JPS62207137A - 電源スイツチ回路 - Google Patents
電源スイツチ回路Info
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- JPS62207137A JPS62207137A JP62041245A JP4124587A JPS62207137A JP S62207137 A JPS62207137 A JP S62207137A JP 62041245 A JP62041245 A JP 62041245A JP 4124587 A JP4124587 A JP 4124587A JP S62207137 A JPS62207137 A JP S62207137A
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- JP
- Japan
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- switch
- power
- power supply
- circuit
- transistor
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 241000336896 Numata Species 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
- H02J9/06—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
- H02J9/061—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for DC powered loads
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/30—Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/20—End-user application control systems
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は’ｇ源回路、特に゛電子スイッチを用いて電子
機器の電源を遠隔的にオンオフ制御可能な電源スイッチ
回路に関する。
機器の電源を遠隔的にオンオフ制御可能な電源スイッチ
回路に関する。
典型的な電子機器の電源はフロントパネル上に取付けた
手動スイッチを用いて制御する。このスイッチは比較的
高圧大電流の入力電源を機器のフロント・臂ネルに導く
ラインで１接断する。スイッチが開のとき電源はオフと
なり機器内の各回路への電源を直ちに遮断する。
手動スイッチを用いて制御する。このスイッチは比較的
高圧大電流の入力電源を機器のフロント・臂ネルに導く
ラインで１接断する。スイッチが開のとき電源はオフと
なり機器内の各回路への電源を直ちに遮断する。
斯る従来の電源スイッチ回路は安師且っ操作が簡単であ
るが、次のような多くの欠点を有する。
るが、次のような多くの欠点を有する。
先ず第１に、高圧大電流導体を機器筐体の後面から前面
まで引き回すのは機器を操作又は保守サービスする者に
危険である。第２に、機器の電源を瞬時に遮断すると、
特にマイクロプロセッサ（μＰ）等を内蔵する高級電子
機器にあっては、重要な情報を保存できず消失する虞れ
がある。第３に、上述した従来の手動スイッチでは、遠
隔制御機能がない。
まで引き回すのは機器を操作又は保守サービスする者に
危険である。第２に、機器の電源を瞬時に遮断すると、
特にマイクロプロセッサ（μＰ）等を内蔵する高級電子
機器にあっては、重要な情報を保存できず消失する虞れ
がある。第３に、上述した従来の手動スイッチでは、遠
隔制御機能がない。
本発明の目的は、遠隔制御が可能な電源スイッ子回路を
提供することである。 。
提供することである。 。
本発明の他の目的は、機器内に高圧大電流の這源うイン
全引き回さない′ｆｆｒ規なｒＵ電源スイッチ回路提供
することである。
全引き回さない′ｆｆｒ規なｒＵ電源スイッチ回路提供
することである。
本発明の更に他の目的は、機器の電源′をオフとしても
、電源が完全に遮断する前に内蔵するμＰ回路が正常に
情報のストアを行うことができるようにした電源遮断回
路を提供することである。
、電源が完全に遮断する前に内蔵するμＰ回路が正常に
情報のストアを行うことができるようにした電源遮断回
路を提供することである。
