JPS62168894A - 放棄されるエ−ロゾルカンから排出させるための半自動装置 - Google Patents

放棄されるエ−ロゾルカンから排出させるための半自動装置

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JPS62168894A
JPS62168894A JP61257129A JP25712986A JPS62168894A JP S62168894 A JPS62168894 A JP S62168894A JP 61257129 A JP61257129 A JP 61257129A JP 25712986 A JP25712986 A JP 25712986A JP S62168894 A JPS62168894 A JP S62168894A
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JP
Japan
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opening
punch
piston
conical
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP61257129A
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English (en)
Inventor
アドリアーノ・ニコリ
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Bayer Intellectual Property GmbH
Original Assignee
Bayer Intellectual Property GmbH
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Publication date
Application filed by Bayer Intellectual Property GmbH filed Critical Bayer Intellectual Property GmbH
Publication of JPS62168894A publication Critical patent/JPS62168894A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B09DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
    • B09BDISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B09B3/00Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless
    • B09B3/30Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless involving mechanical treatment
    • B09B3/32Compressing or compacting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B69/00Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B09DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
    • B09BDISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B09B3/00Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B09DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
    • B09BDISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B09B2101/00Type of solid waste
    • B09B2101/02Gases or liquids enclosed in discarded articles, e.g. aerosol cans or cooling systems of refrigerators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放棄されるエーロゾルカン(discarde
daerosol tins)を装置内に鉛直方向に挿
入及び配置することによりこの放棄されるエーロゾルカ
ンから排出させる(discharge)ための自動装
置に関する。
エーロゾルカンに適切な活性液体及び、液体状態のこと
もある圧縮された推進がスを充填するブフントにおいて
は、成る数のカンはそれらが部分的に充填されていると
き製造の過程において放刺されなければならない。
これらのカンの内容物の回収は、推進剤が関係する限り
少なくとも剰激性であるガスを含有する圧カドの容器に
閏与する場合と同じ用心をして行わなければならない。
本発明の目的は、すべて定められた安全規則の範囲内で
、放棄されるエーロゾルカンに穴をあけ、そして推進剤
ガス及び活性液体の両方を完全に且つ迅速に回収するよ
うになっている半自動装置を提供することである。
本発明に従う装置は、鉛直方向位置において該カンを保
持し且つ該カンの中心を合わせる(centering
)手段であって、該カン自体に入っている活性液体と推
進剤ガスを集めるようになっている気密チャンバの開口
内で鉛直方向に可動であるボデーと同軸である手段を具
備することを特徴とし、そして更に、カンのための穴あ
け手段(pcrforatinHmeans)をJ4@
