JPS62159239A - 仮想マシンの編集システム - Google Patents

仮想マシンの編集システム

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JPS62159239A
JPS62159239A JP61275521A JP27552186A JPS62159239A JP S62159239 A JPS62159239 A JP S62159239A JP 61275521 A JP61275521 A JP 61275521A JP 27552186 A JP27552186 A JP 27552186A JP S62159239 A JPS62159239 A JP S62159239A
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virtual machine
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JP61275521A
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/105Program control for peripheral devices where the programme performs an input/output emulation function

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、コンピュータ編集システムに関し、さらに詳
細には、仮想マシン(VM)環境で記憶情報を編集する
ためのシステムに関するものである。
B、従来技術 計算機システムでは、英字または英数字情報が記憶され
、後で表示、印刷出力、修正、複写またはその他の用途
のために検索されることがよくある。計算機システムが
増々、複雑になるにつれ、かかる記憶情報の選択された
部分のみにアクセスし、同じ媒体上に記憶された他の情
報に影響を及ぼすことなくかかるデータを修正すること
が増々困難になってくる。
ユーザが記憶情報の比較的小さな部分にアクセスし、必
要に応じてそれを修正できるようにするため、エディタ
が考案された。実記憶装置及び仮° 想記憶装置用のエ
ディタは、例えば、IBMテクニカル・ディスクロージ
ャ・プレテン、第21巻、第12号、4946頁(19
79年5月)に所載の″変更表示機能用プログラマ・エ
イド(Programmer Aid for the
 Alter/DisplayFacility)”に
開示されている。
計算機システムは、一般にいわゆる実記憶装置を備えて
いる。実記憶装置は、どのような計算機システムでも、
主要な物理的記憶装置である。これは、そこに情報が書
き込めるランダム・アクセス・メモリ(RAM)等の記
憶装置から構成できる。かかる実記憶装置は、複数ユー
ザ記憶または時分・割環境の場合、実行中の各タスク毎
に再使用できる。そのようにして、同じ計算機システム
で作業している各ユーザは、そのタスクの実行中に実記
憶装置全体にアクセスできる。
記憶論理的には、実記憶域と磁気ディスク等の永久また
は半永久媒体との間で情報がスワップされるので、複数
のユーザがそれぞれ所定の時間に実記憶装置の全体にア
クセスできる。そのようにして各ユーザが情報にアクセ
スするので、記憶媒体に記憶された他のユーザ用のデー
タは、現在のユーザには見えず、現在のユーザの記憶ス
ペースを侵害しない。
計算機システム、特に複数ユーザ環境で有用であること
が証明されているもう1つのコンセプトは、一般に仮想
記憶装置と呼ばわるものである。
仮想記憶装置は、2Å以上のユーザが計算機システムの
実記憶装置にアクセスできるが、アドレス可能場所を元
のアドレスに自動的に変換または写像させることができ
る。従って、複数のユーザはそれぞれ実記憶装置の最低
端から始まる同じ記憶場所の情報にアクセスしていると
思い込む。仮想、。
記憶装置のサイズは、計算機システムのアドレス指定体
系及び利用可能な補助記憶装置の量によって制限される
が、実際の主記憶場所の数によっては制限されない。
いわゆる仮想マシンは、コンピュータとそれに関連する
周辺装置の機能シミュレーションである。
従って、仮想マシンは、適当なオペレーティング・シス