本発明の電源スイッチ回路は、電流路の一部を接断する
トランジスタ等の電子手段と主電源用電源コントローラ
とより成る。このトランジスタの入力は電流路の第１部
分に接続され、出力はその第２部分に接続されている。
トランジスタ等の電子手段と主電源用電源コントローラ
とより成る。このトランジスタの入力は電流路の第１部
分に接続され、出力はその第２部分に接続されている。
スイッチ手段は電流路の第１及び第２部分を接断する。
この電源スイッチ回路は更にトランジスタに結合された
コンデンサの如き一時電流源手段を含み、トランジスタ
が電流路の一部を断った後所定期間、この電流路に電流
を供給し続ける。このコンデンサは、スイッチ手段がト
ランジスタをオンとして電流路を同役すると、再度充電
される。
コンデンサの如き一時電流源手段を含み、トランジスタ
が電流路の一部を断った後所定期間、この電流路に電流
を供給し続ける。このコンデンサは、スイッチ手段がト
ランジスタをオンとして電流路を同役すると、再度充電
される。
本発明の電源スイッチ回路のトランジスタには指示手段
が結合され、電流路の一部を接断するスイッチングを感
知する。指示手段は、この遮断に応じて・警告信号を送
り、電流遮断の緊急事態が発生し、電流はその後一定時
間に限り電流路の第２部分から供給されることを知らせ
る。
が結合され、電流路の一部を接断するスイッチングを感
知する。指示手段は、この遮断に応じて・警告信号を送
り、電流遮断の緊急事態が発生し、電流はその後一定時
間に限り電流路の第２部分から供給されることを知らせ
る。
スイッチ手段は、フロントノやネル上のスイッチに加え
て遠隔装置から外部信号を受けるコネクタを有する。こ
のコネクタにより、機器の電源全外部から遠隔制御可能
にする。
て遠隔装置から外部信号を受けるコネクタを有する。こ
のコネクタにより、機器の電源全外部から遠隔制御可能
にする。
本発明による電源スイッチ回路αＱを第１図に示す。こ
のスイッチ回路（１０は機器（２）内にあシ、その機器
の電源のオンオフを制御する。ここで説明する一実施例
では、スイッチ回路α１は共に従来設計及び機能の電源
コントローラαＱで制御される主電源（Ｌ４からの電源
供給を制御する。コントローラαＱは予備電源αυから
電力を受け、予備電源（１１はスイッチ回路αＱを介し
て電流路（ロ）により選択的にコントローラ◇Ｑに接続
される。主電源α→と予備電源０１とは共にＡＣ入力電
源（６）に接続される。手動スイッチ（イ）の如きフロ
ント・母ネルスイッチ手段（イ）により、又はコネクタ
（イ）を介して外部信号を伝送する遠隔制御装置Ｏｐに
よ多信号が送られると、スイッチ回路Ｑ□は予備電源（
２）を電源コントローラα・に接続する。いずれかのス
イッチ手段がスイッチ回路αＱに対して予備電源（２）
をコントローラαゆから切離す信号を出すと、スイッチ
回路α１はその後所定時間に限シ、電源コントローラα
０へ電力を供給し続ける。
のスイッチ回路（１０は機器（２）内にあシ、その機器
の電源のオンオフを制御する。ここで説明する一実施例
では、スイッチ回路α１は共に従来設計及び機能の電源
コントローラαＱで制御される主電源（Ｌ４からの電源
供給を制御する。コントローラαＱは予備電源αυから
電力を受け、予備電源（１１はスイッチ回路αＱを介し
て電流路（ロ）により選択的にコントローラ◇Ｑに接続
される。主電源α→と予備電源０１とは共にＡＣ入力電
源（６）に接続される。手動スイッチ（イ）の如きフロ
ント・母ネルスイッチ手段（イ）により、又はコネクタ
（イ）を介して外部信号を伝送する遠隔制御装置Ｏｐに
よ多信号が送られると、スイッチ回路Ｑ□は予備電源（
２）を電源コントローラα・に接続する。いずれかのス
イッチ手段がスイッチ回路αＱに対して予備電源（２）
をコントローラαゆから切離す信号を出すと、スイッチ
回路α１はその後所定時間に限シ、電源コントローラα
０へ電力を供給し続ける。
電流路の遮断は、機器（６）内のパワーダウン指示器（
ハ）によシ感知され、μＰ等の内部機器ロジック（ハ）
に警報を出す、この警告によシ、機器ロジック（２）は
電源を完全に消失する前の所定時間内に重要な情。
ハ）によシ感知され、μＰ等の内部機器ロジック（ハ）
に警報を出す、この警告によシ、機器ロジック（２）は
電源を完全に消失する前の所定時間内に重要な情。
報を退避保存する。
第２図はスイッチ回路αＱ内の電子手段を示し、これは
電流路α力の第１部分（１７ｍ）と第２部分（１７ｂ）
間合選択的に接断する。この手段は従来設計のＰＮＰト
