JPS61155526A - 堀削工具 - Google Patents

堀削工具

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JPS61155526A
JPS61155526A JP60288074A JP28807485A JPS61155526A JP S61155526 A JPS61155526 A JP S61155526A JP 60288074 A JP60288074 A JP 60288074A JP 28807485 A JP28807485 A JP 28807485A JP S61155526 A JPS61155526 A JP S61155526A
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JP
Japan
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adapter
tip
nose
socket
tip member
Prior art date
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Application number
JP60288074A
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フレデリツク・シー・ハーン
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Esco Corp
Original Assignee
Esco Corp
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/28Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
    • E02F9/2808Teeth
    • E02F9/2816Mountings therefor
    • E02F9/2825Mountings therefor using adapters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、掘削歯に関するものであり、一層詳細には、
しばしば、「溝堀り」歯と呼ばれている小寸法を有して
いる比較的に小さな掘削歯を実現した掘削歯、すなわち
、掘削工具に関するものである。
従来の技術 「溝堀り」歯は、一般的に、2.27〜4.53に9(
5〜10ポンド)の範囲の重量を有している。
これらの歯は、掘削機械や、小さなゴムタイヤ、又は、
カタピラ式トラクタのパケットの上に取付けられる。従
来、これらの歯は、先端部と、アダプタとを連結する通
常のビンロック無しに取付けられている。その代わりに
、アダプタは、通常、くぼみを設けられており、また、
先端部の側壁は加熱され、それから、アダプタのくぼみ
と鎖錠連結をするように変形される。先端部の交換のた
めに、先端部を加熱するために溶接トラックを利用して
、4時間も掛かることは異状では無い。通常は、溶接ト
ラックは、工場から機械に行くように取出され、それか
ら、存在する先端部の側部を加熱し、そこで直ちに、作
業者及び助手が、それらを取去ることができるようにす
る。その後、新しい先端部が取付けられ、側部が加熱さ
れた後、それらは、アダプタの鼻の中に押込まれる。
溶接トラックを利用するこの時間の掛かる作業を緩和す
るための一つの努力が、本出願人の所有する米国特許第
2.885,801号に見られるが、この特許において
は、先端部の側部が、先端部の残部よりも、より可鍛性
であり、くぼみも作ることを容易としている。それにも
かかわらず、強力な人力が、取付は及び取外しに必要と
されている。他の努力は、くぼみを焼入れ鋼製の側壁と
一体に鋳造すること、すなわち、上記特許の可鍛鋳鋼を
利用しないことである。これは、ばね鎖錠作用を与える
ことを意図されているものである。しかしながら、これ
は、負の推力が、先端部をその取付はアダプタから引張
るので、満足には、作動しない。その後、技術は、先端
部の側部を加熱し、アダプタのくぼみの中に打ち込むこ
との手段に向かっており、予期することのできない負の
推力を避けるために、十分に安全な鎖錠を得るようにし
ている。例えば、先端部をアダプタから外れるように引
