JPS62188623A - ねじ加工装置 - Google Patents
ねじ加工装置Info
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- JPS62188623A JPS62188623A JP859287A JP859287A JPS62188623A JP S62188623 A JPS62188623 A JP S62188623A JP 859287 A JP859287 A JP 859287A JP 859287 A JP859287 A JP 859287A JP S62188623 A JPS62188623 A JP S62188623A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 206010029216 Nervousness Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、タップ盤に代表されるねじ加工装置に関す
る。
る。
[従来技術] 、
被加工物に予め穿設した下孔にタップ(ねじ加工具)を
押当ててねじ切り加工を行うタップ盤(ねじ加工装置)
は、前記タップを取付けた主軸を回転駆動するための回
転用駆動機と、前記主軸を回転自在に支持する主軸ヘッ
ドを被加工物に向けて昇降駆動させるだめの送り用駆動
機とを別々に備えている。そしてこのタップ盤は、単な
る孔あけ盤とは異なり、被加工物に設けた下孔に所定ピ
ッチのねじ切りを施すものであるため、タップによるね
じ切りが進行するにつれて該タップはそのリード角に応
じた前進を行う。従ってタップ盤では、前記タップを保
持する主軸の一回転当りの移動量に同期させて、前記主
軸ヘッドを軸方向に移動させる必要がある。
押当ててねじ切り加工を行うタップ盤(ねじ加工装置)
は、前記タップを取付けた主軸を回転駆動するための回
転用駆動機と、前記主軸を回転自在に支持する主軸ヘッ
ドを被加工物に向けて昇降駆動させるだめの送り用駆動
機とを別々に備えている。そしてこのタップ盤は、単な
る孔あけ盤とは異なり、被加工物に設けた下孔に所定ピ
ッチのねじ切りを施すものであるため、タップによるね
じ切りが進行するにつれて該タップはそのリード角に応
じた前進を行う。従ってタップ盤では、前記タップを保
持する主軸の一回転当りの移動量に同期させて、前記主
軸ヘッドを軸方向に移動させる必要がある。
この目的のため従来は、例えば特公昭47−31356
号公報に開示される如く、主軸ヘッドを軸方向に移動さ
せる駆動系中に歯車を交換自在に介在させ、異なるピッ
チのねじ切りをするためにタップ交換を行うに際し、前
記歯車も交換して新たなタップの種類に応じたリード角
で主軸ヘッドを軸方向送りし得るように構成していた。
号公報に開示される如く、主軸ヘッドを軸方向に移動さ
せる駆動系中に歯車を交換自在に介在させ、異なるピッ
チのねじ切りをするためにタップ交換を行うに際し、前
記歯車も交換して新たなタップの種類に応じたリード角
で主軸ヘッドを軸方向送りし得るように構成していた。
しかしこの歯車交換方式では、ねじ切り作業に先立つタ
ップ交換の都度、当該タップに応じた歯車の交換を行う
必要があって繁雑であり、またタップの種類に応じて多
数の歯車を用意しなければならない欠点がある。このた
め最近では、タップの位置情報(タップがそのリード角
に応じて軸方向に前進した位置)を主軸ヘッドの送り用
モータの制御系に供給して、前記主軸ヘッドの送り速度
を電気的に制御するようにしたものが普及している。
ップ交換の都度、当該タップに応じた歯車の交換を行う
必要があって繁雑であり、またタップの種類に応じて多
数の歯車を用意しなければならない欠点がある。このた
め最近では、タップの位置情報(タップがそのリード角
に応じて軸方向に前進した位置)を主軸ヘッドの送り用
モータの制御系に供給して、前記主軸ヘッドの送り速度
を電気的に制御するようにしたものが普及している。
例えば第1図は、従来技術に係る主軸ヘッドの送りを電
気的に制御する回路系を備えたタップ盤の概略を示すも
のであって、図において参照符号10はタップ盤を示す
。このタップ盤10は、基台12に直立配置したコラム
14にスライダ16を介して主軸ヘッド18を摺動自在
に配設し、AC#f−ボモータ22(送り用駆動機)に
接続して回転されるボールねじ20により、前記主軸ヘ
ッド18を主軸24の軸線方向に昇降駆動し得るように
なっている。また主軸ヘッド18に回転自在に挿通軸支
した主軸24は、その下端部にタップ(ねじ加工具26
)が取付けられると共に、他端部はACサーボモータ2
8く回転用駆動機)に接続されて回転駆動されるように
なっている。このタップ盤の制御回路系において、主軸
ヘッド送り用のACサーボモータ22には位置検出用の
パルスジェネレータPG1が接続され、また主軸回転用
のACサーボモータ28にも同じく位置検出用のパルス
ジェネレータPG2が接続されている。
気的に制御する回路系を備えたタップ盤の概略を示すも
のであって、図において参照符号10はタップ盤を示す
。このタップ盤10は、基台12に直立配置したコラム
14にスライダ16を介して主軸ヘッド18を摺動自在
に配設し、AC#f−ボモータ22(送り用駆動機)に
接続して回転されるボールねじ20により、前記主軸ヘ
ッド18を主軸24の軸線方向に昇降駆動し得るように
なっている。また主軸ヘッド18に回転自在に挿通軸支
した主軸24は、その下端部にタップ(ねじ加工具26
)が取付けられると共に、他端部はACサーボモータ2
