JPS62155635A - デイジタル信号を多重化する方法 - Google Patents

デイジタル信号を多重化する方法

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JPS62155635A
JPS62155635A JP61258699A JP25869986A JPS62155635A JP S62155635 A JPS62155635 A JP S62155635A JP 61258699 A JP61258699 A JP 61258699A JP 25869986 A JP25869986 A JP 25869986A JP S62155635 A JPS62155635 A JP S62155635A
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    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/16Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
    • H04J3/1605Fixed allocated frame structures
    • H04J3/1611Synchronous digital hierarchy [SDH] or SONET

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は多重化デイノタル信号の方法に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点デイノタ
ル信号、例えば64 kbps(1秒当りのキロビット
)のレートにおける電話音声チャネルイ、τ号(所謂D
S−0信号)を、伝送のためにより高いビットレートの
信号、例えば所謂DS−1、DS−2及びDS−3信号
を生成するために、多重化することはよく知られている
。種々の7レーミング、スタッフィング(stuf f
 ing)、及び制御1機構がこのような多重化した信
号の生成に必要である。
その結果として、個々のチャネルも多重化したキャリヤ
も高ビットレート多重化信号にアクセスできない。例え
ば、DS−0信号はDS−2及びより高いレベルの多重
化信号にアクセスできず、そしてD S −1信号はD
S−3及びより高いレベルの多重化信号にアクセスでき
ない。このような信号は例えばより高いビットレート信
号をデマルチブレキシング(demultiplexi
ng)することによってのみスイッチするためにアクセ
スされることができる。これは現在のゲイジタル信号ネ
ットワーク全体に亘って多額の、且つ高価な多重化及び
デマルチプレキシング設備のもとである。
問題点を解決するための手段 従って、本発明の目的はデイノタル信号多重化の改良さ
れた方法を提供することである。
本発明によれば、 各々が各1ビットに対してJnタイムスロットより成っ
ているt、d、a+(時分割多重化)フレームを提供す
ること; 但しこの場合m及びnは複数の整数であり、該タイムス
ロットはlチャネルの各々に灯してnの連続的なタイム
スロットを具備している、 各々のフレームにおいて、Wチャネルの1つに対してn
タイムスロットの所定の1つに、チャネルがフレーム同
期チャネルであって、これによってフレーム同期チャネ
ルが他の1−1チヤネルによって構成された情報チャネ
ルから区別され得ることを指示するビットを提供するこ
と;ml(,7報チヤネルの他のn−1タイムスロット
内にヂイノタルイシ号を提供すること のステップを含んでいるデイノタル(F?号多重化の方
法が提供される。
用、16[タイムスロット(time  5lot)l
が本発明では信号の1ビット(2進ビット)に対する時
分割多重化信号の時間周期を、8:昧するのに使われて
いることを上記の表現(wording)から気付かれ
なげればならない。
従って本発明によるり、d0mフレームは各々のチャネ
ルのビット数の整数倍に等しい多数のタイムスロットを
有しており、そしでt、d、a+フレームのビットレー
トはチャネルビットレートの調波(harmonic)
であり、フレーム同期チャネルは情報チャネルと同じビ
ット数を有している。更に、各々のチャネルのビットの
所定の1つがフレーム同期チャネルを見分けるのに使用
される。
この結果として、フレーム同期情報の如きオーバヘッド
(上部)情報は比較的より高いレベルの多11!化信号
内の低いレベルの信号に対するアクセスに悪い影響を与
えないと理解されるべきである。
従って、本発明によって多重化された信号は、デマルチ
プレキシング設備を必要とせずにより高いレベルの多重
化信号内に直接アクセスされることができる。
フレーム同期チャネルのnタイムスロットの所定の1つ
における各々のフレーム内に提供された該ビットが所定
の2進ビットを有しているのが好都合である。このビッ
トは、多分その代りに、所定の7レーミングパターンに
従って変化する2進値を有しているが、しかしこれは好
都合な方法でフレーム同期チャネルを見分ける必要性に
関して必要でもなければ好ましくもない。
本方法は各々の情報チャネルの1タイムスロットの所定
の1つにおいて各々のフレーム内に該所定の2進値と)
4なる値を有しているビットを提供するステップを含む
ことができる。これはフレーム同期チャネルを情報チャ
ネルから見分ける特に容易な方法を提供する。この場合
に、この方法は各々の情報チャネルのnタイムスロット
の更に他の1つにおいて信号情報ビットを各々のフレー
ム内に提供し、これによって各々の情報チャネルに対す
る信号情報がチャネル情報自身と別に伝送されることが
できるステップを含むことができる。
しかしながら、好ましくは本方法は各々の情報チャネル
の11タイムスロツ−トの所定の1つにおける連続のフ
レーム内に、それぞれの情報チャネルに対してオーバヘ