張る傾向を有している応力が、掘削工具が後方に動く時
には、いつでも出会わされることがあり、例えば、より
深い掘削の場合がそうである。この後方向への運動の間
に、先端部は、岩の上に引掛かり、このようにして、負
の推力を展開する。
本発明は、従来技術の欠点のすべて、特に、協同する要
素、すなわち、アダプタ、又は、先端部部材のそれぞれ
の中のくぼみと協同し、また、2個の面要素の鼻及びソ
ケツ、トな相互に連結するら旋ねじ手段と組合わせ、先
端部部材又はアダプタの上に長手方向に延びている舌の
中の凹み作用を利用することにより、取扱い者の非常な
肉体的労力による先端部の側部な変形させるという欠点
を除去することにあるものである。
一層詳細には、鼻及びソケット配置は、本出願人の所有
する米国特許第4.335.5+2号に図示され、説明
されている。
3.66〜9.07Kp(8〜20ボンド)の歯の重量
は、中間寸法のゴムタイヤ又は無限軌道ローダの上に使
用されている。これらのローダは、典型的(は、通常は
、鋼とゴムとのサンドインチ設計の側部ロックを有して
いる。
本発明は、別個の錠の費用を節減し、また、側部錠の取
付は及び取外しに伴われる「ナックルの破裂」を実際に
解消させることを目的とするものである。
共同するくぼみの中にぱちんと入るくぼみ状の舌と、歯
要素の鼻と、ソケットとを相互に連結している、ら旋形
のねじ手段との組合わせにより、今や、取付は及び取外
しに時間が掛かり、労力を必要とする作業を避けること
ができる先端部部材が利用可能となる。今や、負の推力
の掛かることは、先端部をアダプタを引離すことを不可
能とさせる。なぜならば、これをするためには、取外し
力が、回転分力をも持たなければならないからである。
一層詳細には、先端部部材及びアダプタの上のくぼみ手
段は、先端部部材の鼻に対する回転運動の終了時に、鎖
錠係合を達成するよ’JK配置され、位置されている。
本発明は、また、アダプタ要素を、掘削機のバケットリ
ップなどのような支持部分への固着のための新規な手段
をも含んでいるものである。
アダプタの対向する面の中の独特な輪郭を付けられた溶
接くぼみのために、溶接が破損するか、しないかには無
関係に、アダプタをその取付は部の上にそのままとする
ことができるが、この独特な輪郭は、アダプタの早期の
損傷を防止する有利なせん断鎖錠を提供するものである
。溶接は、熱論、アダプタを掘削機械のリップに取付け
るのに数年来使用されている。例えば、米国特許第4.
238.896号を参照のこと。しがしながら、溶接き
裂にもかかわらず、連続的な溶接を確立するための、輪
郭を付けられたくぼみの利点が認められていなかった。
実施例 まず、第1〜3図を参照する。数字1oは、一般に、溝
堀り工具のような歯を示すが、本発明は、より大きな寸
法の歯にも有利に使用されるものである。この歯1oは
、アダプタ11と、先端部部材(ポイント)12とを含
んでいる。
先端部部材12は、前方VC置かれた土係合刃部分13
と、後方に延びているソケット14とを有している。特
に、第1図を参照のこと。
アダプタ11は、「脚及び1/2」形式として示されて
おり、上方の柄部分15及び下方の柄部f+16を有し
ているが、それらの柄部分15゜16は、土係合パケッ
ト、又は、同様のもののリップの上方及び下方の面と、
面を接することを意図されている。リップの前部部分1
7が、第9図に示されている。
この前方部分において、アダプタ11は、連結要素を構
成している一体の鼻18を設けられている。特に、第1
図を参照のこと。鼻1.8は、多数のら旋ねじ手段を設
けられているので、本出願人の所有に係る米国特許第4
,335,532号によって構成されている。ねじは、
隣接する鼻の面から直立していることが望ましい。第1
図の19を参照のこと。先端部部材12のソケット14
は、協同する継手要素であり、鼻18に適合するように
構成されており、それ故、その中のら旋ねじ手段は、隣
接するソケット140表面を中断するスロット20とな
っている。
第1〜11図に示された実施例においては、アダプタ1
1の鼻18は、更に、鼻18の最前部分、又は、頂部に
隣接して、安定化表面を与えるように形成されている。
例えば、第1図における21を参照のこと。
これらは、前記の米国特許第4.335,552号の中
に詳細に記載されており、ここに詳細に説明されていな
い事項については、同特許を参照することができる。し