8く回転用駆動機)に接続されて回転駆動されるように
なっている。このタップ盤の制御回路系において、主軸
ヘッド送り用のACサーボモータ22には位置検出用の
パルスジェネレータPG1が接続され、また主軸回転用
のACサーボモータ28にも同じく位置検出用のパルス
ジェネレータPG2が接続されている。
そして主軸回転駆動系では、パルスジェネレータPG2
から発生するタップ26の回転角に応じた位置パルスが
サーボアンプ30にフィードバックされると共に、入力
装置32を介して入力されたデータに基き演算器34に
おいて演算された指令値がサーボアンプ30に入力され
て、回転用ACサーボモータ28の回転位置制御がなさ
れるようになっている。また主軸ヘッド送り駆動系では
、パルスジェネレータPGtからのボールねじ20の回
転角に応じた位置パルスが偏差カウンタ36にフィード
バックされ、前記演算器34から分周器40を経て分周
された指令パルスと前記位置パルスとが偏差カウンタ3
6中において突き合わされ、両パルスの偏差値がサーボ
アンプ38に入力されて主軸送り用ACサーボモータ2
2の位置制御がなされるようになっている。
から発生するタップ26の回転角に応じた位置パルスが
サーボアンプ30にフィードバックされると共に、入力
装置32を介して入力されたデータに基き演算器34に
おいて演算された指令値がサーボアンプ30に入力され
て、回転用ACサーボモータ28の回転位置制御がなさ
れるようになっている。また主軸ヘッド送り駆動系では
、パルスジェネレータPGtからのボールねじ20の回
転角に応じた位置パルスが偏差カウンタ36にフィード
バックされ、前記演算器34から分周器40を経て分周
された指令パルスと前記位置パルスとが偏差カウンタ3
6中において突き合わされ、両パルスの偏差値がサーボ
アンプ38に入力されて主軸送り用ACサーボモータ2
2の位置制御がなされるようになっている。
更に、ACサーボモータ22には速度検出用のタコジェ
ネレータTGtが接続され、そのタコジェネレータTG
tから発生するボールねじ20の回転速度に応じた電圧
がサーボアンプ38の速度サーボ部に入力されて指令速
度の電圧換算値と比較され、その誤差が@(0)になる
までACサーボモータ22の速度制御がなされるように
なっている。そして第1図から判明するように、主軸回
転駆動系におけるパルスジェネレータPG2からの位置
パルス(タップがそのリード角に応じて軸方向に前進し
た情報)は、サーボアンプ30に向う途次で分岐して分
周器40において分周された後、前記主軸ヘッド送り駆
動系中の偏差力1クンタ36に入りされ、主@24の回
転用ACサーボモータ28の回転から、主軸ヘッド18
の送り用ACサーボモータ22の回転制御を行うように
なっている。
ネレータTGtが接続され、そのタコジェネレータTG
tから発生するボールねじ20の回転速度に応じた電圧
がサーボアンプ38の速度サーボ部に入力されて指令速
度の電圧換算値と比較され、その誤差が@(0)になる
までACサーボモータ22の速度制御がなされるように
なっている。そして第1図から判明するように、主軸回
転駆動系におけるパルスジェネレータPG2からの位置
パルス(タップがそのリード角に応じて軸方向に前進し
た情報)は、サーボアンプ30に向う途次で分岐して分
周器40において分周された後、前記主軸ヘッド送り駆
動系中の偏差力1クンタ36に入りされ、主@24の回
転用ACサーボモータ28の回転から、主軸ヘッド18
の送り用ACサーボモータ22の回転制御を行うように
なっている。
〔発明が解決しようとする問題点コ
上記のように回転用ACサーボモータと送り用ACサー
ボモータとの間で位置を制御して同期させるものにおい
ては、指令値に対する位置を同期させることはできても
ねじ加工中の過程において一方のモータの回転に対し他
方のモータの動作を適確に追従制御することはできず、
追従するACサーボモータの動作が不安定となって正確
な加工を行うことができない等の問題点があった。
ボモータとの間で位置を制御して同期させるものにおい
ては、指令値に対する位置を同期させることはできても
ねじ加工中の過程において一方のモータの回転に対し他
方のモータの動作を適確に追従制御することはできず、
追従するACサーボモータの動作が不安定となって正確
な加工を行うことができない等の問題点があった。
[発明の目的]
本発明は上記の問題点を解決するものでおり、回転用駆
動機と送り用駆!71機の安定した動作を可能として正
確なネジ切り加工を行うことができるねじ加工装置を提
供することを目的としている。
動機と送り用駆!71機の安定した動作を可能として正
確なネジ切り加工を行うことができるねじ加工装置を提
供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を解決するために本発明においては、回転用
駆動機と送り用駆動機とのいずれか一方に位置検出手段
及び速度検出手段が設りられ、その各検出手段の検出結
果に基いて他方の駆動機の位置及び速度が制御される。
駆動機と送り用駆動機とのいずれか一方に位置検出手段
及び速度検出手段が設りられ、その各検出手段の検出結
果に基いて他方の駆動機の位置及び速度が制御される。
「実施例コ
次に本発明に係るねじ加工装置につき、第2図を参照し
て説明する。但し第1図において説明した部材および回
路については、同一の参照符号で指示しである。主軸ヘ
ッド18の送り駆動系におけるACサーボモータ22の
パルスジェネレータP G +からの位置フィードバッ
