JPS6218161A - 通話電流供給回路の地絡保護回路 - Google Patents
通話電流供給回路の地絡保護回路Info
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- JPS6218161A JPS6218161A JP60155990A JP15599085A JPS6218161A JP S6218161 A JPS6218161 A JP S6218161A JP 60155990 A JP60155990 A JP 60155990A JP 15599085 A JP15599085 A JP 15599085A JP S6218161 A JPS6218161 A JP S6218161A
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- Japan
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- current
- circuit
- transistor
- current supply
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電話交換、特に自動交換機における通話電流供
給回路の地絡保護回路に関づるものである。
給回路の地絡保護回路に関づるものである。
(従来の技術)
従来、交換機の通話電流供給回路はコイル又はリレーで
実現されていたが、近年、半導体を利用し電子化した通
話電流供給回路が多用されている。
実現されていたが、近年、半導体を利用し電子化した通
話電流供給回路が多用されている。
第2図に従来の定電流形の通話電流供給回路を示す。第
2図において、置は電話機、Δ、Bは電流供給用の端子
、QOはNPNt−ランジスタ、QlはPNPI−ラン
ジスタ、R1−R8は抵抗、RLは線路抵抗、Eは直流
電源である。この回路は次のような性質を備えている。
2図において、置は電話機、Δ、Bは電流供給用の端子
、QOはNPNt−ランジスタ、QlはPNPI−ラン
ジスタ、R1−R8は抵抗、RLは線路抵抗、Eは直流
電源である。この回路は次のような性質を備えている。
1、端子A、B間に現われる交流差動信号について、点
Cの電圧は変ることなく、トランジスタQO,Q1のベ
ース電流は変化しない。従って、交流差動信号に対して
高インピーダンスの回路となり、交流差動信号の減衰は
ない。
Cの電圧は変ることなく、トランジスタQO,Q1のベ
ース電流は変化しない。従って、交流差動信号に対して
高インピーダンスの回路となり、交流差動信号の減衰は
ない。
2、端子△、B間に流れる直流電流は、その負荷(詳し
くは、電話装置の抵抗RTと線路抵抗(RLX2)との
和)に無関係に決定される。即ち、 (E/2)(R6/ (R3+R6))−R5・11 (但し、■1は通話電流であり、また、トランジスタの
ベース電流は無視する。) となる。
くは、電話装置の抵抗RTと線路抵抗(RLX2)との
和)に無関係に決定される。即ち、 (E/2)(R6/ (R3+R6))−R5・11 (但し、■1は通話電流であり、また、トランジスタの
ベース電流は無視する。) となる。
以上の如く、前記通話電流供給回路は交流高インピーダ
ンス、直流定電流の回路となる。
ンス、直流定電流の回路となる。
(発明が解決しようと覆る問題点)
しかしながら、前記通話電流供給回路では、第2図に破
線で示す様な地絡障害時の動作は、(E−RL・IL〕
・(R6/(R1−+−R3+R6)) −R5・I。
線で示す様な地絡障害時の動作は、(E−RL・IL〕
・(R6/(R1−+−R3+R6)) −R5・I。
(但し、トランジスタのベース電流と、抵抗R2,R4
に流れる電流は無視する。)と表わされ、これより、 T、=E/ (K−R5+RL) (但し、K−(R1+R3+R6)/R6)となる。従
って、地絡障害時は定電流特性ではなく、最大E/に−
R5の電流が流れてしまい、トランジスタQOには大電
力のトランジスタを使用する必要があった。
に流れる電流は無視する。)と表わされ、これより、 T、=E/ (K−R5+RL) (但し、K−(R1+R3+R6)/R6)となる。従
って、地絡障害時は定電流特性ではなく、最大E/に−
R5の電流が流れてしまい、トランジスタQOには大電
力のトランジスタを使用する必要があった。
第3図は定電流形の通話電流供給回路にJ3いて、トラ
ンジスタQOのベース抵抗R6に非線形素子(例えば、
ツェナーダイオード)DOを並列接続したものであるが