テムによって制御される。各ユーザに関して。
システム周辺装置の全てが専らVMオペレーティング・
システムによって制御される点で、仮想マシンは仮想記
憶装置と類似のコンセプトを使っていることに注意すべ
きである。
記憶される情報は、機密性のものであることがあり得る
ので、特別な安全保護コードまたはアンロック装置を用
いずに、記憶装置全体またはその一部分を編集するのが
難しいことがよくある。
従来、ユーザまたはプログラマが仮想マシンの記憶域を
表示したい場合、アドレスを伴うDISPLAYコマン
ド等のプログラム制御コマンドを用いて、要求された記
憶域の内容を表示していた。
ユーザが要求されたいずれのデータを修正するこを決定
した場合、5TOREコマンドを入力し、その後に修正
すべき場所と新しいデータを入力する。プログラマが異
なる幾つかの記憶場所を修正したい場合、この手順はし
ばしば時間がかかった。
その上1間違ったアドレス・キー人力、または別の方法
で入力され、間違った場所に対して記憶操作が実行され
、意図されたアドレスと間違ってアクセスされたアドレ
スの両方で不正確なデータを生じる可能性があった。従
って、編集中にエラーがあった場合、影響を受けるファ
イルは回復不能な損傷を受けたり失われて検索できなく
なることがあるので、編集システムは正確に使用するこ
とが必要であった。
ユーザがデータ・ブロック内の情報を修正できるように
なる前に、その情報を分析する編集システムは有用では
ない。たとえば、ポインタとアドレスの入ったディレク
トリ情報を含むデータ・ブロックを考えてみる。アドレ
スの1つが誤って記憶された場合、システムは間違った
場所にアクセスし、データの流れを見失い、異常かつ予
測不能な動作を生じる。
C1発明が解決しようとする問題点 ユーザが1つの仮想マシンの記憶域に別の仮想マシンか
らアクセスすることが必要なことがよくある。従って、
ユーザがそうできるようにする、記憶エディタ等のシス
テムがあれば、好都合である。
さらに、ユーザが記憶域内の全画面データを一時にアク
セスできることが望ましい。
さらに、たとえば、ユーザがプログラム・リストを追跡
しながら、制御プログラムからかがる記憶エディタを呼
び出すことができれば好都合である。
また、別の仮想マシンの制御下で、プログラムを仮想マ
シン上で実行できれば好都合である。
さらに、どんな情報が含まれているかにかかわりなく、
システムがデータ・ブロックに一度にアクセスできれば
好都合である。また同様に1画面に示された情報にかか
わりなく、修正のため1画面の情報がユーザの表示装置
に入ることが望ましい。
さらに、アドレス及びインデックス・データ等の情報が
訂正可能であり、それが取り出された媒体上で回復可能
であれば、好都合である。
D0問題点を解決するための手段 本発明によれば、対応する仮想記憶域を有する2台の仮
想マシンが互いに操作上関係づけられている、仮想マシ
ン環境で使用するための編集システムが提供される。こ
の編集システムを使うと、第2の仮想マシンの記憶域に
記憶された情報を第1の仮想マシンで印刷し、表示し、
修正し、その他の方法で制御及び処理することができる
。データ・ブロックは、その中にエラーや他の情報が含
まれているかどうかにかかわらず、アクセスされる。こ
のコンセプトは、ディスク等の2次記憶装置の分析で最
も有用である。
さらに、データをVM記憶域で処理する他に、異なるユ
ーザ識別子をもつユーザの制御下でプログラムを実行す
ることができる。本システムは、1群のコンピュータ一
端末装置のどの1つからも呼び出し、利用することがで
きる。
E、実施例 第1図を参照すると、本発明の編集システムを使用でき
る環境が示しである。本発明の所期の使用環境に関連す
る背景情報については、IBM社の以下の刊行物も参照
できる。
「仮想マシン/システム・プロダクト概説(Virtu
al Machine/System Product
 GeneralInformation)J、「仮想
マシン/システム・プロダクト入門(Virtual 
Machine/System ProductInt
roduction) J、「−仮想マシン/システム
・プロダクト・システム論理及び問題判別指針、巻1 
(CP)  (Virtual  Machine/S
ystem ProductSystem Logic