かしながら、一般的には、側部を形成しているねじ(又
は、スロット)は、相互に併合しており、その頂点、又
は、その末端部には、一般的な平面状の面21を与えて
いる。これは、加えられた力のはり分力に抵抗するのに
有効であり、すなわち、第2図において、点において加
えられるどのよ5な力Fも、それぞれ、求積法によるは
り分力Bと、推力分力Tとに分解される。
ら旋形のねじ手段は、先端部12をアダプタ11の上に
鎖錠するための手段の一部分を構成しており、この手段
の他の部分は、第4図に−般的に:2°2の符号によっ
て示されている(ぼみ手段から成立っている。図におい
て、くぼみ手段22は、先端部12の上の後方に延びて
いる舌26と、アダプタ11の側部の上の適合するくぼ
み24とを含んでいる。第2図を参照のこと。
作  用 作動の際には、先端部部材12が、歯の長手軸、すなわ
ち、推力分力Tに対して平行な方向に延びている軸に沿
う運動により、アダプタ11の上に取付けられる。ソケ
ット14が鼻18に最初に係合すると、先端部部材12
は、ら旋形のねじ手段19及び20によって指示される
とおり、回転運動が必要とされる。
先端部部材12が益々後方に動かされる時は、先端部1
2の後壁25(第2図参照)が、アダプタ11の前方の
肩26(第9図)と接触する直前に、舌26が、かみ合
い状の作用により、くぼみ24の中にぱちんと入る。一
層詳細には、舌23及びくぼみ24の形状は、回転相対
運動の終了として、このぱちんとはまり込む作用を容易
とするように配置されている。
例えば、第4図を参照すると、舌23の後方部分は、第
4図の上方及び下方の左手部分の中に、矢印22によっ
て示されるように、くぼみ24の前壁28と軸受係合を
するように、27で示されるように拡大されている。図
においては、拡大部分27は、拡大されているだけでは
無く、横方向内方に、すなわち、取付は軸への方向に突
出しており、ソケット14の隣接する部分に重なるよう
にもなっている。
同様にして、くぼみ24は、鼻18の隣接する部分を越
えて内方に突出している(例えば、第1及び2図を、第
4図と比較のこと)。しかしながら、鼻18が、第9図
に28で示されるように、くぼみ24が、アダプタ11
の肩部分29の中に置かれることができるまで後方に十
分に延びることができない場合には、アダプタ11の肩
部分29と、舌23の拡大部分27とは、ソケット14
に重ならない。いずれにせよ、舌23の後方部分は、か
み合い、又は、ぱちんというはめ込みをし、歯の取外し
作用を困難とさせる。このことは、第7及び8図に示さ
れる片持ち式に取付けられる一体の舌23の遠(・部分
、又は、末端部分に、25aとして示されている拡大部
、又は、ノツチによって強度を増加されろ。
舌の輪郭には無関係に、本発明によると、くぼみの「容
易なはめ込み、強固な保持」の作動形式の特性がある。
第7〜11図は、−錠手段のら旋ねじ手段を一層明瞭に
描き、また、アダプタ11のリップ17への有利な溶接
取付けに対して寄与する構成を示すものである。
第9図について前に説明したように、アダプタ11は、
上方及び下方の後方に延びている脚15及び16から成
立っている柄を有しており、これらの脚15.46は、
リップ17の上方及び下方の面に面で接し、接合してい
る。上方の脚15は、リップ17の面30に面で接する
底面32を有しており、また、下方の脚16は、リップ
17の面31に直面する頂面63を有している。これら
は、第11図に良く示されている。
長手方向に延びている各側部34,55に隣接して、上
方及び下方の脚15及び16は、直面し、面と接する側
壁54.55の接合部にある。若しも、例えば、溶接が
、第9図の左手部分において、線38に沿って破壊する
ならば、アダプタ11を前方へ、すなわち、第9図にお
いて、右方へ動かそうとするどのような企ても、協同さ
れる空間361の後壁40の、溶接381の残りとのせ
ん断状の係合により、抵抗される。
切取り部分は、種々の輪郭の横断面を取ることをできる
ことを理解されたい。この切取り部分は、図示されるよ
うに、直線状の傾斜であっても、又は、横断面が円弧状
、すなわち、5字形であっても良い。
図示されるように、上方及び下方の脚15及び16の両
方の上には、溶接受取り空間を与えられており、破壊す
ると、溶接破面が多数の箇所において展開し、緩みが作
業者によって気付かれ、修理が行われるまで、アダプタ
11をリング17の上に維持するようにする。従来は、
