JPS62206031A - 紡績糸の製造方法 - Google Patents
紡績糸の製造方法Info
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- JPS62206031A JPS62206031A JP4585586A JP4585586A JPS62206031A JP S62206031 A JPS62206031 A JP S62206031A JP 4585586 A JP4585586 A JP 4585586A JP 4585586 A JP4585586 A JP 4585586A JP S62206031 A JPS62206031 A JP S62206031A
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- Japan
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- yarn
- fiber bundle
- fibrous material
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- Granted
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- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/11—Spinning by false-twisting
- D01H1/115—Spinning by false-twisting using pneumatic means
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/26—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre with characteristics dependent on the amount or direction of twist
- D02G3/28—Doubled, plied, or cabled threads
- D02G3/286—Doubled, plied, or cabled threads with alternatively "S" and "Z" direction of twist, e.g. Self-twist process
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/38—Threads in which fibres, filaments, or yarns are wound with other yarns or filaments, e.g. wrap yarns, i.e. strands of filaments or staple fibres are wrapped by a helically wound binder yarn
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は紡績糸を製造するための方法に関する。
互いに異なる繊維素材をブレンドして1本の糸を製造す
ることは古くから行われているが、従来これは予め異種
の繊維素材をブレンドしておき、ブレンドされた繊維素
材をリング式紡績機により紡績することによって主に行
われていな、また、別の方法として異種の糸を複数本互
いに合撚して1本の糸とすることもでき、これらの方法
を用いれば各種繊維の特徴を組合わせて用途に応じた糸
を製造でき、また多色糸をも製造できる。
ることは古くから行われているが、従来これは予め異種
の繊維素材をブレンドしておき、ブレンドされた繊維素
材をリング式紡績機により紡績することによって主に行
われていな、また、別の方法として異種の糸を複数本互
いに合撚して1本の糸とすることもでき、これらの方法
を用いれば各種繊維の特徴を組合わせて用途に応じた糸
を製造でき、また多色糸をも製造できる。
上述した従来の方法によれば、例えば得られた多色糸は
複数種の色が均一に混じり合うため、単調で変化に乏し
い糸となってしまうという欠点がある0本発明はこのよ
うな問題点を解決することを目的とする。
複数種の色が均一に混じり合うため、単調で変化に乏し
い糸となってしまうという欠点がある0本発明はこのよ
うな問題点を解決することを目的とする。
本発明は繊維束を空気噴射ノズルに導入して旋回空気流
を作用させることにより加熱した後デリベリローラで引
出して巻取るようにした紡績糸の製造方法であって、上
記繊維束とは別の糸状物を空気噴射ノズルを出た繊維束
に合流させてデリベリローラを通過させ、該繊維束と共
に巻取るようにしたことを特徴としている。
を作用させることにより加熱した後デリベリローラで引
出して巻取るようにした紡績糸の製造方法であって、上
記繊維束とは別の糸状物を空気噴射ノズルを出た繊維束
に合流させてデリベリローラを通過させ、該繊維束と共
に巻取るようにしたことを特徴としている。
空気噴射ノズルに導入された繊維束は旋回空気流により
仮撚された後上記ノズルを出た時点で解撚されるが、こ
の解撚力によって糸状物は繊維束の周囲に巻付けられる
。
仮撚された後上記ノズルを出た時点で解撚されるが、こ
の解撚力によって糸状物は繊維束の周囲に巻付けられる
。
第1a図および第1b図において、(1)はバックロー
ラ(2)、エプロン(3)を有するミドルローラ(4)
、およびフロントローラ(5)の各ローラ対からなるド
ラフト装置であり、(6)は内部に第1ノズル(7)お
よび第2ノズル(8)を有する空気噴射ノズル、(9)
はデリベリローラである。上記ローラ(2) (4)
(5)の周速はフロントローラ(5)が最も大でバ
ンクローラ(2)が最も小となっており、この周速差に
よって繊維束(S)をドラフトする。 (10) は
バックローラ(2)とミドルローラ(4)との間に配設
