JPS62167178A - 折畳み装置 - Google Patents

折畳み装置

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JPS62167178A
JPS62167178A JP62000986A JP98687A JPS62167178A JP S62167178 A JPS62167178 A JP S62167178A JP 62000986 A JP62000986 A JP 62000986A JP 98687 A JP98687 A JP 98687A JP S62167178 A JPS62167178 A JP S62167178A
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vacuum
folding
roll
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H45/00Folding thin material
    • B65H45/12Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
    • B65H45/24Interfolding sheets, e.g. cigarette or toilet papers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H31/00Pile receivers
    • B65H31/24Pile receivers multiple or compartmented, e.d. for alternate, programmed, or selective filling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H45/00Folding thin material
    • B65H45/12Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
    • B65H45/16Rotary folders
    • B65H45/162Rotary folders with folding jaw cylinders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2405/00Parts for holding the handled material
    • B65H2405/30Other features of supports for sheets
    • B65H2405/33Compartmented support
    • B65H2405/331Juxtaposed compartments
    • B65H2405/3311Juxtaposed compartments for storing articles horizontally or slightly inclined

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産  −の 1 この発明は、折畳み装置に間し、特に、折り畳まれた巻
取紙の積ffi物を交互に作り、それによって、連続的
で自動的な運転を行えるようになっている折畳み装置に
関するものである。
11仁1影ピ]」 この発明は、成る位置から別の位置まで巻取紙を移動さ
せるために真空式ロールを利用している。
折畳みの際における真空式ロールは従来から用いられて
おり、米国特許第2,165,786号にも開示されて
いる。更に、折り畳まれた製品をイヤり出すために、目
打ちオフセットの栃線を有する2投の巻取紙を用いろと
いう概念は公知であり、米国特許第3,044,766
号に開示されている。近年では、高速度で運転できるこ
とが望まれているが、折り畳まれた積重製品の取除きが
、速度の制限を構成している。これは、“少ない枚数°
°、即ち比較的に小さな積重物の場合に顕著となる。従
って、積重物が一方の折畳み装置から取り出されている
間に、他方の折畳み装置が次の積重物を作ることができ
るように、交互に折畳み装置を用いることが望まれた。
これは、米国特許第4,494.741号に17F1示
されている。
しかしながら、米国特許第4,494,741号の構成
には幾つかの問題点があった。即ち、2枚の巻取紙が目
打ちの直後に結合され、その後、一方の折畳み位置から
他方の折畳み位置に分けなければならなかった。また、
米国特許第4.494,741?fの構成は、目打ちの
結合力、巻取紙の有孔度および真空源の間に正確な釣き
いが必要であった。真空効果が大きすぎると、重なり合
っている巻取紙の外側のものがそのロール上に止どまら
ず、小さすぎると、結合を破ることができないであろう
この発明によれば、2枚の巻取紙の重ね合わせは、折畳
みの直前の最終工程まで遅らされている。
この方法によって、一方の折畳み位置から他方への移送
は、独立した巻取紙のように、2枚の巻取紙の通路の向
きを変えることだけが必要である。
この発明の利点は、断裁装置と折畳み機の間に4つの同
じ長さの通路を画成する複数の真空式ロールを2組、設
けることにある。一方の折畳み位置から他方への切換え
を効果的に行うために、遷択される通路に応じて、選択
的に真空化される真空式ロールを用いている。
