JPS62193070A - 情報コンセントおよび情報コンセント用プラグ - Google Patents
情報コンセントおよび情報コンセント用プラグInfo
- Publication number
- JPS62193070A JPS62193070A JP3461386A JP3461386A JPS62193070A JP S62193070 A JPS62193070 A JP S62193070A JP 3461386 A JP3461386 A JP 3461386A JP 3461386 A JP3461386 A JP 3461386A JP S62193070 A JPS62193070 A JP S62193070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- information outlet
- terminal
- switch
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は同軸ケーブルを伝送媒体としたホームバスシス
テムに用いられる情報コンセントとその２・＼−。
テムに用いられる情報コンセントとその２・＼−。
プラグに関するものである。
従来の技術
近年、情報化の波はさまざまな分野に進出し、とりわけ
家庭内の各種電気機器を相互に有機的に接続し、機器の
制御や動作状態の監視等を行うホームオートメーション
が普及されつつある。機器相互間の各種信号の伝送方法
は種々あるが、その中で同軸ケーブルを伝送路とした同
軸パス力式が有効なものとして採用されている。
家庭内の各種電気機器を相互に有機的に接続し、機器の
制御や動作状態の監視等を行うホームオートメーション
が普及されつつある。機器相互間の各種信号の伝送方法
は種々あるが、その中で同軸ケーブルを伝送路とした同
軸パス力式が有効なものとして採用されている。
以下図面を参照しながら従来の同軸ケーブルを使用した
ホームバスシステムに用いる情報コンセントについて説
明する。
ホームバスシステムに用いる情報コンセントについて説
明する。
第５図はホームバスに接続された情報コンセントのブロ
ック図を示すものである。第５図において、情報コンセ
ント５１け入力端子５２．出カ端子５３でホームバス５
４に接続され、ボームバスと機器を結合させるための結
合回路５５と機器を接続する端子５６で構成される。ホ
ームバスシステムを構成する機器の中にはその機器を動
作させるために必要な電源をホームバスから供給をうけ
３・＼− るものがある。従って、第６図のホームバス５４には機
器に電源を与えるための直流電圧、もしくは、商用電源
周波数の電圧が常時与えられている。
ック図を示すものである。第５図において、情報コンセ
ント５１け入力端子５２．出カ端子５３でホームバス５
４に接続され、ボームバスと機器を結合させるための結
合回路５５と機器を接続する端子５６で構成される。ホ
ームバスシステムを構成する機器の中にはその機器を動
作させるために必要な電源をホームバスから供給をうけ
３・＼− るものがある。従って、第６図のホームバス５４には機
器に電源を与えるための直流電圧、もしくは、商用電源
周波数の電圧が常時与えられている。
このため、情報コンセント５１は結合回路５５によって
端子５６へ電源をホームバス５４から出力させる回路構
成になっている。またホームバス上には様々な周波数で
映像・音声・データ・放送波等があり、こわ、らの信号
も結合回路５５で端子６６とホームバス６４が接続され
る。ホームバスシステムを構成する機器は、情報コンセ
ント６１の端子５６に接続して電源の供給をうけ、必要
な信号を入力し、あるいはホームバス上に信号を出力し
てホームバスシステムを動作させる。
端子５６へ電源をホームバス５４から出力させる回路構
成になっている。またホームバス上には様々な周波数で
映像・音声・データ・放送波等があり、こわ、らの信号
も結合回路５５で端子６６とホームバス６４が接続され
る。ホームバスシステムを構成する機器は、情報コンセ
ント６１の端子５６に接続して電源の供給をうけ、必要
な信号を入力し、あるいはホームバス上に信号を出力し
てホームバスシステムを動作させる。
第４図は従来の情報コンセントの外観の一例を示す斜視
図である。第５図における端子５６は、第４図の端子４
１に対応する。この端子４１は、従来のテレビ共聴等に
用いられる直列ユニットの端子と同様のＣ−１３形で構
成されている。第４図（ｂ）は、第４図（ｆａ）の端子
４１に接続し機器と情報コンセントを接続するため端子
４１に挿入されるプラグ部４２を持つプラグを示すもの
である。
図である。第５図における端子５６は、第４図の端子４
１に対応する。この端子４１は、従来のテレビ共聴等に
用いられる直列ユニットの端子と同様のＣ−１３形で構
成されている。第４図（ｂ）は、第４図（ｆａ）の端子
４１に接続し機器と情報コンセントを接続するため端子
４１に挿入されるプラグ部４２を持つプラグを示すもの
である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、第４図の端子４１
