JPS62147244A - 換気扇の制御装置 - Google Patents
換気扇の制御装置Info
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- JPS62147244A JPS62147244A JP28615785A JP28615785A JPS62147244A JP S62147244 A JPS62147244 A JP S62147244A JP 28615785 A JP28615785 A JP 28615785A JP 28615785 A JP28615785 A JP 28615785A JP S62147244 A JPS62147244 A JP S62147244A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はトイレ室、浴室等に設置される換気扇の運転
を制御する装置に関するものである。
を制御する装置に関するものである。
トイレ室、浴室等の排臭、排作用として換気扇が使用さ
れることは周知である。これらの換気扇は、常時運転さ
れて排臭、排湿等の機能を強化するものもあるが、必要
侍所定時間だけ運転するようにしたものである。
れることは周知である。これらの換気扇は、常時運転さ
れて排臭、排湿等の機能を強化するものもあるが、必要
侍所定時間だけ運転するようにしたものである。
第５図は従来の換気扇の制御装置を示す電気回路図であ
る。
る。
図中、（１）は交流電源、（２）は電源［１１に接続さ
れ電動機により駆動される換気扇、（３）は壁に設置さ
れた運転スイッチ、（４）は同じく遅延タイマで＋
（３ａＬ（４ａ）はそれぞれ運転スイッチ（３）及び遅
延タイマ〔４）の接点である。
れ電動機により駆動される換気扇、（３）は壁に設置さ
れた運転スイッチ、（４）は同じく遅延タイマで＋
（３ａＬ（４ａ）はそれぞれ運転スイッチ（３）及び遅
延タイマ〔４）の接点である。
従来の換気扇の制御装置は上記のように構成され、運転
スイッチ（３）を操作すると接点（３ａ）は閉成し、換
気扇で２）は回転して換気作用が行われる。
スイッチ（３）を操作すると接点（３ａ）は閉成し、換
気扇で２）は回転して換気作用が行われる。
使用後運転スイッチ（３）を切シ１代わりに遅延タイマ
〔４）をセットすると接点（４ａ）は閉成するので。
〔４）をセットすると接点（４ａ）は閉成するので。
引続き換気扇は運転される。そして、所定時間経過する
と、接点（４ａ）は開放し、換気扇（２）は停止し、換
気作用は終了する。このようにして、事後も十分換気作
用が行われるようにしている。
と、接点（４ａ）は開放し、換気扇（２）は停止し、換
気作用は終了する。このようにして、事後も十分換気作
用が行われるようにしている。
上記のような従来の換気扇の制御装置では、遅延タイマ
（４）のセットは手動で行われるため、セットするのを
忘れると事後の換気はできなくなるという問題点がある
。また、夏期及び冬期の別なく換気扇が運転できるため
、冬期には入室中に寒さを感じるという問題点がある。
（４）のセットは手動で行われるため、セットするのを
忘れると事後の換気はできなくなるという問題点がある
。また、夏期及び冬期の別なく換気扇が運転できるため
、冬期には入室中に寒さを感じるという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、セット忘れ等に関係な（、季節により自動的に運転パ
ターンが選択され、冬期に換気による寒さを感じさせる
ことのないようにした換気扇の制御装置を提供すること
を目的とする。
、セット忘れ等に関係な（、季節により自動的に運転パ
ターンが選択され、冬期に換気による寒さを感じさせる
ことのないようにした換気扇の制御装置を提供すること
を目的とする。
また、この発明の別の発明は、上記目的に加えて自動的
に遅延運転による十分な換気もできるようにした換気扇
の制御装置を提供することを目的とする。
に遅延運転による十分な換気もできるようにした換気扇
の制御装置を提供することを目的とする。
この発明に係る換気扇の制御装置は、案内の温度を検出
する温度検出器と、この温度検出器の出力が所定値以上
のとき動作する温度検出回路と。
する温度検出器と、この温度検出器の出力が所定値以上
のとき動作する温度検出回路と。
換気扇スイッチが操作されたとき温度検出回路が動作し
ていれば換気扇を運転させ、動作していなければ運転を
阻止する運転判別回路とを設けたものである。