 and Problem Determinatio
nGuide Volume 1(CP ) ) J及
び[仮想マシン/システム・プロダクトCMSユーザー
ズ・ガイド(Virtual Machine/Sys
tem Product CMS Users’Gui
de)J。
仮想マシン/システム・プロダクト(VM/SP)が、
参照番号100で示しである。VM/SPシステムは、
好ましい実施例では3つ以上のオペレーティング・シス
テムを備えている。CMS(対話型監視システム)オペ
レーティング・システム(○S)は、参照番号102で
表した仮想マシンとして1人のユーザによって使用され
る。本発明の&f集システム(第1図に「編集システム
」と記載しである6)は、そのような仮想マシン102
中で実行されるように適合されている。
仮想マシン102の隣に、第2のCMSオペレーティン
グ・システム104がある。1つ以上の他のオペレーテ
ィング・システムが、第2のCMSオペレーティング・
システムの隣にあることもある。これらの追加的オペレ
ーティング・システムは、第1図では概括的に参照番号
106で表しである。
制御プログラム(CP)108が、オペレーティング・
システム102.104及び106の下にある。従って
、オペレーティング・システムは、制御プログラム10
8の上で動く。
通信路110が、制御プログラム108とユーザ・オペ
レーティング・システム102の間に作られている。こ
の通信路110は、インク・ユーザ・コミュニケーショ
ン・ビークル(IUCV)と呼ばれる。IUCV通信路
110は、仮想マシン102.104または106をD
ASDブロック入出カサ−ビス112に接続する。DA
SDブロック入出カサ−ビス112は、ミニディスク1
14等の2次記憶装置上でブロックを読取ったり、書込
んだりするように適合されている。
CP  5ENDコマンド116は、ユーザまたは1次
仮想マシン102から開始して、他の2次仮想マシン1
04,106のいずれかに送ることができる。2次仮想
マシン104.106で信号を生成して、単一操作卓イ
メージ機構(SCIF)118によって1次仮想マシン
102に戻すことができる62次仮想マシン104、I
C)6からの全ての応答、メツセージまたは信号は、通
常はユーザ端末で表示されるが、この場合は、1次仮想
マシン102によって既に開始されたCP  5END
コマンドに応答して、1次仮想マシン102に送られる
ここで、第1図を参照しながら、本発明にもとづく編集
システムの動作を一般的に説明するのが好都合と思われ
る。1次仮想マシン102上の図示してない人間のユー
ザが、2次仮想マシン104.106の記憶域に記憶さ
れたデータにアクセスして修正したいと思うことがある
。その場合。
ユーザは、CP  5ENDコマンド16を使って編集
システムを呼び出し、2次仮想マシン104または10
6からの所期のデータにアクセスする。
2次仮想マシンのどの記憶域にもアクセスできるが、一
度に1つの記憶域しかアクセスできない。
第1の仮想マシン102は、第2のユーザに注意を促し
たり知らせたりする必要性なしに、2次仮想マシンの記
憶域104,106中のデータにアクセスする。第2の
仮想マシンの記憶域104.106内のデータは5CI
F機構118を介して第1の仮想マシン102に送られ
る。一度第1の仮想マシン102のユーザがデータに修
正を加えると、編集システムは更新されたデータをCP
SENDコマンド116によって2次仮想マシンの記憶
域104,106に送り返す。
同様に、第1の仮想マシン102のユーザは、ミニディ
スク等の2次記憶媒体に常駐するデータにアクセスでき
る。そのために、編集システムはインク・ユーザ・コミ
ュニケーション・ビークル(IUCV)110を介して
DASDブロック入出カサ−ビス112によりミニディ
スクにアクセスする。このDASDブロック入出カサ−
ビス112は双方向媒介手段である。従って、ミニディ
スク114からの応答は、第1の仮想マシン1゜2から
の要求と同じ線を経て送られる。
編集システムが1つの仮想マシンで実行し、第2の仮想
マシンの記憶域に作用するには、第2のユーザ識別を第
1のマシンに対するユーザ識別として定義し、識別しな
ければならない。
PROFILEサブルーチンを使うと、ユーザがプログ
ラム機能(PF)キー及び表示画面上のそれぞれのフィ
