JPS62189292A - ア−スオ−ガのドリルヘツド用爪 - Google Patents
ア−スオ−ガのドリルヘツド用爪Info
- Publication number
- JPS62189292A JPS62189292A JP3393087A JP3393087A JPS62189292A JP S62189292 A JPS62189292 A JP S62189292A JP 3393087 A JP3393087 A JP 3393087A JP 3393087 A JP3393087 A JP 3393087A JP S62189292 A JPS62189292 A JP S62189292A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- pawl
- tip
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- earth auger
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- Granted
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 40
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アースオーガトリルのヘットに取付けられる
爪に係り、より詳しくは耐摩耗性を考慮した爪の形状に
関する。
爪に係り、より詳しくは耐摩耗性を考慮した爪の形状に
関する。
(従来の技術)
第1図は従来の爪IA、IBを取付けたアースオーガド
リルヘットを示す図であり、ヘッド軸2に2枚のスクリ
ュウ板3A、3Bを溶接し、これらのスクリュウ板3A
、3Bの下端にそれぞれ1枚以上ずつ(図示例では2枚
)の爪IA、IBが内外方向に配列して溶接される。こ
れらの爪IA、IBは、第2図および第3図に示すよう
に、角柱状をなし、尖鋭に形成される先端部1aや外側
面ibに超硬合金を肉盛溶接、またはろう付けし、かつ
先端部1aは次第に小幅になるようにと面に傾斜面1c
か形成しである。
リルヘットを示す図であり、ヘッド軸2に2枚のスクリ
ュウ板3A、3Bを溶接し、これらのスクリュウ板3A
、3Bの下端にそれぞれ1枚以上ずつ(図示例では2枚
)の爪IA、IBが内外方向に配列して溶接される。こ
れらの爪IA、IBは、第2図および第3図に示すよう
に、角柱状をなし、尖鋭に形成される先端部1aや外側
面ibに超硬合金を肉盛溶接、またはろう付けし、かつ
先端部1aは次第に小幅になるようにと面に傾斜面1c
か形成しである。
このような従来構造においては、第3図に示すように、
外側の爪IAの先端は外側面1bのドリル回転に伴なう
回転軌跡4よりも外側に突出するため、第4図に示すよ
うに、使用期間の経過に伴なって先端部1aの外側の部
分から斜線部5に示すように三角形状に摩耗していき、
2〜3ケ月ごとにヘッドを現場から工場に運んで古い爪
IAをスクリュウ板3A、3Bから溶断し、新らしい爪
IAをスクリュウ板3A、3Bに溶接するという交換作
業を行なわなければならず、交換頻度か高く、かつ超硬
合金を多く用いた高価なものであるために不経済である
という問題点かある。
外側の爪IAの先端は外側面1bのドリル回転に伴なう
回転軌跡4よりも外側に突出するため、第4図に示すよ
うに、使用期間の経過に伴なって先端部1aの外側の部
分から斜線部5に示すように三角形状に摩耗していき、
2〜3ケ月ごとにヘッドを現場から工場に運んで古い爪
IAをスクリュウ板3A、3Bから溶断し、新らしい爪
IAをスクリュウ板3A、3Bに溶接するという交換作
業を行なわなければならず、交換頻度か高く、かつ超硬
合金を多く用いた高価なものであるために不経済である
という問題点かある。
そこで本発明者は、第5図に示すように、爪6A、6B
の形状を、その内外側面の両者あるいは外側面か第4図
に示した回転軌跡4に沿った弧状をなすように形成した
ものを既に開発し提案している(実願昭59−2813
号)。このような形状とすれば、使用期間の経過に伴な
い、爪6Aは外側面6aから摩耗してゆき、穴掘削時に
おいて食い込みの役目を果たす先端部6bの摩耗の度合
は小さくなり、摩耗の実験によると、この構造を採用し
た場合、寿命を従来の約4倍に延長することができた。
の形状を、その内外側面の両者あるいは外側面か第4図
に示した回転軌跡4に沿った弧状をなすように形成した
ものを既に開発し提案している(実願昭59−2813
号)。このような形状とすれば、使用期間の経過に伴な
い、爪6Aは外側面6aから摩耗してゆき、穴掘削時に
おいて食い込みの役目を果たす先端部6bの摩耗の度合
は小さくなり、摩耗の実験によると、この構造を採用し
た場合、寿命を従来の約4倍に延長することができた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、この構造の爪の場合、単に内外側面を弧
状に形成したものにおいては、実際に取付けた状態、す
なわち第6図に示すように、掘削穴の底面7に対して傾
斜するようにスクリュウ板3A (3B)の下端に溶接
した状態においては、第7図に示すように、爪の前方か
ら見た場合、爪の先端部6bの内側60が外側6dに比
較してhで示す高さたけ上かった状態となり、このため
、爪の先端の外側から掘削穴の底面に食込むこととなり
、従来の爪程てはないにしても、やはり爪の先端の外側
から摩耗していく現象を生じた。また、爪6をスクリュ
ウ板に取付けた状態においては、第7図に示すように、
爪の先端側の上側6eが下側よりも外側に突出し、爪の
先端部6aは外側上部か摩耗しやすくなる不具合を生し
た。
状に形成したものにおいては、実際に取付けた状態、す
なわち第6図に示すように、掘削穴の底面7に対して傾
斜するようにスクリュウ板3A (3B)の下端に溶接
した状態においては、第7図に示すように、爪の前方か
ら見た場合、爪の先端部6bの内側60が外側6dに比
較してhで示す高さたけ上かった状態となり、このため
、爪の先端の外側から掘削穴の底面に食込むこととなり
、従来の爪程てはないにしても、やはり爪の先端の外側
から摩耗していく現象を生じた。また、爪6をスクリュ
ウ板に取付けた状態においては、第7図に示すように、
爪の先端側の上側6eが下側よりも外側に突出し、爪の
先端部6aは外側上部か摩耗しやすくなる不具合を生し
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、アース
