JPS62196442A - 自動変速制御装置の回転数処理方法 - Google Patents
自動変速制御装置の回転数処理方法Info
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- JPS62196442A JPS62196442A JP61037429A JP3742986A JPS62196442A JP S62196442 A JPS62196442 A JP S62196442A JP 61037429 A JP61037429 A JP 61037429A JP 3742986 A JP3742986 A JP 3742986A JP S62196442 A JPS62196442 A JP S62196442A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000009347 mechanical transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両のメカニカルトランスミッションの自動
化を行う自動変速機に係り、特に、回転数信号を車速信
号に代用する自動変速制御装置に関する。
化を行う自動変速機に係り、特に、回転数信号を車速信
号に代用する自動変速制御装置に関する。
従来、特開57−204359に記載の変速機(以下T
/M)では、車速センサの信号をそのまま車速データと
しているため、ギアセット時の、駆動系のねじり振動が
、そのまま車速データに重畳されることとなった。これ
を回避するためには、この振動分を平滑化する時定数の
大きなフィルターを介在させる必要があるが、この場合
には、変速時の様に、ギア対の回転変化に追いつくこと
ができず、良好な変速を行うことができない。
/M)では、車速センサの信号をそのまま車速データと
しているため、ギアセット時の、駆動系のねじり振動が
、そのまま車速データに重畳されることとなった。これ
を回避するためには、この振動分を平滑化する時定数の
大きなフィルターを介在させる必要があるが、この場合
には、変速時の様に、ギア対の回転変化に追いつくこと
ができず、良好な変速を行うことができない。
上記従来技術では、車速センサの信号をそのまま車速デ
ータとしているため、ギアセット時の駆動系のねじり振
動が、そのまま車速データに重畳されることとなった。
ータとしているため、ギアセット時の駆動系のねじり振
動が、そのまま車速データに重畳されることとなった。
これを回避するためには、この振動分を平滑化するだけ
の時定数の大きなフィルターを介在させる必要があるが
、この場合には、変速時の様な回転数の速度の速い変化
に追いつくことができず、良好な変速を行うことができ
なくなる。
の時定数の大きなフィルターを介在させる必要があるが
、この場合には、変速時の様な回転数の速度の速い変化
に追いつくことができず、良好な変速を行うことができ
なくなる。
そこで、本発明の目的は、変速時における応答性の速い
計測と、また、変速後すなわちギアセット後の振動を吸
収した平滑化した計測とを両立することにある。
計測と、また、変速後すなわちギアセット後の振動を吸
収した平滑化した計測とを両立することにある。
上記目的は、T/Mの出力軸の回転数と比例するパルス
信号の周期を計測し、その周期を一旦平滑化し、その値
の効数を求めて、回転数に応じた時定数を持ち、素速い
応答性を持つ測定を行いながら、この測定値を、ゆっく
りとした周期でサンプリングを行いながら、ザンプリン
グデータを平均化し、平滑化した車速データとし、変速
時には、素速い応答性を持つデータを用い、変速後には
、平滑化したデータを用いることで達成される。
信号の周期を計測し、その周期を一旦平滑化し、その値
の効数を求めて、回転数に応じた時定数を持ち、素速い
応答性を持つ測定を行いながら、この測定値を、ゆっく
りとした周期でサンプリングを行いながら、ザンプリン
グデータを平均化し、平滑化した車速データとし、変速
時には、素速い応答性を持つデータを用い、変速後には
、平滑化したデータを用いることで達成される。
パルスの周期を平滑化し、これの逆数を求めることで、
回転数に応じた時定数を持つフィルターにかけることで
実回転数に沿った回転計測ができ、さらに、このデータ
を時定数の非常に大きなフィルターに再びかけることで
、ねじり振動分を平滑することができる。
回転数に応じた時定数を持つフィルターにかけることで
実回転数に沿った回転計測ができ、さらに、このデータ
を時定数の非常に大きなフィルターに再びかけることで
、ねじり振動分を平滑することができる。
また、これを、変速時と、変速後に使い分けを行うこと
で、走行状態に応じた回転計測を行うことができる。
で、走行状態に応じた回転計測を行うことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図より説明する。
エンジン1.によって得られた動力は、トランスミッシ
ョン2により変速されて、車両を加減速し任意の動力を
得る。