がテレビ共聴等に従来から良く用いられているＣ−１３
形であるため、ホームバスシステム機器以外の機器が接
続され、るととがある。この場合、第４図の端子４１に
はホームバスから電源電圧が出力さ力、ており、テレビ
共聴用の分配器等を第４図の端子４１に第４図（ｂ）の
プラグを介して接続した場合、分配器の入力端子は商用
電源周波数以下では短絡されているため、ホームバスか
ら出力された電源が分配器の入力で短絡するという問題
点を有していた。
がテレビ共聴等に従来から良く用いられているＣ−１３
形であるため、ホームバスシステム機器以外の機器が接
続され、るととがある。この場合、第４図の端子４１に
はホームバスから電源電圧が出力さ力、ており、テレビ
共聴用の分配器等を第４図の端子４１に第４図（ｂ）の
プラグを介して接続した場合、分配器の入力端子は商用
電源周波数以下では短絡されているため、ホームバスか
ら出力された電源が分配器の入力で短絡するという問題
点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、従来のテレビ共聴用に用
いられ、ているＣ−１３形の端子を用いて、どのような
機器を接続してもホームバスから出力さね５る電源電圧
が短絡しないように構成された情報コンセントとそのプ
ラグを提供するものである。
いられ、ているＣ−１３形の端子を用いて、どのような
機器を接続してもホームバスから出力さね５る電源電圧
が短絡しないように構成された情報コンセントとそのプ
ラグを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の情報コン５１・−
７ セントハ、情報コンセント内部に、ホームバスからの電
源電圧を機器接続端子へ出力したり、あるいは、出力さ
せないように配置したスイッチを有し、このスイッチを
閉じて電源供給をうけようとする機器を接続するために
情報コンセントに挿入さね、るプラグにスイッチを閉じ
るために設けた突起を有するという構成を備えたもので
ある。
７ セントハ、情報コンセント内部に、ホームバスからの電
源電圧を機器接続端子へ出力したり、あるいは、出力さ
せないように配置したスイッチを有し、このスイッチを
閉じて電源供給をうけようとする機器を接続するために
情報コンセントに挿入さね、るプラグにスイッチを閉じ
るために設けた突起を有するという構成を備えたもので
ある。
作用
本発明は、上記した構成によって、突起を有するプラグ
を情報コンセントに接続したとき、この突起が情報コン
セント内に設けたスイッチを閉じ、ホームバスからの電
源電圧が端子に出力さね、る。
を情報コンセントに接続したとき、この突起が情報コン
セント内に設けたスイッチを閉じ、ホームバスからの電
源電圧が端子に出力さね、る。
また、従来のプラグを本発明の情報コンセントに接続し
たとき、情報コンセント内部のスイ・ソチは開いたｉｔ
でホームバスからの電源電圧は端子に出力され、ない。
たとき、情報コンセント内部のスイ・ソチは開いたｉｔ
でホームバスからの電源電圧は端子に出力され、ない。
実施例
以下本発明の一実施例の情報コンセントとプラグについ
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
第２図は本発明の一実施例における情報コンセントのプ
ロ・ツク図を示すものである。
ロ・ツク図を示すものである。
第２図において、情報コンセント２１は、入力端子２２
と出力端子２３がホームバス２４に接続さネー、ホーム
バスシステムを構成する機器を接続するための端子２５
は結合回路２６によってバスに接続される。端子２５と
ホームバス２４の結合は商用電源周波数より十分に高い
周波数成分の信号は結合回路２６とコイル、コンデンサ
から成る回路素子２７１Ｌ 、２７ｂを介して行なわれ
、商用電源周波数より低い周波数の結合はスイッチ２８
の開閉によって決定されるように構成する。
と出力端子２３がホームバス２４に接続さネー、ホーム
バスシステムを構成する機器を接続するための端子２５
は結合回路２６によってバスに接続される。端子２５と
ホームバス２４の結合は商用電源周波数より十分に高い
周波数成分の信号は結合回路２６とコイル、コンデンサ
から成る回路素子２７１Ｌ 、２７ｂを介して行なわれ
、商用電源周波数より低い周波数の結合はスイッチ２８
の開閉によって決定されるように構成する。
第１図（ａ） 、 （ｋｌ）は、本発明の実施例におけ
る情報コンセントの外観図とプラグの外観図である。第
１図において、１１はホームバスと機器を接続するため
の端子で、第２図の端子２６に対応しテレビ共聴用に用
いられているＣ−１３形と同一規格で構成されている。
る情報コンセントの外観図とプラグの外観図である。第
１図において、１１はホームバスと機器を接続するため
の端子で、第２図の端子２６に対応しテレビ共聴用に用
いられているＣ−１３形と同一規格で構成されている。
１２は第２図のスイッチ２８の開閉を可能にするために
設けた貫通穴である。
設けた貫通穴である。
第１図（１））は本発明の一実施例におけるプラグの外
観図を示すもので、１３は第１図の端子１１に挿入され
