JPS6214735A - 麺製造装置 - Google Patents
麺製造装置Info
- Publication number
- JPS6214735A JPS6214735A JP15140985A JP15140985A JPS6214735A JP S6214735 A JPS6214735 A JP S6214735A JP 15140985 A JP15140985 A JP 15140985A JP 15140985 A JP15140985 A JP 15140985A JP S6214735 A JPS6214735 A JP S6214735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodle
- conveyor
- roller
- belt
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は製麺工程において自動的に麺帯を圧延しグル
テンの発生を促進させるようにした麺製造装置に関する
ものである。
テンの発生を促進させるようにした麺製造装置に関する
ものである。
〈従来の技術及びその問題点〉
小麦粉に水を加えて＃、練することにより発生するグル
テンは製麺過程においていわゆるつなぎとして麺の骨格
をつくり、食味を増加させる重要な物質であるが、従来
このグルテン形成作業は小麦粉に水を加えて麺棒で練る
という伝統的な手打ちによって行なわれていた。しかし
手打ちによっている限りその処理量にも限界があり、ま
た作業者の熟練度により製品の品質に微妙な差異が生ず
ることは否めなかった。また近年この作業を自動的に行
なう装置が開発されてはいるが、これらによって得られ
る製品は手打ちのものに比べると未だ食味の点で見劣り
するのが現状であった。
テンは製麺過程においていわゆるつなぎとして麺の骨格
をつくり、食味を増加させる重要な物質であるが、従来
このグルテン形成作業は小麦粉に水を加えて麺棒で練る
という伝統的な手打ちによって行なわれていた。しかし
手打ちによっている限りその処理量にも限界があり、ま
た作業者の熟練度により製品の品質に微妙な差異が生ず
ることは否めなかった。また近年この作業を自動的に行
なう装置が開発されてはいるが、これらによって得られ
る製品は手打ちのものに比べると未だ食味の点で見劣り
するのが現状であった。
そこで本発明者はかかる諸欠点を解消するために、さき
にベルトコンベアーの上方両側に、このコンベアーと並
行に回転カムを配設するとともに、前記コンベアーの上
方に、このコンベアーの進行方向と略直交する回転軸を
有する転圧ローラーを前記回転カムにより上下動自在に
支承せしめて自動的かつ均質の麺帯にグルテンを発生せ
しめるようにした麺製造装置を開発（実公昭５７一６０
７０１号公報参照）したのであったが、これによると転
圧ローラーの重量が過大であること、及びこれによって
過度の転圧をしてしまっているために、折角発生したグ
ルテンが破壊されてしまい、弾力性のある麺にならない
ことが判った。またベルトコンベアーの上方に、ベルト
面と略垂直に対向するようにシリンダーを配設するとと
もに、このシリンダーのピストンロッドの先端に転圧器
を配設してシリンダーの運動によって転圧器をＦｌ、降
させて断続的に麺帯を転圧し麺帯中のグルテンの発生を
促進せしめるようにした＠製造装置も開発（実公昭５８
−２３２５１号公報参照）したのであったが、これによ
るとグルテンが発生することは認められるが、その量が
少なく、弾力性が十分に得られないという問題のあるこ
とも判った。
にベルトコンベアーの上方両側に、このコンベアーと並
行に回転カムを配設するとともに、前記コンベアーの上
方に、このコンベアーの進行方向と略直交する回転軸を
有する転圧ローラーを前記回転カムにより上下動自在に
支承せしめて自動的かつ均質の麺帯にグルテンを発生せ
しめるようにした麺製造装置を開発（実公昭５７一６０
７０１号公報参照）したのであったが、これによると転
圧ローラーの重量が過大であること、及びこれによって
過度の転圧をしてしまっているために、折角発生したグ
ルテンが破壊されてしまい、弾力性のある麺にならない
ことが判った。またベルトコンベアーの上方に、ベルト
面と略垂直に対向するようにシリンダーを配設するとと
もに、このシリンダーのピストンロッドの先端に転圧器
を配設してシリンダーの運動によって転圧器をＦｌ、降
させて断続的に麺帯を転圧し麺帯中のグルテンの発生を
促進せしめるようにした＠製造装置も開発（実公昭５８
−２３２５１号公報参照）したのであったが、これによ
るとグルテンが発生することは認められるが、その量が
少なく、弾力性が十分に得られないという問題のあるこ
とも判った。
く問題点を解決するための手段〉
そこでこの発明は、ベルトコンベアーの上方に、ベルト
面と略垂直に対向するようにシリンダーを配設するとと
もに、このシリンダーのピストンロッドの先端に転圧器
を配設しかつベルトコンベアーの１一方円側に、このコ