この発明は、添付図面における実施例に関連して、以下
に説明されている。
gl囮j」L朋− 第1図において、右側の巻取紙(×印で示されている)
は目打ち用のロール101を越えて右側から左側に移動
する。目打ち用のロール101は、巻取紙に一定の間隔
で横方向に穴をあけるために静止金敷112に対して作
動する可視性の刃を有している。穴があけられた巻取紙
は、案内移送用のロール102の回りを通って断裁用の
ロール104に引き続き移動する。更に、巻取紙はロー
ル105.107.207.209の回りを通って進み
、ここで、右側の巻取紙は、左側の巻取紙(O印で示さ
れている)と重なる。
この左側の巻取紙は目打ち用のロール201を越えて左
側から右側に移動する。目打ち用のロール201は、巻
取紙に一定の間隔で横方向に穴をあけるために静止金敷
212に対して作動する可撓性の刃を有している。穴が
あけられた巻取紙は、案内移送用のロール202の回り
を通って断裁用のロール204に引き続き移動する0巻
取紙は、更に、ロール206.208の回りを通ってロ
ール208とロール209の間の挟圧部に進み、ここで
、左側の巻取紙は右側の巻取紙と重なる。
これら2枚の巻取紙は、それから、剥取りベルト113
を介して、ジクザク折り用の折畳みロール210.21
1に運ばれ、折畳みロール210.211が、折り畳ま
れた部品を作り出す。
1′の 1 )#2′の +1への七 え穴があけられ
た正確な数の枚葉シートが、1っのまとまった積重物(
一般的には51枚または101枚の枚葉)を作るために
ロール104.204を通過すると、横向きで放射方向
の刃を支持している断裁用のロール103.203が成
る位置に枢動し、この位置で、前記刃は、正確な枚葉数
で前記穴を潰して両方の巻取紙を断裁するように、ロー
ル104.204における対応の溝に入る。ロール10
4.204内の真空が、これらのロールの適所に、巻取
紙の先端部を保持する。目打ちは任意であり、断裁装置
は、穴があけられていない巻取紙も断裁するであろうこ
とに性急すべきである。
右側の巻取紙を追うと、その先端部はロール104内の
真空によってロール104とロール106の間の挟圧部
に運ばれ、そこて、ロール106内の真空がロール10
4から前記先端部を捕らえ、それを、ロール106とロ
ール108との間の挟圧部に運ぶ。ロール108内の真
空がロール106がら巻取紙の先端部を捕らえ、それを
、ロール108とロール109との間の1火工部に運び
、そこで、右側の巻取紙は左側の巻取紙と重なりかう6 左側の巻取紙を追うと、その先端部はロール204とロ
ール206の間の挟圧部に、ロール204内の真空によ
って運ばれ、そこで、ロール205内の真空がロール2
04から前記先端部を捕らえ、それをロール205とロ
ール207の間の挟圧部に運ぶ、ロール207内の真空
がロール205からその先端部を捕らえ、それをロール
20フとロール107の間の挟圧部に運ぶ。
更に、ロール107内の真空はロール207から先端部
を捕らえ、それをロール107とロール109の間の挟
圧部に運ぶ。そして、ロール109内の真空がロール1
07から先端部を捕らえ、それとロール108とロール
109の間の挟圧部に運び、そこで、左側の巻取紙は右
側の巻取紙と重なり合う。
そして、2枚の巻取紙は剥取りベルト113を介して、
ジクザク折り用の折畳みロール110.111に運ばれ
、これらの折畳みロール110.111は、折り畳まれ
た部品を形成する。
穴があけられた正確な数の枚葉が、1つのまとまった積
重物を作るべく、ロール104.204を通過すると、
上述の切換えが逆に行われ(第2図から第1図)、折畳
みロール210.211に戻るようになっている。
折畳みロール210.211(成は、ロール110.1
11)が折り畳まれた製品の1つの積重物を作っている
間に、他方の折畳みロール110.111(或は、ロー
ル210,211)からの完成された製品は、次の積重
物を積み重ねる準備のために取り除かれる。
連続的に真空を用いることによって、この装置は、ボン
ド紙によって結合されていない断裁された枚葉である巻
取紙を、1枚の穴があけられた巻取紙として取り扱うこ
とができる。この発明を用いることにより、完成された
積重物を取り出すために利用できる時間を最大化するこ
とによって少ない数の積重物を取り扱うことが可能とな
り、また、巻取紙が折り畳まれた後に、個々の積重物を
分けるという困難な問題点を解決することもできる。
断裁手段と折畳み手段との間の4つの等しい長さの巻取
紙用通路は、それぞれ、以下のように画成されている。
A、ロール204.205の間の挟圧部から、ロール2
06を経て、ロール208.209の間のくぼみまで;
B、ロール204.205の挟圧部から、ロール207
.107を経て、ロール108.109の挟圧部まで;
C,ロール104.105の挟圧部から、ロール106
を経て、ロール108.109の挟圧部まで;D、ロー
ル104.105の挟圧部から、ロール107.207
を経て、ロール208.209の挟圧部まで。
欠NIL 折畳みロール210.211が、第1図に示されるよう
に、製品を折り畳むために始動すると、最初のパネルが
左側の巻取紙(O印)によって提供される。
完成された積重物として予めプログラムされた枚葉数が
示されると、右側の巻取紙がまず断裁され、2番目に左
側の巻取紙が断裁される。断裁のこの順番は、第1図の
作動から第2図の作動への切換の際に、ロール207.
