JPS6219784Y2 - - Google Patents
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- JPS6219784Y2 JPS6219784Y2 JP6594680U JP6594680U JPS6219784Y2 JP S6219784 Y2 JPS6219784 Y2 JP S6219784Y2 JP 6594680 U JP6594680 U JP 6594680U JP 6594680 U JP6594680 U JP 6594680U JP S6219784 Y2 JPS6219784 Y2 JP S6219784Y2
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- frame
- ceiling
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- Expired
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 17
- 238000007688 edging Methods 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、建物の天井内部に配置される配
管、配線、エア・ダクト等の各種設備の点検や修
理のために天井に設置される天井点検口の外枠お
よび内枠として使用される天井点検口用枠に関す
る。
管、配線、エア・ダクト等の各種設備の点検や修
理のために天井に設置される天井点検口の外枠お
よび内枠として使用される天井点検口用枠に関す
る。
従来、天井点検口は、天井に開設された開口に
嵌め込まれる外枠とその外枠の枠開口を開閉する
蓋とよりなり、その蓋は、また内枠とその内枠開
口を塞ぐ蓋板とより構成されるものが一般的であ
る。
嵌め込まれる外枠とその外枠の枠開口を開閉する
蓋とよりなり、その蓋は、また内枠とその内枠開
口を塞ぐ蓋板とより構成されるものが一般的であ
る。
さらに、天井点検口としては天井面に見える部
分、すなわち見付部にはアルミニウム型材を使
い、見えない部分には鉄材を使用して、鉄外枠、
鉄内枠の下端にアルミ外枠、アルミ内枠を嵌め込
んでリベツト又は接着剤で結合したものが提案さ
れている(実公昭49−33467号公報参照)。
分、すなわち見付部にはアルミニウム型材を使
い、見えない部分には鉄材を使用して、鉄外枠、
鉄内枠の下端にアルミ外枠、アルミ内枠を嵌め込
んでリベツト又は接着剤で結合したものが提案さ
れている(実公昭49−33467号公報参照)。
しかしながら、この天井点検口は、天井面に現
われる見付部側にのみアルミニウム型材を用いて
いるにすぎなかつたため、外枠として用いる場合
には、その鉄外枠の上端側の一部に枠吊り金具等
のための穿孔が、またその内部に蓋板を張着する
内枠として用いる場合には、その鉄内枠の下端側
の一部に取付け金具のための穿孔等が必要不可欠
となり、それらのための加工作業を別途行わなけ
ればならないとともに、その枠端部分と併せて防
錆のための端部処理工程が必要であつた。
われる見付部側にのみアルミニウム型材を用いて
いるにすぎなかつたため、外枠として用いる場合
には、その鉄外枠の上端側の一部に枠吊り金具等
のための穿孔が、またその内部に蓋板を張着する
内枠として用いる場合には、その鉄内枠の下端側
の一部に取付け金具のための穿孔等が必要不可欠
となり、それらのための加工作業を別途行わなけ
ればならないとともに、その枠端部分と併せて防
錆のための端部処理工程が必要であつた。
この考案の目的は、建物の天井に形成された開
口に配置され、略鉛直状の枠ウエブの上下端に横
向き突縁を突設してなる鋼製枠本体と、その天井
の仕上げ面側に位置され、その枠ウエブ下端の横
向き突縁に差込まれて被冠係止される差込み溝を
その上面側に形成する合成樹脂製の枠縁取りと、
その枠縁取りと対向するように、その枠ウエブ上
端の横向き突縁に差込まれて被冠係止される差込
み溝をその下面側に形成し、かつ上記枠ウエブと
協働して下向きの取付溝を形成する下向き突縁を
突出する合成樹脂製の枠縁カバーとより構成する
ことによつて、天井点検口としてその設置後の美
観に加えて、枠吊り金具あるいは取付け金具のた
めの取付部位を鋼製枠本体の枠ウエブに設けるこ
とがなく、鋼製枠本体への後加工や枠本体の端部
処理が必要なくその組立作業をきわめて簡便に行
うとともに、天井開口への設置後において枠本体
の上下端に被冠係止される枠縁取りや枠縁カバー