オーガトリルのヘッドに取付けられる爪において、該爪
の形状を、該爪の外側面かドリル回転に伴なう回転軌跡
に沿う弧状をなすように形成すると共に、尖鋭に形成さ
れる爪の先端部か、爪の取付は状態において水平となる
ように捻れた形状に形成したことを特徴とする。
オーガトリルのヘッドに取付けられる爪において、該爪
の形状を、該爪の外側面かドリル回転に伴なう回転軌跡
に沿う弧状をなすように形成すると共に、尖鋭に形成さ
れる爪の先端部か、爪の取付は状態において水平となる
ように捻れた形状に形成したことを特徴とする。
(実施例)
本発明の爪は、第8図の実施例図に示すように、例えば
鍛造により製造する場合(なお、本発明の爪は鍛造以外
に鋳造によっても製造できる)に断面矩形をなす素材を
単に掘削穴の側面7Aに沿った弧状に曲成するのみでは
なく、尖鋭に形成される爪8の先端部8aの内側8bが
やや下がるように捻れた形状とし、これにより、第9図
に示すように、該爪を前記スクリュウ板3A (3B)
の下端に溶接により取付けた場合、爪8の先端部8aか
水平となる構造としたものである。
鍛造により製造する場合(なお、本発明の爪は鍛造以外
に鋳造によっても製造できる)に断面矩形をなす素材を
単に掘削穴の側面7Aに沿った弧状に曲成するのみでは
なく、尖鋭に形成される爪8の先端部8aの内側8bが
やや下がるように捻れた形状とし、これにより、第9図
に示すように、該爪を前記スクリュウ板3A (3B)
の下端に溶接により取付けた場合、爪8の先端部8aか
水平となる構造としたものである。
このような構造とすれば、爪8の先端部8aは掘削穴の
底面7に対して全体的に食込ませることかでき、先端部
8aの外側に摩耗か集中することかなくなり、さらに、
取付は状態においては外側面8C1内側面8dともに全
長にわたって鉛直となるので、外側面全体が掘削穴の壁
面7Aに接触するから、先に開発したもののように、先
端部8aの外側の上部か摩耗するという現象の発生も防
止できる。実験によれば、従来の爪に比較して10〜2
0倍の寿命を保持することができた。
底面7に対して全体的に食込ませることかでき、先端部
8aの外側に摩耗か集中することかなくなり、さらに、
取付は状態においては外側面8C1内側面8dともに全
長にわたって鉛直となるので、外側面全体が掘削穴の壁
面7Aに接触するから、先に開発したもののように、先
端部8aの外側の上部か摩耗するという現象の発生も防
止できる。実験によれば、従来の爪に比較して10〜2
0倍の寿命を保持することができた。
第1O図は本発明の他の実施例てあり、爪9の中間部か
ら先端側9Aを捻ることにより、先端部9aか取付は状
態において水平とな′るようにしたものである。この他
、爪の取付は端側な捻った形状や、3面以上の不連続面
を爪の上下面に形成することによって全体として捻りが
形成されるようにしてもよい。また、第11図に示すよ
うに、スクリュウ板3A (3B)の裏側に補強板10
を溶接して該補強板10とスクリュウ板3A (3B)
に対して爪11を溶接するようにすることもてきる。さ
らに、爪をスクリュウ板3A <3B)に取付ける手段
としては、溶接やろう付は以外にボルト付けも採用でき
る。
ら先端側9Aを捻ることにより、先端部9aか取付は状
態において水平とな′るようにしたものである。この他
、爪の取付は端側な捻った形状や、3面以上の不連続面
を爪の上下面に形成することによって全体として捻りが
形成されるようにしてもよい。また、第11図に示すよ
うに、スクリュウ板3A (3B)の裏側に補強板10
を溶接して該補強板10とスクリュウ板3A (3B)
に対して爪11を溶接するようにすることもてきる。さ
らに、爪をスクリュウ板3A <3B)に取付ける手段
としては、溶接やろう付は以外にボルト付けも採用でき
る。
(本発明の効果)
本発明によれば、単に弧状に形成した爪に比較して爪の
先端部の摩耗の片寄りを防止することができ、寿命をさ
らに延長することか可能となり、交換頻度を著るしく少
なくすることかでき、かつ材料の無駄かなくなり、経済
的な爪を実現することができる。
先端部の摩耗の片寄りを防止することができ、寿命をさ
らに延長することか可能となり、交換頻度を著るしく少
なくすることかでき、かつ材料の無駄かなくなり、経済
的な爪を実現することができる。
第1図は従来の爪を取付けたヘッドを示す正面図、第2
図はその外側の爪を示す斜視図、第3図は第1図の一部
平面断面図、第4図は従来の爪の問題点を説明する平面
図、第5図は本発明者が先に開発した爪を示す斜視図、
第6図および第7図はそれぞれその問題点を説明する爪
の取付は状態における側面図および正面図、第8図(A
)。 (B)、(C)はそれぞれ本発明の爪の一実施例を示す
側面図、平面図および正面図、第9図は該実施例の爪を
取付は状態にて示す正面図てあり、第1O図は本発明の
他の実施例を示す斜′視図、第11図は本発明のさらに
他の実施例を示す側面図である。
図はその外側の爪を示す斜視図、第3図は第1図の一部
平面断面図、第4図は従来の爪の問題点を説明する平面
図、第5図は本発明者が先に開発した爪を示す斜視図、
第6図および第7図はそれぞれその問題点を説明する爪
の取付は状態における側面図および正面図、第8図(A
)。 (B)、(C)はそれぞれ本発明の爪の一実施例を示す
側面図、平面図および正面図、第9図は該実施例の爪を
取付は状態にて示す正面図てあり、第1O図は本発明の
他の実施例を示す斜′視図、第11図は本発明のさらに
他の実施例を示す側面図である。
Claims (1)
- アースオーガドリルのヘッドに取付けられる爪において
、該爪の形状を、該爪の外側面がドリル回転に伴なう回
転軌跡に沿う弧状をなすように形成すると共に、尖鋭に
形成される爪の先端部が、爪の取付け状態において水平
となるように捻れた形状に形成したことを特徴とするア
ースオーガのドリルヘッド用爪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3393087A JPS62189292A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ア−スオ−ガのドリルヘツド用爪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3393087A JPS62189292A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ア−スオ−ガのドリルヘツド用爪 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62189292A true JPS62189292A (ja) | 1987-08-19 |
