JPS6220846Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220846Y2 JPS6220846Y2 JP17827279U JP17827279U JPS6220846Y2 JP S6220846 Y2 JPS6220846 Y2 JP S6220846Y2 JP 17827279 U JP17827279 U JP 17827279U JP 17827279 U JP17827279 U JP 17827279U JP S6220846 Y2 JPS6220846 Y2 JP S6220846Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer paper
- gas
- heating
- intake port
- solvent vapor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 16
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、湿式電子複写機の乾燥定着部で発生
する溶剤蒸気を吸引除去する装置に関する。
する溶剤蒸気を吸引除去する装置に関する。
湿式電子複写機は、帯電、露光工程によつて感
光体上に形成した潜像を現像液によつて現像する
方式を採るものであるため、現像時に感光体上に
付着した現像液の一部が転写紙に吸着され、これ
が乾燥定着の際の熱によつて蒸発し機外に漏洩す
る。周知の如く、現像液は一般に石油類を溶剤と
して使用しているため、この蒸気は人体にとつて
有害であるばかりでなく、装置その他周辺のもの
を汚すことになり、湿式現像方式を採る複写機で
は溶剤蒸気の除去について対策を構じる必要が生
じ、この点について過去に多くの提案がなされて
きている。
光体上に形成した潜像を現像液によつて現像する
方式を採るものであるため、現像時に感光体上に
付着した現像液の一部が転写紙に吸着され、これ
が乾燥定着の際の熱によつて蒸発し機外に漏洩す
る。周知の如く、現像液は一般に石油類を溶剤と
して使用しているため、この蒸気は人体にとつて
有害であるばかりでなく、装置その他周辺のもの
を汚すことになり、湿式現像方式を採る複写機で
は溶剤蒸気の除去について対策を構じる必要が生
じ、この点について過去に多くの提案がなされて
きている。
ところで、乾燥定着部での溶剤蒸気の捕集は、
一に定着ヒータから排出された転写紙内の溶剤を
いかにして早く蒸発させるかにかかつており、こ
のための手段としては、蒸発区間を長くするかあ
るいは相対湿度の低い多量の空気を転写紙に接触
させる必要がある。ところが、前者においては乾
燥定着部のスペースを多く必要として複写装置を
いたずらに大型化させることとなり、また、後者
においては多量の空気を溶剤凝縮温度にまで冷却
しなければならなくなつて大きな冷却回収装置を
必要とし、これに要する消費電力の増大を招くと
いつた問題を生じる。
一に定着ヒータから排出された転写紙内の溶剤を
いかにして早く蒸発させるかにかかつており、こ
のための手段としては、蒸発区間を長くするかあ
るいは相対湿度の低い多量の空気を転写紙に接触
させる必要がある。ところが、前者においては乾
燥定着部のスペースを多く必要として複写装置を
いたずらに大型化させることとなり、また、後者
においては多量の空気を溶剤凝縮温度にまで冷却
しなければならなくなつて大きな冷却回収装置を
必要とし、これに要する消費電力の増大を招くと
いつた問題を生じる。
本考案は、定着ヒータを利用して加熱空気を生
成し、これを転写紙上にその進行方向に対して順
方向の二手から層流状に接触させ、もつて転写紙
内の溶剤を短時間に効率よく除去する新たな装置
を提案し、上述した従来装置の抱える問題を解消
せんとするもので、以下に本考案の詳細を図面に
基づいて説明する。
成し、これを転写紙上にその進行方向に対して順
方向の二手から層流状に接触させ、もつて転写紙
内の溶剤を短時間に効率よく除去する新たな装置
を提案し、上述した従来装置の抱える問題を解消
せんとするもので、以下に本考案の詳細を図面に
基づいて説明する。
図面は本考案の一実施例を示しており、第1図
はその側面から、第2図はその正面から見たとこ
ろが画かれ、1は内部に加熱源1aをもつ加熱ロ
ーラ、2はこの加熱ローラ1に転写紙Pを密着さ
せるための密着ベルト、3はこのベルト2を駆動
するプーリ、4は送りローラ、5は一対のシール
ローラを示し、これらは転写紙Pの搬送経路に沿
つて配設された乾燥定着装置の要部をなしてい
る。なお、図中符号1bは加熱ローラ1の表面温
度を検出するセンサーを示している。しかして、
本考案の特徴をなす機構は、この乾燥定着装置を
被覆するハウジング6内に設けた加熱空気の流路
にあり、これをさらに詳細に説明すると、このハ
ウジング6の入口側通紙ガイド7の上方には、シ
ヤツタ8によつて開度が自由に調節し得る空気取
入れ口6aが設けられ、ここから取入れた空気を
加熱ローラ1の周面に沿つて導びくよう構成され
ている。9は加熱ローラ1の周面に沿つて流れて
きた空気を2分する分離用フインで、ここで2分
された空気の一部はさらに加熱ローラ1に沿つて
通紙ガイド10上に導びかれ、残部の空気はハウ
ジング6の上部に形成したバイパス路11から送
りローラ4の背面を経て転写紙Pの搬送方向と逆
向きに通紙ガイド10上に導かれるようにあつて
いる。12,13は上述した経路に沿つて設けら
れた整流用フインで、空気を層流状にするもの、
