JPS62210770A - 空き電話回線を利用したトーキサービス方法 - Google Patents
空き電話回線を利用したトーキサービス方法Info
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- JPS62210770A JPS62210770A JP61052519A JP5251986A JPS62210770A JP S62210770 A JPS62210770 A JP S62210770A JP 61052519 A JP61052519 A JP 61052519A JP 5251986 A JP5251986 A JP 5251986A JP S62210770 A JPS62210770 A JP S62210770A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話回線の空き時間を利用した音楽サービス
(トーキサービス)シス電テムに関する。
(トーキサービス)シス電テムに関する。
有線放送による音楽サービス(トーキサービス中1+
姦rJ’−霜)! !’I MA fr J’ (n
E G M 、L−1,7−預−* rく利用されて来
ている。有線放送に対するニーズが増加するに伴い、各
利用者名へのケーブル布設が町中の電柱などに無許可で
行われることによるトラブルも多数発生している。また
、町中の美観を保つという意味からも望ましい形ではな
い。
姦rJ’−霜)! !’I MA fr J’ (n
E G M 、L−1,7−預−* rく利用されて来
ている。有線放送に対するニーズが増加するに伴い、各
利用者名へのケーブル布設が町中の電柱などに無許可で
行われることによるトラブルも多数発生している。また
、町中の美観を保つという意味からも望ましい形ではな
い。
このような背景から、既に各家庭及び店舗に布設されて
いる電話ケーブルを利用することは上記問題を解決する
有効な手段となって来る。しかし、現在の電話サービス
は通話音声に一定の了解度が得られればよい゛というこ
とで成りたち、その周波数帯域が0.3−3.4KHz
程度のため、音質の点で音楽を伝える媒体としては
不向きである。
いる電話ケーブルを利用することは上記問題を解決する
有効な手段となって来る。しかし、現在の電話サービス
は通話音声に一定の了解度が得られればよい゛というこ
とで成りたち、その周波数帯域が0.3−3.4KHz
程度のため、音質の点で音楽を伝える媒体としては
不向きである。
従来の、電話回線を利用した高音質音楽サービスに関す
るものとして、電話局から加入者へ電話ケーブルを2回
線設け、ステレオ音楽を伝送するものが、公開技報81
−2058号により知られている。
るものとして、電話局から加入者へ電話ケーブルを2回
線設け、ステレオ音楽を伝送するものが、公開技報81
−2058号により知られている。
上記従来技術は、電話回線を使用して高音質の音楽サー
ビスを提供するには好適であるが、電話回線を本来の使
用目的で使用する場合について配慮がなされていない。
ビスを提供するには好適であるが、電話回線を本来の使
用目的で使用する場合について配慮がなされていない。
つまり、BGM等の音楽サービスは一般的にサービス時
間が長く、その間は一般の着信が全く出来なくなってし
まうという問題がある。電話はその利便性から社会生活
において欠くことのできないものとなってきている。
間が長く、その間は一般の着信が全く出来なくなってし
まうという問題がある。電話はその利便性から社会生活
において欠くことのできないものとなってきている。
本発明の目的は、電話の利便性を損なうことなく電話回
線を利用してトーキサービスを行なうことができるトー
キサービスシステムを提供することにある。
線を利用してトーキサービスを行なうことができるトー
キサービスシステムを提供することにある。
上記目的は、トーキサービス局内装置及びトーキサービ
ス宅内装置を加入者回路とユーザ電話機との間に設け、
トーキサービス局内装置及びトーキサービス宅内装置に
夫々回線空き・話中を検出する手段を設けて回線空き時
間のみトーキサービス宅内装置をトーキサービス局内装
置の音源に切替接続し、トーキサービス中の回線に回線
の空き話中検出に影響しない微少電流を流して回線監視
は継続して行ない、サービストーキの選択は前記微少電
流の増減で行なうようにすることで達成される。
ス宅内装置を加入者回路とユーザ電話機との間に設け、
トーキサービス局内装置及びトーキサービス宅内装置に
夫々回線空き・話中を検出する手段を設けて回線空き時
間のみトーキサービス宅内装置をトーキサービス局内装
置の音源に切替接続し、トーキサービス中の回線に回線
の空き話中検出に影響しない微少電流を流して回線監視
は継続して行ない、サービストーキの選択は前記微少電
流の増減で行なうようにすることで達成される。
一般の電話サービスにおける周波数帯域0.3−3.4
KH2は、電話局相互のロス補償のための増幅器、中継
器等の特性がその支配要因となっている。このため、加
入者回線を切替え接続して、電話局相互の中継回線を介