、非線形素子のみの動作では、障害時の電流を正常時の
電流以下には設定できず、障害時は電源電圧がそのまま
加えられるため、正常時の2倍以上の電力がトランジス
タQOにかかり、トランジスタQOは前記同様、大電力
のものにしなければならなかった。
ンジスタQOのベース抵抗R6に非線形素子(例えば、
ツェナーダイオード)DOを並列接続したものであるが
、非線形素子のみの動作では、障害時の電流を正常時の
電流以下には設定できず、障害時は電源電圧がそのまま
加えられるため、正常時の2倍以上の電力がトランジス
タQOにかかり、トランジスタQOは前記同様、大電力
のものにしなければならなかった。
本発明は、定電流形の通話電流供給回路に地絡保護回路
を設け、地絡障害時の出力電流を正常時の電流以下に押
え、トランジスタQOの消費電力を小さくすることを目
的とする。
を設け、地絡障害時の出力電流を正常時の電流以下に押
え、トランジスタQOの消費電力を小さくすることを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明では前記問題点を解決するため、一対の電流供給
用端子にその」レクタをそれぞれ接続した一対のNPN
及びPNPt−ランジスタと、それぞれのエミッタ抵抗
と、ベース・エミッタ間のベース抵抗と、両トランジス
タのコレクタ間に接1された抵抗と、その抵抗の中点よ
りそれぞれのトランジスタのベースに接続したバイアス
抵抗とを備えた通話電流供給回路の地絡保護回路に、1
3いて、前記電流供給用端子の電圧を監視する電圧監視
回路と、該電圧監視回路の出力に応じてオン・オフする
スイッチ手段及びこのスイッチ手段に接続された非線形
素子よりなる保護回路とを備え、前記非線形素子は前記
トランジスタのベースに接続した。
用端子にその」レクタをそれぞれ接続した一対のNPN
及びPNPt−ランジスタと、それぞれのエミッタ抵抗
と、ベース・エミッタ間のベース抵抗と、両トランジス
タのコレクタ間に接1された抵抗と、その抵抗の中点よ
りそれぞれのトランジスタのベースに接続したバイアス
抵抗とを備えた通話電流供給回路の地絡保護回路に、1
3いて、前記電流供給用端子の電圧を監視する電圧監視
回路と、該電圧監視回路の出力に応じてオン・オフする
スイッチ手段及びこのスイッチ手段に接続された非線形
素子よりなる保護回路とを備え、前記非線形素子は前記
トランジスタのベースに接続した。
(作用)
本発明によれば、障害時に発生ずる出力電圧の上昇は電
圧監視回路により検出され、これにより保護回路が動作
し、通話電流供給回路のトランジスタのベース電流が一
定に保持され、トランジスタの定電流動作が維持される
。
圧監視回路により検出され、これにより保護回路が動作
し、通話電流供給回路のトランジスタのベース電流が一
定に保持され、トランジスタの定電流動作が維持される
。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示寸もので、図中従来例と
同一構成部分は同一符号をもって表わす。
同一構成部分は同一符号をもって表わす。
即ら、置は電話機、△、Bは電流供給用の端子、QO,
Ql、C2はトランジスタ、R1−R11は抵抗、RL
は線路抵抗、Dl、D2はツェナーダイオード等の非線
形素子、Cはコンデンサ、Eは直流電源である。通話電
流供給回路の横或は従来例と同様である。また、端子へ
より非線形素子D1、抵抗R10,R11、電源[と順
次接続され、抵抗R11の両端にコンデンサC1更にス
イッチ手段を構成するトランジスタQ2のベースへと接
続される。トランジスタQ2のエミッタは電源に接続さ
れ、コレクタは非線形素子D2を通して、通話電流供給
回路のトランジスタQOのベースに接続される。
Ql、C2はトランジスタ、R1−R11は抵抗、RL
は線路抵抗、Dl、D2はツェナーダイオード等の非線
形素子、Cはコンデンサ、Eは直流電源である。通話電
流供給回路の横或は従来例と同様である。また、端子へ
より非線形素子D1、抵抗R10,R11、電源[と順
次接続され、抵抗R11の両端にコンデンサC1更にス
イッチ手段を構成するトランジスタQ2のベースへと接
続される。トランジスタQ2のエミッタは電源に接続さ
れ、コレクタは非線形素子D2を通して、通話電流供給
回路のトランジスタQOのベースに接続される。
地絡障害のない時、端子Aの電圧は0〜E/2で、E/
2以上の動作電圧をもつ非線形素子D1は動作せず、ト
ランジスタQ2はオフである。従って、第1図の回路は
、前)ホした第2図の回路と同じ様に交流高インピーダ
ンスの定電流動作をする。
2以上の動作電圧をもつ非線形素子D1は動作せず、ト