ていれば換気扇を運転させ、動作していなければ運転を
阻止する運転判別回路とを設けたものである。
また、この発明の別の発明に係る換気扇の制（財）装置
は、上記のものにおいて、換気扇スイッチの操作が復帰
されると、換気扇が運転中であれば継続して一定時間、
停止中であれば換気扇を起動させて一定時間運転させる
遅延運転回路を設けたものである。
は、上記のものにおいて、換気扇スイッチの操作が復帰
されると、換気扇が運転中であれば継続して一定時間、
停止中であれば換気扇を起動させて一定時間運転させる
遅延運転回路を設けたものである。
この発明においては、室内の温度が所定温度以上であれ
ば、換気扇スイッチの投入と同時に換気扇を運転させ、
所定の温度未満であれば換気扇の運転は阻止される。
ば、換気扇スイッチの投入と同時に換気扇を運転させ、
所定の温度未満であれば換気扇の運転は阻止される。
また、この発明の別の発明においては、換気扇スイッチ
を復帰させたとき、換気扇が運転中であれば一定時間運
転を継続し、停止中であれば室内の温度とは関係なく換
気扇を起動して一定時間運転させる。
を復帰させたとき、換気扇が運転中であれば一定時間運
転を継続し、停止中であれば室内の温度とは関係なく換
気扇を起動して一定時間運転させる。
第１図〜第４図はこの発明の一実施例を示す図で、第１
図は換気扇の天井取付縦断面図、第２図は温度検出器の
特性曲綴図、第３図は電気回路図。
図は換気扇の天井取付縦断面図、第２図は温度検出器の
特性曲綴図、第３図は電気回路図。
第４図は動作説明図であり、 ｆｌｌ、 ＋２１は上記
従来装置と同様のものである。
従来装置と同様のものである。
第１図中、（６）は天井、（７）は天井（６１内に設置
され。
され。
換気扇（２）が収納されたケース、（８）はケース（７
）の下部に設けられた第２図に示すような特性を持つサ
ーミスタ等の温度検出器、（９）はケース（７）内に設
けられ第３図に示すように構成された制御回路、 Ｑｌ
はケース（７）の下面に装着され室内空気の吸込口を形
成するグリル、αυはケース（７）に接続された排気管
である。
）の下部に設けられた第２図に示すような特性を持つサ
ーミスタ等の温度検出器、（９）はケース（７）内に設
けられ第３図に示すように構成された制御回路、 Ｑｌ
はケース（７）の下面に装着され室内空気の吸込口を形
成するグリル、αυはケース（７）に接続された排気管
である。
第３図中、＋Ｖは直流正電源、ａｚは温度検出器（８）
と直列に接続された抵抗、 （１３，（１４１は互いに
直列に接続された抵抗、αつは上記各接続点の電圧を比
較する温度検出回路を構成する比較器、αｅは電源＋Ｖ
と接点ＯＮ、ＯＦＦ間を切シ換える換気扇スイッチ、α
η、鰻はそれぞれ接点ＯＮ、０ＦＦＫ接続された抵抗、
（１９はコンデンサ■を介して接点ＯＦＦ′に接続され
た抵抗、 ａｔ＋は入力側が接点ＯＮ及び比較器αりの
出力側に接続され運転判別回路を構成するＡＮＤゲート
、０２はトリガ端子Ｔがコンデンサωと抵抗（Ｉ９の接
続点に接続されトリガ端子での入力がｒＨＪになると端
子Ｑの出力が一定時間運転Ｊになる遅延運転回路を構成
するタイマ。
と直列に接続された抵抗、 （１３，（１４１は互いに
直列に接続された抵抗、αつは上記各接続点の電圧を比
較する温度検出回路を構成する比較器、αｅは電源＋Ｖ
と接点ＯＮ、ＯＦＦ間を切シ換える換気扇スイッチ、α
η、鰻はそれぞれ接点ＯＮ、０ＦＦＫ接続された抵抗、
（１９はコンデンサ■を介して接点ＯＦＦ′に接続され
た抵抗、 ａｔ＋は入力側が接点ＯＮ及び比較器αりの
出力側に接続され運転判別回路を構成するＡＮＤゲート
、０２はトリガ端子Ｔがコンデンサωと抵抗（Ｉ９の接
続点に接続されトリガ端子での入力がｒＨＪになると端
子Ｑの出力が一定時間運転Ｊになる遅延運転回路を構成
するタイマ。
（至）は入力側がＡＮＤゲートＩ２＋］の出力側及びタ
イマ（ハ）の端子Ｑに接続されたＯＲゲー）、Ｃ）４１
は換気扇（２）の回路に挿入された双方向サイリスタ、
□□□はＯＲゲート（至）と双方向サイリスタ１２４１
のゲート間に接続されたゲート抵抗である。
イマ（ハ）の端子Ｑに接続されたＯＲゲー）、Ｃ）４１
は換気扇（２）の回路に挿入された双方向サイリスタ、
□□□はＯＲゲート（至）と双方向サイリスタ１２４１
のゲート間に接続されたゲート抵抗である。
次に、この実施例の動作を第４図を参照して説明する。
換気扇設置場所の温度は温度検出器（８）により検出さ
れ、これに対応する出力は比較器ＯＳの反転端子←）に
