JPS62201803A - 除草剤組成物 - Google Patents

除草剤組成物

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JPS62201803A
JPS62201803A JP4198586A JP4198586A JPS62201803A JP S62201803 A JPS62201803 A JP S62201803A JP 4198586 A JP4198586 A JP 4198586A JP 4198586 A JP4198586 A JP 4198586A JP S62201803 A JPS62201803 A JP S62201803A
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JP
Japan
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present
gel
weight
water
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Pending
Application number
JP4198586A
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English (en)
Inventor
Teizo Yamaji
山路 禎三
Tadanori Shinozaki
篠崎 忠規
Mitsuhisa Ishikawa
石川 光久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Agrochemical Co Ltd
Original Assignee
Teijin Agrochemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固体状除草剤組成物に関するものである、更に
詳しくは、除草活性成分としてビピリジウム第4級イオ
ンを含む固体状除草剤組成物に関するものである。
今日、農薬【工除草剤、殺菌剤、殺虫剤又は成長調制剤
として中広(使用され、現代社会に大きな貢献としてい
るものの一つである。
この様な農薬は、医薬同様充分な注意をムい、且つ、政
令に従い、適切な使用方法で使用すれば何等人命に害を
及ぼすものではない。
しかし、gk桑そ安全に使用すべく、幾多の努力がなさ
れているにも拘わらず、誤飲される場合が実際に起こり
、農薬のより安全な剤型が一方で求められている。
例えば、子供や老人が、I′II涼飲料水とまちがって
、液体状のa桑を誤飲するとか、不注意にも大人がd%
飲するとか、錠剤の場合であっても栗とか、食用とか、
栄養剤として誤用したり、その他の目的に使用すること
がある。この様な誤用によりa桑を口にした場合、1大
な事態となり5ることがある。
農薬の誤飲を防ぐことな目的として、特公昭56−34
561号公報には、除草性ビピリジウム第4級塩をIU
mfi%以上含むグル状の除草剤組成物が記載されてい
る。この発明は、上記ビピリジウム第4級塩の水溶液を
ゲルの状態にして、比較的飲み雉くした点に特徴がある
が、それでもなおビピリジウム第4級塩の濃度は高濃度
であり、誤まって口の中へ入れた場合、充分に安全とは
言えない。
そこで、本発明の目的は、ゲル状の形態よりも一層飲み
込み雉い固体状の除草剤組成物を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、仮に誤まって口の中に入れ
た場合であって、人体に対する悪影響がないか或いは比
較的M歇である固体状の除草剤組成物を提供することに
ある。
本発明の更に他の目的は、固体状の除草剤組成物を別の
目的のために清涼飲料や牛乳などの液体に混入した場合
、グル化を起し、かかる液体が誤って飲用されるのを防
止し得るような固体状の除草剤組成物を提供することに
ある。
本発明の更に他の目的は、固体状の除草剤組成物が本来
の除草剤として使用のために、比較的大量の水に加えら
れた場合、使用のための散布に支障がない程度に溶液を
形成し、且つ、適当な除草活性を損なわない溶液を与え
る固体状の除草剤組成物を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、以下の説明から明らかとなる
であろう。
本発明者の研究によれば、前記本発明の目的は、(i)