ールドに対するカラーを設定することができる。画面の
説明は、後で第3図に行なう。
本発明の編集システムは、VM/SP  CMS等のオ
ペレーティング・システムのもとで稼働し、ユーザが実
記憶装置または仮想記憶装置及び磁気ディスク等の2次
記憶媒体を全画面方式で表示し、修正できるようにする
。本発明で使う画面管理プログラムは1053270と
呼ばれ、任意のIBMモデル327X端末から編集シス
テムが使用できる。
編集中の仮想マシン記憶域は、ユーザの仮想マシンまで
も別の仮想マシンでもよい。ユーザは、記憶装置内の特
定のデータを探し出して上方及び下方に画面移動し、カ
ーソルを16進データ・フィールド、または変換された
EBCDICフィールドに合わせて記憶を修正し、現在
表示中の内容をタイプすることができる。ユーザは、編
集システム・プログラムに影響を及ぼさずに、編集シス
テム、コマンド行から任意のCP、CMSまたはEXE
Cコマンドを出すことができる。さらに、編集システム
が、予め0MSオペレーティング・システムから初期設
定されているときは、たとえユーザがプロジグラムを追
跡中でも、編集システムをCPから呼びだすことができ
る。
上記のすべての操作は、媒体にアクセスすることなく、
ディスク等のCM52次記憶媒体を用いて実行できる。
このことはファイル・ポインタを追跡し、構成し直すの
に有用である。希望するなら、媒体ラベル自体も変更で
きる。好ましい実施例では、2次記憶媒体としてミニデ
ィスクを使用する。ミニディスクのデータ・ブロックは
、後で説明する構造に従って読み書きされる。
次に第2図を参照すると、本発明にもとづく編集システ
ムの操作を示すフロー・チャートが参照番号200で示
しである。ステップ210で、プログラムが中核拡張部
分としてロードされ、制御権がプログラムに渡される。
ステップ212で、プログラムは次にアドレス可能度を
設定し、フラッグ及び変数を初期設定し、個々のプログ
ラム状況ワード(P S W)を設定し。
端末形式及び画面サイズを検査し、未使用記憶域を割り
当て、プロフィルを読み取ってプログラム機能キー(P
F)及びカラーを設定する。
ステップ214で、次のコマンドが決定される。
どのコマンドを受は取るかに応じて、次に一般的に21
5で示すコマンド処理手順が開始される。
ステップ216で、コマンドはCMSの実行に適したも
のであるかもしれない。その場合、システムはこのコマ
ンドをCMSオペレーティング・システムに渡す。
ステップ214で受は取ったコマンドが画面イメージを
印刷すべきことを示す場合、ステップ218で編集シス
テムがそれを実行する。
ステップ220で、ステップ214で受は取ったコマン
ドがブロックをディスクに書き込むべきことを示すこと
もできる。この場合は、サブルーチンBLOCKIOが
呼び出される。ブロック単位でディスクから読み取るた
め、またはディスクに書き込む場合、BLOCCKIO
を呼び出すことができる。
最後に、ステップ222で、ステップ214で受は取っ
た他のどのコマンドも適当な方法でシステムが処理でき
る。
次に、ステップ224で記憶装置のタイプが決定され、
記憶装置のタイプが何であるかに応じて、一般的に22
5で示す記憶処理手順が開始される。
ステップ226で、1つの記憶装置のタイプは実記憶装
置である。実記憶装置からデータを得るには、DIAG
4と呼ばれるCP診断手順が呼び出される。
ステップ228では、ステップ224で受は取ったもう
1つの記憶装置のタイプは仮想記憶装置である。仮想記
憶装置からデータを得るためには、MVCLと呼ばれる
アセンブラ命令が使われる。
ステツア230では、ステップ224で受は取ったもう
1つの記憶装置のタイプはディスクからアクセスされる
ブロックである。データ・ブロックをディスク114に
、またはディスク114から転送するにはDASD  
BLOCKIOサービス112(第1図)が使われる。
最後に、ステップ232.もう1つのVM記憶域が、C
P  5ENDコマンド及び5CIF機構を使ってアク
セスできる。
次にステップ234で、バッファがその中のデータを表
示するため処理される。次にl0S3270と呼ばれる
プログラムが呼び出されて実行され、このデータを表示
する。
最後に、ステップ236でコマンド行が読み取られ1画
面修正が必要ならそれが行なわれる。この時点で、上記