溶接破壊、は、大抵は、アダプタ11のリップ17から
の即座の分離を生じさせ、作業者がこの破壊に気付かな
ければ、シャベル、又は、掘削工具の次の運動が、リッ
プ17の重大な損傷を生じさせていた。リップ17に破
壊が生ずると、大修理が必要となる。なぜならば、リッ
プ17は、通常、掘削工具の残りの部分から、都合良く
取外すことを許さないからである。
変形実施例 次に、第12〜16図を参照する。これらの図に描かれ
た変形実施例の第1〜11図に示された実施例との主要
な相違は、先端部部材112の上に鼻118を設け、ソ
ケット114がアダプタ111の中に設けられることに
ある。同様に、舌126及びくぼみ124が、逆の位置
にある。第16図を参照のこと。
この継手要素の反転は、第1〜11図の回転及びぱちん
と入り込む配置に関して説明された連続的な鎖錠の同じ
利点を達成するだけでは無く、はり荷重に対するより大
きな力、又は、抵抗という他の利点をも与えるものであ
る。
例えば、第1〜11図の実施例におけるはり荷重は、鼻
18の先端、又は、頂点の上、すなわち、安定化面21
の上に有効に集中される。
これらは、第7図から分かるように、明瞭な距離dだけ
離されている。同一の輪郭及び形状の鼻118を先端部
112の上に設けられ、はり荷重−正の推力が、掘削工
具の最強部分に対して働くので、掘削において抵抗され
るべき重要な力B−は、今や、その末端部における、極
めてより深い部分D(第15図参照)の上に作用をする
。この差の重要性は、はり荷重に対する抵抗は、厚さ、
又は、深さに対数的に、すなわち、R=bd2/6によ
って変化するという事実から認められるところである。
このことは、ある与えられた鼻寸法に対しては、本質的
により犬きな力が利用可能であることを意味するもので
ある。このことは、また、ある与えられた設計強度−通
常、「破壊力」と呼ばれているが−に対して、第12図
の実施例の鼻118は、第1図の鼻18よりも、より小
さくすることができるということをも意味しているもの
である。なぜならば、力は、より小さな末端部よりも、
より大きな中央端部によって抵抗されることができるか
らである。このことは、5〜10個、時として、201
ilの先端部部材が、ある与えられたアダプタが取換え
レベルにまで摩耗される前に、取換えられることが考慮
される時に、重大となる。従来、この事実を知っている
作業者は、先端部が摩耗した時に、廃却される金属量を
減少させることを試みていた。それ故、第二次世界大戦
以来例外無しに、大抵は、市販の歯は、ソケット取付け
の先端部部材を有していた。今は、始めて、この傾向を
逆にするものである。
追加の利点が認められる「硬い」先端部部材、又は、歯
とは、どのようなものが考えられるかは、広大な野外実
験の後に得られるだけである。
どのようにして、これらが生ずるかは、この時には全熱
予期されなかったが、しかしながら、それらは、この実
施例における、より高い強度対重量の比のために起こる
ことが期待されるものである。
前述の説明において、本発明の詳細な説明が、例示のた
めになされたが、これらの詳細部には、本発明の要旨か
ら離れること無しに、多くの変形がなされることのでき
ることを理解されたい。
発明の効果 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、従来公知のものにおける欠点を除いた新規な掘削工具
を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を示す分解斜視図、第2図
は、第1図の下側から見た図、第3図は、第1及び2図
に示す歯を組立て状態において示す図、第4図は、先端
部とアダプタとを固着するための歯鎖錠配置を連結状態
において示す図、第5及び6図は、それぞれ、第4図の
5−5線及び6−6線による断面図、第7図は、先端部
の正面図、第8図は、その平面図、第9図は、掘削機の
リップの上に取付けられたアダプタの拡大部分正面図、
第10図は、その平面図、第11図は、第9図の11−
11線による断面図、第12図は、他の実施例の主要部
を示す分解斜視図、第13図は、その分解状態において
示す斜視図、第14図は、先端部とアダプタ要素とを組
立てられた状態において示す斜視図、第15図は、掘削
機のリップの上に取付けられた状態において示す第14
図の組立体の正面図、第16図は、第15図の16−1