されたガイドである。空気噴射ノズル(6)において第
1および第2ノズル(7)(8)は繊維束(S)の進行
方向に沿って配設され、互いに逆方向に旋回する圧縮空
気流を上記繊維束(S)に作用させる。[I機あがりの
無撚のスライバ即ち繊維束(S)は図示の如くドラフト
装置(1)に導入されて所定太さまでドラフトされた後
、更に空気噴射ノズル(6)に導入されて結束紡績糸と
なり、デリベリローラ(9)で引出されて、図外のボビ
ン上に巻取られる。またデリベリローラ(9)へは上記
紡績糸と共にポリエステルフィラメントの仮撚加工糸(
F)が破線で示す如く導入され、該紡績糸と共に上記ボ
ビンに巻取られる。 (11)は上記加工糸(F)を
案内するためのガイドである。
ラ(2)、エプロン(3)を有するミドルローラ(4)
、およびフロントローラ(5)の各ローラ対からなるド
ラフト装置であり、(6)は内部に第1ノズル(7)お
よび第2ノズル(8)を有する空気噴射ノズル、(9)
はデリベリローラである。上記ローラ(2) (4)
(5)の周速はフロントローラ(5)が最も大でバ
ンクローラ(2)が最も小となっており、この周速差に
よって繊維束(S)をドラフトする。 (10) は
バックローラ(2)とミドルローラ(4)との間に配設
されたガイドである。空気噴射ノズル(6)において第
1および第2ノズル(7)(8)は繊維束(S)の進行
方向に沿って配設され、互いに逆方向に旋回する圧縮空
気流を上記繊維束(S)に作用させる。[I機あがりの
無撚のスライバ即ち繊維束(S)は図示の如くドラフト
装置(1)に導入されて所定太さまでドラフトされた後
、更に空気噴射ノズル(6)に導入されて結束紡績糸と
なり、デリベリローラ(9)で引出されて、図外のボビ
ン上に巻取られる。またデリベリローラ(9)へは上記
紡績糸と共にポリエステルフィラメントの仮撚加工糸(
F)が破線で示す如く導入され、該紡績糸と共に上記ボ
ビンに巻取られる。 (11)は上記加工糸(F)を
案内するためのガイドである。
第2図において、繊維束(S)はフロントローラ(5)
を出た後空気噴射ノズル(6)内を通過し、このとき第
2ノズル(8)の圧縮空気流により矢印(12)方向の
旋回力を受けて仮撚される。この仮撚の撚りはフロント
ローラ(5)近くまで伝播し、繊維束(S)の中央部分
を加熱する。また第1ノズル(7)から噴出される圧縮
空気流は加燃された繊維束をその撚りの方向とは逆の方
向とは逆の矢印(13〉方向に旋回させてバルーン(B
)を生じさせる。このバルーン(B)によす、仮撚を受
けない両側部の繊維が振回され、加熱された繊維束の周
囲に巻付く、このような状態となった繊維束は第2ノズ
ル(8)を出た直後に解撚され、第3図に示すように無
撚またはせ撚の芯繊維(SL)とその周囲に巻付いた巻
付繊維(S2)とからなる結束紡績糸(Yl)となる、
仮燃加工糸CF) はこの解撚作用により、回転する
糸(Yl)の周囲に螺旋状に絡み付き、この結果デリベ
リローラ(9)から引出された糸は第4図に示すような
外観の糸(Y2)となる。
を出た後空気噴射ノズル(6)内を通過し、このとき第
2ノズル(8)の圧縮空気流により矢印(12)方向の
旋回力を受けて仮撚される。この仮撚の撚りはフロント
ローラ(5)近くまで伝播し、繊維束(S)の中央部分
を加熱する。また第1ノズル(7)から噴出される圧縮
空気流は加燃された繊維束をその撚りの方向とは逆の方
向とは逆の矢印(13〉方向に旋回させてバルーン(B
)を生じさせる。このバルーン(B)によす、仮撚を受
けない両側部の繊維が振回され、加熱された繊維束の周
囲に巻付く、このような状態となった繊維束は第2ノズ
ル(8)を出た直後に解撚され、第3図に示すように無
撚またはせ撚の芯繊維(SL)とその周囲に巻付いた巻
付繊維(S2)とからなる結束紡績糸(Yl)となる、
仮燃加工糸CF) はこの解撚作用により、回転する
糸(Yl)の周囲に螺旋状に絡み付き、この結果デリベ
リローラ(9)から引出された糸は第4図に示すような
外観の糸(Y2)となる。
加工糸(F) は糸(Yl)の回転によってその周囲に
絡み付くだけであるから績糸(Yl)に対する結束力は
巻付繊維(S2)に比べると充分に低く、糸(Yl)の
表面に浮いたように巻付いている。また加工糸(F)
は糸(Yl)に対し、第5図に示すようにある周期で
S撚り方向およびZ撚り方向に交互に巻付いている。こ
の撚り方向の変化は加工糸(F)の巻付によるテンシ目
ン変動に伴うものと思われ、撚り方向変化の周期はラン
ダムであるがおおよそ200程度となっている。
絡み付くだけであるから績糸(Yl)に対する結束力は
巻付繊維(S2)に比べると充分に低く、糸(Yl)の
表面に浮いたように巻付いている。また加工糸(F)
は糸(Yl)に対し、第5図に示すようにある周期で
S撚り方向およびZ撚り方向に交互に巻付いている。こ
の撚り方向の変化は加工糸(F)の巻付によるテンシ目
ン変動に伴うものと思われ、撚り方向変化の周期はラン
ダムであるがおおよそ200程度となっている。
繊維束(S)を白色、加工糸(F)を黒色としたとき、
得られた糸(Y2)は白色の繊維を黒色の繊維が部分的
に取巻き、しかもその取巻位置が糸(Y2)の長さ方向
に沿ってランダムであり、更にその取巻方向がある周期
をもって変化しているので、白と黒がランダムに混在し
た独特の外観を呈する。また加工糸(F)は糸(Yl)
の表面に浮いたように取巻いているので、糸(Y2)の
風合いも独特で柔らかな肌ざわりを発揮し、特にニット
製品に適している。
得られた糸(Y2)は白色の繊維を黒色の繊維が部分的
に取巻き、しかもその取巻位置が糸(Y2)の長さ方向
に沿ってランダムであり、更にその取巻方向がある周期
をもって変化しているので、白と黒がランダムに混在し
た独特の外観を呈する。また加工糸(F)は糸(Yl)
の表面に浮いたように取巻いているので、糸(Y2)の
風合いも独特で柔らかな肌ざわりを発揮し、特にニット
製品に適している。
上述した実施例においては糸(yl)に巻付く糸状物を
加工糸(1=’ ) としたが、該糸状物は他の例えば