ランジスタ（イ）を有し、２０＆ルトと最大数百ｍＡの
電流を扱うことができる。トランジスタ翰のエミッタ（
至）はトランジスタの入力をなし、電流路α力の第１部
により予備電源α樽に接続される。機器操作者への危険
を最小にするため、予備電源（ハ）は絶縁トランスに）
を介してＡＣ入力電源（至）に接続される。トランジス
タ翰のコレクタ０２はこのトランジスタの出力をなし、
電流路（ロ）の第２部分（１７ｂ）を介して電源コント
ローラαＱに接続される。コントローラα・から予備電
源α樟への戻り電流路は接地導体図である。トランジス
タ（社）のペース（至）は制御スイッチ（１）、コネク
タに）及びパワーダウン指示器（ハ）へ信号路（イ）と
電流抵抗器（６）とを介して接続される。
電流路α力の第１部分（１７ｍ）と第２部分（１７ｂ）
間合選択的に接断する。この手段は従来設計のＰＮＰト
ランジスタ（イ）を有し、２０＆ルトと最大数百ｍＡの
電流を扱うことができる。トランジスタ翰のエミッタ（
至）はトランジスタの入力をなし、電流路α力の第１部
により予備電源α樽に接続される。機器操作者への危険
を最小にするため、予備電源（ハ）は絶縁トランスに）
を介してＡＣ入力電源（至）に接続される。トランジス
タ翰のコレクタ０２はこのトランジスタの出力をなし、
電流路（ロ）の第２部分（１７ｂ）を介して電源コント
ローラαＱに接続される。コントローラα・から予備電
源α樟への戻り電流路は接地導体図である。トランジス
タ（社）のペース（至）は制御スイッチ（１）、コネク
タに）及びパワーダウン指示器（ハ）へ信号路（イ）と
電流抵抗器（６）とを介して接続される。
トランジスタ（ハ）はペース（至）から接地への回路を
コネクタ（イ）又はノ９ネルスイッチ（１）を介して完
成することにより導通になされ、これらは接続点−でワ
イヤードＯＲ回路を形成する。スイッチ（１）は従来の
トグルスイッチであり、コネクタ（イ）は外部制御信号
を発生する遠隔装置０１）への接続を行う。第１図を再
度参照すると、この制御信号は典型的には装置Ｑ１）内
のトランジスタ（ト）のオーブンコレクタによシ発生さ
れるＴＴＬレベル信号である。スイッチ手段（１）又は
（ハ）のいずれかがトランジスタ（７）のベース（至）
を接地すると、そのエミッタ（至）及びコレクタ０２を
介して電流路（１７ｍ）、（１７ｂ）間を接続する。電
流がコレクタ０埠からコントローラαＱへ流れると、こ
の電流がコレクタ０埠と接地間に接続されたストレージ
コンデンサ関を充電する。このコンデンサ図は一時電流
源として作用し、電荷を蓄えて、トランジスタ翰がオフ
となった後所定期間中第２信号路（１７ｂ）とコントロ
ーラαＱとに電流を供給する。
コネクタ（イ）又はノ９ネルスイッチ（１）を介して完
成することにより導通になされ、これらは接続点−でワ
イヤードＯＲ回路を形成する。スイッチ（１）は従来の
トグルスイッチであり、コネクタ（イ）は外部制御信号
を発生する遠隔装置０１）への接続を行う。第１図を再
度参照すると、この制御信号は典型的には装置Ｑ１）内
のトランジスタ（ト）のオーブンコレクタによシ発生さ
れるＴＴＬレベル信号である。スイッチ手段（１）又は
（ハ）のいずれかがトランジスタ（７）のベース（至）
を接地すると、そのエミッタ（至）及びコレクタ０２を
介して電流路（１７ｍ）、（１７ｂ）間を接続する。電
流がコレクタ０埠からコントローラαＱへ流れると、こ
の電流がコレクタ０埠と接地間に接続されたストレージ
コンデンサ関を充電する。このコンデンサ図は一時電流
源として作用し、電荷を蓄えて、トランジスタ翰がオフ
となった後所定期間中第２信号路（１７ｂ）とコントロ
ーラαＱとに電流を供給する。
スイッチ手段（１）又はＱカは信号路（ト）を通る回路
を遮断することによりトランジスタ翰全オフにする。
を遮断することによりトランジスタ翰全オフにする。
このトランジスタ（ハ）をオフに切換えると、予備室′
／ＭＯ１１とコントローラ（ＩＱ間の電流路部（１７ａ
）ｅ （１７ｂ）ｔ′社気的にオフにする。これにより
、トランジスタ圀の工ばツタ（至）とベース（至）間だ
接続されるプルアップ抵抗器６のがペース（至）にプル
アップ電圧’に与えてこのトランジスタＨｔ−遮断する
。また抵抗器６２は接続点θ・９に電圧を伝え、ここで
パワーダウン指示器（ハ）がこれを感知する。次に、・
９ワーダウン指示器（ハ）は警報信号を発生して機器ロ
ジック（ハ）に機器（６）のパワーダウンが生じたこと
を知らせる。
／ＭＯ１１とコントローラ（ＩＱ間の電流路部（１７ａ
）ｅ （１７ｂ）ｔ′社気的にオフにする。これにより
