JPS6217407A - アキユムレ−タ回路における油温制御装置 - Google Patents

アキユムレ−タ回路における油温制御装置

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JPS6217407A
JPS6217407A JP60155959A JP15595985A JPS6217407A JP S6217407 A JPS6217407 A JP S6217407A JP 60155959 A JP60155959 A JP 60155959A JP 15595985 A JP15595985 A JP 15595985A JP S6217407 A JPS6217407 A JP S6217407A
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JP
Japan
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accumulator
oil
hydraulic
hydraulic pump
oil temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP60155959A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Hayashi
達也 林
Toshihide Narita
成田 年秀
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、アキュムレータ回路において、適正な油温
を得るための制御装置に関するものである。
[従来の技術1 アキュムレータ回路としては従来から種々のものが開発
されているが、第5図に示されているものはその代表的
な構成の一つである。図示されているアキュムレータ回
路は、タンク1から油圧ポンプ2によって吸い上げられ
た作動油をアキュムレータ3にて蓄圧し、この蓄圧され
た作動油を第1のソレノイドパルプ4を制御することに
よって油圧シリング等のアクチュエータ5に送り込み、
アクチュエータ5を急速に作動させるように構成されて
おり、また、アクチュエータ5から第2のソレノイドバ
ルブ6を介して作動油がタンク1に戻すようになってい
る。油圧ポンプ2とアキュムレータ3との間にはリリー
フバルブ7が設けられており、回路中の圧力が所定値を
越えた場合に、このリリーフバルブ7が開となって作動
油をタンク1に戻すようになっている。更に、図示のア
キュムレータ回路においては、アキュムレータ3に圧力
センサ8が取り付けられており、アキュムレータ3内の
圧力が所定値に達した時、αで、油圧ポンプ2を駆動し
ている電動モータ9を停止して、それ以上の作動油の送
り込みを停止する。
この種の7キユムレ一タ回路は、通常の使用条件下では
アクチュエータ3が迅速に且つ一定の動作で動くという
性質を有していることから、例えば、動力伝達装置中に
クラッチと変速機とが設けられた自動変速機付車両等に
用いられている。即ち、クラッチを切った後、変速機を
シフトし、再び前記クラッチをつなぐ各動作を確実に行
うために、上記アキュムレータ回路におけるアクチェエ
ータ3が、クラッチ断接用や変速機のシフト用として、
用いられているのである。
[発明が解決しようとする問題点] このように、従来の技術によるアキュムレータ回路にお
いては、通常の使用条件下ではアクチュエータは安定し
た動作を呈するものの、油温が低い場合には、作動油の
粘性が高くなっているので、油温が適温になるまでは7
クチユエータの動作は一定にならず、アクチュエータに
よって駆動される装置、例えば上記のクラッチや変速機
は、寒冷地等では好適に作動しない恐れがあった。また
、作動油が低温であってもそれを適正な温度にする手段
は、従来の7キユムレ一タ回路中には設けられていない
ため、油温が適正な温度に上昇するまで、艮時間待たな
ければならない、という問題、貞があった。
この発明は、このような問題点を速やかに除去するため
の極めて効果的な手段を提供することを目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段] !@1の発明は、上述の7キユムレ一タ回路において、
油温を検出する温度センサを設け、この温度センサから
の検出信号によって油温を判断するコントローラを設け
、コントローラにて油温が所定値以下であると判断され
た場合に、このアキュムレータ回路に設けられているリ
リーフバルブを介して作動油を循環させるべく、コント
ローラからの指令信号により油圧ポンプの作動を継続さ
せるようにした油温制御装置を特徴としている。
また、第2の発明は、油圧ポンプを駆動する電動モータ
の負荷を検出するセンサを温度センサの代わりに設け、
このセンサがらの信号によってコントローラが油温を判
断して、その温度が低い場合にリリーフバルブを介して
作動油を循環させるべく油圧ポンプを作動させるように
した油温制御装置を特徴としている。
更に、第3の発明による油温制御装置は、始動時に、油
温が適正温度となるのに十分な時間、油圧ポンプを作動
させて作動油をリリーフバルブを介しで循環させるよう
に、コントローラを設けたことを特徴としている [作用1 上述の第1、第2および第3の発明によるアキュムレー
タ回路における油温制御装置においては、作動油を強制
的に循環させることによって、低温の作動油を適正な温
度に素早く上昇させることができる。
[実施例] 以下、図面と共にこの発明の好適な実施例について詳細
に説明する。
尚、従来(η成と同一または相当部分については、同一
