JPS62212187A - コピ−した粉末トナ−を多種の素材に転写する方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 慶業上の利用分野 本発明は、化成を写様左用いで、転写紙にコピーき１）
ｔｔｌ：画像を池Ｉ耽浚に夕是潰転写法を以って２　　
関する溶液で゛ある。

従来の抜術 ＃来は複写機を困いて普通紙及びフィルム等’　　　Ｉ
Ｃカ＼ぎらｈｆｃＭｃ類だ１す１；複写コピーするもの
であ７た。

つτ／ｋｔ　　レヂー、ス＋しンボード等のｙ腫の素材
１（転写しようヒしたものである。

発明ｂ＜解決オるすでめの手段 （１）水溶・庄糊を塗部した転写紙１て乾式ネ瓦写綴を
用いて、ｂ末トナーの画イ象をコピー寸ろ。

（２）上名己の転写紙を活・注液Ａ＋で浸漬する。

Ａの溶液の内容、比率は次の逼りである。

■ベンジルアルコール、＞゛エチルカルピトール等。画
像粉末トナー並ひパ１ｃ蕉企乾繰型インク博を溶解さ＋
！：う役后含するもの・・・−、１０−Ｎ◎水、ホルム
アミド等は転写紙の表面に塗部しに７に宕Ｉ厘淋月を溶
解する役目をするもの・・・−・１５〜４０％ Ｏ工÷ルアルコーノし、フレオン等はｍ像、ｙｌ＜烙姓
糊、稽羞４筈を破損溶解しないよう、ヱぴ゛に■と＠の
中和玲駅剤の役回をするもの・・・・−２０−ｇｏ　％ 以上のＯ２０，Ｏをう見合した溶液は烙剖再活柱浪とな
る。

（３）目的＠素オオＩＣ転写する。

イ橿用 以上のような方５友をもって寸れば　金属、シート、ス
チレンボード、しザ゛−等の多種の永腓１でもコピー￥
？、、写オるこ、と幻〈できるのである。

実施イ多１］ 以下、本発明製造の実施例をあ１ｆるヒ１次の通りであ
る。

（イ）べ゛ンジルアルコール２０　％　、　木：２ｏ％
、二手ルアルコール６０　％を混合しｊ−活性液を７く
る。

（ＣＩ）　　コピーさＩ）ｔｆ−転写威奢活・眩液中＋
＝５灸債し、敗り出した後、　：Ｐｆｃ為体の所定の位
置に貼り付け、スキージにはローラ等にて溶剤を卦へ神
し虫寸ように圧為し、治肚液奮良く切る。貼り付けた転
写紙の周辺の溶剤Ｊを相で試さとり放置する９ い〕　転写厭の表面ボ白く乾燥してきたら、ｙｋ５稈ｈ
＼ら横滑りすれば静ｂ＼に剥オ、鼓後１−Ｃ画像ボ転写
された稙渦体の周辺に残っている米磨ｉと朔をとるため
、水洗いとする。

これらＩＣよって、多種の粂村１（転写することボで゛
さる。

（ニ）　己た。咀永姓のめる本オれ　友、ヒメント等は
、転写紙の裏面１で、活性液を塗部し、アイロンなどに
て俄凰体ＩＣ熟圧墨させる。

後１霊ぬるユ爆を栢１ｚ侵し、転写紙の表面？ぬらし、
上記のひ＼）と同様の８ＩＩｌｌ！Ｉで転写オる。

の米オ→の金属、ベニヤ振、しデー醤にネ面う台１悲決
奢困いτ転写するこヒに成功した。

＋　圃面の簡単句説明 第１国は本発明に使用さ淑う転写紙の一例である穫氏の
訴面圓 冨２図は本を明１で使用される転写紙の一例である単紙
の訴面圓 （１ン匹裏台ノド６；、（ン！仁！Ｆ良）ｃ２）１ま合
糊 （３）はライスペーノマー（夕専脹） （４）はデキストリンなどの湖 （５）は乾式トナー辷−）　エび１こ蒸発乾謙型インク
持詳出願人　　転子　煕

Claims (3)

【特許請求の範囲】
1. （１）水溶性糊を塗布した転写紙に乾式複写機を用いて
   、粉末トナーの画像をコピーする。
2. （２）上記の転写紙を活性液Ａに浸漬する。 Ａの溶液の内容、比率は次の通りである。 （イ）ベンジルアルコール、ジエチルカルビトール等は
   画像粉末トナー並びに蒸発乾燥型インク等を溶解させる
   役目をするもの・・・・・・１０〜４０％ （ロ）水、ホルムアミド等は転写紙の表面に塗布した水
   溶性糊を溶解する役目をするもの・・・・・・１５〜４
   ０％ （ハ）エチルアルコール、フレオン等は画像、水溶性糊
   、被着体等を破損溶解しないよう、並びに（イ）と（ロ
   ）の中和希釈剤の役目をするもの・・・・・・２０〜８
   ０％ 以上の（イ）、（ロ）、（ハ）を混合した溶液は溶剤再
   活性液となる（界面活性液となる）。
3. （３）目的物素材に転写する。 以上の行程を有する、トナーだけ転写することを特徴と
   する、コピー粉末トナーの転写法。