JPS6219712A - 位置決め方法 - Google Patents

位置決め方法

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JPS6219712A
JPS6219712A JP15788085A JP15788085A JPS6219712A JP S6219712 A JPS6219712 A JP S6219712A JP 15788085 A JP15788085 A JP 15788085A JP 15788085 A JP15788085 A JP 15788085A JP S6219712 A JPS6219712 A JP S6219712A
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Shozo Tomomatsu
友松 省三
Masato Sakai
正人 酒井
Mitsutoshi Sato
佐藤 光寿
Tadao Mikami
三上 忠雄
Hirokuni Kubota
窪田 浩邦
Kenji Okuda
健二 奥田
Takayoshi Tofuji
隆義 東藤
Hiroshi Kishimoto
弘 岸本
Shunichi Suzaki
須崎 俊一
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Takenaka Komuten Co Ltd
Nippon Kogaku KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は建物の図面上で表示された建物の通り芯、墨
出しポイント等の各種データを現地に出す位置決め方法
に関する。
「従来の技術」 建設、土木工事等において、設計図書に記載された位置
情報を現地にマーキングする墨出作業は。
全ての作業のちととなるものであり1品質の確保。
経済性に大きな要素となっているもので1図面化。
あるいは、数表化された位置情報のあるポイントを、現
地に、定めるためには、現寸大図面を画く様に、2次元
的に作業面を水平と仮定し進め、最終的に別個の機材に
て高さを決定する。
すなわち1図面上で表示された各種データ(通り芯、墨
出しポイント等)は、狭少範囲・単純形状構造物では各
種測量機器(七オドライト・レベル・テープ等)の組合
せにより測定者が図面を現地で解読しなが゛らその作業
を行っている。
また、大規模構造物・曲線を有する構造物等の三次元測
量は、事前に内業により計算値をコンピュータ・手計算
等で求め、外業(現地)にて各種測量機器(光波距離計
・セオドライト・レベル・測量テープ等)の組合せによ
り多大な労力を掛け。
その値を現地に出す方法が一般的である。
例えば杭芯出しは第5図に示される如き要領にてなされ
る。
(1)各通り芯上に基準点A、B、C,D、反対側にA
’ 、B’ 、C’ 、D’ のポイントを取る。
(2)基準点Aにトランシフトをセットし、A”点と通
りを合わせる。
(3)基準点Aよりテープで必要寸法a、b、c。
d、eを計測し、その位置に木杭を打込む。
(4)  次にトランシットを基準点Bに移し B i
点と通り合わせる。
(5)基準点Bよりテープで必要寸法を計測し。
木杭を打つ。
(6)順次与基準点C,Dにトランシットを移し。
A、Bと同様に行う。
次いで、基準点A、B、C,DとA’、B”。
C’、D″を合わせてテープ追いだけで誤りはないかチ
ェ7りが必要。チェックの方法は。
i)反対側直角方向0.0〜0通り、A通り上にトラン
シットをセットする。
1i)A”点(0通りにセントした場合はA点)を基準
に90°角度を振る。
111)テープでf、g、hの寸法を計測する。
iv)各B、C,D通り上に先に出したポイントがあれ
ば正しい。
尚1図中りは敷地境雰である。
上記の各基準点は一般に敷地外に逃げて取っておかれた
基礎となる基準点から順次割り出されていって、あたか
も拡散増殖する如くに設定されていく。
よって、中間並びに最終の割り出し点は基礎となる基準
点との間の直接的な相関関係で得られたものではなく、
テープ計測等を介して得られるものである。
