JPS62185802A - 凝集モリブデン粉末の酸素含有量を制御する方法 - Google Patents

凝集モリブデン粉末の酸素含有量を制御する方法

Info

Publication number
JPS62185802A
JPS62185802A JP62027432A JP2743287A JPS62185802A JP S62185802 A JPS62185802 A JP S62185802A JP 62027432 A JP62027432 A JP 62027432A JP 2743287 A JP2743287 A JP 2743287A JP S62185802 A JPS62185802 A JP S62185802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molybdenum
powder
oxygen
oxygen content
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62027432A
Other languages
English (en)
Inventor
デイビツド・ジヨン・ポート
ジヨゼフ・エドワード・リツコー
デイビツド・リー・ハウク
フランク・ダルトン・キニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osram Sylvania Inc
Original Assignee
GTE Products Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GTE Products Corp filed Critical GTE Products Corp
Publication of JPS62185802A publication Critical patent/JPS62185802A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、凝集団結(アグロメレーション)シたモリブ
テン粉末の酸素含有mを該粉末の制御下での酸化によ多
制御する為の方法に関する。特には、本発明は、0)液
体酸化剤と粉末を接触することにより、(II)水蒸気
と制御された相対量の非酷化性雰囲気の存在下で粉末を
加熱することにょシ或いはθ■)モリブデン粉末及びモ
リブデンの酸化物の混合物を還元することにょ多制御さ
れた輩の#素を凝集モリブデン粉末に導入する方法に関
する。
一般的に金属表面(基材)に様々の金属・セラミクス及
びサーメットの保護及び耐Iti耗性コーティングの被
覆の為には火炎溶射及びプラズマ溶射が逆側的な技術で
ある。ピストンリング界は一般に、内燃機関用リングに
モリブデンコーティングを採用している。
火炎溶射技術においては、電気アーク或いは酸素−アセ
チレン火炎がモリブデンワイヤの連続コイル端を溶融し
そして気体がそれを例えば鋳鉄ピストンリングの摩耗表
面基材上に噴射し、そこで溶融モリブデンは平担にたた
きつけられそして凝固して、順次しての成層状態でコー
ティングを形成する。火炎から或いは周囲空気いずれか
から或いは両者から入来する過剰のm′igの存在によ
シ、この技術によシ生成されたコーティングは代表的に
約7〜8%の酸素を固溶状態でまた様々のモリブデン酸
化物として含有している。モリブデン中の多量の酸素は
明らかにコーティングを硬化する。
モリブデンのプラズマ溶射において、酸素ftはとんど
含まないプラズマ気体系の使用により溶射コーティング
中の酸素は通常最小限しか存在しない。卯ち、アルゴン
、ヘリウム、水素、窒素或りはこれらの気体の組合せ(
これらはすべて酸素管はとんど含まない)がプラス啼溶
射プロセスにおいて使用される0従って、溶射コーティ
ング中の僅かの酸素は、不慮に、プラズマ気体中の酸素
不純物による溶融粒子の酬化及び(或いは)新しく付着
したコーティングの表面酸化による。こうした純なモリ
ブデンコーティングにおける酸素水準は1〜2%範囲に
ある。とうしたコーティングは火炎溶射した対応品よシ
軟かい。
従って、一層高い硬度を得るためには、ワイヤ金必要と
する火炎治射法のような高価につく方法或いはモリブデ
ン−ニッケル基合金のような一層高価な粉末が使用され
ねばならない@ 従って、プラズマ溶射法において使用されても硬いコー
ティングを生成することを可能ならしめるような充分に
高い酸素含量のモリブデン粉末を製造する方法の開発が
所望される。
従来技術 米国特許第4.144388号は、モリブデンプラズマ
溶射粉末及び約α5〜155gg%m紫の酵素含有at
有するモリブデン及びモリブデン酸化物の粉末ta造す
る方法を開示する。この方法は、モリブデン粒子’l?
