JPS6217721A - 投光装置 - Google Patents

投光装置

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JPS6217721A
JPS6217721A JP15525585A JP15525585A JPS6217721A JP S6217721 A JPS6217721 A JP S6217721A JP 15525585 A JP15525585 A JP 15525585A JP 15525585 A JP15525585 A JP 15525585A JP S6217721 A JPS6217721 A JP S6217721A
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JP
Japan
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light
led
luminous flux
light emitting
paraboloid
Prior art date
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Pending
Application number
JP15525585A
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English (en)
Inventor
Yoshio Fukushima
福島 善夫
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は投光装置、特にカメラのオートフォーカス用
に適した投光装置に関する。
(従来技術) カメラの投光受光式オートフォーカス用の投光装置やバ
ーコードリーダの投光装置等において光源として利用さ
れるLEDの一般的な配光特性を第7図に示す。これは
一般に無指向性と呼ばれる特性に属し、0方向を軸とし
、発光点を頂点とする半頂角θの円錐の母線に沿う方向
の発光強度ft1θとすれば、IOを0方向の発光強度
として 1θ= 100080 で近似的に表現出来る。
従来の投光装置の光学系の1例を第8図に示す。1は発
光光源としてのLED、2Fi投光レンズ、16は発光
点、3.3は発光点1aから出九光束のうち投光レンズ
2の周縁を通る光線、3は中心光線で、第7図の0方向
に出射する光線とする・図はこのような光学系の典型例
としてレンズ2の焦点距離f = 20 tw、ロ径り
=16鱈を示しており、この場合Fナンバーはf4= 
1.25となシ、この種の装置で得られる明るさのほぼ
限界である。しかし、この投光装置で有効KWわれる光
束の円錐半頂角はθ#21.8゜であり、この角度範囲
に含まれる光エネルギ比は全発光エネルギに対しく 1
− (!O82θ)/2で僅かに13.8%にしかなら
ない。
アマチェア用のスチルカメラやビデオカメラに塔載する
自動焦点装置けカメラの携帯性その他の理由によって小
型、低コストが要求される。
投光・受光式AF装置はこのような要求を容易に満足さ
せうるので、比較的よく採用されている。
この方式は外部照明が不足の場合でも使用できるという
大きな利点を有しているが、反面、遠距離被写体では反
射光エネルギ不足で測距不能になるという致命的欠点を
持っている。焦点距離の比較的長い、いわゆる望遠レン
ズをつけたカメラでは、被写体距離として10mもしく
はそれ以上ft!t!出(7て■とは区別して焦点合せ
を行なう必要がある。しかし現在実用化されているこの
方式のオートフォーカス装置の典型的な例では、限界検
知距離が約5mKすぎない。
(この発明が解決しようとする問題点)投光・受光式オ
ートフォーカス装置で、受光素子に戻ってぐる光エネル
ギPiはLEDの発光エネルギをPoとすると ただし R:被写体反射率 D:受光レンズの口径 F:投光レンズのFナンバ t:被写体距離 で表わされる。
従って、例えば限界検知距離を2@のIomにしようと
するとき、LEDの発光エネルギの増加のみで行うとす
れば、発光エネルギを少なくとも4@にしなければ受光
Wkヲ同じにすることが出来ない。
また、投光レンズを明るくして解決しようと思えばFナ
ンバをI/2にしなければならない。
これを実現する方法は3通りあり、投光レンズの口径を
2@にすること、投光レンズの焦点距離を1/2にする
こと、またその両者t−i宜の割合で組合せることであ
る。
別の方法として受光レンズの口径を2倍にすることで解
決することも考えられる。
しかし、上記例でもLEDの発光エネルギの限界the
っており、投光レンズ、受光レンズの口径も外観上杵さ
れる限界まで大きくしである。
また投光レンズの焦点距離をこれ以上短かくすると単レ
ンズでは曲率が大きくなりすぎ、周辺光の反射が増加し
て投光エネルギの増加が期待出来なくなる。レンズの構
成枚数を増せばこの問題は一応解決するが、効果が小さ
い割りには大きなコスト上昇を招く。このような理由に
よって上記の従来例によっては距離検知能力の限界をこ