入力される。また、抵抗ｆｉ３．（１４１で決まる基準
電圧が比較器０Ｓの非反転端子（＋）に入力される。
れ、これに対応する出力は比較器ＯＳの反転端子←）に
入力される。また、抵抗ｆｉ３．（１４１で決まる基準
電圧が比較器０Ｓの非反転端子（＋）に入力される。
睨は室温が１５℃を越えるため１ｍ度検出器（８）の抵
抗は第２図に示すように低い範囲にあり、比較器１１９
の出力はｒＨＪとなっている。
抗は第２図に示すように低い範囲にあり、比較器１１９
の出力はｒＨＪとなっている。
このような状態のときに入室し９時刻ｔ１ で換気扇
スイッチａｅ６接点ＯＮに投入すると、抵抗αηにｒＨ
Ｊｔ圧が印加され、ＩＮＤゲート（２１＋の入力はすべ
てｒＨＪとなるので、その出力はｒＨＪとなる。
スイッチａｅ６接点ＯＮに投入すると、抵抗αηにｒＨ
Ｊｔ圧が印加され、ＩＮＤゲート（２１＋の入力はすべ
てｒＨＪとなるので、その出力はｒＨＪとなる。
そのため、ＯＲゲート＠の出力も「Ｈ」となり。
ゲート抵抗（ハ）を通して双方向サイリスタＣ４は導通
し、換気扇（２）は回転し、室内の空気はグリルＨから
矢印Ａ、Ｂで示すように吸引され、排気管ｑυから排出
されて換気が行われる。使用が終わって時刻ｔ２ で
換気扇スイッチαｅを接点ＯＦＦに切り換えると、抵抗
（ｌηの電圧はｒＬＪとなり、ＡＮＤゲ−）０１）の出
力もｒＬＪとなる。一方、抵抗ａＳに電圧が印加され、
この電圧がコンデンサ■と抵抗＋１’Ｊからなる微分回
路で微分され、この微分信号（２Ｏａ）がタイマ器のト
リガ端子Ｔに入力されると、タイマ（社）の端子Ｑの出
力はｒＨＪとなる。これで、ＯＲゲート（ハ）の出力は
ｒＨＪとなるので、上述のように双方向サイリスタ＠は
導通し、換気扇（２）は運転を継続する。トリガ端子Ｔ
に微分信号（２０ａ）が入力されたことにより、タイマ
（２）は時間の計測を開始し、一定時間経過後時刻ｔ３
で端子Ｑの出力はｒＬＪとなる。これで、ＯＲゲー
ト（至）の出力は「Ｌ」となるので、双方向サイリスタ
１２４１は非導通となり、換気扇（２）は停止する。
し、換気扇（２）は回転し、室内の空気はグリルＨから
矢印Ａ、Ｂで示すように吸引され、排気管ｑυから排出
されて換気が行われる。使用が終わって時刻ｔ２ で
換気扇スイッチαｅを接点ＯＦＦに切り換えると、抵抗
（ｌηの電圧はｒＬＪとなり、ＡＮＤゲ−）０１）の出
力もｒＬＪとなる。一方、抵抗ａＳに電圧が印加され、
この電圧がコンデンサ■と抵抗＋１’Ｊからなる微分回
路で微分され、この微分信号（２Ｏａ）がタイマ器のト
リガ端子Ｔに入力されると、タイマ（社）の端子Ｑの出
力はｒＨＪとなる。これで、ＯＲゲート（ハ）の出力は
ｒＨＪとなるので、上述のように双方向サイリスタ＠は
導通し、換気扇（２）は運転を継続する。トリガ端子Ｔ
に微分信号（２０ａ）が入力されたことにより、タイマ
（２）は時間の計測を開始し、一定時間経過後時刻ｔ３
で端子Ｑの出力はｒＬＪとなる。これで、ＯＲゲー
ト（至）の出力は「Ｌ」となるので、双方向サイリスタ
１２４１は非導通となり、換気扇（２）は停止する。
また、冬期又は低温時は、温度検出器（８）の抵抗は第
２図に示すように高い範囲にあり、比較器ｕ９の出力は
「Ｌ」となっている。そのため、換気扇スイッチ（１１
Ｂを接点ＯＮに投入しても、ＡＮＤゲートごＤの出力は
ｒＬＪであるため、双方向サイリスタご４は導通せず、
換気Ｍ １２）は回転しない。したがって、低温時の換
気による寒さは防止される。使用後換気扇スイッチ（ｌ
Ｇを接点ＯＦ’Ｆに切り換えると、上述と同様、微分信
号（２０ａ）が発生し、タイマ器のトリガ端子での入力
がｒＨＪとな９．端子Ｑの出力はｒＨＪとなって、換気
扇（２）は時刻ｔ２で起動して換気を開始する。時刻ｔ
５ でタイマｃＩｚの端子Ｑの出力が「Ｌ」になると
換気扇（２）も停止する０ このようにして、室温が低いときは使用中の寒さ防止の
ために達見運転だけとし、逆に湿度が高いときは使用中
の運転と使用後の遅延運転を行わせるように、温度検出
器＋８１による運転パターンを選択させるようにしてい
る。
２図に示すように高い範囲にあり、比較器ｕ９の出力は
「Ｌ」となっている。そのため、換気扇スイッチ（１１
Ｂを接点ＯＮに投入しても、ＡＮＤゲートごＤの出力は
ｒＬＪであるため、双方向サイリスタご４は導通せず、
換気Ｍ １２）は回転しない。したがって、低温時の換
気による寒さは防止される。使用後換気扇スイッチ（ｌ
Ｇを接点ＯＦ’Ｆに切り換えると、上述と同様、微分信
号（２０ａ）が発生し、タイマ器のトリガ端子での入力