することと、該カンと該穴あけ手段間の相対運動を生じ
させるスラスト手段を共備することと、前記装置の支持
フレームの作用面(workiB plane)に配列
されたオペレータを遮断するための安全手段をA(1t
することを特徴とする。
t&巣されるカンの穴あけの種々の段階を引き続いて且
つ概略的に示す添付図1を参照して本発明を説明する。
添付図面において全体的に番号1として示された装置は
7レ一ム構造体2と気密チャンバ4とがら成り、7レ一
ム構造体2は金属形鋼(a+etal 5eetion
s)がら作られていてそれに取り付けられている作用表
面(working 5urface)3を有しており
、気密チャンバ4は横壁6と、下向きに傾斜してドレン
プラグ8に向かって収束する壁を有する底flls8に
より形成されている。チャンバ4の横壁の1つは開口9
を備えており、頂壁1oは作用面上に突き出しているシ
リンダ状開口12を有していて排出されるべきカンの挿
入を許容する。
鉛直方向に滑動するようになっておりそして中空シリン
ダ内で作動する有形ボデー(shapecl body
)14は該シリンダ状開口内で自由に移動することが出
来る。
ボデー14はチャンネル18(反対方向に7し7−を付
けられた)を介してチャンバ4の内側と連通している截
頭円錐形口16を備えている。プレート20がボデー1
4の基部に取り付けられており、該プレートはその鉛直
方向行程の終点で柱22により支持される。柱22は支
柱26に取り付けられた交差要素24に取り付けられて
おり、支柱26は気密支持チャンバ4 h’ ?)突き
出していて装置の支持構造体2と接続する。
ボデー14の基部20はコイルバネ28の上に載ってお
り、コイルバネ20の反射m端部は交差要素24に取り
付けられたリング30の上に載りている。
先端が上向きに方位しそして溝34を備えている焼き戻
し鋼から作られたパンチ32は交差要素24に取り付け
られておりそしてバネ28と同軸である。
中心を合わせる装置36は作用面3に嵌め込まれており
、詠中心を合わせる装置は好ましくは120℃に設定さ
れた3つの空気圧式ピストン38を備えるとともに求心
運*tR構(centripetalmovetaen
 t )を備えていて滑動ボデー14の円錐形IJ 1
.6においてパンチ32の軸線上1こカン40を鉛直方
向位置に整列させて保持争゛る6複動空気圧撹作式ピス
トン(doublc actiB pneuII+at
icallyoperated piston)42が
カンと同じ鉛1ti方向軸線上にセットされ、該ピスト
ンは、そのシリンダのへラド44が引っくり返されたカ
ンの底部上にある状態で作用してそれを鉛直方向に下向
きに押圧する。
ピストン42のボデーは7レ一ム構造体2に取り付けら
れた支持体46に滑動可能に支持されており、そしてラ
ックピニオンハンドホイール装置によりそれにたいして
^さを調節することが出来る。
7レ一ム枯逍体の作用面3は公知の型の滑動可能な鉛直
壁ダンパ(示されていない)を備えており、該ダンパは
装置の口の回りの周囲保護スクリーンを構成しており、
そしてカンの挿入の後■じられる。ダンパの開鎖は空気
圧式接触+7 ミツトスイッチを介して、安全規則に準
拠して、装置の繰作を始動するための承認を与える。
以1順次に説明する引き続く操作は、適当な空〉()上
式バルブのカッティングイン(cutting in)
を支配してカンの中心合わせ及び穴あけ並びに推進剤及
び活性液体の収集を与えるタイマにより支配されること
は明らかである。
装置の操作はド記のとおりである: 放焚されるカンは、寸法が合っている操作ボタンを除去
した後、引っくり返された位置でシリンダ12の開口に
オペレータにより手で挿入される(f:IS1図参照)
、安全ダンパが閉じC)れると、自動シーケンスの第1
の操作はピストン:38によりボデー14の口上に鉛直
方向にカンの中心を合わせることを与える(第2図参照
)。この後、カンはその縁が気密シールの関係において
円錐形穴16と係合するまでピストン42−44に上っ
テ下向きに押圧され;ピストンはバネ28に対抗して、
そのド向き行程を続けて、カンがパンチ32の先端に出
会うまでカン及びボデー14を下向きに押圧し、次いで
その行程リミットに進んで(in3図参照)カンの穴あ
けを達成する。パンチの先端のf簿34によって、カン
中の液体は容易に流出し;推進剤は〃ス化しそしてチャ
ンバの横閏口9を通って吸引され;活性液体はチャンバ
の底部にパーフレートしそしてバルブ8から流出するこ
とができ、パルプ8はタイマによって支配されて、推進
剤の吸引の後間欠的に開く、この点で、所定のプリセッ
ト時間の後、摺動ピストンが−)二向きに移すfして、
バネ28の作用ドにボデー14及びそれと共に空になっ
たカンが持ち上がることを許容し、空になったカンは安
全ダンパを開いた後除去しそして取り替えて@1図に示
された如き新しいサイクルを開始することができる。
本明細書で説明した装置は、その円錐形口16は可能な
種々の異なるカン直径に対して自動的に密封シールを与
えるように、を図されていることから広い範囲のカン寸
法に適用口r能であり、そして、ピストンは高さを調節
することが出来るのでこのことはカンの長さにも当ては
まる6 装置の操作サイクルは約10秒の間隔で繰り返される。
説明しそして例示した装置の詳細は本発明の精神及び範
囲から逸覗することなく特に寸法に聞していずれにせよ
変更することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置自体の開口へのカンの挿入と一致している
、その操作サイクルの始動時の本発明に従う装置を示す
。 第2図はカンが鉛直方向に配置されているサイクルのr
j42の段階を示す。 第3図は穴あけ先端に向けてカンが°ド向きに押圧され
ているサイクルの最後の段階を示す。 し1において、1・・・本発明の装置、2・・・7レ一
ム構造体、3・・・作用面又は作用表向、4・・・気密