「発明が解決しようとする問題点」 しかして、叙上の従来のやり方によるならば。
現地に出したいデータの値を直接出すのでなく。
測角・測距及び鉛直(レーザ・さげ振り)等の組合せに
より出すため求めるポイントまでの各段階での誤差の集
積があり、又、高さ関係を含めるには1作業工数の増加
、精度の低下が問題であり。
さらに1作業区域に障害物があったり、マーキングする
べき場所のない、中空、あるいは水上等の場合は、近く
に、仮設施設を設置あるいは近くに。
マーキング(にげ墨)シ1作業の都度、再度計測する必
要がある。精度の低下はいなめない状態である。
在来建設工事では、二次元的展開で、ある程度の処理は
しているが、複雑、三次元的位置関係の把握、高精度の
要求がある場合、測量手法を熟知した技術者の現場にお
ける計算業務が必要とされ。
時間的、労務的にも1問題とされる。
よって、外業での1日当り測量は、測量者2名1チーム
で約20〜30点が限界であると共に、単純形状構造物
以外では、これに付随した白菜の大幅な増加となる。
以上のような現状から高級な測量機器を駆使しても、そ
の精度低下は避けられず1反復測量等測量者の不安感を
減少させる再確認作業が必要となり作業能率の低下要因
となっている。
「問題点を解決するための手段」、「作用」本発明は叙
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は1位置決め行程をば、(a)基礎となる2点以上の基
準点の位置を座標情報として与える。(b)電子測量機
を建設現場の任意位置においたうえ前記基準点に設置の
反射鏡を視準して当該電子測量機の座標を求める。fc
)求めるポイントとしての目標点の位置を座標で与える
と共に。
該電子測量機から視準点として該目標点の近くに目当を
つけて置かれた反射鏡の座標を求める。(dl当該視準
点の目標点との間のずれを求めて表示し。
視準点移動指示をする繰返しで当該ずれをなくしていく
。にて構成するとして、基礎となる基準点から直接的に
割り出しすることを特徴とした図面等より必要なデータ
(墨出しポイント等)を現地に出す建築的測量のより簡
便な測量システムを実現させた点にある。
この結果、近年、建設工事は、増々、大規模。
複雑化しており、又、高い精度が要求されて来ているた
め、墨出作業は、一般測量作業と同様な。
高度な測量知識に伴う計算業務を集約しなければならぬ
が、複雑な形状・構成であっても現場作業の性格から要
求される簡便性、確実性を確保し。
一般的建設工事においても作業性精度の向上をはかるこ
とが出来るとしたものである。
すなわち、上述本発明各行程を詳述すると、[基礎とな
る2点以上の基準点の位置を座標情報として与える。」
とは、墨出しの基礎となる2点以上の基準点を三次元位
置情報に変換し座標情報として促えるということで、当
該基準点は従来と異なり視準可能であれば電子測量機と
同一平面上にある必要はない。
又、この2点以上の基準点は建設進行に伴ない、   
  ′都合のよい好適な個所2例えば逐次座標情報とし
て促えられる安定した構築途上の適宜個所に変更するこ
とが出来る。
「電子測量機を建設現場の任意位置においたうえ前記基
準点に設置の反射鏡を視準して、当該電子測量機の座標
を求める。」とは、連続した光波列を発射させ、該光を
視準点に設置した反射鏡により元に反射させて受光し、
該受光された光列を電気信号に変換し2時間制御により
距離を算出する測距部と上記視準点を照準する望遠鏡の
水平回動又は俯仰運動に連動させたロータリーエンコー
ダにより視準点までの水平角又は天頂角を電気的に測定
する測角部を有する。つまり、第3図の機能ブロック図
に示される能力を有する所謂電子測量機を、建設現場の
任意位置に設置し、前記基準点に設置の反射鏡を視準し
て、その座標を後方交会法にて求めるということである
なお3点以上の測定で決定誤差が測定値以上である場合
エラーメソセージを表示することができる。この事によ
り測量機の異常操作ミスによる精度の低下を防止するこ
とができる。
上記電子測量機設置位置が例え構築途上物的となっても
、前述の如く、2点以上の基準点は逐次変更可であるの
で差し支えはない。
「求めるポイントとしての目標点の位置を座標で与える