手順に従ってさらに処理を行なうため、ステップ214
で次のコマンドを受は取る。
次に、本発明にもとづ<CMSミニディスク上のファイ
ル・システムの構造を、ディレクトリからデータ・ブロ
ックへと説明する。下記のファイル構造に精通している
者は1本発明のエディタを使って、このファイル・シス
テムに記憶されたデータを修正し修正またはその中のエ
ラーを訂正できることを理解すべきである。
マスク・ファイル・ディレクトリは2組の情報、すなわ
ち、ファイル状態テーブル・ブロックと呼ばれる、全て
の実ファイルを記述する、制御ブロックを指すポインタ
と、全てのCMSブロックの状況を記述するビット・マ
ツプを指すポインタを含んでいる。
ファイルの実データは、データ・ブロックと呼ばれる5
12.1024.2028、または4096バイトのブ
ロックに含まれる。ファイルは、データ・ブロックと、
データ・ブロックを互いに連鎖するポインタ・ブロック
とから成る。全てのブロックはディスク・フォーマット
に応じた同じサイズを有する。ファイルのサイズ(すな
わち、連鎖されるデータ・ブロックの数)に応じて、複
数レベルのポインタ・ブロックが作られる。ファイル状
況テーブル・エントリは、ファイルのデータ・ブロック
がどのように互いに連鎖されているかを記述する制御ブ
ロックを指すポインタを含んでいる。
CMS  FORMATコマンドを使うと、ユーザはミ
ニディスクをフォーマット化するとき、これらのブロッ
ク・サイズは、実ファイルではなく0MSディスクの特
性である。1つの0MSディスクが色々なブロック・サ
イズを含むことはできない。省略時のブロック・サイズ
は、1024バイトである。
0MSディスクは、その最初の0MSブロックの1つに
CMSラベルを含んでいる。ラベルは0MSブロック・
サイズ、ディスク起点ポインタ及びディスク作成日を含
んでいる。
ファイルは、ファイル状況テーブルによって記述される
。ファイル状況テーブルは、64バイトの長さである。
このテーブルは、ファイル起点ポインタ(FOP)、0
MSブロック・カウンタ及び項目カウンタ用にフルワー
ド・フィールドを使っている。最終書込み日付フィール
ドは、日、時間、分及び秒を含む。項目カウンタは2”
−1個のアドレス可能項目が収容できるフルワードであ
る。
次に第4図を参照すると、ポインタ・ブロック構造は、
連続的に成長する小さなファイルを取り上げると最もう
まく説明できる。データが1つのデータ・ブロック40
0にうまく収まる場合、FST内のファイル起点ポイン
タ(FOP)はそのブロック400のみを指す。
次に第5図を参照すると、データが1つのデータ・ブロ
ック502にうまく収まらない場合、レベル1のポイン
タ・ブロック500が作成される。
このポインタ・ブロック500は、1つのブロックに収
まるだけの数のフルワード・ポインタ・フィールド50
4を含み、従って、ディスクのブロック・サイズに応じ
て256.512または1024個のデータ・ブロック
を指すことができる。
ファイル起点ポインタは、このときレベル1のポインタ
・ブロックを指す。
次に第6図を参照すると、1つのポインタ・ブロックが
指すことができるよりも多くのデータ・ブロックをデー
タが必要とする場合、レベル2のポインタ・ブロック6
00が作成される。
レベル2のポインタ・ブロック600は、レベル1のポ
インタ・ブロック602(第5図の参照番号5oO)と
同じ構造を有する。しかし、このポインタは、ディスク
のブロック・サイズに応じて、256,512または1
024個のレベル1のポインタ・ブロック602指す。
それらはデータ・ブロックを直接指す直接ポインタに対
とて、間接ポインタと呼ばれる。
レベル2のポインタ・ブロック構造が処理できないほど
ファイルが大きい場合は、レベル3のポインタ・ブロッ
ク(図示せず)が作成される。これは、ディスクのブロ
ック・サイズに応じて、256.512または1024
個のレベル2のポインタ・ブロック構造を指すことがで
きる。
ファイルが大きくなるにつれて、さらに高レベルのポイ
ンタ・ブロックを同じ方法で作成できる。
この設計法は、アドレス指定できるポインタの最大数に
よってのみ制限されるツリー構造を作る。
ポインタ・ブロックは、相対ブロック番号を含んでいる
。それらはフルワードの容量(231−1)を越えるこ
