JPS62175327A - 粉粒体定量排出方法 - Google Patents
粉粒体定量排出方法Info
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- JPS62175327A JPS62175327A JP1478586A JP1478586A JPS62175327A JP S62175327 A JPS62175327 A JP S62175327A JP 1478586 A JP1478586 A JP 1478586A JP 1478586 A JP1478586 A JP 1478586A JP S62175327 A JPS62175327 A JP S62175327A
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業土の利用分野〉
この発明は、工業プラント等に設置される粉粒体定量排
出機から気流輸送管内に粉粒体を定量供給する方法に関
する。
出機から気流輸送管内に粉粒体を定量供給する方法に関
する。
〈従来の技術及びその問題点〉
汚泥焼却炉において、脱水汚泥を焼却する場合、燃焼排
ガス中にはイオウ酸化物等環境上有害な物質が発生する
のが常である。従って、これら公害上の有害物質をある
基準値内に抑制するために種々の手法がとられる訳であ
るが、イオウ酸化物（以下ＳＯｘと称す９をある基準値
内に抑制する一つの手段として脱硫剤粉末を直接焼却炉
内に供給して炉内脱硫を行なう方法がある。この場合、
脱水汚泥性状によって燃焼排ガス中のＳＯｘ発生量は８
００〜２０００ｐｐｍ位の範囲に渡って変動するのが常
であり、ＳＯｘをある基準値、例えば２０ｐｐｍ以内に
抑制しようとすればその反応率に必要な脱硫剤を段階的
に定量供給してやる必要がある。この場合、粉粒体定量
排出機を用い脱硫剤粉末を供給してやる手段がある。
ガス中にはイオウ酸化物等環境上有害な物質が発生する
のが常である。従って、これら公害上の有害物質をある
基準値内に抑制するために種々の手法がとられる訳であ
るが、イオウ酸化物（以下ＳＯｘと称す９をある基準値
内に抑制する一つの手段として脱硫剤粉末を直接焼却炉
内に供給して炉内脱硫を行なう方法がある。この場合、
脱水汚泥性状によって燃焼排ガス中のＳＯｘ発生量は８
００〜２０００ｐｐｍ位の範囲に渡って変動するのが常
であり、ＳＯｘをある基準値、例えば２０ｐｐｍ以内に
抑制しようとすればその反応率に必要な脱硫剤を段階的
に定量供給してやる必要がある。この場合、粉粒体定量
排出機を用い脱硫剤粉末を供給してやる手段がある。
このように粉体を流動層に供給する装置としては、重原
油灰（主成分は未燃カーボンと灰分）（ＩＰ灰と称す）
を定量に流動層に供給する装置が知られている。（実公
昭６０−２６２６５号）第２図において、ＫＰ灰は通常
管路８ａからホッパ２ａに気流輸送により供給され、輸
送に使用した気体（空気）は集じん器９ａ経由排出され
る。ホッパ２ａに貯留されたＥＰ灰はロータリフィーダ
３ａ経由定量貯留ホツパ２ｂに送られ、更にロータリフ
ィーダ３ｂから流動層燃焼炉１ａへＫＰ灰を供給するＥ
Ｐ灰供給管４ａに供給される。供給されたＩＰ灰は送風
機５ａからの輸送用気体により流動層燃焼炉１ａの流動
層に供給される。またその他に使用する燃料は助燃燃料
ポンプ７ａから流動層燃焼炉に供給され運転が安定した
のちＫＰ灰は自燃すること＼なる。この場合ロータリフ
ィーダ（第３ａ図第３ｂ図）は駆動軸１３ａの囲りに展
出する複数の羽根１１ａにより複数の小室１４ａが形成
され、この小室に供給充填されるＨＰ灰の重量が一定で
あるときは、駆動軸の回転数を一定にするとＥＰ灰、の
供給は定量となる。
油灰（主成分は未燃カーボンと灰分）（ＩＰ灰と称す）
を定量に流動層に供給する装置が知られている。（実公
昭６０−２６２６５号）第２図において、ＫＰ灰は通常
管路８ａからホッパ２ａに気流輸送により供給され、輸
送に使用した気体（空気）は集じん器９ａ経由排出され
る。ホッパ２ａに貯留されたＥＰ灰はロータリフィーダ
３ａ経由定量貯留ホツパ２ｂに送られ、更にロータリフ
ィーダ３ｂから流動層燃焼炉１ａへＫＰ灰を供給するＥ
Ｐ灰供給管４ａに供給される。供給されたＩＰ灰は送風
機５ａからの輸送用気体により流動層燃焼炉１ａの流動
層に供給される。またその他に使用する燃料は助燃燃料
ポンプ７ａから流動層燃焼炉に供給され運転が安定した
のちＫＰ灰は自燃すること＼なる。この場合ロータリフ
ィーダ（第３ａ図第３ｂ図）は駆動軸１３ａの囲りに展