ランジスタQ2はオフである。従って、第1図の回路は
、前)ホした第2図の回路と同じ様に交流高インピーダ
ンスの定電流動作をする。
一方、地絡障害が発生づると、通話電流供給回路は定電
流動作を行なうことができず、過大な電流が端子Aより
、トランジスタQO−抵抗R5−電源Eのルートに流れ
るが、この時、端子への電圧も上昇し、非線形素子D1
の動作電圧を越える。
流動作を行なうことができず、過大な電流が端子Aより
、トランジスタQO−抵抗R5−電源Eのルートに流れ
るが、この時、端子への電圧も上昇し、非線形素子D1
の動作電圧を越える。
次に非線形素子D1が動作すると、該非線形素子D1−
抵抗RIO−抵抗R11−電源Fに電流が流れる。この
電流によって、抵抗R11に接続されたトランジスタQ
2にはベース電流が供給され、トランジスタQ2はオン
する。トランジスタQ2のオンによって、トランジスタ
QOのベース−非線形素子D2−トランジスタ02−電
′FAEの保護回路のルートが動作することにより、以
後トランジスタQOは以下の式で表わされる定電流動作
を行なう。
抵抗RIO−抵抗R11−電源Fに電流が流れる。この
電流によって、抵抗R11に接続されたトランジスタQ
2にはベース電流が供給され、トランジスタQ2はオン
する。トランジスタQ2のオンによって、トランジスタ
QOのベース−非線形素子D2−トランジスタ02−電
′FAEの保護回路のルートが動作することにより、以
後トランジスタQOは以下の式で表わされる定電流動作
を行なう。
(VF +VCE)= (R5・I、)+VBE(但し
、V[は非線形素子D2の動作電圧、VCEはトランジ
スタQ2のエミッタ・コレクタ間の飽和電圧、ILは地
絡障害電流、VBE:はトランジスタQOのベース・エ
ミッタ間のオン電圧である。) 従って、非線形素子D2の動作電圧を適切な値にするこ
とで、トランジスタQOは正常以下の電流で定電流形電
流動作を行う。
、V[は非線形素子D2の動作電圧、VCEはトランジ
スタQ2のエミッタ・コレクタ間の飽和電圧、ILは地
絡障害電流、VBE:はトランジスタQOのベース・エ
ミッタ間のオン電圧である。) 従って、非線形素子D2の動作電圧を適切な値にするこ
とで、トランジスタQOは正常以下の電流で定電流形電
流動作を行う。
なお、コンデンサC′は端子Aに発生するノイズによっ
て、前記保護回路が誤動作ザることを防ぐものである。
て、前記保護回路が誤動作ザることを防ぐものである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、通話電流供給回路
の電流供給用の端子の電圧監視回路と、それによって動
作する保護回路を設けたため、保護回路の動作によって
地絡障害時も電流供給トランジスタを定電流動作させる
ことができ、電流供給トランジスタには低コストの小電
力用のものが使用できるとともに、発熱量が減少するこ
とにより回路の小形化が実現できる等の利点がある。
の電流供給用の端子の電圧監視回路と、それによって動
作する保護回路を設けたため、保護回路の動作によって
地絡障害時も電流供給トランジスタを定電流動作させる
ことができ、電流供給トランジスタには低コストの小電
力用のものが使用できるとともに、発熱量が減少するこ
とにより回路の小形化が実現できる等の利点がある。
図面は本発明の説明に供するもので、第1図は本発明の
通話電流供給回路の地絡保護回路の一実施例を示す回路
図、第2図は従来の定電流形の通話電流供給回路を示す
回路図、第3図は従来の定電流形の通話電流供給回路に
非線形素子による保護回路を設けた回路図である。 置・・・電話機、RL・・・線路抵抗、R1−R11・
・・抵抗、Dl、D2・・・非線形素子。 QO〜2・・・トランジスタ、C・・・コンデンサ、E
・・・電源。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人弁理士 古 1) 精 装 置:電話 磯・ A、B: 電流イブ大”給月1端子 QO,Q1.Q2 トフンシ゛スタR1〜R11:
抵 坑 Dl、02: 司V−線ff4/し1;1:子Cコンデ
ンサ RL二二線低抵 抗:電源 本発日月の1t!′絽4イ呆1凹夙4の一貢]せイ列と
示す図第1図 置:電話撫・ A、8:電SLイナ(玲煩ン用端子 QO,Q1゛)ランブスタ R1〜R8,ホ坑 RL 糸泉賂抵才九 E、弯 5原 従氷の通話電シ罷イ蒼給回路2ホす装 置 電話機・ A、B’電流イ大給用端子 QO,Ql トランジスタ R1−R8増 坑 DO昨線形素子 F’?LyP、路低坑 E、電 源