ッド情報を構成している双方の2進値のビットを提供す
るステップを含んでいる。
これは各々の情報チャネルにif してサービスに関連
した(service−related)オーバヘッド
を提供し、これはエンドツーエンド方式(end −t
o −end  signalinB)、サービス制御
と検証、及び他の所望のtJ的に使用されることができ
る。この場合には、好ましくは各々の情報チャネルに対
するオーバヘッド情報は情報チャネルに関する情報を信
号で知らすために6フレーム毎に1ビットを提供する。
好都合なのは、各情報チャネルに対するオーバヘッド情
報はオーバヘッド情報フレーム内にビットを具備するこ
とができ、各々のオーバヘッド情報フレームは該t、d
、mフレームの6つの周期の整数倍(integral
  multiple)C′−ある周期を有している。
7ン一ム同期チャネルの他の11−1タイムスロットが
既述の調波(harmon ic )多重化構造を達成
するために提供されているので、これ等は信号フレーム
情報の如き他の情報を運ぶのに使用されることができる
DS−0(64kbps)及びDS−1(1,544M
 bps)レベルにおける多数のチャネルの存在から見
て、L、 d、 ll1フレームは各々が125μS(
マイクロセ・コン1’)の周期、鐙=25、そしてn>
8、好都合にはn=9又はn=10を有しているのが好
ましく、後者の場合特にそれぞれの情報チャネルの他の
nlタイムスロットの所定の1つにおいて各々のフレー
ム内の各々の情報チャネルに対してパリティピッ) (
parity  bit)の提供を容易にする。これは
64kbps(DS−0)チャネルの8ビットを1又は
それ以上の情報チャネルの該他のn −1タイムスロッ
トの8つの中に提供Of能にし、ILつ両立できる(c
ompiible>多重化信号へのDS−1ビットスト
リーム(群)の変換を容易にする。
本発明による調波(1+ar+non ic )多+7
j化は反復的に高レベル、従って高ビットレートにまで
拡大されることができる。
従って本発明はよた: 谷々が上記の方法によって多重化された情報のt、d、
Ifiフレームを具備しているPバーナユアルトリブユ
タリイス(仮想支流)(virtual  tribu
Laries)を提供すること、 但し、この場合Pは複数の整数であり、パーチュアルト
リプユタリイスのすべては同じid、mフレーム周期及
び各々n連続ビットのlワードに対して同数「自・nの
タイムスロットを有している;同期情報トリプユタリイ
を構成するバーチュアル トリブユタリイスの所定の1
つのmワードの所定の1つとして所定の同期ワードを提
供すること;そして ワードをはさみ込んだバーチュアル トリブユタリイス
の多重化スーパフレームを形成するために、各々のバー
チュアル トリブユタリイスからの1ワードを周期的に
次々にPバーチュアル トリブユタリイスと一緒に多重
化すること;のステップを含んでいるデイノタル信多重
爪化の方法にまで及ぶ。
好ましくは複数の同期ワードが同期1+ff報トリブユ
タリイに提供される。同期情報トリブユタリイカりの整
数の(integral ) 7アクタである多数の異
なる同期ワードを具備しているのが好都合であり、この
同期ワードは同期情報トリブユタリイの16ワード中に
周期的に分布されるゆ例えば、m=25のときの場合に
討しC5つの同期ワードがあり、これによって同期情報
トリブユタリイのすべての5番目のワードが同期ワード
である。
P=32であるのが好都合であり、この数はそれが2の
幕であるので選択されており、従って1つの多重化スー
パフレームはDS−3レベルにおいてビットストリーム
に適応することができる。
本発明は更:こ: 上記の方法によって多IR化されたワードをはさみ込ん
だ(u+orJ−1nterleaved) )リブユ
タリイスの複数の多重fヒスーパフレームを提供するこ
と;%ffi化スーパフレームの所定のスーパフレーム
の所定の同期ワードを変更し、これによってそれが他の
同期ワードから区別されること;各々の多重化スーパフ
レームの1 jj:を周期的に順番に、多重化スーパフ
レームと一緒に多重化すること、のステップを含んでい
るデイノタル信号多重化の方法にまで及、;ζ。
本発明はまた、 各々のt、d、mフレーム周期内にm・nビットを有し
ているトリブユタリイ チャネルを形成するためにフレ
ーム同期チャネル及ブ1−1デイノタル信号チャネルの
各々のn−ビットワードをt、d、mフレーム内に多重
化すること; 各々のt、d1mサブフレーム内にp、nビットそして
各々のt、 dlm フレーム周期内にmサブフレーム
を有している多重化信号を生成するために、各々のt、
d9mフレーム周期内にm”nビット及びP−1トリブ
ユタリイ チャネルを有しているトリブユタリイ同期チ
ャネルの各々のnビットワードをり、d、mサブフレー
ム内に多重化すること; のステップを含んでいる多重化の方法にまで及」ζ、但
しこの場合n、ffl及び1〕は複数の整数である。こ
の方法は好ましくは更に: 各々のt、d、IIlサブ・フレーム内にq、nビット
、そして各々のj、d0mスーパフレーム内に1)サブ
・フレームを有している更に他の多重化信号を生成する
ために、該多重化信号のqの各々のn・ビットワードを
t、d、wサブ・フレーム内に多重化するステップを含
んでいる、但しこの場合qは複数の整数である。
第117!Jに関して、いわゆるDS−1ビット群の1
つの多重フレームが示されている。よく知られているよ
うに、このピント群は、各々193(24X8n=19
こ))ビットのフレームを形成すルヨウに1つのフレー
ムビットFと一緒に時分割に多重化されたC11.1か
らC)1.24の24チャンネルの各々8ビットを構成
する。各々のチャンネルの)レビットは64 K b/
 sのビット速度を有するいわ−pるD S−0ピント
群から得られ、例えば8KH2の速度で125μsの期
間でサンプルされる音声チャンネルG?号の8ビット 