えることは出来なかった。
この発明で1dLEDの発光光束の利用効率を上げよう
とするものであるが、発光点を頂点とする円錐半頂角θ
の場合の光の利用効率及びこれに相当するFナンバを示
せば下表のようになる。
もし、光の利用効率’e50%にまで上げようとすれば
、半頂角45までの光束を利用しなければならず、第8
図のような通常の光学系で考えればFナンバーは1/2
tanθから0.5となシ、常識的に見て実現不可能と
なる。
この発明は投光装置の大型化、コスト高を招かずに光の
利用効率を飛躍的に向上させようとするものである。
発明の構成 (問題を解決するための手段) この発明の投光装置は第1図にその基本的な構成を示す
ように、集束光学系は回転放物面をその回転軸を含むf
fで分割し、その片側半分もしくはその一部を鏡面とし
た反射鏡12を用い、放物面鐘の焦点もしくはその近傍
にLEDlの発光部の中心を配置し、LEDの中心光線
が上記反射鏡に入射するようにLEDIを配設している
(作用) 上記のように構成した投光装置は、LEDIの中心光線
が放物面鏡12の回転軸128に垂直に出射するように
その焦点に配設し、利用光束の限界の光線の経路が13
’、13で示される場合、これらの反射光線は放物面鏡
12によってその対称軸12aKモ行に進行する。第1
図において、射出光束の幅(y軸方向の@)を第8図の
レンズ2と同じ16龍とすると、10mの距離にある被
写体に収束させると、両側限界の光線が主光線となす角
はわずかに245であり、実質的に主光線とモ行と考え
てよい。レンズの焦点距離を第8図で20龍とすると、
10m先に集束させる場合とモ行光束にする場合との発
光点1aの位置の差はわずかに40μmであり、これは
部品の製造バラツキおよびLEDの取付は誤差と同程度
もしくはそれ以下であり、放物面鏡の焦点に置くと考え
てよい。
第1図(a)において放物線の方程式は一般のように 
y2=4PX とおくことができる。装置の大きさの制
約から、開口部のyの直を一定とすると、XはPに反比
例することとなり、そのXは放物面@i!12!Lの深
さ、すなわち放物線の頂点から開口部までの距離を表わ
すこととなる。
従って、深さはPが小さい程深く、Pが大きい程浅くな
り、これによって実施例の形態が異なったものとなって
くる。
第1図の光学系において、開口を16sowとし、P 
= 3.2 tmとおけば深さは20龍となり、@8図
の従来例に対応する。このとき開口部を出て行く光束の
限界角度すなわち円錐半頂角は約46.4となり、光束
の利用効率は52チ強となり、従来例の利用効率の3培
以上となる。
(実施例) 第1図(b)は、LEDの中心光線から半頂角10毎に
とった円錐型光束の拡がりを13&−13f・に示す。
従って、放物面鏡の有効範囲を考慮して例えば図の鎖線
で切る等、任意の形とすることが出来る。このように切
断したものの1例を第2図に斜視図として示す◎ これ迄の説明では、発光点1aは大きさのない点として
扱ってき九が、実際のLEDでは発光部の大きさが半径
083龍〜0.5mであるのが普通である。発光部に大
きさがあると当然被写体面においてもそれに応じた光束
の拡がシが発生する。第8図に示すような普通のレンズ
系ではその拡がフはfき率計算で求めることが出来、レ
ンズの焦点距離を20m1発光部の半径を0゜3關とす
れば10mの被写***置において半径150uの拡がり
となる。受光部側に投光側と同等の光学系を用いている
場合は、受光素子上に得られる反射光の鐵の大きさは、
発光部の大きさと同じサイズとなシ、発光部の大きさに
起因する光束の拡がりは本来は光量損失の原因にはなら
ない。しかし光束の拡がりが目標の被写体よシ大きくな
ると、反射光として返ってとないエネルギが多くなり、
光量損失になってしまう。主要被写体として人物を想定
した場合、上記の半径150龍は十分に小さい1直であ
り、2501位迄は許容できる。第1図示の上記の構成
の投光装置の例では、発光部が半tl 0.3 mの大
きさを持つと、光束の拡がりは被写体距離10mにおい
て短径700冨翼、長径1400m5の長円になる。
この集光状態を第1図(e)にスポットダイヤグラムで
示す。図において座標原点は投光側の光軸(反射鏡の開
口の中心を通る水子線)に一致させである。原点を中心
とした2つの円は内側が許容範囲である半径25011
i!であり、外側は半径300flの参考臼である。
距離10mにおいて被写体面に到達する全光束のうち、
上記許容臼に入るのはエネルギで約69%であり、LE
Dの全発光エネルギの約36.3%になっている。この
構成によって、第8図のものに比べて約2.6@の効率
の向上が得られておシ、オートフォーカス装置の測距可
能距離が16@でほぼ8mfM度になる。
第3図に示す例では、LEDの中心軸を垂直から約20
だけ放物面の開口側へ傾けたものである。この構成によ
って光束の利用効率は38゜3%に向上する。
第4図は浅い放物面を用いた例であυ、Pが71111
でLED 1は光軸に対する垂直方向から反時計回シに