とはできない。従って、1つのファイル当りのブロック
(データ及びポインタ)の全数は2”−1までに制限さ
れる。
ディスク上のファイル・ディレクトリは、ディスク上の
全ファイルのファイル状況テーブルを含んでいる。これ
は、データ・ブロック及びポインタ・ブロックを備えて
いる。従って、これはディレクトリ・ファイルと呼ばれ
る。そのファイル形式は”DIRECTOR”であり、
ファイル名はX ’00000001000000oo
”’c−あるが、これは印刷不能である。
ディレクトリ・ファイルは、ユーザには見えず、従って
、扱うことはできない。ディレクトリ・ファイルのサイ
ズは、それによって記述されるファイルの数に応じて変
る。
次に第7図を参照すると、ディレクトリ・ファイルの一
例が示され、一般的に参照番号700として参照されて
いる。ディレクトリ・ファイルに含まれいる最初のFS
T702は、ディレクトリ・ファイル自体を記述する。
その最初のポインタ・ブロックの最初のポインタは、最
初のデータ・ブロック704を指す。これはディスク起
点ポインタ(DOP)が指すのと同じブロックである。
ディレクトリ・ファイルで記述されている第2のファイ
ルは、常に割当てマツプ706である。
割当てマツプ内のポインタは、割当てマツプ・ファイル
内のデータ・ブロック708を指す。
最初のユーザ・ファイルFST710が、ファイル・デ
ィレクトリ中の3番目のファイルである。
1つのCMSディスク当りのファイルの数には制限はな
い。しかし、ファイル用の最小スペースは1つの0MS
ブロックであり、0MSブロックはディレクトリ・ファ
イルと割り当てマツプに必要なことを理解すべきである
0MSディスクが読取り/書込みモードでアクセスされ
るとき、ディレクトリ・ファイルのコピーがユーザの仮
想記憶装置にもたらされる。どれかのデータが変更され
た場合、少なくとも各CMSコマンドの終りにディレク
トリ・ファイルが更新される。この更新は、好ましい実
施例では選択に行なおれる。従って、変更された0MS
ブロックのみがディスクに書き込まれる。
全てのブロックは、CMSブロック4または5に置かれ
た最初のデータ・ブロックを含めて、必ず異なる場所に
書き込まれる。これは、緊急の場合に以前のディレクト
リ・ファイルを回復できるようにするためである。
0MSブロックの割当ては1割当てマツプ708で記述
される。このマツプは、CMSディイスク内の各CMS
ブロック毎に1つのビット位置を含んでいる。ビットが
1に設定されているときは、対応するブロックが現在割
当てられている。 ・割当てマツプのファイル形式はA
LLOCMAPである。そのファイルは“000000
020ooooooo”であり、ユーザには見えない。
このファイルのサイズは、0MSディスクのサイズに依
存する。
0MSディスクが読取り/書込みモードでアクセスされ
るとき、その割当てマツプのコピーがユーザの仮想記憶
装置に常駐する。必要なときいつでもディスク・コピー
は更新される。ディレクトリ・ファイルと違って、これ
は選択的には行なわれない。
操作に当って、プログラマは、文字VMVとその後にア
ドレスをタイプするか、または他の入力手段によって入
力する。プログラムはまた文字■MVのみを入力するこ
ともでき、その場合は全画面のデータが表示される。
次に第3図を参照すると、プログラマが見た全画面が、
一般的に参照番号300で示しである。
2行目は、コマンド行302であり、データ行304が
それに続く。1番下のタイトル行306は、プログラム
機能(PF)キーの設定を記述する。
データ行304は1本編集システムでは小文字も変換す
る点を除き、TRANSLATEオプション付きのCP
  DISPLAYコマンドに類似したフォーマットで
ある。
カーソル308は、16進データ・フィルドまたは変換
されたEBCDICフィールドに合わせることができ、
ユーザは現在表示中の内容の上に重ねてタイプできる。
キーボード上のENTERキー(図示せず)が押される
と、記憶が修正される。編集システムのサブコマンドを
利用することにより、他の記憶場所を探し出したり、そ
こまで画面移動したり、または編集システム・セツショ
ンを終了することができる。編集シシステムを使うとま
た。仮想マシンで媒体をアクセスする必要がなく、ユー
ザがミニディスク等の2次記憶媒体を直接表示し修正す