107との間の挟圧部での重大な妨害を避けるために必
要である。即ち、もし、左側の巻取紙が最初に断裁され
、右側の巻取紙が2番目とすると、最初の左側の枚葉の
前半分が、ロール207.107の間の挟圧部で、最後
の右側の枚葉の引きずっているパネルと重なるであろう
この重なり合いは、ロール20フからロール107への
左側の巻取紙の予定された移送を妨害する。この必要な
順序は、折畳みロール210.211によって作られた
完成積重物における最後のパネルも左側の巻取紙からな
る、ということを意味している。
折畳みロール110.111(第2図)が製品を折り畳
むために始動すると、最初のパネルは右側の巻取紙から
となる。
完成された積重物として予めプログラムされた枚葉数が
示されると、左側の巻取紙がまず断裁され、2番目に右
側の巻取紙が断裁される。この断裁の順番は、第2図の
作動から第1図の作動に変わる際に、ロール207.1
07との間の挟圧部で、前述した重大な妨害を避けるた
めに、必要である。
この必要な順序は、各完成された積重物は奇数の枚葉を
有している、ということを念昧している。
この余分な材料(1〜2 ”y’6 )の使用は、製造
効率が高いこと、および、場所と設0iiiにおける多
大な設置コストの回避の観点から、受は入れることがで
きる。従来では、例えば米国特許第4,052,048
号に示されているように、高速度で総数100の製品を
作るためには、折畳み板を有するコンベヤ通路に沿って
配置された100の親ロールを必要とした。
襄ffi この折畳み装置は、彎−ルの端部における従来のロータ
リ一式真空バルブと、このロータリ一式バルブへの真空
配管における電気作動の真空/大気・制御バルブとの組
合せを用いている。
4つのロール101.102.201.202は、真空
源に常に接続されている従来のロータリ一式真空バルブ
だけを使用している。これらロールは、作動モードに拘
わらず、即ち第1図のモード或は第2図のモードのいず
れでも、真空となる必要条件が常に同じである。
第3図に示されるように、2つのロールの2つの部分、
即ちm形部分(ロール104のAとロール204のA)
は、真空源に常に接続されている従来のロータリ一式真
空バルブのみを用いている。これらのロールにおけるこ
れらの部分は、作動モードに拘わらず、真空となる必要
条件が常に同じとなっている。残りの全てのロールや部
分は、作動モードに応じて真空となる必要条件が変わる
ので、従来のロータリ一式真空バルブと、電気作動の真
空/大気・制御バルブとを用いている。
ロール204を例とするならば、ロール204の部分B
と部分Cの両方(第3図と第4図を比較)は、第4図く
第1[J)のモードで作動している際に、真空にされる
。第5図(第2図)のモードに切り換えられるとくこの
場合に、左側の巻取紙のみがロール204の上半分を越
えて移動する)、ロール204の部分B、Cは非真空状
態とされる。鏡像となっているロール104は、丁度、
逆に作動する。第4図(第1121に対応する)におい
て、ロール104の部分B、Cは真空fヒされず、第5
図(第2図に対応する)において、ロール104の部分
B、Cは真空化される。
与えられた実施例において、電気作動のバルブが取り付
けられた各組のロールは、6つのロール、即ち、それぞ
れ、o−ル204−209とロー ル104−109を
有している。これらのロールは、第3〜5図の真空部分
を定義している線から理解でされるように、はぼ六角形
に配列されている。第4図(第1図)の作動モードにお
いて、ロール205.106.108.109は非真空
状態である。同様に、第5図(第2図)の作動モードに
おいて、反対側の、即ち鏡像となっているロール105
.206.208.209は非真空状態となる。電気作
動のバルブが取り付けられたロールのうちロール207
.107のみが、両方のモードで真空化されているが、
真空化される扇形部分の位置が異なっている(第4図と