チャンバ、6・・・横壁、8・・・底部、9・・・1周
口、10・・・頂壁、12・・・シリンダ状闇口、14
・・・イノ形ボデー、15・・・中空シリンダ、16・
・・截頭円錐形口、18・・・チャンネル、20・・・
プレート、22・・・柱、24・・・9.差要索、26
・・・支柱、28・・・コイルバネ、30・・・リング
、32・・・パンチ、34・・・溝、36・・・センタ
リング装置、38・・・空気圧式ピストン、40・・・
カン、42・・・複動空気圧禄作式ピストン、44・・
・ヘッド、46・・・支持体、である。 特許出願人 バイエル・イタリア・ソチェタ・ベル・ア
チオニ 第1図 ′y42図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、放棄されるエーロゾルカンから排出させるための半
    自動装置であって、 鉛直方向位置において該カンを保持し且つ該カンの中心
    を合わせる手段(36−38)を具備し、該手段は、該
    カンに入っている活性液体と推進剤ガスを集めるように
    なっている気密チャンバ(4)の開口(12)内で鉛直
    方向に可動であるボデー(14)と同軸であることと、 カン(40)のための穴あけ要素(32)を具備するこ
    とと、 該カンと該穴あけ要素間の往復運動を与えるスラスト手
    段(42−44)を具備することと、前記装置の支持構
    造体(2)の作用面(3)にセットされたオペレータの
    ための保護安全手段を具備することを特徴とする装置。 2、該装置の開口に挿入されたカンを保持するための手
    段(36−38)が、求心運動機構を備えた少なくとも
    3つの空気圧式ピストンから成っていて、穴あけ手段(
    32)及びスラスト手段(42−44)に関して、可動
    ボデー(14)に共通な軸線上に鉛直方向に中心を合わ
    せてカンを保持するようになっていることを特徴とする
    特許請求の範囲1項記載の装置。 3、ボデー(14)は頂部から下部へと狭くなっている
    截頭円錐形口(16)を有しそして気密チャンバ(4)
    の開口を構成するシリンダ(15)内で気密で滑動する
    ようになっていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の装置。 4、ボデー(14)はコイルバネ(28)の端部に載っ
    ている基部プレート(20)を備えており、コイルバネ
    (28)の他の端部はフレーム(24)により支持され
    ており、フレーム(24)は該装置のフレーム構造体(
    2)に取り付けられそして該気密チャンバの内側にあっ
    て金属形鋼から作られており、前記基部はその下向き行
    程リミットにおいて対向する柱(22)の上に載ること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、穴あけ装置はフレーム(24)に取り付けられてお
    り、該穴あけ装置は焼き戻し鋼のパンチ(32)から成
    り、その円錐形先端は溝(34)を備えていて穴をあけ
    られたカンからの活性液体及び推進剤の流出を可能とし
    、該パンチはボデー(14)の円錐形口(16)及び圧
    縮バネ(28)と同軸であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1乃至4項のいずれかに記載の装置。 6、カン(40)をパンチ(32)に対して押し付ける
    スラスト手段はボデー(14)の口及びパンチ(32)
    と鉛直方向に同軸である複動空気圧式ピストン(42−
    44)から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1乃
    至5項のいずれかに記載の装置。 7、ピストン(42)のボデーは鉛直方向支持柱(46
    )に滑動可能に取り付けられており、該ボデーはそれに
    たいしてハンドホイール(48)により高さを調節する
    ことが出来ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の装置。 8、該装置の作用面(3)は安全ダンパを備えており、
    該安全ダンパは手で操作することができそして該装置の
    開口(12)及びピストン(42)の回りに嵌め込むこ
    とができ;閉じた位置は、該装置の円錐形口(16)内
    への1つのカンの挿入の後、該カンを空にする操作を開
    始する装置と関連していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1乃至7項のいずれかに記載の装置。
JP61257129A 1985-10-31 1986-10-30 放棄されるエ−ロゾルカンから排出させるための半自動装置 Pending JPS62168894A (ja)

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IT22672A/85 1985-10-31
IT22672/85A IT1186033B (it) 1985-10-31 1985-10-31 Dispositivo semiautomatico per lo svuotamento di bombole per aerosol,di scario,con introduzione verticale delle bombole stesse

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EP0221442A3 (en) 1988-03-16
IT8522672A0 (it) 1985-10-31
IT1186033B (it) 1987-11-18
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