JPS6215042A - 工作機械のスピンドル及びツ−ルホルダ - Google Patents

工作機械のスピンドル及びツ−ルホルダ

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Publication number
JPS6215042A
JPS6215042A JP61162906A JP16290686A JPS6215042A JP S6215042 A JPS6215042 A JP S6215042A JP 61162906 A JP61162906 A JP 61162906A JP 16290686 A JP16290686 A JP 16290686A JP S6215042 A JPS6215042 A JP S6215042A
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JP
Japan
Prior art keywords
spindle
tool
tool holder
annular
shank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61162906A
Other languages
English (en)
Inventor
オツトー エクル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komet Praezisionswerkzeuge Robert Breuning GmbH
Original Assignee
Komet Praezisionswerkzeuge Robert Breuning GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Komet Praezisionswerkzeuge Robert Breuning GmbH filed Critical Komet Praezisionswerkzeuge Robert Breuning GmbH
Publication of JPS6215042A publication Critical patent/JPS6215042A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/12Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for securing to a spindle in general
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/94Tool-support
    • Y10T408/95Tool-support with tool-retaining means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T409/00Gear cutting, milling, or planing
    • Y10T409/30Milling
    • Y10T409/309352Cutter spindle or spindle support
    • Y10T409/309408Cutter spindle or spindle support with cutter holder