ることもできる。
上記の0MSオペレーティング・システムのもとでは、
ミニディスクは512,800.1024または409
6バイトのブロックにフォーマットされる。ブロックは
、それらが現われる順に識別される。編集システムを使
って、特定のミニディスク・ブロックを記憶装置に読み
込み、そこで修正を加えて、ディスクに書き戻すことが
できる。
この機能はファイル・ポインタを追跡して構成し直し、
または第2のディレクトリが更新される前に、ディレク
トリのページをめくって失なわれたファイルをセーブす
るのに有用である。希望するなら、ミニディスクのラベ
ルは書き直すことができる。
編集システムMODULEは、ユーザ・プログラム域で
実行されるモジュールである。これは。
g集システムMODULEをVMV名のついた中核拡張
部分としてロードする。中核拡張機能を使うと、未使用
記憶域に置かれたプログラムのコマンド入口点をユーザ
が識別して、それらがあたかも中核コマンドである場合
と同様にインターフェースによって呼び出すことができ
る。この構造により、プログラムをオーバレイすること
なく、ユーザは編集システムから有効なCP、CMSま
たはEXECコマンドを出すことができる。
編集システムを初めて使用するとき、またはロード中の
とき、外部の新PSWが、中核拡張部分のVMVアドレ
スを指すPSWで置き換えられる。
VMVが中核拡張部分として確立されると、活動プログ
ラムをオーバレイすることなく、コマンドrEXT15
」を使ってそれをCPから呼び出すことができる。EX
TERNALコマンドは、仮想マシンに対する外部割込
みをシミュレートし、外部の新PSW中のアドレスを使
って制御権をそのマシンに戻す。編集システムが終了す
ると、編集システムが中断される前に実行されるはずで
あった追跡中のプログラムの次の命令にAD  5TO
Pti−設定する。他のいかなる外部割込みも元の外部
の新PSWをアクセスする。
上述のように、インク・ユーザ・コミュニケーション・
ビークル(IUCV)110 (第1図)と単一操作卓
イメージ装置(SCIF)118を編集システムで使用
さす。上述のように、IUCvlloは、ユーザが任意
の量の情報を送ることができる通信装置である。これに
よって、仮想マシン102で実行中のプログラムが他の
マシン104.106、CPシステム・サービスまたは
それ自体と通信できるようになる。
5CIF118を使うと、単一の仮想マシン1o2に対
してログオン1人のユーザが、複数の切断された仮想マ
シン104.106を制御できる。
CPは、親仮想マシン102から、またはそのために、
制御板想マシンまたは2次仮想マシン104.106に
到来するどの出力にも接頭部を付加する。接頭部は親仮
想マシン102のユーザ識別記号である。制御板想マシ
ンまたは1次仮想マシン102は、CP  5ENDコ
マンドによって、それが制御している仮想マシン104
,106と通イ8する。
1つの仮想マシン内で編集システムを実行し。
第2の仮想マシンの記憶装置に作用するには、ディレク
トリ内のC0N5OLE制御ステートメントを使って、
第2の仮想マシンを、第1の仮想マシンに対する2次ユ
ーザ識別記号として定義しなければならない、一度2台
の仮想マシンが関係づけられると、 gfi、システム
は、第1のマシンで稼働し、切断された状態で稼働する
第2の仮想マシンの記憶域を表示する。
CP  5ENDコマンドは、全てのコマンドと記憶修
正を第2のマシンに転送する。記憶域を表示するため、
CP  DISPLAYコマンドが第2のマシンに対し
て出される。*MSGシステムに接続されたIUCVが
応答を捕捉する。これらの応答は、CP  DISPL
AYコマンドによって表示される記憶域を含めて、5C
IFを介して到来する。メツセージの数は、画面のサイ
ズに依存する。−産金てのメツセージが捕捉されると、
それらぼ処理されて全画面記憶になる。
DIUモジュールがミニディスク・ブロックを読み書き
するため(i’)DASD  BLOCK  I10シ
ステム・サービスを使ってミニディスクの編集を行なう
。IUCVは、*BLOCKIOシステム・サービスを
接続することにより、編集システムをDASD  BL
OCK入カサ−ビスに接続する。
ユーザが仮想マシンのサイズより大きな記憶域を表示し
ようとした場合、「アドレス指定例外」が編集システム