、トランジスタ圀の工ばツタ（至）とベース（至）間だ
接続されるプルアップ抵抗器６のがペース（至）にプル
アップ電圧’に与えてこのトランジスタＨｔ−遮断する
。また抵抗器６２は接続点θ・９に電圧を伝え、ここで
パワーダウン指示器（ハ）がこれを感知する。次に、・
９ワーダウン指示器（ハ）は警報信号を発生して機器ロ
ジック（ハ）に機器（６）のパワーダウンが生じたこと
を知らせる。
次に、コンデンサ図が電源コントローラαＱに電流を供
給する。このコンデンサ図はロジック（イ）が重要情報
を保存するに必要な時間より十分長い所定時定数で放電
する。
給する。このコンデンサ図はロジック（イ）が重要情報
を保存するに必要な時間より十分長い所定時定数で放電
する。
第３図は本発明のスイッチ回路を含む電１源回路の実用
回路図であり、各回路素子には特性値を記入し、当業者
が容易に実施できるようにしている。
回路図であり、各回路素子には特性値を記入し、当業者
が容易に実施できるようにしている。
この回路図自体は上述の説明から当業者には十分理解で
きるので、ここで詳細説明は行わない。
きるので、ここで詳細説明は行わない。
以上、本発明の電源スイッチ回路の原理、−実施例及び
実用回路例を説明し友。しかし、本発明は何らこれら実
施例に限定すべきものではなく、必要に応じて種々の変
形変更が可能であり、本発明の技術的範囲にはこれら変
形変更例も包含されること勿論である。
実用回路例を説明し友。しかし、本発明は何らこれら実
施例に限定すべきものではなく、必要に応じて種々の変
形変更が可能であり、本発明の技術的範囲にはこれら変
形変更例も包含されること勿論である。
本発明の電源スイッチ回路に依ると、予備電源と電源コ
ントローラ間に微小オンオフ制御信号でオンオフ動作す
るトランジスタ等の電子スイッチを間挿し、且つこの電
子スイッチの電源コントローラ側にコンデンサ等の一時
電源手段を接続している。従って、遠隔からの制御信号
によシ容易に電源のオンオフ制御が可能であると共に、
オフとした後一定時間電源コントローラに一時電源手段
から電流を供給できるので、機器に必要な・ぐワーダウ
ン手順を行わせることが可能である。また、スイッチ制
御信号を自動的に検知して動作するノ４ワーダウン指示
器を使用すれば、電源のオフ動作と共に機器に内蔵する
μＰ等の機器ロジック手段が必要なデータの保存動作等
を確実に行わせることが可能である。
ントローラ間に微小オンオフ制御信号でオンオフ動作す
るトランジスタ等の電子スイッチを間挿し、且つこの電
子スイッチの電源コントローラ側にコンデンサ等の一時
電源手段を接続している。従って、遠隔からの制御信号
によシ容易に電源のオンオフ制御が可能であると共に、
オフとした後一定時間電源コントローラに一時電源手段
から電流を供給できるので、機器に必要な・ぐワーダウ
ン手順を行わせることが可能である。また、スイッチ制
御信号を自動的に検知して動作するノ４ワーダウン指示
器を使用すれば、電源のオフ動作と共に機器に内蔵する
μＰ等の機器ロジック手段が必要なデータの保存動作等
を確実に行わせることが可能である。
第１図は本発明の電源スイッチ回路を有する電源イツチ
向路の沼田回鎮Ｍを千す一 α１は電源スイッチ回路、ａ４は主電源、αＯはコント
ローラ、αηは１１Ｌ流路、（財）は予備電源、（１）
は手動スイッチ、ｅｌ）は遠隔制御装置、（ハ）は・９
ワーダウン指示器、員はコンデンサである。
向路の沼田回鎮Ｍを千す一 α１は電源スイッチ回路、ａ４は主電源、αＯはコント
ローラ、αηは１１Ｌ流路、（財）は予備電源、（１）
は手動スイッチ、ｅｌ）は遠隔制御装置、（ハ）は・９
ワーダウン指示器、員はコンデンサである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、直流電源供給路に直列接続した電子スイッチと、該
電子スイッチの出力側に接続した一時電源手段と、上記
電子スイッチの制御端子に制御信号を供給するスイッチ
制御手段とを具え、上記スイッチ制御手段が上記電子ス
イッチをオフとした後所定期間中、上記一時電源手段が
電流を供給し続けることを特徴とする電源スイッチ回路
。 ２、上記スイッチ制御手段の制御信号の状態を表示する
指示手段を含む特許請求の範囲第１項記載の電源スイッ
チ回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US835492 | 1986-03-03 | ||