第5図を比較)。
一方の作動モードから他方に変える場合、空気抜きは、
次の作動モードで真空を必要としないロールや部分にお
いて、連鎖的に停止される。空気抜きは、最後の枚葉が
通過するまで続けられなければならず、その後で停止さ
れる。
同時に、次の作動モードで真空を必要とするロールや部
分が連鎖的に真空にされる。最初の枚葉が各ロールの各
部分に達した時に、真空化されなければならない。
バルブ装置は、第1の断裁手段(ロール203−204
>および第2の折畳み手段(ロール108−1ll)の
間の通路におけるロールから真空を連鎖的に解除するた
めに、且つ、第2の断裁手段(ロール103−104>
および第2の折畳み手段(ロール108−111)の間
の通路におけるロールから真空を連鎖的に解除するため
に、ロールの別の扇形部分を真空にするような変更を可
能にする。このバルブ装置は第6〜9図に示されている
。バルブ装置が前記2つの通路におけるロールの成る扇
形部分の真空を連ir!的に解除している際に同時に、
バルブ装置は他の2つの通路、即ち第1の断裁手段(ロ
ール203−204)と第2の折畳み手段(ロール20
8〜111)の間の通路および第2の断裁手段(ロール
103−104)と第2の折畳み手段くロール208−
411)の間の通路におけるロールの扇形部分を連鎖的
に真空化している。第6図において、ロール109とロ
ール】11は右側下部にて見ることができ、これらはフ
レーム214(図面では一方の側のみが示されている)
に回転可能に支持されている。区示実IP!、例におい
て、本発明の折畳み装置は3つの区分に作られており、
修理やロール交換等のために分割可能で、或は、互いに
対して縦方向に移動可能となっている。例えば、第15
図を参照すると、フレームは矢視線6−6に沿って分割
され、また、矢視線6A−6Aに沿って分割される。従
って、第6図に示されたフレーム区分214と、フレー
ム区分215.216は、実際上、互いに鏡像のように
なっている。これは、2つの巻きはとき代(図示しない
)が装置の両端にある場な、即ち、第15図の右と左に
ある場合に、特に真のml像となる。しかしながら、両
方の巻きほどき機を、有口1すまたは左側のいずれかに
配置できることは理解できるであろう。
第6図に戻って、図の左側に複数のンレノイドバルブが
あることが認められるであろう。これらは、第7図と第
8図に、それぞれ、側面および端面で示されており、第
3図に関連して前述された扇形部分の符号と一致した符
号で示されている。
図示されているように、各扇形部分は、それぞれソレノ
イドバルブを有しており、これらのソレノイドバルブは
、管状部材218によってプレート217に支持されて
いる。左側上隅部に示される真空マニホールド219と
多数のソレノイドバルブとを連結している各パイプは、
理解を助けるために、第6図から省略されている。
また、フレーム214−216の内側に配置されている
多数のソレノイドバルブから真空バルブまでの配管も、
理解を容易にするために省略されている。
これら真空バルブは、第9図に示されているように、真
空式のロールにおける扇形部分を覆うために、幾つかの
部分に分割されている弧状となっている。ここで、幾つ
かの真空バルブは、第3図と同様にして示されている。
真空■と、第8図の右側上部の■とAで表される大気へ
の通気口のいずれかに通ずるように、ソレノイドバルブ
を連鎖的に作動させるためのプログラマブル・コントロ
ーラを用いることが有効であることが分かっている。適
当なコントローラは、リライアンス・コーポレーション
・モデル30^オートメイト(Reliance Co
rporation Model 30^^utoma
Le)であり、これは3.2ミリ秒の速い応答速度を有
している。
近五ノ」」i 折畳み手段は、左側では、ベルト装置213を有するロ
ール208−211から成り、右側では、ベルト装置1
13を有するロール108−111から成る。また、実