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、工作機械のスピンドル及qツールホルダに
関する。
従来の技術 この種のスピンドルは一般に自由端に円筒形内孔と、ス
ピンドルの軸線と直角方向に配置されて豊゛ビン゛ドル
の前端に形成された円筒形受入孔を囲む少くとも1つの
環状支持面とをもち、スピンドル内に挿入することがで
きるツールホルダは、受入孔中に正確にはまり合う円筒
形嵌合突部と、嵌合突部よりも大きい直径をもち。
嵌合突部に隣接したこれと同軸の円筒形シャンクと、シ
ャンクと嵌合突部との間の変移部に位置して嵌合突部と
同軸に配置されたシャンクの軸線と直角方向に延びる環
状面とをもち、環状面は、受入孔中に嵌合突部を挿入し
た後に環状支持面と当接するよ5Ktpっている。
この形式の公知の工作機械スピンドル(EA−AO12
3220)において、支持面はスピンドルの受入孔から
その外径まで中断皿分をもたずに延びる。ツールホルダ
のシャンjは、スピンドルとほぼ同一の直径をもってい
る。′また、環状面はツールホルダの嵌合突部からシャ
ンクの外径まで延びる。よって、ツールホルダは極めて
大きい直径に亘って、スぎンドルに而して支持されるの
で最適の支持状態が得られる。この最適の支持状態は、
フライス主軸頭や大直径穿孔工具のような大きい一定ト
ルク及び大きい切削トルクを必要とする工具の場合には
有効である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら小直径きり、リーマきり及び小直径のねじ
切り工具のような比較的小さい荷重を受け、かつスピン
ドルの受入孔に対応する外径のシャンクをもつ工具の場
合には、これらの工具は同様に極めて頑丈ではあるが、
必要以上に重くなる。このようにこれらの工具はかな′
)の大きさとなるために、自動式1具交換方式によるこ
れらの工具の交換に必要な時間が増大し。
なかんず(大きいシャンク直径をもつ工具は工具マガジ
ン内で多大のスペースをとる。比較的小さい荷重を受け
る工具が、比較゛釣手さい直径のシャンクを有していれ
ば、シャンクの環状面から外側面への変移部においてシ
ャンクの外縁部によって支持面の変形を起こす危険があ
る。
これらの変形は一方の側、すなわち工具と直径上で対向
する側に起り得る。このような変形やきす付きが起ると
、比較的大きい直径のシャンクをもつ工具の面を、これ
と向合5支持面と当接させなくなり、!l#にシャンク
の外径区域において当接させない。このことは、安定性
の低下ばかりでなく、加工上の精度を劣化させる。多く
の場合、これらの工具は機械の外側に前もって挿入され
る。そのような予備挿入工具の場合、もし環状面が全面
的に支持面に対して面対面接触関係になければ、工具の
切り刃は支持面から大きい距離に位置し、かつ実施され
る加工量はそのために変化されることとなる。このよう
に従来のスピンドル及びツールホルダには各種の欠点が
ある。
この発明の目的は、工作機械のスピンドル及びツールホ
ルダにおいて、シャンクが任意の時点で工具に加わる荷
重に適した外径をもち、それにも拘らず、前記環状面の
外径区域における各ツールホルダの環状面の信頼できる
支持作用が保証されるスピンドル及びツールホルダを提
供するにある。
問題点を解決するための手段 上記目的は、この発明により、互いに同心関係をもつ複
数の環状支持面がスピンドルの前端に形成され、これら
の支持面は前端面に形成された環状溝によって互いに区
分され、嵌合突部が同一直径の場合、ツールホルダのシ
ャンクが互いに異なる段階状の直径をもち、各支持面の
外径が対応するツールホルダの環状面の直径よりも僅か
に小さく、さらにツールホルダの環状面が対応する支持
面と接触するとき、ツールホルダの対向する半径方向の
面から軸方向に隔たるように、当該または各半径方向に
さらに内方へ位置する面が配置されているスピンドル及
びツールホルダを提供することによ−って達成される。
この発明の有用な展開についてはこの発明の従属クレー
ムに規定されている。
実施例 図面に示すこの発明の実施例に基づいて、以下にこの発
明の詳細な説明する。
スピンドルlは、ヘッドストック2に回転可能に取付け
られる。スピンドルlは円筒形の受入孔3をもっている
。スピンドルlの前端には。
環状溝7,8によって互いに区分された3つの同心の支
持面4,5.6が形成される。環状溝7゜8は1例えば
2mmの半径方向の幅をもっている。
第1図、第2図に示す実施例において、支持面4〜6は
それぞれ間で例えば支持面4がそれを囲む支持面5に対
して軸方向へ後退した位置を占めるように、相対的に内
方へ偏位して配置される。支持面5は、次に支持面61
C対して軸方向へ後退位置をとる。2つの支持面同志の
間の軸方向距離aは、明瞭に示すために誇張、拡大して
図示されている。実際には、この寸法は少くともほぼα
02m程度である。
ツールホルダ9は、受入孔3に正確にはまり合5@合突
部と、嵌合突部に隣接する同軸の円筒形シャンク11と
をもっている。シャンクjlの前端に1例えばリーマき
り、小直径きりあるいはねじ切゛り工具のような工具(
不図示)が装着される。嵌合突部10とシャンク11と
の間o変smには、シャンクの軸線Aと同心でかつ軸線
Aに対して直角に延びる環状面12が形成される。締付
装置(不図示)がスピンドルIK配設され、これらの装
置は嵌合突部10と係合して、該突部10をスピンドル