の脱離を防止して長期間の使用に耐える天井点検
口用枠の提供にある。
口に配置され、略鉛直状の枠ウエブの上下端に横
向き突縁を突設してなる鋼製枠本体と、その天井
の仕上げ面側に位置され、その枠ウエブ下端の横
向き突縁に差込まれて被冠係止される差込み溝を
その上面側に形成する合成樹脂製の枠縁取りと、
その枠縁取りと対向するように、その枠ウエブ上
端の横向き突縁に差込まれて被冠係止される差込
み溝をその下面側に形成し、かつ上記枠ウエブと
協働して下向きの取付溝を形成する下向き突縁を
突出する合成樹脂製の枠縁カバーとより構成する
ことによつて、天井点検口としてその設置後の美
観に加えて、枠吊り金具あるいは取付け金具のた
めの取付部位を鋼製枠本体の枠ウエブに設けるこ
とがなく、鋼製枠本体への後加工や枠本体の端部
処理が必要なくその組立作業をきわめて簡便に行
うとともに、天井開口への設置後において枠本体
の上下端に被冠係止される枠縁取りや枠縁カバー
の脱離を防止して長期間の使用に耐える天井点検
口用枠の提供にある。
以下この考案の構成につき添付図面に示す実施
例に基づいて詳細に説明する。
例に基づいて詳細に説明する。
第1図および第2図は、建物の天井1の開口2
に設置された天井点検口10を示し、その天井点
検口用枠は外枠11および内枠12として具体化
されている。
に設置された天井点検口10を示し、その天井点
検口用枠は外枠11および内枠12として具体化
されている。
その天井点検口10は、枠吊り金具3を使用し
て、天井1の開口2に嵌め込まれる外枠11と、
その外枠11の枠開口14に軸4を介して開閉さ
れるように取り付けられた内枠12と、その内枠
12の枠開口15を塞ぐように、その内枠12に
取付け金具5を用いて固定された蓋板13とによ
り構成されている。
て、天井1の開口2に嵌め込まれる外枠11と、
その外枠11の枠開口14に軸4を介して開閉さ
れるように取り付けられた内枠12と、その内枠
12の枠開口15を塞ぐように、その内枠12に
取付け金具5を用いて固定された蓋板13とによ
り構成されている。
また、内枠12と蓋板13とによつて構成され
ている蓋は閉じられた位置(第1図に示す状態)
において、施錠装置6により外枠11にロツクさ
れる。従つて、その蓋、すなわち内枠12および
蓋板13は施錠装置6を解錠することによつて、
軸4のまわりを下方に回転し、開放される。
ている蓋は閉じられた位置(第1図に示す状態)
において、施錠装置6により外枠11にロツクさ
れる。従つて、その蓋、すなわち内枠12および
蓋板13は施錠装置6を解錠することによつて、
軸4のまわりを下方に回転し、開放される。
さらに、その外枠11および内枠12は、平面
形状を正方形に枠組みしてなり、枠本体16と、
その枠本体16の下端を被冠係止して天井1の仕
上げ面7側に位置される枠縁取り17と、その枠
本体16の上端を被冠係止する枠縁カバー18と
により構成されている。
形状を正方形に枠組みしてなり、枠本体16と、
その枠本体16の下端を被冠係止して天井1の仕
上げ面7側に位置される枠縁取り17と、その枠
本体16の上端を被冠係止する枠縁カバー18と
により構成されている。
上記外枠11および内枠12を構成する枠本体
16は、長尺の帯鋼板を所定の長さの枠片に切断
し、その枠片の四本をコーナ・ピース19を用い
てねじ止めされて正方形に枠組みしてなるもの
で、略鉛直状の枠ウエブ20と、その枠ウエブ2
0の上端に突出される横向き突縁21と、その枠
ウエブ20の下端に上記横向き突縁21と反対側
に突出される横向き突縁22とを有している。
16は、長尺の帯鋼板を所定の長さの枠片に切断
し、その枠片の四本をコーナ・ピース19を用い
てねじ止めされて正方形に枠組みしてなるもの
で、略鉛直状の枠ウエブ20と、その枠ウエブ2
0の上端に突出される横向き突縁21と、その枠
ウエブ20の下端に上記横向き突縁21と反対側
に突出される横向き突縁22とを有している。
上記枠本体16の下端に被冠係止される枠縁取
り17は、合成樹脂材から製せられ、横向きフラ
ンジ23と、その横向きフランジ23に一体的に
形成される一対の立上り片24,25と、その横
向きフランジ23の上面側において、上記枠本体
16の下端の横向き突縁22を差込むよう、一対
の立上り片24,25の間隙と連通して形成され
る差込み溝26とより構成されるもので、さらに
その枠縁取り17は、その一方の立上り片25の
内側に切欠き部を形成して、枠本体16の下端に
その枠縁取り17を被冠係止した状態において、
その立上り片25と枠ウエブ20とにより、コー
ナー・ピース19のための上向き案内溝27を形