によって、捕捉される。仮想マシンの範囲を越えるセグ
メントを表示しようとしたとき、またはアドレス指定不
能な記憶域のアドレスを入力するといった誤りがなされ
たとき、この捕捉機能は有用である。「アドレス指定例
外」は、プログラムの新PSW中の次の命令アドレスを
、編集システム内の入口点で置き換えることによって捕
捉される。
l093270全画面管理プログラムは、IBMモデル
327o表示ステーション群によって提供される機能を
使用するために作成された機能である。好ましい実施例
では、編集システムは任意のモデル327x端末を使っ
て動作する。■○53270管理プログラムは、選択メ
ニューとも呼ばれるデータ入カバネルを表示する。パネ
ルを使って、説明を与えたり、または機能を実行するの
に必要なパラメータを指定するようオペレータに要求す
ることができる。
F1発明の詳細 な説明したように本発明によれば、第1の仮想マシンが
、第2の仮想マシンの記憶領域の情報を印刷し1表示し
、修正し、または制御したり、処理したりでき、大変便
利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にもとづく編集システム環境の概略図、
第2図は本発明にもとづいて実行されるステップを示す
フローチャート、第3図は本発明を実施する際ユーザか
ら見た仮想記憶装置の表示画面、第4ないし第7図はC
MSミニディスクのデータ構造のブロック・ダイヤグラ
ムである。 100・・・・仮想マシン/システム・プロダクト、1
02.104.106・・・・仮想マシン、108・・
制御プログラム、110・・・・インタ・ユーザ・コミ
ュニケーション・ビークル(IUCV) 、112・・
・・DASD  BLOCK入出カサ−ビス、114・
・・・ミニディスク。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 復代理人 弁理士  澤  1) 俊  夫FIG、 
1 FIG、 A FIG、 5 FIC,7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ仮想記憶領域を具備する2つの仮想マシンが相
    互に関連を持って動作する仮想マシン環境において用い
    られる編集システムにおいて、上記仮想マシンの一方に
    所定の制御手段が配され、この制御手段により上記一方
    の仮想マシンが、他方の仮想マシンの仮想記憶領域に記
    憶されている情報を編集できるようにしたことを特徴と
    する仮想マシン環境の編集システム。
JP61275521A 1985-12-30 1986-11-20 仮想マシンの編集システム Pending JPS62159239A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US81435785A 1985-12-30 1985-12-30
US814357 1985-12-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62159239A true JPS62159239A (ja) 1987-07-15

Family

ID=25214822

Family Applications (1)

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JP61275521A Pending JPS62159239A (ja) 1985-12-30 1986-11-20 仮想マシンの編集システム

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US (1) US4831541A (ja)
EP (1) EP0231472B1 (ja)
JP (1) JPS62159239A (ja)
DE (1) DE3688191T2 (ja)

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DE3688191D1 (de) 1993-05-06
EP0231472A3 (en) 1988-11-30
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