6線による断面図である。 10・争掘削工具、11,111・番アダプタ部材、1
2,112−・先端部部材、14゜114・・ソケット
、18.1+8・嗜鼻、19・・ら旋ねじ手段、23,
123・・舌、24゜+24−・くぼみ。 −〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アダプタ部材(11、111)及び先端部部材(1
    2、112)と、多数の間隔を置かれた、部分的なら旋
    ねじ手段(19)を設けられた一つの部材の上の鼻(1
    8、118)と、対応する補足的ら旋ねじ部材(20)
    を設けられた他の部材の上の鼻に対応するソケット(1
    4、114)とから成立つており、前記先端部部材(1
    2、112)は、前記アダプタ部材(11、111)の
    上に、長手軸に沿う運動により回転して取付けられるよ
    うになつており、前記ソケット(14、114)を設け
    られた部材は、前記ソケット(14、114)から離れ
    るように長手方向に延びている1対の横方向の舌(23
    、123)を設けられている溝堀りなどのための掘削工
    具(10)において、前記先端部材(12、112)が
    、前記アダプタ部材(11、111)の上に取付けられ
    た時に、前記舌(23、123)と整列される1対のく
    ぼみ(24、124)が、前記鼻部材(18、118)
    に設けられており、前記舌(23、123)のそれぞれ
    は、取付けられると、前記くぼみ(24、124)とか
    み合い係合をするようにされた内表面を有しており、前
    記舌(23、123)は、前記先端部部材(12、11
    2)が前記アダプタ部材(11、111)の上に、駆動
    される時は、前記先端部部材(12、112)が、前記
    アダプタ部材(11、111)の上に十分に取付けられ
    た時に、前記アダプタ部材(11、111)が、前記く
    ぼみ(24、124)の中に、ぱちんと入るようにたわ
    まされ、前記舌(26、126)、前記くぼみ(24、
    124)、及びら旋ねじ手段が、前記先端部部材(12
    、112)を前記アダプタ部材(11、111)に固着
    するための独占的な手段であるようにしたことを特徴と
    する掘削工具。 2、前記先端部部材(112)が、前記鼻(18、11
    8)を設けられている特許請求の範囲第1項記載の掘削
    工具。 6、前記舌(23、123)が、それらの末端部におい
    て強度を高められ、それらの部材の間における相対的な
    回転運動の引続く完了と共に前記かみ合い係合を与える
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の掘削工具。 4、前記先端部部材(12)が、前記ソケット(14)
    を設けられている特許請求の範囲第1項記載の掘削工具
    。 5、前記舌(23、123)が、それらの末端部分(2
    7)において、前記ソケット(14、114)に、それ
    ぞれ、重なつている特許請求の範囲第4項記載の掘削工
    具。
JP60288074A 1984-12-24 1985-12-23 堀削工具 Pending JPS61155526A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/685,336 US4577423A (en) 1984-12-24 1984-12-24 Excavating tooth system
US685336 1984-12-24

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Country Status (9)

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US (1) US4577423A (ja)
JP (1) JPS61155526A (ja)
CN (1) CN85205861U (ja)
AU (1) AU573942B2 (ja)
DE (1) DE3545906A1 (ja)
ES (1) ES286178Y (ja)
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