と共に、該電子測量機から視準点として該目標点の近く
に目当をつけて置かれた反射鏡の座標を求める。」とは
1位置決めしたいポイントとしての目標点を座標上に与
え、この位置に究極的にはもっていきたいおおよその目
当をつけて置かれた反射鏡をとりあえず視準点として、
その座標位置を電子測量機との相関関係から求めるとい
うことである。
上記の目標点を座標上に与える際のデータはその都度一
般設計手法から求めてもよいし、あるいは予じめ白菜で
求めておいてもよく、さらには他の目的で既に求められ
た電算機の三次元位置情報を利用するとしてもよい。
「当該視準点の目標点との間のずれを求めて表示し、視
準点移動指示をする繰返しで当該ずれをなくしていく。
」とは、前記の如く視準点の位置が出たら、目標点との
間のずれを求め、移動を指示し、視準してその移動点の
位置を求め、上述の繰り返しで、ずれをなくしていくと
のことである。
尚、この際、目標点へ反射鏡をガイドするには。
次記の要領にとり行なうを良しとする。
すなわち、視準点(反射鏡> C,測M機座標P。
目標点の位置Bは、第4図に示す如く、直角座標で示さ
れているが、目標点Bに反射鏡Cを置こうとする場合、
目標点B近くに反射鏡Cを置き、測定して1反射鏡Cと
目標点Bのズレを表示させることが必要である。
ズレを表示する場合、第4図に於いて(Xc−Xs 。
Yc−Ye 、 Zc−ZF3)を表示しても設定作業
上は役立たない。(反射鏡がある点でX、Y座標方向が
わからないため) 一゛従って1図に示す(α、β)座標系(αは光軸。
βは光軸に直交する座標軸)を仮に決め1反射鏡と目標
点のズレを(Δα、Δβ)の形で表示した。
この方法により、光軸ガイド用コリメーターの併用によ
り反射鏡の移動方向が明らかとなり作業の効率化がはか
れる。尚図中1,2は基準点を示す。
上記した一連の行程は目的に合ったプログラムに応じて
演算が出来、データや計算結果等を表示したり、メモリ
ー機能を有し、携帯に便利な小型のコンピュータと電子
測量機を組み合わせることにより、現場でリアルタイム
で位置決めすることが可能となる。    。
以上の如く1本発明は、全てのデータを座標情報で促え
、この中で電子測量機の機能を存分に活用することによ
って、基礎となる基準点からの大巾な直接的割り出しを
可能としたため、既述した従来の諸難点を全く解消した
「実施例」 上述本発明の実際の使用例を第1図、第2図に示す。
当該例は、現場に携帯出来る小型コンピュータを用い、
建設目的の建物の三次元位置情報データをCA’Dから
採取するとした場合で、第1図はそのプログラムを図化
して表示したもので、第2図は同システムブロック図で
ある。
その内容は次記の通りである。
A−Bのデータファイルの作成工程 i)データファイルの作成プログラムを起動。
ii )座標名、座標データを必要数だけ入力。
iii )終了・・・・・・ホストコンピュータ内磁気
ディスク社データをファイル。
B−C−D−EのデータをEへ転送する工程i)D側で
データ受取りプログラムを起動。
1i)C側でデータ送りプログラムを起動。
1ii)Eヘデータが転送される。
D−E・F−G−Hの測定及び各種演算工程i)基準点
観測・・・・・・2点以上の基準点を測定し。
Hの座標を計算する。
その詳細は。
(a)測定する基準点者を表示。
(b)基準点を視準し、測定を行う。
(C)2点以上の測定を行ない終了キーを押す。
(d1本機座標が計算され3表示される。
ii )、目標点指示・・・・・・位置決めしたい目標
点の点名を入力することにより反射鏡の方向を表示。
測定を行う事により目標点と現在反射鏡との誤差を出し
左右の移動量として表示する。
その詳細は。
(a1本機座標を入力する。
(b)目標点の名称を入力する。
(c)目標点に対する水平、高度角、斜距離が表示され
る。
(dl測定キーを押すと、測距、測角、斜距離が表示さ
れる。
(e) (d)の繰返しにより目標点を位置出しする。
「発明の効果」 上述の本発明方法による諸利点を列挙するならば1次記
の通りである。
1)CAD等の設計情報を、そのまま、引継げるので、
現地に必要データを簡便に出す事ができ。