ョン2により変速されて、車両を加減速し任意の動力を
得る。
トランスミッション(以下T/M)2は常時噛合い式の
歯車変速機を有し、T/Mの入力軸と出力軸の回転数比
はギア比で決定し、変速においては、制御回路8より、
セレクトアクチュエータ4とシフトアクチュエータ5と
を駆動することで、任意のギア比のギア対を選択する。
歯車変速機を有し、T/Mの入力軸と出力軸の回転数比
はギア比で決定し、変速においては、制御回路8より、
セレクトアクチュエータ4とシフトアクチュエータ5と
を駆動することで、任意のギア比のギア対を選択する。
また、T/M内にはシンクロ機構がなく、その代りとし
て、入力軸の回転数を電磁ピックアップ1、5 aで測
定する同軸数信号15と出力軸の回転数を電磁ピックア
ップ16aで測定する回転数信号16とを入力する制御
回路8で、変速すべきギア比となる。ギア対が完全に同
期状態で、各アクチュエータ4,5を作動させギアセッ
トを行う。
て、入力軸の回転数を電磁ピックアップ1、5 aで測
定する同軸数信号15と出力軸の回転数を電磁ピックア
ップ16aで測定する回転数信号16とを入力する制御
回路8で、変速すべきギア比となる。ギア対が完全に同
期状態で、各アクチュエータ4,5を作動させギアセッ
トを行う。
従って、シフトチェンジでは、まず、制御回路まで、シ
フトアクチュエータ5を作動させ、T/Mをニュートラ
ル状態にして、噴射ポンプのガバナ開度を制御し、エン
ジン回転数を変化させ、クラッチ3が係合している時の
入力軸の回転数信号15すなわち、エンジン回転数を、
出力軸の回転数からギア比で割った時の値(ここでは、
シンクロ回転数と呼ぶ)に一致させ、回転の同期を図り
、ギアセットを行う。
フトアクチュエータ5を作動させ、T/Mをニュートラ
ル状態にして、噴射ポンプのガバナ開度を制御し、エン
ジン回転数を変化させ、クラッチ3が係合している時の
入力軸の回転数信号15すなわち、エンジン回転数を、
出力軸の回転数からギア比で割った時の値(ここでは、
シンクロ回転数と呼ぶ)に一致させ、回転の同期を図り
、ギアセットを行う。
この様に、変速する時点では、入力軸、出力軸の回転数
をきわめて速く高精度(1rpm程度)に測定する必要
がある。
をきわめて速く高精度(1rpm程度)に測定する必要
がある。
本実施例では、第2図で示す様なパルス信号の周期t1
. t21 t3T t;4(最新データt□)を測定
し、これを次式で示す代表的なフィルターによって、代
表し、回転数Nを求める。
. t21 t3T t;4(最新データt□)を測定
し、これを次式で示す代表的なフィルターによって、代
表し、回転数Nを求める。
T = −(2T1+T2+T、) ・・・(
1)・ここでZは歯数 ここで、入力軸、出力軸の実回転数をNoとして、(2
)式で算出する測定値Nとを比較すると、第3図で示す
ように、低速域での時定数が大きく、高速賊での時定数
が小さく抑えることができ、すなわち、時定数の非線型
性を利用し実用状態に沿スた時定数の設定が可能となっ
ている。
1)・ここでZは歯数 ここで、入力軸、出力軸の実回転数をNoとして、(2
)式で算出する測定値Nとを比較すると、第3図で示す
ように、低速域での時定数が大きく、高速賊での時定数
が小さく抑えることができ、すなわち、時定数の非線型
性を利用し実用状態に沿スた時定数の設定が可能となっ
ている。
変速時には、この様な回転数データを基にして回転同期
を行うが、変速完了時には、第4図に示すように、変速
ショックによる、ねじり振動が表われ、本来一致すべき
出力軸の回転数と実際の車速とは違う値を示することと
なる。したがって、第5図に示すようにシフトスケジュ
ールが車速の値のみで決定する場合には、ヒステリシス
幅よりも大きく回転数が変動する時には、正規のシフト
スケジュールには沿わない変速となる。
を行うが、変速完了時には、第4図に示すように、変速
ショックによる、ねじり振動が表われ、本来一致すべき
出力軸の回転数と実際の車速とは違う値を示することと
なる。したがって、第5図に示すようにシフトスケジュ
ールが車速の値のみで決定する場合には、ヒステリシス
幅よりも大きく回転数が変動する時には、正規のシフト
スケジュールには沿わない変速となる。
これを回避するためには、先のフィルターの時定数を非
常に大きくすれば良いが、変速時には、素速い応答性を
必要とするため、変速時と変速後とのフィルターの時定
数を分けておく必要がある。
常に大きくすれば良いが、変速時には、素速い応答性を
必要とするため、変速時と変速後とのフィルターの時定
数を分けておく必要がある。
本実施例では、第6図に示すように、 1.0m5ec
程度の制御サイクルで回転数の測定を行い、これを変速
中に行う回転数信号値とし、これを数100m5ec毎
にサンプリングし、これをまた、以下に代表するフィル
ターで平滑化を行うと N=−(N1+N2+N、+N、) −(3
)第6図に示す様に、回転数の振動成分を除去すること
ができる。回転数測定値Nを、変速後の車速信号に代用
すると、エンジン負荷の変動によって発生する駆動系の