際上、これらの2つの折畳み手段は、鏡像のようになっ
ていることを除いて同一である。第10図には、ロール
208.209が示されており、それぞれに、ベルト装
で213のベルトを動かすための複数の溝220.22
1が設けられている。ベルト装置213のベルトは、ロ
ール210.211の形態で第11図に示されている折
畳みロールの方に動かされる。これらのロールには、符
号222で示されるタッカ−とグリッパ−22,3とが
設けられている0図示されるように、各ロール210.
211は、従来と同様に、タッカ−222とグリッパ−
223とが4つずつ交互に設けられている。
第13図において、符号224は総括的に昇降機を示し
ており、第14図に別の方向からの図が示されている。
昇降機(各折畳み手段毎に1つ)は、渇き場合で、折畳
みロール210.211または折畳みロール110.1
11によって積重物が作られていくに従って、下降する
。積重物が完成し、プログラマブル・コントローラが、
巻取紙のための別の2つの通路を定めるために種々のソ
レノイドバルブを切り換えると、取出しコンベヤ225
が、押出し機(第13図と第14図を比較)等によって
、装置の横に完成積重物を移動させるために作動する。
例えば、第13図において、昇降機の上部は符号224
aで示され、下部の大部分は符号224 bで示されて
いる。
凹 −°−と−ち・− 第15図の左側を見ると、巻取紙Wが巻きほどき機([
2I示しない)から引き出され、案内用のロール227
の回りに導かれ、延ばし用のロール228を越える。他
の案内用のロール229の回りを通った後、巻取紙Wは
、ボールロール230.231の間の挟圧部に導かれる
。その後、巻取紙Wはストリップ・エンボス機232を
通るが、これは1壬意であり、所要の製品の性質に左右
される。その後、巻取紙Wは、ベッドロール201と目
打ちへラド212から成る目打ち機を通る。目打ちヘッ
ド212はフレーム216に可動に支持され、エアシリ
ンダ234によって駆動されるリンク233によって、
ロール201との目打ち停会から持ち上げられる。同様
な配列が第15図の装置の右側にも与えられており、同
様な部分には、下2桁で同一符号が用いられている。目
打ち用のベッドロール101.201は位相を異にして
おり、一方が刻み目の間にあるときに、他方は刻み目を
付けているところである、ということは理解されるであ
ろう。与えられた実施例において、ベッドロール101
.201は、4回“ロールである。即ち、ペンドロール
101.201は8分の1回転の位相のずれとなるよう
に、刃の間が90度となっている。目打ち機のこのよう
な非同時性は、正確な折畳みのために、一方の巻取紙の
刻み目の間の中間点で、他方の巻取紙に刻み目をf寸け
るのに必要である。しかしながら、前述したように、用
いられている断裁手段が目打ちと独立であるので、製品
が目打ちを必要としないならば、目打ちは必ずしも必要
でない。
断裁は、ナイフロール203とベッドロール204との
間で行われ、巻取紙は、目打ち用のベッドロール201
を離れ、案内用のロール202の回りを通った後に、ナ
イフロール203とベッドロール204との間の挟圧部
に到達する。
計画され特定された数の枚葉が完了した時にのみ、即ち
、場合場合で、枚葉数や巻取紙の長さで、断裁が行われ
る。断裁の瞬間が生じると、カム235(第15図の中
央上部)が、エアシリンダ・リンク装置236によって
、ナイフロール203を枢動させ、1つの目打ち部分に
て溝付きロール204と係合させる。同じ配列が、エア
シリンダ・リンク装置136に対して右側に設けられて
おり、装置136は、ナイフロール103を断裁位置に
枢動させるためにカム135によって駆動されるように
なっている。断裁位置は、ナイフロール203がベッド
ロール204の講と断裁係合している第9図の中央上部
を見て理解できるであろう。
折畳み装置の作動中の殆どにおいて、両方の断裁用のロ