サンプルを構成してもよい。続いて、DS−1フレーム
期間ら125μsであり、DS−1ビット速度は1,5
44Mb/・1(125μ・;当たり193ピント)で
ある。
このフレーム<湾1友は、ヂイノタル通イ5暦ネ・ント
ワークに広く使用され、それと関連してい<−〕かの不
利盗を有する。特に、このフレーム(1カ成で通(Ei
ネットワークにおけるサービスまたはチャンネルを切1
)替える心安性は概してDS−1ビット群をDS−0チ
ャンネルに反多爪化(demulLiplexing)
し、個々にDS−1チャンネルを切り替え(すなわち、
DS−ルベルで切り替えて)、切り替えたDS−0チャ
ンネルをDS−1ビット群の形態に再多重化(remu
ltiplexinH)することによって満足されなけ
ればならない。その結果、現在の通信ネットワークは多
くの多重化および反多重化の装置を含んでいる。
加えて、ディジタル通(P3本7トワークにおける切り
杯えは慨して切り替えを通して得られた正硅なパスに依
存する異なる犠によって個々の切り捧えられたD S 
−(lナヤンネルがおくれるため1こ、In2な問題が
64Kb/sの多重化するビット速度でサービスを提供
するために多Yn化DS−0チャンネルの使用をする際
に起こる。このように、例えば、2つのDS−0チャン
ネルを使用する128Kb/sのビット速度を提供する
切り替えサービスは提供することが困難である。さらに
、この上うなより高いバンド幅サービスの供給は不相応
に大きな切り替えマトリクスの供給を要求するであろう
これらの不利益は、フレームピッ) l”の必要な供給
の結果として、各DS−1フレームにおけるビット数が
各DS−0チャンネルにおけるビ・ノド数の整数倍でな
いという事実から生ずる。代わ電)に、1.544Mb
/5f)D3 1ビット速度は64Kb/SのDS−0
ビット速度の整数倍または調波(1+ a r *on
ic)ではない。
第2図は、同期DS−1ビット群としてここに参照する
、1つの修正されたピント群の多重化フレームを示し、
そこでのビット数はI) S −0チャンネル当たりの
ピント数の1つの多重化であるように193から200
に増加される。結果として、125μSに固定されたフ
レーム期間で、この同期DS−1ビット群のビット速度
は1.6Mb/Sであり(125μs当たり200ビッ
ト)、64Kb/sのDS−0ビット速度の調波である
。第2図の同期D S −1ビット群は24の8ビット
I) S −0チャンネルCH11ないしCH,24を
収容するが、pt&1図における唯一のフレームビー/
 ) Fに代わって、1つの8ビットチャンネル、チャ
ンネルCH,0を提供する。
第3図は第2図の多重化フレームを示す代わりの方法で
ある。tjS37+において、第2図のワードインター
リーブされrこ多重化チャンネルCH,0ないしCH,
24は、左側に数Oないし24に相当して、8ビットワ
ードのカラム(co l unn )を形成rるように
垂直に積み重ねられて示されている。
第3図において、矢印Aは多重化フレームにおいてビッ
トのシーケンスを示し、すなわちチャンネル0の8ビッ
トが最初に起こり、チャンネル1の8ビットが続き、フ
レームはチャンネル24の8ビットで終わり、このシー
ケンスは連続するフレームにおいて繰り返される。フレ
ーム期間は上述のように、125μsである。このフレ
ームの図示の形態はフレームの同期または調波の特徴に
よって可能にされることに注意すべきである;第1図の
通常のDS−1フレームは一定のビット幅の垂直なチャ
ンネルカラムとして同様に現すことはできない。
上述の記載は8ビット幅のチャンネルに関するが、すな
わち各チャンネルは各フレームに多重化された8ビット
の1ワードを有するが、各L) S −〇チャンネルま
たは64Kb/sサービスと直接に関連した1つまたは
それ以上の付加ビットを提供することを可能にすること
が望ましい。このような付加ビット使用の例は、ビット
 ロビング(robbing)またはビット スチール
(stealiB)技術の使用1こ代わって′14話音
声チャンネル上の情報を信号化するため、サービスの制
御および確認のため(すなわち、望ましいサービスのバ
ンド幅を確立し、誤りの位置を確立するために)、また
例えばパリティビットを使用するデータの完全な状態の
チェンクのためにある。他の使用1、特に信号の同期化
に関して、以rに述べる。
いかなる場合にも、このような付加ピントは容易に提供
さ汽、例えば第・を図に示されるように、多重化フレー
ムにiSける各チャンネルがチャンネルの元の8ビット
ワードに付加して、ビット9およびビット10の2つの
ビットを提供することができる。第4図に示されている
ように、多重化フレームの調波の性質が保存され、チャ
ンネル当たりのビット数が単に8から10に増加されて
、結果としてフレーム当たり200から250ビットに
増加し、結果的に増加したビット速度が2Mb/5(1
25μs当たり250ビット)になる。
第2図、第3図または第4図に示されている形態の複数
の同期DS−1ビット群はより高いバンド幅同期信号を
形成するために同様の調波の方法で一緒に多重化されて
もよい。例えば、第5図は同期DS−1ビット群の多重
化、各々が第4し1にしめされ仮想の支流(v’r)を
参照して、32の支流(tributary)V T 
OないしVT31を具備するより高いバンド幅の同期信
号に示されている。
第2図において、第1図のフレームビツ)Fに置き換え
た情報を含み、同期チャンネルと呼ばれるチャンネルC
H,0がCH,1ないしCHO24の他のチャンネルの
各々と同じ大きさで作られるのと同様にして、第5図の
ように支流V ′「0は仮想支1tVTOないしV T
:(1のフレームのために同期化信号を含み他の支流V
 ’I’ 1な−)LVT31の各々と同じ大きさに作
られている。調波関係はそれによって保持される。第5
図に示されるように、125μsの1フレ一ム期間にフ
レーム当たり総計8000ビット(仮想支Iこ当たり2
50ビ・ントの整数倍)のために、そして仮想支流ビッ
ト1w度2Mb/sの1つの調波である64Mb/sの
ビy )速度て゛、各10ビットの幅の25チャンネル
を各々具備する32の仮想支流がある。
第5図における矢印、\は仮想支流が多重化されるシー
ケンスを指示している。異なる仮想支流におけるチャン
ネルのチVンネル数は(以下に述べるように)並べられ
る必要はないので、第5図は−に連したようなチャンネ
ルよりもむしろサブフレーム()ないし24を参照する
。矢印へによって指示されているように、各125μs
のフレームは25の5μSサブフレームを具備し、各サ
ブフレームにおいて1つのワードは、仮想支流V i”
 0ないしV i” 31の各々からシーケンスに多重
化されている。
riSs図における図示の十分な理解を保証するために
、第6し1はもつと通常の方法で同じ多重化フレームを
示している。このように、第6図はさらに25の5μs
サブフレーム0なり1し24に分割された125μs全
体を示し、各サブフレームは32の仮想支流V′「0な
いしV ’「31の各々から1つの、シーケンスにイン
ターリーブされた10ビットワードを具備している。
上記のように、仮想支流V T Oは同期情報を含み、
この情報は決定されるべき各125μsフレームのスタ
ートおよびここでのフレームの同期を可能とする。従っ
て、第5図および第6図に示されるように、支i光VT
OはサブフレームOに各フレームのスタートを規定する
10ビット同期ワードSOを含む。この同期ワードSO
は概してtSのフレームにおけるどこかほかのところで
起こったビットシーケンスに応答し、フレーム速度で戻
るので、望ましい支流VTOは、フレームの他のサブフ
レームにおいて、各フレームのスタートが特徴的に規定
されるようにワードS Oから異なる他の同期ワードを
含む。支流vTOのすべてのサブフレームにおける同期
ワード、すなわち、1つの同期ワードの5μsの速度で
提供する必要がないと考えられる。代わりに、第5図に
示すように、同期7−ドS1ないしS4か゛支流V T
 Oのサブ7し・−ム5,10.15に提供され、それ
によって同期ワードSOないしS4の1つが25μs毎
に起こる。これは高度の偏傾性でフレーム同期を速く決
定することを可能とする。
同期ワードS1ないしS4は、7レーl、のスタートが
同期ワードSOによってV?徴的に決定されるならば、
おti′、いに同じでも異なっていてもよい。
上述のように同期ワードS (lないしS・tの各々は
1()ビットをイ■しているが、それらは8ビットワー
ドに代えてもよく、残りのビット9および10は便宜上
または他の[i的のために自由となる。
第5図に示されているように、この同期配列は、これら
のサブフレーム中に他の目的に使用され得るように、支
流v′「0を各フレームの25サブフレームの20中自
由にさせる。このような他の目的は、例えば:各場合の
前のフレームに対して、例えばV′「0のサブフレーム
1において、周期的な冗長ナエソクコードワードの付与
;例えばVTOのサブフレーム2および3における64
Kb/sのオーダーワイヤ(order wire)チ
ャンネルの付与;V i’ 0の他のサブフレームにお
けるネットワークデータチャンネルの付与を含んでもよ
い。
−上述の多重化原理はさらに、第7図に示されるような
、もっと高速のピント速度多重化フレームを+3−える
ために第5し1のフレームに適用できる(そして希望す
れば、含まれる最ら高いピント速度を4゛慮するとt必
要なのが好ましくまた天際的でないが、連続的な高速ビ
ット速度を提供するためにそれ以後の反復を適用できる
)。このように、第3図およI/!R4図は円柱(co
lumnar)または1次元フレーム構造を示し、第5
図においてこれらの複数が一緒にg/重化されて四角形
または2次ノe フレーム構逍で示されているが故に、
これらの成敗が−緒に3重化されて立方体または3次元
フレーム構造によって示されてもよい。第7し1におい
て明解のために、多重化ワードの個々のビットは示され
ていない。多重化は第5図に関して一ヒ述したような方
法でワードごとに達成されることが理解される。第8図
は、代わりの形態で第7図と同じ多重化フレームを示す
第7図はフレームの任意の数N(例えばN=32)をボ
し、数OないしN−1が第5図に各々示され、−緒に多
重化されてここで上述の立方体フレーム構造を形成する
ために連続して積み車ねで示されている。矢印A1はこ
れらNフレームからのII化ワードのシーケンスを示し
、Nフレームの各々からの1つのワードがそれぞれサブ
−サブフレームにおいてワードごとにインターリーブさ
れる。立方体構造の前lI上の矢印A2はサブ−サブフ
レームを一緒に多重化するシーケンスを示し、これはt
p 5図における矢印Aに相当する。この上うlこ、各
サブ−サブフレームはインターリーブしたワード、Nフ
レームの各々から1つ、または第7図における面を構成
している。
これはさらに第8図に示されており、またフレーム、サ
ブフレーム、サブ−サブフレームの期間、それぞれ12
5μS、  5μs、5/32μsを示している。各サ
ブ−サブフレーム内にNのインターリーブされたワード
がある。ワードあだりN=32および10ビットで多重
化フレームのビット速度は2.048Gb/sになり、
第5図のフレームにス・1して64Mb/Sのビット速
度の調波になる。
fpJ7図および第8図に示されているように、各フレ
ームのサブフレーム0のサブ−サブフレーム0における
ワードの初期の多重化はN面の同期ワードSOのインタ
ーリーブに生じる。フレーム(立方体)のスタートとし
てこれらの1つを決定し池から区別するために、この最
初の同期ワードはこのサブ−サブフレームにおける他の
同期ワードから異なっており、従って第7図および第8
図におけるS01が指定される。
上記の多重化フレーム構造を詳細に述べると、これらの
利点は比較的簡単な方法で説明することができる。これ
らの利点はフレームの調波構成がら直接に起こる。
最初に、D S −0(64K bps)チャンネルは
v7プされて、ここで個々に64 K bpsサービス
を提供しまたは選択的にこのビット速度のg数倍でサー
ビスを提供するためにいがなる仮想支流内のチャンネル
として伝送され得ることが、認識されるであろう。同様
に、通常のDS−1チャンネルは同期DS−1チャンネ
ル、または完全な仮想支流にマツプされ得る。D S 
−I C(3,第2M b/ s)、DS−2(6,3
12M b/ s)、DS  3(44,730Mb/
s)チャンネルは各々仮想支流の適切な数にマツプされ
て非同期に伝送され、またはDS−1チャンネルに反′
gj重化(demultiplexed)されてそれに
応じてf伝送され得る。シントラン(SynLran)
7オーマツトにおけるL’) S −3チャンネル、そ
こには各マスターフレームにもける672タイムスロッ
トがあり、PIS5図に示されているようにフレームの
31の弁間Jυ1の仮想支;光の28にマツプされ、3
つの仮想支流を能のトラヒイッタを連、Sζために自由
にし、各仮想支流における24のバイトおよび1つのフ
レームワードを伝送する。
多重化7オーマツトの主な刈入”月±明白になる。
すなわち:例えば第7図および18図において示されて
いるような1つの多重化(+i号が規則的および周期的
な速度で5/32μs毎(サブ−サブフレーム期間)に
サンプルされ各サンプルに1ワードを入れると、これは
第5図および第6図の多重化7オーマツトに1つの信号
を生ずる;第7図および第8図に示されているような同
じ多重化信号が代わりに規則的および周期的な速度で5
μS毎(サブフレーム期間)にサンプルされ再ひ゛各す
ンプルに1ワードを入れると、これはfIS4図のフォ
ーマットの1つの信号、すなわち信号仮想支流または同
期DS−1信号を生ずる:そして、第7図および第8図
に示されているようなこの同じ多重化信号が代わりに規
則的および周期的な速度で125μs毎(フレーム期間
)にサンプルされ古び各サンプルに1ワードを入れると
、これは信号DS−0または64Kbpsチャンネルを
生ずる。対応して、第5図および第6図の7オーマ/ト
における多爪化信号はそれぞれ1つの仮想支流または1
つのDS−Oチャンネルを生ずるために規11目的およ
び周期的な速度で5μs毎(→F7′フレーム期間)ま
たは125μs毎(フレーム期間)にサンプルされ各サ
ンプルに1ワードを入れることができる。
このように、上述のに重化7オーマツトは、いかなる反
多屯化(deIllulLiplexiB)およ1続い
て起こる再多爪化も必要とせず、周期的な結果とし′C
1″ご易に便利な方法で、5′4なるレベル(例えば、
DS−0、同期L’) S −1+で個々のチャンネル
を直接多毛化ビット群にアクセスされることを可能にす
ることが認識されるであろう。加えて、個々のチャンネ
ルの周期的な性質は、64KL+/sの支流の整数(8
であるバンド幅有するサービスを提供するためにグルー
プにおける束合的な切り棒えを容易にする。
−L述のように、5μsのj311問的な期間でg/車
化した信号をサンプリングすることによって仮想支it
を切り替えまたは別の方法で処理するために、仮想支流
内のDS−0チャンネルの分配に気付く心安はない。他
の言葉で言うと、仮想支流の同期チャンネルCH,0は
サブフレーム0に起こるように整列される必要はないが
、いがなる個々の仮想支流に対してもサブフレーム0な
いし24のいずれにも起こることが許容され得る。サブ
フレーム0に起こるための同期チャンネルC1,0の整
列および仮想支流内のDS−0チャンネルの相対的な位
置の理解は、仮想支流がDS−0レベルに多重化されな
ければならないときにのみ、必要となる。
このように、個々の仮想支流はスイッチングステーノ間
でgPm化信号の伝送においてサブフレーム()ないし
24に同期チャンネルCH,0の任意の位置で、種々の
数のスインチングステージを通して処理され得る。しか
しながら、仮想支流の要*DS−0チャンネルへの最後
の多重化はI?=1期チャンネルCH,0をfむ25サ
ブフレームのいずれかに関する情報を要する。本発明の
この実施例において、この情報は仮想支流においてチャ
ンネルのビット9の位置に伝えられる。
これは第9図に関してさらに詳細に説明され、チャンネ
ルCH,Oないしell、24の第5図ないし第8図の
いずれかに示される方法でこの仮想支流を含むことので
きる多重化m号のフレームOないし25への任意の関係
を有Yる仮想支流を示す。
第9図に関して、仮想支流の各ワードはこの場合10ビ
7トをイfするように仮定され、各ワードにお(する1
0番目のビットがワード1こ灯して1つのパリティピッ
)Pとして指示され、それによって各ワードはそのデー
タの全体に灯して個々にチェックされ得る。同期チャン
ネルCH,0は、この例において、各ワーーの83番目
のビットとして()ピントを常に有rることによって確
認される。肌の情報、チャンネルC11,1ないしC1
,24の各々は9番[1のビットとしてビア1・13を
2み、ビットBはこれらのチャンネル各1−)に灯して
少なくとらま・る時開 1 である。最初に、谷フレー
ムにおいて情報チャンネルC1,1ないしく11.24
の各々に対して1″cあると仮定すると、それによりて
独特の1ワードの9番目のビット位置においてイシ号0
が同期チャンネルCH,Oを確認する。
第1図に示された通常のDS−1ビット群は、第1図に
おいてチャンネルCH,1ないしCH,24の各々から
の8ビットが第9図における相当するチャンネルCI、
1ないしCH,24の最初の8ビット1−8となり、公
知の7レーミグ(fra+□inに)パターンに従って
その2進数値を変化する第1図におけるフレームピッ)
Fはこの7レーミグパターンを保存するためにr:PJ
S図において同期チャンネルCH00のピント1−8の
1つ)ニー ’、t Q 4gる理由で、便宜上第9図
に示された仮想支流にマツプ化される。同期チャンネル
CI、0のビット1−8の他の7つは望めば、他の[」
的、バイポーラ違反フレームスリツプ、アラーム状態、
信号化フレームを指示するためのような他の目的に使用
することができる。
この配列が容易に決定されるために同期チャンネルCH
00を効果的にイネーブルにするが、各ワードにおける
9番[1のピントの容量の比較的乏しい使用となる。
加えて、信号化した情報を伝送するためになされたもっ
とほかの公知のビア)スチール技術の規定はない。信号
化情報は、各チャンネルに対してさらに付加ビットを提
供しくすなわち、ワード当たり11ビット)重複した信
号化情報を伝送するためにこれを使用することによって
伝送され、各チャンネルのこの11番目のビット位置1
つの信号化ビットが6つの125μsフレームに対して
各場合に繰り返される。代わって、上述の1つのパリテ
ィビットを使用する代わりに、10番目のビットが信号
化情報を運ぶために同じ方法で使用されてもよい。これ
らの配列のいずれも特別な利益があるものではない。
有利な方法でこの情況を改良するために、クリアー(c
lear)な64Kbps情報チャンネル(ビットスチ
ールなしに)を提供しそしてイ1j号比情報および他の
例えば11Y報チャンネルを制御し確認することを望む
ならばその情報の両方の伝送を容易にするために、各ワ
ードの有利な9番目のビット、すなわちピッ)Bは後述
のような方法でサービスに関連した上部チャンネルを提
供するために使用され、それによって各ピッ)13は可
変の1およびOであり、少なくともある期間1である。
同期チャンネルCH,0の9番目のビットは他のビット
Bから適切に識別され得るように、あらゆるフレームに
おいて公知の同期技術を使用する2、3のフレーム内に
0として残っている。
fjS10図は個々の情報チャンネルのピッ)Bまたは
9番目のビット位置が便宜上信号化情報および他のサー
ビス関連情報を伝送するために使用されうる1つの方法
を示している。
第10図において、ピッ)Bによって構成された情報は
各6X32=192ビットにフレーム化される。この情
報に関係する64Kbsチャンネルまたはサービスは、
上述のように、各125μsフレームにおいて1ビット
[ルを有するので、第10図に示すように各ビット[1
フレームは192X125μSまたは24LIlsのフ
レーム期間を有する。tIrJ10図におけるビットフ
レームは便宜上32ビットの6コラム(colums)
として示され、該6コラムは信号化ビットがあらゆる6
@目のフレームに起こり得るということに相当する。こ
のように第10図における隣接するコラムで同じロウ(
ro田)のビットは125μs離れて起こり、同じコラ
ムで隣接するロウは6X]25μs離れて起こる。ピッ
) +3による各64Kbpsサービスに対して提供さ
れる全体的なバンド幅は125μsフレームまたは8K
)〕11s毎に1ビットである。
第1()図の最初のコラムにおいて、ビット[パ0゜F
l、F2はピッ)Bフレーム構成を決定し、イM号化フ
レーム構成に相当する。ビット170はとッ)Bフレー
ムのスタートを示す0であり、各ビットF11土1、ビ
ン)F21よ()となり11j、t’sおよびO’sの
パターンを規定できる。信号化フレーム構成およびビッ
トフレームt1η成は同期化されていテ、 イ’R号比
フレームは6つの125μsフレーム毎に起こるので、
第10し1にす;ける(ミ番11のコラムは信号化フレ
ームに相当し、ビット[3はA 、 B 。
CおよびD lj?号化ビットを表°)−ために使用さ
れる。
第10図における第2および第3番目のフラノ・はそれ
ぞれのフレームにおけるピッ)Bがそれぞれ32ビット
のソースおよび!」的地アドレスを示すために使用され
得ることを指示し、ステーションに対してそれぞれ接続
の発生および終結する特定のアドレスを決定する。これ
らのアドレスは接続のエンド−トウーエンド(end 
 to−end)のチェックを容易にする。第10図に
おけるコラム4および5のビットは6つのCRC(cy
clic reclundancycode)チェック
ビットに提供し、データの完全性をチェックするために
(同じサービスまたはチャンネル」−の)以前のピッ)
Bフレームに対して1つのCRCを運、Rために使用さ
れ得る;2ビ7トコード(例えば、00)を構成する2
つの7オーマツトビットl” M 1およIJl” M
 2が第10図に示されている7オーマツトを表し、異
なる7オーマツトを表すために変化できる:56の上部
情報ビット。
上部情報ビ・7トはサービス制御および/または確認の
ために、例えば最小エラー率およびサービスのための最
大遅れを要求および確認のため、誤りの指示などのため
に使用され得る。
上記は、単に9番目のまたはBビットがサービスに関係
した上部情報を提供するために各サービスまたは64K
bpsチャンネルに対して使用されてもよい方法の1つ
の例に関するが、またこのようなビットを使うこの情報
のイ云送に灯して多くの他の方法が工夫され得る。例え
ば、■二部情報パケット(packet)構成が代わり
にこの9番[1のビット位置に割り当ててもよい。さら
に、ビット10を使用する上記のようなすべてのワード
に対してパリティビットPを提供するよりも、このビ・
/トはなくてもよいし、データの完全性はもっと大きく
渡って使用するチェックまたは非常に大きく渡ってCR
Cチェ/りを使用することができ、9番[1またはBビ
ットにおけるサービスに関連゛rる上部情報でのパリテ
ィまたはCRCチェックピットを伝送する。
いかなる場合にも、Bビットはこれらの場合に、情報チ
ャンネルC)1.1ないしCI(,24のF3ビットが
常にO(この例において)である同期チャンネルC11
,0の9番目のピントから識別可能となるように、可変
の1または0となり、そのために各仮想支Mコに灯して
同期チャンネルCH,0は第5図ないし!ff18図の
フレーム構成1こ関してその位置に関係なく決定され得
ることが認aされよう。
また、同期チャンネルCH、0は、代わりにこのチャン
ネルに所定のワードまたはビット シーケンスを提供す
ることによって公知の方法で決定され、これが実際に、
いわゆるイ;:傾(conf 1dencc)レノツタ
を使用する複数のフレームに渡って確立される同期チャ
ンネルであることの信頼の度合を検出することが認めら
れる。
さらに説明すると、第11図は上述の形態の多重フレー
ムを有する多重化ビット群を生成するために使用できる
回路配列を示す。
第11図に関して、仮想支流VTOないしV′F31の
10ビット幅ワードが、タイミング回路22によってそ
れぞれ供給されたストび−ブイご号S]゛0ないしST
31の制御のもとで周期的に順次供給される10ビット
幅データバス20が示されている。t511図において
、回路は仮想支流VTOおよび■T1に灯してのみ示さ
れており、支流VT2ないしV ′r 31の各々に対
する回路は支流VTIと同様である。
流入するDS−1ビット群から仮想支流V ”rlを生
成するために、この支流に対する回路はDS−1入力回
路24、フレーム回路26、仮想支流出力回路28を含
む。入力回路24にI;いて、D8−1ビット群はバイ
ポーラ信号からユニポーラ信号に変換されて1.544
M)(7,クロック信号が再生され、データおよびクロ
ック信号がフレーム回路26に供給される。フレーム回
路26において、D S −17ンームタイミングが決
定されフレームピントt=’ (第1図)が同期チャン
ネルC11,0の8ピント(第2図)を形成゛rるため
に付加7ビットとスタッフされ、そのため;こピントj
主度は1,544M l−1zがら]、6M)(zに増
加される。V i’出力回路28におし)で、このシリ
アルデータは、第9図に示される形態のvi、想支流を
生成するために、シリアル−パラレル変換器によって8
ビットパラレルの形態に変換され、1つのパリティビッ
トが決定されて9番目のビットとして加えられる。
仮想支流VTOは、この支流の信号、例えばマルチプレ
クサ30においてネットワークデータリンク信号(ND
L)、CRC信号(CRC)、および他の所望の信号(
OTHE+’0と一緒に多重化し、これらをその出力が
ストローブ信号STOによって制御されるバッファ32
においてバッファリングされることによって生成される
。すでに説明したように、これらのストロ−7′信号S
 T (+ないしS ′r31 ハ順次支流V T O
ナイL V T 3 ] ノ7−ド、インターリーブさ
れたワードをバス20(こ(共蛤するために調整される
第11図に示された回路配列において、伝送の便宜のた
めに、バス2()からの10ビットワードは所望のライ
ンフ−1を化計画に従って10 B 12Bフンバータ
341こよってイ云送のための12ピントワードに変換
される。タイミング回路22によって制御されるマルチ
プレクサ36において、同期ワードSOは各多重化フレ
ームのスタートで結果として12ビット幅群に代わる。
第11図において簡略のために示されていないが、同期
化ワードS1ないしS4はタイミング回路22の制御の
もとで適切な時に同様にワード群に提供され得る。
この方法で、各同期ワードは通常のデータ群に起こらな
い鮮明に確認できるように選択でき、それによって同期
情報の続く再生を容易にする。代わりとして、同期化ワ
ードS OないしS4は支流■1゛0情報において統合
のためにマルチプレクサ3()に供給されてもよい;こ
の手続さは特に、10ビット幅データがいかなるライン
フード化もなくイム送される場合に使用されてもよく、
コンバータ34およ1マルチプレクサ;(6はこの場合
に除かれる。いかなる場合にも、パラレルデータは引き
続いてシリアライブ(serializer)38によ
ってシリアルデータに変換され、そこからシリアル出力
ビット群として転送される。
本発明の特徴的な実施例がト記されているが、多くの修
正、変化、適用が特許114求の範囲に規定される範囲
から離れることなくなされてもよい。
【図面の簡単な説明】 第1図は公知のDS−1ビット群の1つの多重化フレー
ムを示す図。 fpJ2図は(1正されたビット群の多重化フレームを
示す図。 第3図は第2図に示された多重化フレームの代わりの形
態を示す図。 第4図はさらに(I!正されたビット群の多重化フレー
ムを示す図。 第5図は各仮想支流が第4図に示された形態のさらに修
正されたビット群のそれぞれに相当する一緒に多重化さ
れた32の仮想支流の1つの〉単化フレームを示す図。 第6図はさらに便宜的な方法で第5図に示された多重化
フレームを示す図。 第7図はインターリーブされたワード1こもとずいて一
緒に多重化された第5図に示されたようなNフレームを
具備する1つの多重化フレームを示す図。 Pt58図は第7図の多重化フレームの代わりの図。 第9図はさらに詳細な仮想支流を示す図。 第10図はDS−0チャンネルに灯してサービスに関連
する上部情報の1つのフレームを示す図。 第11図は第5図に示す多重化フレームを形成するため
の仮想支流を生成し多重化するための回路配列を示す図
。 20・・・データバス 22・・・タイミング回路 24・・・I)S−1入力回路 26・・・フレーム回路 28・・・〜J ’I’出力回路 、’I O、:(6・・・マルチプレクサ32・・・バ
ッファ 34・・・コンバータ 38・・・シリアライザ 特許出願人 7−ザン・テレコム・リミテッド−L11 ■さ −t−J− ’n ’B \−〜のqいΦトのΦ  〜つq へ へ へ S−〜r/′1寸L1″1■ト■Φ  〜1寸〜 N 
〜 茫晶 ブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、mおよびnが複数の整数であり、各1つのビットに
    対して、各々m.nタイムスロットで成り立つt.d.