レーヨン原著糸や着色されたテープ、粗糸等であって良
く、繊維束(S) とは色のみでなく素材の異なるもの
を用いて良い。
加工糸(1=’ ) としたが、該糸状物は他の例えば
レーヨン原著糸や着色されたテープ、粗糸等であって良
く、繊維束(S) とは色のみでなく素材の異なるもの
を用いて良い。
なお、上記糸状物として加工糸(F)を用いた場合には
、該加工糸の有するクリンプが糸(Y2)の表面に顕現
するので本糸(Y2)の特徴が生かされたユニークな糸
となる。また上記糸状物は2本以上を用いても良い。
、該加工糸の有するクリンプが糸(Y2)の表面に顕現
するので本糸(Y2)の特徴が生かされたユニークな糸
となる。また上記糸状物は2本以上を用いても良い。
本発明によれば、製造される紡績糸中に異種の糸状物を
ランダムに混在させることができ、また該糸状物がユニ
ークな巻付状態を示すため、変化に富んだ糸を製造でき
る。
ランダムに混在させることができ、また該糸状物がユニ
ークな巻付状態を示すため、変化に富んだ糸を製造でき
る。
第1a図および第1b図は本発明方法を示す側面図およ
び平面図、第2図は本発明を説明するための斜視図、第
3図は繊維束(S)のみから得られる結束紡績糸(Yl
)を示す図、第4図は本発明により得られる紡績糸(Y
2)を示す図、第5図は績糸(Y2)の巻付方向の変化
を示す図である。 (6)−・・空気噴射ノズル (9)−・・デリベリローラ (S)−・・繊維束 (F)−・・加工糸(糸状物)
び平面図、第2図は本発明を説明するための斜視図、第
3図は繊維束(S)のみから得られる結束紡績糸(Yl
)を示す図、第4図は本発明により得られる紡績糸(Y
2)を示す図、第5図は績糸(Y2)の巻付方向の変化
を示す図である。 (6)−・・空気噴射ノズル (9)−・・デリベリローラ (S)−・・繊維束 (F)−・・加工糸(糸状物)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 繊維束を空気噴射ノズルに導入して旋回空 気流を作用させることにより加熱した後デリベリローラ
で引出して巻取るようにした紡績糸の製造方法であって
、上記繊維束とは別の糸状物を空気噴射ノズルを出た該
繊維束に合流させてデリベリローラを通過させ、該繊維
束と共に巻取るようにしたことを特徴とする紡績糸の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4585586A JPS62206031A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 紡績糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4585586A JPS62206031A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 紡績糸の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62206031A true JPS62206031A (ja) | 1987-09-10 |
JPS6352137B2 JPS6352137B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=12730821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4585586A Granted JPS62206031A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 紡績糸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62206031A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108350617A (zh) * | 2015-11-10 | 2018-07-31 | 吉尔伯斯股份有限公司 | 改进的喷射装置和方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229966A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Pioneer Electron Corp | 磁気記録再生装置のテープ速度制御装置 |
JPH03154257A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気録画再生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5959942A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | 帝人株式会社 | 短繊維織物の製造方法 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4585586A patent/JPS62206031A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5959942A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | 帝人株式会社 | 短繊維織物の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108350617A (zh) * | 2015-11-10 | 2018-07-31 | 吉尔伯斯股份有限公司 | 改进的喷射装置和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352137B2 (ja) | 1988-10-18 |
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