てホームバスと結合するプラグで、１４は第３図の貫通
穴３２を通ってスイ・ノナ３３を押して接点を閉じるた
めの突起である。尚、第３図は本実施例の情報コンセン
トの主要部分の断面図を示すものである。
観図を示すもので、１３は第１図の端子１１に挿入され
てホームバスと結合するプラグで、１４は第３図の貫通
穴３２を通ってスイ・ノナ３３を押して接点を閉じるた
めの突起である。尚、第３図は本実施例の情報コンセン
トの主要部分の断面図を示すものである。
以」二のように構成さネ、り情報コンセントおよびプラ
グについて第１図、第２図、第３図を用いてその動作を
説明する１、 ホームバスから情報コンセントラ介して電源電圧の供給
を受けようとする機器は、第１図（ｂ）のプラグを用い
てホームバスに接続され、ている第１図の情報コンセン
トの端子１１に挿入して接続される。この時、第１図（
１））のプラグに設けである突起１４が第１図の情報コ
ンセントの貫通穴１２を通過して第３図のスイッチ３３
を押し、接点が閉じられホームバス上の電源電圧が端子
１１に出力され電源の供給を受けることができる。
グについて第１図、第２図、第３図を用いてその動作を
説明する１、 ホームバスから情報コンセントラ介して電源電圧の供給
を受けようとする機器は、第１図（ｂ）のプラグを用い
てホームバスに接続され、ている第１図の情報コンセン
トの端子１１に挿入して接続される。この時、第１図（
１））のプラグに設けである突起１４が第１図の情報コ
ンセントの貫通穴１２を通過して第３図のスイッチ３３
を押し、接点が閉じられホームバス上の電源電圧が端子
１１に出力され電源の供給を受けることができる。
−！た、電源の供給を受けない機器を情報コンセントに
接続するときは、第４図（１））の従来からテレビ共聴
用に用いられ、ているプラグを第１図の情報コンセント
の端子１１に挿入し７て接続する。この場合第４図のプ
ラグには第３図のスイッチ３３を閉じるための突起がな
いため、スイ・ンチ３３は開いたｉｔでホームバス」−
の電源電圧は出力端子１１に出力されない。
接続するときは、第４図（１））の従来からテレビ共聴
用に用いられ、ているプラグを第１図の情報コンセント
の端子１１に挿入し７て接続する。この場合第４図のプ
ラグには第３図のスイッチ３３を閉じるための突起がな
いため、スイ・ンチ３３は開いたｉｔでホームバス」−
の電源電圧は出力端子１１に出力されない。
以上のように本実施例によね、ば、情報コンセント内に
スイッチを設け、とのスイ、ソチを閉じる目的で設けた
プラグの突起によってホームバスから機器へ電源を供給
でき、また、突起のない従来のプラグを本実施例の情報
コンセントに接続ずわ、ば、ホームバスからの電源電圧
は出力さネ、すいことになる。
スイッチを設け、とのスイ、ソチを閉じる目的で設けた
プラグの突起によってホームバスから機器へ電源を供給
でき、また、突起のない従来のプラグを本実施例の情報
コンセントに接続ずわ、ば、ホームバスからの電源電圧
は出力さネ、すいことになる。
発明の効果
以上のように、本発明は情報コンセント内にスイッチを
設けることによって、従来からテレビ共聴用に用いられ
ているＣ−１３形のプラグを用いて情報コンセントに機
器を接続してもスイッチが開いているためホームバスか
らの電源電圧が出力さね、ないため、低インピーダンス
の入力端子を持つ機器の場合でも大きな電流が流れず機
器を損傷させることを防ぐ効果があり、かつ、ホームバ
ス」−の電源電圧も影響をうけることなくホームノくス
ジステムを正しく運用できる。
設けることによって、従来からテレビ共聴用に用いられ
ているＣ−１３形のプラグを用いて情報コンセントに機
器を接続してもスイッチが開いているためホームバスか
らの電源電圧が出力さね、ないため、低インピーダンス
の入力端子を持つ機器の場合でも大きな電流が流れず機
器を損傷させることを防ぐ効果があり、かつ、ホームバ
ス」−の電源電圧も影響をうけることなくホームノくス
ジステムを正しく運用できる。
第１図（ＩＬ） 、Φ）は本発明の一実施例における情
報コンセントと情報コンセント用のプラグの外観図、第
２図は本発明の一実施例における情報コンセントのブロ
ック図、第３図は本発明の一実施例における情報コンセ
ントの主要部分の断面図、第４図（＆） 、 （ｂ）は
従来例の情報コンセントと情報コンセント用へプラグの
外観図、第５図は従来例の情報コンセントのブロック図
である。 １１．２５．３１・・・・・端子、１２ 、３２・・・
・・・貫通穴、１３・・・・・・プラグ部、１４・・・
・・・突起、２１・・・・・・情報コンセント、２２・
・・・・・入力端子、２３・・・・・・出力端子、２４
・・・・・・ホームバス、２６・・・・・・結合回路、
２７１Ｌ 、２７ｂ・・・・・・回路素子、２８．３３
・・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 （０Ｊ） ｆｌ−１ｈ ） ２１−−−ゼ【幹Ｌコツしソト ２２−−一入九舗Ｆト ２３−−−ま力′Ｉ ２４−−−ふ−ムバ又 ２７１Ｌ、２７ｂ−目吋） ２８−一一又４７テ ３３−一一又３ッチ 第４図 （ＯＪ） 第５図