ねじり振動による車速データの乱れを回避することがで
きる。また、実車速自体は、急激な変化をしないため、
時定数の大きなフィルターを用いても、運転上違和感を
持つ程の大きな車速データと実車速との差が生まれるこ
とはない。
程度の制御サイクルで回転数の測定を行い、これを変速
中に行う回転数信号値とし、これを数100m5ec毎
にサンプリングし、これをまた、以下に代表するフィル
ターで平滑化を行うと N=−(N1+N2+N、+N、) −(3
)第6図に示す様に、回転数の振動成分を除去すること
ができる。回転数測定値Nを、変速後の車速信号に代用
すると、エンジン負荷の変動によって発生する駆動系の
ねじり振動による車速データの乱れを回避することがで
きる。また、実車速自体は、急激な変化をしないため、
時定数の大きなフィルターを用いても、運転上違和感を
持つ程の大きな車速データと実車速との差が生まれるこ
とはない。
したがって、シフトスケ−ジュール等に使用する場合に
は、実車速が必要であり、また、変速時のような、ギア
対の回転同期を行う場合には、実回転数の計測が必要と
なるため、先の測定データNおよびWが有用となる。
は、実車速が必要であり、また、変速時のような、ギア
対の回転同期を行う場合には、実回転数の計測が必要と
なるため、先の測定データNおよびWが有用となる。
本発明によれば、変速時の回転数の変化を素速く測定で
き、かつ、この回転数を基に大きな時定数で平滑化し、
実車速に見合った車速データを得ることができるため、
変速中及びシフトスケジュールにも合致するデータを作
ることができ、円滑な走行を可能することに効果がある
。
き、かつ、この回転数を基に大きな時定数で平滑化し、
実車速に見合った車速データを得ることができるため、
変速中及びシフトスケジュールにも合致するデータを作
ることができ、円滑な走行を可能することに効果がある
。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図。
第3図、第4図、第6図はタイムチャート、第5図は実
施例の説明図である。 1・・・エンジン、2・・・トランスミッション、3・
・・りラッチ、4・・・セレクトアクチュエータ、5・
・・シフトアクチュエータ、6・・・アクセルペダル、
7・・・噴射ガバナ、8・・・制御回路、9・・・シフ
トタワー、15・・・入力軸回転信号、16・・・出力
軸回転信号。 c+ −一−シーツ V′ン”ノ− 佑7図 時間 時間 卑速 ンフトス即ソユール
施例の説明図である。 1・・・エンジン、2・・・トランスミッション、3・
・・りラッチ、4・・・セレクトアクチュエータ、5・
・・シフトアクチュエータ、6・・・アクセルペダル、
7・・・噴射ガバナ、8・・・制御回路、9・・・シフ
トタワー、15・・・入力軸回転信号、16・・・出力
軸回転信号。 c+ −一−シーツ V′ン”ノ− 佑7図 時間 時間 卑速 ンフトス即ソユール
Claims (1)
- 1. 車両の変速機の変速操作を制御回路によつて駆動
される能動素子(例えば油圧シリンダ)によつて行い前
記制御回路に前記変速機の入力軸と出力軸との回転数を
入力し該両回転数の比率をギア比と一致させた所で前記
能動素子を駆動する変速制御装置において、前記出力軸
の回転数を回転数に比例するパルス数を出力する回転検
出器よりのパルス信号の周期を測定し記憶し平滑化を行
いこの平滑化したデータの逆数をとり回転数データとし
前記変速機の変速過程で該回転数データを前記出力軸の
回転数とするとともに該回転数データを比較的長い周期
で記憶しさらに平滑化を行いこれを車速データとするこ
とを特徴とする自動変速制御装置の回転数処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037429A JPS62196442A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動変速制御装置の回転数処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037429A JPS62196442A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動変速制御装置の回転数処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196442A true JPS62196442A (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12497269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61037429A Pending JPS62196442A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動変速制御装置の回転数処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62196442A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002340175A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