素を有するプラズマに通して酸素含有粉末を生成するこ
とと関与する。
発明の概要 本発明に従えば、凝集モリブテン金属粉末中にコントロ
ールされた水準のc1!累を導入する為の方法が提供さ
れ、本方法は、 0)該粉末を充分僅の醗化剤を含有する比較的希釈な溶
液と粉末の酸素含有Jlt−増大するに充分の時間接触
し、続いて生成する部分Q化粉末を生成浴液から取出す
こと、或いは (ii)水蒸気及び部分酸化モリブデン粉末を化成する
ようコントロールされた墓の非酸化性券曲気の存在下で
充分な温度において充分な時間粉末上加熱すること、或
いは (iii)モリブテンと1種以上の酸素含有モリブデン
化合物から実質成る凝集粉末の比較的一様な、約10重
量%を超える酸素含有量を有する混合物を形成しそして
そこから酵素の一部を除去しそって約10重ffi%以
下の酸素含有量を有するモリブデン粉末を形成するに充
分な温度で充分な時間混合物を還元すること t含む。
本発明方法によシ、モリブデン粉末中の酸素水準はプラ
ズマコーティング用途に使用するに好適となるよう制御
される。
本発明方法から生成される制御された酸素量のモリブテ
ン粉末の使用が好ましい特定用途、即ち硬質コーティン
グを生成する為のプラズマ溶射用途において、所望され
る酸素含有量は約1〜15%好ましくは10%以下、よ
シ好ましくは7〜10%である。これよシ低い水準では
、プラズマコーティングの硬度は改嚇されない。この範
囲よシ高いと、コーティングの一体性即ち結合強度が損
われる。
第1の実施態様 この実施においては、モリブデン粉末は周知の方法によ
シあらかじめ凌集(団結)されそして焼結されている。
モリブデン粉末の好ましい凝集団結方法は米国特許第4
975.948号に記載されている。1980年5月1
9−25日オランダのデンハーグで開催された第9回イ
ンターナショナルサーマルスプレイコンフエレンスの会
報において発表された論文「酸素含有モリブデンコーテ
ィングの性質」中にも幾つかの方法が開示されている。
使用するに好ましいモリブデン粉末は、GTEプロダク
ツ コーポレーションのケミカルアンドメタラジカル 
ディビジョンによシ表示5A−101として販売されて
いる。
この方法によって、好ましくは実質上約105重i1%
以下の酸素である、従来からのモリブデン粉末の酸素含
有量が、粉末を充分量の鹸化剤(好ましくは過酸化水素
)を含有する比較的希釈な溶液と酸素含有電管所望の水
準に高めるに充分な時間接触することによル増大される
。酸化剤は酸素を所望水準まで増大するに充分量で存在
しなければならず、反応t:Iントロール不可とするよ
うな過剰量であってはならない0 酸化剤の希釈溶液が、一層良好なコントロールを与えそ
して過剰酸化を回避する。溶液は好ましくは約1〜10
重量弧の酸化剤を含有する。
接触時間、酸化剤溶液の量及び希釈度並びにモリブデン
対酸化剤の比率をコントロールすることによシ、酸化の
程度が1#理されうる。
過酸化水素を使用する場合、モリブデン単位モル当り約
2〜5モルの酸化剤を存在せしめることが好ましい。
生成する部分酸化モリブデン粉末はろ過のような任意の
標準的技術によシ浴液から分論される。
実施例 twit乾燥されそして−200−+525メツシユの
粒寸を有しそして約cL2重量%酸素を含有するモリブ
デン粉末(GTB社からのタイプ5A−101)約7J
’!、150ccの脱イオン水中に30%過酸化水素を
約6 CC含む溶液と約2時間接触した。生成部分酸化
モリブデン粉末はろ過されそして乾燥された。この粉末
の分析の結果酸素含量は約18′Ijt!jk%てあっ
た。
この実施法においても、モリブテン粉末はあらかじめ周
知の方法によシ凝集(団結)されそして焼結されている
。好ましい凝集方法及び好ましい使用モリブデン粉末に
ついては第1の実施態様に従う。
この方法によって、灯ましくは約α05重量%未満の酸
素量である従来からのモリブテン粉末の酸素含有量が、
凝集されそして焼結された粉末を水蒸気と非酸化性雰囲
気の存在下で充分な温度において充分な時間加熱するこ
とによシ増大しうる。
非酸化性雰囲気の量は部分19化モリブデン粉末を生成
するよう管理される。
加熱は余端粉末加熱の為の任怠の標準的方法によシ為し
うる。好ましい方法は1転式焼成炉(カルサイナー)或
いは流動床炉の使用である。
加熱温度は一般に約700〜900℃とされ、約750
〜850℃が好ましho 加熱時間は、使用される温度及び設備の型式に依存する
。例えば、回転焼成炉部の傾斜が粉末の滞留する時間を
変える為調整されうる。