報コンセントと情報コンセント用のプラグの外観図、第
２図は本発明の一実施例における情報コンセントのブロ
ック図、第３図は本発明の一実施例における情報コンセ
ントの主要部分の断面図、第４図（＆） 、 （ｂ）は
従来例の情報コンセントと情報コンセント用へプラグの
外観図、第５図は従来例の情報コンセントのブロック図
である。 １１．２５．３１・・・・・端子、１２ 、３２・・・
・・・貫通穴、１３・・・・・・プラグ部、１４・・・
・・・突起、２１・・・・・・情報コンセント、２２・
・・・・・入力端子、２３・・・・・・出力端子、２４
・・・・・・ホームバス、２６・・・・・・結合回路、
２７１Ｌ 、２７ｂ・・・・・・回路素子、２８．３３
・・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 （０Ｊ） ｆｌ−１ｈ ） ２１−−−ゼ【幹Ｌコツしソト ２２−−一入九舗Ｆト ２３−−−ま力′Ｉ ２４−−−ふ−ムバ又 ２７１Ｌ、２７ｂ−目吋） ２８−一一又４７テ ３３−一一又３ッチ 第４図 （ＯＪ） 第５図
Claims (2)
- （１）商用電源周波数以下と商用電源周波数より十分に
高い周波数を区分する回路を有し、商用電源周波数以下
の電力を端子に接続・切断するために設けたスイッチを
備え、前記端子に挿入して他の機器と接続するためのプ
ラグによって前記スイッチの開閉が出来る貫通穴を備え
たことを特徴とする情報コンセント - （２）情報コンセントの端子に挿入して接続するプラグ
部と、前記情報コンセントの貫通穴を通過して前記情報
コンセントのスイッチを押して前記スイッチの接点を閉
じるための突起を備えたことを特徴とする情報コンセン
ト用プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3461386A JPS62193070A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 情報コンセントおよび情報コンセント用プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3461386A JPS62193070A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 情報コンセントおよび情報コンセント用プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193070A true JPS62193070A (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12419222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3461386A Pending JPS62193070A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 情報コンセントおよび情報コンセント用プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193070A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010140671A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Sony Corp | プラグおよび電力供給システム |
| WO2011102516A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 富士通コンポーネント株式会社 | コネクタ装置及びコネクタ |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP3461386A patent/JPS62193070A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010140671A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Sony Corp | プラグおよび電力供給システム |
| WO2011102516A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 富士通コンポーネント株式会社 | コネクタ装置及びコネクタ |
| JP2011171191A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Fujitsu Component Ltd | コネクタ装置、及び電源側コネクタ |
| US9083122B2 (en) | 2010-02-19 | 2015-07-14 | Fujitsu Component Limited | Connector unit and connector |
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