除草性ビピリジウム第4級イオンの含有量が10重虚チ
以下、(I)ゲル形成性を模型合体の含有量が0.1〜
75i盪チ、OM)グル化剤の含有量が0〜50重量%
、(tv)汀機添加助剤の含有量がO〜l0jl瓜チ反
び(V)充填剤の含itが0〜60Ji麓チよりなる固
体状除草剤組成物によって達成されることがわかった。
本発明の除草剤組成物は次の如き特aを有する。その一
つは、液状ではなく、自己流動性の少い粉末、ペレット
状あるいは塊状などの固体状であり、まず、大皿の誤飲
がさけられること又、液体とは異なり一度に多量の摂取
が虐かしいことがまず、あげられる。
その第2点として、水あるいは清涼飲料水、牛乳あるい
はその他の液状物に誤って添加された場合、少量の場合
、液体自体が粘度を増し、本来の液状の常態でないこと
を認識させると共に、それ自体を誤飲しても乍大な事態
にはいたり雌いこと、又、f大事態の予想されるごとき
多量誤飲する危険がある量率組成物が液体に添加された
場合、本発明の組成物は水などと作用し、流動性の奢る
しく低いか或いはある場合は実質的危険を予想されるよ
うな流動性を有しないペーストを形成し、不測の事態に
も対拠できないようになっている。すなわち、本発明の
組成物昏工誤用による安全性の極めて高い。
第3の特徴は、以上の如き、誤用に対する安全性が極め
て高いにも拘わらず、除草剤の効果は非常に高く、かつ
、除草剤本来の目的とする使用においてきわめて簡単に
液剤として単に希釈し、施用できろ点である。すなわち
、従来の液状体ビピリジウム第4級イオンとほとんど全
(同様に施用できる利点を有している。
従って、本発明の組成物の特徴は、誤用による危険を著
しく低減でき、ビピリジウム第4級塩の本来の使用にお
いてはその除草活性を十分に生かすことができるという
優れた点を有している。
本発明において用いられるビピリジウム第4級塩として
は、下記一般式(i) %式% および/または下記一般式(II) で表わされるものが有利である。
前記式(i)または〔「〕において7ニオンの選択は、
例えば、価格など1c2iiiiづいて適宜に行われる
。アニオンとしては、適当な水溶性を有する塩を生ずる
ものが好ましい。1価または多価であり得るアニオンの
例としては、酢改根、ベンゼンスルホンaffi根、安
息香1!!根、臭素t!l根、臭素イオン、酪cljt
根、塩素酸根、塩素イオン、クエンば根、ギ戚根、フル
オーケイ酸根、7マル酸根、フルオルホウ素l!2根、
沃素イオン、乳11に根、リンゴ酸根、マレインf!!
根、メチル硫酸根、硝酸根、プロピオン酸根、リン酸根
、サリチル酸根、スルファミン酸根、フハク酸根、硫酸
根、チオシアン酸根、酒石酸根および、−トルエンスル
ホン酸根を挙げることができる。
好ましいのは臭素イオン、塩素イオン、沃素イオンlた
はメチル硫酸根である。
上記一般式(i)の化合物の例としては、仔11,1’
−エチレン−2,2′−ビビリジクムジズpマイト(ジ
クアト・ジクロライド) (diquat dibromide )(ロ)1,1
′−エチレン2,2′−ビビリジニウムジクロライド ←→1,1′−エチレンー2.2′−ビビリジニウムジ
アイオダイド 等を挙げることができる@ かかる化合物をS造する方法は符に限定されるものでは
ない。例えば、この化合物として、ジクワット・ジクロ
ライドを用いた場合、この化合物が原料としてピリジン
をラネーニッケル触媒により二念化した22′ビピリジ
ルとエチレングルマイトを用いて4級化することにより
製造したものなどには好適に本発明は適用される。
かかる一般式〔1〕の化合物の例として、に)1.1′
−ジメチル−4,4′−ビピリジニウム・ジクロライド
(バラクアト・ジクロライド)(ホ)1.1′−ジー2
−ヒト−キシエチル−4,4’−ビピリジニウム・ジク
ロライド (へ)1−(2−ヒドロキシエチル) −i’−メチル
−4,4’−ビピリジニウム・ジクロライド(ト)L、
1’−ジー(カルバモイルメチル)−4,4’−ビピリ
ジニウム・ジクロライド (ト)1.1’−ビスーN、N−ジメチルカルバモイル
メチル−4,4′−ビピリジニウム・ジクロライド(す
)1,1’−ビスーN、N’−ジエチルカルバモイルメ
チル−4,4′−ビピリジニウム・ジクロライド(スl
 11 t’−ジアセトニル−4,4′−ビピリジニウ
ム°ジクロライド に)1,1′−ジェトキシカルボニルメチル−4,4’
−ビピリジニウム・ジクロライド eF)1,1’−ジアリル−4,4′−ビピリジニウム