ールは断裁係合とはなっていない、この時、関連のエア
シリンダ・リンク装置136または236は、場合場合
で、カム235から離れてカム従動子237を保持し、
ナイフロール203をベッドロール204と係合しない
ように維持している。同様“なことが、第15図に示さ
れるように、装置の右側の配列でも為されている。断裁
は5プログラマブル・コントローラ(図示しない)を介
して電気的に制御される。
また、制御ロール装置は、目打ち機と同様に、互いに位
相が異なっている1例えば、ナイフロール103はナイ
フロール203と90度(4分の1回転)の位相のずれ
で、ベッドロールIQ4はベッドロール204と60度
(6分の1回転)の位相のずれとなっている。ベッドロ
ールは“°3回10−ルであるのに対してナイフロール
はパ2回′ロールであり、よって、位相が異なる。
この発明の一実施例の詳細な説明が例示のために上述さ
れているが、この明細書で与えられた詳細部は、この発
明の精神および範囲を通説することなく当業者によって
変更されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は折畳みが左側下部で行われているところを示す
ロールの配列の概略図、第2図は積重物が右側下部に作
られているところを示す別の作動の第1図と同様な図、
第3図は、種々の真空式ロールがいかにして真空扇形部
分を形成するように分室化されるのかを示す第1.2図
と同様な図、第4図は左側下部に積重物を作るためにく
第1図に示される作動)TA形部分の幾つかが真空(ヒ
されているところを示す第3図と同様な図、第5図は第
2図に示された作動のために種々の真空式ロールにおけ
る真空化された扇形部分を示す第4図と同様な図、第6
図は第1(2Iの6−6線に沿って見た部分斜視図、第
7図は第6図の左側下部に見られるソレノイドバルブの
正面図、第8I21は第7図におけるソレノイドバルブ
の端面図、第913は真空式ロールの端部に設けられて
いるロータリ一式真空バルブの部分側面図であり、第6
図におけるフレームの内側を示す図、第10図は剥取り
ベルト用の溝が設けられた1対の下部の真空式ロールの
平面図、第11図は1対の折畳みロールの端面図、第1
2図は第11図の中央部分の拡大部分図、第13図は折
畳みロールと、折り畳まれた巻取紙の積重物のための昇
降機と、取出しコンベヤとを示す折畳み装置の排出機構
部分の端面図、第14図は第13図の取出しコンベヤの
部分端面図、第15図はこの発明の折畳み装置の全体構
成、特に断裁a構と目打ち機構部示す側面図である。図
中、 101.201:目打ち用のロール 102.202・案内用のロール 103 、104 、203 、204 : UI哉用
ノロール105.106,107,108,109,2
05,206,207゜208.209.:ロール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各組が複数個となっている2組の真空式ロールと、
    前記真空式ロールの各組に対して作動可能に関連された
    巻取紙の断裁手段と、前記断裁手段の各々に巻取紙を供
    給する手段と、前記真空式ロールの各組に対して作動可
    能に関連された折畳み手段であって、該折畳み手段およ
    び前記断裁手段の間に4つの同じ長さの単一巻取紙用通
    路を作るべく前記真空式ロールが配列されるように、関
    連の前記断裁手段から離間されて設けられている前記折
    畳み手段と、前記折畳み手段のいずれか一方に前記巻取
    紙の切片を導くべく前記真空式ロールの幾つかを真空に
    するよう切り換えるための、前記真空式ロールに対して
    作動可能に関連された切換手段と、から成る巻取紙を折
    り畳むための折畳み装置。 2、各折畳み手段は、その関連の組における1対の真空
    式ロールから1対の重ね合わされたオフセット用巻取紙
    を移送するための、前記1対の真空式ロールに連結され