さすトーキサービスを行うことで、高音質な電話トーキ
サービスが可能となる。
KH2は、電話局相互のロス補償のための増幅器、中継
器等の特性がその支配要因となっている。このため、加
入者回線を切替え接続して、電話局相互の中継回線を介
さすトーキサービスを行うことで、高音質な電話トーキ
サービスが可能となる。
また既設ケーブルを何ら変更なく、そのまま使用出来る
こととなる。
こととなる。
電話局側及び電話加入者宅内側に設けた、空き話中検出
手段で、トーキサービス中に着信・発信の通話要求を識
別するとサービスを中断して、回線を復旧する。これに
より、高音質トーキサービスが何ら電話の持つ利便性に
影響なく共存可能となる。
手段で、トーキサービス中に着信・発信の通話要求を識
別するとサービスを中断して、回線を復旧する。これに
より、高音質トーキサービスが何ら電話の持つ利便性に
影響なく共存可能となる。
また、サービストーキ選択を、回線に流す微少電流の増
加又は減少で行なうことで、きわめて経済的な装置構成
が可能となる。
加又は減少で行なうことで、きわめて経済的な装置構成
が可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図は、トーキサービスシステムの構成図である。
図において、電話交換機1には加入者回路2が接続され
、加入者回路2と電話機16を有するトーキサービス宅
内装置8との間にはトーキサービス局内装置3が設けら
れている。
、加入者回路2と電話機16を有するトーキサービス宅
内装置8との間にはトーキサービス局内装置3が設けら
れている。
トーキサービス局内装置3には、回線切替部4と、回線
の空き・話中を検出する電位監視部5と、トーキ送出部
6と、電位監視部5の出力信号によりトーキ送出部6を
制御すると共に回線空きが検出されたとき回線切替部4
を切替えて電話回線をトーキ送出部6に接続する制御部
7が備えられている。
の空き・話中を検出する電位監視部5と、トーキ送出部
6と、電位監視部5の出力信号によりトーキ送出部6を
制御すると共に回線空きが検出されたとき回線切替部4
を切替えて電話回線をトーキ送出部6に接続する制御部
7が備えられている。
トーキサービス宅内装置8には、回線切替部9と、回線
の空き・話中を検出する電位監視部10と、トーキ増幅
部12及びスピーカ13と、ダイヤル送出部11と、電
位監視部10の出力信号により回線空きが検出されたと
き回線切替部9を切替えてトーキ増幅部12をダイヤル
送出部11を介して電話回線に接続する制御部14と、
制御部14番ζ接続されたキー15とが備えられている
。
の空き・話中を検出する電位監視部10と、トーキ増幅
部12及びスピーカ13と、ダイヤル送出部11と、電
位監視部10の出力信号により回線空きが検出されたと
き回線切替部9を切替えてトーキ増幅部12をダイヤル
送出部11を介して電話回線に接続する制御部14と、
制御部14番ζ接続されたキー15とが備えられている
。
また、回線切替部4,9内には、接点Iを架橋して電話
回線を接続する抵抗Rが設けられている。
回線を接続する抵抗Rが設けられている。
これは、トーキサービス中でも局給電で回線の空き・話
中の監視を行なうため、微少電流を回線に供給する目的
で設けられたものである。
中の監視を行なうため、微少電流を回線に供給する目的
で設けられたものである。
斯かる構成により、電話回線の空き状態を電位監視部5
,10の出力で制御部7.14が検出すると、制御部7
,14は夫々図示しないリレーを動作させて回線切替・
部4,9の接点Sを切替え、トーキサービス局内装fi
3のトーキ送出部6とトーキサービス宅内装置8のトー
キ増幅部稔とを接続する。
,10の出力で制御部7.14が検出すると、制御部7
,14は夫々図示しないリレーを動作させて回線切替・
部4,9の接点Sを切替え、トーキサービス局内装fi
3のトーキ送出部6とトーキサービス宅内装置8のトー
キ増幅部稔とを接続する。
ユーザがキー15を操作して所望のトーキサービスに対
応する数字を設定すると、制御部14は図示しないリレ
ーを該数字に対応させて動作させ、ダイヤル送出部11
の接点pyが開閉されて回線電流を増加させる。これに
よる電位変化がダイヤルパルスとしてトーキサービス宅
内装置3に伝達される。
応する数字を設定すると、制御部14は図示しないリレ
ーを該数字に対応させて動作させ、ダイヤル送出部11
の接点pyが開閉されて回線電流を増加させる。これに
よる電位変化がダイヤルパルスとしてトーキサービス宅
内装置3に伝達される。
局内装置3では回線の空き・話中電位監視部5でダイヤ
ルパルス電位を監視し、その出力を制御部7で受信する
。そして、制御部7はダイヤル数字に対応する音源を選
択し、トーキ送出部6のアナログスイッチを制御しトー
キを送出する。これにより、送出されたトーキは、宅内
装置8の増幅部12により電力増幅され、スピーカ13
により聴取可能となる。
ルパルス電位を監視し、その出力を制御部7で受信する
。そして、制御部7はダイヤル数字に対応する音源を選
択し、トーキ送出部6のアナログスイッチを制御しトー