lの内部へB方向に押動し、それにより環状面12を支
持面4に向けて押圧する。このような締付装置は1例え
ばIP−八〇123220に開示されている。
第2図には別のツールホルダ9aを取付けたスピンドル
lが示され、このツールホルダ9aはそのシャンクl1
mの自由端に、かな′)の加工力を受けるフライス主軸
頭のような工具(不図示)を担持する。従ってシャンク
l1mは。
可能な最大直径D3t−もっている。支持面4゜5.6
が段階的に偏位して形成されているために、最大外径d
3f:もつ支持面6と、接触するシャンクl1mの面は
支持面12mをもつ直径D30区域のみである。第1図
において鎖線であられした別のツールホルダは、直径D
I 、D3の中間の直径D2をもっている。各場合にお
いて、複数の別個のツールホルダの直径D1、D2゜D
3は、支持面4,5,6の外径dl、d2.d3が常に
わずかに、すなわちほぼ1m、対応するツールホルダ9
,9aのシャンク直径D1、D2.D3よりも小さくな
るように段階的に寸法が決められなければならない。よ
って、シャンク11゜11mと環状面12.12mとの
間の変移部における外縁部13,1:1mは、常に環状
溝7または801つ、もしくは面取部140区域に位置
する。従って、外縁部13.13mは支持面4,5゜6
の1つとは決してぶつかり合うことはなく。
支持面の変形(傷付き)は必然的に避けられる。
同様のことが第3図、第4図に示す他の実施例について
も当てはまる。この実施例においては、前記の実施例の
場合と同じ符号が用いられるが、前記の実施例と対応す
る部品と構造的に相違する部品にはそれぞれダッシュを
付して示す。しかし、上述の説明はこの場合にも第3図
、第4図に示す実施例に準用できる。溝7′、 6/に
よって互いに分離された支持面4′、 5Z 6/は、
この実施例においてはすべて同一平面上にあり。
これは単一加工作業によってスピンドル1′の前面を研
削できるという利点をもつ。ツールホルダ9は細部の点
まで第1図に示すツールホルダに相当する。しかし、大
直径D3をもつツールホルダ9a、9′aの場合、この
ツールホルダ9a、9′aカ同様に、その環状面12′
aを常に対応する環状支持面6′とのみ接触することを
保証するために。
ツールホルダ9a、9′aは嵌合突部10と同心の旋削
された凹部をもっている。この旋削された凹部の寸法は
、対応する支持面6′の内径d 5.内に位置し、かつ
嵌合突部10まで内方へ延びる半径方向の面をもつツー
ルホルダg/ 、の半径方向の面15が、ツールホルダ
9a、9′aの工具担持端に向う方向へ塊状面lz′a
K対して後退するように定められる。第3図において鎖
線で示されかつシャンク直径1) 21ftもつツール
ホルダにおいて、旋削された凹部は支持面5′の内径d
4より幾らか小さい外径をもっている。よって、半径方
向の面15は環状面12′aからの軸方向間隔、従って
他の内方に位置する支持面4/ 、 5/からの軸方向
間隔mlをもっている。環状面12′aからの半径方向
の面15の軸方向間隔alは少くともほば0.02&程
度であろう。
発明の効果 この発明は前記のようであって、スピンドルの前端面を
同心rA係の環状溝によって分離された個々の支持面に
分割するととによって、シャンクから環状面への変移部
に位置する外縁部によって生じる変形(きす付き)が避
けられる。
この外縁部は、もちろん各場合において、R状溝の区域
に位置し、従って支持面と押接されることはない。さら
に、各ツールホルダのシャンクはその環状面を、向合っ
て配置された面とその外径区域においてのみ当接して一
定して支持される。ツールホルダと支持面の1つ、すな
わちシャンクの直径に対して最大可能面積をもつ支持面
との正確なはめ合いと同様に、信頼性のある支持が常時
得られる。ツールホルダからスピンドルへ、またはその
反対関係の動力の信頼性のある伝達が、スピンドルの対
応する支持面に対する前もって挿入された切削工具の正
確な位置づげと同様に常に保証されるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例の縦断正面図、第2図
は、大直径のシャンクをもつツールホルダを用いた第1
図に示す実施例の縦断正面図、第3図は、この発明の第
2実施例の縦断正面図、第4図は、大直径のシャンクを
もつツールホルダを用いた第3図に示す実施例の縦断正
面図である。 1、.1’・・・スピンドル     2…ヘツドスト
ツク3・・・受入孔 4,4′・・・支持面s、s’・
・・支持面 6,6′・・・支持面7.7′・・・環状
溝 8,8′・・・環状溝s、sa、st・・・ツール
ホルダ   10・・・嵌合突部11、l1m ・・・
シャンク  xz、lza、lz& −・・環状面13
.13&・・・外 縁 部   15・・・半径方向の
面特許出願人  コメント シュタル八ルター −クン
トベルクツオイクファブリーク ロパートプロイニング
 ゲゼルシャフト ミットペシエレンクテルハフツング Jテヨ、t fπ3.2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工作機械のスピンドルであつて、その自由端におけ
    る円筒形受入孔、及び軸線に対して直角にスピンドルの
    前端に形成された受入孔を囲む少くとも1つの環状支持
    面をもち、スピンドル内に挿入することができるツール
    ホルダは、受入孔に正確にはまり合う円筒形嵌合突部と