水が炉内に導入されて、プロセスに必要な水分を提供す
る。
好ましい非酸化性雰囲気は窒素である。炉雰囲気中の非
酸化性成分の嵐を制御することにより、酸化の程度即ち
モリブデン粉末の酵素含有量が管理される。非酸化性気
体の鼠は流量を管理することによって増減されうる。例
えは、非酸化性雰囲気(例えば窒素)の流量が減少され
る時生成する部分酪化モリブデンの#1素含有墓が増大
される。
生成する部分酸化モリブデン粉末は実質上球状の粒から
成る。この粉末の酸素含有量は約3〜15重量%の範囲
にある。
部分酸化粉末のX権解析の結果、モリブデン、二成化モ
リブデンそして時として二酸化モリブデンの存在が判明
した。所望されざる三酸化モリブデンは、アンモニア溶
液を用いてそれを溶解することによシ粉末の他の所望の
性質を損うことなく排除されうる。
また、rjN素含鳴量があまシに高い場合には、粉末は
酸素含有量を減少する為標準的還元方法を施されうる。
実施例 噴簸乾燥されそして一200〜+525メツシュの粒寸
範囲上布するモリブデン粉末(GTE社からのタイプ5
A−101が、約800°Cの温度において窒素券囲気
下にある6″直径の回転式悦成炉中に約12ボンド/時
間のKmで送給された。
水は別個のろう斗によシ約20〜50cc/分の勘合で
注入され、酸化プロセスに必要な水分を与えた。生成粉
末は実質球状の茶色粒子の形態にあシそして約2.4〜
2. a 77 /ccのかさ密度を有した。
上記手順を窒素の流at−変えて実施した。
生成粉末の酸素含有量を窒素流量と併せて以下に示す: 山 ftし分    重量% 02 2.0            5.2115    
        5.841、4          
  8.6112          14.29 窒素流儀対生成粉末0素重f!に%の関係をプロットし
たものが添付図面である。
窒素流量と酸化粉末中の酸素%との間には直接的相関関
係が存在することがわかる。窒素流量が減少するにつれ
、重量%酸素によシ示されるものとしての酸化度は増大
する。
ここでは、酸素含有モリブデン化合物が使用される。酸
系含有モリブデン化合物は、二酸化モリブデンに酸化モ
リブデン或いはパラモリブデン酸アンモニウムを使用し
うる。
モリブデンと酸素含有モリブデン化合物の任意の凝集混
合物が、該混合物の酸素含有量が約10重社%を越える
限夛、使用されうる。
凝集されるべき混合物の代表的組成は、重量%で表わし
て、約40%モリブデン、約50%二酸化モリブデン及
び約10%三酸化モリブデンから実質成シ、そして酸素
含有量は約15.8重量%である。
モリブデン及び単数楓乃至複数種の酸素含有化合物の混
合物は周知の幾つかの方法の任意のものによシ凝集され
うる。
一つの好ましい方法は、水、アンモニア乃至水酸化アン
モニウム、三酸化モリブデン、二酸化モリブデン及び極
微粉(約1〜3ミクロン直径)モリブデン粒子のスラリ
を形成することと係る。パラモリブデン酸アンモニウム
が、二酸化モリブデンと水酸化アンモニウムから形成さ
れそして系内でのバインダとして作用する。その後、生
成スラリはその復水を除去するべく噴霧乾燥されそして
実質上球状粒子から成る比較的一様な凝集混合物に形成
する。この方法は米国特許第4973.948号に述べ
られている。
比較的一様な凝集混合物を形成するまた別の方法は、上
述のようにして先ずスラリを形成することによる。水が
蒸発せしめられ同時にスラリは連続的に攪拌されて材料
を解砕する。生成する粗い湿温粉末は100メツシュM
 ’に通されそして収集される。その後、粉末はおだや
かに撹拌を行いながら更に乾燥せしめられる。その後、
最終凝集混合物が乾燥混合物から分篩される。
幾つかの好ましい凝集方法は、前述した論文に開示され
ている。
生成凝集混合物は、優素の一部を除去しそして約10%
以下の、好ましくは約7〜10%の酸素含有fIL′ヲ
有するモリブデン粉末を形成するに充分の温度において
充分な期間還元される。
還元は乾燥水素雰囲気中で標準炉内で為されうる。好ま
しい温度は約700〜1000℃範囲である。時間は温
度及び峡iJの特性に依存する。しかし、代表的時間は
約2〜4時間である。
還元は流動床或いは回転式焼成炉において為しうる。還
元条件は最終新値酸素含有litを与えるよう調整され
る。静的な還元よシも流動床或いは回転焼成炉を用いて
の還元の利点は床(層)深さ問題が回避され、一層一様
な還元を為しうろことである。流動床或いは回転焼成炉
においては、凝集物の還元はその外側から内側へと起シ