成している。
り17は、合成樹脂材から製せられ、横向きフラ
ンジ23と、その横向きフランジ23に一体的に
形成される一対の立上り片24,25と、その横
向きフランジ23の上面側において、上記枠本体
16の下端の横向き突縁22を差込むよう、一対
の立上り片24,25の間隙と連通して形成され
る差込み溝26とより構成されるもので、さらに
その枠縁取り17は、その一方の立上り片25の
内側に切欠き部を形成して、枠本体16の下端に
その枠縁取り17を被冠係止した状態において、
その立上り片25と枠ウエブ20とにより、コー
ナー・ピース19のための上向き案内溝27を形
成している。
上記枠本体16の上端に被冠係止される枠縁カ
バー18は、上記枠縁取り17と同様合成樹脂材
から製せられ、横向きのフランジ28と、その横
向きフランジ28に一体的に垂設される一対の下
向き突縁29,30と、その横向きフランジ28
の下面側において、上記枠本体16上端部の横向
き突縁21を差込むよう、一対の垂下片29,3
0の間隙と連通して形成される差込み溝31とよ
り構成されるもので、さらに、その枠縁カバー1
8は、その一方の下向き突縁30の内側に切欠き
部を形成して、枠本体16の上端に枠縁カバー1
8を被冠係止した状態において、その下向き突縁
30は枠ウエブ20と協働して、コーナーピース
19のための下向きの取付溝32を形成してい
る。
バー18は、上記枠縁取り17と同様合成樹脂材
から製せられ、横向きのフランジ28と、その横
向きフランジ28に一体的に垂設される一対の下
向き突縁29,30と、その横向きフランジ28
の下面側において、上記枠本体16上端部の横向
き突縁21を差込むよう、一対の垂下片29,3
0の間隙と連通して形成される差込み溝31とよ
り構成されるもので、さらに、その枠縁カバー1
8は、その一方の下向き突縁30の内側に切欠き
部を形成して、枠本体16の上端に枠縁カバー1
8を被冠係止した状態において、その下向き突縁
30は枠ウエブ20と協働して、コーナーピース
19のための下向きの取付溝32を形成してい
る。
外枠11を天井1に固定するための枠吊り金具
3は、クランプ座金41を備えたクランプねじ4
2と、そのクランプねじ42に螺合され、その先
端にフツク43を備えたハンガー・ブラケツト4
4とよりなり、そのフツク43の先端を枠本体1
6の枠ウエブ20と枠縁カバー18の一方の下向
き突縁29に形成された切欠き部と協働して形成
される下向きの取付溝32に引つ掛けて、そのク
ランプ座金41を天井1の裏面に押し付けるよう
にクランプねじ42をまわして締め付け、そのク
ランプ座金41と枠縁取り17の横向きフランジ
23とにより天井1の開口端を挾み付けて固定さ
れる。
3は、クランプ座金41を備えたクランプねじ4
2と、そのクランプねじ42に螺合され、その先
端にフツク43を備えたハンガー・ブラケツト4
4とよりなり、そのフツク43の先端を枠本体1
6の枠ウエブ20と枠縁カバー18の一方の下向
き突縁29に形成された切欠き部と協働して形成
される下向きの取付溝32に引つ掛けて、そのク
ランプ座金41を天井1の裏面に押し付けるよう
にクランプねじ42をまわして締め付け、そのク
ランプ座金41と枠縁取り17の横向きフランジ
23とにより天井1の開口端を挾み付けて固定さ
れる。
内枠12に張着される蓋板13を固定するため
の複数の取付け金具5は、そのハンガー・ブラケ
ツト51のフツク52を枠本体16の枠ウエブ2
0と枠縁カバー18の一方の下向き突縁29に形
成された切欠き部と協働して形成される下向きの
取付溝32に引つ掛け、そのハンガー・ブラケツ
ト51を螺挿しているクランプねじ53をまわし
て、そのクランプねじ53の先端を蓋板13の裏
面に押し付けて、その蓋板13を内枠12に固定
している。
の複数の取付け金具5は、そのハンガー・ブラケ
ツト51のフツク52を枠本体16の枠ウエブ2
0と枠縁カバー18の一方の下向き突縁29に形
成された切欠き部と協働して形成される下向きの
取付溝32に引つ掛け、そのハンガー・ブラケツ
ト51を螺挿しているクランプねじ53をまわし
て、そのクランプねじ53の先端を蓋板13の裏
面に押し付けて、その蓋板13を内枠12に固定
している。
如上のこの考案によれば、建物の天井に形成さ
れた開口に配置され、略鉛直状の枠ウエブの上下
端に横向き突縁を突設してなる鋼製枠本体と、そ
の天井の仕上げ面側に位置され、その枠ウエブ下
端の横向き突縁に差込まれて被冠係止される差込
み溝をその上面側に形成する合成樹脂製の枠縁取