・ジクロライド (ワN、1’−ジメチルチ士−4,4′−ビピリジニウ
ム・ジクロライド tどが挙げられる。
かかる一般式(Il)の化合物は、例えば、欠配反応式
で示される方法、つまりジピリジンとアルキルハライド
とを反応させる方法によって製造することができる。
本発明の除草性組成物における活性成分は、前記一般式
([、lまたは〔厘〕、或いは(i)と(ff)の混合
物を含んでいればよい。
殊に(i)と(II)を混合して使用する場合、好んで
用いられる岨合せとしては、例えば(イ)−(に)、仲
)−に)、(イ)−一、←)−一、げ)−()> iた
け(ロ)−(ト)などが挙げられる。
本発明の組成物中のビピリジウム第4級イオンの含有量
は、安全的見地から、一般の誤飲における摂取量が人体
に重大な事態を生起させない量であり、高々101L量
チであり、好ましくは9重量%以下である。
一方、ビピリジウム第4級イオンの濃度の下限は、特に
制限を受げないが、運搬、取り仮いの容易さ、保有など
の点から、2重量%以上、好ましくは3重量%以上が推
奨される。
本発明の組成物におけるグル形成性有機重合体は、水と
混合した時にグルを形成し5るものであれば種々のもの
が使用可能であり、多量の水に0T溶るものが好適であ
る。好適な列としては、多嘘類、カルボキシメチルセル
ツース類、ヒドジキシエチルセルー−ス類が挙げられる
この多糖類としては、−粉或いは化学的に変性されたw
粉が含まれる。また肩当な構造を持ち一般に増粘剤とし
て用いる前々の化合物を本発明の組成物に悪影響を及ぼ
さない限り使用することができる。その例としては、ポ
リビニルアルコール、ポリエチレングリコールを示すこ
とができる。
かかるゲル形成性有機重合体は、!LH,物当り0.1
〜75M’a%の範囲で使用される。殊に0.5〜60
重tチ使用するのが望ましい結果な与える。特にゲル形
成性有機重合体は、組成物当り、前記の割合とする外に
、組成物中のビピリジウムm4RイオンIM量部に対し
、0.01〜20重重部、好ましくは0.05〜15重
量部、特に0.1〜1.0重大部使用されるのが好まし
い。
以上の如く、グル形成性f機重合体の割合を制御するこ
とによって、本発明の組成物を誤って、水を含有する液
体に加え、それを飲むという二重の誤りをおかしたとき
でも重大な事態を招くことが予想されろ場合でも、液体
中で組成物はグル状体を形成し、誤飲の機会を少なくし
、爽にかかるものを気付かずに口の中へ入れたときでも
その流動性の欠如から事大な事態を招く量、ゲル状物を
飲むこともできない。すなわち極めて安全な除草性紙成
剤が、除草性ビリジクム第4級イオンの量と、ゲル形成
性有機重合体の址との双方を規定することにより形成さ
れるのである。かくして、前記の如く、ビピリジウム第
4級イオンとグル形成性有機重合体の濃度と割合をiJ
!4!J1することにより安全性の高い組成物が得られ
る。
本発明の組成物においては、グル化を促進し或いはグル
化物の安定化のためにゲル化剤を使用しな(でもよいが
、時として使用するのが有利である。妹にグル化剤の使
用によってグル形成性9機重合体の使用側合を50%以
上少くすることが不可能となることがある。
かかるグル化剤としては微細構造を有するシリカ、アル
ミナ、シリカマグネシアなどの無機固体の水不溶性のも
のを使用することができるしまた、例えば、硼砂、メタ
硼酸ナトリウムまたはカリウム、4硼醒ナトリウム、硼
酸アンモニウムなどの硼+11塩の如き水溶性の無機固
体も使用することができる〇 上記グル剤は、本発明の組成物当り50重量%以下使用
されるが、好ましくは0.1〜40重tqbである。殊
に上記水不溶性のものを使用するときは5〜4oXfr
k’4が有利であり、水溶性のものの場合は0.1〜1
0重量%使用するのが適当である。
本発明組成物が水と作用しグルを形成する際のPHはあ
まりアルカリすぎたり、酸性すぎるとそのグル形成能は
減退する。しかし弱酸性、微アルカリ性であるならばそ
のゲル形成には特に大きな支障はない。
本発明の除草剤組成物は、形状なをする固体乃至実質的
に流動性を有しない固体の形態であるが、上記ビピリジ
ウム第4級イオン、ゲル形成性有機重合体、また必要に
よりグル化剤の他に水と作用して固化剤として、または
単に混合される充填剤を含んでいてもよい。この充填剤
としては水g性のものが好ましい。かかる充填剤として
は、無水および水不飽和の結晶水を育する無機および有