、金属相が常に外側に存在する結果をもたらす。これは
1プラズマ被覆において凝集物の一層効率的溶融をもた
らし従って一層硬質のコーティングを生成する。
制御された酸素水準でもって生成する粉末はピストンリ
ングその他のコーティングを生成するべくプラズマ溶射
用途に用いられる。
実施例 約85%固形分とアンモニアから成る水性スラリを調製
した。固形分は、約11%二酸化モリブデン、約52%
二酸化モリブデン及び約36%モリブデンから成如、そ
の酸素含有量は16.6%であった。アンモニアの量は
三酸化モリブデンの約87%に当るものであった。スラ
リを従来型式の乾燥話中で乾燥して、実*球状の粒から
成る比較的一様な凝集混合物を生成した。この混合物全
豹800℃においてほぼ2時間乾燥水素中で還元し、約
7〜8%の#I素含有振を有する自由流動性のモリブデ
ン溶射粉末を生成した。
以上、本発明について説明したが、本発明の範囲内で多
くの改変を為しうろことを銘記されたい。
【図面の簡単な説明】
図面は第2実Ih塾様と関連して窒素流量対醗化モリブ
テン粉末中のm素重量%の関係をプロットしたグラフで
ある。 代理人の氏名  倉 内 基 弘 同  風間弘志 ゛・ ■□シ、− 0,40,8+、2  1.6  コ、Oち”7!;、
% (4,1,)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)凝集モリブデン金属粉末中に制御された水準の酸素
    を導入する方法であって、 (i)該粉末を充分量の酸化剤を含有する比較的希釈な
    溶液と粉末の酸素含有量を増大するに充分の時間接触し
    、続いて生成する部分酸化粉末を生成溶液から取出すこ
    と、或いは (ii)水蒸気及び部分酸化モリブデン粉末を生成する
    ようコントロールされた量の非酸化性雰囲気の存在下で
    充分な温度において充分な時間粉末を加熱すること、或
    いは (iii)モリブデンと1種以上の酸素含有モリブデン
    化合物から実質成る凝集粉末の比較的一様な、約10重
    量%を超える酸素含有量を有する混合物を形成しそして
    そこから酸素の一部を除去しそして約10重量%以下の
    酸素含有量を有するモリブデン粉末を形成するに充分な
    温度で充分な時間混合物を還元すること から成るモリブデン粉末酸素導入方法。 2)(i)の場合において、粉末が約1〜10重量%の
    酸化剤を含む溶液と接触され、モリブデン単位モル当り
    約2〜5モルの酸化剤が存在するものとされる特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3)酸化剤が過酸化水素である特許請求の範囲第2項記
    載の方法。 4)(ii)の場合において温度が約700〜900℃
    の範囲にある特許請求の範囲第1項記載の方法。 5)非酸化性雰囲気が窒素である特許請求の範囲第4項
    記載の方法。 6)部分酸化モリブデン粉末の酸素含有量が約3〜15
    重量%である特許請求の範囲第5項記載の方法。 7)(iii)の場合において、混合物がモリブデン、
    パラモリブデン酸アンモニウム及びモリブデン酸化物か
    ら実質成る特許請求の範囲第1項記載の方法。 8)(iii)の場合において還元温度が約700〜1
    000℃である特許請求の範囲第1項記載の方法。 9)還元されたモリブデン粉末の酸素含有量がが約7〜
    10重量%である特許請求の範囲第8項記載の方法。
JP62027432A 1986-02-12 1987-02-10 凝集モリブデン粉末の酸素含有量を制御する方法 Pending JPS62185802A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US82880186A 1986-02-12 1986-02-12
US831200 1986-02-20
US831201 1986-02-20
US828801 1997-03-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62185802A true JPS62185802A (ja) 1987-08-14

Family