    、嵌合突部より大きい直径をもち、嵌合突部と隣接して
    これと同軸の円筒形シャンクと、シャンクと嵌合突部と
    の間の変移部に位置し、嵌合突部と同軸に配置されてシ
    ャンクの軸線と直角方向に延びる環状面とをもち、この
    環状面は受入孔に嵌合突部を挿入した後に環状支持面と
    当接するようになつているものにおいて、同軸関係をも
    つ複数の環状支持面(4、5、6;4′、5′、6′)
    がスピンドル(1、1′)の前端に形成され、該支持面
    が前端面に形成された環状溝(7、8;7′、8′)に
    よつて互いに分離され、嵌合突部(10)が同一直径で
    ある場合に、ツールホルダのシャンク (9、9a;9′a)が互いに段階的に異なる直径(D
    1、D2、D3)をもち、各支持面(4、5、6;4′
    、5′、6′)の外径が対応するツールホルダー(9、
    9a、9′a)の環状面(12、12a、12′a)の
    外径(D1、D2、D3)よりもわずかに小さく、さら
    に当該及び各半径方向へさらに内方に位置する支持面が
    、ツールホルダー(9、9a;9′a)の環状面(12
    、12a;12′a)が対応する支持面(4、5、6;
    4′、5′、6′)と接触するとき、ツールホルダ(9
    、9a、9′a)の対向する半径方向面から軸方向に隔
    たるように配置されていることを特徴とする工作機械の
    スピンドル及びツールホルダ。 2、各場合に、内方へ配置された支持面(4、5)がそ
    れを囲む支持面(5、6)の1つに対して軸方向に後退
    した位置に配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の工作機械のスピンドル及びツールホル
    ダ。 3、支持面(4、5、6)のうちの2つの支持面間の軸
    方向間隔がほぼ0.02mmであることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の工作機械のスピンドル及びツ
    ールホルダ。 4、環状面が対応する支持面(5′、6′)までシャン
    ク直径(D2、D3)から半径方向内方へ延び、対応す
    る支持面(5′、6′)の内径(d4、d5)内に位置
    する半径方向の面をもつツールホルダ(9′a)の半極
    方向の面(15)が、ツールホルダの工具担持端に向う
    方向に環状面(12′a)から後退していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の工作機械のスピンド
    ル及びツールホルダ。 5、環状面(12′a)からの半径方向の面(15)の
    軸方向距離が少くとも0.02mmであることを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載の工作機械のスピンドル
    及びツールホルダ。 6、環状溝(7、8;7′、8′)の半径方向の幅がほ
    ぼ2mmである特許請求の範囲第1項記載の工作機械の
    スピンドル及びツールホルダ。
JP61162906A 1985-07-09 1986-07-09 工作機械のスピンドル及びツ−ルホルダ Pending JPS6215042A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8519794U DE8519794U1 (de) 1985-07-09 1985-07-09 Werkzeugmaschinenspindel und hierzu passende Werkzeughalter
DE8519794.7 1985-07-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6215042A true JPS6215042A (ja) 1987-01-23

Family

ID=6782940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61162906A Pending JPS6215042A (ja) 1985-07-09 1986-07-09 工作機械のスピンドル及びツ−ルホルダ

Country Status (5)

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US (1) US4678382A (ja)
JP (1) JPS6215042A (ja)
DE (1) DE8519794U1 (ja)
GB (1) GB2177630B (ja)
SE (1) SE462900B (ja)

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GB2177630B (en) 1988-12-14
US4678382A (en) 1987-07-07
SE462900B (sv) 1990-09-17
GB2177630A (en) 1987-01-28
DE8519794U1 (de) 1986-11-06
SE8603047L (sv) 1987-01-10
SE8603047D0 (sv) 1986-07-08
GB8616583D0 (en) 1986-08-13

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