符号を用いて説明するものとする。
第1図には、第1の発明に従ったアキュムレータ回路の
油温制御装置の一実施例が示されており、この実施例に
おけるアキュムレータ回路は、先に示された従来画成と
同様に、タンク1がら電動モータ駆動の油圧ポンプ2に
よって汲み上げられた作動油がアキュムレータ3にて蓄
圧された後、第1のソレノイドバルブ4を経て油圧シリ
ンダ等の7クチユエータ5に導かれ、第2のソレノイド
バルブ6を介してアクチュエータ5がら作動油がタンク
1に戻されるようになっている。また、油圧ポンプ2と
7キユムンータ3との開には回路保護のためにリリーフ
バルブ7が設けられている。
アキュムレータ3には圧力センサ8が取り付けられてお
り、マイクロコンピュータから成るコントローラ11に
圧力センサ8がら信号が送られるよう1こなっている。
また、このコントローラ11には、タンク1等に取り付
けられて作動油の温度を検出する温度センサ12が接続
され、圧力センサ8と温度センサ12とがらの信号に応
じてコントローラ11が油圧ポンプ2に連結されている
電動モータ9を制御するようになってしする。
このような構成において、その作動について説明するな
らば、まず、アキュムレータ回路の運転を開始すると、
電動モータ9が回転して油圧ポンプ2が作動し、作動油
が7キユムレータ3に送られて蓄圧される。コントロー
ラ11にて7キユムレータ3内の圧力が圧力センサ8の
信号によって所定値に達しているか否かが判断され、所
定値に達していない場合には、更に電動モータ9を回し
て作動油をアキュムレータ3に送り込む。アキュムレー
タ3内の圧力が所定値になると、コントローラ11での
制御は次のステップに移り、温度センサ12からの43
号によって油温がp++断される。ここで、油温が低い
場合には、更に油圧ポンプ2によって作動油を圧送し、
この結果、回路内の圧力が上昇してリリーフバルブ7が
開き、このリリーフバルブ7を通って作動油が循環し、
次第に油温が上昇シテイク。油温が適正となると、コン
トローラ11は電動モータ9を停止して作動油の送り込
みを停止し、以上のようにして7クチユエータ5を作動
させるために最適な状態が得られる。
この実施例では、すIJ−7バルブ7を介して作動油が
循環している油温制御状態にある場合にも、ソレノイド
バルブ4.6を制御してアクチュエータ5を作動させる
ことができるが、作動油が適温になるまで、ソレノイド
バルブ4.6をコントローラ11からの指令信号によっ
て閉じておき、作動油が適温になって初めてアクチュエ
ータ5を動かすことができるようにしてもよい。
また、図面の第2図は、@1の発明に従った油温117
御装置の別の実施例を示している。この実施例ではリリ
ーフバルブ7と7キユムレータ3との間に常開型の第3
のソレノイドバルブ13が設けられており、コントロー
ラ11によって制御されるようになっている。この構成
においては、温度センサ12によって油温が低いことが
検出されると、その信号によりコントローラ11が指令
信号を発して第3のソレノイドバルブ13を閉じる。こ
の際、アキュムレータ3内は低圧であるので油温ポンプ
2は作動を続け、油温ポンプ2と!@3のソレノイドバ
ルブ13開の圧力が上昇してリリーフバルブ7が開いて
作動油が循環するようになる。この循環によって作動油
が適温となると、コントローラ11は第3のソレノイド
バルブ13を断磁して開状態に戻し、以下、通常のアキ
ュムレータ回路と同様に、アキュムレータ3に作動油を
蓄圧し、アキュムレータ3内の圧力が所定値になったと
ころで油圧ポンプ2を停止するように構成されて−する
更に、fjS3図の如(、回路保護用のリリーフバルブ
7のリリーフ圧よりも小さく、且つ、アキュムレータ3
の設定圧よりも小さいリリーフ圧の油温制御専用リリー
フバルブ14を回路中に追設することも考えられる。即
ち、回路保護用のリリーフバルブ7の上流側から管路を
導き出し、常閉型のソレノイドバルブ15を介して油温
制御専用のリリーフバルブ14を取り付ける。このよう
な構成においては、油温が低い場合にコントローラ11
によってソレノイドバルブ15を開にすると、アキュム
レータ3に作動油が設定圧まで蓄圧される以前に、油温
制御専用の’)’)−7バルブ14が開き、作動油が適
温となるまでここを通って循環する。
また、油圧ポンプ2用の電動モータ9が短時間定格の場
合には、長時間に互って油圧ポンプ2を回していると電
動モータ9が焼き付きを起こすことも考えられることか
ら、コントローラ11にタイマを設け、電動モータ9の
定格時間以上は電動モータ9を回さないようにしておく
ことが好適である。
Pt54図には第2の発明に従った油温制御装置が示さ
れている。図示実施例においては、アキュムレータ回路
中に温度センサは設けられておらず、電動モータ9にか
かる負荷を検出するセンサzO1例えば回転数検出セン
サや負荷電流検出センサ等が設けられている点で、先の
第1図の実施例と異なっている。この第2の発明は、作
動油が低温である場合には作動油の粘性が高く、電動モ
ータ9にかかる負荷も高くなることに鑑みてなされてお
り、コントローラ11では電動モータ負荷検出センサ2
0からの信号によって油温を判断することができるよう
になっている。従って、コントローラ11にて油温が判
断された後は、上述した第1の発明における実施例と同
様にして、油温が上昇するまで、作動油をリリーフバル
ブ7を通して循環させることができる。
尚、この第2の発明による実施例は、?tS1の発明に
おいてされた如く、色々と変形できることは容易に理解
されよう。
また、第3の発明による油温制御装置においては、図示
されていないが、油温を検出するすこめのセンサ類は一