りと、その枠縁取りと対向するように、その枠ウ
エブ上端の横向き突縁に差込まれて被冠係止され
る差込み溝をその下面側に形成し、かつ上記枠ウ
エブと協働して下向きの取付溝を形成する下向き
突縁を突出する合成樹脂製の枠縁カバーとより構
成することによつて、天井点検口としてその設置
後の美観に加えて、枠吊り金具あるいは取付け金
具のための取付部位を鋼製枠本体の枠ウエブに設
けることがなく、鋼製枠本体への後加工や枠本体
の端部処理が必要なくその組立作業をきわめて簡
便に行うとともに、天井開口への設置後において
枠本体の上下端に被冠係止される枠縁取りや枠縁
カバーの脱離を防止して長期間の使用に耐えるこ
とができる。
れた開口に配置され、略鉛直状の枠ウエブの上下
端に横向き突縁を突設してなる鋼製枠本体と、そ
の天井の仕上げ面側に位置され、その枠ウエブ下
端の横向き突縁に差込まれて被冠係止される差込
み溝をその上面側に形成する合成樹脂製の枠縁取
りと、その枠縁取りと対向するように、その枠ウ
エブ上端の横向き突縁に差込まれて被冠係止され
る差込み溝をその下面側に形成し、かつ上記枠ウ
エブと協働して下向きの取付溝を形成する下向き
突縁を突出する合成樹脂製の枠縁カバーとより構
成することによつて、天井点検口としてその設置
後の美観に加えて、枠吊り金具あるいは取付け金
具のための取付部位を鋼製枠本体の枠ウエブに設
けることがなく、鋼製枠本体への後加工や枠本体
の端部処理が必要なくその組立作業をきわめて簡
便に行うとともに、天井開口への設置後において
枠本体の上下端に被冠係止される枠縁取りや枠縁
カバーの脱離を防止して長期間の使用に耐えるこ
とができる。
第1図はこの考案の天井点検口用枠を使用する
天井点検口の断面図、第2図は第1図に示す天井
点検口の拡大部分断面図である。 1……天井、2……開口、11……外枠、12
……内枠、16……枠本体、17……枠縁取り、
18……枠縁カバー、20……枠ウエブ、21,
22……横向き突縁、26,31……差込み溝、
29,30……下向き突縁、32……下向きの取
付溝。
天井点検口の断面図、第2図は第1図に示す天井
点検口の拡大部分断面図である。 1……天井、2……開口、11……外枠、12
……内枠、16……枠本体、17……枠縁取り、
18……枠縁カバー、20……枠ウエブ、21,
22……横向き突縁、26,31……差込み溝、
29,30……下向き突縁、32……下向きの取
付溝。
Claims (1)
- 建物の天井に形成された開口に配置され、略鉛
直状の枠ウエブの上下端に横向き突縁を突設して
なる鋼製枠本体と、その天井の仕上げ面側に位置
され、その枠ウエブ下端の横向き突縁に差込まれ
て被冠係止される差込み溝をその上面側に形成す
る合成樹脂製の枠縁取りと、その枠縁取りと対向
するように、その枠ウエブ上端の横向き突縁に差
込まれて被冠係止される差込み溝をその下面側に
形成し、かつ上記枠ウエブと協働して下向きの取
付溝を形成する下向き突縁を突出する合成樹脂製
の枠縁カバーとを含む天井点検口用枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6594680U JPS6219784Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6594680U JPS6219784Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56167157U JPS56167157U (ja) | 1981-12-10 |
JPS6219784Y2 true JPS6219784Y2 (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=29660057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6594680U Expired JPS6219784Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219784Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-14 JP JP6594680U patent/JPS6219784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56167157U (ja) | 1981-12-10 |
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