クパルス(主軸ヘッドが送られて軸方向に移動した情報
)を演輝器34に向かう途次において分岐し、分周罷4
6に入力しその分周されたパルスを偏差カウンタ48に
入力するようになっている。まな主軸回転駆動系にお(
ブるACサーボモータ28のパルスジェネレータPG2
から発生する位置パルスも前記偏差カウンタ48に入力
して両位置パルスを突き合わせ、その偏差値を2段増幅
サーボアンプ50,50に入力して主軸回転用ACサー
ボモータ28の回転を制御するようになっている。これ
はすなわち、前記タップ26により被加工物42の下孔
44にねじ切り加工を行うに際し、前記タップ26を取
イ」(プた主軸24は主軸ヘッド18の送り射に基いた
回転比でその回転が制御されることを意味する。
て説明する。但し第1図において説明した部材および回
路については、同一の参照符号で指示しである。主軸ヘ
ッド18の送り駆動系におけるACサーボモータ22の
パルスジェネレータP G +からの位置フィードバッ
クパルス(主軸ヘッドが送られて軸方向に移動した情報
)を演輝器34に向かう途次において分岐し、分周罷4
6に入力しその分周されたパルスを偏差カウンタ48に
入力するようになっている。まな主軸回転駆動系にお(
ブるACサーボモータ28のパルスジェネレータPG2
から発生する位置パルスも前記偏差カウンタ48に入力
して両位置パルスを突き合わせ、その偏差値を2段増幅
サーボアンプ50,50に入力して主軸回転用ACサー
ボモータ28の回転を制御するようになっている。これ
はすなわち、前記タップ26により被加工物42の下孔
44にねじ切り加工を行うに際し、前記タップ26を取
イ」(プた主軸24は主軸ヘッド18の送り射に基いた
回転比でその回転が制御されることを意味する。
ACサーボモータ22のタコジェネレータTG。
からザーボアンプ38へ送られる発生電圧は、その途次
で分岐されて分周詔52に入力され、その分周された電
圧値が一方のアンプ50に入力される。更に、その電圧
値を前記偏差カウンタ48から入力された偏差値とより
、そのアンプ50は主軸24の目標速度に応じた電圧値
を出力し、その出力電圧と回転用ACサーボモータ28
に接続されたタコジェネレータTG2から送られた発生
電圧とが他方のザーボアンプ50で比較されて、その誤
差が零(0)になるまで回転用ACナーボモータ28の
回転速度を制御する速度ナーボ系が配設されている。従
ってねじ切り加工中に、前記主軸ヘッド18が所定距離
送られてタップ26の先端が前記下孔44の定寸位置に
到達すると、主軸回転用ACサーボモータ28の回転が
直ちに停止され、ねじの切り過ぎや、タップ26に過重
な応力が加わって折損したりすることがない。このよう
にねじ切り中における定位置での停止が正確になされる
ので、下孔の深さ一杯のねじ切りやテーパーねじの加工
を容易になし1qる利点がある。
で分岐されて分周詔52に入力され、その分周された電
圧値が一方のアンプ50に入力される。更に、その電圧
値を前記偏差カウンタ48から入力された偏差値とより
、そのアンプ50は主軸24の目標速度に応じた電圧値
を出力し、その出力電圧と回転用ACサーボモータ28
に接続されたタコジェネレータTG2から送られた発生
電圧とが他方のザーボアンプ50で比較されて、その誤
差が零(0)になるまで回転用ACナーボモータ28の
回転速度を制御する速度ナーボ系が配設されている。従
ってねじ切り加工中に、前記主軸ヘッド18が所定距離
送られてタップ26の先端が前記下孔44の定寸位置に
到達すると、主軸回転用ACサーボモータ28の回転が
直ちに停止され、ねじの切り過ぎや、タップ26に過重
な応力が加わって折損したりすることがない。このよう
にねじ切り中における定位置での停止が正確になされる
ので、下孔の深さ一杯のねじ切りやテーパーねじの加工
を容易になし1qる利点がある。
尚、本実施例では駆動機としてACサーボモータを使用
しているが、DCサーボモータによる直流制御とする等
、多くの変形例が考え得るものである。また位置検出手
段としてパルスジェネレータPGを使用しているが、そ
の他レゾルバやロータリーエンコーダ等が好適に使用し
得ること勿論である。
しているが、DCサーボモータによる直流制御とする等
、多くの変形例が考え得るものである。また位置検出手
段としてパルスジェネレータPGを使用しているが、そ
の他レゾルバやロータリーエンコーダ等が好適に使用し
得ること勿論である。
[発明の効果]
以上詳)ホしたように本発明は、送り用駆動機及び回転
用駆動機の位置及び速度を同期させるようにしたので、
正確なネジ切り加工を行うことができる効果を有する。
用駆動機の位置及び速度を同期させるようにしたので、
正確なネジ切り加工を行うことができる効果を有する。
第1図は従来技術に係る電気的制御系を有するねじ加工
装置のブロック回路の概略図、第2図は本発明に係る電
気的制御系を有するねじ加工装置のブロック回路の概略
図である。 図中、10はねじ加工装置(タップ盤)、22は送り用
駆動機(送り用ACサーボモータ)、26はねじ加工具
(タップ)、28は回転用駆動機(回転用ACサーボモ
ータ)、42は被加工物、T G +及びTG2はタコ
ジェネレータ、PG+及びPO2はパルスジェネレータ
でおる。
装置のブロック回路の概略図、第2図は本発明に係る電
気的制御系を有するねじ加工装置のブロック回路の概略
図である。 図中、10はねじ加工装置(タップ盤)、22は送り用
駆動機(送り用ACサーボモータ)、26はねじ加工具
(タップ)、28は回転用駆動機(回転用ACサーボモ