工事全体で大幅な省力化が可能となる。
ii )測量技術者、現場における計算作業を必要とし
ないため、能率の向上をはかれる。
iii )各ポイントを直接、1つの機械でマーキング
するため、在来工法における多数の測定器(テープ、ト
ランシット レヘル等)の誤差の算積がない。
1v)iii)同様の機能のため、在来手法の段階をふ
んで求めるターゲットへしゅうれんしていく方法では、
各段階のミス、誤差の合計が最終誤差となるが、直接マ
ーキングするため、誤差、ミスが1点のみにとどまる。
■)在来手法の段階をふむ必要がないため、墨出作業の
過程上の情報、 (例えば画芯墨、にげ墨等)の必要も
なく、保存管理の必要もない1作業は、2点の既知の点
をのこすのみで、制約なく進行できる。
vi)中空、水上、起伏の激しい、在来工法では仮設工
作物の設置が必要であったり、精度の低下が発生したり
、純測量手法による熟練技術者。
現場における計算業務を必要とする場所においても、当
システムは簡便に任意の点から工事進行にあわせて管理
が可能であり1位置の確認ができる。
vii )地形の移動、あるいは工作物の移動を、簡便
に測定が可能である。
移動が予測される部分において、在来手法では、測定点
近くに、絶対に移動することのないポイントを設置しな
ければならないが、当システムでは、影響の全くない、
はなれた地点において、定点を設定し、プリズムをマー
キングにあわせてれば、三次元的移動を、長さの数値と
して把(屋できる。
vii)位置測量データを、座標データにおきかえる機
能によって、既存障害物、隣接工作物等の位置情報を設
計作業へフードバンクできる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明システムの図化表示図。 システムブロック図、第3図は電子測量機の機能ブロッ
ク図、第4図は位置決めの際の反射鏡の移動指示要領説
明のための座標図、第5図は従来の杭芯出しの説明図で
ある。                 、。 P・・・測量機座標、B・・・目標点、C・・・反射鏡

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (a)基礎となる2点以上の基準点の位置を座標情報と
    して与える。 (b)電子測量機を建設現場の任意位置においたうえ前
    記基準点に設置の反射鏡を視準して当該電子測量機の座
    標を求める。 (c)求めるポイントとしての目標点の位置を座標で与
    えると共に、該電子測量機から視準点として該目標点の
    近くに目当をつけて置かれた反射鏡の座標を求める。 (d)当該視準点の目標点との間のずれを求めて表示し
    、視準点移動指示をする繰返しで当該ずれをなくしてい
    く。 との行程よりなることを特徴とする位置決め方法。
  2. (2) (a)目的に合ったプログラムに応じて演算が出来、デ
    ータや計算結果等を表示したり、 メモリー機能を有し、携帯に便利な小型のコンピュータ
    に基礎となる2点以上の基準点の位置を座標情報として
    与える。 (b)電子測量機を建設現場の任意位置においたうえ前
    記基準点に設置の反射鏡を視準して当該電子測量機の座
    標を求める。 (c)求めるポイントとしての目標点の位置を座標で与
    えると共に、該電子測量機から視準点として該目標点の
    近くに目当をつけて置かれた反射鏡の座標を求める。 (d)当該視準点の目標点との間のずれを求めて表示し
    、視準点移動指示をする繰返しで当該ずれをなくしてい
    く。 との行程よりなることを特徴とする位置決め方法。
  3. (3)CAD等の予じめ他の目的で既に求められた三次
    元位置情報のデータをプログラムで転送することで目標
    点の座標を与えるとした特許請求の範囲第2項に記載の
    位置決め方法。
JP15788085A 1985-07-17 1985-07-17 位置決め方法 Granted JPS6219712A (ja)

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