ンベアーと並行に回転カムを配設するとともに、前記コ
ンベアーの」二方に、このコンベアーの進行方向と略直
交する回転軸を有する転圧ローラーを前記回転カムによ
り」；下動自在に支承せしめて、シリンダーの運動によ
って転圧器を昇降させて断続的に麺帯を転圧し麺帯中の
グルテンを徐々に発生させ、さらに」二下動する転圧ロ
ーラーによって過度にならないあようにグルテンを発生
させるようにしたものである。
面と略垂直に対向するようにシリンダーを配設するとと
もに、このシリンダーのピストンロッドの先端に転圧器
を配設しかつベルトコンベアーの１一方円側に、このコ
ンベアーと並行に回転カムを配設するとともに、前記コ
ンベアーの」二方に、このコンベアーの進行方向と略直
交する回転軸を有する転圧ローラーを前記回転カムによ
り」；下動自在に支承せしめて、シリンダーの運動によ
って転圧器を昇降させて断続的に麺帯を転圧し麺帯中の
グルテンを徐々に発生させ、さらに」二下動する転圧ロ
ーラーによって過度にならないあようにグルテンを発生
させるようにしたものである。
く実 施 例〉
次にこの発明にかかる麺製造装置に実施の一例を図面に
もとづいて述べると、第１図及び第２図においてｌはベ
ルトローラー２．２′によって駆動されるベルトコンベ
アーであり、３はベルトコンベアーｌの上方にベルト面
と略垂直に対向するように設けたエアーシリンダーであ
り、このエアーシリンダー３はエアーコンプレッサー４
に連結されている。５はこのエアーシリンダー３のシリ
ンダーロッドであり、ピストンロッド５の先端には転圧
器６が設けである。この転圧器６は３本のローラー７を
並行に配設したものを示しであるが、このものに限られ
るものではなく、：５２図に示すようにそり状のもの６
′及びその底面に凹凸を形成した形状の転圧器６″また
はこれらに代えて回転自在のローラーの外周面に凹凸を
設けた転圧器６″′等種々のものがある。ローラー状の
転圧Ｗ６．６″′を用いる場合には、エアーシリンダー
３の作動時間隔を適当に調整すれば麺帯Ｍはローラーの
効果によって打ち延ばされ、その後ローラーの回転によ
って押し延ばされることになるグルテンの発生を促進さ
せる上で効果的である。またそり状の転圧器６′、６″
を用いる場合も、エアーシリンダー３の作動時間隔を適
当にＨＪ整すれば、転圧器６′、６″の効果によって麺
帯Ｍを打ち延ばし、そのままの状態で転圧器を静止させ
て転圧器６′、６″と接触している麺帯Ｍの進行を阻止
して転圧器６′、６″の直前において麺帯Ｍに盛り上り
部を形成し、つぎに転圧器を上昇させたのち再び降下さ
せ、この盛り上り部を押し潰すことによって麺；ｉ？Ｍ
を圧延しグルテンの発生を効果的に促進することが可濠
である。但しこの場合転圧器と麺帯Ｍの接触時間を長く
とりすぎると麺帯Ｍが切断されるおそれがあるので作動
時間隔はこの点に留意して設定する必要がある。したが
ってこの危険を避けるためには、転圧器６′、６″を下
降せしめて麺帯Ｍを圧延せしめている時間は、ベルトコ
ンベアー１の作動を停止せしめるようにしてもよい、こ
れはタイマーを使用することにより実現できるのである
。すなわちエアーシリンダー３とベルトコンベアー１の
作動を同期せしめれば、ベルトコンベアー１を間歇的に
進行させることができるのである。尚、上記した実施例
においてエアーシリンダー３を気圧のものとしたが、こ
れに限ることなく油圧でもよいことは勿論である。８は
ベルトコンベアーの上方両側に設けた軸受は板である。
もとづいて述べると、第１図及び第２図においてｌはベ
ルトローラー２．２′によって駆動されるベルトコンベ
アーであり、３はベルトコンベアーｌの上方にベルト面
と略垂直に対向するように設けたエアーシリンダーであ
り、このエアーシリンダー３はエアーコンプレッサー４
に連結されている。５はこのエアーシリンダー３のシリ
ンダーロッドであり、ピストンロッド５の先端には転圧
器６が設けである。この転圧器６は３本のローラー７を
並行に配設したものを示しであるが、このものに限られ
るものではなく、：５２図に示すようにそり状のもの６
′及びその底面に凹凸を形成した形状の転圧器６″また
はこれらに代えて回転自在のローラーの外周面に凹凸を
設けた転圧器６″′等種々のものがある。ローラー状の
転圧Ｗ６．６″′を用いる場合には、エアーシリンダー
３の作動時間隔を適当に調整すれば麺帯Ｍはローラーの
効果によって打ち延ばされ、その後ローラーの回転によ
って押し延ばされることになるグルテンの発生を促進さ
せる上で効果的である。またそり状の転圧器６′、６″
を用いる場合も、エアーシリンダー３の作動時間隔を適
当にＨＪ整すれば、転圧器６′、６″の効果によって麺
帯Ｍを打ち延ばし、そのままの状態で転圧器を静止させ
て転圧器６′、６″と接触している麺帯Ｍの進行を阻止
して転圧器６′、６″の直前において麺帯Ｍに盛り上り
部を形成し、つぎに転圧器を上昇させたのち再び降下さ
せ、この盛り上り部を押し潰すことによって麺；ｉ？Ｍ