20傾いている。同図中)はその集光状f14に一スポ
ットダイヤグラムで示す。この例では光束の利用効率F
i44.1%になる。
第5図はP=14.8、LEDの頌き角65とし、光学
系を叫脂もしくはガラス等の透明体で1ブロツクとして
形成したものである。ブロック22Fi、その1端に反
射面とされた回転放物面22Cを有し、その回転軸22
a上に光束の入射面22bを形成し、他端は回転軸22
&に垂直な出射面22dとされている。同図(b)はこ
のブロックの斜視図である。
この投光装置による集光状a’を同図(e)にスポット
ダイアグラムで示す。LEDlからの出射光束のほぼ6
0チが出射面22dから出射し、光束エネルギの利用効
率も51チと第8図の従来例の3.7@となシ、これに
よって測距可能距離がほぼ9.6mに迄のびる。
第1図(e)と第5図(C)のスポットダイヤグラムを
比較すれば光束の拡がり方がかなシ相違しているのが明
らかである。これはいわゆる倍率の差によるものである
。この発明に利用されるような反射鏡の倍率は、鏡面か
ら被写体までの距離に対する光源から鏡面までの距離の
比であり、光源の大きさ等による焦点からのズレは被写
体面上にこの倍率で表われてくる。第1図の実施例では
、反射鏡の部位によって@率が230〜2300@と異
なっておシ、スポットダイヤグラムは点の分布が拡がっ
ている。第5図の実施例では@率は520〜660倍と
比較的揃っており、このために光束の拡がりは小さくな
っている。
上記実施例では、LED1発光面と入射面22b′l!
:互に子桁としたが、第6図に示す場合は、入射面22
bはそのままとし、LEDlを時計回りに若干傾けたも
のである0例えば5傾けたときの光束エネルギの利用効
率は50.2%であり、効率の低下は険めて少ない。ま
た、LEDlの発光面はそのままとし、入射面22bを
どちらかに若干峨けても結果はほぼ同様である。
これは、LED発光面や入射面の角変に関しては、製造
誤差、組付誤差があっても光束エネルギの利用効率Fi
あまり変動しないという利点を有することを意味してい
る。また、入射面22bはモ面でなく、ゆるい凹面にし
たt′!!うが収差補正上は有利である。但し、凹面に
すると組付精Vは若干厳しくなる。
発明の効果 上記のように、この発明は、回転放物面鏡を用い、しか
も常用のように光源の中心光線を放物面鏡の頂点に向け
るのではなく、回転放物面鏡を回転軸を含むモ面で分割
し、その半分もしくは1部を用い、この部分放物面鏡の
中心処光源の中心光線を向けるようにしたので、光学系
をブロック化する等、その構成が容易になり、光源の配
置も光束を遮蔽する等の問題もなく、カメラ等への組付
けも容易になる。
その上、従来の光学系とほぼ同じ大きさで通常のレンズ
系では実現不可能なtitに光束エネルギーの利用効率
を高めることが出来、オートフォーカスカメラ等に用い
て測距可能距離をほぼ2倍にしつるという顕著な効果を
奏する口
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の投光装置の基本構成を示す説明図、
@2図第5図(b)はその実施例の斜視図、第3図、第
4図(a)、第5図(a)、第6図はそれぞれの変形実
施例を示す断面図、第4図(b)第5図(11りはスポ
ットダイヤグラム、第7図はLEDの配光特性図、第8
図は従来例の光学配置図である。 1:LED  2:v:yズ 12.22c:回転放物
反射面 22b:入射面 22d:射出面 特許出願人  株式会社 リ  コ  −出願人代理人
 弁理士 佐  藤  文  男(ほか2名) [bl 第2図 第1図 ソ′ [el シ 第3図 第  4  図           ず[bl 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転放物面をその回転軸を含む面で分割し、その片側半
    分以下を鏡面とし、該放物面鏡の焦点近傍に射出光の中
    心光束が該放物面鏡に入射するように光源を配設したこ
    とを特徴とする投光装置
JP15525585A 1985-07-16 1985-07-16 投光装置 Pending JPS6217721A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15525585A JPS6217721A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 投光装置

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JP15525585A JPS6217721A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 投光装置

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ID=15601921

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