ータ)、42は被加工物、T G +及びTG2はタコ
ジェネレータ、PG+及びPO2はパルスジェネレータ
でおる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被加工物(42)とねじ加工具(26)とを相対的に一
軸線の周りに回転させる回転用駆動機(28)と、前記
一軸線と同方向に前記被加工物(42)とねじ加工具(
26)とを相対的に移動させる送り用駆動機(22)と
を同期させてねじ加工をするねじ加工装置において、 前記回転用駆動機(28)と送り用駆動機(22)との
いずれか一方に位置検出手段及び速度検出手段を設ける
と共に、その各検出手段の検出結果に基いて他方の駆動
機の位置及び速度を制御することを特徴とするねじ加工
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP859287A JPS62188623A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ねじ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP859287A JPS62188623A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ねじ加工装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1082384A Division JPS60155319A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | ねじ加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188623A true JPS62188623A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=11697254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP859287A Pending JPS62188623A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ねじ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62188623A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458425A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Brother Ind Ltd | Screw working device |
JPS6458424A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Brother Ind Ltd | Screw working device |
JPH0241814A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-13 | Fanuc Ltd | リジッドタップの動作確認装置 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP859287A patent/JPS62188623A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458425A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Brother Ind Ltd | Screw working device |
JPS6458424A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Brother Ind Ltd | Screw working device |
JPH0241814A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-13 | Fanuc Ltd | リジッドタップの動作確認装置 |
WO1990001388A1 (en) * | 1988-08-03 | 1990-02-22 | Fanuc Ltd | Device for confirming the tap operation in the rigid tapping |
EP0394459A1 (en) * | 1988-08-03 | 1990-10-31 | Fanuc Ltd. | Device for confirming the tap operation in the rigid tapping |
EP0394459A4 (en) * | 1988-08-03 | 1991-04-03 | Fanuc Ltd. | Device for confirming the tap operation in the rigid tapping |
US5062744A (en) * | 1988-08-03 | 1991-11-05 | Fanuc Ltd. | Apparatus for confirming movement of tap when rigid tapping |
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