WO2010079705A1 (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-15 | 株式会社小松製作所 | 車両速度推定装置及びトラクションコントロール装置 |
US8352145B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-01-08 | Komatsu Ltd. | Traction control device |
US8504254B2 (en) | 2009-01-08 | 2013-08-06 | Komatsu Ltd. | Traction control apparatus |
US9145127B2 (en) | 2008-12-26 | 2015-09-29 | Komatsu Ltd. | Traction control device |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP61037429A patent/JPS62196442A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002340175A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
US8725359B2 (en) | 2008-12-26 | 2014-05-13 | Komatsu Ltd. | Traction control device |
US8725360B2 (en) | 2008-12-26 | 2014-05-13 | Komatsu Ltd. | Traction control device |
US9145127B2 (en) | 2008-12-26 | 2015-09-29 | Komatsu Ltd. | Traction control device |
US8352145B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-01-08 | Komatsu Ltd. | Traction control device |
US8463511B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-06-11 | Komatsu Ltd. | Traction control device |
US8504254B2 (en) | 2009-01-08 | 2013-08-06 | Komatsu Ltd. | Traction control apparatus |
JP2012192920A (ja) * | 2009-01-08 | 2012-10-11 | Komatsu Ltd | 車両速度推定装置及びトラクションコントロール装置 |
US8682535B2 (en) | 2009-01-08 | 2014-03-25 | Komatsu Ltd. | Vehicle speed estimator and traction control device |
US8538635B2 (en) | 2009-01-08 | 2013-09-17 | Komatsu Ltd. | Vehicle speed estimator and traction control device |
US8694212B2 (en) | 2009-01-08 | 2014-04-08 | Komatsu Ltd. | Vehicle speed estimator and traction control device |
CN103350700A (zh) * | 2009-01-08 | 2013-10-16 | 株式会社小松制作所 | 车辆速度推算装置及牵引控制装置 |
WO2010079705A1 (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-15 | 株式会社小松製作所 | 車両速度推定装置及びトラクションコントロール装置 |
US8989969B2 (en) | 2009-01-08 | 2015-03-24 | Komatsu Ltd. | Traction control apparatus |
JP2012192919A (ja) * | 2009-01-08 | 2012-10-11 | Komatsu Ltd | 車両速度推定装置及びトラクションコントロール装置 |
CN103350700B (zh) * | 2009-01-08 | 2016-01-20 | 株式会社小松制作所 | 车辆速度推算装置及牵引控制装置 |
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