| US06/835,492 US4673824A (en) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | Power supply switch circuit |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207137A true JPS62207137A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=25269636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62041245A Pending JPS62207137A (ja) | 1986-03-03 | 1987-02-24 | 電源スイツチ回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4673824A (ja) |
| EP (1) | EP0235401A1 (ja) |
| JP (1) | JPS62207137A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4779037A (en) * | 1987-11-17 | 1988-10-18 | National Semiconductor Corporation | Dual input low dropout voltage regulator |
| WO1991004601A1 (en) * | 1989-09-20 | 1991-04-04 | Yard Jeffrey K | Automatic control circuit for backup voltage supply |
| DE4104609A1 (de) * | 1991-02-15 | 1992-08-20 | Wild Heerbrugg Ag | Beleuchtungseinrichtung fuer optische geraete mit separaten beleuchtungsstrahlengaengen |
| DE10112706B4 (de) | 2001-03-16 | 2004-01-29 | Leica Microsystems Wetzlar Gmbh | Verstelleinheit |
| US7586548B2 (en) * | 2002-12-02 | 2009-09-08 | Sony Corporation | Stand-by power supply shutdown at power on |
| DE102005060469A1 (de) * | 2005-12-17 | 2007-06-28 | Leica Microsystems (Schweiz) Ag | Vorrichtung zur Beleuchtung eines Betrachtungsfeldes, beispielsweise eines Objektfeldes unter einem Mikroskop |
| US7774633B1 (en) * | 2006-12-21 | 2010-08-10 | Google Inc. | Controlled power cycling in computing devices |
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Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1986
- 1986-03-03 US US06/835,492 patent/US4673824A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-08 EP EP19860201746 patent/EP0235401A1/en not_active Withdrawn
-
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- 1987-02-24 JP JP62041245A patent/JPS62207137A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0235401A1 (en) | 1987-09-09 |
| US4673824A (en) | 1987-06-16 |
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