6bはシールローラ5とハウジング6間の隙間を
埋めるシール材を示している。14は加熱ローラ
1と送りローラ4間に流れてきた溶剤蒸気を含む
気体を吸引するための吸引室で、その底面に穿設
した吸引口14aから気体を吸引して図示しない
溶剤蒸気凝縮部に導びくよう、室14の排気部1
4bには吸引フアン15が設けられている。
はその側面から、第2図はその正面から見たとこ
ろが画かれ、1は内部に加熱源1aをもつ加熱ロ
ーラ、2はこの加熱ローラ1に転写紙Pを密着さ
せるための密着ベルト、3はこのベルト2を駆動
するプーリ、4は送りローラ、5は一対のシール
ローラを示し、これらは転写紙Pの搬送経路に沿
つて配設された乾燥定着装置の要部をなしてい
る。なお、図中符号1bは加熱ローラ1の表面温
度を検出するセンサーを示している。しかして、
本考案の特徴をなす機構は、この乾燥定着装置を
被覆するハウジング6内に設けた加熱空気の流路
にあり、これをさらに詳細に説明すると、このハ
ウジング6の入口側通紙ガイド7の上方には、シ
ヤツタ8によつて開度が自由に調節し得る空気取
入れ口6aが設けられ、ここから取入れた空気を
加熱ローラ1の周面に沿つて導びくよう構成され
ている。9は加熱ローラ1の周面に沿つて流れて
きた空気を2分する分離用フインで、ここで2分
された空気の一部はさらに加熱ローラ1に沿つて
通紙ガイド10上に導びかれ、残部の空気はハウ
ジング6の上部に形成したバイパス路11から送
りローラ4の背面を経て転写紙Pの搬送方向と逆
向きに通紙ガイド10上に導かれるようにあつて
いる。12,13は上述した経路に沿つて設けら
れた整流用フインで、空気を層流状にするもの、
6bはシールローラ5とハウジング6間の隙間を
埋めるシール材を示している。14は加熱ローラ
1と送りローラ4間に流れてきた溶剤蒸気を含む
気体を吸引するための吸引室で、その底面に穿設
した吸引口14aから気体を吸引して図示しない
溶剤蒸気凝縮部に導びくよう、室14の排気部1
4bには吸引フアン15が設けられている。
上述した実施例において、多量の現像液を含ん
だ転写紙Pは加熱ローラ1と密着ベルト2間に挾
まれ、十分な加熱作用を受けて通紙ガイド10上
に排出される。一方、吸引フアン15の作用によ
つて負圧状態となつているハウジング6内には、
空気取入れ口6aより外気が侵入し、その外気は
加熱ローラ1に沿つて流れる間に加熱され、一部
は案内用フイン12によつて整流されて通紙ガイ
ド10上に降り、加熱ローラ1から排出されてき
たばかりの転写紙Pと接触してともに移動する間
に転写紙Pをさらに加熱し、その表面及び内部に
残存する溶剤を蒸発させる。他方、分離用フイン
9によつて2分された加熱空気の残部は、バイパ
ス路11を経て送りローラ4の背面に達し、ここ
で案内用フイン13によつて整流された後転写紙
Pの進行方向と逆向きに吹き込んで、転写紙Pの
表面に浮遊する残存蒸気を払拭する。このように
して転写紙Pの進行方向前後から層流状態となつ
て接触し、その表面から蒸発する溶剤蒸気を可及
的に吸引した両空気は、加熱ローラ1と送りロー
ラ4間で合流し、吸引口14aから吸引されて溶
剤蒸気凝縮部へと運ばれる。
だ転写紙Pは加熱ローラ1と密着ベルト2間に挾
まれ、十分な加熱作用を受けて通紙ガイド10上
に排出される。一方、吸引フアン15の作用によ
つて負圧状態となつているハウジング6内には、
空気取入れ口6aより外気が侵入し、その外気は
加熱ローラ1に沿つて流れる間に加熱され、一部
は案内用フイン12によつて整流されて通紙ガイ
ド10上に降り、加熱ローラ1から排出されてき
たばかりの転写紙Pと接触してともに移動する間
に転写紙Pをさらに加熱し、その表面及び内部に
残存する溶剤を蒸発させる。他方、分離用フイン
9によつて2分された加熱空気の残部は、バイパ
ス路11を経て送りローラ4の背面に達し、ここ
で案内用フイン13によつて整流された後転写紙
Pの進行方向と逆向きに吹き込んで、転写紙Pの
表面に浮遊する残存蒸気を払拭する。このように
して転写紙Pの進行方向前後から層流状態となつ
て接触し、その表面から蒸発する溶剤蒸気を可及
的に吸引した両空気は、加熱ローラ1と送りロー
ラ4間で合流し、吸引口14aから吸引されて溶
剤蒸気凝縮部へと運ばれる。
蒸発区間(加熱ローラ1からシールローラ5ま
での区間)を120mmとした上述装置を用いて、A4
サイズ紙を40cm/minの速度で移動させて実験を
行つたところ、排気中の溶剤蒸気濃度は
1800ppmとなり、転写紙内の残留溶剤量は当初
の4%に減少した。ちなみに、室温の空気をもつ
て通常の溶剤蒸気の除去処理を行つたところ、転
写紙内の残留溶剤量を上述の水準にまで低下させ
るには、約2倍の空気量を要し、排気中の溶剤蒸
気濃度も900ppmにしか達しなかつた。
での区間)を120mmとした上述装置を用いて、A4
サイズ紙を40cm/minの速度で移動させて実験を
行つたところ、排気中の溶剤蒸気濃度は
1800ppmとなり、転写紙内の残留溶剤量は当初
の4%に減少した。ちなみに、室温の空気をもつ
て通常の溶剤蒸気の除去処理を行つたところ、転
写紙内の残留溶剤量を上述の水準にまで低下させ
るには、約2倍の空気量を要し、排気中の溶剤蒸
気濃度も900ppmにしか達しなかつた。
以上述べたように本考案によれば、取入れ口よ
り吸引した気体を転写紙加熱部材を利用して加熱
し、その相対湿度を低減させるとともに、この気
体を2分して正逆両方向から転写紙表面に接触さ
せるようにしたものであるから、順方向に流れる