出する複数の羽根１１ａにより複数の小室１４ａが形成
され、この小室に供給充填されるＨＰ灰の重量が一定で
あるときは、駆動軸の回転数を一定にするとＥＰ灰、の
供給は定量となる。
しかしこのロータリフィーダはケーシング１Ｏａ内を回
転する羽根をもつことにより微小の寸法ながら羽根先端
については隙間θ１．側面については隙間ｅ２をもつ必
要がある。この隙間は過少であると噛りを生じロータリ
フィーダを破損する。しかし一方において気体と混合し
た粉体は水のような性状をもち微小な隙間から漏れてロ
ータリフィーダの定量供給の精度を低め、一方において
ロータリフィーダの入口側と出口側に圧力差を必要とし
ている場合にはその平衡を崩すこと＼なる。
転する羽根をもつことにより微小の寸法ながら羽根先端
については隙間θ１．側面については隙間ｅ２をもつ必
要がある。この隙間は過少であると噛りを生じロータリ
フィーダを破損する。しかし一方において気体と混合し
た粉体は水のような性状をもち微小な隙間から漏れてロ
ータリフィーダの定量供給の精度を低め、一方において
ロータリフィーダの入口側と出口側に圧力差を必要とし
ている場合にはその平衡を崩すこと＼なる。
第４ａ図、第４ｂ図は第２図の定量貯留ホッパ２ｂとロ
ータリフィーダ３ｂの関係を更に改善した装置である。
ータリフィーダ３ｂの関係を更に改善した装置である。
貯留ホッパ１に供給された粉体（脱硫剤を例にとり以下
説明する）は定量排出機４内に脱硫剤が切り出される（
ロータリフィーダ等の羽根間の一定容積を利用する送出
をいう）際、閉塞防止を目的とし、切り出しを良好状態
に保つためエアレーション用空気がエアレーションパッ
ト１９から貯留ホッパ１内下部に供給されるが、普通４
〜５￥１の圧がないとエアレーション効果が十分得られ
ない。この際、エアレーション空気はロータリパルプ２
、二重ダンパー３の組合せの溝造をもってエアシールし
ても、全てが貯留ホッパ１．１：部に抜けきらず一部は
定量排出機４ホツパー側へ漏れ込む結果定量排出機４の
上部空間内圧は通常６００〜８００ｍｍＨｚｏ位のオー
ダーであるが１〜近くにまでと昇する。また、定量排出
機４の底部フィーダ８からは常時脱硫剤粉末輸送用空気
が漏れ込む場合があり、フィーダ８の回転数及び定量排
出機内粉末１・〃高の違いにより、定量排出機４内圧は
常に変動している。
説明する）は定量排出機４内に脱硫剤が切り出される（
ロータリフィーダ等の羽根間の一定容積を利用する送出
をいう）際、閉塞防止を目的とし、切り出しを良好状態
に保つためエアレーション用空気がエアレーションパッ
ト１９から貯留ホッパ１内下部に供給されるが、普通４
〜５￥１の圧がないとエアレーション効果が十分得られ
ない。この際、エアレーション空気はロータリパルプ２
、二重ダンパー３の組合せの溝造をもってエアシールし
ても、全てが貯留ホッパ１．１：部に抜けきらず一部は
定量排出機４ホツパー側へ漏れ込む結果定量排出機４の
上部空間内圧は通常６００〜８００ｍｍＨｚｏ位のオー
ダーであるが１〜近くにまでと昇する。また、定量排出
機４の底部フィーダ８からは常時脱硫剤粉末輸送用空気
が漏れ込む場合があり、フィーダ８の回転数及び定量排
出機内粉末１・〃高の違いにより、定量排出機４内圧は
常に変動している。
この定量排出機４の底面に接続するフィーダ８は駆動用
モータ８ｂでその駆動軸を鉛直にして回転している。こ
のフィーダ８はロータリフィーダをその軸を鉛直にした
ようなもので、複数の羽根８ｄにより複数の小室８θを
形成し、供給シュート８ｇまたは定量排出機４の底面に
設けた開口８ｆから粉体を供給しシュー）８ｃを介し、
又はフィーダ本体の平行する面を挾持する輸送管１０に
粉体を排出している。従って、従来の定量排出機におい
ては、容積一定の「ますＪ （枡）である小室８Ｃをも
って定量制御しようとしても、上述の圧変動により十分
効果のある定量性を得る事ができないという問題がある
。
モータ８ｂでその駆動軸を鉛直にして回転している。こ
のフィーダ８はロータリフィーダをその軸を鉛直にした
ようなもので、複数の羽根８ｄにより複数の小室８θを
形成し、供給シュート８ｇまたは定量排出機４の底面に
設けた開口８ｆから粉体を供給しシュー）８ｃを介し、
又はフィーダ本体の平行する面を挾持する輸送管１０に
粉体を排出している。従って、従来の定量排出機におい
ては、容積一定の「ますＪ （枡）である小室８Ｃをも
って定量制御しようとしても、上述の圧変動により十分
効果のある定量性を得る事ができないという問題がある
。
これらの問題点を要約すると、ロータリフィーダ型の粉
体の定量供給には下記条件を満す必要がある。
体の定量供給には下記条件を満す必要がある。
（ａ）駆動軸の定速回転
（ｂ）ロータリフィーダ人口側と出口側の圧力差の変化
のないこと （Ｑ）定量貯留ホッパ内の圧力の定常 （、ｉ）定量貯留ホッパ内の粉体レベルの一定（θ）定
量貯留ホッパ内の粉体の密度の一定（ｆ）Ｖ；ｉ間ｅ、
ｅ、の定常（第３ａ図、第３ｂ図）〈発明の目的〉 この発明は前記要因のうち（ｂ）（Ｃ）（ｄ） （ｅ）
を対象とする解決手段を提案しようというものである。
のないこと （Ｑ）定量貯留ホッパ内の圧力の定常 （、ｉ）定量貯留ホッパ内の粉体レベルの一定（θ）定
量貯留ホッパ内の粉体の密度の一定（ｆ）Ｖ；ｉ間ｅ、
ｅ、の定常（第３ａ図、第３ｂ図）〈発明の目的〉 この発明は前記要因のうち（ｂ）（Ｃ）（ｄ） （ｅ）
を対象とする解決手段を提案しようというものである。
く手段の概要〉
この発明は前記定［社貯留ホッパ内の圧力を定常にし、
同ホッパ内粉体レベルを定常にし、粉体密度を定常にす
べく攪拌羽根を設け、粉体を定量排出する方法である。
同ホッパ内粉体レベルを定常にし、粉体密度を定常にす
べく攪拌羽根を設け、粉体を定量排出する方法である。
〈実施例〉
以下この発明の実施例を粉体を脱硫剤粉末とし第１図を
用いて説明する。定量排出機４の脱硫剤粉末層高レベル
低（以下Ｌレベルと称す）を検出する事により、エアレ
ーション空気が送り込まれ貯留ホッパー１５に貯留され
ている脱硫剤粉末は、層高レベルを高く（以下Ｈレベル
と称す）矛検出するまで定量排出機４へ供給される。定
量排出機番に供給された脱硫剤粉末１５は攪拌羽根７に
よって攪拌されながらフィーダ８へ供給される。フィー
ダ８の供給羽根６で形成される小室へ供給された脱硫剤
粉末１５は煙突出口におけるイオウ酸化物濃度（以下Ｓ
Ｏｘ値と称す）のある基準値内、例えば２０ｐｐｍ以下
に抑制しようとすれば、それに対応する量だけ供給羽根
用電動機８の回転数を変化させる事により輸送空気用ブ
ロワ−１１からの空気により焼却炉（図示せず）へ空気
輸送される。脱硫剤粉末１５が貯留ホッパー１から定量
排出機４ヘロータリフイーダ２で送出される場合、エア
レーション空気がエアレーションバット１９から４〜５
〜で貯留ホッパー１の下部へ供給される。しかしすべて
の量が貯留ホッパ１の上部空間部へ抜は大気中に抜は出
すものではなく、先に説明したようにロータリフィーダ
２と何割かはシール装置３の様な二重のシール装置をも
ってしても定量排出機４のホッパー上部空間へ漏れ込み
ホッパー内圧は１〜近くにも達する。
用いて説明する。定量排出機４の脱硫剤粉末層高レベル
低（以下Ｌレベルと称す）を検出する事により、エアレ
ーション空気が送り込まれ貯留ホッパー１５に貯留され
ている脱硫剤粉末は、層高レベルを高く（以下Ｈレベル
と称す）矛検出するまで定量排出機４へ供給される。定
量排出機番に供給された脱硫剤粉末１５は攪拌羽根７に
よって攪拌されながらフィーダ８へ供給される。フィー
ダ８の供給羽根６で形成される小室へ供給された脱硫剤
粉末１５は煙突出口におけるイオウ酸化物濃度（以下Ｓ
Ｏｘ値と称す）のある基準値内、例えば２０ｐｐｍ以下
に抑制しようとすれば、それに対応する量だけ供給羽根
用電動機８の回転数を変化させる事により輸送空気用ブ
ロワ−１１からの空気により焼却炉（図示せず）へ空気
輸送される。脱硫剤粉末１５が貯留ホッパー１から定量
排出機４ヘロータリフイーダ２で送出される場合、エア
レーション空気がエアレーションバット１９から４〜５
〜で貯留ホッパー１の下部へ供給される。しかしすべて
の量が貯留ホッパ１の上部空間部へ抜は大気中に抜は出
すものではなく、先に説明したようにロータリフィーダ
２と何割かはシール装置３の様な二重のシール装置をも
ってしても定量排出機４のホッパー上部空間へ漏れ込み
ホッパー内圧は１〜近くにも達する。
このような状態になるとフィーダ８に供給される粉体の
密度が変化し、定容積の供給はされても定重量の供給は
されず密度の変化に対応してモータ８ａの回転数を変化
させねばならぬこと＼なる。
密度が変化し、定容積の供給はされても定重量の供給は
されず密度の変化に対応してモータ８ａの回転数を変化
させねばならぬこと＼なる。
この実施例においては、制御箱１２を設け、定量排出機
番の上部空間の圧力信号と、貯留ホッパの北部空間の圧
力信号とをこの制御箱に送り制御箱１２に記憶する設定
値とこの信号の数値を対比し、定量排出機４の上部空間
の圧力を設定値にする制御をする。
番の上部空間の圧力信号と、貯留ホッパの北部空間の圧
力信号とをこの制御箱に送り制御箱１２に記憶する設定
値とこの信号の数値を対比し、定量排出機４の上部空間
の圧力を設定値にする制御をする。
その制御は、もし貯留ホッパ１の上部空間の圧力が定量
排出機４の１部空間の設定圧力値より高いときは管路１
２ａに設けた大気放出用弁２１を開とする。同時にエア
レーション空気用の弁２２を絞る制御をする。また定量
排出機番内の圧力が貯留ホッパ１の丘部空間内圧力より
高いときは弁１４によりこの貯留ホッパ１の上部空間に
排出する。（貯留ホッパｌ内の粉体レベルの条件によっ
てはこのような場合も生ずる。）〈実施例２〉 なお実施例１の場合に加え、粉粒体輸送管１０のフィー
ダ８の接続部上流の圧力発信管２３の信号を制御箱２０
に送り定量排出機番の上部空間圧力との差圧を制御因子
とし、因子数を増し、より丁寧な定量供給の制御をする
こともできる。 ４〈実施例３） 前記実施例１．２の制御を作業員が前記各圧力計を見乍
ら手動で前記各弁を操作することもできる。
排出機４の１部空間の設定圧力値より高いときは管路１
２ａに設けた大気放出用弁２１を開とする。同時にエア
レーション空気用の弁２２を絞る制御をする。また定量
排出機番内の圧力が貯留ホッパ１の丘部空間内圧力より
高いときは弁１４によりこの貯留ホッパ１の上部空間に
排出する。（貯留ホッパｌ内の粉体レベルの条件によっ
てはこのような場合も生ずる。）〈実施例２〉 なお実施例１の場合に加え、粉粒体輸送管１０のフィー
ダ８の接続部上流の圧力発信管２３の信号を制御箱２０
に送り定量排出機番の上部空間圧力との差圧を制御因子
とし、因子数を増し、より丁寧な定量供給の制御をする
こともできる。 ４〈実施例３） 前記実施例１．２の制御を作業員が前記各圧力計を見乍
ら手動で前記各弁を操作することもできる。
なお第１図はフィーダ８を２基示しているがそれ以上の
基数のフィーダとし、一台の定量排出機で複数の数の管
による粉体の送出を同時にすることができる。
基数のフィーダとし、一台の定量排出機で複数の数の管
による粉体の送出を同時にすることができる。
〈発明の効果〉
制御箱２０．貯留ホッパ上部空間の圧力の圧力発信器、
定量供給機番の上部空間圧力の圧力発信器、排気用の管
路１２．１２ａ及びこれら管路の制御弁を設けた本発明
を実施することにより、定量排出機番ホッパー１部空間
内の圧力を常に一定にフントロールできフィーダ８に供
給される粉粒体は一定の割合でその小室内に充満される
ため、フィーダ８からは一定貴の粉粒体が粉粒体輸送管
１０に供給される結果、装置の定量性は著しく向上した
。
定量供給機番の上部空間圧力の圧力発信器、排気用の管
路１２．１２ａ及びこれら管路の制御弁を設けた本発明
を実施することにより、定量排出機番ホッパー１部空間
内の圧力を常に一定にフントロールできフィーダ８に供
給される粉粒体は一定の割合でその小室内に充満される
ため、フィーダ８からは一定貴の粉粒体が粉粒体輸送管
１０に供給される結果、装置の定量性は著しく向上した
。
、図面のｆ１０単な説明
第１図はこの発明の一実施例を示す装置の縦断面と管路
の図面、第２図は従来の定量輸送機の説明図、第３ａ図
はロータリフィーダの縦断面図、第３ｂ図は第３ａ図の
Ａ−Ａ断面図、第４ａ図は従来の定量輸送機の縦断面図
、第４ｂ図はフィーダ８を模式に示す斜視図である。
の図面、第２図は従来の定量輸送機の説明図、第３ａ図
はロータリフィーダの縦断面図、第３ｂ図は第３ａ図の
Ａ−Ａ断面図、第４ａ図は従来の定量輸送機の縦断面図
、第４ｂ図はフィーダ８を模式に示す斜視図である。
１・・・・・・貯留ホッパ ２・・・・・・ロータリ
フィーダ３・・・・・・シールダンパ ４・・・・・・
定量排出機５・・・・・・攪拌羽根 ６・・・・・
・供給羽根７・・・・・・撹拌機用電動機 ８・・・・・・フィーダ ９・・・・・・輸送空気短管
１０・・・・・・粉粒体輸送管 １１・・・・・・空気輸送用ファン １５・・・・・・脱硫剤粉末 １６・・・・・・バグフ
ィルタ−１７・・・・・・エキスパンションジヨイント
１８・・・・・・イオウ酸化物濃度発信器第１図 へ二 第４０図 旧丈穫 杭旧
フィーダ３・・・・・・シールダンパ ４・・・・・・
定量排出機５・・・・・・攪拌羽根 ６・・・・・
・供給羽根７・・・・・・撹拌機用電動機 ８・・・・・・フィーダ ９・・・・・・輸送空気短管
１０・・・・・・粉粒体輸送管 １１・・・・・・空気輸送用ファン １５・・・・・・脱硫剤粉末 １６・・・・・・バグフ
ィルタ−１７・・・・・・エキスパンションジヨイント
１８・・・・・・イオウ酸化物濃度発信器第１図 へ二 第４０図 旧丈穫 杭旧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、定量排出機上部空間の圧力の信号と、貯留ホッパ上
部空間の圧力の信号とを記憶と指令信号を出す制御箱に
送りこの制御箱の指令により前記２つの圧力をこれら２
つの空間を接続する管路と大気放出管路に設けた制御弁
の開閉により調節し粉粒体の定量送出をすることを特徴
とする粉粒体定量排出方法。 ２、粉粒体輸送管とフィーダとの接続部より上流の粉粒
体輸送管内圧力の信号を前記制御箱に送り粉粒体の定量
送出をすることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の粉粒体定量排出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1478586A JPS62175327A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 粉粒体定量排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1478586A JPS62175327A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 粉粒体定量排出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175327A true JPS62175327A (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=11870709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1478586A Pending JPS62175327A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 粉粒体定量排出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62175327A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000136953A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-05-16 | Mitsui Chemicals Inc | 粉体定量供給装置及びそれを用いた粉体定量供給方法 |
| JP2007178371A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Kao Corp | 粉粒体計量装置及び方法 |
| JP2012103037A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Ricoh Co Ltd | 自動計量投入設備の排気装置 |
| JP2012188282A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-04 | Kajima Corp | 粉体定量供給方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613313U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-04 | ||
| JPS5644855A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-24 | Siemens Ag | Ring interference gage |
| JPS5874431A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-05-04 | ポ−ル・ワ−ス・ソシエテ・アノニム | 粉炭ないし粉砕褐炭を高炉に投入する装置 |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1478586A patent/JPS62175327A/ja active Pending
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