切設けずに、アキュムレータ回路の始動と同時に、一定
の時間、電動モータを動かし続けるようにコントローラ
が指令信号を発するように411’l成されている。こ
の始動時の電動モータを回転させるための時間として、
例えば、実際に起こり得る最低の油温から、作動油をリ
リーフバルブを介して循環させることによって、適正油
温に上昇させるのに要する時間をコントローラの記憶装
置にセ・ントしておくならば、始動時にその時間だけは
必ず作動油が、上述の色々な実施例における場合と同様
に、リリーフバルブを介して循環するので、作動油は常
に適温に制御される。
[発明の効果1 以上のように、fIfJl、第2およびfjrJ3の発
明によれば、コントローラの制御によってリリーフバル
ブを介して作動油を強制的に循環させるという簡単な方
法で、低い油温を短時間に適温まで上昇させることがで
きる。従って、油温が低いために生じるアクチェエータ
の不安定な動作は迅速に解消され、アクチュエータによ
って駆動される装置の動作の安定化を図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に従ったアキュムレータ回路におけ
る油温制御装置の一実施例を示す概略説明図、!@2図
は11の発明の別の実施例を示す概略説明図、第3図は
第1の発明の更に別の実施例を示す概略説明図、第4図
はf52の発明に従った油温制御装置の一実施例を示す
概略説明図、第5図は従来の7キユムレ一タ回路を示す
図である。 図中、1:タンク、2:油圧ポンプ、3:7キユムレー
夕、5:アクチュエータ、7.14:リリーフバルブ、
9:電動モータ、8:圧力センサ、11:コントローラ
、12:温度センサ、20:負荷検出センサ特許出願人
  株式会社豊田自動m磯製作所同トイ見理人    
 @ 91炸 8□(5」熟第1図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作動油を貯蔵するタンクと、作動油を圧送する油圧
    ポンプと、該油圧ポンプから送られてきた作動油を蓄圧
    するアキュムレータと、該アキュムレータにて蓄圧され
    た作動油によって作動するアクチュエータとを具備し、
    前記アキュムレータ内の圧力が所定値に達した際に前記
    油圧ポンプを停止するようになっているアキュムレータ
    回路において、油温を検出する温度センサを設け、該温
    度センサからの検出信号によって油温を判断するコント
    ローラを設け、該コントローラにて油温が所定値以下で
    あると判断された場合に、該アキュムレータ回路に設け
    られているリリーフバルブを介して作動油を循環させる
    べく、該コントローラからの指令信号により前記油圧ポ
    ンプの作動を継続させるようにしたアキュムレータ回路
    における油温制御装置。 2、作動油を貯蔵するタンクと、作動油を圧送する油圧
    ポンプと、該油圧ポンプから送られてきた作動油を蓄圧
    するアキュムレータと、該アキュムレータにて蓄圧され
    た作動油によって作動するアクチュエータとを具備し、
    前記アキュムレータ内の圧力が所定値に達した際に前記
    油圧ポンプを停止するようになっているアキュムレータ
    回路において、前記油圧ポンプを駆動する電動モータの
    負荷を検出するセンサを設け、該センサからの検出信号
    によって油温を判断するコントローラを設け、該コント
    ローラにて油温が所定値以下であると判断された場合に
    、該アキュムレータ回路に設けられているリリーフバル
    ブを介して作動油を循環させるべく、該コントローラか
    らの指令信号により前記油圧ポンプの作動を継続させる
    ようにしたアキュムレータ回路における油温制御装置。 3、作動油を貯蔵するタンクと、作動油を圧送する油圧
    ポンプと、該油圧ポンプから送られてきた作動油を蓄圧
    するアキュムレータと、該アキュムレータにて蓄圧され
    た作動油によって作動するアクチュエータとを具備し、
    前記アキュムレータ内の圧力が所定値に達した際に前記
    油圧ポンプを停止するようになっているアキュムレータ
    回路において、始動時に、油温が適正温度となるのに十
    分な時間、該アキュムレータ回路に設けられているリリ
    ーフバルブを介して作動油を循環させるべく、前記油圧
    ポンプの作動を継続させるための指令信号を発するコン
    トローラを設けたアキュムレータ回路における油温制御
    装置。
JP60155959A 1985-07-17 1985-07-17 アキユムレ−タ回路における油温制御装置 Pending JPS6217407A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6437759U (ja) * 1987-08-31 1989-03-07
JP2006029484A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Advics:Kk 車両の作動液蓄積装置の制御装置
JP2008051263A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Daikin Ind Ltd 油圧システム
JP2008051292A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Daikin Ind Ltd 油圧システム

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