    たベルト装置と、前記ベルト装置に連結された1対の折
    畳みロールとを備えている特許請求の範囲第1項記載の
    折畳み装置。 3、真空式ロールの各組は、間に挟圧部を画成している
    互いに接触するロールを備え、該ロールは、複数の真空
    扇形部分と、いずれの前記折畳み手段が用いられている
    かに拘わらず真空にするための真空制御バルブとが設け
    られると共に、いずれの前記折畳み手段が用いられてい
    るかに左右されて真空化される別の扇形部分を有してい
    る特許請求の範囲第1項記載の折畳み装置。 4、真空式ロールの各組は、実質的に六角形に配列され
    た6つ1クラスタの真空式ロールを備え、前記各クラス
    タにおける前記真空式ロールの頂部の1つは断裁用のロ
    ールとして機能する特許請求の範囲第3項記載の折畳み
    装置。 5、各クラスタにおける下部の1対のロールには、該ロ
    ールから重なり合った巻取紙を剥ぎ取るベルトのための
    溝が設けられている特許請求の範囲第4項記載の折畳み
    装置。 6、1対の折畳みロールが下部のロールの下側に配置さ
    れ、昇降手段が、前記折畳みロールの下側にてフレーム
    に設けられている特許請求の範囲第5項記載の折畳み装
    置。 7、フレームには、各折畳み手段の昇降手段のための、
    巻取紙用通路の横方向に延びる取出しコンベヤが設けら
    れている特許請求の範囲第6項記載の折畳み装置。 8、巻取紙の積重物が取り出されている際に、次の積重
    物が作られるように、交互に巻取紙の積重物を作ること
    ができる折畳み装置であって、フレームと、 前記フレームに第1および第2の巻取紙を送るための前
    記フレームに対して作動可能に関連された第1および第
    2の巻取紙の親ロール手段と、前記第1および第2の巻
    取紙に対して1つずつ前記フレームに取り付けられた第
    1および第2の巻取紙の断裁装置と、 前記フレーム上に設けられると共に、前記第1および第
    2の断裁装置から離間されている第1および第2の巻取
    紙の折畳み装置と、 前記フレームに回転可能に取り付けられると共に、前記
    第1および第2の断裁装置の各々から前記第1および第
    2の折畳み装置の各々にかけて2つの同じ長さの単一巻
    取紙用通路を画成するように配列された複数の真空式ロ
    ールと、 前記第1の断裁装置および前記第2の折畳み装置の間の
    通路における前記真空式ロールの真空と、前記第2の断
    裁装置および前記第2の折畳み装置の間の通路における
    前記真空式ロールの真空とを連鎖的に解除すると共に、
    前記第1の折畳み装置を連鎖的に真空にするために、前
    記真空式ロールにおける別の扇形部分を真空とするよう
    に切り換えるための、前記真空式ロールに対して作動可
    能に関連された制御バルブ手段と、 から成る特許請求の範囲第1項記載の折畳み装置。 9、第1および第2の断裁装置の各々は、フレームにそ
    れぞれ軸支されているベッドロールと共同する駆動可能
    なナイフロールを具備している特許請求の範囲第8項記
    載の折畳み装置。 10、目打ち手段が各親ロール手段とその関連の巻取紙
    の断裁装置の間に設けられている特許請求の範囲第9項
    記載の折畳み装置。
JP62000986A 1986-01-06 1987-01-06 折畳み装置 Granted JPS62167178A (ja)

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JPH0585467B2 JPH0585467B2 (ja) 1993-12-07

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