JPH0133632B2 JPH0133632B2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=12400232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3393087A Granted JPS62189292A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ア−スオ−ガのドリルヘツド用爪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62189292A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010180570A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 拡底バケット |
JP2020190100A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 金属工具株式会社 | オーガービット |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4981606U (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-15 | ||
JPS50115702U (ja) * | 1974-03-04 | 1975-09-20 | ||
JPS5224002U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 | ||
JPS5254104U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 | ||
JPS5531856U (ja) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | ||
JPS55113789U (ja) * | 1979-02-03 | 1980-08-11 | ||
JPS5621080U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-24 | ||
JPS5733791U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-22 | ||
JPS5779691U (ja) * | 1980-10-30 | 1982-05-17 | ||
JPS5924094A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-07 | 篠原 友義 | ア−スオ−ガ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5224002B2 (ja) * | 1973-06-29 | 1977-06-28 | ||
JPS5621080B2 (ja) * | 1974-04-17 | 1981-05-16 | ||
JPS5733791B2 (ja) * | 1974-06-12 | 1982-07-19 | ||
JPS5246603A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-13 | Minami Tetsukoushiyo Kk | Clamshell attachment for shovel |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3393087A patent/JPS62189292A/ja active Granted
Patent Citations (10)
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JPS5531856U (ja) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | ||
JPS55113789U (ja) * | 1979-02-03 | 1980-08-11 | ||
JPS5621080U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-24 | ||
JPS5733791U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-22 | ||
JPS5779691U (ja) * | 1980-10-30 | 1982-05-17 | ||
JPS5924094A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-07 | 篠原 友義 | ア−スオ−ガ |
Cited By (6)
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JP2020190100A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 金属工具株式会社 | オーガービット |
WO2020235407A1 (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 金属工具株式会社 | オーガービット |
CN113994067A (zh) * | 2019-05-21 | 2022-01-28 | 金属工具株式会社 | 一种螺旋钻头 |
EP3974615A4 (en) * | 2019-05-21 | 2023-05-24 | Metal Tool Inc. | BAR DRILL |
US11795765B2 (en) | 2019-05-21 | 2023-10-24 | Metal Tool Inc | Auger bit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0133632B2 (ja) | 1989-07-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |