JPS62214292A - 圧縮機の消音装置 - Google Patents
圧縮機の消音装置Info
- Publication number
- JPS62214292A JPS62214292A JP61054196A JP5419686A JPS62214292A JP S62214292 A JPS62214292 A JP S62214292A JP 61054196 A JP61054196 A JP 61054196A JP 5419686 A JP5419686 A JP 5419686A JP S62214292 A JPS62214292 A JP S62214292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge port
- discharge
- cup
- distance
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 9
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 15
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
この発明は圧縮機の消音装置の改良に関する。
(ロ)従来の技術
従来の圧縮機は例えは実公昭47−16845号公報に
示されているように構成されている。ここで、この公報
を参考に従来例を説明する。第2図において、50は密
閉容器で、この容器内には上側に電動要素51が、下側
に回転圧縮要素52が夫々収納されている。回転圧縮要
素52はシリンダ53と、回転軸54の偏心部55によ
ってシリンダ53内を回転するロー256と、このロー
ラに接してシリンダ53内を高圧室と低圧室とに区画す
るベーン57と、シリンダ53の開口を閉塞する上軸受
部58と下軸受部59とにより構成されている。60,
61は上軸受部58と下軸受部59とに夫々穿設された
吐出ポートで、この吐出ポートは夫々独立した吐出弁6
2.63で開閉されている。64.65は吐出弁62.
63を覆うカップマフラーで、このカップマフラーは夫
々上軸受部58と下軸受部59とに取付けられている。
示されているように構成されている。ここで、この公報
を参考に従来例を説明する。第2図において、50は密
閉容器で、この容器内には上側に電動要素51が、下側
に回転圧縮要素52が夫々収納されている。回転圧縮要
素52はシリンダ53と、回転軸54の偏心部55によ
ってシリンダ53内を回転するロー256と、このロー
ラに接してシリンダ53内を高圧室と低圧室とに区画す
るベーン57と、シリンダ53の開口を閉塞する上軸受
部58と下軸受部59とにより構成されている。60,
61は上軸受部58と下軸受部59とに夫々穿設された
吐出ポートで、この吐出ポートは夫々独立した吐出弁6
2.63で開閉されている。64.65は吐出弁62.
63を覆うカップマフラーで、このカップマフラーは夫
々上軸受部58と下軸受部59とに取付けられている。
66はシリンダ53Vc設けられた通路で、この通路は
両方のカップマフラー64.65内を連通している。6
7は密閉容器50外に設けられた補助冷却器で、この補
助冷却器は通路66と、密閉容器50内の電@安素51
と回転圧縮要素52との間の空間68とを連通している
。
両方のカップマフラー64.65内を連通している。6
7は密閉容器50外に設けられた補助冷却器で、この補
助冷却器は通路66と、密閉容器50内の電@安素51
と回転圧縮要素52との間の空間68とを連通している
。
この構造ではシリンダ53内で圧縮された冷媒を上軸受
部58と下軸受部59とに設けられた吐出ポート60.
61からカップマフラー64.65内に吐出させて、吐
出ボー)60.61の通路面積を太き(してこの吐出ポ
ートが圧縮された冷媒の抵抗にならないようにしている
。
部58と下軸受部59とに設けられた吐出ポート60.
61からカップマフラー64.65内に吐出させて、吐
出ボー)60.61の通路面積を太き(してこの吐出ポ
ートが圧縮された冷媒の抵抗にならないようにしている
。
四 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、シリンダ53内で圧縮された冷媒は吐出
ボー)60.61から同時にカップマフラー64.65
内に吐出される。そして、このカップマフラー内に吐出
された冷媒の圧力脈動波は略同じ距離の通路66を通っ
て補助冷却器67から密閉容器50内の空間68に略同
時に伝えられるため、この密閉容器内の径方向に定在波
が形成される。そして、密閉容器50は共振し、騒音が
太き(なる問題があった。
ボー)60.61から同時にカップマフラー64.65
内に吐出される。そして、このカップマフラー内に吐出
された冷媒の圧力脈動波は略同じ距離の通路66を通っ
て補助冷却器67から密閉容器50内の空間68に略同
時に伝えられるため、この密閉容器内の径方向に定在波
が形成される。そして、密閉容器50は共振し、騒音が
太き(なる問題があった。
この発明は上記の問題を解決するために、2個の吐出ポ
ートから吐出口までの距離の差を密閉容器の内径寸法と
略同じにして、圧力脈動波によるこの密閉容器内の径方
向に形成される定在波を干渉により打消し、騒音の発生
を防止することを目的としたものである。
ートから吐出口までの距離の差を密閉容器の内径寸法と
略同じにして、圧力脈動波によるこの密閉容器内の径方
向に形成される定在波を干渉により打消し、騒音の発生
を防止することを目的としたものである。
に)問題点を解決するための手段
この発明は一方の吐出ポートから吐出口までの距離と、
他方の吐出ポートから吐出口までの距離との差を密閉容
器の内径寸法と略同じにしたものである。
他方の吐出ポートから吐出口までの距離との差を密閉容
器の内径寸法と略同じにしたものである。
(ホ)作用
この発明は上記の構成により、吐出口から吐出された冷
媒の圧力脈動によって密閉容器内の径方向に形成される
定在波と同じ周波数成分を、2個の吐出ポートから吐出
された冷媒の圧力脈動波の位相が吐出口の付近で互に逆
位相となるようにして干渉させて打消し、密閉容器内の
径方向に定住波が形成されないようにしたものである3
、(へ)実施例 以下この発明乞第1図に示す実施例に基づいて説明する
。
媒の圧力脈動によって密閉容器内の径方向に形成される
定在波と同じ周波数成分を、2個の吐出ポートから吐出
された冷媒の圧力脈動波の位相が吐出口の付近で互に逆
位相となるようにして干渉させて打消し、密閉容器内の
径方向に定住波が形成されないようにしたものである3
、(へ)実施例 以下この発明乞第1図に示す実施例に基づいて説明する
。
1は円筒状の密閉容器で、この容器内には上側に電動要
素2が、下側にこの電動要素の回転軸3により回転する
回転圧縮要素4が夫々収納されている。回転圧縮要素4
はシリンダ5と、回転軸3の偏心部Elよりシリンダ5
内を回転するローラ7と、このローラに接してシリンダ
5内を高圧室と低圧室とに区画するベーン8と、シリン
ダ5の開口を閉塞する上軸受部9と下軸受部10とによ
り構成されている。11.12は上軸受部9と下軸受部
10とに夫々穿設された吐出ポートで、この吐出ポート
は夫々吐出弁13,14で開閉されている。15.16
は吐出弁13.14を覆うカップマフラーで、このカッ
プマフラーは夫々上軸受部9と下軸受部10とに取付け
られている。1Tはシリンダ5に穿設した通路で、この
通路はカップマフラー15.16内を連通している。1
8は上軸受部9に取付けたカップマフラー15に設けた
吐出口である。上軸受部9に穿設された吐出ポート11
から吐出口18までの距離と、下軸受部10に穿設され
た吐出ホード12から吐出口18までの距離との差は密
閉容器1の内径寸法と略同じである。
素2が、下側にこの電動要素の回転軸3により回転する
回転圧縮要素4が夫々収納されている。回転圧縮要素4
はシリンダ5と、回転軸3の偏心部Elよりシリンダ5
内を回転するローラ7と、このローラに接してシリンダ
5内を高圧室と低圧室とに区画するベーン8と、シリン
ダ5の開口を閉塞する上軸受部9と下軸受部10とによ
り構成されている。11.12は上軸受部9と下軸受部
10とに夫々穿設された吐出ポートで、この吐出ポート
は夫々吐出弁13,14で開閉されている。15.16
は吐出弁13.14を覆うカップマフラーで、このカッ
プマフラーは夫々上軸受部9と下軸受部10とに取付け
られている。1Tはシリンダ5に穿設した通路で、この
通路はカップマフラー15.16内を連通している。1
8は上軸受部9に取付けたカップマフラー15に設けた
吐出口である。上軸受部9に穿設された吐出ポート11
から吐出口18までの距離と、下軸受部10に穿設され
た吐出ホード12から吐出口18までの距離との差は密
閉容器1の内径寸法と略同じである。
このように構成された圧縮機の消音装置において、シリ
ンダ5内でローラ7とベーン8との共働により圧縮され
た冷媒は吐出ボー)11.12から夫々のカップマフラ
ー15.16内に吐出される。そして、上軸受部9のカ
ップマフラー15内の冷媒は吐出口18から密閉容器1
内に吐出され、下軸受部100カツプマフラー16内の
冷媒はこのカップマフラー内から通路17を通り上軸受
部90カツプマフラー15の吐出口18より密閉容器1
内に吐出される。この密閉容器に吐出さnた冷媒は外部
冷却回路(図示せず)を循環する。
ンダ5内でローラ7とベーン8との共働により圧縮され
た冷媒は吐出ボー)11.12から夫々のカップマフラ
ー15.16内に吐出される。そして、上軸受部9のカ
ップマフラー15内の冷媒は吐出口18から密閉容器1
内に吐出され、下軸受部100カツプマフラー16内の
冷媒はこのカップマフラー内から通路17を通り上軸受
部90カツプマフラー15の吐出口18より密閉容器1
内に吐出される。この密閉容器に吐出さnた冷媒は外部
冷却回路(図示せず)を循環する。
上軸受部9の吐出ポート11から吐出口18までの距離
と、下軸受部10の吐出ポート12から吐出口18まで
の距離との差を密閉容器1の内径寸法と略同じにするこ
とにより、夫々の吐出ポート11.12から吐出された
冷媒の圧力脈動波は密閉容器1の径方向に形成される定
在波と同一の周波数成分の脈動波の位相が吐出口18で
互に逆相となって干渉により打消されて、密閉容器1の
径方向に定在波が形成されないようにしている。
と、下軸受部10の吐出ポート12から吐出口18まで
の距離との差を密閉容器1の内径寸法と略同じにするこ
とにより、夫々の吐出ポート11.12から吐出された
冷媒の圧力脈動波は密閉容器1の径方向に形成される定
在波と同一の周波数成分の脈動波の位相が吐出口18で
互に逆相となって干渉により打消されて、密閉容器1の
径方向に定在波が形成されないようにしている。
また、冷媒雰囲気中の音速により定在波の周波数が変化
しても、密閉容器1の径方向に形成されろ定在波を干渉
により打消しており、定在波による騒音は音速に関係な
(防止される。
しても、密閉容器1の径方向に形成されろ定在波を干渉
により打消しており、定在波による騒音は音速に関係な
(防止される。
(ト)発明の効果
この発明の圧縮機の消音装置は一方の吐出ポートから吐
出口までの距離と、他方の吐出ポートから吐出口までの
距離との差を密閉容器の内径寸法と略同じにし、この密
閉容器の径方向にできる定在波と同じ周波数成分を干渉
によって打消丁のであるから、密閉容器の径方向に定在
波が形成されないようにし、この定在波による騒音を防
止できる。
出口までの距離と、他方の吐出ポートから吐出口までの
距離との差を密閉容器の内径寸法と略同じにし、この密
閉容器の径方向にできる定在波と同じ周波数成分を干渉
によって打消丁のであるから、密閉容器の径方向に定在
波が形成されないようにし、この定在波による騒音を防
止できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回転圧縮機の断面図
、第2図は従来例を示す回転圧縮機の断面図である。 1・・・密閉容器、 2・・・電動要素、 4・・・回
転圧縮要素、 5・・・シリンダ、 9・・・上軸
受部、10・・・下軸受部、 11.12・・・吐出ポ
ート、i s、 16・・・カップマフラー、 17
・・・通路、18・・・吐出口。
、第2図は従来例を示す回転圧縮機の断面図である。 1・・・密閉容器、 2・・・電動要素、 4・・・回
転圧縮要素、 5・・・シリンダ、 9・・・上軸
受部、10・・・下軸受部、 11.12・・・吐出ポ
ート、i s、 16・・・カップマフラー、 17
・・・通路、18・・・吐出口。
Claims (1)
- 1、円筒状の密閉容器内に電動要素と、この電動要素に
よって回転される回転圧縮要素とを収納し、この回転圧
縮要素はシリンダと、このシリンダの開口を閉塞する両
側の軸受と、この軸受に夫々穿設された吐出ポートと、
この吐出ポートを覆うように軸受に取付けられたカップ
マフラーと、これらのカップマフラー内を連通する通路
と、カップマフラーの一方に穿設された吐出口とを備え
た圧縮機において、一方の吐出ポートから吐出口までの
距離と、他方の吐出ポートから吐出口までの距離との差
は密閉容器の内径寸法と略同じであることを特徴とする
圧縮機の消音装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61054196A JPS62214292A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 圧縮機の消音装置 |
KR1019870000810A KR930010815B1 (ko) | 1986-03-12 | 1987-02-02 | 압축기의 소음장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61054196A JPS62214292A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 圧縮機の消音装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62214292A true JPS62214292A (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=12963788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61054196A Pending JPS62214292A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 圧縮機の消音装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62214292A (ja) |
KR (1) | KR930010815B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0322531A2 (en) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Tecumseh Products Company | Rotary compressor gas routing for muffler system |
JPH03149380A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロール圧縮機 |
CN107355385A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-11-17 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 双排气压缩组件及旋转式压缩机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613565B1 (ja) * | 1970-01-22 | 1981-03-30 | ||
JPS60195399A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型圧縮機の防音防振装置 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61054196A patent/JPS62214292A/ja active Pending
-
1987
- 1987-02-02 KR KR1019870000810A patent/KR930010815B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613565B1 (ja) * | 1970-01-22 | 1981-03-30 | ||
JPS60195399A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型圧縮機の防音防振装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0322531A2 (en) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Tecumseh Products Company | Rotary compressor gas routing for muffler system |
JPH03149380A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロール圧縮機 |
CN107355385A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-11-17 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 双排气压缩组件及旋转式压缩机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930010815B1 (ko) | 1993-11-11 |
KR870009131A (ko) | 1987-10-23 |
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