機の化合物が示される。例としては、無水硫酸ソーダ、
芒硝、タルク、食塩などがある。
上記充填剤の使用櫨は、組成物に対し60重量%以下、
好ましくはsoimチ以下であればよい。
本発明では更に櫨々の有機添加助剤を加えることも可能
である。かかる有機添加助剤としては、慣用、特に誤飲
などの災害からのがれるために催吐剤、あるいは着臭剤
、あるいは苦味剤などの添加剤を加えて、より安全な除
草性組成物をつくることも町血であり、その方が一般に
好ましい場合もある。本発明においても、催吐剤、着臭
剤、苦味剤などは本発明における条件を満足すれば特に
限定されるものではない。
しかし催吐剤、jA剤、苦味剤などが有機系で、アルキ
ル芳香族系または複素凌系化合物のときに好ましい使用
態様となることがある。
また、これらの警告物質の他に一般に除草性組成物に利
用される添加物を加えることもできる。すなわち、アル
キル硫酸エステル、アルキルスルホン酸塩類、リグニン
スルホン酸塩類、ポリオキシエチレングリコールエーテ
ル類、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンソルビタンモノアルキレート、ジナ
フチルメタンジスルホン酸塩等の界面活性剤、乳化剤又
は分散剤又は尿素剤:カルボキシメチルセルロース、ア
ラビアゴム等の各種補助剤等の144又は2柿以上を用
いて調製される。
前記有機添加助剤は、本発明の#Jl我物当り、101
鳳チ以下、好ましくは0.5〜8重筺多使用するのが望
ましい。
本発明の組成物は、固体の状態で用いられろ。
このような剤としては、粉剤、粒剤、ベレット状剤、シ
リンドリカル状剤など各種の形態で使用される。その際
、強度、すべり、あるいは水溶性向上のため種々の薬剤
も加えろことができるO 本発明の除螺剤徂成柳は、除草の目的に使用する。この
濠、この@成物をペースト状から完全な溶解状態又は分
散状態で使用される。かくすることにより、従来の水浴
性剤と同様に用いることができる。
以下実施例を挙げて本発明を詳述する。
実7I!1例1 (パラコート製剤のFA製)35.0
.l[l1%の1.1−ジメチル−4,4−ビピリジウ
ム・ジクロライド(以下”PQOI2’と略記する)の
Aノ1水醪液781gと非イオン界面活!41(アルキ
ルフェニルニーf # 系) 2(i,O!iトポリオ
キシエチレンアルキルアミン系界面活性剤80.(i&
をtム加し、さらに安息香酸ナトリウム18.09とメ
タ硼酸ナトリウムs、u gと水io。
屑〕を加え、濃塩酸でPHを6.9に調節した。
これに複素、!j!催吐剤U、30.9と着色剤(アシ
ッドブルー1)の20チ水浴液を6.50g添加してさ
らに着臭剤(アミン系)をs、u y添加した後水を加
えて全体を1.0リツトルとした。
この除草性組成物の主たる組成は次の通りであった。
実施例2(バラコートとジクワットの鹿合裂剤の調製) 35.0!1ffiチの1.1′−ジメチル−4,4′
−ビピリジウム・ジクロライド(以下PQOj2と略記
する)の濃厚水溶液355.1 、@と30.0重量%
の1.五′−エチレンー2.2′−ビピリジウム・ジク
ロライド(以下′″1)QBr2’と略記する)の貞厚
水醪液565.0 gを混合して、非イオン界面活性剤
(アルチルフェニルエーテル系) 20.0!!とポリ
オキシエチレンアルキルアミン系界面活性剤4U、Og
を添加して水均100jl〆を加え、濃塩酸でP Hを
3.1に調節した。
これに?!!素ijI倦吐剤0 、30.9と着色剤(
アシッドブルー1)の20チ水溶液を6.50g添加し
、さらに着臭剤(アミン系)をs、o Ii添加後、水
を加えて全体を1.0リツトルとした。
この除草性組成物の主たる組成は次の通りであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (i)除草性ビピリジウム第4級イオンの含有量が10
    重量%以下、(ii)ゲル形成性有機重合体の含有量が
    0.1〜75重量%、(iii)ゲル化剤の含有量が0
    〜50重量%、(iv)有機添加助剤の含有量が0〜1
    0重量%及び(v)充填剤の含有量が0〜60重量%よ
    りなる固体状除草剤組成物。
JP4198586A 1986-02-28 1986-02-28 除草剤組成物 Pending JPS62201803A (ja)

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