    mフレームを提供し、該タイムスロットはmチャンネル
    の各々に対してnの連続的なタイムスロットを具備する
    ステップと、各フレームにおいて、 mチャンネルの1つに対してnタイムスロットの所定の
    1つにおいて、該チャンネルがフレーム同期チャンネル
    であることを指示する1つのビットを提供し、それによ
    ってこのフレーム同期チャンネルが他のm−1チャンネ
    ルによって構成された情報チャンネルから識別でき、 該m−1情報チャンネルの他のn−1タイムスロットに
    おいてディジタル信号を提供することを特徴とするディ
    ジタル信号を多重化する方法。 2、フレーム同期チャンネルのnタイムスロットの所定
    の1つにおいて各フレームに提供された該ビットは所定
    の2進数値を有する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、各フレームにおいて各情報チャンネルのnタイムス
    ロットの所定の1つに該所定の2進数値から異なる値有
    する1ビットを提供するステップを含む特許請求の範囲
    第2項記載の方法。 4、各フレームにおいて、各情報チャンネルのnタイム
    スロットのさらに1つに信号化情報ビットを提供するス
    テップを含む特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、連続的なフレームにおいて各情報チャンネルのnタ
    イムスロットの所定の1つにそれぞれの情報チャンネル
    に対して上部情報を含む2つの2進数値のビットを提供
    するステップを含む特許請求の範囲第2項記載の方法。 6、各情報チャンネルに対する上部情報が該情報チャン
    ネルに関して情報の信号化のために6フレーム当たり1
    つのビットを提供する特許請求の範囲第5項記載の方法
    。 7、各情報チャンネルに対する上部情報は上部情報フレ
    ームにビットを具備し、各上部情報フレームが該t.d
    .mフレームの6期間の整数倍である期間を有する特許
    請求の範囲第5項または第6項記載の方法。 8、各フレームにおいてフレーム同期チャンネルの他の
    n−1タイムスロットに情報を提供するステップをさら
    に具備する特許請求の範囲第1項ないし第7項記載の方
    法。 9、各フレームにおいてフレーム同期チャンネルの他の
    n−1タイムスロットに提供された情報がフレーム情報
    の信号化を具備する特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、該をt.d.mフレームの各々が125μsの期
    間を有する特許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれ
    かに記載の方法。 11、m=25である特許請求の範囲第1項ないし第1
    0項のいずれかに記載の方法。 12、n>8である特許請求の範囲第1項ないし第11
    項のいずれかに記載の方法。 13、n=9である特許請求の範囲第12項記載の方法
    。 14、n=10である特許請求の範囲第12項記載の方
    法。 15、各フレームにおいて、それぞれの情報チャンネル
    の他のn−1タイムスロットの所定の1つに各情報チャ
    ンネルに対する1つのパリティビットを提供するステッ
    プを含む特許請求の範囲第12項または第14項記載の
    方法。 16、各フレームにおいて、64Kbpsチャンネルの
    8ビットがm−1情報チャンネルの少なくとも1つの該
    他のn−1タイムスロットの8に提供される特許請求の
    範囲第12項ないし第15項のいずれかに記載の方法。 17、pが複数の整数であり、特許請求の範囲第1項の
    方法に従う多重化情報のt.d.mフレームを具備する
    pの仮想支流を提供し、仮想支流のすべてが同じt.d
    .mフレーム期間および各nの連続ビットのmワードに
    対してタイムスロットの同じ数m.nを有し、 同期情報支流を構成する仮想支流の所定の1つのmワー
    ドの所定の1つとして所定の同期ワードを提供し、 ワードインターバルされた仮想支流の多重化スーパーフ
    レームを形成するために、各仮想多重化から周期的に順
    次1つのワードをpの仮想支流と一緒に多重化するステ
    ップを具備するディジタル信号を多重化する方法。 18、複数の同期ワードが同期化情報支流に提供される
    特許請求の範囲第17項記載の方法。 19、該同期化情報支流がmの整数ファクターである多
    数の異なる同期ワードを具備し、該同期ワードは同期情
    報支流のmワード中に周期的に分配される特許請求の範
    囲第18項記載の方法。 20、該同期情報支流は5つの同期ワードを具備する特
    許請求の範囲第18項または第19項記載の方法。 21、p=32である特許請求の範囲第17項ないし第
    20項のいずれかに記載の方法。 22、特許請求の範囲第17項に従う多重化されたワー
    ドインターバル仮想支流の複数の多重化したスーパーフ
    レームを提供し、 他の同期ワードから区別され得る多重化スーパーフレー
    ムの所定の1つの所定の同期ワードを修正し、 各多重化されたスーパーフレームからの1つのワードを
    順次周期的に多重化されたスーパーフレームと一緒に多
    重化されるステップを具備するディジタル信号を多重化
    する方法。 23、n、m、pが複数の整数であり、各t.d.mフ
    レーム期間にm.nビットを有する支流チャンネルを形
    成するためにt.d.mフレームにおいてフレーム同期
    チャンネルおよびm−1ディジタル信号チャンネルの各
    々のnビットワードを多重化し、 t.d.mサブフレームにおいて各支流同期チャンネル
    のnビットワードを多重化し、また各t.d.mサブフ
    レームにp.nビットを有する1つの多重化信号を生成
    しかつ各t.d.mフレーム期間にてmサブフレームを
    生成するためにp−1支流チャンネルおよび各t.d.
    mフレーム期間にm.nビットを有するステップを具備
    する多重化方法。 24、qが複数の整数であり、各t.d.mサブ−サブ
    フレームにq.mビット、各t.d.mサブフレームに
    pサブ−サブフレームを有するさらに多重化信号を生成
    するために該多重に該多重化信号のqの各nビットワー
    ドをt.d.mサブ−サブフレームに多重化するステッ
    プを具備する特許請求の範囲第23項記載の多重化する
    方法。 25、t.d.mフレーム期間は125マイクロ秒であ
    る特許請求の範囲第23項または第24項記載の方法。
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