通話電流供給回路の地絡保護回路の一実施例を示す回路
図、第2図は従来の定電流形の通話電流供給回路を示す
回路図、第3図は従来の定電流形の通話電流供給回路に
非線形素子による保護回路を設けた回路図である。 置・・・電話機、RL・・・線路抵抗、R1−R11・
・・抵抗、Dl、D2・・・非線形素子。 QO〜2・・・トランジスタ、C・・・コンデンサ、E
・・・電源。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人弁理士 古 1) 精 装 置:電話 磯・ A、B: 電流イブ大”給月1端子 QO,Q1.Q2 トフンシ゛スタR1〜R11:
抵 坑 Dl、02: 司V−線ff4/し1;1:子Cコンデ
ンサ RL二二線低抵 抗:電源 本発日月の1t!′絽4イ呆1凹夙4の一貢]せイ列と
示す図第1図 置:電話撫・ A、8:電SLイナ(玲煩ン用端子 QO,Q1゛)ランブスタ R1〜R8,ホ坑 RL 糸泉賂抵才九 E、弯 5原 従氷の通話電シ罷イ蒼給回路2ホす装 置 電話機・ A、B’電流イ大給用端子 QO,Ql トランジスタ R1−R8増 坑 DO昨線形素子 F’?LyP、路低坑 E、電 源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一対の電流供給用端子にそのコレクタをそれぞれ接続し
た一対のNPN及びPNPトランジスタと、それぞれの
エミッタ抵抗と、ベース・エミッタ間のベース抵抗と、
両トランジスタのコレクタ間に接続された抵抗と、その
抵抗の中点よりそれぞれのトランジスタのベースに接続
したバイアス抵抗とを備えた通話電流供給回路の地絡保
護回路において、 前記電流供給用端子の電圧を監視する電圧監視回路と、 該電圧監視回路の出力に応じてオン・オフするスイッチ
手段及びこのスイッチ手段に接続された非線形素子より
なる保護回路とを備え、 前記非線形素子は前記トランジスタのベースに接続した
ことを特徴とする 通話電流供給回路の地絡保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60155990A JPS6218161A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 通話電流供給回路の地絡保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60155990A JPS6218161A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 通話電流供給回路の地絡保護回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6218161A true JPS6218161A (ja) | 1987-01-27 |
JPH0362347B2 JPH0362347B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=15617938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60155990A Granted JPS6218161A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 通話電流供給回路の地絡保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6218161A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01120169A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電流供給回路の地絡保護回路 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60155990A patent/JPS6218161A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01120169A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電流供給回路の地絡保護回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362347B2 (ja) | 1991-09-25 |
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