ID=25252787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62027432A Pending JPS62185802A (ja) 1986-02-12 1987-02-10 凝集モリブデン粉末の酸素含有量を制御する方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62185802A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285700A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Sumitomo Metal Mining Co Ltd モリブデン超微粉及びその製造方法
JP2008285759A (ja) * 1995-11-27 2008-11-27 Hc Starck Gmbh 金属粉末造粒物製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285759A (ja) * 1995-11-27 2008-11-27 Hc Starck Gmbh 金属粉末造粒物製造方法
JP2008285700A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Sumitomo Metal Mining Co Ltd モリブデン超微粉及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5850929B2 (ja) 炭化ケイ素粉末の製造方法
US5037705A (en) Oxygen-containing molybdenum metal powder and processes for its preparation
US20040112477A1 (en) Fine powder of metallic copper and process for producing the same
US5173108A (en) Method for controlling the oxygen content in agglomerated molybdenum powders
JPS6140723B2 (ja)
US9679675B2 (en) Manufacturing and applications of metal powders and alloys
JPS62185802A (ja) 凝集モリブデン粉末の酸素含有量を制御する方法
US4035476A (en) Process for the preparation of agglomerated vanadium oxides
US4684400A (en) Method for controlling the oxygen content in agglomerated molybdenum powders
US4251592A (en) Stabilization treatment of acicular ferromagnetic iron or iron-alloy particles against the oxidation thereof
EP0233574B1 (en) Method for controlling the oxygen content in agglomerated molybdenum powder
JP2855378B2 (ja) ソフトフェライト粉末の製造方法
JP4096736B2 (ja) 酸化チタン系熱放射性塗料
JPS62282635A (ja) 窒化アルミニウム超微粉と耐酸化性アルミニウム超微粉の混合超微粉の製造法
US5000785A (en) Method for controlling the oxygen content in agglomerated molybdenum powders
US4976948A (en) Process for producing free-flowing chromium oxide powders having a low free chromium content
JPS63288914A (ja) 球状酸化亜鉛の製造方法
JPH0525812B2 (ja)
JPH04321505A (ja) 窒化アルミニウムの製造方法
JPH028304A (ja) タングステン粉末の製造法
JPH02175854A (ja) 多孔質溶射皮膜の形成方法
JPS5826820B2 (ja) フエライト単相皮膜の製造方法
JPS621573B2 (ja)
US2171108A (en) Method of stabilizing silicon alloys
JPS6111284B2 (ja)