キを送出する。これにより、送出されたトーキは、宅内
装置8の増幅部12により電力増幅され、スピーカ13
により聴取可能となる。
以上のサービス状態で、電話交換機1より着信があると
、公知の如く加入者回路2のリレー及び地気は回線より
切離され、図示されていない入トランクより、A線(グ
ランドL B線(−48r)の電位極性となる。この電
位変化は局内装置3及び宅内装置8のそれぞれ電位監視
部5,10で監視され、各制御部7,14は回線切替部
4,9の51Jレーを復旧し、トーキサービスを中断す
る。しかして、通常の交換機の着信制御が可能となる。
、公知の如く加入者回路2のリレー及び地気は回線より
切離され、図示されていない入トランクより、A線(グ
ランドL B線(−48r)の電位極性となる。この電
位変化は局内装置3及び宅内装置8のそれぞれ電位監視
部5,10で監視され、各制御部7,14は回線切替部
4,9の51Jレーを復旧し、トーキサービスを中断す
る。しかして、通常の交換機の着信制御が可能となる。
またトーキサービス状態で、電話機16の受話器をオフ
フックすると、約2000の電話機抵抗が通話線に接続
され、これによる電位変化は電位監視部10経由で制御
部14により検出され、制御部14は回線切替部9の5
リレーを復旧する。宅内装置8の51Jレーが復旧する
電位変化は、局内装置3の電位監視部5経由で制御部7
により検出され、制御部7は回線切替部4のSリレーを
復旧する。以上の動作でトーキサービスは中断され、電
話機16は通常の発信が可能となる。
フックすると、約2000の電話機抵抗が通話線に接続
され、これによる電位変化は電位監視部10経由で制御
部14により検出され、制御部14は回線切替部9の5
リレーを復旧する。宅内装置8の51Jレーが復旧する
電位変化は、局内装置3の電位監視部5経由で制御部7
により検出され、制御部7は回線切替部4のSリレーを
復旧する。以上の動作でトーキサービスは中断され、電
話機16は通常の発信が可能となる。
上記実施例では、アナログ信号形式のトーキ回路につい
て説明したが、ディジタル符号形式のトーキであっても
D−A変換器等を用いれば同様のサービスが可能である
ことはいうまでもない。
て説明したが、ディジタル符号形式のトーキであっても
D−A変換器等を用いれば同様のサービスが可能である
ことはいうまでもない。
尚、実施例のダイヤルパルス送出は、回線に流す微少電
流をダイヤルパルスに対応して増加することで説明した
が、電流を減少させる構成は容易に類推可能であり説明
を省略する。
流をダイヤルパルスに対応して増加することで説明した
が、電流を減少させる構成は容易に類推可能であり説明
を省略する。
本発明によれば、既存の電話回線を利用して、きわめて
経済的かつ合理的な高音質トーキサービスが可能となる
。また、既存の電話回線を公共的資産という位置付けに
より多目的利用が可能となり、かつ回線を効率的に運用
出来るという大きな利点がある。
経済的かつ合理的な高音質トーキサービスが可能となる
。また、既存の電話回線を公共的資産という位置付けに
より多目的利用が可能となり、かつ回線を効率的に運用
出来るという大きな利点がある。
図は、本発明の一実施例に係るトーキサービスシステム
の構成図である。 1・・・交換機 2・・・加入者回路3・・
・トーキサービス局内装置 4.9・・・回線切替部 5.10・・・回線空き・話中電位監視部6・・・トー
キ送出部 7.14・・・制御部8・・・トーキサ
ービス宅内装置 11・・・ダイヤル送出部 12・・・トーキ増幅部
13・・・スピーカ 15・・・キー16・・
・電話機 7′−
の構成図である。 1・・・交換機 2・・・加入者回路3・・
・トーキサービス局内装置 4.9・・・回線切替部 5.10・・・回線空き・話中電位監視部6・・・トー
キ送出部 7.14・・・制御部8・・・トーキサ
ービス宅内装置 11・・・ダイヤル送出部 12・・・トーキ増幅部
13・・・スピーカ 15・・・キー16・・
・電話機 7′−
Claims (1)
- 1、加入者回路と電話機とを接続する電話回線に、トー
キサービス局内装置とトーキサービス宅内装置を夫々回
線切替部を介して接続し、前記電話回線の空きが検出さ
れたときのみトーキサービス局内装置とトーキサービス
宅内装置を接続させ、トーキサービス中に前記電話回線
に微少電流を流して該電流をユーザ側の信号で増減して
サービストーキを選択するようにしたトーキサービスシ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61052519A JPH073990B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 空き電話回線を利用したトーキサービス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61052519A JPH073990B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 空き電話回線を利用したトーキサービス方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62210770A true JPS62210770A (ja) | 1987-09-16 |
