を結合させ、順次下に連結すると同時に水平方向にも函
体同上を結合させた。最下部には、別のワイヤーロープ
を張りそれに函体を結合させた。
その後、函体の表層の土壌が流失しないように種子吹付
を行うと共に、ツタを1函体当り6株植えた。
■生育状況 2週間後・・・・ 種子吹付の種が発芽してきた。
ツタは変化なし。
1ケ月後・・・・ 全て順調に成長しているが、大きな
岩石部分のツタが生育不 良を起している。また普通にと 改良上の差が出てきた。
3ケ月後・・・・ 部分的にツタの枯れ死が出ているが
、周りのツタが伸び始め ている。改良−1−の方が生育が良 い。ツタの根が函体の透孔から 出始め、函体が動きにくい。
10ケ月後・・・・ 枯れ死したツタが無くなり。
その部分には他のツタの芽が伸 びて来ている。杵通土と改良上 の差は顕著に表われ、改良にの ものが非常に成績が良い。ツタ の根が完全に法面の−にと活着し 、函体が全熱動かない。法面全 体がツタの植生になり、今まで に見られないきれいな法面保護 が出来た。
[発明の効果] (a)  函体(6)・・・・(6)を法面(9)1−
に設置しても、函体(6)・・・・(6)内の土壌(8
)は、繊維状体(7)の存在により、崩落、雨水による
流出等が生じ難く、法面緑化保護方法として最適である
(b)  ト述の如く法面(9)−1−に設置しても土
壌(8)の崩落、流出等が生じ難いカノノ、をとること
、及び緑化保護用植物(3)・・・・(3)の本体は函
体(6)・・・・(θ)内の土壌(8)にありながら、
その根(4)・・・・(4)は底板(1)及び側板(2
)・・・・(2)の透孔(5)・・・・(5)より法面
(9)のL中及び隣接函体(6)・(6)の1:壌(8
)・(8)中に張り出し得る方法をとることから、函体
(6)・・・・(6)を法面(9) J−にそのまま連
結して載置Φ固定することにより、極めて容易に緑化保
護用植物(3)の法面(8)への1−分な活着と函体(
6)・・・・(6)相互の結合力強化を実現し得る。
(C)  l:述の如く、函体(6)・・・・(6)は
極めて容易に法面(9)全体に連結して載置・固定し得
ること及び土壌(8)の崩落、流出が生じ難いことから
、緑化保護用植物(3)としてツタ類をW成しようとす
る場合でも、従来法面(9)の1−下部に植えざるを得
なかったのに比し、極めて容易に法面(9)全体に同時
に植えて育成することができる。従って、従来に比し速
やかに法面(9)全体にツタ類を活着せしめで保護する
ことができる。
(d)  種子−吹付により緑化保護用植物(3)を育
成する場合でも、函体(6)・・・・(6)を法面(9
)1に固設する前に各函体(6)・・・・(6)内の土
壌(8)に種子を吹付け、ある程度生育した後法面(8
)1−に連結して載置・固定すれば、従来の直接吹付法
の如く発芽の遅れのため雨により流されるようなことが
ない。
(e)  本発明方法によれば、緑化保護用植物(3)
・・・・(3)は、函体(6)・・・・(8)内の一■
:壌(8)で十分成長した後、根(4)・・・・(4)
を函体(6)・・・・(6)外へ張り出すので、岩肌や
砂岩が露出した場所等、直接には活着し難い場所でも活
着性が良く、法面緑化保護方法として最適である。
(f)  −1;壌(8)は、生育に適したものを任意
に選択し得るので、法面(9)緑化保護を速やかにIt
つ効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、函体の連結態様を示すW面図、第= 12− 2図は、繊維状体を張り巡らせた状態の函体を示す斜視
図、第3図は、根が法面の」こ中及び隣接函体内に張り
出した状態を示す要部拡大断面図、第4図は、底板及び
側板を網板状としだ函体の斜視図である。 図面中、(1)は底板、(2)・・・・(2)は側板、
(3)・・・・(3)は緑化保護用植物、(4)・・・
・(4)は根、(5)・・・・(5)は透孔、(6)・
・・・(6)は函体、(7〕は繊維状体、(8)は土壌
、(9)は法面、(10)・・・・(10)は連結具で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、底板(1)及び側板(2)・・・・(2)のそれぞ
    れ全面に緑化保護用植物(3)の根(4)が挿通可能な
    透孔(5)を多数穿設した複数個の函体(6)・・・・
    (6)内部に三次元的に絡み合った如き状態の繊維状体
    (7)を張り巡らせると共に、該繊維状体(7)とほぼ
    一体的な状態になるように土壌(8)を詰め、該函体(
    6)・・・・(6)を法面(9)上に前後左右に所要数
    連結して載置・固定し、各函体(6)・・・・(6)内
    の土壌(8)に緑化保護用植物(3)・・・・(3)を
    育成し、根(4)・・・・(4)を透孔(5)・・・・
    (5)を通して法面(9)の土中及び相互隣接の函体(
    6)・(6)内の土壌(8)・(8)中に張り出させる
    ことにより法面(9)を緑化保護する、法面緑化保護方
    法。 2、底板(1)及び側板(2)・・・・(2)に穿設さ
    れる透孔(5)・・・・(5)の直径が5mm〜20m
    mである、特許請求の範囲第1項記載の法面緑化保護方
    法。 3、各函体(6)・・・・(6)が相互連結用の連結具
    (10)・・・・(10)を具備する、特許請求の範囲
    第1項記載の法面緑化保護方法。 4、隣接函体(6)・(6)間に若干の空隙を隔有する
    如くした、特許請求の範囲第1項記載の法面緑化保護方
    法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0231615A (ja) * 1988-07-20 1990-02-01 Dokoo:Kk 芝生マット構造
JPH05195535A (ja) * 1992-11-06 1993-08-03 Akikatsu Morokida 法面の緑化工法
JPH06343348A (ja) * 1993-06-10 1994-12-20 Riide Eng Kk 植物保持容器とこれを使用した芝生マット及びその形成方法
JP2006345715A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Shimizu Corp 建物の緑化構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5124802A (ja) * 1974-08-23 1976-02-28 Hitachi Netsu Kigu Kk Denshirenjodengensochi

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