気体は相対的移動が少い状態で転写紙と長い時間
接触して転写紙をさらに加熱し、溶剤の蒸発を促
進してこれを吸収することになり、また逆方向に
流れる気体は相対的移動が大きな状態で転写紙と
接触し、その表面に浮遊する溶剤蒸気を強制的に
払拭することになつて、転写紙搬送経路が短か
く、かつ気体吸入量が少い状態においても効果的
な溶剤蒸気の除去作用が達成できる。しかも、こ
れら両気体を整流部材によつて転写紙表面に層流
状に接触させるようにしてあるため、渦流によつ
て部分的に溶剤蒸気が帯溜するといつた除去効率
低下の要因も排除できるなど、溶剤蒸気の除去装
置として優れた効果を奏する。
り吸引した気体を転写紙加熱部材を利用して加熱
し、その相対湿度を低減させるとともに、この気
体を2分して正逆両方向から転写紙表面に接触さ
せるようにしたものであるから、順方向に流れる
気体は相対的移動が少い状態で転写紙と長い時間
接触して転写紙をさらに加熱し、溶剤の蒸発を促
進してこれを吸収することになり、また逆方向に
流れる気体は相対的移動が大きな状態で転写紙と
接触し、その表面に浮遊する溶剤蒸気を強制的に
払拭することになつて、転写紙搬送経路が短か
く、かつ気体吸入量が少い状態においても効果的
な溶剤蒸気の除去作用が達成できる。しかも、こ
れら両気体を整流部材によつて転写紙表面に層流
状に接触させるようにしてあるため、渦流によつ
て部分的に溶剤蒸気が帯溜するといつた除去効率
低下の要因も排除できるなど、溶剤蒸気の除去装
置として優れた効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を断面で示すもので、
第1図はその側面図、第2図はその正面図であ
る。 1……加熱ローラ、2……密着ベルト、4……
押りローラ、6……ハウジング、6a……空気取
入れ口、9……分離用フイン、10……通紙ガイ
ド、11……バイパス路、12,13……整流用
フイン、14……吸引室、14b……吸引フア
ン。
第1図はその側面図、第2図はその正面図であ
る。 1……加熱ローラ、2……密着ベルト、4……
押りローラ、6……ハウジング、6a……空気取
入れ口、9……分離用フイン、10……通紙ガイ
ド、11……バイパス路、12,13……整流用
フイン、14……吸引室、14b……吸引フア
ン。
Claims (1)
- 湿式電子複写機の定着乾燥装置を被覆部材によ
つて被覆するとともに、該被覆部材に空気取入れ
口と、該取入れ口より吸引した気体を転写紙加熱
部材に沿わせて加熱する流路と、該加熱された気
体を2分する部材と、該2分された一方の気体を
転写紙搬送方向に向けてその表面に層流状に導く
整流部材と、他方の気体を転写紙排出側より搬送
方向と逆向きにその表面に層流状に導く整流部材
と、上記両気体の合流点において該気体を吸引排
出する吸引部材を設けたことを特徴とする湿式電
子複写機における溶剤蒸気の除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17827279U JPS6220846Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17827279U JPS6220846Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5696446U JPS5696446U (ja) | 1981-07-30 |
JPS6220846Y2 true JPS6220846Y2 (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=29688815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17827279U Expired JPS6220846Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6220846Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2524779Y2 (ja) * | 1987-11-30 | 1997-02-05 | 三田工業株式会社 | 画像形成装置 |
JP2555278B2 (ja) * | 1995-02-13 | 1996-11-20 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP5298591B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2013-09-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 像定着固化装置および画像形成装置 |
US20230359138A1 (en) * | 2020-09-24 | 2023-11-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printer with airflow module |
-
1979
- 1979-12-22 JP JP17827279U patent/JPS6220846Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5696446U (ja) | 1981-07-30 |
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