JPH073990B2 JPH073990B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12916987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61052519A Expired - Lifetime JPH073990B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 空き電話回線を利用したトーキサービス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073990B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01264052A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-10-20 | Ernest Hale Joseph | 会話学習の通信システム |
JPH02105767A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Mioji Tsumura | 音楽放送システム |
JPH02137563A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Esuto:Kk | オフトーク通信システム遠隔制御方式 |
JPH02153665A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-13 | Mioji Tsumura | 音楽情報処理装置 |
JPH02257749A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-18 | Mioji Tsumura | 音楽放送システム |
JPH0365858A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-20 | Mioji Tsumura | 公衆回線を用いた音楽伝送再生システム |
JPH03204263A (ja) * | 1990-01-01 | 1991-09-05 | Mioji Tsumura | 公衆回線を利用したマルチチャンネル音楽放送装置 |
JPH04151957A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-25 | Ricos:Kk | オフトーク通信装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105951A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内電話装置 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61052519A patent/JPH073990B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61105951A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内電話装置 |
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JPH02137563A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Esuto:Kk | オフトーク通信システム遠隔制御方式 |
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JPH02257749A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-18 | Mioji Tsumura | 音楽放送システム |
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JPH03204263A (ja) * | 1990-01-01 | 1991-09-05 | Mioji Tsumura | 公衆回線を利用したマルチチャンネル音楽放送装置 |
JPH04151957A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-25 | Ricos:Kk | オフトーク通信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH073990B2 (ja) | 1995-01-18 |
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