を圧延しグルテンの発生を効果的に促進することが可濠
である。但しこの場合転圧器と麺帯Ｍの接触時間を長く
とりすぎると麺帯Ｍが切断されるおそれがあるので作動
時間隔はこの点に留意して設定する必要がある。したが
ってこの危険を避けるためには、転圧器６′、６″を下
降せしめて麺帯Ｍを圧延せしめている時間は、ベルトコ
ンベアー１の作動を停止せしめるようにしてもよい、こ
れはタイマーを使用することにより実現できるのである
。すなわちエアーシリンダー３とベルトコンベアー１の
作動を同期せしめれば、ベルトコンベアー１を間歇的に
進行させることができるのである。尚、上記した実施例
においてエアーシリンダー３を気圧のものとしたが、こ
れに限ることなく油圧でもよいことは勿論である。８は
ベルトコンベアーの上方両側に設けた軸受は板である。
そして、この軸受は板８には、それぞれ一定間隔に軸受
は溝９を穿設しであるとともにこの軸受は板８の軸受は
溝９近傍にはベルトコンベアーｌと並行に回転カム１０
を配設しである。１１はベルトコンベアーｌの進行方向
と略直交する回転軸１２を有する転圧ローラーであり、
この回転軸重２は軸受は板８の軸受は溝９に係合せしめ
であるとともに回転カム１０により上ｒ動自在に支承せ
しめである。尚、図面中１３はベルト支持台、Ｍは麺帯
である６ く作 用〉 しかして以上のように構成した本発明の作用について述
べると、麺の製造にあたって小麦粉に水を加えて麺帯Ｍ
を作り、これをベルトコンベアー１の上に載せてベルト
ローラー２．２′を駆動させ適当な速度で移動させると
ともにエアーコンプレッサー４を作動させる。するとピ
ストンロッド５に設けられた転圧器６は自動的に昇降運
動を続け、適当な間隔で麺帯Ｍを打ち延ばし、その内部
に自動的かつ均質なグルテンを発生せしめるものである
。しかして前記実施例において、ベルトコンベアー１の
上部ベルト下面にはベルト支持台１３を設けることが圧
延効果を高める上で望ましい。次に、回転カム１０を適
当な回転数で回転させる。すると転圧ローラー１１の回
転軸１２は回転カム１０により支承されているために回
転カム１０の回転につれてその一回転ごとに転圧ローラ
ー１１は上方に押し上げられ、しかるのち急激に落下す
る上下往復運動を繰り返すことになる。
は溝９を穿設しであるとともにこの軸受は板８の軸受は
溝９近傍にはベルトコンベアーｌと並行に回転カム１０
を配設しである。１１はベルトコンベアーｌの進行方向
と略直交する回転軸１２を有する転圧ローラーであり、
この回転軸重２は軸受は板８の軸受は溝９に係合せしめ
であるとともに回転カム１０により上ｒ動自在に支承せ
しめである。尚、図面中１３はベルト支持台、Ｍは麺帯
である６ く作 用〉 しかして以上のように構成した本発明の作用について述
べると、麺の製造にあたって小麦粉に水を加えて麺帯Ｍ
を作り、これをベルトコンベアー１の上に載せてベルト
ローラー２．２′を駆動させ適当な速度で移動させると
ともにエアーコンプレッサー４を作動させる。するとピ
ストンロッド５に設けられた転圧器６は自動的に昇降運
動を続け、適当な間隔で麺帯Ｍを打ち延ばし、その内部
に自動的かつ均質なグルテンを発生せしめるものである
。しかして前記実施例において、ベルトコンベアー１の
上部ベルト下面にはベルト支持台１３を設けることが圧
延効果を高める上で望ましい。次に、回転カム１０を適
当な回転数で回転させる。すると転圧ローラー１１の回
転軸１２は回転カム１０により支承されているために回
転カム１０の回転につれてその一回転ごとに転圧ローラ
ー１１は上方に押し上げられ、しかるのち急激に落下す
る上下往復運動を繰り返すことになる。
したがってこの転圧ローラー１１の重量をあらかじめ適
宜調整しておけば麺帯Ｍは転圧ローラー１１の急激な落
下によって押し延ばされ、その後転圧ローラ−１１の回
転によって押し延ばされるのでその内部には自動的かつ
均質にグルテンが発生するのである。また、転圧ローラ
ー１１は製品の用途、原料の性状、季節等に応じてその
重量を調整することが、７Ｉ質管理の点で望ましく、そ
のためには種々の材質からなる複数種の転圧ローラー１
１を用意しておいてもよいが、第３図に示すように転圧
ローラー１１の内部を中空にしてその側面に蓋１４を着
脱自在に嵌合しうるようにした封入口１５を設け、転圧
ローラー１１の内部に砂、鉄粉等の重量材を封入し、状
況に応じてこれら砂、鉄粉等の量を調整するようにすれ
ば経済的である。
宜調整しておけば麺帯Ｍは転圧ローラー１１の急激な落
下によって押し延ばされ、その後転圧ローラ−１１の回
転によって押し延ばされるのでその内部には自動的かつ
均質にグルテンが発生するのである。また、転圧ローラ
ー１１は製品の用途、原料の性状、季節等に応じてその
重量を調整することが、７Ｉ質管理の点で望ましく、そ
のためには種々の材質からなる複数種の転圧ローラー１
１を用意しておいてもよいが、第３図に示すように転圧
ローラー１１の内部を中空にしてその側面に蓋１４を着
脱自在に嵌合しうるようにした封入口１５を設け、転圧
