JPS62186852U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第１３図は本考案の一実施例を示
し、第１図は全体構成を示す断面図、第２図は搬
送反転ブロツクの通紙径路を説明するための断面
図、第３図は切り替え爪部分の斜視図、第４図は
反転ローラ部分の斜視図、第５図はシフト駆動部
、エレベート駆動部の分解斜視図、第６図はトレ
イへの用紙送り出しを説明するための斜視図、第
７図は後端規制板の取り付け状態を示す斜視図、
第８図はエレベート駆動部の分解斜視図、第９図
は送り出しローラの配置説明図、第１０図、第１
１図は送り出しローラの変形配置説明図、第１２
図はソータを付設した場合の概略構成図、第１３
図はこの一実施例の模式的斜視図である。第１４
図は本考案の他の実施例の模式的斜視図であり、
第１５図、第１６図はその垂直断面図及び水平断
面図である。 １……プリンタ、１００……搬送反転ブロツク
、１１０……フエースアツプ径路、１１１……切
り替え爪、１２１，１２２……送り込みローラ、
１２３，１２４……送り出しローラ、１５０……
フエースダウン径路、２００……区分け収容ブロ
ツク、２１１……トレイ、３００……シフトブロ
ツク、３２８……後端規制板、３２８ａ，３２８
ｂ……長孔、３２９……段付きねじ、３３０……
ピン、４００……エレベートブロツク。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 送り出された用紙を順次積載して収容する収容
   部と、用紙収容量に応じて収容部を間欠的に下降
   させるエレベート機構と、所定の収容枚数ごとに
   収容部を用紙幅方向にシフトさせるシフト機構と
   を備えた用紙収容装置において、 用紙後端規制板を前記エレベート機構に対して
   摺動自在として高さを固定すると共に、前記シフ
   ト機構に対しては連動してシフト可能に設置した
   こと、 を特徴とする用紙収容装置。