がｒＨＪとな９．端子Ｑの出力はｒＨＪとなって、換気
扇（２）は時刻ｔ２で起動して換気を開始する。時刻ｔ
５ でタイマｃＩｚの端子Ｑの出力が「Ｌ」になると
換気扇（２）も停止する０ このようにして、室温が低いときは使用中の寒さ防止の
ために達見運転だけとし、逆に湿度が高いときは使用中
の運転と使用後の遅延運転を行わせるように、温度検出
器＋８１による運転パターンを選択させるようにしてい
る。
また、実施例ではタイマのだけを示したが、このような
タイマを複数段設定しておき、運転中の風量１強９弱及
び遅延運転時の強９弱等複雑なパターンの選択も可能で
ある。
タイマを複数段設定しておき、運転中の風量１強９弱及
び遅延運転時の強９弱等複雑なパターンの選択も可能で
ある。
なお、複雑なパターンの場合はマイクロコンピュータ等
を利用すれば、更に良好な運転モードを作ることも可能
となる。
を利用すれば、更に良好な運転モードを作ることも可能
となる。
以上説明したとおりこの発明では、室内の温度が所定温
度以上であれば、換気スイッチの投入と同時に換気扇を
運転させ、所定温度未満で、あれば換気扇の運転を阻止
するようにしたので、セット忘れ等に関係なく季節によ
り自動的に運転パターンが選択され、冬期に換気による
寒さを感じさせることをなくすことができる効果がある
。
度以上であれば、換気スイッチの投入と同時に換気扇を
運転させ、所定温度未満で、あれば換気扇の運転を阻止
するようにしたので、セット忘れ等に関係なく季節によ
り自動的に運転パターンが選択され、冬期に換気による
寒さを感じさせることをなくすことができる効果がある
。
また、この発明の別の発明では、換気扇スイッチを復帰
させたとき、換気扇が運転中であれば一定時間運転を継
続し、停止中であれば室内の温度とは関係なく換気扇を
起動して一定時間運転させるようにしたので自動的に遅
延運転することができ、十分な換気作用をさせることが
できる効果がある。
させたとき、換気扇が運転中であれば一定時間運転を継
続し、停止中であれば室内の温度とは関係なく換気扇を
起動して一定時間運転させるようにしたので自動的に遅
延運転することができ、十分な換気作用をさせることが
できる効果がある。
第１図〜第４図はこの発明による換気扇の制御装置の一
実施例を示す図で、第１図は換気扇の天井取付縦断面図
、第２図は第１図の温度検出器の喘゛性曲線図、第３図
は電気回路図、第４図は動作説明図、第５図は従来の換
気扇の制御装置を示す電気回路図である。 図中、（２）は換気扇、（８）は温度検出器、ａりは温
度検出回路（比較器）、Ｌ１６１は換気扇スイッチ、
０１１は運転判別回路（ＡＮＤゲート）、（至）は遅延
運転５回路（タイマ）である。 なお１図中同一符号は同一部分を示す。
実施例を示す図で、第１図は換気扇の天井取付縦断面図
、第２図は第１図の温度検出器の喘゛性曲線図、第３図
は電気回路図、第４図は動作説明図、第５図は従来の換
気扇の制御装置を示す電気回路図である。 図中、（２）は換気扇、（８）は温度検出器、ａりは温
度検出回路（比較器）、Ｌ１６１は換気扇スイッチ、
０１１は運転判別回路（ＡＮＤゲート）、（至）は遅延
運転５回路（タイマ）である。 なお１図中同一符号は同一部分を示す。
Claims (2)
- （１）室内を換気する換気扇と、上記室内に設置された
換気扇スイツチと、上記室内の温度を検出する温度検出
器と、この温度検出器の出力が所定値以上のとき動作す
る温度検出回路と、上記換気扇スイツチが操作されたと
き上記温度検出回路が動作していれば上記換気扇を運転
させ、上記温度検出回路が動作していなければ上記換気
扇の運転を阻止する運転判別回路とを備えてなる換気扇
の制御装置。 - （２）室内を換気する換気扇と、上記室内に設置された
換気扇スイツチと、上記室内の温度を検出する温度検出
器と、この温度検出器の出力が所定値以上のとき動作す
る温度検出回路と、上記換気扇スイツチが操作されたと
き上記温度検出回路が動作していれば上記換気扇を運転
させ、上記温度検出回路が動作していなければ上記換気
扇の運転を阻止する運転判別回路と、上記換気扇スイツ
チの操作が復帰されたとき上記換気扇が運転中であれば
継続して一定時間、上記換気扇が停止中であればこれを
起動させて一定時間それぞれ運転させる遅延運転回路と
を備えてなる換気扇の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28615785A JPS62147244A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 換気扇の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28615785A JPS62147244A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 換気扇の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147244A true JPS62147244A (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0370147B2 JPH0370147B2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=17700676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28615785A Granted JPS62147244A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 換気扇の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62147244A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01310244A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-12-14 | Toshiba Corp | 浴室用換気扇 |
| JPH0317453A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Matsushita Seiko Co Ltd | 浴室用換気扇の自動運転装置 |
| JPH03251629A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-11 | Matsushita Seiko Co Ltd | 浴室用換気扇の自動運転装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849136U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-02 | 株式会社日立ホームテック | 切換スイツチ付制御器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849136B2 (ja) * | 1976-01-14 | 1983-11-02 | 株式会社クボタ | 排稈処理装置 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28615785A patent/JPS62147244A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849136U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-02 | 株式会社日立ホームテック | 切換スイツチ付制御器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01310244A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-12-14 | Toshiba Corp | 浴室用換気扇 |
| JPH0317453A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Matsushita Seiko Co Ltd | 浴室用換気扇の自動運転装置 |
| JPH03251629A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-11 | Matsushita Seiko Co Ltd | 浴室用換気扇の自動運転装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370147B2 (ja) | 1991-11-06 |
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