ローラー１１の内部に砂、鉄粉等の重量材を封入し、状
況に応じてこれら砂、鉄粉等の量を調整するようにすれ
ば経済的である。
〈発明の効果〉
前記のように本発明によれば麺製造工程において麺帯中
に自動的かつ均質にグルテンを形成せしめることができ
るので大量生産、品質管理等が容易になるほか、特に多
加水麺の製造に適するなどその工業的効果は極めて大で
ある。
に自動的かつ均質にグルテンを形成せしめることができ
るので大量生産、品質管理等が容易になるほか、特に多
加水麺の製造に適するなどその工業的効果は極めて大で
ある。
図面は本発明にかかる麺製造装置の一実施例を示すもの
で、第１図は本装置の構造を示す側面図、第２図は転圧
器の他側を示す側面図、第３図は転圧ローラーの構造を
示す一部切欠正面図である。 １・・・ベルトコンベアー ２．２′・・・ベルトローラー ３・・・エアーシリンダー ４・・・エアーコンプレッサー ５・・・ピストンロッド、 ６．６’、６″、６″′・・・転圧器 ７・・・ローラー ８・・・軸受は板 ９・・・軸受は溝 １０・・・回転カム １１・・・転圧ローラー １２・・・回転軸 １３・・・ベルト支持台 １４・・・蓋 １５・・・封入口 Ｍ・・・麺帯
で、第１図は本装置の構造を示す側面図、第２図は転圧
器の他側を示す側面図、第３図は転圧ローラーの構造を
示す一部切欠正面図である。 １・・・ベルトコンベアー ２．２′・・・ベルトローラー ３・・・エアーシリンダー ４・・・エアーコンプレッサー ５・・・ピストンロッド、 ６．６’、６″、６″′・・・転圧器 ７・・・ローラー ８・・・軸受は板 ９・・・軸受は溝 １０・・・回転カム １１・・・転圧ローラー １２・・・回転軸 １３・・・ベルト支持台 １４・・・蓋 １５・・・封入口 Ｍ・・・麺帯
Claims (1)
- ベルトコンベアーの上方に、ベルト面と略垂直に対向す
るようにシリンダーを配設するとともに、このシリンダ
ーのピストンロッドの先端に転圧器を配設しかつベルト
コンベアーの上方両側に、このコンベアーと並行に回転
カムを配設するとともに、前記コンベアーの上方に、こ
のコンベアーの進行方向と略直交する回転軸を有する転
圧ローラーを前記回転カムにより上下動自在に支承せし
めたことを特徴とする麺製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15140985A JPS6214735A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 麺製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15140985A JPS6214735A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 麺製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214735A true JPS6214735A (ja) | 1987-01-23 |
| JPS6349973B2 JPS6349973B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=15517967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15140985A Granted JPS6214735A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 麺製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113317334A (zh) * | 2021-06-02 | 2021-08-31 | 李沐鸿 | 一种多规格面团加工装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5200242A (en) * | 1990-01-09 | 1993-04-06 | Arkwright, Inc. | Ink jet transparency with extended paper backing |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15140985A patent/JPS6214735A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113317334A (zh) * | 2021-06-02 | 2021-08-31 | 李沐鸿 | 一种多规格面团加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349973B2 (ja) | 1988-10-06 |
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